JPH06187148A - 情報処理装置の順序制御回路 - Google Patents
情報処理装置の順序制御回路Info
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- JPH06187148A JPH06187148A JP33588592A JP33588592A JPH06187148A JP H06187148 A JPH06187148 A JP H06187148A JP 33588592 A JP33588592 A JP 33588592A JP 33588592 A JP33588592 A JP 33588592A JP H06187148 A JPH06187148 A JP H06187148A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、シーケンスの分岐及び復
帰処理が容易で、高速化を実現できる情報処理装置の順
序制御回路を提供することにある。 【構成】 この発明は、メモリ回路1から読み出される
順序制御情報CDをレジスタ回路2に定期的に保持さ
せ、その保持情報中のロード信号ごとに複数のプログラ
ムカウンタ回路5及び6に保持情報中のダイレクトアド
レスデータD1を入力保持させ、その一つを選択的にメ
モリアドレスデータADとしてメモリ回路1に供給し、
次のステップの順序制御情報CDを読み出させる。この
際、外部入力信号Sinが判定用基準データD2で設定さ
れる条件を満たしているか否かを判定し、条件満足の場
合は、アドレス選択状態をそのまま保持させ、条件を満
足しない場合は、保持情報中の次アドレス選択信号S1
に基づいき複数のプログラムカウンタ回路5及び6のい
ずれかをカウント動作させ、その出力データを選択させ
るようにした。
帰処理が容易で、高速化を実現できる情報処理装置の順
序制御回路を提供することにある。 【構成】 この発明は、メモリ回路1から読み出される
順序制御情報CDをレジスタ回路2に定期的に保持さ
せ、その保持情報中のロード信号ごとに複数のプログラ
ムカウンタ回路5及び6に保持情報中のダイレクトアド
レスデータD1を入力保持させ、その一つを選択的にメ
モリアドレスデータADとしてメモリ回路1に供給し、
次のステップの順序制御情報CDを読み出させる。この
際、外部入力信号Sinが判定用基準データD2で設定さ
れる条件を満たしているか否かを判定し、条件満足の場
合は、アドレス選択状態をそのまま保持させ、条件を満
足しない場合は、保持情報中の次アドレス選択信号S1
に基づいき複数のプログラムカウンタ回路5及び6のい
ずれかをカウント動作させ、その出力データを選択させ
るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報処理装置で使用さ
れる順序制御回路に係り、特に外部入力信号の変化を検
出し、それに応じた制御を即時に行うようにしたものに
関する。
れる順序制御回路に係り、特に外部入力信号の変化を検
出し、それに応じた制御を即時に行うようにしたものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置に使用されている順
序制御回路は、論理ゲート、フリップフロップなどの個
別回路素子で構成されていたが、近年、この種の順序制
御回路はマイクロプログラム方式が採用されるようにな
ってきた。
序制御回路は、論理ゲート、フリップフロップなどの個
別回路素子で構成されていたが、近年、この種の順序制
御回路はマイクロプログラム方式が採用されるようにな
ってきた。
【0003】このマイクロプログラム方式では、順序制
御の為の複数の情報(以下、順序制御情報と称する)を
予めメモリ回路に格納しておき、アドレス指定によって
任意の順序制御情報を取り出し、クロックに同期して順
次レジスタ回路に取り込み、保持する。そして、保持し
た順序制御情報と外部入力信号とを比較し、その比較結
果から次のステップの順序制御情報をアドレス切換によ
ってメモリ回路から読み出すようにしている。
御の為の複数の情報(以下、順序制御情報と称する)を
予めメモリ回路に格納しておき、アドレス指定によって
任意の順序制御情報を取り出し、クロックに同期して順
次レジスタ回路に取り込み、保持する。そして、保持し
た順序制御情報と外部入力信号とを比較し、その比較結
