JPH0619036B2 - ピラゾール染料の新規合成法 - Google Patents

ピラゾール染料の新規合成法

Info

Publication number
JPH0619036B2
JPH0619036B2 JP3333155A JP33315591A JPH0619036B2 JP H0619036 B2 JPH0619036 B2 JP H0619036B2 JP 3333155 A JP3333155 A JP 3333155A JP 33315591 A JP33315591 A JP 33315591A JP H0619036 B2 JPH0619036 B2 JP H0619036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cyano
alkyl
pyrazol
dye
ylazo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3333155A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04304270A (ja
Inventor
デレク・デーヴィッド・チャップマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPH04304270A publication Critical patent/JPH04304270A/ja
Publication of JPH0619036B2 publication Critical patent/JPH0619036B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B43/00Preparation of azo dyes from other azo compounds
    • C09B43/11Preparation of azo dyes from other azo compounds by introducing hydrocarbon radicals or substituted hydrocarbon radicals on primary or secondary amino groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/0025Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds
    • C09B29/0029Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds the heterocyclic ring containing only nitrogen as heteroatom
    • C09B29/0037Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds the heterocyclic ring containing only nitrogen as heteroatom containing a five-membered heterocyclic ring with two nitrogen atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はピラゾール染料の合成方
法に関する。より詳細には、本発明は、1−アルキル−
3−2級または3級アルキル−4−シアノーピラゾール
−5−イルアゾ染料または1−アルキル−3−アリール
−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料の合成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】ピラゾール染料は、従来、米国特許第
3,336,285号、同3,639,384号および英国
特許第1,566,985号などに記載される方法にした
がって合成されていた。
【0003】上記の米国特許の方法は、1−アルキル−
4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料を、1−ア
ルキル−4−シアノ−5−アミノピラゾールをジアゾ化
してカップリングすることによって合成するものであ
る。しかし、この工程のジアゾ化の収率はさほど高くな
いので、ジアゾ化してカップリングすることによって染
料を好収率かつ高純度で得ることは困難である[Weaver
and Shuttleworth, Dyes and Pigments3, 81 (198
2)]。
【0004】英国特許第1,566,985号に記載され
る方法は、1−アルキル−3−アルキルまたはアリール
−4−シアノーピラゾール−5−イルアゾ染料を、1−
アルキル−3−アルキルまたはアリールー4−ハロゲノ
−5−アミノピラゾールを芳香族カップリング成分とと
もにジアゾ化およびカップリングして、その後、4位の
ハロゲンをシアニドで置換することによって合成するも
のである。かかる置換反応は、CuCNやZn(CN)
2といった重金属シアニドを使用するものである。しか
し、シアニドを使用するのは極めて危険であり、しか
も、重金属には使用後の廃物処理の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、シ
アニドや重金属といった毒性があって危険な化合物を使
用せずに、異性体混合物ではない純粋な染料を高収率で
得ることができるピラゾール染料の合成方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的が、本発明の
合成方法によって解決された。本発明は、a)3−2級
または3級アルキル−4−シアノ−5−アミノピラゾー
ルまたは3−アリール−4−シアノ−5−アミノピラゾ
ールと、ジアゾ化剤とを反応させて、ピラゾール−5−
イルジアゾニウム塩を形成し;b)前記ジアゾニウム塩
を芳香族カップリング剤と反応させて、3−2級または
3級アルキル−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ
染料または3−アリール−4−シアノ−ピラゾール−5
−イルアゾ染料を形成し、そして;c)塩基の存在下で
工程b)の生成物をアルキル化剤と反応させる各工程か
らなる1−アルキル−3−2級または3級アルキル−4
−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料または1−ア
ルキル−3−アリール−4−シアノ−ピラゾール−5−
イルアゾ染料の合成方法をその内容とする。
【0007】工程a)で使用するジアゾ化剤としては、
硝酸ナトリウムの希塩酸水溶液を使用するのが好まし
い。また、本発明では、トリフルオロ酢酸中の亜硝酸イ
ソペンチルまたはニトロシル硫酸なども、ジアゾ化剤と
して使用することができる。
【0008】工程b)で使用する芳香族カップリング剤
としては、2−メトキシ−5−アセトアミド−N,N−
ジエチルアニリンを使用するのが好ましい。また、本発
明では、N,N−ジメチル−m−トルイジン、N−ベン
ジル−N−エチルアニリンまたは1,2,2,4,7−ペン
タメチル−テトラヒドロキノリンなども、芳香族カップ
リング剤として使用することができる。
【0009】工程c)で使用するアルキル化剤として
は、硫酸ジメチルまたは塩化アセトンを使用するのが好
ましい。また、本発明では、ヨウ化メチル、臭化ベンジ
ル、臭化フェナシル、ヨウ化プロピル、エチルトシレー
ト、アクリル酸エチルなども使用することができる。
【0010】工程c)で使用する塩基としては、水酸化
カリウム、水酸化テトラブチルアンモニウム、ジイソプ
ロピルエチルアミンなどを使用することができる。
【0011】上記の反応は、下記の式で表すことができ
る: 上式において、Rはt−ブチル、イソプロピル、フェニ
ルなどを表す。
【0012】 Eは置換アミノフェニル、テトラヒドロキノリル、ユロ
リジニル、アミノチアゾール、インドールなどを表す。
Gは、ジアゾニウム塩によって置換され得る水素のよう
な原子(団)を表す。
【0013】 上式において、R1は、炭素数1〜6のアルキルまたは
アリル;または、アルキル、アリール、アルコキシ、ア
リールオキシ、ハロゲン、ニトロ、シアノ、チオシア
ノ、アシルオキシ、アシル、アルコキシカルボニル、ア
ルコキシカルボニルオキシ、カルバモイルオキシ、イミ
ド、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、アルキ
ルチオ、アリールチオ、トリフルオロメチルなどの1以
上の原子団によって置換された炭素数1〜6のアルキル
またはアリルである。例えば、メチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、メト
キシエチル、シアノ、メトキシカルボニル、シクロヘキ
シル、シクロペンチル、フェニル、ピリジル、ナフチ
ル、チエニル、ピラゾリル、p−トリル、p−クロロフ
ェニル、メチルチオ、ブチルチオ、ベンジルチオ、メタ
ンスルホニル、ペンタンスルホニル、メトキシ、エトキ
シ、イミダゾリル、ナフチルオキシ、フリル、p−トリ
ルスルホニル、p−クロロフェニルチオ、エトキシーカ
ルボニル、メトキシエトキシカルボニル、フェニルオキ
シ−カルボニル、アセチル、ベンゾイル、N,N−ジメ
チル−カルバモイル、ジメチルアミノ、モルホリノ、ピ
ロリジノなどである。
【0014】Yは、ハロゲンまたは−OSO22であ
る。
【0015】R2は、R1の項で例示したアルキル;フェ
ニル、p−トリルなどのアリール;またはOR1であ
る。
【0016】本発明の好ましい実施態様においては、工
程a)〜c)によって合成されたN−フェナシルまたは
N−アセトニルピラゾリルアゾ染料を水素化ホウ素アル
カリ金属と反応させて、対応する置換N−ヒドロキシエ
チル染料を得る工程d)をさらに行うのが好ましい。
【0017】上記の工程を行うことによって、1−アル
キル−3−2級または3級アルキル−4−シアノ−ピラ
ゾール−5−イルアゾ染料または1−アルキル−3−ア
リール−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料を
高純度で収率良く合成することができる。3位に2級ま
たは3級アルキルまたはアリールが存在しない4−シア
ノピラゾリルアゾ染料をアルキル化すると、ピラゾール
ー3−イルアゾ染料とピラゾールー5−イルアゾ染料と
の混合物が生成してしまう。ピラゾールー3−イルアゾ
染料は、染料としてより好ましいピラゾールー5−イル
アゾ染料とは異なった色相を有しており(より低波長の
光を吸収する)、該染料から分離するのが困難である。
しかし、本発明の工程を用いれば、ピラゾールー3−イ
ルアゾ染料は生成しない。また、1,3−ジアルキルま
たは1−アルキル−3−アリール−4−シアノ−ピラゾ
ール−5−イルアゾ染料を、対応する1−アルキル−3
−アリール−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染
料を直接ジアゾ化してカップリングすることによって合
成するのは、収率が低いため実際的ではない。しかも、
1−アルキル−4−シアノ−5−アミノピラゾールの合
成に必要なアルキルヒドラジンは、その構造が限定され
ている上、合成するのが困難であることが多い。
【0018】本発明の工程によって合成した染料は、布
用染料、インクジェット用染料、筆記用インク、写真フ
ィルター用染料、熱転写用染料などとして有用である。
本発明の工程によって合成した染料は、1991年3月
28日出願の米国特許出願第676,912号に記載さ
れる熱転写シートに使用するのが好ましい。
【0019】本発明の工程で使用する出発物質である、
2級または3級アルキル−4−シアノ−5−アミノピラ
ゾールおよび3−アリール−4−シアノ−5−アミノピ
ラゾールは、米国特許第3,336,285号およびヘテ
ロサイクルズ(Heterocycles),20,519(198
3)に記載されている方法によって合成することができ
る。
【0020】本発明の工程によって、以下に挙げる染料
を合成することができる。
【0021】
【0022】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
【0023】(実施例1)化合物1の合成 a)ピバロイルマロンニトリル中間体 塩化ピバロイル(60g)およびマロンニトリル(33
g)を塩化メチレン(500ml)中に溶解して、撹拌
機と滴下漏斗を備えたフラスコ中に入れた。トリエチル
アミン(100g)を冷却しながら45分かけてゆっく
りと添加した。塩酸トリエチルアミンを除去して、濾液
を体積がだいたい半分になるまで濃縮した。溶液を氷上
に注ぎ、濃塩酸を用いて強酸性にした。生成物を濾過し
て空気乾燥した。
【0024】 b)3−クロロ−2−シアノ−4,4−ジメチル−2−
ペンテンニトリル中間体 得られたピバロイルマロンニトリル中間体(a)(57
g)を塩化メチレン(500ml)中に入れて撹拌する
ことによってサスベンジョンにし、これに五塩化リン
(86g)をゆっくりと添加して、室温にて16時間撹
拌し続けた。この溶液に二酸化硫黄を20分間通して、
溶媒を回転式蒸留器によって除去した。残渣を氷上に注
いで濾過した。得られた生成物はさらに精製しなかっ
た。
【0025】 c)5−アミノ−4−シアノ−3−t−ブチルピラゾー
ル中間体 ヒドラジン(40g)をエタノール(100ml)に溶
解して、凝縮器、滴下漏斗、温度計および磁気撹拌機を
備えたフラスコ中に入れた。上で得られたペンテンニト
リル中間体(b)(80g)のエタノール溶液(300
ml)を、温度が35℃より高くならないような速度で
撹拌しながら添加した。その後、反応混合物を90分間
緩やかに還流して、溶媒を一部除去して残渣を水で処理
した。精製物を濾過して乾燥した。
【0026】 d)5−アセトアミド−4−(3−t−ブチル−4−シ
アノ−5−ピラゾリルアゾ)ー2−メトキシ−N,N−
ジエチルアニリン中間体 上で得られたアミノピラゾール中間体(c)(0.8
g)を濃濃塩(1.5ml)と水(5ml)との混合物
中に溶解して、できた溶液を5℃未満に冷却した。亜硝
酸ナトリウム(0.35g)を激しく撹拌しながら少し
ずつ添加した。10分後、酢酸(5ml)を添加して沈
殿したジアゾニウム塩を溶解した。
【0027】5−アセトアミド−2−メトキシ−N,N
−ジエチルアニリン(1.15g)を酢酸水溶液(1:
1)(10ml)に溶解して、酢酸ナトリウム(5g)
を添加した。この溶液を氷上で冷却し、上で得られたジ
アゾニウム塩をゆっくりと添加した。15分後、溶液を
水で希釈して、沈殿した染料を濾過した。収量は1.4
gであった。
【0028】 e)4−[3−t−ブチル−4−シアノ−1−(2−ヒ
ドロキシプロピル)−5−ピラゾリルアゾ]−5−アセ
トアミド−2−メトキシ−N,N−ジエチルアニリン
(染料1) 上で得られたピラゾリルアゾジエチルアニリン中間体染
料(d)(41g)をアセトン(800ml)に溶解し
て、水酸化カリウム(6g)の水(100ml)溶液を
添加した。この混合物を、ヨウ化テトラブチルアンモニ
ウム(2g)と塩化アセトン(10g)を添加しながら
撹拌した。反応の進行は、薄層クロマトグラフィー(シ
リカゲル:エーテル/リグロイン=2:1)によってチ
ェックした。5時間後、さらに水酸化カリウム(2g)
と塩化アセトン(2g)を添加して、混合物を一晩撹拌
した。濾過することができる形で沈殿が生成するような
速度で、水(800ml)を撹拌しながらゆっくりと添
加した。生成物を濾過して、水−アセトン(2:1)
(500ml)で洗浄し、50℃にて乾燥した。
【0029】生成物をメタノール(800ml)中に添
加し、過剰量の水素化ホウ素ナトリウム(5g)を添加
しながらさらに激しく撹拌した。わずかに発熱とガスの
発生が認められた。反応の進行は薄層クロロアセトンに
よってチェックした。2時間後、アセトン(20ml)
を添加し、その後、水(700ml)をゆっくりと添加
した。冷却後、生成物を濾過し、水で洗浄して乾燥し
た。収量は37gであった。
【0030】(実施例2)化合物7の合成 実施例1で得られたピラゾリルアゾジエチルアニリン中
間体(d)(1.2g)をアセトン(5ml)中に溶解
し、水酸化カリウム(0.3g)の水(3ml)溶液を
添加した。ジメチル硫酸(1ml)を添加して、得られ
た混合物を薄層クロマトグラフィーによってメチル化の
完了が確認されるまで室温で撹拌した。水で希釈するこ
とによって染料が沈殿した。収量は0.9gであった。
【0031】(実施例3)比較実験 下記の表に記載される置換基を有する化合物を、実施例
1および2に記載される方法に準じて合成した。
【0032】 R R2
不要な異性体(%) フェニル メチル
5 フェニル エチル
5 イソプロピル メチル
<5 メチル(コントロール) エチル
25〜30 エチル(コントロール) エチル
15〜20 t−ブチル メチル
<5
【0033】
【発明の効果】上の実験の結果、3位がt−ブチルまた
はイソプロピル(R)である場合には、所望のピラゾー
ル窒素がアルキル化されることを示している。これに対
して、対応する3−メチル誘導体をエチル化した場合
は、約25〜30%の不要な異性体が生成してしまう。
3−エチル体をエチル化した場合は、異性体の生成は1
5〜20%と少なくはなるが、所望の染料を合成する方
法として使用することができるほど選択性が高いとは言
えない。一方、NMRによる分析によると、3−イソプ
ロピルおよび3−t−ブチル誘導体は所望の窒素だけが
ほぼ選択的にメチル化されていることが伺えた。また、
3−フェニル体をメチル化またはエチル化した場合も、
不要な異性体はトレース量しか生成せず、ほぼ選択的に
反応が進行していることが伺えた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)3−2級または3級アルキル−4−シ
    アノ−5−アミノピラゾールまたは3−アリール−4−
    シアノ−5−アミノピラゾールと、ジアゾ化剤とを反応
    させて、ピラゾール−5−イルジアゾニウム塩を形成
    し、b)前記ジアゾニウム塩を芳香族カップリング剤と
    反応させて、3−2級または3級アルキル−4−シアノ
    −ピラゾール−5−イルアゾ染料または3−アリール−
    4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料を形成し、
    そして、c)塩基の存在下で工程b)の生成物をアルキ
    ル化剤と反応させて1−アルキル−3−2級または3級
    アルキル−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ染料
    または1−アルキル−3−アリール−4−シアノ−ピラ
    ゾール−5−イルアゾ染料を形成する各工程からなる1
    −アルキル−3−2級または3級アルキル−4−シアノ
    −ピラゾール−5−イルアゾ染料または1−アルキル−
    3−アリール−4−シアノ−ピラゾール−5−イルアゾ
    染料の合成方法。
JP3333155A 1990-12-21 1991-12-17 ピラゾール染料の新規合成法 Expired - Fee Related JPH0619036B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US63229490A 1990-12-21 1990-12-21
US632294 1990-12-21
US07/738,409 US5144015A (en) 1990-12-21 1991-07-31 Synthesis of pyrazole dyes
US738409 1991-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04304270A JPH04304270A (ja) 1992-10-27
JPH0619036B2 true JPH0619036B2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=27091594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3333155A Expired - Fee Related JPH0619036B2 (ja) 1990-12-21 1991-12-17 ピラゾール染料の新規合成法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5144015A (ja)
EP (1) EP0492444B1 (ja)
JP (1) JPH0619036B2 (ja)
CA (1) CA2057370A1 (ja)
DE (1) DE69123336T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2169017A1 (en) 2008-09-26 2010-03-31 Fujifilm Corporation Ink set and method for forming image
WO2013129265A1 (ja) 2012-02-29 2013-09-06 富士フイルム株式会社 着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4343454A1 (de) * 1993-12-20 1995-06-22 Bayer Ag Pyrazolazofarbstoffe
GB9411586D0 (en) * 1994-06-09 1994-08-03 Zeneca Ltd Coating process
WO1998023690A1 (en) 1996-11-27 1998-06-04 Eastman Chemical Company Method for preparing light-absorbing polymeric compositions
JP4113323B2 (ja) 2000-08-07 2008-07-09 富士フイルム株式会社 アゾ色素及びそれを含むインクジェット記録用インク、並びにインクジェット記録方法
AU2002243036A1 (en) * 2001-04-09 2002-10-28 Fuji Photo Film Co., Ltd. Azo compounds and process of producing the same and novel intermediate compounds used in the process of producing azo compounds
US7125446B2 (en) * 2004-11-19 2006-10-24 Eastman Kodak Company Yellow dyes for ink jet inks
US7725779B2 (en) 2005-01-25 2010-05-25 Ternarylogic Llc Multi-valued scrambling and descrambling of digital data on optical disks and other storage media
US7727321B2 (en) * 2006-02-16 2010-06-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Magenta ink for ink-jet recording
JP5212587B2 (ja) * 2006-02-16 2013-06-19 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録用インクセット
JP2007217529A (ja) 2006-02-16 2007-08-30 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録用インク及び画像形成方法
JP2007217530A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録用インク及び画像形成方法
JP4707623B2 (ja) * 2006-07-21 2011-06-22 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社 情報処理装置
JP2008075029A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット
JP2008075031A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット
JP2008075028A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット
JP2008133431A (ja) * 2006-11-01 2008-06-12 Brother Ind Ltd インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録用インクセットの製造方法、画像形成方法及びインクジェット記録装置
JP2008248124A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Fujifilm Corp 着色組成物、感熱転写記録用インクシート、感熱転写記録方法、カラートナー、インクジェット用インク、カラーフィルターおよびアゾ色素

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3133051A (en) * 1960-09-03 1964-05-12 Hoechst Ag Water-insoluble metalliferous azo-dyestuffs
US3336285A (en) * 1964-03-23 1967-08-15 Eastman Kodak Co Monoazo compounds prepared from 3-amino-4-cyanopyrazole compounds
US3639384A (en) * 1968-07-12 1972-02-01 Eastman Kodak Co Monoazo compounds containing a 3-acylamidoaniline coupling component
CH594028A5 (ja) * 1975-01-13 1977-12-30 Sandoz Ag
DE2727268A1 (de) * 1977-06-16 1979-01-04 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von azofarbstoffen
DE3205435A1 (de) * 1982-02-16 1983-08-25 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Isothiazolazofarbstoffe
DE3330155A1 (de) * 1983-08-20 1985-03-07 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Isothiazolazofarbstoffe
CH663959A5 (de) 1984-07-14 1988-01-29 Sandoz Ag Anionische monoazoverbindungen mit heterocyclischer diazokomponente.
DE3723484A1 (de) * 1987-07-16 1989-01-26 Thomson Brandt Gmbh Schaltnetzteil

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2169017A1 (en) 2008-09-26 2010-03-31 Fujifilm Corporation Ink set and method for forming image
WO2013129265A1 (ja) 2012-02-29 2013-09-06 富士フイルム株式会社 着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5144015A (en) 1992-09-01
EP0492444B1 (en) 1996-11-27
CA2057370A1 (en) 1992-06-22
JPH04304270A (ja) 1992-10-27
DE69123336D1 (de) 1997-01-09
DE69123336T2 (de) 1997-05-15
EP0492444A1 (en) 1992-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0619036B2 (ja) ピラゾール染料の新規合成法
US3666758A (en) Process for the production of 2-aryl-v-triazoles
US2610969A (en) production of diaryl pyrazolines
Matsui et al. Synthesis of 3-Cyano-6-hydroxy-5-(2-(perfluoroalkyl) phenylazo)-2-pyridones and Their Application for Dye Diffusion Thermal Transfer Printing.
JP4452420B2 (ja) 新規化合物
JPS5876459A (ja) ジアゾ化及びカツプリングによつてアゾ染料を製造する方法
SU1220570A3 (ru) Способ получени производных хиноксалиндиоксида
JP4174093B2 (ja) トリアゾール誘導体ハロゲン化合物の製造方法
PL92416B1 (ja)
EP0476659B1 (en) A 3(5)-Hydrazinopyrazole compound
JPH07109260A (ja) 5−アミノ−2−ニトロピリジン誘導体及び2,5−ジアミノ−3−ヒドロキシピリジン誘導体の製造方法
US5055587A (en) Process for preparing 1H-pyrazolo-[5,1-c]-1,2,4-triazole compounds
JP4373031B2 (ja) 3−アミノ−4−置換−5−ピラゾロン類の製造方法
EP0672667B1 (en) Oxidative desulfurization and halogenation of thioacylated pyrazolotriazole compounds
JP4267943B2 (ja) 3−アミノ−4−置換−5−ピラゾロン類の製造方法
US5122612A (en) Process for producing 5-amino-4-halogeno-1h-pyrazole compounds
JPH0252657B2 (ja)
JPS62195367A (ja) 5−ヒドラジノ−1h−ピラゾ−ル系化合物
JP2568941B2 (ja) オキソノール染料の製造方法
US5001262A (en) Method for synthesizing an aromatic hydrazine compound
JP2841143B2 (ja) 7−アゾリル−1H−ピラゾロ〔1,5−b〕−1,2,4−トリアゾール類の製造方法
JP3780693B2 (ja) アザチオキサンテン系化合物及びその製造方法
JPH04266871A (ja) インドール類の製造方法
JPH078848B2 (ja) アリ−ルアミノ−ニトロ−フエニルヒドロキシエチルスルホンおよびその製法
JPS62158259A (ja) 5−アミノ−1h−ピラゾ−ル系化合物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees