JPH061911U - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents

自動変速機用シフトレバー装置

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JPH061911U
JPH061911U JP4283892U JP4283892U JPH061911U JP H061911 U JPH061911 U JP H061911U JP 4283892 U JP4283892 U JP 4283892U JP 4283892 U JP4283892 U JP 4283892U JP H061911 U JPH061911 U JP H061911U
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JP
Japan
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knob
lever
detent pin
range
push button
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JP4283892U
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昇一 原田
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レバーの揺動操作時に所望のポジションを飛
び越してしまうことを極力防止する。 【構成】 ノブ13を中立位置から押し下げると、該ノ
ブ13は凹部22の上端がボール25に当接する一段押
下位置まで移動する。また、押釦17を押圧してノブ1
3を押し下げると、ボール25は押釦17の凹部23に
転動するので、ノブ13はボール25に邪魔されること
なく、更に下方の最押下位置まで移動する。更に、押釦
17を押圧してノブ13を押し下げると、ボール25は
押釦17の凹部23に転動するので、ノブ13はボール
25に邪魔されることなく、中立位置よりも上方の最引
上位置まで移動する。このノブ13にはディテントピン
が設けられ、ノブ13の位置に応じてディテントプレー
トの係合孔内における位置が異なる。そして、このディ
テントピンの位置の違いにより、レバー11の揺動範囲
がそれぞれ異なる範囲に規制される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車などに備えられる自動変速機用シフトレバー装置に係わり、 特にレバーの揺動操作範囲を規制する機能を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車における自動変速機用シフトレバー装置の揺動操作範囲の規制構 成を図6に示す。
【0003】 同図において、1はレバーであり、これは軸2を中心に揺動可能に設けられて おり、「P(パーキング)」,「R(リバース)」,「N(ニュートラル)」, 「D(ドライブ)」,「2(セカンド)」および「L(ロー)」の各ポジション にシフト可能になっている。このレバー1には、ディテントピン3が上下動可能 に設けられており、このディテントピン3は図示しないばねにより上方に付勢さ れている。そして、レバー1に設けられた図示しない押釦を押圧すると、ディテ ントピン3は図3に破線で示す位置まで押し下げられるようになっている。
【0004】 一方、4はディテントプレートであり、これには係合孔5が形成されている。 この係合孔5の上面は凹凸状の係合部6として形成され、ディテントピン3がこ の係合部6に係合することにより、レバー1の揺動範囲が規制されるようになっ ている。
【0005】 すなわち、レバー1が「N」ポジション或いは「D」ポジションにある場合に は、ディテントピン3は幅広の凹部6a内に位置している。この状態では、レバ ー1はディテントピン3が凹部6aの左右両側面に当接する範囲、従って「N」 および「D」の両ポジション間での揺動操作は可能であるが、他のポジションへ の揺動操作はできない状態に規制される。
【0006】 レバー1が「P」ポジションにある場合、ディテントピン3は幅狭の凹部6b に係合した状態になっている。従って、この状態では、レバー1は「P」ポジシ ョンにロックされ、他のポジションに揺動操作できない状態になされる。
【0007】 レバー1が「R」ポジションにある場合、ディテントピン3は凹部6cに係合 している。この状態では、レバー1は「P」ポジションに揺動操作することはで きないが、レバー1を図示右方に揺動操作すると、レバー1は「R」ポジション から「N」或いは「D」の各ポジションに揺動操作することはできる状態にされ る。
【0008】 レバー1が「2」ポジションに位置している場合には、ディテントピン3は段 部6dに係合している。この状態では、レバー1を「L」ポジションに揺動操作 はできないが、「D」或いは「N」の各ポジションへ揺動操作することはできる 状態にされる。
【0009】 更に、レバー1が「L」ポジションに位置している場合には、ディテントピン 3は段部6eに係合している。この状態では、レバー1は「2」、「D」および 「N」の各ポジションにシフト可能となる。
【0010】 以上のように、ポジションに応じてレバー1の揺動範囲は規制される。そして 、レバー1を規制範囲を越えたポジションに揺動操作する場合には、図示しない 押釦を操作してディテントピン3をA位置に押し下げると、その規制は解除され るので、レバー1は「P」、「R」、「N」、「D」、「2」および「L」の各 ポジションに自由に揺動できる状態となる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように従来の自動変速機用シフトレバー装置では、押釦を押圧操作す ると、レバー1の揺動範囲の規制が解除され、全ポジションのいずれへもシフト 可能な状態になる。このため、レバー1が例えば「P」ポジションにある時にエ ンジンを始動し、その後、「D」ポジションにシフトしようとして押釦の操作に よりディテントピン3を押し下げてレバー1を揺動操作すると、勢い余って「D 」ポジションを飛び越して、「2」ポジション或いは「L」ポジションにまで揺 動してしまい、1度で所望のポジションにシフトできない場合が生ずるという不 具合があった。
【0012】 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、レバーの揺動操作 時に所望のポジションを飛び越してしまうことを極力防止できる自動変速機用シ フトレバー装置を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動変速機用シフトレバー装置は、複数のシフトポジションのいずれ かへ選択的に揺動操作されるレバーを設け、このレバーにノブを軸方向に移動可 能に設け、このノブをその移動可能範囲の途中の中立位置に保持するように付勢 する付勢手段を設け、規制状態にあるとき前記ノブの移動範囲を前記中立位置か ら一定範囲に規制する規制機構を設け、この規制機構による規制を解除して前記 ノブが規制機構による規制範囲を越えて移動可能にする操作部材を設け、前記ノ ブと一体的に上下動するディテントピンを設け、このディテントピンとの係合に より前記レバーの揺動範囲を規制する係合部を有したディテントプレートを設け 、前記ディテントプレートの係合部による前記レバーの揺動規制範囲が前記ノブ の位置に応じて異なるように構成したことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】
ノブの軸方向の操作位置に応じて前記ディテントピンの揺動範囲が規制される ので、所望のポジションを飛び越して他のポジションまで揺動してしまうことを 極力防止できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図5に基づいて説明する。 まず図1において、11はレバーであり、これは図示しない機枠に支持された 軸12を支点として図示左右方向に揺動操作可能に設けられていて、「P(パー キング)」、「R(リバース)」、「N(ニュートラル)」、「D(ドライブ) 」、「2(セカンド)」および「L(ロー)」の各ポジションにシフト可能にな っている。
【0016】 上記レバー11の上部には、ノブ13が軸方向たる上下方向に移動可能に嵌合 されている。これらレバー11の外周部分とノブ13の内周部分とには、図2に 示すように、それぞれ半円状の凹部11aおよび13aが形成されており、これ ら両凹部11aおよび13aにより構成された円形空洞部14内に付勢手段とし ての圧縮コイルばね15が収納されていている。この圧縮コイルばね15は、レ バー11とノブ13との間に弾発力を及ぼしてノブ13を図2に示す中立位置に 保持するように付勢する。なお、中立位置では、レバー11の凹部11aとノブ 13の凹部13aとは合致し、圧縮コイルばね15の両端部は両凹部11a,1 3aの両端面に接触している。
【0017】 また、レバー11の上端部分には、深底の穴16が形成されており、この穴1 6に押釦17の軸部17aが上下動可能に挿入支持されている。この押釦17の 軸部17aにはピン18が貫通状態に固定されており、このピン18の両端部は レバー11の穴16の周壁に形成された長孔19に挿入されている。従って、押 釦17はピン18が長孔19の上下両端部に当接する範囲で上下動可能になって いる。そして、穴16内には押釦17を上方に付勢する圧縮コイルばね20が配 設されており、押釦17は常には圧縮コイルばね18の弾発力により、ピン20 が長孔19の上端部に当接する原位置に押し上げられている。
【0018】 前記レバー11の穴16の周壁には、長孔19の上方に位置して小孔21が形 成されており、この小孔21に対応してノブ13および押釦17の軸部17aに は、凹部22および23が形成されている。そして、小孔21にはボール24が 保持されており、このボール24は押釦17の上下動により、ノブ13の凹部2 2側に転動したり、押釦17の凹部23側に転動したりする。なお、押釦17の 凹部23の上下方向長さはボール24の径よりも若干長い程度であるが、ノブ1 3の凹部22の上下方向長さはボール24の径寸法よりも相当長く設定されてい る。
【0019】 ここで、図2に示すように、ノブ13および押釦17がそれぞれ中立位置およ び原位置にあるとき、ノブ13の凹部22は下端部において小孔21と連通した 状態にあり、押釦17の凹部23は小孔21から上方にずれた位置にある。この ため、ボール24は、押釦17の軸部17aにより押されてノブ13の凹部22 側に転動し、該凹部22の下端部に侵入した状態にある。この状態では、ノブ1 3は中立位置から凹部22の上端部がボール24に当接するまで下方に移動可能 で、ノブ13は図2に示す中立位置と該中立位置よりやや下方の図3に示す一段 押下位置との間で上下動可能になっている。従って、ボール24、凹部22およ び23は、ノブ13の上下動可能範囲を中立位置から一定範囲に規制する規制機 構25として機能するものである。
【0020】 一方、押釦17を原位置から押し下げると、図4に示すように押釦17の凹部 23が小孔21に合致する。この状態で、ノブ13を上下させると、ボール24 はノブ13により押されて押釦17の凹部23側に転動してノブ13の凹部22 から抜け出る。このため、ノブ13はボール24による規制から解除され、図4 に示すように前記一段押下位置よりも更に下方の最押下位置まで下方に移動可能 となると共に、図5に示すように中立位置よりも一段上方の最引上位置まで上方 に移動可能となる。従って、押釦17は規制機構25の規制状態を解除し、ノブ 13を該規制機構25の規制範囲を越えて上方および下方に移動可能にする操作 部材として機能する。
【0021】 しかして、前記ノブ13の下端部には、図1に示すように、ディテントピン2 6が突設されており、前述した図示しない機枠には、このディテントピン26に 対応してディテントプレート27が取り付けられている。そして、このディテン トプレート27に係合部としての係合孔28が形成されており、ディテントピン 26の端部はこの係合孔28内に位置されている。
【0022】 上記係合孔28は、図1に示すように、ディテントプレート27の左側上部の 横孔部29と右側下部の横孔部30を連通させた形態に形成されている。そして 、左横孔部29の下面部および右横孔部30の上面部には、ディテントピン26 が係脱する係合面31および32として形成されている。このうち、左横孔部2 9の係合面31には、2個の凹部31aおよび31bを有し、凹部31bの右側 面は斜面部31cに形成されている。また、右横孔部30の係合面32は階段状 に形成されいて、3個の段部面32a〜32cを有している。
【0023】 ここで、ノブ13の上下位置ひいてはディテントピン26の上下位置と、レバ ー11の揺動規制範囲との関係につき説明する。すなわち、レバー11が図1に 示す「N」ポジションあるとき、ディテントピン26は両横孔部29および30 が互いに連通する部分(係合孔28の中央部)に位置している。この「N」ポジ ションでは、ディテントピン26の上下動を妨げるものは何もないので、ノブ1 3は中立位置、一段押下位置、最押下位置および最引上位置、のいずれにも上下 動できるようになっている。
【0024】 そして、ディテントピン26は、ノブ13が中立位置にあるときには、図1に L1 で示す高さ位置にあり、以下ノブ13が一段押下位置にあるときには高さレ ベルL2 、最押下位置にあるときには高さレベルL3 、最引上位置にあるときに は高さレベルL4 にそれぞれ位置する。
【0025】 さて、ディテントピン26は、レベルL1 にあるとき、右横孔部30の左側面 30aと最上段の段部面32aの右側の縦面32dとの間に存在する。このため 、レバー11の揺動範囲は、ディテントピン26が右横孔部30の左端面30a と縦面32dとに当接する範囲、すなわち「N」ポジションと「D」ポジション との間に規制される。
【0026】 また、ディテントピン26は、レベルL2 にあるとき、右横孔部30の左側面 30aと中段の段部面32bの右側の縦面32eとの間に存在する。このため、 レバー11の揺動範囲は、ディテントピン26が右横孔部30の左側面30aと 縦面32dとに当接する間、すなわち「N」ポジションと「2」ポジションとの 間に規制される。
【0027】 更に、ディテントピン26は、レベルL3 にあるとき、右横孔部30の左側面 30aと下段の段部面32cの右側の縦面32fとの間に存在するため、レバー 11の揺動範囲は、右横孔部30の左側面30aと縦面32fとの当接する範囲 、すなわち「N」ポジションと「L」ポジションとの間に規制される。
【0028】 一方、ディテントピン26は、レベルL4 にあるとき、左横孔部29の左側面 29aと右側面29bとの間に存在するようになる。このため、レバー11の揺 動範囲は、ディテントピン26が左横孔部29の左右両側面29aおよび29b に当接する範囲、すなわち「N」ポジションと「P」ポジションとの間に規制さ れる。
【0029】 従って、レバー11を「N」ポジションと「D」ポジションとの間でシフトす るには、ノブ13を中立位置にしたまま(ディテントピン26はレベルL1 )、 レバー11を揺動操作する。また、レバー11を「N」或いは「D」ポジション から「2」ポジションに操作するには、ノブ13を一段押下位置に押し下げ(デ ィテントピン26はレベルL2 )、レバー11を図示右方に揺動操作する。更に 、レバー11を「N」、「D」或いは「2」ポジションから「L」ポジションに 操作するには、押釦17を押圧操作して規制機構25による規制を解除してノブ 13を最押下位置に押し下げ(ディテントピン26はレベルL3 )、レバー11 を図示右方に揺動操作する。
【0030】 レバー11を「2」ポジション或いは「L」ポジションに揺動操作した後、ノ ブ13および押釦17から手を離すと、ノブ13は圧縮コイルばね15の弾発力 により上方に付勢されるが、ディテントピン26が段部面32b或いは32cに 当接するので、この当接によりノブ13は中立位置に復帰する途中の位置で止め られる。そして、レバー11を「2」ポジション或いは「L」ポジションから「 D」ポジション或いは「N」ポジションに揺動操作すると、ディテントピン26 が段部面32b或いは32cから外れるため、ノブ13が圧縮コイルばね15の 弾発力により中立位置に復帰し、ディテントピン26はレベルL1 に位置するよ うになる。
【0031】 一方、レバー11を「N」ポジションと「R」ポジション或いは「P」ポジシ ョンとの間、または「R」ポジションと「P」ポジションとの間で操作するには 、押釦17を押圧操作して規制機構25による規制を解除してノブ13を最引上 位置に引き上げ(ディテントピン26はレベルL4 )、レバー11を揺動操作す る。
【0032】 レバー11を「P」ポジション或いは「R」ポジションに揺動操作した後、ノ ブ13および押釦17から手を離すと、ノブ13は圧縮コイルばね15の弾発力 により下方に付勢されるが、ディテントピン26が凹部31a或いは31bの底 部に当接することにより、ノブ13は中立位置に復帰する途中の位置で止められ る。そして、レバー11を「P」ポジションから他のポジションに揺動操作する 場合、および「R」ポジションから「P」ポジションに揺動操作する場合は、上 述したと同様にノブ13を最引上位置に移動させてディテントピン26をレベル L4 に位置させるが、「R」ポジションから「N」ポジションに揺動操作する場 合には、単にレバー11を右方に揺動させると、ディテントピン26が凹部31 bの斜面部31cを乗り越えるので、特にノブ13を最引上位置に移動させる必 要はない。
【0033】 このように本実施例によれば、ノブ13の位置ひいてはディテントピン26の 高さレベルによってレバー11の揺動規制範囲が異なるので、例えば「P」ポジ ションから「D」ポジションにシフトさせる場合、勢い余って「2」ポジション や「L」ポジションまで揺動させてしまうことがなくなる。
【0034】 また、例えば押釦を複数個設けて押圧操作する押釦を選択することによりディ テントピンのレベルを変えるように構成した場合では、押釦を押圧するという操 作に変わりがないので、押圧する押釦を間違えたりするという操作ミスが生じる が、本実施例では、ノブ13を一段押下位置に移動させてディテントピン26を レベルL2 にするには、単にノブ13を押し下げるだけの操作となり、ノブ13 を最押下位置或いは最引上位置に移動させてディテントピン26をレベルL3 或 いはレベルL4 にするには、押釦13を押圧してノブ13を押し下げ或いは引き 上げる操作となる、というようにディテントピン26を各レベルにセットする場 合の操作がそれぞれ異なるので、シフトさせるポジションとそのための操作とが 関連付けられ、操作ミスを防止できる。
【0035】 その上、ノブ13を引き上げる操作は押し下げる操作に比べて行い難いが、本 実施例では、ノブ13を手に握り、その親指で押釦17を押圧すると、その押圧 の反力で自然にノブ13が上昇するようになるので、引き上げ操作を簡単に行う ことができる。
【0036】 なお、上記実施例では、規制機構25を小孔21に保持されたボール24と凹 部22,23とから構成したが、これはレバーに係合部材を径方向に移動可能に 設ける一方、ノブに係合部材が係合する係合凹部を設け、操作部材を操作すると 、係合部材が係合凹部から抜け出てノブを規制範囲を越えて移動可能にする構成 のものであっても良く、この場合、係合部材をノブに設け、係合凹部をレバーに 設けるようにしても良い。
【0037】 その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、そ の要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できるものである。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、レバーの揺動規制範囲をノブの位置ひい てはディテントピンの位置に応じて異ならせることができるので、レバーを揺動 操作する場合に、所望のポジションを飛び越して他のポジションまで揺動してし まうことを極力防止できると共に、ノブの位置を変えるための操作が各位置によ り異なるので、シフトさせるポジションとそのための操作とを関連付けることが でき、操作ミスを防止できる、という優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を一部断面にて示す側面図
【図2】ノブを中立位置にセットした状態で示す要部の
拡大縦断側面図
【図3】ノブを一段押下位置にセットした状態を示す図
2相当図
【図4】ノブを最押下位置にセットした状態を示す図2
相当図
【図5】ノブを最引上位置にセットした状態を示す図2
相当図
【図6】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11はレバー、13はノブ、15は圧縮コイルばね(付
勢手段)、17は押釦(操作部材)、18はピン、19
は長孔、22,23は凹部、24はボール、25は規制
機構、26はディテントピン、27はディテントプレー
ト、28は係合孔(係合部)、31,32は係合面であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシフトポジションのいずれかへ選
    択的に揺動操作されるレバーと、 このレバーにその軸方向に移動可能に設けられたノブ
    と、 このノブをその移動可能範囲の途中の中立位置に保持す
    るように付勢する付勢手段と、 規制状態にあるとき前記ノブの移動範囲を前記中立位置
    から一定範囲に規制する規制機構と、 この規制機構による規制を解除して前記ノブが規制機構
    による規制範囲を越えて移動可能にする操作部材と、 前記ノブと一体的に移動するディテントピンと、 このディテントピンとの係合により前記レバーの揺動範
    囲を規制する係合部を有したディテントプレートとを具
    備し、 前記ディテントプレートの係合部による前記レバーの揺
    動規制範囲は、前記ノブの位置に応じて異なるように構
    成してなる自動変速機用シフトレバー装置。
JP4283892U 1992-06-22 1992-06-22 自動変速機用シフトレバー装置 Pending JPH061911U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0840100A (ja) * 1994-08-04 1996-02-13 Tokai Rika Co Ltd シフトロック装置の解除機構
JP2010184507A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用シフトレバー装置

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