JPH06191013A - クリームはんだ印刷機 - Google Patents

クリームはんだ印刷機

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Publication number
JPH06191013A
JPH06191013A JP35840892A JP35840892A JPH06191013A JP H06191013 A JPH06191013 A JP H06191013A JP 35840892 A JP35840892 A JP 35840892A JP 35840892 A JP35840892 A JP 35840892A JP H06191013 A JPH06191013 A JP H06191013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squeegee
cream solder
print mask
circuit board
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35840892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneaki Komazawa
恒明 駒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP35840892A priority Critical patent/JPH06191013A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷マスク3と回路基板2を最適に密着させ
た状態でクリームはんだ15の印刷を行う。 【構成】 スキージ9の移動前方側に押圧ローラ24を設
ける。スキージ9とローラ24で印刷マスク3を押圧する
ことで、印刷マスク3と回路基板2とが密着する。その
状態で、スキージ9とローラ24を連動させて移動させる
ことにより、常に印刷マスク3と回路基板2を最適に密
着させた状態で印刷を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板にクリームは
んだを印刷するクリームはんだ印刷機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3の(a)には一般的なクリームはん
だ印刷機の概略が示されている。同図において印刷テー
ブル1は、X,Y,Zの直交3軸方向の移動とθ回転移
動(X,Y表面上での回転移動)とが自在となってお
り、この印刷テーブル1の上側に回路基板2がクランプ
4等を利用して固定されている。
【0003】印刷テーブル1の上側には印刷マスク3が
配置されており、印刷マスク3の上側にはベースプレー
ト6が配置されている。ベースプレート6の上に、エア
シリンダー5が固着されており、エアシリンダー5のロ
ッド7はベースプレート6を貫通し、その先端にはスキ
ージ保持具8が連結されている。スキージ保持具8には
スキージ9が取り付けられている。
【0004】また、エアシリンダー5には電磁弁を介し
てエアポンプが連結されており、エアポンプからエアシ
リンダー5に圧縮空気が供給される。電磁弁とエアポン
プとの間にはエアポンプからエアシリンダーへの空気圧
を可変するためのレギュレーターが取り付けられ、この
レギュレーターの調節つまみにより、圧縮空気の量、つ
まり、空気供給圧が調節される。ベースプレート6は、
図示されていない往復駆動機構に連結されており、A⇔
B方向に移動できるようになっている。
【0005】回路基板2にクリームはんだ15を印刷する
ときは、印刷テーブル1を上方移動して回路基板2の表
面を印刷マスク3の裏面に対向させる。
【0006】この状態で、電磁弁を開き、図3の(b)
の状態となるようにスキージ9を下方移動させて印刷マ
スク3に接触させる。さらに、エアポンプからエアシリ
ンダーへ入る空気供給圧をレギュレーターの表示を見て
調節し、印刷マスク3にスキージへの押し付け力が加わ
るようにする。この状態でベースプレート6に連結され
た図示されていない往復駆動機構により、スキージ9を
AからBの方向に移動させることにより印刷マスク3の
開口パターン形状に対応したクリームはんだ15の層を回
路基板2に転写するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3において、回路基
板2にクリームはんだ15を印刷するときには、印刷テー
ブル1を上方移動して回路基板2の表面を印刷マスク3
の裏面に対向させる。
【0008】その際、印刷マスク3と回路基板2を積極
的に密着させる機構が組み込まれていないために、印刷
マスク3と回路基板2の水平度が不十分の場合にはその
密着度が低下する。その結果、図4のように、スキージ
9が印刷マスク3を押圧している箇所のみ印刷マスク3
と回路基板2が接触しているだけでその前後は離間して
しまう。このため、スキージ9がAからBの方向に移動
するとき、その前側(B方向)にあるクリームはんだ15
がスキージ9からの押圧力により、印刷マスク3と回路
基板2とが未だ接触していない位置において、印刷マス
ク3の開口部から滲み出し、その結果、クリームはんだ
15が印刷マスク3の裏面に回り込み、クリームはんだの
正確な転写ができないという問題が生じていた。特に、
最近の微細化した回路パターンにおいては、このように
クリームはんだの滲みが生じることは致命的な問題とな
っていた。
【0009】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、その目的は、クリームはんだの印
刷時に印刷マスクと回路基板を押圧密着させることがで
き、それにより印刷精度を高めることができるクリーム
はんだ印刷機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、回
路基板を覆う印刷マスクの表面にスキージを押し当て、
このスキージを印刷マスクの表面上を移動させて印刷マ
スクの表面側に供給されたクリームはんだを印刷マスク
の開口を通して回路基板表面に印刷するクリームはんだ
印刷機において、前記スキージの移動前方側に印刷マス
クを回路基板に押圧密着させる押圧部材が設けられ、こ
の押圧部材をスキージの移動に連動させることを特徴と
して構成されている。
【0011】そして、押圧部材として押圧ローラを用い
ることも本発明の特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成の本発明において、クリームはんだの
印刷時にスキージを印刷マスクに押圧接触させ、スキー
ジの移動方向前方に取り付けられた押圧部材も印刷マス
ク上に押圧接触させる。このことにより、スキージと印
刷マスクの接触面から押圧部材と印刷マスクの接触面ま
での間においては、印刷マスクが回路基板に密着した状
態となる。この状態で、スキージと押圧部材とを印刷マ
スクの表面上で連動移動させることにより、常に印刷マ
スクと回路基板とを密着させた状態で印刷をすることが
できる。これにより、はんだの滲みなどがない印刷精度
の高いクリームはんだ印刷ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において従来例と同一の部
分には同一符号を付し、その重複説明は省略する。図1
には本発明に係る一実施例の構成が示されている。本実
施例において特徴的なことは、スキージの移動前方側に
印刷マスクと回路基板とを密着させるための押圧部材を
設け、スキージと押圧部材が連動するように構成したこ
