JPH06187199A - データ蓄積装置 - Google Patents
データ蓄積装置Info
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- JPH06187199A JPH06187199A JP4335834A JP33583492A JPH06187199A JP H06187199 A JPH06187199 A JP H06187199A JP 4335834 A JP4335834 A JP 4335834A JP 33583492 A JP33583492 A JP 33583492A JP H06187199 A JPH06187199 A JP H06187199A
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- JP
- Japan
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- hard disk
- disk device
- area
- data
- catalog
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、現在使用中のハードディスクの台
数に合わせたサイズのカタログ領域を設定することによ
り、ハードディスク装置の記憶領域を有効利用すること
を目的としている。 【構成】 本発明において、当初、ハードディスク装置
7−1が接続されており、その後ハードディスク装置7
−2を増設する場合、メインプロセッサ1はシステムの
閉局を行った後、バルクプロセッサ6にハードディスク
装置7−1に格納されている全データの削除指令を出し
て、前記データを削除する。その後、ハードディスク装
置7−2が増設されると、バルクプロセッサ6はメイン
プロセッサ1から通知されたハードディスク増設情報に
従って、ハードディスク装置7−1内に増設後の記憶容
量に対応したサイズのカタログ領域を割り付ける。これ
により、常にハードディスク装置7−1にはその時の記
憶容量に対応したサイズのカタログ領域が割り付けられ
る。
数に合わせたサイズのカタログ領域を設定することによ
り、ハードディスク装置の記憶領域を有効利用すること
を目的としている。 【構成】 本発明において、当初、ハードディスク装置
7−1が接続されており、その後ハードディスク装置7
−2を増設する場合、メインプロセッサ1はシステムの
閉局を行った後、バルクプロセッサ6にハードディスク
装置7−1に格納されている全データの削除指令を出し
て、前記データを削除する。その後、ハードディスク装
置7−2が増設されると、バルクプロセッサ6はメイン
プロセッサ1から通知されたハードディスク増設情報に
従って、ハードディスク装置7−1内に増設後の記憶容
量に対応したサイズのカタログ領域を割り付ける。これ
により、常にハードディスク装置7−1にはその時の記
憶容量に対応したサイズのカタログ領域が割り付けられ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ蓄積交換装
置等に搭載されるデータ蓄積装置に係わり、特にデータ
蓄積装置を構成するハードディスク装置にカタログ領域
を割り付ける方法に関する。
置等に搭載されるデータ蓄積装置に係わり、特にデータ
蓄積装置を構成するハードディスク装置にカタログ領域
を割り付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からファクシミリ蓄積交換装置内に
搭載されている入力原稿等を蓄積するハードディスク装
置は通常増設できるようになっている。このため、蓄積
される画像データのページ属性を示すカタログ領域のサ
イズは増設されるハードディスク装置の容量を見越し
て、ハードディスク装置を最大限増設した際に必要な大
きさに最初から設定されている。このようなカタログ領
域は図9に示すように一台目のハードディスク装置
(1)の記憶領域に割り付けられている。従って、前記
カタログ領域は図9に示すようにハードディスク装置
(1)、(2)の2台を使用しているにも拘らず、例え
ば最大7台のハードディスク装置を増設した場合にも対
応できるだけのサイズを有している。このため、図9に
示すように2台のハードディスク装置(1)、(2)し
か使用していない場合には、前記カタログ領域には使用
されない空き領域が生じることになり、この分、ハード
ディスク装置1、2に割り付けられるデータブロック領
域が狭くなり、ハードディスク装置の記憶領域が有効利
用されていないという欠点があった。
搭載されている入力原稿等を蓄積するハードディスク装
置は通常増設できるようになっている。このため、蓄積
される画像データのページ属性を示すカタログ領域のサ
イズは増設されるハードディスク装置の容量を見越し
て、ハードディスク装置を最大限増設した際に必要な大
きさに最初から設定されている。このようなカタログ領
域は図9に示すように一台目のハードディスク装置
(1)の記憶領域に割り付けられている。従って、前記
カタログ領域は図9に示すようにハードディスク装置
(1)、(2)の2台を使用しているにも拘らず、例え
ば最大7台のハードディスク装置を増設した場合にも対
応できるだけのサイズを有している。このため、図9に
示すように2台のハードディスク装置(1)、(2)し
か使用していない場合には、前記カタログ領域には使用
されない空き領域が生じることになり、この分、ハード
ディスク装置1、2に割り付けられるデータブロック領
域が狭くなり、ハードディスク装置の記憶領域が有効利
用されていないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のフ
ァクシミリ蓄積交換装置に搭載されているハードディス
ク装置は通常増設できるようになっているため、前記ハ
ードディスク装置に格納する画像データのページ属性等
を示すカタログデータを保存するカタログ領域のサイズ
は、ハードディスク装置を最大限増設した場合でも対応
できる大きさに設定されて、現在使用されているハード
ディスク装置の記憶領域に割り付けられている。このた
め、小数台のハードディスク装置しか使用していない場
合には、前記カタログ領域中に使用されない空き領域が
生じ、この分、ハードディスク装置内に割り付けられる
データブロック領域が狭くなってしまい、ハードディス
ク装置の記憶領域を有効利用することができないという
欠点があった。
ァクシミリ蓄積交換装置に搭載されているハードディス
ク装置は通常増設できるようになっているため、前記ハ
ードディスク装置に格納する画像データのページ属性等
を示すカタログデータを保存するカタログ領域のサイズ
は、ハードディスク装置を最大限増設した場合でも対応
できる大きさに設定されて、現在使用されているハード
ディスク装置の記憶領域に割り付けられている。このた
め、小数台のハードディスク装置しか使用していない場
合には、前記カタログ領域中に使用されない空き領域が
生じ、この分、ハードディスク装置内に割り付けられる
データブロック領域が狭くなってしまい、ハードディス
ク装置の記憶領域を有効利用することができないという
欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、現在
使用中のハードディスク装置の台数に合わせたサイズの
カタログ領域を設定することにより、データブロック領
域を大きく取れるようにして、ハードディスク装置の記
憶領域を有効利用することができるデータ蓄積装置を提
供することを目的としている。
使用中のハードディスク装置の台数に合わせたサイズの
カタログ領域を設定することにより、データブロック領
域を大きく取れるようにして、ハードディスク装置の記
憶領域を有効利用することができるデータ蓄積装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はデータを保持す
るデータブロック領域と前記データのページ属性を示す
カタログデータを保持するカタログ領域とが割り付けら
れているハードディスク装置を有し、且つ、前記ハード
ディスク装置を増設することができるデータ蓄積装置に
おいて、ハードディスク装置を増設する際に、既存のハ
ードディスク装置内に格納されている全データを消去す
る消去手段と、ハードディスク装置が増設されたことに
よって増加するデータブロック領域に対応したサイズの
カタログ領域をハードディスク装置内に新たに割り付け
る初期化手段とを具備した構成を有する。
るデータブロック領域と前記データのページ属性を示す
カタログデータを保持するカタログ領域とが割り付けら
れているハードディスク装置を有し、且つ、前記ハード
ディスク装置を増設することができるデータ蓄積装置に
おいて、ハードディスク装置を増設する際に、既存のハ
ードディスク装置内に格納されている全データを消去す
る消去手段と、ハードディスク装置が増設されたことに
よって増加するデータブロック領域に対応したサイズの
カタログ領域をハードディスク装置内に新たに割り付け
る初期化手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明のデータ蓄積装置において、ハードディ
スク装置を増設する際に、消去手段は既存のハードディ
スク装置内に格納されている全データを消去する。初期
化手段はハードディスク装置が増設されたことによって
増加するデータブロック領域に対応したサイズのカタロ
グ領域をハードディスク装置内に新たに割り付ける。こ
れにより、ハードディスク装置内に割り付けられるカタ
ログ領域のサイズはその時のハードディスク装置の容量
に対応したものとすることができ、カタログ領域内に空
き領域が生じることを防止できる。
スク装置を増設する際に、消去手段は既存のハードディ
スク装置内に格納されている全データを消去する。初期
化手段はハードディスク装置が増設されたことによって
増加するデータブロック領域に対応したサイズのカタロ
グ領域をハードディスク装置内に新たに割り付ける。こ
れにより、ハードディスク装置内に割り付けられるカタ
ログ領域のサイズはその時のハードディスク装置の容量
に対応したものとすることができ、カタログ領域内に空
き領域が生じることを防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のデータ蓄積装置を搭載したファ
クシミリ蓄積交換装置の要部の一実施例を示したブロッ
ク図である。1はファクシミリ蓄積交換装置全体を制御
するメインプロセッサ(CPU)、2−1、2−2は回
線毎に設けられて画像データの送受信を行う通信制御プ
ロセッサ(CCE)、3はシステムバス及びデータ転送
バス5に対してデータの多重等を行って、これらバスを
管理するバス多重プロセッサ(BMPX)、4はシステ
ムバス、5はデータ転送バス、6はハードディスク装置
7−1、7−2に対するデータの読み書き制御等を行う
バルクプロセッサ、7−1、7−2はカタログデータや
画像データ及びその他のデータ等を蓄積するハードディ
スク装置である。尚、ハードディスク7−1、7−2は
送受信する画像データを一旦蓄積するもので、メインプ
ロセッサ1の背後にこれらハードディスク装置7−1、
7−2内に蓄積されたデータを常時吸い上げて保存する
メインの記憶装置があるものとする。又、当初はハード
ディスク装置7−1だけであり、後からハードディスク
装置7−2が増設されるものとする。
明する。図1は本発明のデータ蓄積装置を搭載したファ
クシミリ蓄積交換装置の要部の一実施例を示したブロッ
ク図である。1はファクシミリ蓄積交換装置全体を制御
するメインプロセッサ(CPU)、2−1、2−2は回
線毎に設けられて画像データの送受信を行う通信制御プ
ロセッサ(CCE)、3はシステムバス及びデータ転送
バス5に対してデータの多重等を行って、これらバスを
管理するバス多重プロセッサ(BMPX)、4はシステ
ムバス、5はデータ転送バス、6はハードディスク装置
7−1、7−2に対するデータの読み書き制御等を行う
バルクプロセッサ、7−1、7−2はカタログデータや
画像データ及びその他のデータ等を蓄積するハードディ
スク装置である。尚、ハードディスク7−1、7−2は
送受信する画像データを一旦蓄積するもので、メインプ
ロセッサ1の背後にこれらハードディスク装置7−1、
7−2内に蓄積されたデータを常時吸い上げて保存する
メインの記憶装置があるものとする。又、当初はハード
ディスク装置7−1だけであり、後からハードディスク
装置7−2が増設されるものとする。
【0008】図2は上記したハードディスク装置7−1
の記憶領域の構成例を示した模式図である。10で示し
た部分はハードディスク装置7−1の記憶領域に割り付
けられたカタログ領域である。。このカタログ領域10
はページカタログマップ111、データブロックマップ
112及びページカタログ113から成っており、この
カタログ領域10以降にデータブロック領域20が割り
当てられている。ページカタログマップ111にはカタ
ログ領域10に保存されている全てのページカタログ数
と、先頭のレコード(カタログ)番号、最終のレコード
番号及びカタログ領域10を均等に使用するためのカレ
ントレコード番号が書き込まれている。ページカタログ
113は線密度等の属性情報やカタログ番号及びこのカ
タログ番号に対応した画像データが格納されているデー
タブロックのアドレスから成っている。データブロック
マップ112はデータブロック領域20に保存されてい
るデータの総ブロック数と、先頭ブロック番号及び最終
ブロック番号を有しており、更に各ハードディスク装置
に格納されているブロックの先頭番号と最終番号を有し
ている。又、データブロック領域20を均一に使用する
ためのカレントブロック番号も書き込まれている。デー
タブロック領域20には画像データが書き込まれるデー
タブロック1〜nが設定されている。
の記憶領域の構成例を示した模式図である。10で示し
た部分はハードディスク装置7−1の記憶領域に割り付
けられたカタログ領域である。。このカタログ領域10
はページカタログマップ111、データブロックマップ
112及びページカタログ113から成っており、この
カタログ領域10以降にデータブロック領域20が割り
当てられている。ページカタログマップ111にはカタ
ログ領域10に保存されている全てのページカタログ数
と、先頭のレコード(カタログ)番号、最終のレコード
番号及びカタログ領域10を均等に使用するためのカレ
ントレコード番号が書き込まれている。ページカタログ
113は線密度等の属性情報やカタログ番号及びこのカ
タログ番号に対応した画像データが格納されているデー
タブロックのアドレスから成っている。データブロック
マップ112はデータブロック領域20に保存されてい
るデータの総ブロック数と、先頭ブロック番号及び最終
ブロック番号を有しており、更に各ハードディスク装置
に格納されているブロックの先頭番号と最終番号を有し
ている。又、データブロック領域20を均一に使用する
ためのカレントブロック番号も書き込まれている。デー
タブロック領域20には画像データが書き込まれるデー
タブロック1〜nが設定されている。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。例
えば、図1に示した通信制御プロセッサ2−1を介して
図示されない管理下のファクシミリ端末から原稿が入力
される場合、バルクプロセッサ6は図3のステップ30
1にてハードディスク装置7−1にアクセスして、空い
ているページカタログ113(図2参照)を確保した
後、ステップ302にてデータブロック領域20(図2
参照)の空いているデータブロック番号を確保する。
えば、図1に示した通信制御プロセッサ2−1を介して
図示されない管理下のファクシミリ端末から原稿が入力
される場合、バルクプロセッサ6は図3のステップ30
1にてハードディスク装置7−1にアクセスして、空い
ているページカタログ113(図2参照)を確保した
後、ステップ302にてデータブロック領域20(図2
参照)の空いているデータブロック番号を確保する。
【0010】図4は上記したステップ301のページカ
タログエリアを確保する処理の詳細を示したフローチャ
ートである。バルクプロセッサ6はステップ401にて
ページカタログマップ111からカレントコード番号を
取り出し、これに基づいてステップ402にてページカ
タログマップ111のビットマップ領域の空き領域を検
索し、空き領域が見つかるとステップ403にて前記ビ
ットマップを更新した後、更にステップ404にてカレ
ントレコード番号を更新する。
タログエリアを確保する処理の詳細を示したフローチャ
ートである。バルクプロセッサ6はステップ401にて
ページカタログマップ111からカレントコード番号を
取り出し、これに基づいてステップ402にてページカ
タログマップ111のビットマップ領域の空き領域を検
索し、空き領域が見つかるとステップ403にて前記ビ
ットマップを更新した後、更にステップ404にてカレ
ントレコード番号を更新する。
【0011】図5は上記したステップ302のデータブ
ロックエリアを確保する処理の詳細を示したフローチャ
ートである。バルクプロセッサ6はステップ501にて
データブロックマップ112からカレントブロック番号
を取り出し、これに基づいてステップ502にてデータ
ブロックマップ112のビットマップ領域の空き領域を
検索し、空き領域が見つかるとステップ503にて前記
ビットマップを更新した後、更にステップ504にてカ
レントブロック番号を更新する。
ロックエリアを確保する処理の詳細を示したフローチャ
ートである。バルクプロセッサ6はステップ501にて
データブロックマップ112からカレントブロック番号
を取り出し、これに基づいてステップ502にてデータ
ブロックマップ112のビットマップ領域の空き領域を
検索し、空き領域が見つかるとステップ503にて前記
ビットマップを更新した後、更にステップ504にてカ
レントブロック番号を更新する。
【0012】図3のフローチャートに戻り、バルクプロ
セッサ6はステップ303にてステップ301で確保し
たページカタログ113(図2参照)にステップ302
で確保したデータブロック番号を書き込み、ステップ3
04にて通信制御プロセッサ2−1を介して画像データ
を受信する。この画像データはバス多重プロセッサ3に
よりデータ転送バス5を伝送されてバルクプロセッサ6
に入力される。バルクプロセッサ6はステップ305に
て前記確保した番号のデータブロックが位置するハード
ディスク装置7−1上のアドレスを算出した後、ステッ
プ306へ進み、このステップ306で入力される画像
データを前記アドレスで示されるデータブロック中に書
き込む。この際、バルクプロセッサ6はステップ307
にて画像データの受信が終了したか否かを判定し、受信
が終了されるまで上記したステップ302〜306の処
理を繰り返し、受信が終了するとステップ308へ進
む。ステップ308にてバルクプロセッサ6はステップ
301にて確保したページカタログ113の番号からこ
のページカタログが位置するハードディスク装置7−1
のアドレスを算出した後、ステップ309にて前記蓄積
した画像データのページ属性情報等を前記アドレスで示
されるハードディスク装置7−1のカタログ領域10に
書き込む。このようなバルクプロセッサ6の処理によ
り、通信制御プロセッサ2−1或いは2−2により受信
された画像データがハードディスク装置7−1のデータ
ブロック領域20に蓄積される。
セッサ6はステップ303にてステップ301で確保し
たページカタログ113(図2参照)にステップ302
で確保したデータブロック番号を書き込み、ステップ3
04にて通信制御プロセッサ2−1を介して画像データ
を受信する。この画像データはバス多重プロセッサ3に
よりデータ転送バス5を伝送されてバルクプロセッサ6
に入力される。バルクプロセッサ6はステップ305に
て前記確保した番号のデータブロックが位置するハード
ディスク装置7−1上のアドレスを算出した後、ステッ
プ306へ進み、このステップ306で入力される画像
データを前記アドレスで示されるデータブロック中に書
き込む。この際、バルクプロセッサ6はステップ307
にて画像データの受信が終了したか否かを判定し、受信
が終了されるまで上記したステップ302〜306の処
理を繰り返し、受信が終了するとステップ308へ進
む。ステップ308にてバルクプロセッサ6はステップ
301にて確保したページカタログ113の番号からこ
のページカタログが位置するハードディスク装置7−1
のアドレスを算出した後、ステップ309にて前記蓄積
した画像データのページ属性情報等を前記アドレスで示
されるハードディスク装置7−1のカタログ領域10に
書き込む。このようなバルクプロセッサ6の処理によ
り、通信制御プロセッサ2−1或いは2−2により受信
された画像データがハードディスク装置7−1のデータ
ブロック領域20に蓄積される。
【0013】ところで、上記のような画像データの蓄積
処理により、ハードディスク装置7−1のデータブロッ
ク領域20が一杯になった場合、新たにハードディスク
装置を増設しなければならない。図6はこのハードディ
スク装置を増設する際の簡単な手順を示した図である。
図6(A)は図1に示した増設前のハードディスク装置
7−1の記憶領域の構成を示しており、先頭にカタログ
領域10を配し、その残りにデータブロック領域20が
割り当てられている。新たにハードディスク装置7−2
を増設する場合、これに伴いハードディスク装置7−1
に割り当てられているカタログ領域10のサイズも増大
させなければならない。これを行うために、バルクプロ
セッサ6はハードディスク装置7−1内に蓄積されてい
る全てのデータを図6(B)に示すように一旦削除した
後、改めて図6(C)に示すように増設するハードディ
スク装置7−2により増大するデータブロック領域20
に対応するサイズのカタログ領域10をハードディスク
装置7−1に割り当てると共に、データブロック領域2
0をハードディスク装置7−1の残りの記憶領域とハー
ドディスク装置7−2の全記憶領域に割り当てる。
処理により、ハードディスク装置7−1のデータブロッ
ク領域20が一杯になった場合、新たにハードディスク
装置を増設しなければならない。図6はこのハードディ
スク装置を増設する際の簡単な手順を示した図である。
図6(A)は図1に示した増設前のハードディスク装置
7−1の記憶領域の構成を示しており、先頭にカタログ
領域10を配し、その残りにデータブロック領域20が
割り当てられている。新たにハードディスク装置7−2
を増設する場合、これに伴いハードディスク装置7−1
に割り当てられているカタログ領域10のサイズも増大
させなければならない。これを行うために、バルクプロ
セッサ6はハードディスク装置7−1内に蓄積されてい
る全てのデータを図6(B)に示すように一旦削除した
後、改めて図6(C)に示すように増設するハードディ
スク装置7−2により増大するデータブロック領域20
に対応するサイズのカタログ領域10をハードディスク
装置7−1に割り当てると共に、データブロック領域2
0をハードディスク装置7−1の残りの記憶領域とハー
ドディスク装置7−2の全記憶領域に割り当てる。
【0014】図7は上記したバルクプロセッサ6のハー
ドディスク増設時の処理を示したフローチャートであ
る。ハードディスク装置の増設を行う場合、システム運
用上の設定を変更しなければならないため、メインプロ
セッサ1はステップ701にて一度システムを閉局す
る。次にバルクプロセッサ6はステップ702にてハー
ドディスク装置7−2に既に蓄積されている全データを
メインプロセッサ1の一括削除指令を受けて削除する。
その後、ステップ703にて、バルクフロセッサ6はメ
インプロセッサ1のモード変更コマンドに従って運用時
のオンラインモードからスタンバイモードへ移行する。
その後、ステップ704にてハードディスク装置7−2
がシステムに増設される。次に、バルクプロセッサ6は
ハードディスク装置を増設する際の初期化処理をメイン
プロセッサ1からのイニシャルコマンドによりハードデ
ィスク装置7−1及び増設したハードディスク装置7−
2に対して行う。この初期化処理に際して、ステップ7
05にてメインプロセッサ1はディスク接続情報(台
数、識別情報等)及びパーティション分割情報等をバル
クプロセッサ6に通知するため、バルクプロセッサ6は
ハードディスク装置7−1上に新たなサイズのカタログ
領域10を確保する。その後、ステップ706にてバル
クプロセッサ6はメインプロセッサ1からのモード変更
コマンドによりその動作モードをオンラインモードに戻
す。メインプロセッサ1はステップ707にてシステム
を開局する。
ドディスク増設時の処理を示したフローチャートであ
る。ハードディスク装置の増設を行う場合、システム運
用上の設定を変更しなければならないため、メインプロ
セッサ1はステップ701にて一度システムを閉局す
る。次にバルクプロセッサ6はステップ702にてハー
ドディスク装置7−2に既に蓄積されている全データを
メインプロセッサ1の一括削除指令を受けて削除する。
その後、ステップ703にて、バルクフロセッサ6はメ
インプロセッサ1のモード変更コマンドに従って運用時
のオンラインモードからスタンバイモードへ移行する。
その後、ステップ704にてハードディスク装置7−2
がシステムに増設される。次に、バルクプロセッサ6は
ハードディスク装置を増設する際の初期化処理をメイン
プロセッサ1からのイニシャルコマンドによりハードデ
ィスク装置7−1及び増設したハードディスク装置7−
2に対して行う。この初期化処理に際して、ステップ7
05にてメインプロセッサ1はディスク接続情報(台
数、識別情報等)及びパーティション分割情報等をバル
クプロセッサ6に通知するため、バルクプロセッサ6は
ハードディスク装置7−1上に新たなサイズのカタログ
領域10を確保する。その後、ステップ706にてバル
クプロセッサ6はメインプロセッサ1からのモード変更
コマンドによりその動作モードをオンラインモードに戻
す。メインプロセッサ1はステップ707にてシステム
を開局する。
【0015】図8は図7に示した処理をシーケンス手順
で示した図である。メインプロセッサ1はaにてデータ
の一括削除をバルクプロセッサ6に指示すると、バルク
プロセッサ6はハードディスク装置7−1の全データを
削除した後、bにて削除終了応答をメインプロセッサ1
に出す。次にメインプロセッサ1はモード変更指示をc
にてバルクプロセッサ6に出すと、バルクプロセッサ6
はその動作をスタンバイモードにした後、これを知らせ
る応答信号をdにてメインプロセッサ1に出す。その
後、ハードディスク装置7−2が増設されると、メイン
プロセッサ1はeにてイニシャルコマンドをバルクプロ
セッサ6に出す。これにより、バルクプロセッサ6は初
期化処理を行い、ハードディスク装置7−1に新たなカ
タログ領域10を確保した後、初期化終了を示す応答信
号をfにてメインプロセッサ1に返す。これを受けたメ
インプロセッサ1はモード変更指示をgにてバルクプロ
セッサ6に出し、これにより、バルクプロセッサ6はオ
ンラインモードになり、これを知らせる応答信号をメイ
ンプロセッサ1にhにて返す。尚、メインプロセッサ1
はハードディスク装置7−2の増設前に、ハードディス
ク装置7−1から吸い上げた画像データを、増設後のハ
ードディスク装置7−1又は7−2に書き込む処理を行
えば、増設前のデータがハードディスク装置内に復帰す
ることになる。
で示した図である。メインプロセッサ1はaにてデータ
の一括削除をバルクプロセッサ6に指示すると、バルク
プロセッサ6はハードディスク装置7−1の全データを
削除した後、bにて削除終了応答をメインプロセッサ1
に出す。次にメインプロセッサ1はモード変更指示をc
にてバルクプロセッサ6に出すと、バルクプロセッサ6
はその動作をスタンバイモードにした後、これを知らせ
る応答信号をdにてメインプロセッサ1に出す。その
後、ハードディスク装置7−2が増設されると、メイン
プロセッサ1はeにてイニシャルコマンドをバルクプロ
セッサ6に出す。これにより、バルクプロセッサ6は初
期化処理を行い、ハードディスク装置7−1に新たなカ
タログ領域10を確保した後、初期化終了を示す応答信
号をfにてメインプロセッサ1に返す。これを受けたメ
インプロセッサ1はモード変更指示をgにてバルクプロ
セッサ6に出し、これにより、バルクプロセッサ6はオ
ンラインモードになり、これを知らせる応答信号をメイ
ンプロセッサ1にhにて返す。尚、メインプロセッサ1
はハードディスク装置7−2の増設前に、ハードディス
ク装置7−1から吸い上げた画像データを、増設後のハ
ードディスク装置7−1又は7−2に書き込む処理を行
えば、増設前のデータがハードディスク装置内に復帰す
ることになる。
【0016】本実施例によれば、当初、ハードディスク
装置7−1だけの場合、このハードディスク装置7−1
の容量に対応したカタログ領域10をハードディスク装
置7−1内に確保しておき、その後、ハードディスク装
置7−2を増設した時点で、前記増設に伴う記憶容量の
増大に対応したサイズのカタログ領域10を、新たにハ
ードディスク装置7−1内に確保する構成のため、常に
前記カタログ領域10はその時のデータブロックの領域
の容量に対応した適切なサイズに設定することができ
る。従って、前記カタログ領域10に空き領域が生じる
ことがなく、ハードディスク装置内の記憶領域を常に有
効に利用することができる。
装置7−1だけの場合、このハードディスク装置7−1
の容量に対応したカタログ領域10をハードディスク装
置7−1内に確保しておき、その後、ハードディスク装
置7−2を増設した時点で、前記増設に伴う記憶容量の
増大に対応したサイズのカタログ領域10を、新たにハ
ードディスク装置7−1内に確保する構成のため、常に
前記カタログ領域10はその時のデータブロックの領域
の容量に対応した適切なサイズに設定することができ
る。従って、前記カタログ領域10に空き領域が生じる
ことがなく、ハードディスク装置内の記憶領域を常に有
効に利用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のデータ蓄積装
置によれば、現在使用中のハードディスク装置の台数に
合わせたサイズのカタログ領域を設定することにより、
データブロック領域を大きく取れるようにして、ハード
ディスク装置の記憶領域を有効利用することができる。
置によれば、現在使用中のハードディスク装置の台数に
合わせたサイズのカタログ領域を設定することにより、
データブロック領域を大きく取れるようにして、ハード
ディスク装置の記憶領域を有効利用することができる。
【図1】本発明のデータ蓄積装置を有するファクシミリ
蓄積交換装置の要部の一実施例を示したブロック図。
蓄積交換装置の要部の一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示したハードディスク装置7−1の記憶
領域の構成例を示した模式図。
領域の構成例を示した模式図。
【図3】図1に示したバルクプロセッサのハードディス
ク装置へのデータ書き込み処理を示したフローチャー
ト。
ク装置へのデータ書き込み処理を示したフローチャー
ト。
【図4】図3に示したステップ301のページカタログ
エリアを確保する処理の詳細を示したフローチャート。
エリアを確保する処理の詳細を示したフローチャート。
【図5】図3に示したステップ302のデータブロック
エリアを確保する処理の詳細を示したフローチャート。
エリアを確保する処理の詳細を示したフローチャート。
【図6】図1に示した装置においてハードディスク装置
を増設する際の手順を示した図。
を増設する際の手順を示した図。
【図7】図1に示したバルクプロセッサのハードディス
ク増設時の処理を示したフローチャート。
ク増設時の処理を示したフローチャート。
【図8】図7に示した処理をシーケンス手順で示した
図。
図。
【図9】従来のハードディスク装置の記憶領域の構成例
を示した図。
を示した図。
1…メインプロセッサ 2−1、2−2…
通信制御プロセッサ 3…バス多重プロセッサ 4…システムバス 5…データ転送バス 6…バルクプロセ
ッサ 7−1、7−2…ハードディスク装置
通信制御プロセッサ 3…バス多重プロセッサ 4…システムバス 5…データ転送バス 6…バルクプロセ
ッサ 7−1、7−2…ハードディスク装置
Claims (1)
- 【請求項1】 データを保持するデータブロック領域と
前記データのページ属性を示すカタログデータを保持す
るカタログ領域とが割り付けられているハードディスク
装置を有し、且つ、前記ハードディスク装置を増設する
ことができるデータ蓄積装置において、ハードディスク
装置を増設する際に、既存のハードディスク装置内に格
納されている全データを消去する消去手段と、ハードデ
ィスク装置が増設されたことによって増加するデータブ
ロック領域に対応したサイズのカタログ領域をハードデ
ィスク装置内に新たに割り付ける初期化手段とを具備し
たことを特徴とするデータ蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335834A JPH06187199A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | データ蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335834A JPH06187199A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | データ蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187199A true JPH06187199A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18292929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4335834A Withdrawn JPH06187199A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | データ蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260697B2 (en) | 2001-11-02 | 2007-08-21 | Nec Corporation | Data storage device and method of erasing data stored in the data storage device |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4335834A patent/JPH06187199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260697B2 (en) | 2001-11-02 | 2007-08-21 | Nec Corporation | Data storage device and method of erasing data stored in the data storage device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |