JPH10309795A - クリーム半田印刷機 - Google Patents
クリーム半田印刷機Info
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- JPH10309795A JPH10309795A JP12088797A JP12088797A JPH10309795A JP H10309795 A JPH10309795 A JP H10309795A JP 12088797 A JP12088797 A JP 12088797A JP 12088797 A JP12088797 A JP 12088797A JP H10309795 A JPH10309795 A JP H10309795A
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- JP
- Japan
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- squeegee
- mask plate
- free end
- pressing
- cream solder
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板の歪み形状に拘らず良好なクリーム半田
印刷を可能とする。 【解決手段】 スキージ10がマスクプレート16に摺
接する側の反対側の面に自由端から縦方向に複数の溝1
0Aを設け、該溝10Aで区切られた各小部分10Bが
それぞれほぼ独立にスキージ10の厚さ方向に変位可能
とし、各小部分10Bの自由端近傍に、各小部分10B
が前記マスクプレート16を押す押圧力を付与する押圧
手段18を前記スキージ10がマスクプレート16に摺
接する側の反対側の面に設ける。
印刷を可能とする。 【解決手段】 スキージ10がマスクプレート16に摺
接する側の反対側の面に自由端から縦方向に複数の溝1
0Aを設け、該溝10Aで区切られた各小部分10Bが
それぞれほぼ独立にスキージ10の厚さ方向に変位可能
とし、各小部分10Bの自由端近傍に、各小部分10B
が前記マスクプレート16を押す押圧力を付与する押圧
手段18を前記スキージ10がマスクプレート16に摺
接する側の反対側の面に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスクプレートの
パターン開孔部からプリント基板表面にクリーム半田を
印刷するためのクリーム半田印刷機に関する。
パターン開孔部からプリント基板表面にクリーム半田を
印刷するためのクリーム半田印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品をプリント基板(以下単に「基
板」という。)に表面実装するに先立ち、クリーム半田
印刷機により、基板の回路パターンの電極に電子部品を
半田付けするためのクリーム半田が印刷される。
板」という。)に表面実装するに先立ち、クリーム半田
印刷機により、基板の回路パターンの電極に電子部品を
半田付けするためのクリーム半田が印刷される。
【0003】このクリーム半田印刷機は、基板上に、電
極等の位置に対応したパターン開孔部を持つマスクプレ
ートを重ね、マスクプレート上にクリーム半田を供給
し、スキージにより摺刷して、前記電極等の位置にクリ
ーム半田を印刷するものである。
極等の位置に対応したパターン開孔部を持つマスクプレ
ートを重ね、マスクプレート上にクリーム半田を供給
し、スキージにより摺刷して、前記電極等の位置にクリ
ーム半田を印刷するものである。
【0004】図6に示すように、従来のスキージ40
は、摺刷部となる先端部(下端部)40Aが直線状であ
る弾性を持つ板体より形成されている。このように平板
な通常のスキージ40は、基板を上から押え付けること
で基板の歪みを平らに押え付けながら印刷すると同時
に、基板が平らになりきらない個所では、弾性によって
スキージ自身が変形し、基板の歪みに追従することが求
められる。
は、摺刷部となる先端部(下端部)40Aが直線状であ
る弾性を持つ板体より形成されている。このように平板
な通常のスキージ40は、基板を上から押え付けること
で基板の歪みを平らに押え付けながら印刷すると同時
に、基板が平らになりきらない個所では、弾性によって
スキージ自身が変形し、基板の歪みに追従することが求
められる。
【0005】例えば、大きな歪みや、複雑な歪みを持つ
基板42に印刷する場合は、スキージ40の先端部40
Aが幅方向において、図7に示すように変形することが
望まれる。そのためには、スキージの材質を軟らかくす
ればよいが、過剰に軟らかくすると、図8に示すよう
に、マスクプレート44のパターン開孔部44Aにスキ
ージ40の先端部40Aが深く入り込んでしまい、パタ
ーン開孔部44A内のクリーム半田46を掻き出してし
まうため、良好な印刷を行うことができない。
基板42に印刷する場合は、スキージ40の先端部40
Aが幅方向において、図7に示すように変形することが
望まれる。そのためには、スキージの材質を軟らかくす
ればよいが、過剰に軟らかくすると、図8に示すよう
に、マスクプレート44のパターン開孔部44Aにスキ
ージ40の先端部40Aが深く入り込んでしまい、パタ
ーン開孔部44A内のクリーム半田46を掻き出してし
まうため、良好な印刷を行うことができない。
【0006】即ち、スキージの材質をあまり軟らかくす
ることもできないが、スキージの材質がある程度軟らか
くなければ基板の歪みに追従することができないことに
なる。
ることもできないが、スキージの材質がある程度軟らか
くなければ基板の歪みに追従することができないことに
なる。
【0007】そこで、図9に示すように、スキージ40
を小部分40B、40C、40D、40Eのように幅方
向に分割して、各小部分40B、40C、40D、40
Eの先端が独立に厚さ方向変位可能としたものも考案さ
れている。
を小部分40B、40C、40D、40Eのように幅方
向に分割して、各小部分40B、40C、40D、40
Eの先端が独立に厚さ方向変位可能としたものも考案さ
れている。
【0008】又、特開平7−205402号公報には、
図10に示すように、スキージ40の先端部に縦方向の
溝40Fを設け、各々が自由に厚さ方向変位可能な複数
の細片40Gを形成したものが提案されている。
図10に示すように、スキージ40の先端部に縦方向の
溝40Fを設け、各々が自由に厚さ方向変位可能な複数
の細片40Gを形成したものが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の幅方向に小部分に分割したスキージでは、各小部分
間の隙間においてクリーム半田が掻き取れなかったり、
各小部分間の清掃が大変であり実用的でないという問題
点がある。
来の幅方向に小部分に分割したスキージでは、各小部分
間の隙間においてクリーム半田が掻き取れなかったり、
各小部分間の清掃が大変であり実用的でないという問題
点がある。
【0010】又、前記スキージに縦方向の溝を設け、複
数の細片を形成したものでは、スキージが基板を押え付
ける力が弱く、基板の歪みに対して追従することができ
ず、良好な印刷をすることができないという問題点があ
る。
数の細片を形成したものでは、スキージが基板を押え付
ける力が弱く、基板の歪みに対して追従することができ
ず、良好な印刷をすることができないという問題点があ
る。
【0011】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、基板の歪み形状に拘らず、基板上にク
リーム半田を均一に塗布し良好な印刷を可能とするクリ
ーム半田印刷機を提供することを課題とする。
れたものであり、基板の歪み形状に拘らず、基板上にク
リーム半田を均一に塗布し良好な印刷を可能とするクリ
ーム半田印刷機を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
マスクプレートの表面に供給されたクリーム状の半田
を、該マスクプレート表面上を押圧しつつ摺動するスキ
ージの自由端で摺刷して、該マスクプレートに形成され
たパターン開孔部から、基板の表面に前記半田を印刷す
るクリーム半田印刷機において、前記スキージのマスク
プレートに摺接する側の反対側の面に、自由端から基端
に向けて縦方向に複数の溝を設け、該溝で区切られた各
小部分がそれぞれ略独立にスキージの厚さ方向に変位可
能とし、前記各小部分の前記溝側における自由端近傍
に、該各小部分をそれぞれ前記マスクプレート側に押圧
する押圧手段を設けたことにより、前記課題を解決した
ものである。
マスクプレートの表面に供給されたクリーム状の半田
を、該マスクプレート表面上を押圧しつつ摺動するスキ
ージの自由端で摺刷して、該マスクプレートに形成され
たパターン開孔部から、基板の表面に前記半田を印刷す
るクリーム半田印刷機において、前記スキージのマスク
プレートに摺接する側の反対側の面に、自由端から基端
に向けて縦方向に複数の溝を設け、該溝で区切られた各
小部分がそれぞれ略独立にスキージの厚さ方向に変位可
能とし、前記各小部分の前記溝側における自由端近傍
に、該各小部分をそれぞれ前記マスクプレート側に押圧
する押圧手段を設けたことにより、前記課題を解決した
ものである。
【0013】本発明によれば、基板の歪に対してスキー
ジの各小部分に設けられた押圧手段により、スキージの
溝で区切られた各小部分が基板の歪みによく追従し、常
に良好な印刷を行うことが可能となる。
ジの各小部分に設けられた押圧手段により、スキージの
溝で区切られた各小部分が基板の歪みによく追従し、常
に良好な印刷を行うことが可能となる。
【0014】請求項2に係る発明は、マスクプレートの
表面に供給されたクリーム状の半田を、該マスクプレー
ト表面上を押圧しつつ摺動するスキージの自由端で摺刷
して、該マスクプレートに形成されたパターン開孔部か
ら、基板の表面に前記半田を印刷するクリーム半田印刷
機において、前記スキージの自由端を、マスクプレート
表面に沿う横方向各位置で独立してスキージの厚さ方向
に変位可能とし、前記スキージの前記マスクプレートに
摺接する側の反対側の面に、横方向に間隔を持って並列
して複数配置され、各々が前記スキージの縦方向に延
び、且つスキージの自由端をクリーム半田を摺刷可能に
押圧する弾性体からなる支持体と、前記各支持体の自由
端側を、それぞれ前記マスクプレート側に押圧する押圧
手段と、を設けたことにより、同様に前記課題を解決し
たものである。
表面に供給されたクリーム状の半田を、該マスクプレー
ト表面上を押圧しつつ摺動するスキージの自由端で摺刷
して、該マスクプレートに形成されたパターン開孔部か
ら、基板の表面に前記半田を印刷するクリーム半田印刷
機において、前記スキージの自由端を、マスクプレート
表面に沿う横方向各位置で独立してスキージの厚さ方向
に変位可能とし、前記スキージの前記マスクプレートに
摺接する側の反対側の面に、横方向に間隔を持って並列
して複数配置され、各々が前記スキージの縦方向に延
び、且つスキージの自由端をクリーム半田を摺刷可能に
押圧する弾性体からなる支持体と、前記各支持体の自由
端側を、それぞれ前記マスクプレート側に押圧する押圧
手段と、を設けたことにより、同様に前記課題を解決し
たものである。
【0015】本発明によれば、スキージ横方向に、支持
体が固定された部分と、支持体が固定されていない薄肉
部とが交互に存在するため、互いに隣接する支持体が固
定された部分が独立して厚さ方向に変位可能であり、
又、前記押圧手段により、各支持体がスキージの自由端
をマスクプレート側に押圧するため、スキージを基板に
よく追従させることができ、良好な印刷が可能となる。
体が固定された部分と、支持体が固定されていない薄肉
部とが交互に存在するため、互いに隣接する支持体が固
定された部分が独立して厚さ方向に変位可能であり、
又、前記押圧手段により、各支持体がスキージの自由端
をマスクプレート側に押圧するため、スキージを基板に
よく追従させることができ、良好な印刷が可能となる。
【0016】又、請求項3のように、前記各押圧手段の
押圧力を独立して、それぞれ調整可能とするようにして
もよい。
押圧力を独立して、それぞれ調整可能とするようにして
もよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0018】図1に示されるように、本発明が適用され
たクリーム半田印刷機1(全体図示省略)において、ス
キージ10がマスクプレート枠16A内のマスクプレー
ト16上にセットされる。該マスクプレート16には、
印刷のためのパターン開孔部16Bが設けられている。
たクリーム半田印刷機1(全体図示省略)において、ス
キージ10がマスクプレート枠16A内のマスクプレー
ト16上にセットされる。該マスクプレート16には、
印刷のためのパターン開孔部16Bが設けられている。
【0019】スキージ10は、ロボットアーム12に結
合されてスライド駆動されるホルダ14に取り付けられ
ている。印刷時には、図2にスキージ近傍部分を拡大し
て示すように、マスクプレート16の下方から基板20
がマスクプレート16に密着させられる。
合されてスライド駆動されるホルダ14に取り付けられ
ている。印刷時には、図2にスキージ近傍部分を拡大し
て示すように、マスクプレート16の下方から基板20
がマスクプレート16に密着させられる。
【0020】スキージ10は、板状ゴム等の弾性体から
なり、マスクプレート16に摺接する側の反対側の面に
は、自由端11からこれに直交する縦方向に形成された
複数の溝10Aによって横方向に複数の小部分10Bに
区画されている。前記溝10Aで区画された複数の各小
部分10Bは、前記溝10Aの底部、即ち薄肉部10C
で連結され、各小部分10Bの自由端側は、相互に独立
に、ある範囲内において厚さ方向変位可能となってい
る。
なり、マスクプレート16に摺接する側の反対側の面に
は、自由端11からこれに直交する縦方向に形成された
複数の溝10Aによって横方向に複数の小部分10Bに
区画されている。前記溝10Aで区画された複数の各小
部分10Bは、前記溝10Aの底部、即ち薄肉部10C
で連結され、各小部分10Bの自由端側は、相互に独立
に、ある範囲内において厚さ方向変位可能となってい
る。
【0021】更に、図1に示すようにより基板20の歪
みに対応するように前記スキージ10及びホルダ14
に、前記各小部分10Bを、独立してマスクプレート1
6に押し付けるための押圧手段18を設けることによ
り、より一層スキージ10を基板20に追従させること
ができる。但し、図1においては、図の左右両端の小部
分10Bに対応する押圧手段18のみを示し、他の小部
分10Bを押圧すべき押圧手段18は図示を省略した。
みに対応するように前記スキージ10及びホルダ14
に、前記各小部分10Bを、独立してマスクプレート1
6に押し付けるための押圧手段18を設けることによ
り、より一層スキージ10を基板20に追従させること
ができる。但し、図1においては、図の左右両端の小部
分10Bに対応する押圧手段18のみを示し、他の小部
分10Bを押圧すべき押圧手段18は図示を省略した。
【0022】押圧手段18は、クランク状のばね取付部
材18Aと、ばね(圧縮コイルばね)18Bとから構成
され、ばね取付部材18Aは、一端がホルダ14に固定
され、ここから、対応する小部分10Bに沿ってこれと
平行に自由端に向かって該小部分10Bの先端近傍にま
で延在されている。ばね18Bは、ばね取付部材18A
の他端(自由端)と各小部分10Bとの間に装架され、
対応する小部分10Bを押圧するようにされている。
材18Aと、ばね(圧縮コイルばね)18Bとから構成
され、ばね取付部材18Aは、一端がホルダ14に固定
され、ここから、対応する小部分10Bに沿ってこれと
平行に自由端に向かって該小部分10Bの先端近傍にま
で延在されている。ばね18Bは、ばね取付部材18A
の他端(自由端)と各小部分10Bとの間に装架され、
対応する小部分10Bを押圧するようにされている。
【0023】図2に示すように、スキージを駆動するロ
ボットアーム12は、ボールブッシュ12Aを介して印
刷機フレーム13に支持されている。
ボットアーム12は、ボールブッシュ12Aを介して印
刷機フレーム13に支持されている。
【0024】以下、本実施形態の作用を説明する。
【0025】印刷にあたって、図2に示すように、基板
20をマスクプレート16に下方から密着させ、マスク
プレート表面にクリーム半田22を供給し、ロボットア
ーム12を駆動することにより、スキージ10をマスク
プレート16上面に対して図において右方向に摺動させ
る。
20をマスクプレート16に下方から密着させ、マスク
プレート表面にクリーム半田22を供給し、ロボットア
ーム12を駆動することにより、スキージ10をマスク
プレート16上面に対して図において右方向に摺動させ
る。
【0026】その結果、クリーム半田22がマスクプレ
ート16に設けられたパターン開孔部16Aから基板2
0上へ塗布される。
ート16に設けられたパターン開孔部16Aから基板2
0上へ塗布される。
【0027】このとき、ばね18Bがスキージ10の各
小部分10Bを独立してマスクプレート16側に押圧し
ているため、基板20が歪んでいても、基板20上へク
リーム半田22を均一に塗布することができる。
小部分10Bを独立してマスクプレート16側に押圧し
ているため、基板20が歪んでいても、基板20上へク
リーム半田22を均一に塗布することができる。
【0028】即ち、印刷中、溝10Aを介して横方向に
隣接している各小部分10Bは相互に、一定範囲で独立
してスキージ10の厚さ方向に変位可能であり、スキー
ジ10が基板20によく倣い良好な印刷が可能となる。
図1に示すように、押圧手段18を設け、各小部分が別
個のばね18Bによって押圧されるようにすることで、
各小部分10Bが基板20の歪みに対してよりよく追従
してばね18Bの押圧力によりマスクプレート16を基
板20に押圧し、その結果、半田が均一に塗布され一層
良好な印刷が行われる。
隣接している各小部分10Bは相互に、一定範囲で独立
してスキージ10の厚さ方向に変位可能であり、スキー
ジ10が基板20によく倣い良好な印刷が可能となる。
図1に示すように、押圧手段18を設け、各小部分が別
個のばね18Bによって押圧されるようにすることで、
各小部分10Bが基板20の歪みに対してよりよく追従
してばね18Bの押圧力によりマスクプレート16を基
板20に押圧し、その結果、半田が均一に塗布され一層
良好な印刷が行われる。
【0029】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。
する。
【0030】第2実施形態は、第1実施形態における押
圧手段18のばね18Bの押圧力を、図3に示すよう
に、ねじを用いた押圧力調整機構24により調整可能と
したものである。この押圧力調整機構24は手動式であ
り、上部に設けられたつまみ24Aにより、ねじ24B
を回転し、ばね18Bのセット長を変えて、ばね18B
の押圧力を変化させるようになっている。
圧手段18のばね18Bの押圧力を、図3に示すよう
に、ねじを用いた押圧力調整機構24により調整可能と
したものである。この押圧力調整機構24は手動式であ
り、上部に設けられたつまみ24Aにより、ねじ24B
を回転し、ばね18Bのセット長を変えて、ばね18B
の押圧力を変化させるようになっている。
【0031】この押圧力調整機構24によって、印刷す
る基板20の回路パターンに合わせてスキージ10の各
小部分10Bに取り付けられた押圧手段18毎にばね1
8Bの押圧力を調整することができる。その結果、印刷
する基板20の種類が変っても容易に対応することがで
きる。
る基板20の回路パターンに合わせてスキージ10の各
小部分10Bに取り付けられた押圧手段18毎にばね1
8Bの押圧力を調整することができる。その結果、印刷
する基板20の種類が変っても容易に対応することがで
きる。
【0032】次に本発明の第3実施形態について説明す
る。
る。
【0033】本第3実施形態は、図4に示すように、ス
キージ10の各小部分10Bを押圧するばね18Bの代
わりに、エアシリンダ18Cを設けたものである。
キージ10の各小部分10Bを押圧するばね18Bの代
わりに、エアシリンダ18Cを設けたものである。
【0034】このエアシリンダ18Cのエア圧はコンピ
ュータ26の信号を受ける電空レギュレータ28によっ
て制御され、基板20の歪み形状の変化に応じた微妙な
調整が可能となる。更に、コンピュータ26に組込まれ
たプログラムによって押圧力の自動制御も可能となる。
ュータ26の信号を受ける電空レギュレータ28によっ
て制御され、基板20の歪み形状の変化に応じた微妙な
調整が可能となる。更に、コンピュータ26に組込まれ
たプログラムによって押圧力の自動制御も可能となる。
【0035】なお、電空レギュレータ28を手動減圧弁
として、第2実施形態のように手動で押圧力を調整する
ようにしてもよい。
として、第2実施形態のように手動で押圧力を調整する
ようにしてもよい。
【0036】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。
する。
【0037】第4実施形態は、図5に示すように、通常
より厚さの薄いスキージ30を用いて、該スキージ30
の自由端が横方向の各位置で独立して上下方向(スキー
ジ30の厚さ方向)に変位可能にして、これに、例えば
短冊形金属板等からなる複数の弾性体32を、スキージ
30がマスクプレート16に摺接する側の反対側の面に
横方向に所定の間隔を持って並べて該スキージ30に支
持体として固定したものである。
より厚さの薄いスキージ30を用いて、該スキージ30
の自由端が横方向の各位置で独立して上下方向(スキー
ジ30の厚さ方向)に変位可能にして、これに、例えば
短冊形金属板等からなる複数の弾性体32を、スキージ
30がマスクプレート16に摺接する側の反対側の面に
横方向に所定の間隔を持って並べて該スキージ30に支
持体として固定したものである。
【0038】この弾性体32は、スキージ30に接着あ
るいはねじ止めしてもよいし、あるいはスキージ30と
共にホルダ31に挟み込むようにして固定してもよい。
又、その形状も短冊形に限定されるものではなく、三角
柱やかまぼこ型等でもよく、スキージ30の自由端をあ
る程度の弾性力でマスクプレート16を押圧させ得るも
のであればよい。
るいはねじ止めしてもよいし、あるいはスキージ30と
共にホルダ31に挟み込むようにして固定してもよい。
又、その形状も短冊形に限定されるものではなく、三角
柱やかまぼこ型等でもよく、スキージ30の自由端をあ
る程度の弾性力でマスクプレート16を押圧させ得るも
のであればよい。
【0039】更に、この支持体である弾性体32に対応
する、前記各実施形態におけるような押圧手段18を設
けて、スキージ30のマスクプレート16に対する押圧
力を付与するように構成してもよい。又、この弾性体3
2をゴムでなく、鋼材等のばね性を持つものにすること
により、押圧手段18を兼用することもできる。この場
合は、弾性体32の一端をホルダ31に、はさみ込んで
一体化して構成する。
する、前記各実施形態におけるような押圧手段18を設
けて、スキージ30のマスクプレート16に対する押圧
力を付与するように構成してもよい。又、この弾性体3
2をゴムでなく、鋼材等のばね性を持つものにすること
により、押圧手段18を兼用することもできる。この場
合は、弾性体32の一端をホルダ31に、はさみ込んで
一体化して構成する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
基板の歪み形状に拘らず、スキージにより、マスクプレ
ートを基板によく追従させることができ、これにより、
クリーム半田を基板上に均一に塗布し良好な印刷を行う
ことが可能となった。
基板の歪み形状に拘らず、スキージにより、マスクプレ
ートを基板によく追従させることができ、これにより、
クリーム半田を基板上に均一に塗布し良好な印刷を行う
ことが可能となった。
【図1】本発明が適用されたクリーム半田印刷機のスキ
ージをマスクプレート上にセットした様子を示す斜視図
ージをマスクプレート上にセットした様子を示す斜視図
【図2】図1におけるスキージの部分を拡大して示す側
面図
面図
【図3】第2実施形態に係るスキージを拡大して示す側
面図
面図
【図4】第3実施形態に係るスキージを示す側面図
【図5】第4実施形態に係るスキージを示す斜視図
【図6】従来のスキージをマスクプレート上にセットし
た様子を示す斜視図
た様子を示す斜視図
【図7】従来のスキージの正面図
【図8】従来のスキージの問題点を示す拡大側面図
【図9】横方向に分割された従来のスキージを示す斜視
図
図
【図10】縦方向に溝を有する従来のスキージを示す斜
視図
視図
10…スキージ 10A…溝 10B…小部分 12…ロボットアーム 14…ホルダ 16…マスクプレート 16A…パターン開孔部 18…押圧手段 18A…ばね取付部材 18B…ばね 18C…エアシリンダ 20…基板 22…クリーム半田 24…押圧力調整機構 32…(柱状の)弾性体
Claims (3)
- 【請求項1】マスクプレートの表面に供給されたクリー
ム状の半田を、該マスクプレート表面上を押圧しつつ摺
動するスキージの自由端で摺刷して、該マスクプレート
に形成されたパターン開孔部から、基板の表面に前記半
田を印刷するクリーム半田印刷機において、 前記スキージのマスクプレートに摺接する側の反対側の
面に、自由端から基端に向けて縦方向に複数の溝を設
け、該溝で区切られた各小部分がそれぞれ略独立にスキ
ージの厚さ方向に変位可能とし、 前記各小部分の前記溝側における自由端近傍に、該各小
部分をそれぞれ前記マスクプレート側に押圧する押圧手
段を設けたことを特徴とするクリーム半田印刷機。 - 【請求項2】マスクプレートの表面に供給されたクリー
ム状の半田を、該マスクプレート表面上を押圧しつつ摺
動するスキージの自由端で摺刷して、該マスクプレート
に形成されたパターン開孔部から、基板の表面に前記半
田を印刷するクリーム半田印刷機において、 前記スキージの自由端を、マスクプレート表面に沿う横
方向各位置で独立してスキージの厚さ方向に変位可能と
し、 前記スキージの前記マスクプレートに摺接する側の反対
側の面に、横方向に間隔を持って並列して複数配置さ
れ、各々が前記スキージの縦方向に延び、且つスキージ
の自由端をクリーム半田を摺刷可能に押圧する弾性体か
らなる支持体と、 前記各支持体の自由端側を、それぞれ前記マスクプレー
ト側に押圧する押圧手段と、を設けたことを特徴とする
クリーム半田印刷機。 - 【請求項3】請求項1又は2において、前記各押圧手段
の押圧力を独立して、それぞれ調整可能としたことを特
徴とするクリーム半田印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12088797A JPH10309795A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | クリーム半田印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12088797A JPH10309795A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | クリーム半田印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309795A true JPH10309795A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14797443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12088797A Pending JPH10309795A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | クリーム半田印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10309795A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008300391A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 回路形成基板の製造方法 |
| JP2010110975A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 印刷用スキージおよび印刷装置 |
| JP2010149367A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nbc Meshtec Inc | 高精度スクリーン印刷機及びその印刷方法 |
| JP2010274494A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機 |
| CN103240962A (zh) * | 2013-05-31 | 2013-08-14 | 昆山欧莱特印刷机械工业有限公司 | 一种油墨刮刀 |
| JP2019001148A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 日本メクトロン株式会社 | スキージ、スキージ板保持具、スクリーン印刷装置 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12088797A patent/JPH10309795A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008300391A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 回路形成基板の製造方法 |
| JP2010110975A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 印刷用スキージおよび印刷装置 |
| JP2010149367A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nbc Meshtec Inc | 高精度スクリーン印刷機及びその印刷方法 |
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| JP2019001148A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 日本メクトロン株式会社 | スキージ、スキージ板保持具、スクリーン印刷装置 |
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