JPH061870B2 - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPH061870B2
JPH061870B2 JP11776186A JP11776186A JPH061870B2 JP H061870 B2 JPH061870 B2 JP H061870B2 JP 11776186 A JP11776186 A JP 11776186A JP 11776186 A JP11776186 A JP 11776186A JP H061870 B2 JPH061870 B2 JP H061870B2
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JP
Japan
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transistor
emitter
circuit
mute
amplifier circuit
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JP11776186A
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JPS62274807A (ja
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俊之 江藤
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路に適したミュート機能を持つ増幅回
路に関する。
〔従来の技術〕
従来、増幅回路は種々提案されているが、その中でも第
2図に示す回路は、ミュート機能を持つ増幅回路として
知られている。
この回路は、トランジスタQ,Qと定電流源I
で差動増幅回路を構成し、トランジスタQ,Qのコ
レクタはセンター・タップ付きのトランスTの1次側
に接続されかつ、トランジスタTの2次側はスピーカ
SPに接続され、トランジスタQのベースは第1の
入力端子2に導出され、トランジスタQのベースはト
ランジスタQのコレクタ抵抗Rに接続され、抵抗Rの
もう一方の端子は第2の入力端子2に導出され、トラン
ジスタQのベースはミュート制御端子5に導出され
る。
いま、ミュート制御端子5に“ハイ”の信号が入ると、
トランジスタQがオンし、トランジスタQのベース
端子はQの飽和抵抗を介してグランドに接地される。
又、第2の入力端子2に印加された信号(又は外来雑
音)は、抵抗RとトランジスタQの飽和抵抗によ
り、大幅に減衰され、トランジスタQのベースには殆
んど信号は伝わらない。従つてミュート機能を有するこ
とがわかる。
尚、第1の入力端子1は接地されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のミュート機能付き増幅回路は、ミュート
時に増幅率を大きく下げる為には抵抗の値を非常に大き
くするか、又はミュート制御用のトランジスタのオーバ
ー・ドライブ電流を大にするかの方法がとられるが、前
者は、出力のオフセット電圧を増加させ、又後者は消費
電流が増加するので好しくない。
又、いずれも差動対のトランジスタのバイアス電流、即
ち定電流源の電流値が大きいときは増幅率が大となり、
信号が出力に漏れてしまうという欠点があった。
本発明は差動増幅回路の差動対を、ミュート時には強度
の負帰還をかけ利得を大幅に下げ、又増幅時には負帰還
を解除して所望の特性を得、更に両状態の切換時にも負
荷回路の直流状態を変化させないものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の増幅回路は、ベースが第1の入力端子に導出さ
れたマルチエミッタ型の第1のトランジスタと、ベース
が第2の入力端子に導出された前記第1のトランジスタ
と同極性のマルチエミッタ型の第2のトランジスタとを
具備し、前記第1のトランジスタの第1のエミッタと前
記第2のトランジスタの第1のエミッタとが接続される
と共にミュート制御回路の第1の出力端子と接続され、
前記第1のトランジスタの第2のエミッタと前記第2の
トランジスタの第2のエミッタとがそれぞれ前記ミュー
ト制御回路の第2と第3の出力端子に各々独立に接続さ
れ、前記第1のトランジスタと前記第2のトランジスタ
のコレクタが各々負荷回路に接続されたことを特徴とす
る。
〔実施例〕
次に、本発明をその実施例に従い図面を用いて詳細に説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。マ
ルチエミッタ型のトランジスタQとQの第1のエミ
ッタ同志とトランジスタQのコレクタとが接続され、
トランジスタQとQの第2のエミッタは各々マルチ
コレクタ型のトランジスタQの第1のコレクタと第2
のコレクタとに独立に接続されている。又トランジスタ
とQとは差動構成であり、各々のベースは、それ
ぞれ、第1及び第2のミュート制御端子3及び4として
導出され、又トランジスタQ,Qのベースはそれぞ
れ、第1及び第2の入力端子1及び2として導出され、
コレクタは2次側にスピーカSPを付けたトランスT
の1次側に接続され、トランスTのセンタ・タップ
は高位側電源6に接続される。
かかる構成に於いて、第1のミュート制御端子3に“ハ
イ”、第2のミュート制御端子2に“ロウ”の信号が入
ったとすると、定電流源Iからの電流はトランジスタ
により、半分ずつがトランジスタQ,Qに流れ
る。又トランジスタQはオフとなるので、当然トラン
ジスタQとQのエミッタは交流的に分離される。
この状態での増幅率を考えると、トランジスタQ,Q
は各々エミッタ側から定電流でバイアスされている
為、強度の負帰還がかかっており、増幅率はほぼゼロで
ある。従って、理想的なミュート動作状態となる。
又、第1のミュート制御端子3に“ロウ”、第2のミュ
ート制御端子4に“ハイ”の信号が入ったとすると、ト
ランジスタQがオフとなり、トランジスタQがオン
となる為、定電流源Iの電流はトランジスタQを通
してトランジスタQ,Qのエミッタ接続点に流れ、
通常の差動増幅回路となる。又、両動作状態の切替時も
トランスTの1次側に流れる電流は常に一定値である
為、ノイズは発生しない。
第3図は、本発明の第2の実施例である。第1図の実施
例に対し、動作電流電圧を低電圧化したものである。回
路の動作は第1図と同様であるので省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、差動対のトランジスタに
マルチエミッタトランジスタを用い、エミッタをミュー
ト制御回路の出力に接続することにより、簡単な回路で
ほぼ理想的と言えるミュート動作状態を持つ、又切替ノ
イズも発生しない増幅回路を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
従来のミュート機能付増幅回路の回路図、第3図は本発
明の第2の実施例を示す回路図である。 Q〜Q15……トランジスタ、R……抵抗、I〜I
……定電流源、T〜T……トランス、SP〜SP
……スピーカ、1……第1の入力端子、2……第2の
入力端子、3……第1のミュート制御端子、4……第2
のミュート制御端子、5……ミュート制御端子、6……
高位側電源、7……低位側電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースが第1の入力端子に導出されたマル
    チエミッタ型の第1のトランジスタと、ベースが第2の
    入力端子に導出された前記第1のトランジスタと同極性
    のマルチエミッタ型の第2のトランジスタとを具備し、
    前記第1のトランジスタの第1のエミッタと前記第2の
    トランジスタの第1のエミッタとが接続されるとともに
    ミュート制御回路の第1の出力端子と接続され、前記第
    1のトランジスタの第2のエミッタと前記第2のトラン
    ジスタの第2のエミッタとがそれぞれ前記ミュート制御
    回路の第2と第3の出力端子に各々独立に接続され、前
    記第1のトランジスタと前記第2のトランジスタのコレ
    クタが各々負荷回路に接続されたことを特徴とする増幅
    回路。
JP11776186A 1986-05-21 1986-05-21 増幅回路 Expired - Lifetime JPH061870B2 (ja)

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JP11776186A JPH061870B2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 増幅回路

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JPS62274807A JPS62274807A (ja) 1987-11-28
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