JPH06189098A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH06189098A JPH06189098A JP4337698A JP33769892A JPH06189098A JP H06189098 A JPH06189098 A JP H06189098A JP 4337698 A JP4337698 A JP 4337698A JP 33769892 A JP33769892 A JP 33769892A JP H06189098 A JPH06189098 A JP H06189098A
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Abstract
置に対するライン単位のソフトウエア制御をハードウエ
アに移管することにより、読み取り処理の高速化及び制
御情報を蓄積する蓄積装置の有効活用を実現することが
できる画像読取装置を提供することを目的とする。 【構成】 読み取った画データに対する圧縮処理までを
ローカルバスにて行う画像読取装置において、撮像装置
にて光電変換された画データに対して画像処理を行うス
キャナ装置と、該スキャナ装置にて処理された後の画デ
ータを一時蓄積するためのバッファ装置と、該バッファ
装置に蓄積された画データを圧縮するための圧縮装置
と、該スキャナ装置に対する制御情報を該バッファ装置
の一部のエリアにテーブルデータとして共存させ、該テ
ーブルデータに基づいてスキャナ制御を行うスキャナ制
御手段とを有するように構成する。
Description
詳しくは、画像データ読取機能を有する情報処理装置等
に応用することができ、特に、読み取り処理の高速化及
び制御情報を蓄積する蓄積装置の有効活用を実現するこ
とができる画像読取装置に関する。
拘らず高速読み取りを行う場合、読み取り速度の高速化
に伴うシステム負荷軽減のための1手段として、スキャ
ナ部にて読み取ったデータを一時蓄積するためのバッフ
ァ装置をスキャナ部の後段に用意し、システム部の負荷
に合わせてデータ転送をコントロールすることにより、
速度緩和を行うとともに読み取り動作の間欠処理を行っ
ていた。
したような従来の画像読取装置では、スキャナ部にて読
み取ったデータを一時蓄積するためのバッファ装置をス
キャナ部の後段に用意し、システム部の負荷に合わせて
データ転送をコントロールしていたため、CPUの制御
もライン単位の制御となってしまい、CPUの負荷も過
大なものになってしまうという問題を残していた。今後
更に読み取り速度の高速化が進むにつれ、スキャナ部に
対する制御間隔も狭まり、CPUへの負荷が更に重くな
り、スキャナ制御用のCPUを持たせるか、シーケンス
を持ったハードウエアが必要となってきている。
ライン単位のソフトウエア制御をハードウエアに移管す
ることにより、読み取り処理の高速化及び制御情報を蓄
積する蓄積装置の有効活用を実現することができる画像
読取装置を提供することを目的としている。
読み取った画データに対する圧縮処理までをローカルバ
スにて行う画像読取装置において、撮像装置にて光電変
換された画データに対して画像処理を行うスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置と、該バッファ装置に蓄積
された両データを圧縮するための圧縮装置と、該スキャ
ナ装置に対する制御情報を該バッファ装置の一部のエリ
アにテーブルデータとして共存させ、該テーブルデータ
に基づいてスキャナ制御を行うスキャナ制御手段とを有
することを特徴とするものである。
の発明において、同一アドレスのアクセス以外は、同時
アクセスが可能なデュアルポート機能を有するバッファ
装置と、スキャナ装置及び該バッファ装置間をハードウ
エア転送する第1のデータ転送装置と、該バッファ装置
及び圧縮装置間をハードウエア転送する第1のデータ転
送装置と、該第1のデータ転送装置による該スキャナ装
置及び該バッファ装置間の1ラインの画データを転送終
了した後の帰線期間に該バッファ装置に蓄積された該ス
キャナ装置に対する制御情報を該スキャナ装置及び該バ
ッファ装置間の該第1のデータ転送装置によるハードウ
エア転送にて次ラインの制御情報を転送してスキャナ制
御を行うスキャナ制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
の発明において、CPUよりセットされるテーブルデー
タを一時蓄積するテーブルセットレジスタと、撮像装置
より入力された画データの画像処理を行った後の画デー
タと該テーブルセットレジスタの出力データとを出力デ
ータとして選択するセレクタ回路を搭載するスキャナ装
置と、該CPUによる該スキャナ装置へのテーブルデー
タのセットにより、該スキャナ装置及びバッファ装置間
のデータ転送装置を用いてハードウエア転送によるテー
ブルデータのダウンロードを行うダウンロード制御手段
とを有することを特徴とするものである。
の発明において、撮像装置より入力された画データの画
像処理を行った後の画像データの出力、テーブルセット
レジスタのデータ出力及び読み取りラインの有効/無効
情報のテーブルデータ入力の切り換えを行うセレクタ装
置と、入力した読み取りラインの有効/無効情報をビッ
ト列に変換するS/P変換回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのスロー
アップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無効情
報をテーブルデータとして持たせることにより、帰線期
間中にライン単位若しくは複数ライン単位に該スキャナ
装置及び該バッファ装置間のデータ転送装置による制御
情報をハードウエア転送し、該スキャナモータのスロー
アップ/ダウン時の読み取り制御を行う読み取り制御手
段を有することを特徴とするものである。
の発明において、スキャナモータのスローアップ/ダウ
ン時の各ラインの有効/無効情報数に対応したプログラ
ムを行う転送要求制御回路を搭載するスキャナ装置と、
該転送要求制御回路にプログラムされた転送数のみ各ラ
インの有効/無効情報をバッファ装置から該スキャナ装
置へのハードウエア転送を行う転送手段を有することを
特徴とするものである。
の発明において、スローアップ時のテーブルデータの最
後に常時読み取り有効、又はスローダウン時のテーブル
データの最後に常時読み取り無効のデータを有し、この
最後のデータによる制御を繰り返し行わせることにより
定速時/停止時の制御までを行う制御手段を有すること
を特徴とするものである。
の発明において、撮像装置より入力された画データの補
正処理を行った後の画データの出力、テーブルセットレ
ジスタのデータ出力、読み取りラインの有効/無効情報
のテーブルデータの入力及びハーフトーンスレッシュ値
のマトリクスのテーブルデータの入力の切り換えを行う
セレクタ装置と、入力したハーフトーンスレッシュ値の
データをラッチするラッチ回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対する
ハーフトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデー
タとして持たせることにより、ハーフトーン読み取り
時、各ラインの有効/無効情報に従いこのテーブルデー
タをデータ転送装置によりハードウエア転送し、スレッ
シュ値の更新を行うスレッシュ値更新手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
タに対する圧縮処理までをローカルバスにて行う画像読
取装置において、撮像装置にて光電変換された画データ
に対して画像処理を行うスキャナ装置と、該スキャナ装
置にて処理された後の画データの一時蓄積及び該スキャ
ナ装置の制御情報をテーブルデータとして蓄積するため
のバッファ装置と、該バッファ装置に蓄積された画デー
タを圧縮するための圧縮装置と、該スキャナ装置及び該
バッファ装置内の画情報蓄積エリア間、該スキャナ装置
及び該バッファ装置内のテーブルデータ間、該バッファ
装置及び該圧縮装置間の各ハードウエア転送を切り換え
つつ時分割に処理を行うデータ転送装置と、該スキャナ
装置に対する次ラインの制御情報をハードウエア転送し
てスキャナ制御を行うスキャナ制御手段とを有するもの
である。
の発明において、CPUよりセットされるテーブルデー
タを一時蓄積するテーブルセットレジスタと、撮像装置
より入力された画データの画像処理を行った後の画デー
タと該テーブルセットレジスタの出力データとを出力デ
ータとして選択するセレクタ回路を搭載するスキャナ装
置と、該CPUによる該スキャナ装置へのテーブルデー
タのセットにより、該スキャナ装置及び該バッファ装置
間のデータ転送装置を用いてハードウエア転送によるテ
ーブルデータのダウンロードを行うダウンロード制御手
段とを有するものである。
の発明において、撮像装置より入力された画データの画
像処理を行った後の画データの出力、テーブルセットレ
ジスタのデータ出力及び読み取りラインの有効/無効情
報のテーブルデータの入力の切り換えを行うセレクタ装
置と、入力した読み取りラインの有効/無効情報をビッ
ト列に変換するS/P変換回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのスロー
アップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無効情
報をテーブルデータとして持たせることにより、ライン
単位若しくは複数ライン単位に該スキャナ装置及び該バ
ッファ装置間のデータ転送装置による制御情報をハード
ウエア転送し、該スキャナモータのスローアップ/ダウ
ン時の読み取り制御を行う読み取り制御手段とを有する
ものである。
の発明において、スキャナモータのスローアップ/ダウ
ン時の各ラインの有効/無効情報数に対応したプログラ
ムを行う転送要求制御回路を搭載するスキャナ装置と、
該転送要求制御回路にプログラムされた転送数のみ各ラ
インの有効/無効情報をバッファ装置から該スキャナ装
置へのハードウエア転送を行う転送手段とを有すること
を特徴とするものである。
の発明において、スローアップ時のテーブルデータの最
後に常時読み取り有効、又はスローダウン時のテーブル
データの最後に常時読み取り無効のデータを有し、この
最後のデータによる制御を繰り返し行わせることによ
り、定速時/停止時の制御まで行う制御手段を有するも
のである。
の発明において、撮像装置より入力された画データの補
正処理を行った後の画データの出力、テーブルセットレ
ジスタのデータ出力、読み取りラインの有効/無効情報
のテーブルデータの入力及びハーフトーンスレッシュ値
のマトリクスのテーブルデータの入力の切り換えを行う
セレクタ装置と、入力したハーフトーンスレッシュ値の
データをラッチするラッチ回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対する
ハーフトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデー
タとして持たせることにより、ハーフトーン読み取り
時、各ラインの有効/無効情報に従い該テーブルデータ
をデータ転送装置によりハードウエア転送し、スレッシ
ュ値の更新を行うスレッシュ値更新手段を有することを
特徴とするものである。
換された画データに対してスキャナ装置で画像処理を行
い、該スキャナ装置にて処理された後の画データをバッ
ファ装置で一時蓄積し、該バッファ装置に蓄積された画
データを圧縮装置で圧縮し、該スキャナ装置に対する制
御情報を該バッファ装置の一部のエリアにテーブルデー
タとして共存させ、該テーブルデータに基づいてスキャ
ナ制御を行うように構成している。このため、スキャナ
装置に対する制御情報を画データの一時蓄積用バッファ
装置に共存させることができるので、バッファ装置の有
効活用を図ることができる。
アクセス以外は同時アクセスが可能なデュアルポート機
能を有するスキャナ装置及びバッファ装置間を第1のデ
ータ転送装置でハードウエア転送し、該バッファ装置及
び圧縮装置間を第2のデータ転送装置でハードウエア転
送し、該第1のデータ転送装置による該スキャナ装置及
び該バッファ装置間の1ラインの画データを転送終了し
た後の帰線期間に該バッファ装置に蓄積された該スキャ
ナ装置に対する制御情報を該スキャナ装置及び該バッフ
ァ装置間の該第1のデータ転送装置によるハードウエア
転送にて次ラインの制御情報を転送してスキャナ制御を
行うように構成している。このため、スキャナ装置に対
する制御情報をハードウエア転送により行うことができ
るので、スキャナ制御を高速化することができるととも
に、ソフトウエア制御負荷を軽減することができる。
トされるテーブルデータをテーブルセットレジスタに一
時蓄積し、撮像装置より入力された画データの画像処理
を行った後の画データ及び該テーブルセットレジスタの
出力データとを出力データとして選択するセレクタ回路
を搭載するスキャナ装置(CPUによる)へのテーブル
データのセットにより、該スキャナ装置及びバッファ装
置間のデータ転送装置を用いてハードウエア転送による
テーブルデータのダウンロードを行うように構成してい
る。このため、バッファ装置に対するCPUアクセスと
ハードウエア転送時の各信号線を切り換えるためのセレ
クタ装置を削除することができる。
入力された画データの画像処理を行った後の画像データ
の出力、テーブルセットレジスタのデータ出力及び読み
取りラインの有効/無効情報のテーブルデータ入力の切
り換えをセレクタ装置で行い、入力した読み取りライン
の有効/無効情報をビット列に変換するS/P変換回路
を搭載するスキャナ装置にて処理された後の画データを
一時蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのス
ローアップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無
効情報をテーブルデータとして持たせることにより、帰
線期間中にライン単位若しくは複数ライン単位に該スキ
ャナ装置及び該バッファ装置間のデータ転送装置による
制御情報をハードウエア転送し、該スキャナモータのス
ローアップ/ダウン時の読み取り制御を行うように構成
している。このため、スローアップ/ダウン時の読み取
りラインの有効/無効に関する情報をハードウエア転送
により行うことができるので、スローアップ/ダウン時
のスキャナ制御を高速化することができるとともに、ソ
フトウエア制御負荷を軽減することができる。
のスローアップ/ダウン時の各ラインの有効/無効情報
数に対応したプログラムを行う転送要求制御回路を搭載
するスキャナ装置を用い、該転送要求制御回路にプログ
ラムされた転送数のみ各ラインの有効/無効情報をバッ
ファ装置から該スキャナ装置へのハードウエア転送を行
うように構成している。このため、ソフトウエアによる
有効ライン数をセットすることできるので、読み取り速
度に合わせたスローアップ/ダウン制御を行うことがで
きる。
のテーブルデータの最後に常時読み取り有効、又はスロ
ーダウン時のテーブルデータの最後に常時読み取り無効
のデータを有し、この最後のデータによる制御を繰り返
し行わせることにより定速時/停止時の制御までを行う
ように構成している。このため、定速時/停止時の制御
をハードウエア転送による制御とすることができるの
で、ソフトウエアによる制御をページ単位の制御とする
ことができ、スキャナ制御を高速化することができると
ともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することができ
る。
力された画データの補正処理を行った後の画データの出
力、テーブルセットレジスタのデータ出力、読み取りラ
インの有効/無効情報のテーブルデータの入力及びハー
フトーンスレッシュ値のマトリクスのテーブルデータの
入力の切り換えをセレクタ装置で行い、入力したハーフ
トーンスレッシュ値のデータをラッチするラッチ回路を
搭載するスキャナ装置にて処理された後の画データを一
時蓄積するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対す
るハーフトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデ
ータとして持たせることにより、ハーフトーン読み取り
時、各ラインの有効/無効情報に従いこのテーブルデー
タをデータ転送装置によりハードウエア転送し、スレッ
シュ値の更新を行うように構成している。このため、ハ
ーフトーン時のスレッシュ値のマトリクスデータの更新
をハードウエア転送による制御とすることができるの
で、ハーフトーン時のスキャナ制御を高速化することが
できるとともに、ソフトウエア制御負荷を軽減すること
ができる。
電変換された画データに対して画像処理をスキャナ装置
で行い、該スキャナ装置にて処理された後の画データの
一時蓄積及び該スキャナ装置の制御情報をテーブルデー
タとしてバッファ装置に蓄積し、該バッファ装置に蓄積
された画データを圧縮装置で圧縮し、該スキャナ装置及
び該バッファ装置内の画情報蓄積エリア間、該スキャナ
装置及び該バッファ装置内のテーブルデータ間、該バッ
ファ装置及び該圧縮装置間の各ハードウエア転送を切り
換えつつ時分割に処理をデータ転送装置で行い、該スキ
ャナ装置に対する次ラインの制御情報をハードウエア転
送してスキャナ制御を行うように構成している。このた
め、スキャナ装置に対する制御情報をハードウエア転送
により行うことができるので、スキャナ制御を高速化す
ることができるとともに、ソフトウエア制御負荷を軽減
することができる。
トされるテーブルデータをテーブルセットレジスタに一
時蓄積し、撮像装置より入力された画データの画像処理
を行った後の画データ及び該テーブルセットレジスタの
出力データとを出力データとして選択するセレクタ回路
を搭載するスキャナ装置(CPUによる)へのテーブル
データのセットにより、該スキャナ装置及び該バッファ
装置間のデータ転送装置を用いてハードウエア転送によ
るテーブルデータのダウンロードを行うように構成して
いる。このため、バッファ装置に対するCPUアクセス
とハードウエア転送時の各信号線を切り換えるためのセ
レクタ装置を削除することができる。
力された画データの画像処理を行った後の画データの出
力、テーブルセットレジスタのデータ出力及び読み取り
ラインの有効/無効情報のテーブルデータの入力の切り
換えをセレクタ装置で行い、入力した読み取りラインの
有効/無効情報をビット列に変換するS/P変換回路を
搭載するスキャナ装置にて処理された後の画データを一
時蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのスロ
ーアップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無効
情報をテーブルデータとして持たせることにより、ライ
ン単位若しくは複数ライン単位に該スキャナ装置及び該
バッファ装置間のデータ転送装置による制御情報をハー
ドウエア転送し、該スキャナモータのスローアップ/ダ
ウン時の読み取り制御を行うように構成している。この
ため、スローアップ/ダウン時の読み取りラインの有効
/無効に関する情報をハードウエア転送により行うこと
ができるので、スローアップ/ダウン時のスキャナ制御
を高速化することができるとともに、ソフトウエア制御
負荷を軽減することができる。
のスローアップ/ダウン時の各ラインの有効/無効情報
数に対応したプログラムを行う転送要求制御回路を搭載
するスキャナ装置を用い、該転送要求制御回路にプログ
ラムされた転送数のみ各ラインの有効/無効情報をバッ
ファ装置から該スキャナ装置へのハードウエア転送を行
うように構成している。このため、ソフトウエアによる
有効ライン数をセットすることができるので、読み取り
速度に合わせたスローアップ/ダウン制御を行うことが
できる。
のテーブルデータの最後に常時読み取り有効、又はスロ
ーダウン時のテーブルデータの最後に常時読み取り無効
のデータを有し、この最後のデータによる制御を繰り返
し行わせることにより、定速時/停止時の制御まで行う
ように構成している。このため、定速時/停止時の制御
をハードウエア転送による制御とすることができるの
で、ソフトウエアによる制御をページ単位の制御とする
ことができ、スキャナ制御を高速化することができると
ともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することができ
る。
力された画データの補正処理を行った後の画データの出
力、テーブルセットレジスタのデータ出力、読み取りラ
インの有効/無効情報のテーブルデータの入力及びハー
フトーンスレッシュ値のマトリクスのテーブルデータの
入力を切り換えをセレクタ装置で行い、入力したハーフ
トーンスレッシュ値のデータをラッチするラッチ回路を
搭載するスキャナ装置にて処理された後の画データを一
時蓄積するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対す
るハーフトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデ
ータとして持たせることにより、ハーフトーン読み取り
時、各ラインの有効/無効情報に従い該テーブルデータ
をデータ転送装置によりハードウエア転送し、スレッシ
ュ値の更新を行うように構成している。このため、ハー
フトーン時のスレッシュ値のマトリクスデータの更新を
ハードウエア転送による制御とすることができるので、
ハーフトーン時のスキャナ制御を高速化することができ
るとともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することがで
きる。
した画像読取装置の構成を示すブロック図である。図示
例は読み取った画データに対する圧縮処理までをローカ
ルバスにて行う画像読取装置に適用する場合である。図
1において、1はCCDやアモルファスシリコン等の光
電変換素子からなる撮像装置であり、2は光電変換され
た画像データをデジタルデータに変換して画像処理を行
うスキャナ装置であり、3はスキャナ装置2にて処理さ
れた後の画データの一時蓄積及びスキャナ制御用の制御
データを記憶し、同一アドレスのアクセス以外は同時ア
クセスが可能なデュアルポート(Dual Port)
機能を有するバッファ装置であり、4はスキャナ装置2
で処理された後の画データを圧縮する圧縮装置であり、
5はスキャナ装置2及びバッファ装置3間のデータ転送
を行うデータ転送装置であり、6はバッファ装置3及び
圧縮装置4間のデータ転送を行うデータ転送装置であ
り、7はCPUを含むシステム制御装置である。
まず、画データの読み取りは、1ライン毎に撮像装置1
にて読み取り、スキャナ装置2にてデジタルデータに変
換され画像処理等を行った後、データ転送装置5に対し
て転送要求(REQ)を出す。次いで、データ転送装置
5はこの転送要求によりスキャナ装置2よりバッファ装
置3に画データの転送を行い、バッファ装置3にて画デ
ータの一時蓄積を行う。ここで1ラインの読み取り終了
後の帰線期間にデータ転送装置5によりバッファ装置3
内の次ラインの制御情報をスキャナ装置2に転送し、こ
の制御情報を基に次ラインの読み取りを行う。又、バッ
ファ装置3に蓄積された画データはデータ転送装置6に
より圧縮装置4に転送されて圧縮される。
て光電変換された画データに対して画像処理等を行うス
キャナ装置2にて処理された後の画データを一時蓄積す
るためのバッファ装置3を用い、このバッファ装置3に
蓄積された画データを圧縮装置4で圧縮し、スキャナ装
置2に対する制御情報をバッファ装置3の一部のエリア
にテーブルデータとして共存させ、このテーブルデータ
に基づいてスキャナ制御を行うように構成している。こ
のため、スキャナ装置2に対する制御情報を画データの
一時蓄積用バッファ装置3に共存させることができるの
で、バッファ装置3の有効活用を図ることができる。
セス以外は同時アクセスが可能なデュアルポート機能を
有するバッファ装置3を用い、スキャナ装置2及びバッ
ファ装置3間をデータ転送装置5でハードウエア転送
し、バッファ装置3及び圧縮装置4間をデータ転送装置
6でハードウエア転送し、データ転送装置5によるスキ
ャナ装置2及びバッファ装置3間の1ラインの画データ
の転送終了後の帰線期間にバッファ装置3に蓄積された
スキャナ装置2に対する制御情報をスキャナ装置2及び
バッファ装置3間のデータ転送装置5によるハードウエ
ア転送にて次ラインの制御情報を転送してスキャナ制御
を行うように構成している。このため、スキャナ装置2
に対する制御情報をハードウエア転送により行うことが
できるので、スキャナ制御を高速化することができると
ともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することができ
る。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では図1に示す構成のスキャナ装置2に後述の
如く機能を付加したものであり、構成自体は変わらない
ので、図2に示すスキャナ装置2について説明する。図
2において、図1と同一符号は同一又は相当部分を示
し、10は撮像装置1より入力された画信号を基準レベル
にクランプする直流再生回路であり、11は直流再生回路
10でクランプされた画信号を量子化するA/D変換回路
であり、12はA/D変換回路11で量子化された画データ
の各種補正等の画像処理を行う補正回路であり、13は白
黒の2値化を行う2値化処理回路であり、14は2値化処
理回路13で2値化された画データをパラレルデータに変
換しデータの読み取り要求を生成するS/P変換回路で
あり、15はCPUよりセットされるテーブルデータを一
時蓄積しデータの読み取り要求を生成するテーブルセッ
トレジスタであり、16はS/P変換回路14でのS/P変
換後の画データとテーブルセットレジスタ15の各出力を
選択するセレクタ回路であり、17はスキャナ装置2に対
するモードをセットし内部信号を生成するモードセット
レジスタであり、18は撮像装置1から出力する画信号の
シフトクロック及びスキャナ装置2の内部同期信号を生
成するタイミングジェネレータであり、19はテーブルセ
ットレジスタ15からの読み取り要求とS/P変換回路14
から読み取り要求をOR処理するゲート(Gate)回
路である。
まず、CPUよりモードセットレジスタ17にテーブルセ
ットモードがセットされた場合は、セレクタ回路16はス
キャナ装置2の出力をテーブルセットレジスタ15の出力
に切り換える。次に、データ転送装置5にバッファ装置
3内のテーブルデータ蓄積エリアの先頭アドレスと転送
数をセットし、イネーブル状態にする。そして、CPU
よりテーブルセットレジスタ15にスキャナ装置2の制御
情報がセットされた場合は、テーブルセットレジスタ15
よりデータ転送装置5に対してデータ転送要求を出力
し、このデータ転送要求によりデータ転送装置5はスキ
ャナ装置2よりバッファ装置3に対して制御情報の転送
を行い、この動作を繰り返してテーブルデータのダウン
ロードを行う。
トされるテーブルデータをテーブルセットレジスタ15に
一時蓄積し、撮像装置1より入力された画データの画像
処理を行った後の画データ及びテーブルセットレジスタ
15の出力データとを出力データとして選択するセレクタ
回路16を搭載するスキャナ装置2(CPUによる)への
テーブルデータのセットにより、スキャナ装置2及びバ
ッファ装置3間のデータ転送装置5を用いてハードウエ
ア転送によるテーブルデータのダウンロードを行うよう
に構成している。このため、バッファ装置3に対するC
PUアクセスとハードウエア転送時の各信号線を切り換
えるためのセレクタ装置を削除することができる。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では図2のスキャナ装置2に後述の如く機能を
付加したものであり、図2のスキャナ装置構成に一部追
加となっているので、その追加部分について具体的に説
明をする。図3において、図1,2と同一符号は同一又
は相当部分を示し、20はスキャナモータのスローアップ
/ダウン用のテーブルデータを蓄積しP/S変換を行う
P/S変換回路である。
まず、タイミングジェネレータ18により1ラインの画デ
ータの転送が終了した時点でデータ転送装置5にスキャ
ナモータのスローアップ/ダウン用のデータテーブルの
転送要求を出力し、この転送要求によりデータ転送装置
5はバッファ装置3よりスキャナ装置2内のP/S変換
回路20にテーブルデータの転送を行う。一例として一回
の転送で8ライン分のラインの有効/無効情報を転送す
る場合を仮定すると、P/S変換回路20に蓄積された8
ライン分の情報は、1ライン分の画データを転送終了し
た後、タイミングジェネレータ18より出力されるシフト
クロックよりシフトアウトされ、キャリーの有無により
次ラインを有効データとするか無効データとするかを判
断する。そして、P/S変換回路20に蓄積された8ライ
ン分の情報が全てシフトアウトした後、再度、タイミン
グジェネレータ18によりデータ転送装置5に対してテー
ブルデータの転送要求を出力し、次の8ライン分の情報
を転送した後、この動作を必要ライン数分繰り返してス
ローアップ/ダウン処理を行う。ここで、図4に各スロ
ーアップ/ダウン時のラインの有効/無効制御テーブル
を用いたスローアップ/ダウン時の読み取り制御を示
す。
より入力された画データの画像処理を行った後の画像デ
ータの出力、テーブルセットレジスタ15のデータ出力及
び読み取りラインの有効/無効情報のテーブルデータ入
力の切り換えをセレクタ回路16で行い、入力した読み取
りラインの有効/無効情報をビット列に変換するS/P
変換回路14を搭載するスキャナ装置2にて処理された後
の画データを一時蓄積するためのバッファ装置3にスキ
ャナモータのスローアップ/ダウンに対する読み取りラ
インの有効/無効情報をテーブルデータとして持たせる
ことにより、帰線期間中にライン単位若しくは複数ライ
ン単位にスキャナ装置2及びバッファ装置3間のデータ
転送装置5による制御情報をハードウエア転送し、スキ
ャナモータのスローアップ/ダウン時の読み取り制御を
行うように構成している。このため、スローアップ/ダ
ウン時の読み取りラインの有効/無効に関する情報をハ
ードウエア転送により行うことができるので、スローア
ップ/ダウン時のスキャナ制御を高速化することができ
るとともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することがで
きる。次に、図5は本発明の請求項5の一実施例に則し
たスキャナ装置の構成を示すブロック図である。本実施
例では、図3のスキャナ装置2構成に後述の如く機能を
付加したものであり、図3のスキャナ装置構成に一部追
加となっているので、その追加部分について具体的に説
明する。図5において、図1〜3と同一符号は同一又は
相当部分を示し、21はスキャナモータのスローアップ/
ダウン用のテーブルデータ転送要求数を任意に設定する
転送要求制御回路である。
本実施例の基本的な動作は図3の実施例と同じであるた
め、スキャナ装置2に新たに追加となった転送要求制御
回路21に係わる動作についてのみ具体的に説明する。転
送要求制御回路21のスローアップ/ダウン用のテーブル
データ転送数をカウントするカウンタは必要に応じて何
ビットでも構わないが、ここではスローアップ/ダウン
用のカウンタを各々4ビットとする。又、一回のテーブ
ルデータの転送を1バイトとし、全ビットに各ラインの
情報が入っているものとする。なお、1バイトの転送で
8ライン分の制御情報の転送とする。ここでCPUより
転送要求制御回路21にセットされる各転送数をスローア
ップ/ダウンとも3バイトとすると、図4の如くスロー
アップ/ダウン制御となる。そして、8ライン分のライ
ン制御が終了した後のデータ転送要求数を転送要求制御
回路21にてカウントし3バイトの転送が終了し、最後の
1バイトに対するライン制御が終了した時点で転送要求
をインヒビットして転送要求を終了する。
タのスローアップ/ダウン時の各ラインの有効/無効情
報数に対応したプログラムを行う転送要求制御回路21を
搭載するスキャナ装置2を用い、転送要求制御回路21に
プログラムされた転送数のみ各ラインの有効/無効情報
をバッファ装置3からスキャナ装置2へのハードウエア
転送を行うように構成している。このため、ソフトウエ
アによる有効ライン数をセットすることができるので、
読み取り速度に合わせてスローアップ/ダウン制御を行
うことができる。
項5の実施例と同じであるが、テーブルデータとP/S
変換回路20の制御手段が異なる。テーブルデータにおい
ては、読み取り開始/終了時のライン制御データテーブ
ルの最後にスローアップの場合は常時有効データ、スロ
ーダウン時は、常時無効データとする。又、P/S変換
回路20は、転送要求制御回路21が転送要求をインヒビッ
トした時点でP/S変換のシフトを止め、最後のキャリ
ーデータを繰り返し用いてのライン制御や転送要求制御
回路21が転送要求をインヒビットした時点でP/S変換
回路20に残っている1バイトの制御データをローテイト
シフトしキャリーを繰り返し用いてのライン制御等の制
御手段を有する。ここで一回のテーブルデータの転送を
図3の請求項4の実施例説明と同様1バイトとして全ビ
ットに各ラインの情報が入っているものとする。CPU
より転送要求制御回路21にセットするカウント値をスロ
ーアップ/ダウンライン数に必要なバイト数+1バイト
(ここでは3バイトとし最後の1バイトをスローアップ
時は全ビット有効、スローダウン時は全ビット無効とす
る)とすることにより、P/S変換回路20の制御手段を
後者とすると、図4のライン制御の如くスローアップ/
ダウン時の各ラインを制御した後、最後の1バイトを用
いて定速状態/停止状態を常時有効ライン/無効ライン
として読み取り制御を行う。
時のテーブルデータの最後に常時読み取り有効、又はス
ローダウン時のテーブルデータの最後に常時読み取り無
効のデータを有し、この最後のデータによる制御を繰り
返し行わせることにより定速時/停止時の制御までを行
うように構成している。このため、定速時/停止時の制
御をハードウエア転送による制御とすることができるの
で、ソフトウエアによる制御をページ単位の制御とする
ことができ、スキャナ制御を高速化することができると
ともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することができ
る。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では、図5の実施例のスキャナ装置2構成に後
述の如く機能が付加されたものであり、その追加部分に
ついて具体的に説明する。図6において、図5と同一符
号は同一又は相当部分を示し、22〜24は各々ハーフトー
ン処理回路、セレクタ回路、ラッチ回路であり、ソフト
ウエアの介在無しに有効ライン時のみハーフトーン時の
スレッシュ値を更新することができる。
本実施例の基本的な動作は上記請求項6の実施例と同じ
であるため、追加となったハーフトーン時のスレッシュ
値の更新について具体的に説明する。上記請求項6の実
施例にて各々のラインが有効か無効かを前ラインの帰線
期間に判断することができるため、ハーフトーン時はこ
の情報を基に次ラインが有効ラインであればP/S変換
回路20よりデータ転送装置5に対してデータ転送要求を
出力し、データ転送装置5にてバッファ装置3内のハー
フトーンスレッシュ値のテーブルデータをスキャナ装置
2内のラッチ回路24に転送を行う。そして、スキャナ装
置2はこのスレッシュ値を用いて次ラインのハーフトー
ン処理を行う。
入力された画データの補正処理を行った後の画データの
出力、テーブルセットレジスタ15のデータ出力、読み取
りラインの有効/無効情報のテーブルデータの入力及び
ハーフトーンスレッシュ値のマトリクスのテーブルデー
タの入力の切り換えをセレクタ装置で行い、入力したハ
ーフトーンスレッシュ値のデータをラッチするラッチ回
路24を搭載するスキャナ装置2にて処理された後の画デ
ータを一時蓄積するためのバッファ装置3にスキャナ装
置2に対するハーフトーンスレッシュ値のマトリクスを
テーブルデータとして持たせることにより、ハーフトー
ン読み取り時、各ラインの有効/無効情報に従いこのテ
ーブルデータをデータ転送装置5によりハードウエア転
送し、スレッシュ値の更新を行うように構成している。
このため、ハーフトーン時のスレッシュ値のマトリクス
データの更新をハードウエア転送による制御とすること
ができるので、ハーフトーン時のスキャナ制御を高速化
することができるとともに、ソフトウエア制御負荷を軽
減することができる。
に則した画像読取装置の構成を示すブロック図である。
図示例は読み取った画データに対する圧縮処理までをロ
ーカルバスにて行う画像読取装置に適用する場合であ
る。図7において、101 はCCDやアモルファスシリコ
ン等の光電変換素子からなる撮像装置であり、102 は光
電変換された画像データをデジタルデータに変換して画
像処理を行うスキャナ装置であり、103 はスキャナ装置
102 にて処理された後の画データの一時蓄積及びスキャ
ナ制御用の制御データを記憶するバッファ装置であり、
104 はスキャナ装置102 で処理された後の画データを圧
縮する圧縮装置であり、105 はスキャナ装置102 及びバ
ッファ装置103 内の画情報蓄積エリア間、スキャナ装置
102 及びバッファ装置103 内のテーブルデータ間、バッ
ファ装置103 及び圧縮装置104 間の各ハードウエア転送
を切り換えながら時分割に処理を行うデータ転送装置で
あり、106 はCPUを含むシステム制御装置である。
まず、画データの読み取りは、1ライン毎に撮像装置10
1 にて読み取り、スキャナ装置102 にてデジタルデータ
に変換され画像処理等を行った後、データ転送装置105
に対して転送要求(REQ)を出す。データ転送装置10
5 は、この転送要求によりスキャナ装置102 よりバッフ
ァ装置103 に画データの転送を行い、バッファ装置103
にて画データの一時蓄積を行う。ここで1ラインの読み
取り中若しくは読み取り終了後の帰線期間にデータ転送
装置105 によりバッファ装置103内の次ラインの制御情
報をスキャナ装置102 に転送し、この制御情報を基に次
ラインの読み取り制御を行う。又、バッファ装置 103に
蓄積された画データは、データ転送装置105 による時分
割処理にて他の転送と平行して圧縮装置104 に転送され
て圧縮される。
にて光電変換された画データに対して画像処理を行うス
キャナ装置102 にて処理された後の画データの一時蓄積
及びスキャナ装置102 の制御情報をテーブルデータとし
てバッファ装置103 に蓄積し、バッファ装置103 に蓄積
された画データを圧縮装置104 で圧縮し、スキャナ装置
102 及びバッファ装置103 内の画情報蓄積エリア間、ス
キャナ装置102 及びバッファ装置103 内のテーブルデー
タ間、バッファ装置103 及び圧縮装置104 間の各ハード
ウエア転送を切り換えつつ時分割に処理をデータ転送装
置105 で行い、スキャナ装置102 に対する次ラインの制
御情報をハードウエア転送してスキャナ制御を行うよう
に構成している。このため、スキャナ装置102 に対する
制御情報をハードウエア転送により行うことができるの
で、スキャナ制御を高速化することができるとともに、
ソフトウエア制御負荷を軽減するこができる。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では図7に示すスキャナ装置2構成に機能を付
加したものであり、構成自体は変わらないので、この図
8に示すスキャナ装置2について説明する。図8におい
て、図7と同一符号は同一又は相当部分を示し、110は
撮像装置101 より入力された画信号を基準レベルにクラ
ンプする直流再生回路であり、111 は直流再生回路110
でクランプされた画信号を量子化するA/D変換回路で
あり、112 はA/D変換回路111 で量子化された画デー
タの各種補正等の画像処理を行う補正回路であり、113
は白黒の2値化を行う2値化処理回路であり、114 は2
値化処理回路113 で2値化された画データをパラレルデ
ータに変換してデータの読み取り要求を生成するS/P
変換回路であり、115 はCPUよりセットされるテーブ
ルデータを一時蓄積しデータの読み取り要求を生成する
テーブルセットレジスタであり、116 はS/P変換回路
114 でのS/P変換後の画データとテーブルセットレジ
スタ115 の各出力を選択するセレクタ回路であり、117
はスキャナ装置102 に対するモードをセットして内部信
号を生成するモードセットレジスタであり、118 は撮像
装置101 から出力する画信号のシフトクロック及びスキ
ャナ装置102 の内部同期信号を生成するタイミングジェ
ネレータであり、119 はテーブルセットレジスタ115 か
らの読み取り要求とS/P変換回路114 からの読み取り
要求をOR処理するゲート(Gate)回路である。
まず、CPUよりモードセットレジスタ117 にテーブル
セットモードがセットされた場合は、セレクタ回路116
はスキャナ装置102 の出力をテーブルセットレジスタ11
5 の出力に切り換える。次に、データ転送装置105 にバ
ッファ装置103内のテーブルデータ蓄積エリアの先頭ア
ドレスと転送数をセットし、イネーブル状態にする。次
いで、CPUよりテーブルセットレジスタ115 にスキャ
ナ装置102 の制御情報がセットされた場合は、テーブル
セットレジスタ115 よりデータ転送装置105 に対してデ
ータ転送要求を出力し、このデータ転送要求によりデー
タ転送装置105 はスキャナ装置102 よりバッファ装置10
3 に対して制御情報の転送を行い、この動作を繰り返し
てテーブルデータのダウンロードを行う。
ットされるテーブルデータをテーブルセットレジスタ11
5 に一時蓄積し、撮像装置101 より入力された画データ
の画像処理を行った後の画データ及びテーブルセットレ
ジスタ115 の出力データとを出力データとして選択する
セレクタ回路116 を搭載するスキャナ装置102 (CPU
による)へのテーブルデータのセットにより、スキャナ
装置102 及びバッファ装置103 間のデータ転送装置105
を用いてハードウエア転送によるテーブルデータのダウ
ンロードを行うように構成している。このため、バッフ
ァ装置103 に対するCPUアクセスとハードウエア転送
時の各信号線を切り換えるためのセレクタ装置を削除す
ることができる。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では後述の如く機能を付加したものであり、ス
キャナ装置102 構成が一部追加となっているので、その
追加部分について具体的に説明する。図9において、図
8と同一符号は同一又は相当部分を示し、120 はスキャ
ナモータのスローアップ/ダウン用のテーブルデータを
蓄積してP/S変換を行うP/S変換回路である。
タイミングジェネレータ118 により1ラインの画データ
の転送中、又は終了した時点でデータ転送装置105 にス
キャナモータのスローアップ/ダウン用のテーブルデー
タの転送要求を出力し、この転送要求によりデータ転送
装置105 はバッファ装置103 よりスキャナ装置102 内の
P/S変換回路120 にテーブルデータの転送を行う。一
例として一回の転送で8ライン分のラインの有効/無効
情報を転送する場合を仮定すると、P/S変換回路120
に蓄積された8ライン分の情報は、1ライン分の画デー
タの転送中、又は終了後、タイミングジェネレータ118
より出力されるシフトクロックによりシフトアウトさ
れ、キャリーの有無により次ラインを有効データとする
か、無効データとするか判断される。次いで、P/S変
換回路120 に蓄積された8ライン分の情報が全てシフト
アウトした後、再度、タイミングジェネレータ118 によ
りデータ転送装置105 に対してテーブルデータの転送要
求を出力し、次の8ライン分の情報を転送する。そし
て、この動作を必要ライン数分繰り返してスローアップ
/ダウン処理を行う。ここで、図10に各スローアップ/
ダウン時のラインの有効/無効制御テーブルを用いたス
ローアップ/ダウン時の読み取り制御を示す。
により入力された画データの画像処理を行った後の画デ
ータの出力、テーブルセットレジスタ115 のデータ出力
及び読み取りラインの有効/無効情報のテーブルデータ
の入力の切り換えをセレクタ回路で行い、入力した読み
取りラインの有効/無効情報をビット列に変換するS/
P変換回路114 を搭載するスキャナ装置102 にて処理さ
れた後の画データを一時蓄積するためのバッファ装置10
3 にスキャナモータのスローアップ/ダウンに対する読
み取りラインの有効/無効情報をテーブルデータとして
持たせることにより、ライン単位若しくは複数ライン単
位にスキャナ装置102 及びバッファ装置103 間のデータ
転送装置105 による制御情報のハードウエア転送を行な
い、スキャナモータのスローアップ/ダウン時の読み取
り制御を行うように構成している。このため、スローア
ップ/ダウン時の読み取りラインの有効/無効に関する
情報をハードウエア転送により行うことができるので、
スローアップ/ダウン時のスキャナ制御を高速化するこ
とができるとともに、ソフトウエア制御負荷を軽減する
ことができる。
に則したスキャナ装置の構成を示すブロック図である。
本実施例では、図9の実施例(請求項10)のスキャナ装
置102 構成に後述の如く機能を付加したものであり、そ
のスキャナ装置102 の追加部分について具体的に説明す
る。図11において、図10と同一符号は同一又は相当部分
を示し、121 はスキャナモータのスローアップ/ダウン
用のテーブルデータ転送要求数を任意に設定する転送要
求制御回路である。
本実施例の基本的な動作は図9の実施例(請求項10)と
同じであるため、追加となった転送要求制御回路121 に
係わる動作についてのみ具体的に説明する。転送要求制
御回路121 のスローアップ/ダウン用のテーブルデータ
転送数をカウントするカウンタは必要に応じて何ビット
でも構わないが、ここではスローアップ/ダウン用のカ
ウンタを各々4ビットとする。又、一回のテーブルデー
タの転送を1バイトとし、全ビットに各ラインの情報が
入っているものとする。なお、1バイトの転送で8ライ
ン分の制御情報の転送とする。ここで、CPUより転送
要求制御回路121 にセットされる各転送数をスローアッ
プ/ダウン共3バイトとすると、図10のようなスローア
ップ/ダウン制御となる。そして、8ライン分のライン
制御が終了した後のデータ転送要求数を転送要求制御回
路121 にてカウントし、3バイトの転送が終了し最後の
1バイトに対するライン制御が終了した時点で転送要求
をインヒビットして転送要求を終了する。
タのスローアップ/ダウン時の各ラインの有効/無効情
報数に対応したプログラムを行う転送要求制御回路121
を搭載するスキャナ装置102 を用い、転送要求制御回路
121 にプログラムされた転送数のみ各ラインの有効/無
効情報をバッファ装置103 からスキャナ装置102 へのハ
ードウエア転送を行うように構成している。このため、
ソフトウエアによる有効ライン数をセットすることがで
きるので、読み取り速度に合わせたスローアップ/ダウ
ンを制御することができる。
項11の実施例と同じであるが、テーブルデータとP/S
変換回路120 の制御手段が異なる。テーブルデータにお
いては、読み取り開始/終了時のライン制御データテー
ブルの最後にスローアップの場合は常時有効データ、ス
ローダウン時、常時無効データとする。又、P/S変換
回路120 は、転送要求制御回路121 が転送要求をインヒ
ビットした時点でP/S変換のシフトを止め、最後のキ
ャリーデータを繰り返し用いてのライン制御や転送要求
制御回路 121が転送要求をインヒビットした時点でP/
S変換回路120に残っている1バイトの制御データをロ
ーテイトシフトしキャリーを繰り返し用いてのライン制
御等の制御手段を有する。ここで一回のテーブルデータ
の転送を図9の実施例(請求項10)の説明と同様1バイ
トとして全ビットに各ラインの情報は入っているものと
する。そして、CPUより転送要求制御回路121 にセッ
トするカウント値をスローアップ/ダウンライン数に必
要なバイト数+1バイト(ここでは3バイトとし最後の
1バイトをスローアップ時は全ビット有効、スローダウ
ン時は全ビット無効とする) とすることにより、P/S
変換回路120 の制御手段を後者とすると、図10の如くス
ローアップ/ダウン時の各ラインを制御した後、最後の
1バイトを用いて定速状態/停止状態を常時有効ライン
/無効ラインとして読み取り制御を行う。
時のテーブルデータの最後に常時読み取り有効、又はス
ローダウン時のテーブルデータの最後に常時読み取り無
効のデータを有し、この最後のデータによる制御を繰り
返し行わせることにより、定速時/停止時の制御まで行
うように構成している。このため、定速時/停止時の制
御をハードウエア転送による制御とすることができるの
で、ソフトウエアによる制御をページ単位の制御とする
ことができ、スキャナ制御を高速化することができると
ともに、ソフトウエア制御負荷を軽減することができ
る。
に則したスキャナ装置を示すブロック図である。本実施
例では、図11の実施例(請求項11)のスキャナ装置 102
構成に後述の如く機能を付加したものであり、その追加
部分について具体的に説明する。図12において、図11と
同一符号は同一又は相当部分を示し、122 〜124 は各々
ハーフトーン処理回路、セレクタ回路、ラッチ回路であ
る。
本実施例の基本的な動作は上記請求項12の実施例と同じ
であるため、追加となったハーフトーン時のスレッシュ
値の更新について具体的に説明する。上記請求項12にて
各々のラインが有効か無効かを前ラインの帰線期間に判
断することができるため、ハーフトーン時はこの情報を
基に次ラインが有効であればP/S変換回路120 よりデ
ータ転送装置105 に対してデータ転送要求を出力し、デ
ータ転送装置105 にてバッファ装置103 内のハーフトー
ンスレッシュ値のテーブルデータをスキャナ装置102 内
のラッチ回路124 に転送を行う。そして、スキャナ装置
102 はこのスレッシュ値を用いて次ラインのハーフトー
ン処理を行う。
より入力された画データの補正処理を行った後の画デー
タの出力、テーブルセットレジスタ115 のデータ出力、
読み取りラインの有効/無効情報のテーブルデータの入
力及びハーフトーンスレッシュ値のマトリクスのテーブ
ルデータの入力を切り換えをセレクタ回路で行い、入力
したハーフトーンスレッシュ値のデータをラッチするラ
ッチ回路124 を搭載するスキャナ装置102 にて処理され
た後の画データを一時蓄積するためのバッファ装置103
にスキャナ装置102 に対するハーフトーンスレッシュ値
のマトリクスをテーブルデータとして持たせることによ
り、ハーフトーン読み取り時、各ラインの有効/無効情
報に従い該テーブルデータをデータ転送装置105 により
ハードウエア転送し、スレッシュ値の更新を行うように
構成している。このため、ハーフトーン時のスレッシュ
値のマトリクスデータの更新をハードウエア転送による
制御とすることができるので、ハーフトーン時のスキャ
ナ制御を高速化することができるとともに、ソフトウエ
ア制御負荷を軽減することができる。
ライン単位のソフトウエア制御をハードウエアに移管す
ることにより、読み取り処理の高速化及び制御情報を蓄
積する蓄積装置の有効活用を実現することができるとい
う効果がある。
読取装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
アップ/ダウン時のラインの有効/無効制御テーブルを
用いたスローアップ/ダウン時の読み取り制御を示す図
である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
アップ/ダウン時のラインの有効/無効制御テーブルを
用いたスローアップ/ダウン時の読み取り制御を示す図
である。
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
Claims (13)
- 【請求項1】読み取った画データに対する圧縮処理まで
をローカルバスにて行う画像読取装置において、撮像装
置にて光電変換された画データに対して画像処理を行う
スキャナ装置と、該スキャナ装置にて処理された後の画
データを一時蓄積するためのバッファ装置と、該バッフ
ァ装置に蓄積された画データを圧縮するための圧縮装置
と、該スキャナ装置に対する制御情報を該バッファ装置
の一部のエリアにテーブルデータとして共存させ、該テ
ーブルデータに基づいてスキャナ制御を行うスキャナ制
御手段とを有することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】同一アドレスのアクセス以外は、同時アク
セスが可能なデュアルポート機能を有するバッファ装置
と、スキャナ装置及び該バッファ装置間をハードウエア
転送する第1のデータ転送装置と、該バッファ装置及び
圧縮装置間をハードウエア転送する第2のデータ転送装
置と、該第1のデータ転送装置による該スキャナ装置及
び該バッファ装置間の1ラインの画データを転送終了し
た後の帰線期間に該バッファ装置に蓄積された該スキャ
ナ装置に対する制御情報を該スキャナ装置及び該バッフ
ァ装置間の該第1のデータ転送装置によるハードウエア
転送にて次ラインの制御情報を転送してスキャナ制御を
行うスキャナ制御手段とを有することを特徴とする請求
項1記載の画像読取装置。 - 【請求項3】CPUよりセットされるテーブルデータを
一時蓄積するテーブルセットレジスタと、撮像装置より
入力された画データの画像処理を行った後の画データと
該テーブルセットレジスタの出力データとを出力データ
として選択するセレクタ回路を搭載するスキャナ装置
と、該CPUによる該スキャナ装置へのテーブルデータ
のセットにより、該スキャナ装置及びバッファ装置間の
データ転送装置を用いてハードウエア転送によるテーブ
ルデータのダウンロードを行うダウンロード制御手段と
を有することを特徴とする請求項2記載の画像読取装
置。 - 【請求項4】撮像装置より入力された画データの画像処
理を行った後の画像データの出力、テーブルセットレジ
スタのデータ出力及び読み取りラインの有効/無効情報
のテーブルデータ入力の切り換えを行うセレクタ装置
と、入力した読み取りラインの有効/無効情報をビット
列に変換するS/P変換回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのスロー
アップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無効情
報をテーブルデータとして持たせることにより、帰線期
間中にライン単位若しくは複数ライン単位に該スキャナ
装置及び該バッファ装置間のデータ転送装置による制御
情報をハードウエア転送し、該スキャナモータのスロー
アップ/ダウン時の読み取り制御を行う読み取り制御手
段を有することを特徴とする請求項3記載の画像読取装
置。 - 【請求項5】スキャナモータのスローアップ/ダウン時
の各ラインの有効/無効情報数に対応したプログラムを
行う転送要求制御回路を搭載するスキャナ装置と、該転
送要求制御回路にプログラムされた転送数のみ各ライン
の有効/無効情報をバッファ装置から該スキャナ装置へ
のハードウエア転送を行う転送手段を有することを特徴
とする請求項4記載の画像読取装置。 - 【請求項6】スローアップ時のテーブルデータの最後に
常時読み取り有効、又はスローダウン時のテーブルデー
タの最後に常時読み取り無効のデータを有し、この最後
のデータによる制御を繰り返し行わせることにより定速
時/停止時の制御までを行う制御手段を有することを特
徴とする請求項5記載の画像読取装置。 - 【請求項7】撮像装置より入力された画データの補正処
理を行った後の画データの出力、テーブルセットレジス
タのデータ出力、読み取りラインの有効/無効情報のテ
ーブルデータの入力及びハーフトーンスレッシュ値のマ
トリクスのテーブルデータの入力の切り換えを行うセレ
クタ装置と、入力したハーフトーンスレッシュ値のデー
タをラッチするラッチ回路を搭載するスキャナ装置と、
該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時蓄積
するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対するハー
フトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデータと
して持たせることにより、ハーフトーン読み取り時、各
ラインの有効/無効情報に従いこのテーブルデータをデ
ータ転送装置によりハードウエア転送し、スレッシュ値
の更新を行うスレッシュ値更新手段とを有することを特
徴とする請求項6記載の画像読取装置。 - 【請求項8】読み取った画データに対する圧縮処理まで
をローカルバスにて行う画像読取装置において、撮像装
置にて光電変換された画データに対して画像処理を行う
スキャナ装置と、該スキャナ装置にて処理された後の画
データの一時蓄積及び該スキャナ装置の制御情報をテー
ブルデータとして蓄積するためのバッファ装置と、該バ
ッファ装置に蓄積された画データを圧縮するための圧縮
装置と、該スキャナ装置及び該バッファ装置内の画情報
蓄積エリア間、該スキャナ装置及び該バッファ装置内の
テーブルデータ間、該バッファ装置及び該圧縮装置間の
各ハードウエア転送を切り換えつつ時分割に処理を行う
データ転送装置と、該スキャナ装置に対する次ラインの
制御情報をハードウエア転送してスキャナ制御を行うス
キャナ制御手段とを有することを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項9】CPUよりセットされるテーブルデータを
一時蓄積するテーブルセットレジスタと、撮像装置より
入力された画データの画像処理を行った後の画データと
該テーブルセットレジスタの出力データとを出力データ
として選択するセレクタ回路を搭載するスキャナ装置
と、該CPUによる該スキャナ装置へのテーブルデータ
のセットにより、該スキャナ装置及び該バッファ装置間
のデータ転送装置を用いてハードウエア転送によるテー
ブルデータのダウンロードを行うダウンロード制御手段
とを有することを特徴とする請求項8記載の画像読取装
置。 - 【請求項10】撮像装置より入力された画データの画像処
理を行った後の画データの出力、テーブルセットレジス
タのデータ出力及び読み取りラインの有効/無効情報の
テーブルデータの入力の切り換えを行うセレクタ装置
と、入力した読み取りラインの有効/無効情報をビット
列に変換するS/P変換回路を搭載するスキャナ装置
と、該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時
蓄積するためのバッファ装置にスキャナモータのスロー
アップ/ダウンに対する読み取りラインの有効/無効情
報をテーブルデータとして持たせることにより、ライン
単位若しくは複数ライン単位に該スキャナ装置及び該バ
ッファ装置間のデータ転送装置による制御情報をハード
ウエア転送し、該スキャナモータのスローアップ/ダウ
ン時の読み取り制御を行う読み取り制御手段とを有する
ことを特徴とする請求項9記載の画像読取装置。 - 【請求項11】スキャナモータのスローアップ/ダウン時
の各ラインの有効/無効情報数に対応したプログラムを
行う転送要求制御回路を搭載するスキャナ装置と、該転
送要求制御回路にプログラムされた転送数のみ各ライン
の有効/無効情報をバッファ装置から該スキャナ装置へ
のハードウエア転送を行う転送手段とを有することを特
徴とする請求項10記載の画像読取装置。 - 【請求項12】スローアップ時のテーブルデータの最後に
常時読み取り有効、又はスローダウン時のテーブルデー
タの最後に常時読み取り無効のデータを有し、この最後
のデータによる制御を繰り返し行わせることにより、定
速時/停止時の制御まで行う制御手段を有することを特
徴とする請求項11記載の画像読取装置。 - 【請求項13】撮像装置より入力された画データの補正処
理を行った後の画データの出力、テーブルセットレジス
タのデータ出力、読み取りラインの有効/無効情報のテ
ーブルデータの入力及びハーフトーンスレッシュ値のマ
トリクスのテーブルデータの入力の切り換えを行うセレ
クタ装置と、入力したハーフトーンスレッシュ値のデー
タをラッチするラッチ回路を搭載するスキャナ装置と、
該スキャナ装置にて処理された後の画データを一時蓄積
するためのバッファ装置に該スキャナ装置に対するハー
フトーンスレッシュ値のマトリクスをテーブルデータと
して持たせることにより、ハーフトーン読み取り時、各
ラインの有効/無効情報に従い該テーブルデータをデー
タ転送装置によりハードウエア転送し、スレッシュ値の
更新を行うスレッシュ値更新手段を有することを特徴と
する請求項12記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33769892A JP3589246B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33769892A JP3589246B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189098A true JPH06189098A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3589246B2 JP3589246B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=18311120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33769892A Expired - Fee Related JP3589246B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3589246B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP33769892A patent/JP3589246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3589246B2 (ja) | 2004-11-17 |
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