JPH06190732A - 歯車ホーニング加工用内歯車型砥石 - Google Patents

歯車ホーニング加工用内歯車型砥石

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JPH06190732A
JPH06190732A JP34465692A JP34465692A JPH06190732A JP H06190732 A JPH06190732 A JP H06190732A JP 34465692 A JP34465692 A JP 34465692A JP 34465692 A JP34465692 A JP 34465692A JP H06190732 A JPH06190732 A JP H06190732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dressing
internal gear
gear type
grinding wheel
grindstone
Prior art date
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Pending
Application number
JP34465692A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Mizuno
野 貞 男 水
Akinori Hoshino
野 彰 教 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP34465692A priority Critical patent/JPH06190732A/ja
Publication of JPH06190732A publication Critical patent/JPH06190732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯車ホーニング盤の内歯車型砥石をドレッシ
ングする際に、ドレッシングが必要な部位の全てがドレ
ッシングされたことを目視確認する。 【構成】 歯車ホーニング盤の内歯車型砥石1の内径面
2と歯面3の少なくとも一方に砥石と異なる色の着色層
を施し、ドレッシングの必要部分に着色材が残らなくな
るまでドレッシングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明は、砥石、特に、
歯車ホーニング盤に用いる内歯車型砥石のドレッシング
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用歯車の量産には、低騒音
化、高効率化の要求から熱処理された歯車の変形を高能
率に矯正することができるハードギヤホーニング加工が
採用される様になり、中でも生産性に優れた内歯車型砥
石を使用する歯車ホーニング盤が多く用いられる様にな
った。
【0003】これは、図3にその加工要領を示すよう
に、軸中心をヘッドストック14とテールストック15
の各々に設けられたセンタ16,17間に回転可能に指
示されたワーク4(被加工歯車)を、その中心軸Oと並
行なZ軸(ワークテーブル軸)と交差角θをなすY軸
(ホーニング砥石回転軸)の周りに回転駆動される内歯
車型のホーニング砥石1と噛み合わせて回転させると共
に、ワークテーブル8によってZ軸方向にも往復運動を
行わせ、噛み合わせ部に研削液を注ぎかけてホーニング
加工を行う機械である。
【0004】加工精度を維持するため、常時正確な砥石
歯型を保つ必要があり、加工開始前及び一定数加工する
毎に、内歯車型のホーニング砥石1を機械に取付けたま
まドレッシングを行うようになっている。このドレッシ
ングの手順は、図2の(a),(b)に示すように、ま
ずワーク4に代えて、両センタ16,17間にドレスリ
ング5を備えた内径用ドレス軸11を取付け、次いで図
2(c),(d)のようにドレスリング5を内歯車型砥
石1の内径面2と接触回転させ、砥石歯先面である内径
面2のドレッシングを行う。
【0005】次に、図2(e),(f)のように内径用
ドレス軸に代えて両センタ16,17間にドレスギヤ1
2を内歯車型砥石1の内歯3と噛合わせて回転させ、砥
石歯面である歯面3のドレッシングを行う。
【0006】このようなドレッシングにより、内歯車型
砥石1の歯丈と歯型の所要の精度を確保した後、図2
(g),(h)のように新しく取付けたワーク4のホー
ニング加工が開始される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この内歯車型砥石1の
ドレッシングは、通常加工前およびワーク加工25個か
ら50個程度毎に周期的に行われる。特に、加工前のド
レッシングにおいては、内歯車型砥石1が焼結により作
成されるため焼結時に歪みや捩じれが発生しており、内
歯車型砥石1の歯丈と歯型の所要の精度を確保するため
に、必要以上にドレッシングを行っていた。また、内歯
車型砥石1は形状が複雑であり内径面と歯面のドレッシ
ング時の様子を目視することも難しく、仮に目視を行っ
たとしても内歯車型砥石1は砥石の素材の色であり、歪
みや捩じれがあるためにドレスリングやドレスギヤによ
るドレッシングが行われていない部位が残っていること
を判断するのは容易なことではない。従って、これまで
は、過剰なドレッシングを行うことにより内歯車型砥石
1の歯丈と歯型の所要の精度を確保せざるを得なかっ
た。そのため、歯車ホーニング盤の実稼働時間の向上が
妨げられていた。
【0008】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るもので、内歯車型砥石のドレッシングを行うときに、
砥石のドレッシング必要部位がドレスリングやドレスギ
ヤとの接触研磨の完了を確認できるようにして、ドレッ
シングに要する時間を節減し得る内歯車型砥石を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この出願の請求項1の発明を実施例に対応する図1を用
いて説明すると、内径面2と歯面3の少なくとも一方に
砥石と異なる色の着色層を施した歯車ホーニング加工用
内歯車型砥石1としたものである。
【0010】また、請求項2の発明は、内径面2と歯面
3の少なくとも一方に砥石と異なる色の着色層を施し、
着色部位がなくなることで内径面用のドレスリング5と
歯面用のドレスギヤ6によるドレッシングの完了を目視
確認する歯車ホーニング加工用内歯車型砥石のドレッシ
ング方法である。
【0011】
【作用】請求項1の発明の上記構成における歯車ホーニ
ング加工用内歯車型砥石1のドレッシングの様子を説明
しながら、請求項2のドレッシング方法の説明をする。
【0012】内歯車型砥石1の内径面2をドレスリング
5によって、また、歯面3をドレスギヤ6によって回転
接触させドレッシングを行う、このとき内歯車型砥石1
のドレッシングが行われた部位は、着色材と共に削られ
るので砥石の素材の色となる。しかしながら、内歯車型
砥石1の歪みや捩じれ等により内歯車型砥石1のドレッ
シングが行われていない部位は、着色層が削られること
なく着色状態が残存する。従って、作業者は、ドレッシ
ングが必要な部位における着色層が完全に削り落ちるの
を確認できるまでドレッシングを行うことで、過剰なド
レッシングを行うことがなくなる。
【0013】
【実施例】この出願の発明の実施例を図1に示す。図1
は、ドーナッツ形状をしたホーニング加工用内歯車型砥
石1の部分拡大である。内歯車型砥石1は円弧の一部と
なる面で構成された内径面2とそれぞれがインボリュー
ト曲線の形状である歯面3とから構成されている。ま
た、内歯車型砥石1の内径面2と歯面3には、市販の樹
脂塗料で一様に着色層が形成されている。
【0014】樹脂塗料の種類、素材等は、何ら限定され
るものでないが、着色層を作成するときの作業性におい
て、スプレー缶に入った噴射方法で着色するものが有効
である。また、着色における色についても特に限定する
必要はないが、内歯車型砥石1が白系統の色であれば
赤、青、黒等の明確かつ容易に判別できる色であること
が好ましい。
【0015】図2(a)は歯車ホーニング盤7の基準
(待機)状態の正面図であり、(b)はそのb−b線断
面図である。歯車ホーニング盤7のワークテーブル8上
にはセンタ16が装着されたヘッドストック14が固定
されており、また、そのヘッドストック14に対向して
ワークテーブル8上にはテールストック15が固定され
センタ17が装着されている。この両センタ16,17
の間にはワーク軸13に代えてドレス軸11および12
が順に取り付けられ、内歯車型砥石1のドレッシングを
行うようにされている。
【0016】内歯車型砥石1は、歯車ホーニング盤7の
砥石ホルダー9に図示しないネジで固定されるカラー1
0,10で挟むことによって保持されている。
【0017】ドレス軸11には、ダイヤモンド等の超砥
粒が電着等によって外周面に固着されたドレスリング5
が取り付け固着してあり、ドレス軸12には、同じくダ
イヤモンド等の超砥粒が電着等によって外周面に固着さ
れたドレスギヤ6が取り付け固着してある。
【0018】これらドレスリング5およびドレスギヤ6
の外側を囲むように内歯車型のホーニング砥石1が配置
され、この内歯車型砥石1はホーニング盤7の図示しな
い砥石頭に取り付けて回転するようになっている。砥石
頭は、ワークテーブル8に対して直角に前後進し、内歯
車型砥石1とワーク中心軸Oとの間隔を調節可能であ
り、また、ワークテーブル8が内歯車型砥石1と位置に
対して移動可能な範囲は、ヘッドストック14とテール
ストック15の間隔より長くされている。
【0019】この実施例の内歯車型砥石1のドレッシン
グを行うには、図3の(a),(b)に示すように、両
センタ16,17間にドレスリング5を備えた内径用ド
レス軸11を取付け、次いで図3(c),(d)のよう
にドレスリング5の外周面と内歯車型砥石1の内径面2
とを回転させながら接触させ、さらにワークテーブル8
をZ軸方向に小幅に往復動させることにより、内歯車型
砥石1の内径面2のドレッシングが行われる。このと
き、内歯車型砥石1を着色した塗料が内径面2の全ての
部位において残らなくなるまでドレッシングを行う。
【0020】内径面2のドレッシングが終わると、次に
は内径用ドレス軸11を取り外し、ドレスギヤ6を備え
たドレス軸12を両センタ16,17間に取り付け、図
3(e),(f)に示すように、ドレスギヤ6と内歯車
型砥石1とを噛み合わせて回転させ、さらにワークテー
ブル8をZ軸方向に小幅に往復動させることにより、内
歯車型砥石1の歯面3のドレッシングが行われる。この
とき、内歯車型砥石1を着色した塗料が歯面3の全ての
部位において残らなくなるまでドレッシングを行う。
【0021】このようにして、内歯車型砥石1の内径面
2と歯面3のドレッシングが終了した後、ドレス軸12
を取り外してワーク4を有するワーク軸13を両センタ
ー12,17の間に取り付け、ワークテーブル8を中央
に戻して内歯車型砥石1の位置にワーク4を合わせて、
砥石頭を前後に進退させて図3(g),(h)に示すよ
うにワーク4と内歯車型砥石1とを噛み合わせて回転さ
せる。さらにワークテーブル8をZ軸方向に往復動させ
ることによって、ワーク4のホーニング加工が行われ
る。
【0022】本実施例においては、内歯車型砥石1の内
径面2と歯面3のドレッシングを行う場合を説明した
が、内径面2または歯面3の一方のみのドレッシングが
必要な場合においては、ドレッシングを行う部位のみに
着色層を設ければ十分である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この出願の発明に
よれば、歯車ホーニング盤の内歯車型砥石の機上ドレッ
シングに際し、内歯車型砥石の全ての部位においてドレ
ッシングが行われたことを簡単に確認することができ
る。また、必要以上のドレッシングを行う必要がないの
でドレッシングに要する時間を短縮することができ、ホ
ーニング盤の稼働効率を向上させることができる。さら
に、過剰なドレッシングに伴う不必要な研摩を行うこと
がないので、内歯車型砥石の寿命を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の請求項1の発明の実施例の要部の正
面図である。
【図2】この出願の一実施例を示す図であって、(a)
は基準状態の一部断面正面図、(b)は(a)のb−b
線断面図、(c)は砥石内径面のドレッシング時の一部
断面正面図、(d)は(c)のd−d線断面図、(e)
は砥石歯面のドレッシング時の一部断面正面図、(f)
は(e)のf−f線断面図、(g)はワークのホーニン
グ加工時の一部断面正面図、(h)は(g)のh−h線
断面図である。
【図3】内歯車型砥石を使用する歯車ホーニング盤の加
工要領を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・内歯車型砥石 2・・・内歯車型砥石の内径面 3・・・内歯車型砥石の歯面 4・・・ワーク 5・・・ドレスリング 6・・・ドレスギヤ 7・・・歯車ホーニング盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径面と歯面の少なくとも一方に砥石と
    異なる色の着色層を施した歯車ホーニング加工用内歯車
    型砥石
  2. 【請求項2】 内径面と歯面の少なくとも一方に砥石と
    異なる色の着色層を施し、着色部位がなくなることで内
    径面用のドレスリングと歯面用のドレスギヤによるドレ
    ッシングの完了を目視確認する歯車ホーニング加工用内
    歯車型砥石のドレッシング方法。
JP34465692A 1992-12-24 1992-12-24 歯車ホーニング加工用内歯車型砥石 Pending JPH06190732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34465692A JPH06190732A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 歯車ホーニング加工用内歯車型砥石

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34465692A JPH06190732A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 歯車ホーニング加工用内歯車型砥石

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Publication Number Publication Date
JPH06190732A true JPH06190732A (ja) 1994-07-12

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ID=18370963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34465692A Pending JPH06190732A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 歯車ホーニング加工用内歯車型砥石

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JP (1) JPH06190732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017006989A (ja) * 2015-06-17 2017-01-12 清和鉄工株式会社 ギヤの加工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017006989A (ja) * 2015-06-17 2017-01-12 清和鉄工株式会社 ギヤの加工方法

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