JPH0619055U - カード状外部メモリの保護機構 - Google Patents

カード状外部メモリの保護機構

Info

Publication number
JPH0619055U
JPH0619055U JP6029892U JP6029892U JPH0619055U JP H0619055 U JPH0619055 U JP H0619055U JP 6029892 U JP6029892 U JP 6029892U JP 6029892 U JP6029892 U JP 6029892U JP H0619055 U JPH0619055 U JP H0619055U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
card
eject button
external memory
shaped external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6029892U
Other languages
English (en)
Inventor
留 野 孝 雄 宇
Original Assignee
株式会社船井電機研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社船井電機研究所 filed Critical 株式会社船井電機研究所
Priority to JP6029892U priority Critical patent/JPH0619055U/ja
Publication of JPH0619055U publication Critical patent/JPH0619055U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICメモリーカードの出し入れとカードの電
池の交換の際に生ずるトラブルを防止する。 【構成】 ICメモリーカードのイジェクトボタンとカ
ードの挿入口に別々にカバーを設け、イジェクトボタン
用のカバーは電源のON/OFFを連動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、カード状外部メモリの保護機構に関する。詳しくは、ICカードの 電池交換に際して、該カード状外部メモリの記憶情報の消失等事故をなくする保 護機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
カード状外部メモリとしてのICメモリーカードはパソコンなどの本体から電 源を供給されて動作する。この電源が供給された状態で、あやまってICメモリ ーカードの挿入もしくは取り出しを行うと、ICメモリーカードや本体の故障が 生ずることがある。 このため、図4に示すようにイジェクトボタン41を覆うカバー43を設け、 このカバー43と電源とをスイッチにより連動させて、カバー43を開状態にし イジェクトボタン41の操作が行えるときには自動的に電源をOFFにして、I Cメモリーカード42を取り出す機構が考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この構成を用いると、ICメモリーカード42の電池部49の電池を 交換しようとする際に、カバー43を開けると、電源がOFFとなる。従って電 源がOFFの状態でICメモリーカー42の電池49を交換しようとすれば、I Cメモリーカード42の電源がなくなり、カードに記憶された情報が消失されて しまうことになる。 したがって、電池の交換が電源がカードに供給された状態で行えることが必要 である。本考案はこの問題を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、カード状外部メモリの出し入れのために設けられたイジェクトボタ ン部を覆う第1カバーとカード状外部メモリの挿入口の第2カバーとを配置し、 前記第2カバーは単独で開放可能であり、一方前記第1カバーの開放は第2カバ ーの開放を伴い、さらに前記第1カバーは前記カード状外部メモリへ供給される 電源と連動しており、前記第1カバーが開状態でイジェクトボタンが露出した状 態では前記電源がOFF、前記第1カバーが閉状態では前記電源がONになるこ とを特徴とする。
【0005】
【作用】
イジェクトボタン部を覆う第1カバーとカード状外部メモリの挿入口の第2カ バーとが配置されている。 カード状外部メモリの電池の交換は挿入口の第2カバーを開けて装置に挿入し たままの状態で行われる。このとき、第1カバーは閉まったままでする。従って 、カード状外部メモリへの電源の供給はされているので、電池の交換によりカー ドに記憶された情報が失われることはない。 イジェクトボタンに設けられた第1カバーは、カード状外部メモリへの電源の 供給のスイッチと連動させれている。第1カバーが開状態となると、これに伴っ て第2カバーも開状態となる。イジェクトボタンの操作が可能な状態では、電源 の供給がOFFとなる。この状態でイジェクトボタンを押してカード状外部メモ リを取り出せるので、したがって動作中に誤ってカード状外部メモリの出し入れ をすることによる事故が防止される。
【0006】
【実施例】
以下、図を参照しながら、本考案の実施例について詳細に説明する。 図1は、イジェクトボタンにカバーを装着した状態を説明するための図である 。 図2は、イジェクトボタン用の第1カバーを開状態にした図である。 図3は、挿入口用の第2カバーを開状態にした図である。 ここで、11はイジェクトボタン、12はICメモリーカード、13はイジェ クトボタン用第1カバー、17は本体、18は挿入口用の第2カバー、19は電 池部である。 以下、本考案の概要を説明する。図1では、イジェクトボタン11はイジェク トボタン用第1カバー13で覆われている。第1カバー13は、イジェクトボタ ン11をカバーした状態では作動ピン20を押し下げてマイクロスイッチ10と 接触しないようになっており、電源はON状態となっている。 ここで、第1カバー13を開くことにより、同時に第2カバー18も連動して 開きイジェクトボタン11が露出すると同時にマイクロスイッチ10が作動し、 電源はOFF状態となる。この状態を図2に示す。 20はマイクロスイッチ10に連結した作動ピンである。 一方第2カバー18を開く場合は、該第2カバー18のみ開き、第1カバー1 3は開かない。この状態を図3に示す。 尚、第1カバー13と第2カバー18の上記のような関係は、図1に示すよう に、第1カバー13の第2カバー18側の凸部13aと第2カバー18の第1カ バー13側の凹部18bによりなる。
【0007】 以下、図1〜3を参照しながら動作を説明する。図1に示すように、カバー1 3が、イジェクトボタン11を覆った状態では作動ピン20が押し下げられ、マ イクロスイッチは接触せず開放状態となっており電源はICメモリーカード12 に供給されている。この動作状態では、イジェクトボタン11は、イジェクトボ タン用カバー13に覆われており、ICメモリーカード12の出し入れ操作は不 可能となる。このため動作中に誤って、ICメモリーカード12を取り出すこと がない。
【0008】 図2に示すように、イジェクトボタン用カバー13を開状態とすると、イジェ クトボタン11は露出する。同時にICメモリーカード挿入口用カバー18も開 放状態となる。イジェクトボタン11の操作によって、ICメモリーカード12 の故障なしの出し入れが可能となる。この状態では、イジェクトボタン用カバー 13によってもマイクロスイッチ10が解放されているので、ICメモリーカー ド12への電源の供給はOFFに切り替えられているからである。
【0009】 図3に示すように、挿入口用のカバー18を開状態にする。このときは、イジ ェクトボタン用カバー13は閉じているので、マイクロスイッチ10はONされ ており、電源はICメモリーカード12に供給されている。この状態で電池部1 9より電池の交換を行うと、ICメモリーカード12に記憶された情報は電源の 供給によって維持されており、問題はない。 以上、詳細に説明したように、本考案では挿入口とイジェクトボタンに別々に カバーを設けてある。カードの電池の交換はカードに電源を供給した状態で行え る。また、イジェクトボタンのカバーは、電源の供給をカバーの開閉と連動させ ているので、動作中に誤ってICメモリーカードの出し入れをすることによる事 故が防止される。 なお、実施例では、電源の供給用スイッチとして、機械的にON/OFFする マイクロスイッチで説明したが、センサなどの他の手段を用いてもよい。 また、本考案はパ−ソナルコンピュ−タやワ−ドプロセッサなどICメモリー カードを使うすべての装置に適用できる。
【0010】
【考案の効果】
以上のように、本考案によればカード状外部メモリの挿入もしくは取出し時の 故障が防止され、電池の交換時のメモリ内情報の不測の消失も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】イジェクトボタンにカバーを装着した状態を説
明するための図である。
【図2】カバーを開状態にした図である。
【図3】ICメモリーカードのカバーのみを開状態とし
た図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
11 イジェクトボタン 12 カード状外部メモリ 13 第1カバー 14 マイクロスイッチ 16 カバー用のノブ 17 本体 18 第2カバー 19 電池部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード状外部メモリの出し入れのために
    設けられたイジェクトボタン部を覆う第1カバーとカー
    ド状外部メモリの挿入口の第2カバーとを配置し、前記
    第2カバーは単独で開放可能であり、一方前記第1カバ
    ーの開放は第2カバーの開放を伴い、さらに前記第1カ
    バーは前記カード状外部メモリへ供給される電源と連動
    しており、前記第1カバーが開状態でイジェクトボタン
    が露出した状態では前記電源がOFF、前記第1カバー
    が閉状態では前記電源がONになることを特徴とするカ
    ード状外部メモリの保護機構。
JP6029892U 1992-08-03 1992-08-03 カード状外部メモリの保護機構 Pending JPH0619055U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029892U JPH0619055U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 カード状外部メモリの保護機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029892U JPH0619055U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 カード状外部メモリの保護機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619055U true JPH0619055U (ja) 1994-03-11

Family

ID=13138129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6029892U Pending JPH0619055U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 カード状外部メモリの保護機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619055U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5097384A (en) Battery powered apparatus having data storage circuits and power off switch automatically actuated by opening of replaceable battery compartment door
JP3175628B2 (ja) バッテリパックのロック構造
JPH0619054U (ja) カード状外部メモリのロック機構
JP2652664B2 (ja) 電動工具
JPH0413704Y2 (ja)
JPH0337080Y2 (ja)
JPS639988Y2 (ja)
JPH0634151Y2 (ja) カ−ド状記憶装置
JPH0426114Y2 (ja)
JPS62195877U (ja)
JPS62125967U (ja)
JPH0159945U (ja)
TWM265773U (en) Electronic device with data protection and fixed battery cover
JPH0830739A (ja) Icカード・リーダ・ライタ
JPS6051699U (ja) 回路保護機構
JPS6228180Y2 (ja)
JPH0447752U (ja)
JPH08212312A (ja) 携帯型電子機器
JPH05225140A (ja) 電池装着装置
JPH01125680U (ja)
JPS6165561U (ja)
JPS5870948U (ja) 車両用イグニツシヨンスイツチ装置
JP2010103729A (ja) 携帯端末装置
JPS6057661U (ja) 解錠スイッチ
JPS5967972U (ja) 電子機器筐体の転倒防止装置