JPH0618775Y2 - スインググラインダ - Google Patents
スインググラインダInfo
- Publication number
- JPH0618775Y2 JPH0618775Y2 JP1987174383U JP17438387U JPH0618775Y2 JP H0618775 Y2 JPH0618775 Y2 JP H0618775Y2 JP 1987174383 U JP1987174383 U JP 1987174383U JP 17438387 U JP17438387 U JP 17438387U JP H0618775 Y2 JPH0618775 Y2 JP H0618775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collecting
- pipe
- grindstone
- collecting hood
- shaped frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 62
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一端に砥石が取りつけられかつ他端にモータ
が取りつけられているパイプ状フレームと、モータと砥
石を連結する動力伝達手段と、前記パイプ状フレームの
重心部に取りつけられた懸垂用吊り金具とを備えたスイ
ンググラインダに関する。
が取りつけられているパイプ状フレームと、モータと砥
石を連結する動力伝達手段と、前記パイプ状フレームの
重心部に取りつけられた懸垂用吊り金具とを備えたスイ
ンググラインダに関する。
この種の従来のスインググラインダを第5図と第6図に
示す。パイプからなるフレーム1の一端にブラケット2
が取りつけられ、このブラケットの端部に回転可能に取
りつけられた軸3の一端に砥石4が固定され、かつ他端
にVプーリー5が固定されている。砥石4の周囲の上方
がブラケット2と一体の砥石安全カバー6により覆われ
ている。パイプ状フレーム1の他端には、別のブラケッ
ト7を介してモータ8が取りつけられている。モータ8
のVプーリー9と砥石用Vプーリー5とは、Vベルトを
用いた動力伝達手段10により連結されている。砥石4
とモータ8を有するフレーム1の重心部Gには、吊り金
具11が枢着されている。なお、12は防塵板、13は
操作ハンドル、14はモータ始動用押釦スイッチ、15
はホイストからの懸吊り用チェン、16は重心調整装置
で、砥石の摩耗による砥石重量の変化に応じて吊り金具
11を中央の垂直位置から左右の傾斜位置に切り換えて
パイプ状フレーム1の重心位置を調整することができる
ようになっている。
示す。パイプからなるフレーム1の一端にブラケット2
が取りつけられ、このブラケットの端部に回転可能に取
りつけられた軸3の一端に砥石4が固定され、かつ他端
にVプーリー5が固定されている。砥石4の周囲の上方
がブラケット2と一体の砥石安全カバー6により覆われ
ている。パイプ状フレーム1の他端には、別のブラケッ
ト7を介してモータ8が取りつけられている。モータ8
のVプーリー9と砥石用Vプーリー5とは、Vベルトを
用いた動力伝達手段10により連結されている。砥石4
とモータ8を有するフレーム1の重心部Gには、吊り金
具11が枢着されている。なお、12は防塵板、13は
操作ハンドル、14はモータ始動用押釦スイッチ、15
はホイストからの懸吊り用チェン、16は重心調整装置
で、砥石の摩耗による砥石重量の変化に応じて吊り金具
11を中央の垂直位置から左右の傾斜位置に切り換えて
パイプ状フレーム1の重心位置を調整することができる
ようになっている。
操作に際しては、吊り金具11をホイストからのチェン
15に引っ掛けてスインググラインダを釣り合い状態に
懸垂し、押釦スイッチ14を押して砥石4を回転させた
後、操作ハンドル13を把持してスインググラインダを
前後または左右に揺動させながら被加工物の研削加工を
行う。被加工物の研削の際に発生する粉塵は、スイング
グラインダの後方に設けた、床下のブローアに通じるマ
ンホールから吸収していた。
15に引っ掛けてスインググラインダを釣り合い状態に
懸垂し、押釦スイッチ14を押して砥石4を回転させた
後、操作ハンドル13を把持してスインググラインダを
前後または左右に揺動させながら被加工物の研削加工を
行う。被加工物の研削の際に発生する粉塵は、スイング
グラインダの後方に設けた、床下のブローアに通じるマ
ンホールから吸収していた。
また、この種の従来のスインググラインダの吸塵機構と
して、実公昭45-34703号公報から、砥石を一端にかつモ
ータを他端に有するパイプ状フレームに、砥石の後方か
らパイプ状フレームの下をこれに沿って延びるように取
り付けられた集塵フードと、この集塵フードの上面から
上方へ延びて建物の天井付近に設けたダクトに連結され
た可撓性ホースとからなるものが知られている。この集
塵フードはコの字形断面を有し、砥石の後方に位置する
前面と床面に対する面のみが開放されているが、後壁が
ノレン式の鎖等からなり、二つの側壁が蝶着された鋼板
または可撓性板により閉じられている。研削は、この集
塵フードの後壁と側壁が床面にほとんど接触する状態で
行われ、砥石から後方へ直進する粗い切粉は後壁または
集塵フード内に特別に設けたルーパーに当たって落下し
て大きい切粉の吸引を阻止し、微細な浮遊塵のみを吸引
するようになっている。
して、実公昭45-34703号公報から、砥石を一端にかつモ
ータを他端に有するパイプ状フレームに、砥石の後方か
らパイプ状フレームの下をこれに沿って延びるように取
り付けられた集塵フードと、この集塵フードの上面から
上方へ延びて建物の天井付近に設けたダクトに連結され
た可撓性ホースとからなるものが知られている。この集
塵フードはコの字形断面を有し、砥石の後方に位置する
前面と床面に対する面のみが開放されているが、後壁が
ノレン式の鎖等からなり、二つの側壁が蝶着された鋼板
または可撓性板により閉じられている。研削は、この集
塵フードの後壁と側壁が床面にほとんど接触する状態で
行われ、砥石から後方へ直進する粗い切粉は後壁または
集塵フード内に特別に設けたルーパーに当たって落下し
て大きい切粉の吸引を阻止し、微細な浮遊塵のみを吸引
するようになっている。
しかしながら、前者の従来技術のスインググラインダで
は、マンホールと砥石との間にはかなりの距離があり、
研削の際の粉塵の吸引ロスが多いため作業場に多量の粉
塵が浮遊し、作業環境が非常に悪かった。
は、マンホールと砥石との間にはかなりの距離があり、
研削の際の粉塵の吸引ロスが多いため作業場に多量の粉
塵が浮遊し、作業環境が非常に悪かった。
また、後者の従来技術のスインググラインダでは、スイ
ンググラインダを用いて細い単純な形状のビレットを研
削するので、砥石の後方に比較的大きな集塵フードがぶ
ら下がった状態で存在していてもかつ側壁と後壁が砥石
と被加工面の接触面より下方に延びていても邪魔になら
ないが、鋳物工場で複雑な形状の或いは比較的面積の広
い鋳物の表面を研削加工する場合には、そのような集塵
フードでは邪魔になって加工できずかつ操作性が悪くな
る。さらに、研削中に直進する切粉が吸引されないよう
に阻止するために集塵フード内に余分なルーパーを設け
なければならず、構造が複雑になると共に、集塵フード
の寸法が大きくなる。
ンググラインダを用いて細い単純な形状のビレットを研
削するので、砥石の後方に比較的大きな集塵フードがぶ
ら下がった状態で存在していてもかつ側壁と後壁が砥石
と被加工面の接触面より下方に延びていても邪魔になら
ないが、鋳物工場で複雑な形状の或いは比較的面積の広
い鋳物の表面を研削加工する場合には、そのような集塵
フードでは邪魔になって加工できずかつ操作性が悪くな
る。さらに、研削中に直進する切粉が吸引されないよう
に阻止するために集塵フード内に余分なルーパーを設け
なければならず、構造が複雑になると共に、集塵フード
の寸法が大きくなる。
本考案の目的は、邪魔になる集塵フードを設けずに簡単
な構造で研削の際に発生する切粉を吸引せずに浮遊粉塵
のみを選択的に効率よく集塵できるように構成されたス
インググラインダを提供することである。
な構造で研削の際に発生する切粉を吸引せずに浮遊粉塵
のみを選択的に効率よく集塵できるように構成されたス
インググラインダを提供することである。
上記の目的を達成するには、本考案により、円板状砥石
の外周面と両側面を上方から取り囲みかつ下側が開口し
たコの字形断面の環状の安全カバーの外周面の幅を拡げ
て集塵フードを形成し、その際被加工物の研削中砥石後
方に直進する切粉が集塵フードに当たらないような程度
に集塵フードの後端下縁が砥石と被加工物の接触面より
上方に位置するように集塵フードの後方下縁の寸法を決
定し、この集塵フードの後端には、パイプ状フレームの
前端が集塵フード内に開口するようにパイプ状フレーム
を集塵ダクト用パイプとして連結し、パイプ状フレーム
の後端をフレキシブルパイプによりブローアに連結すれ
ばよい。
の外周面と両側面を上方から取り囲みかつ下側が開口し
たコの字形断面の環状の安全カバーの外周面の幅を拡げ
て集塵フードを形成し、その際被加工物の研削中砥石後
方に直進する切粉が集塵フードに当たらないような程度
に集塵フードの後端下縁が砥石と被加工物の接触面より
上方に位置するように集塵フードの後方下縁の寸法を決
定し、この集塵フードの後端には、パイプ状フレームの
前端が集塵フード内に開口するようにパイプ状フレーム
を集塵ダクト用パイプとして連結し、パイプ状フレーム
の後端をフレキシブルパイプによりブローアに連結すれ
ばよい。
以下、本考案を実施例について図面により説明する。
第1図と第2図に、本考案の第一の実施例の水平型スイ
ンググラインダを示す。従来技術を示す第5図、第6図
と同様な部品には100をプラスした同様な参照数字を
付けてある。
ンググラインダを示す。従来技術を示す第5図、第6図
と同様な部品には100をプラスした同様な参照数字を
付けてある。
本考案により、円板状砥石の外周面と両側面を上方から
取り囲みかつ下側が開口したコの字形横断面の、砥石1
04の安全カバーの外周面の幅を大きくして集塵フード
106を形成する。その際、被加工物の研削加工中回転
する砥石から後方へ直進する切粉が集塵フード106に
当たらない程度に集塵フード開口の後端下縁を砥石と被
加工物の接触面より上方に位置させるように集塵フード
106の寸法を決定する。砥石と被加工物の接触面から
集塵フードの下縁までの距離は、50mm以上が好ましい。
さらに、この集塵フードの後端には、パイプ状フレーム
101の前端が集塵フード106内に開口するように、
パイプ状フレーム101を連結する。このように、従来
単なるフレームとして用いられていた水平なパイプ状フ
レーム101を集塵ダクト用パイプとして用いる。パイ
プ状フレーム101の前端開口は砥石104にできるだ
け近づけるのが好ましい。さらに、パイプ状フレーム1
01の後端には、ブローアに接続されたフレキシブルパ
イプ117を取りつけてある。
取り囲みかつ下側が開口したコの字形横断面の、砥石1
04の安全カバーの外周面の幅を大きくして集塵フード
106を形成する。その際、被加工物の研削加工中回転
する砥石から後方へ直進する切粉が集塵フード106に
当たらない程度に集塵フード開口の後端下縁を砥石と被
加工物の接触面より上方に位置させるように集塵フード
106の寸法を決定する。砥石と被加工物の接触面から
集塵フードの下縁までの距離は、50mm以上が好ましい。
さらに、この集塵フードの後端には、パイプ状フレーム
101の前端が集塵フード106内に開口するように、
パイプ状フレーム101を連結する。このように、従来
単なるフレームとして用いられていた水平なパイプ状フ
レーム101を集塵ダクト用パイプとして用いる。パイ
プ状フレーム101の前端開口は砥石104にできるだ
け近づけるのが好ましい。さらに、パイプ状フレーム1
01の後端には、ブローアに接続されたフレキシブルパ
イプ117を取りつけてある。
集塵フード106には、砥石軸103を回転可能に支持
するブラケット102が取りつけられている。パイプ状
フレーム101の後端部にブラケット107が取りつけ
られ、そのブラケットの上にモータ108が固定されて
いる。
するブラケット102が取りつけられている。パイプ状
フレーム101の後端部にブラケット107が取りつけ
られ、そのブラケットの上にモータ108が固定されて
いる。
第3図と第4図には、本考案の第二の実施例の垂直型ス
インググラインダを示す。第1図および第2図と同様な
部品には200をプラスした同様な参照数字を付けてあ
る。
インググラインダを示す。第1図および第2図と同様な
部品には200をプラスした同様な参照数字を付けてあ
る。
この実施例が第一実施例と異なる点は、集塵パイプとし
て役立つパイプ状フレーム201が、砥石の安全カバー
でもある集塵フード206から後方に斜め上方へ延びた
後90°に曲がって後方へ延びるようにL字形に形成さ
れ、パイプ状フレーム201の上部に取りつけられたブ
ラケット207にモータ208が取りつけられているこ
とである。これにより、パイプ状フレーム201の重心
部Gをできるだけモータ208に近づけることができる
と共に、スインググラインダの設置スペースを水平型に
比較して非常に小さくすることができる。この実施例の
場合も、同様に研削の際に直進する切粉が集塵フード2
06に当たらないような程度に集塵フード206の下縁
が砥石209と被加工物の接触面より上方に位置するよ
うになっている。
て役立つパイプ状フレーム201が、砥石の安全カバー
でもある集塵フード206から後方に斜め上方へ延びた
後90°に曲がって後方へ延びるようにL字形に形成さ
れ、パイプ状フレーム201の上部に取りつけられたブ
ラケット207にモータ208が取りつけられているこ
とである。これにより、パイプ状フレーム201の重心
部Gをできるだけモータ208に近づけることができる
と共に、スインググラインダの設置スペースを水平型に
比較して非常に小さくすることができる。この実施例の
場合も、同様に研削の際に直進する切粉が集塵フード2
06に当たらないような程度に集塵フード206の下縁
が砥石209と被加工物の接触面より上方に位置するよ
うになっている。
ブラケット207の前面には、スインググラインダの重
心部の懸垂位置を変えることができるように吊り金具2
11のピンを差し込むための数個の孔を有する板218
が取りつけられている。
心部の懸垂位置を変えることができるように吊り金具2
11のピンを差し込むための数個の孔を有する板218
が取りつけられている。
また、この第二の実施例では、砥石安全カバーでもある
集塵フード206のパイプ状フレーム201への取りつ
け箇所を、集塵フード206の幅より大きくして、集塵
ボックス206aとして形成することにより集塵効果を
高めることができる。さらに、集塵ボックス206aの
後端には、切粉の飛散防止のために防塵板212を取り
つけることができる。
集塵フード206のパイプ状フレーム201への取りつ
け箇所を、集塵フード206の幅より大きくして、集塵
ボックス206aとして形成することにより集塵効果を
高めることができる。さらに、集塵ボックス206aの
後端には、切粉の飛散防止のために防塵板212を取り
つけることができる。
操作上から見て、一般に水平型は比較的大型の被加工物
の研削に適し、垂直形は比較的小型の被加工物の研削に
適する。
の研削に適し、垂直形は比較的小型の被加工物の研削に
適する。
なお、本考案による第1、2図の水平型スインググライ
ンダと第5、6図の従来の水平型スインググラインダを
用いて鋳鋼品の押湯切断面を研削加工したときの鋳物工
場の作業場の粉塵測定値を表に示す。
ンダと第5、6図の従来の水平型スインググラインダを
用いて鋳鋼品の押湯切断面を研削加工したときの鋳物工
場の作業場の粉塵測定値を表に示す。
なお、nは測定回数、xは平均値である。粉塵測定位置
は、距離が砥石の後方0.5mで、高さが床上1.2mであ
る。この測定結果によれば、本考案のスインググライン
ダを用いると、浮遊粉塵が従来のスインググラインダの
約四分の一に減少している。
は、距離が砥石の後方0.5mで、高さが床上1.2mであ
る。この測定結果によれば、本考案のスインググライン
ダを用いると、浮遊粉塵が従来のスインググラインダの
約四分の一に減少している。
本考案では、砥石の外周面と両側面を上方から取り囲み
かつ下側が開口したコの字形断面の環状の安全カバーの
外周面の幅を拡げて集塵フードを形成し、その際被加工
物の研削中砥石後方に直進する切粉が集塵フードに当た
らないような程度に集塵フードの後端下縁が砥石と被加
工物の接触面より上方に位置するように集塵フードの後
端下縁の寸法を決定し、この集塵フードの後端には、パ
イプ状フレームの前端が集塵フード内に開口するように
パイプ状フレームを集塵ダクト用パイプとして連結し、
パイプ状フレームの後端をフレキシブルパイプによりブ
ローアに連結するようにしたので、さらに新たに余分な
集塵フードを設けずに簡単な構造で研削の際に発生する
切粉を集塵フードに吸引せずに浮遊粉塵のみを集塵フー
ドに効率よく吸収できる。従って、作業場の環境が著し
く改善されると共に、切粉が集塵フードに衝突してこれ
を損傷させることもない。さらに、フレームの自重が増
加したので作業者が加える研削圧力が従来より小さくて
すむなどの利点がある。
かつ下側が開口したコの字形断面の環状の安全カバーの
外周面の幅を拡げて集塵フードを形成し、その際被加工
物の研削中砥石後方に直進する切粉が集塵フードに当た
らないような程度に集塵フードの後端下縁が砥石と被加
工物の接触面より上方に位置するように集塵フードの後
端下縁の寸法を決定し、この集塵フードの後端には、パ
イプ状フレームの前端が集塵フード内に開口するように
パイプ状フレームを集塵ダクト用パイプとして連結し、
パイプ状フレームの後端をフレキシブルパイプによりブ
ローアに連結するようにしたので、さらに新たに余分な
集塵フードを設けずに簡単な構造で研削の際に発生する
切粉を集塵フードに吸引せずに浮遊粉塵のみを集塵フー
ドに効率よく吸収できる。従って、作業場の環境が著し
く改善されると共に、切粉が集塵フードに衝突してこれ
を損傷させることもない。さらに、フレームの自重が増
加したので作業者が加える研削圧力が従来より小さくて
すむなどの利点がある。
第1図は本考案の第一の実施例のスインググラインダの
側面図、第2図は第1図のスインググラインダの平面
図、第3図は本考案の第二の実施例のスインググライン
ダの側面図、第4図は第3図のスインググラインダの正
面図、第5図は従来のスインググラインダの側面図、第
6図は第5図のスインググラインダの平面図である。 101,201……パイプ状フレーム 104,204……砥石 106,206……集塵フード 108,208……モータ 110,210……動力伝達手段 111,211……吊り金具 117,217……フレキシブルパイプ
側面図、第2図は第1図のスインググラインダの平面
図、第3図は本考案の第二の実施例のスインググライン
ダの側面図、第4図は第3図のスインググラインダの正
面図、第5図は従来のスインググラインダの側面図、第
6図は第5図のスインググラインダの平面図である。 101,201……パイプ状フレーム 104,204……砥石 106,206……集塵フード 108,208……モータ 110,210……動力伝達手段 111,211……吊り金具 117,217……フレキシブルパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小嶋 芳雄 新潟県上越市港町2丁目25番1号 大平洋 特殊鋳造株式会社直江津製造所内 (56)参考文献 実開 昭60−97249(JP,U) 実開 昭60−45651(JP,U) 実開 昭58−191943(JP,U) 実開 昭57−140958(JP,U) 実公 昭45−34073(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】一端に砥石が取りつけられかつ他端にモー
タが取りつけられているパイプ状のフレームと、モータ
と砥石を連結する動力伝達手段と、前記パイプ状フレー
ムの重心部に取りつけられた懸垂用吊り金具とを備えた
スインググラインダにおいて、砥石の外周面と両側面を
上方から取り囲みかつ下側が開口したコの字形断面の環
状の安全カバーの外周面の幅を拡げて集塵フードを形成
し、その際被加工物の研削中砥石後方に直進する切粉が
集塵フードに当たらないような程度に集塵フードの後端
下縁が砥石と被加工物の接触面より上方に位置するよう
に集塵フードの後方下縁の寸法を決定し、この集塵フー
ドの後端には、パイプ状フレームの前端が集塵フード内
に開口するようにパイプ状フレームを集塵ダクト用パイ
プとして連結し、パイプ状フレームの後端をフレキシブ
ルパイプによりブローアに連結したことを特徴とするス
インググラインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174383U JPH0618775Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | スインググラインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174383U JPH0618775Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | スインググラインダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181268U JPH0181268U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0618775Y2 true JPH0618775Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31466242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987174383U Expired - Lifetime JPH0618775Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | スインググラインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618775Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4534073Y1 (ja) * | 1966-02-15 | 1970-12-25 | ||
| JPS6097249U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-02 | 株式会社東芝 | 研削装置 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP1987174383U patent/JPH0618775Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181268U (ja) | 1989-05-31 |
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