とである。
【0014】図1において、ベースプレート6はボール
ねじ16に嵌め合わされていて、モータ35により正逆所望
方向の回転によりA⇔B方向に往復移動できるようにな
っている。エアシリンダー5,20,30はベースプレート
6にそれぞれ固定されている。エアシリンダー5のロッ
ド7の先端にはヒンジー部10を介してスキージ保持具8
が連結されており、スキージ保持具8にはスキージ9が
取り付けられている。また、エアシリンダー30のロッド
7には同様にスキージ31が取り付けられている。スキー
ジ9,31はエアシリンダー5,30の駆動により上下方向
に自在に移動できる状態となっている。また、スキージ
9とスキージ31は取り付け傾斜が逆になっており、クリ
ームはんだの往復いずれかの印刷方向に合わせてスキー
ジ9とスキージ31のどちらを用いるかを選択できるよう
になっている。
【0015】エアシリンダー20はエアシリンダー5とエ
アシリンダー30の中央に設けられ、そのロッド21の先端
にはヒンジー部22を介してローラホルダ23が連結されて
いる。ローラホルダ23にはローラ24が取り付けられてお
り、そのローラ24はエアシリンダー20の駆動により上下
方向に自在に移動できる状態になっている。
【0016】本実施例は上記のように構成されており、
以下、その動作について説明する。
【0017】クリームはんだを印刷する際に、AからB
方向にクリームはんだを印刷するときは、図1のよう
に、スキージ31が印刷マスク3に接触しない状態とし
て、スキージ9をエアシリンダー5の駆動により下方移
動させ、印刷マスク3に押圧接触させる。また、同様
に、エアシリンダー20の駆動により、ローラ24を下方移
動させ、印刷マスク3に押圧接触させる。このことによ
り、図2に示すように、スキージ9とローラ24の間にお
いては印刷マスク3と回路基板が完璧に密着する。この
状態でモータ35を駆動してベースプレート6をAからB
方向へ移動することにより、スキージ9をAからB方向
へ移動させ、クリームはんだ15を回路基板2に印刷す
る。このとき、ローラ24はスキージ9の移動に連動して
同一方向に同一距離だけ移動し、それにより、スキージ
9とローラ24との間においては、常に印刷マスク3と回
路基板2が密着した状態で印刷が行われる。
【0018】BからA方向にクリームはんだを印刷する
ときは、エアシリンダー5の駆動によりスキージ9を上
方移動させ、印刷マスク3と接触しない状態とし、エア
シリンダー30の駆動によりスキージ31を下方移動させ、
印刷マスク3に押圧接触させる。ローラ24についてはA
からB方向へ移動するときと同様にして印刷マスク3に
押圧接触させる。この状態で、ベースプレート6をBか
らA方向に移動させることにより、前記と同様に印刷マ
スク3と回路基板2が常に密着した状態でクリームはん
だ印刷を行うことができる。
【0019】したがって、本実施例においては、A⇔B
いずれの方向にクリームはんだ印刷を行う場合でも、ク
リームはんだ15が印刷される面においては、常に印刷マ
スク3と回路基板2が最適に密着した状態で印刷がで
き、精度の高いクリームはんだ印刷を行うことができ
る。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、押圧部材に押圧ローラを用いたが、印刷マ
スクを押圧できるものならば他の押圧部材でもよく、例
えば、テフロンボード(テフロンは商標)を用いたもの
等、様々な押圧部材を用いて構成することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、スキージの移動前方側に印刷
マスクを回路基板に押圧密着させる押圧部材が設けら
れ、この押圧部材がスキージの移動に連動するように構
成したものであるから、印刷マスクを回路基板に常に密
着させた状態で印刷することができ、それにより、クリ
ームはんだの印刷精度を十分に高めることができる。
【0022】また、押圧部材を押圧ローラで構成するこ
とで押圧部材の移動が円滑になり、押圧部材およびスキ
ージを往復移動する消費エネルギを小さくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリームはんだ印刷機の一実施例
を示す構成図である。
【図2】本実施例に係るクリームはんだの印刷工程にお
ける印刷マスクと回路基板との密着状況を示す説明図で
ある。
【図3】従来のクリームはんだ印刷機を示す説明図であ
る。
【図4】従来のクリームはんだの印刷工程における印刷
マスクと回路基板との状況を示す説明図である。
【符号の説明】
2 回路基板 3 印刷マスク 6 ベースプレート 9,31 スキージ 15 クリームはんだ 24 ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を覆う印刷マスクの表面にスキ
    ージを押し当て、このスキージを印刷マスクの表面上を
    移動させて印刷マスクの表面側に供給されたクリームは
    んだを印刷マスクの開口を通して回路基板表面に印刷す
    るクリームはんだ印刷機において、前記スキージの移動
    前方側に印刷マスクを回路基板に押圧密着させる押圧部
    材が設けられ、この押圧部材をスキージの移動に連動さ
    せたクリームはんだ印刷機。
  2. 【請求項2】 押圧部材は押圧ローラによって構成され
    ている請求項1記載のクリームはんだ印刷機。
JP35840892A 1992-12-25 1992-12-25 クリームはんだ印刷機 Pending JPH06191013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35840892A JPH06191013A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 クリームはんだ印刷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35840892A JPH06191013A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 クリームはんだ印刷機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06191013A true JPH06191013A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18459144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35840892A Pending JPH06191013A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 クリームはんだ印刷機

Country Status (1)

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JP (1) JPH06191013A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030329A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd スクリーン印刷機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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