果から次のステップの順序制御情報をアドレス切換によ
ってメモリ回路から読み出すようにしている。
【0004】具体的には、まず外部入力信号が順序制御
情報で設定した条件と一致しているかどうかを判別し、
一致していれば順序制御情報内の分岐アドレスをアドレ
ス発生用のプログラムカウンタにロードして同一アドレ
スを発生させ、メモリ回路から同一の順序制御情報を取
り出す。外部入力信号が状態遷移して順序制御情報の設
定条件と不一致になると、プログラムカウンタを起動し
て順次アドレスを切り換え、メモリ回路から設定条件が
一致する順序制御情報を選択することで、順序の流れを
変更するようにしている。
情報で設定した条件と一致しているかどうかを判別し、
一致していれば順序制御情報内の分岐アドレスをアドレ
ス発生用のプログラムカウンタにロードして同一アドレ
スを発生させ、メモリ回路から同一の順序制御情報を取
り出す。外部入力信号が状態遷移して順序制御情報の設
定条件と不一致になると、プログラムカウンタを起動し
て順次アドレスを切り換え、メモリ回路から設定条件が
一致する順序制御情報を選択することで、順序の流れを
変更するようにしている。
【0005】しかしながら、上記のような従来のマイク
ロプログラム方式を用いた順序制御回路では、順序制御
情報内からアドレスを分岐した後、再び分岐前の位置に
戻るときには、分岐前に分岐直前のアドレスを一時的に
記憶しておき、そのアドレスを参照して元の位置に戻る
か、または予め制御情報として分岐アドレスをメモリ回
路内に格納しておかなければならなず、シーケンスの分
岐及び復帰処理が繁雑で、高速化が困難であった。
ロプログラム方式を用いた順序制御回路では、順序制御
情報内からアドレスを分岐した後、再び分岐前の位置に
戻るときには、分岐前に分岐直前のアドレスを一時的に
記憶しておき、そのアドレスを参照して元の位置に戻る
か、または予め制御情報として分岐アドレスをメモリ回
路内に格納しておかなければならなず、シーケンスの分
岐及び復帰処理が繁雑で、高速化が困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の情報処理装置の順序制御回路では、シーケンスの分
岐及び復帰処理が繁雑で、高速化が困難であった。
来の情報処理装置の順序制御回路では、シーケンスの分
岐及び復帰処理が繁雑で、高速化が困難であった。
【0007】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、シーケンスの分岐及び復帰処理が容易
で、高速化を実現できる情報処理装置の順序制御回路を
提供することを目的とする。
されたもので、シーケンスの分岐及び復帰処理が容易
で、高速化を実現できる情報処理装置の順序制御回路を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報処理
装置の順序制御回路は、各々、ダイレクトアドレスデー
タ、判定用基準データ、次アドレス制御信号、及び複数
のロード信号を備える複数の順序制御情報がそれぞれ予
め複数のアドレスに格納されるメモリ回路と、このメモ
リ回路から読み出される順序制御情報を定期的に保持
し、データ別、信号別に出力するレジスタ回路と、それ
ぞれ前記レジスタ回路から出力されるロード信号の一つ
に応じて前記レジスタ回路から出力されるダイレクトア
ドレスデータを取り込み出力する複数個のプログラムカ
ウンタ回路と、この複数個のプログラムカウンタ回路の
各出力データの一つを選択してメモリアドレスデータと
して前記メモリ回路に供給するアドレス切替回路と、前
記レジスタ回路から出力される判定用基準データと外部
入力信号とを比較し、外部入力信号が判定用基準データ
で設定される条件を満たしているか否かを判定する外部
入力判定回路と、この外部入力判定回路が条件を満たす
と判定したとき、前記複数個のプログラムカウンタ回路
及びアドレス切替回路の動作状態をそのまま保持させ、
外部入力判定回路が条件を満たしていないと判定したと
き、前記レジスタ回路から出力される次アドレス制御信
号に基づいて、前記複数のプログラムカウンタ回路のい
ずれかをカウント動作させ、その出力データを前記アド
レス切替回路に選択させるプログラムカウンタ制御回路
とを具備して構成される。
装置の順序制御回路は、各々、ダイレクトアドレスデー
タ、判定用基準データ、次アドレス制御信号、及び複数
