JPH0618991Y2 - 構築用鉄筋支持金具 - Google Patents
構築用鉄筋支持金具Info
- Publication number
- JPH0618991Y2 JPH0618991Y2 JP5192288U JP5192288U JPH0618991Y2 JP H0618991 Y2 JPH0618991 Y2 JP H0618991Y2 JP 5192288 U JP5192288 U JP 5192288U JP 5192288 U JP5192288 U JP 5192288U JP H0618991 Y2 JPH0618991 Y2 JP H0618991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- construction
- bar support
- steel frame
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、主に鉄骨鉄筋コンクリート造における柱等
を構築するに当り、鉄骨(H鋼)のフランジに固定し
て、フープ筋を支持する構築用鉄筋支持金具に関する。
を構築するに当り、鉄骨(H鋼)のフランジに固定し
て、フープ筋を支持する構築用鉄筋支持金具に関する。
従来の技術 従来、この種の鉄筋支持金具としては実開昭57―69
022号公報記載のような鉄骨に設けた取付孔に挿通し
て指示するフープ筋の指示金物が有る。
022号公報記載のような鉄骨に設けた取付孔に挿通し
て指示するフープ筋の指示金物が有る。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記のような形態では取付孔を有していない鉄
骨には取付不可能であり、しかも取付孔を設けた鉄骨に
おいても、取付位置を限定され、かつ支持金物の部材は
取付孔より大径の物は使用出来ず、したがってその使用
強度も限定される等、実用上極めて不合理である。
骨には取付不可能であり、しかも取付孔を設けた鉄骨に
おいても、取付位置を限定され、かつ支持金物の部材は
取付孔より大径の物は使用出来ず、したがってその使用
強度も限定される等、実用上極めて不合理である。
この考案は従来の問題点に鑑みなされたもので、その目
的は鉄骨のフランジの任意位置に簡易に取付られると共
に、フープ筋を確実に支持できる等、種々のすぐれた効
果を有する構築用鉄筋支持金具を提供することにある。
的は鉄骨のフランジの任意位置に簡易に取付られると共
に、フープ筋を確実に支持できる等、種々のすぐれた効
果を有する構築用鉄筋支持金具を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するするために、本考案は平行する一方
の顎片に、挾持溝に直行する進退自在な取付けボルトを
螺設してなる平面ほぼコの字形の支持金具本体に、柱等
のフープ筋を支持する鉄筋受部を設けてなる。
の顎片に、挾持溝に直行する進退自在な取付けボルトを
螺設してなる平面ほぼコの字形の支持金具本体に、柱等
のフープ筋を支持する鉄筋受部を設けてなる。
作用 鉄骨鉄筋コンクリート造における柱の鉄骨(H鋼)にお
けるフランジの所要位置に、取付けボルトを締付けて固
定する。
けるフランジの所要位置に、取付けボルトを締付けて固
定する。
つづいて、鉄筋受部にフープ筋を載置することにより、
迅速、かつ確実な施工ができ、前記従来品の問題点を解
消するものである。
迅速、かつ確実な施工ができ、前記従来品の問題点を解
消するものである。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの考案の第1実施例による鉄筋支持金具の斜
視がである。
視がである。
1は鉄筋支持金具である。
2は適宜な剛性を有する鍛造成形による平面のほぼコの
字形の支持金具本体で、平行する上顎片2a、下顎片2
b及び連結片2cとからなり、該下顎片2bに挾持溝2
dに直交する進退自在な取付ボルト3を螺設してある。
字形の支持金具本体で、平行する上顎片2a、下顎片2
b及び連結片2cとからなり、該下顎片2bに挾持溝2
dに直交する進退自在な取付ボルト3を螺設してある。
4は柱等のフープ筋を支持すべく、棒鋼を折曲してL字
形に形成し、立片4a、受片4bよりなる鉄筋受部で、
上記上顎片2aの外側面に上記取付ボルト3と同軸線上
に位置すべく一体的に突設してある。
形に形成し、立片4a、受片4bよりなる鉄筋受部で、
上記上顎片2aの外側面に上記取付ボルト3と同軸線上
に位置すべく一体的に突設してある。
なお、上記鉄筋受部4の立片4aは上向き、下向きの両
方を有するものとする。
方を有するものとする。
また、上記鉄筋受部4を連結片2cの背面に突設しても
よい。
よい。
上記のように構成した鉄筋支持金具1の使用例について
下記に述べる。
下記に述べる。
第2図a、bに示すように、鉄骨鉄筋コンクリート造に
おける栓の鉄骨(H鋼)HのフランジFの所要位置4ケ
所に取付ボルト4を締め付けて固定する。
おける栓の鉄骨(H鋼)HのフランジFの所要位置4ケ
所に取付ボルト4を締め付けて固定する。
つづいて、鉄筋受部4−−−にフープ筋Tを載置する。
第3図はこの考案の第2実施例の鉄筋支持金具における
要部の平面図で、支持金具本体22の連結片22cの背
面に高ナット5を固設すると共に、ロックナット6を螺
着したL字形の鉄筋受部24を、該ナット5に進退自在
に螺設してある。
要部の平面図で、支持金具本体22の連結片22cの背
面に高ナット5を固設すると共に、ロックナット6を螺
着したL字形の鉄筋受部24を、該ナット5に進退自在
に螺設してある。
考案の効果 この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
1)、まず、第1実施例において鉄骨(H鋼)における
フランジの任意位置に簡易に取付けられると共に、フー
プ筋を確実に支持できる効果がある。
フランジの任意位置に簡易に取付けられると共に、フー
プ筋を確実に支持できる効果がある。
2)、また、第2実施例においては上記第1実施例と同
様の作用効果を有すると共に、鉄骨からフープ筋までの
かぶり(距離)の変化にも対応できる効果がある。
様の作用効果を有すると共に、鉄骨からフープ筋までの
かぶり(距離)の変化にも対応できる効果がある。
第1図はこの考案の第1実施例による鉄筋支持金具の斜
視図、第2図a、bは同上の使用状態を示す平面図及び
一部中央縦断正面図、第3図はこの第2実施例の鉄筋支
持金具における要部の平面図である。 1……鉄筋支持金具、H……鉄骨(H鋼) 2……支持金具本体、T……フープ筋 3……取付ボルト 4……鉄筋受部
視図、第2図a、bは同上の使用状態を示す平面図及び
一部中央縦断正面図、第3図はこの第2実施例の鉄筋支
持金具における要部の平面図である。 1……鉄筋支持金具、H……鉄骨(H鋼) 2……支持金具本体、T……フープ筋 3……取付ボルト 4……鉄筋受部
Claims (1)
- 【請求項1】平行する一方の顎片に、挾持溝に直交する
進退自在な取付ボルトを螺設してなる平面ほぼコの字形
の支持受金具本体に、柱等のフープ筋を指示する鉄筋受
部を設けてなることを特徴とする構築用鉄筋支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192288U JPH0618991Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 構築用鉄筋支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192288U JPH0618991Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 構築用鉄筋支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154257U JPH01154257U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0618991Y2 true JPH0618991Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31277939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192288U Expired - Lifetime JPH0618991Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 構築用鉄筋支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618991Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6193579B2 (ja) * | 2013-02-04 | 2017-09-06 | 芦森工業株式会社 | トンネルの二次覆工方法 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5192288U patent/JPH0618991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154257U (ja) | 1989-10-24 |
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