のロード信号を備える複数の順序制御情報がそれぞれ予
め複数のアドレスに格納されるメモリ回路と、このメモ
リ回路から読み出される順序制御情報を定期的に保持
し、データ別、信号別に出力するレジスタ回路と、それ
ぞれ前記レジスタ回路から出力されるロード信号の一つ
に応じて前記レジスタ回路から出力されるダイレクトア
ドレスデータを取り込み出力する複数個のプログラムカ
ウンタ回路と、この複数個のプログラムカウンタ回路の
各出力データの一つを選択してメモリアドレスデータと
して前記メモリ回路に供給するアドレス切替回路と、前
記レジスタ回路から出力される判定用基準データと外部
入力信号とを比較し、外部入力信号が判定用基準データ
で設定される条件を満たしているか否かを判定する外部
入力判定回路と、この外部入力判定回路が条件を満たす
と判定したとき、前記複数個のプログラムカウンタ回路
及びアドレス切替回路の動作状態をそのまま保持させ、
外部入力判定回路が条件を満たしていないと判定したと
き、前記レジスタ回路から出力される次アドレス制御信
号に基づいて、前記複数のプログラムカウンタ回路のい
ずれかをカウント動作させ、その出力データを前記アド
レス切替回路に選択させるプログラムカウンタ制御回路
とを具備して構成される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明に係る順序制御回路の構
成を示すものである。図1において、メモリ回路1は予
め外部入力信号の各種状態に応じた複数の制御データ
(所定フォーマットの順序制御情報)を格納し、メモリ
アドレスデータADに対応する制御データを選択的に読
み出し出力する。
成を示すものである。図1において、メモリ回路1は予
め外部入力信号の各種状態に応じた複数の制御データ
(所定フォーマットの順序制御情報)を格納し、メモリ
アドレスデータADに対応する制御データを選択的に読
み出し出力する。
【0011】順序制御情報は、次アドレス選択信号S
1、判定許可信号S2、第1ロード信号S3、第2ロー
ド信号S4、ダイレクトアドレスデータD1、判定用基
準データD2で構成される。
1、判定許可信号S2、第1ロード信号S3、第2ロー
ド信号S4、ダイレクトアドレスデータD1、判定用基
準データD2で構成される。
【0012】レジスタ回路2はメモリ回路1から読み出
される制御データ(順序制御情報)CDをクロック信号
CKに同期して取り込み保持して、信号別、データ別に
出力する。
される制御データ(順序制御情報)CDをクロック信号
CKに同期して取り込み保持して、信号別、データ別に
出力する。
【0013】外部入力判定回路3はレジスタ回路2から
出力される判定用基準データD2と外部入力信号Sinと
を比較し、外部入力信号Sinが基準データD2で設定さ
れている条件を満足しているか否かを判別する。
出力される判定用基準データD2と外部入力信号Sinと
を比較し、外部入力信号Sinが基準データD2で設定さ
れている条件を満足しているか否かを判別する。
【0014】プログラムカウンタ制御回路4は、クロッ
ク信号CKによって起動され、レジスタ回路2から出力
される次アドレス選択信号S1、判定許可信号S2、外
部入力判定回路3からの判定結果信号S5に基づいて第
1カウント許可信号S6、第2カウント許可信号S7及
びアドレス切替信号S8を生成する。
ク信号CKによって起動され、レジスタ回路2から出力
される次アドレス選択信号S1、判定許可信号S2、外
部入力判定回路3からの判定結果信号S5に基づいて第
1カウント許可信号S6、第2カウント許可信号S7及
びアドレス切替信号S8を生成する。
【0015】第1プログラムカウンタ回路5、第2プロ
グラムカウンタ回路6は共に同一構成であって、リセッ
ト信号RSによって初期状態に設定され、それぞれ対応
するカウント許可信号S6,S7によって起動状態とな
り、上記レジスタ回路2から出力されるロード信号S
3,S4に従ってレジスタ回路2から出力されるダイレ
クトアドレスデータD1を取り込み、出力する。
グラムカウンタ回路6は共に同一構成であって、リセッ
ト信号RSによって初期状態に設定され、それぞれ対応
するカウント許可信号S6,S7によって起動状態とな
り、上記レジスタ回路2から出力されるロード信号S
3,S4に従ってレジスタ回路2から出力されるダイレ
クトアドレスデータD1を取り込み、出力する。
【0016】アドレス切替回路7はプログラムカウンタ
制御回路4から出力されるアドレス切替信号S8に応じ
て第1、第2プログラムカウンタ回路5,6から出力さ
れるアドレスデータAD1,AD2のいずれか一方を選
択し、メモリ回路1に供給する。
制御回路4から出力されるアドレス切替信号S8に応じ
て第1、第2プログラムカウンタ回路5,6から出力さ
れるアドレスデータAD1,AD2のいずれか一方を選
択し、メモリ回路1に供給する。
【0017】上記構成において、以下その動作を説明す
る。
る。
【0018】まず、初期状態において、リセット信号R
Sにより第1、第2プログラムカウンタ回路5,6内の
データがクリア(初期値)され、初期アドレスAD1,
AD2のいずれか一方がアドレス切替回路7を介してメ
モリ回路1に供給されて、ある制御データCDが読み出
されたとする。レジスタ回路2はクロック信号CKに同
期してその制御データCDを保持し、信号別、データ別
に振り分ける。
Sにより第1、第2プログラムカウンタ回路5,6内の
データがクリア(初期値)され、初期アドレスAD1,
AD2のいずれか一方がアドレス切替回路7を介してメ
モリ回路1に供給されて、ある制御データCDが読み出
されたとする。レジスタ回路2はクロック信号CKに同
期してその制御データCDを保持し、信号別、データ別
に振り分ける。
【0019】そのうち、判定用基準データD2は外部入
力信号Sinと共に外部入力判定回路3に供給される。こ
の外部入力判定回路3は外部入力信号Sinが基準データ
D2で設定される条件を満たしているか否かを判別し、
条件を満たしているときは論理“1”、条件を満たして
いないときは論理“0”の判定結果信号S5を出力す
る。
力信号Sinと共に外部入力判定回路3に供給される。こ
の外部入力判定回路3は外部入力信号Sinが基準データ
D2で設定される条件を満たしているか否かを判別し、
条件を満たしているときは論理“1”、条件を満たして
いないときは論理“0”の判定結果信号S5を出力す
る。
【0020】この判定結果信号S5はレジスタ回路3か
ら出力される次アドレス選択信号S1及び判定許可信号
S2と共にプログラムカウンタ制御回路4に供給され
る。このプログラムカウンタ制御回路4は、予め図2に
示す入出力テーブルを備えており、クロック信号CKが
供給されると、このテーブルを参照して、入力された各
信号S1、S2、S5の状態から第1、第2カウント許
可信号S6,S7及びアドレス切替信号S8の各論理レ
ベルを決定する。
ら出力される次アドレス選択信号S1及び判定許可信号
S2と共にプログラムカウンタ制御回路4に供給され
る。このプログラムカウンタ制御回路4は、予め図2に
示す入出力テーブルを備えており、クロック信号CKが
供給されると、このテーブルを参照して、入力された各
信号S1、S2、S5の状態から第1、第2カウント許
可信号S6,S7及びアドレス切替信号S8の各論理レ
ベルを決定する。
【0021】図2において、判定許可信号S2が論理
“0”のとき(図2(a),(b))、カウント許可信
号S6,S7及びアドレス切替信号S8はどの信号も判
定結果信号S5とは無関係となり、次アドレス選択信号
S1の論理レベルにより決定される。
“0”のとき(図2(a),(b))、カウント許可信
号S6,S7及びアドレス切替信号S8はどの信号も判
定結果信号S5とは無関係となり、次アドレス選択信号
S1の論理レベルにより決定される。
【0022】ここで、次アドレス選択信号S1が論理0
のとき(図2(a))、アドレス切替信号S8は論理
“0”に、第1カウント許可信号S6は論理“1”に、
第2カウント許可信号S7は論理“0”に設定される。
のとき(図2(a))、アドレス切替信号S8は論理
“0”に、第1カウント許可信号S6は論理“1”に、
第2カウント許可信号S7は論理“0”に設定される。
【0023】次アドレス選択信号S1が論理“1”のと
き(図2(b))、アドレス切替信号S8は論理“1”
に、第1カウント許可信号S6は論理“0”に、第2カ
ウント許可信号S7は論理“1”に設定される。
き(図2(b))、アドレス切替信号S8は論理“1”
に、第1カウント許可信号S6は論理“0”に、第2カ
ウント許可信号S7は論理“1”に設定される。
【0024】一方、判定許可信号S2が論理“1”のと
き(図2(c),(d),(e))は以下のようにな
る。
き(図2(c),(d),(e))は以下のようにな
る。
【0025】判定結果信号S5が論理“1”で、次アド
レス選択信号S1が論理“0”のとき(図2(c))、
アドレス切替信号S8は論理“0”に、第1カウント許
可信号S6は論理“1”に、第2カウント許可信号S7
は論理“0”に設定される。
レス選択信号S1が論理“0”のとき(図2(c))、
アドレス切替信号S8は論理“0”に、第1カウント許
可信号S6は論理“1”に、第2カウント許可信号S7
は論理“0”に設定される。
【0026】判定結果信号S5が論理“1”で、次アド
レス選択信号S1が論理“1”のとき(図2(d))、
アドレス切替信号S8は論理“1”に、第1カウント許
可信号S6は論理“0”に、第2カウント許可信号S7
は論理“1”に設定される。
レス選択信号S1が論理“1”のとき(図2(d))、
アドレス切替信号S8は論理“1”に、第1カウント許
可信号S6は論理“0”に、第2カウント許可信号S7
は論理“1”に設定される。
【0027】判定結果信号S5が論理“0”のとき(図
2(e))、アドレス切替信号S8、第1カウント許可
信号S6、第2カウント許可信号S7はいずれも変化せ
ず、その前の状態が保持される。
2(e))、アドレス切替信号S8、第1カウント許可
信号S6、第2カウント許可信号S7はいずれも変化せ
ず、その前の状態が保持される。
【0028】以上のように論理レベルが設定された第1
カウント許可信号S6は第1プログラムカウンタ回路5
に、第2カウント許可信号S7は第2プログラムカウン
タ回路6に供給される。
カウント許可信号S6は第1プログラムカウンタ回路5
に、第2カウント許可信号S7は第2プログラムカウン
タ回路6に供給される。
【0029】第1プログラムカウンタ回路5は、次の条
件により第1アドレスデータAD1を出力する。
件により第1アドレスデータAD1を出力する。
【0030】レジスタ回路2から供給される第1ロード
信号S3が論理“1”のとき、レジスタ回路2から供給
されるダイレクトアドレスデータD1を入力し、内部に
保持した後、第1アドレスデータAD1として出力す
る。但し、その出力状態は第1カウント許可信号S6の
論理レベルによって決定される。
信号S3が論理“1”のとき、レジスタ回路2から供給
されるダイレクトアドレスデータD1を入力し、内部に
保持した後、第1アドレスデータAD1として出力す
る。但し、その出力状態は第1カウント許可信号S6の
論理レベルによって決定される。
【0031】すなわち、第1ロード信号S3の論理レベ
ルにかかわらず、第1カウント許可信号S6が論理
“0”のとき、第1プログラムカウンタ回路5は何もせ
ず、すでに保持しているデータをそのまま保持して、第
1アドレスデータAD1として出力する。また、第1ロ
ード信号S3が論理“1”で第1カウント許可信号S6
も論理“1”のとき、今まで保持していたデータに1を
加算して内部に保持し、第1アドレスデータAD1とし
て出力する。
ルにかかわらず、第1カウント許可信号S6が論理
“0”のとき、第1プログラムカウンタ回路5は何もせ
ず、すでに保持しているデータをそのまま保持して、第
1アドレスデータAD1として出力する。また、第1ロ
ード信号S3が論理“1”で第1カウント許可信号S6
も論理“1”のとき、今まで保持していたデータに1を
加算して内部に保持し、第1アドレスデータAD1とし
て出力する。
【0032】同様に、第2プログラムカウンタ回路6
は、次の条件により第2アドレスデータAD2を出力す
る。
は、次の条件により第2アドレスデータAD2を出力す
る。
【0033】レジスタ回路2から供給される第2ロード
信号S4が論理“1”のとき、レジスタ回路2から供給
されるダイレクトアドレスデータD1を入力し、内部に
保持した後、第2アドレスデータAD2として出力す
る。但し、その出力状態は第2カウント許可信号S7の
論理レベルによって決定される。
信号S4が論理“1”のとき、レジスタ回路2から供給
されるダイレクトアドレスデータD1を入力し、内部に
保持した後、第2アドレスデータAD2として出力す
る。但し、その出力状態は第2カウント許可信号S7の
論理レベルによって決定される。
【0034】すなわち、第2ロード信号S4の論理レベ
ルにかかわらず、第2カウント許可信号S7が論理
“0”のとき、第2プログラムカウンタ回路6は何もせ
ず、すでに保持しているデータをそのまま保持して、第
2アドレスデータAD2として出力する。また、第2ロ
ード信号S4が論理“1”で第2カウント許可信号S7
も論理1のとき、今まで保持していたデータに1を加算
して内部に保持し、第2アドレスデータAD2として出
力する。
ルにかかわらず、第2カウント許可信号S7が論理
“0”のとき、第2プログラムカウンタ回路6は何もせ
ず、すでに保持しているデータをそのまま保持して、第
2アドレスデータAD2として出力する。また、第2ロ
ード信号S4が論理“1”で第2カウント許可信号S7
も論理1のとき、今まで保持していたデータに1を加算
して内部に保持し、第2アドレスデータAD2として出
力する。
【0035】第1、第2プログラムカウンタ回路5,6
から出力される第1、第2アドレスデータAD1,AD
2はアドレス切替回路7に供給される。このアドレス切
替回路7は、プログラムカウンタ制御回路4から供給さ
れるアドレス切替信号S8が論理“0”のとき、第1ア
ドレスデータAD1をメモリアドレスデータADとして
メモリ回路1に導出し、アドレス切替信号S8が論理
“1”のとき、第2アドレスデータAD2をメモリアド
レスデータADとしてメモリ回路1に供給する。
から出力される第1、第2アドレスデータAD1,AD
2はアドレス切替回路7に供給される。このアドレス切
替回路7は、プログラムカウンタ制御回路4から供給さ
れるアドレス切替信号S8が論理“0”のとき、第1ア
ドレスデータAD1をメモリアドレスデータADとして
メモリ回路1に導出し、アドレス切替信号S8が論理
“1”のとき、第2アドレスデータAD2をメモリアド
レスデータADとしてメモリ回路1に供給する。
【0036】メモリ回路1は入力したメモリアドレスデ
ータADで指定される領域の制御データCDを読み出
し、レジスタ回路2に送る。レジスタ回路2はクロック
信号CKに同期して制御データCDを保持する。
ータADで指定される領域の制御データCDを読み出
し、レジスタ回路2に送る。レジスタ回路2はクロック
信号CKに同期して制御データCDを保持する。
【0037】以後、上記の動作を繰り返し、制御データ
CD中の判定用基準データD2と外部入力信号Sinとを
比較し、条件が満たされていれば、次のステップも同じ
制御データを用い、条件が満たされていなければ、次の
ステップでは1加算されたアドレスデータに対応する制
御データで処理される。
CD中の判定用基準データD2と外部入力信号Sinとを
比較し、条件が満たされていれば、次のステップも同じ
制御データを用い、条件が満たされていなければ、次の
ステップでは1加算されたアドレスデータに対応する制
御データで処理される。
【0038】したがって、上記構成による順序制御回路
は、複数のプログラムカウンタ回路5,6,により、制
御を分岐するときの飛び先アドレスをそれぞれのプログ
ラムカウンタ回路5,6に設定しておき、外部入力信号
Sinの状態に応じてその制御のシーケンスを変化させる
とき、複数のプログラムカウンタ回路5,6から出力さ
れるアドレスAD1,AD2を選択してメモリアドレス
ADとするようにしているので、極めて容易にシーケン
スの分岐及び復帰処理を行うことができ、これによって
処理の高速化を実現することができる。
は、複数のプログラムカウンタ回路5,6,により、制
御を分岐するときの飛び先アドレスをそれぞれのプログ
ラムカウンタ回路5,6に設定しておき、外部入力信号
Sinの状態に応じてその制御のシーケンスを変化させる
とき、複数のプログラムカウンタ回路5,6から出力さ
れるアドレスAD1,AD2を選択してメモリアドレス
ADとするようにしているので、極めて容易にシーケン
スの分岐及び復帰処理を行うことができ、これによって
処理の高速化を実現することができる。
【0039】尚、この発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更しても実施可能である。
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更しても実施可能である。
【0040】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、シ
ーケンスの分岐及び復帰処理が容易で、高速化を実現で
きる情報処理装置の順序制御回路を提供することができ
る。
ーケンスの分岐及び復帰処理が容易で、高速化を実現で
きる情報処理装置の順序制御回路を提供することができ
る。
【図1】この発明に係る情報処理装置の順序制御回路の
一実施例を示すブロック回路構成図である。
一実施例を示すブロック回路構成図である。
【図2】同実施例のプログラムカウンタ制御回路の入出
力条件を表すテーブル構成図である。
力条件を表すテーブル構成図である。
1 メモリ回路 2 レジスタ回路 3 外部入力判定回路 4 プログラムカウンタ制御回路 5 第1プログラムカウンタ回路 6 第2プログラムカウンタ回路 7 アドレス切替回路 AD メモリアドレスデータ CD 順序制御データ D1 ダイレクトアドレスデータ D2 判定用基準データ Sin 外部入力信号 CK クロック信号 RS リセット信号 S1 次アドレス選択信号 S2 判定許可信号 S3 第1ロード信号 S4 第2ロード信号 S5 判定結果信号 S6 第1カウント許可信号 S7 第2カウント許可信号 S8 アドレス切替信号 AD1 第1アドレスデータ AD2 第2アドレスデータ
Claims (1)
- 【請求項1】 各々、ダイレクトアドレスデータ、判定
用基準データ、次アドレス制御信号、及び複数のロード
信号を備える複数の順序制御情報がそれぞれ予め複数の
アドレスに格納されるメモリ回路と、 このメモリ回路から読み出される順序制御情報を定期的
に保持し、データ別、信号別に出力するレジスタ回路
と、 それぞれ前記レジスタ回路から出力される前記複数のロ
ード信号の一つに応じて前記レジスタ回路から出力され
る前記ダイレクトアドレスデータを取り込み出力する複
数個のプログラムカウンタ回路と、 この複数個のプログラムカウンタ回路の各出力データの
一つを選択してメモリアドレスデータとして前記メモリ
回路に供給するアドレス切替回路と、 前記レジスタ回路から出力される前記判定用基準データ
と外部入力信号とを比較し、該外部入力信号が前記判定
用基準データで設定される条件を満たしているか否かを
判定する外部入力判定回路と、 この外部入力判定回路が条件を満たすと判定したとき、
前記複数個のプログラムカウンタ回路及び前記アドレス
切替回路の動作状態をそのまま保持させ、前記外部入力
判定回路が条件を満たしていないと判定したとき、前記
レジスタ回路から出力される前記次アドレス制御信号に
基づいて、前記複数のプログラムカウンタ回路のいずれ
かをカウント動作させ、その出力データを前記アドレス
切替回路に選択させるプログラムカウンタ制御回路とを
具備したことを特徴とする情報処理装置の順序制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33588592A JPH06187148A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 情報処理装置の順序制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33588592A JPH06187148A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 情報処理装置の順序制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187148A true JPH06187148A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18293467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33588592A Withdrawn JPH06187148A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 情報処理装置の順序制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187148A (ja) |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP33588592A patent/JPH06187148A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |