JPH06191601A - 厨芥収納装置 - Google Patents
厨芥収納装置Info
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- JPH06191601A JPH06191601A JP4347998A JP34799892A JPH06191601A JP H06191601 A JPH06191601 A JP H06191601A JP 4347998 A JP4347998 A JP 4347998A JP 34799892 A JP34799892 A JP 34799892A JP H06191601 A JPH06191601 A JP H06191601A
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- Pending
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Abstract
等の衛生面で安全な厨芥収納装置を提供することを目的
としたものである。 【構成】 昇降装置22で加熱装置21が上昇すること
で、容器18の底部に加熱装置21が密着しながら容器
18全体を持ち上げ、最終的に容器18の上部と本体部
16の気密緩衝材20が圧縮されながら密着する。した
がって容器18の温度上昇を早め、厨芥の加熱殺菌効率
を上昇させ、必要オゾン濃度を低下でき、同時に容器1
8と本体部16の気密性を確保することができる。
Description
ル、病院等の調理場に設置されている流し台より直接厨
芥を投入し、袋にパックする厨芥収納装置に関するもの
である。
に、流し台のシンク1の下部に設けられた外殻2内に、
開閉自在の扉3に取り付けられたごみ容器4を設け、ご
み容器4内にオゾンエアを注入するオゾナイザ5と、ご
み容器4内の臭気と残留オゾンを強力に吸引し、分解し
て外気に放出する吸引装置6および分解装置7を備えた
ものがある。そして上記装置では、厨芥を投入したり、
収集日のごみ出しのために扉3を開けてごみ容器4の開
口部を露出させる場合は、吸引装置6と分解装置7を動
作させて、厨房内にごみ容器4内の臭気と残留オゾンを
厨房空間に出さないように意図していた。
の構成では、扉3を開けてごみ容器4内に厨芥の投入を
繰り返すうちに、オゾンの殺菌効果は厨芥の表層部に留
まり、厨芥の深部は腐敗を起こしていた。したがって、
収集日に上記厨芥を取り出す際に、厨芥深部からの腐敗
臭が発散し、結果としてオゾンの脱臭腐敗防止効果は不
十分であった。このため、オゾンの注入濃度を10ppm
程度と高く設定せざるを得ず、オゾナイザ5も大規模に
なり、高濃度オゾンによるごみ容器4周辺の材料的劣化
も激しかった。
業量を軽減し、かつ一時保管時の脱臭、腐敗抑制など衛
生面でも安全な厨芥処理装置を提供することを目的とし
たものである。
に、本発明の厨芥収納装置は下記構成とした。
上方にありかつ容器との接触面に気密緩衝材を設け、か
つオゾン発生装置を設けた本体部と、容器の底部近傍に
ありかつ昇降装置と連接する加熱装置と、容器を載置す
る基盤からなり、前記加熱装置の昇降により、加熱装置
と容器底部及び容器上部と気密緩衝材が、順次あるいは
略同時に密着、脱離するように昇降装置を基盤に設け
た。
手と連結する複数の回転カムで構成し、かつ前記加熱装
置下部に連接させた。
る。
昇することで、一旦容器の底部に前記加熱装置が密着し
ながら容器全体を持ち上げ、さらに上昇することで、最
終的に容器の上部と本体部の気密緩衝材が圧縮されなが
ら密着する。したがって、加熱装置と容器の密着性を保
持して容器の温度上昇を早め、結果として厨芥の加熱殺
菌効率を上昇させ、同時に容器と本体部の気密性を確保
することができる。逆に、昇降装置によって加熱装置が
下降することで、本体部、容器、加熱装置を各々脱離さ
せることができる。
連結した複数の回転カムで構成したことにより、取っ手
の回転運動を加熱装置、容器の昇降運動に変換すること
ができ、きわめて簡便な動作で、加熱装置と容器と本体
部との密着を実現することができる。
る。
部に上端部を開口した排水筒8を設けている。排水筒8
の底部には厨芥落下口9と排水口10を設け、厨芥落下
口9の下部には仕切り弁11を、排水口10の下部には
わんトラップ12を設けている。また排水筒8の内部に
は、上端部の厨芥落下口9より挿入し厨芥落下口9の上
に載る水切り筒13を設けている。水切り筒13には底
面は無く側面は複数の孔14が開口している。また仕切
り弁11は駆動部15によって図1で左右に移動し開閉
される。また、厨芥落下口9の直下には略蓋形状の本体
部16があり、さらに直下には袋17を装着した容器1
8が設けられている。容器18は全体が耐熱性軽量樹脂
で形成され、底部には熱伝導性の良好な金属板からなる
伝熱板19が装着されている。なお、本体部16の容器
18上部との接触面には、気密緩衝材20が装着されて
いる。一方、伝熱板19の直下にはダイカストヒータ等
からなる加熱装置21があり、直下の昇降装置22に連
接している。また、昇降装置22は、容器18を載置す
る基盤23に設置されている。本体部16には、容器1
8内を循環する経路24内にオゾナイザ25、オゾン分
解触媒26、循環ファン27からなるオゾン発生装置2
8が設けられている。本体部16の上部前方には、電磁
弁29を介し、容器18内に開口する吸入口30があ
り、オゾン発生装置28の循環ファン27側の一端に
は、排水パイプ31に接続された排気管32がバイパス
している。
面図で、昇降装置22が加熱装置21を上昇させた状態
を示している。なお昇降装置22は、基盤23に取り付
けられた取っ手33と可動軸34で連結された複数の回
転カム35で構成されている。また図3は、昇降装置2
2が加熱装置21を降下させた状態を示している。
にセットし、取っ手33を図3から図2に示すように、
反時計回りに回転させることにより、昇降装置22の回
転カム35が加熱装置21の下面に連接しながら、加熱
装置21を上昇させていく。このように、回転運動の上
昇運動への変換により、加熱装置21の上面と容器18
の伝熱板19が密着しながら容器18全体を水平のまま
持ち上げ、さらに上昇することで、最終的に容器18の
上部と本体部16の気密緩衝材20が圧縮されながら密
着する。したがって、加熱装置21と容器18の密着性
を保持して容器18の温度上昇を早め、結果として厨芥
の加熱殺菌効率を上昇させ、同時に容器18と本体部1
6の気密性を確保することができる。逆に、取っ手33
を逆に回転させることで、加熱装置21が下降し、本体
部16、容器18、加熱装置21を各々脱離させること
ができる。
8が本体部16に密着した状態で、水切り筒13に厨芥
を投入すると、厨芥に含まれる水は水切り筒13の側面
の孔14を経て流れ出し、排水口10、わんトラップ1
2を経て排水される。つまり、従来の厨芥処理装置と同
様に厨芥中の水と固体分とを分離する。さらに、厨芥を
投入後は駆動部15を駆動し仕切り弁11を開けると厨
芥は重力によって厨芥落下口9より落下し、袋17に入
り容器18内に収納される。厨芥が落下した後は仕切り
弁11を閉じれば、水切り筒11は単なる排水の通路に
なり、水は排水口10、わんトラップ12を経て下水へ
導かれる。
の時間サイクルで略一定の温度になるよう、サーモスタ
ット(図示せず)を介し加熱装置21に通電され、容器
18と袋17を介して容器18の底部から内部へと厨芥
が加熱され、腐敗菌が死ぬ温度(70〜100℃)に保
温されることによって効率的に殺菌される。同時にオゾ
ン発生装置28が動作することによって、オゾナイザ2
5から決められた発生量のオゾンエアが直接厨芥に放出
されると、厨芥の表層部からある程度内部へ殺菌力が浸
透する。このようにして、厨芥は下部から加熱殺菌され
るため、高濃度のオゾン発生を必要とせずに厨芥自身の
腐敗防止が行える。また、循環ファン27が動作してい
る時に、電磁弁29を同時に動作させることにより、吸
入口30から新鮮な空気が流入するため、厨芥からの水
蒸気や容器18内の空気を排水パイプ31へ排出するこ
とができる。
記する効果が得られる。 (1)昇降装置によって加熱装置自身が上昇すること
で、容器の底部に加熱装置が密着しながら容器全体を持
ち上げ、さらに上昇することで、最終的に容器の上部が
本体部の気密緩衝材を圧縮しながら密着することができ
る。したがって、加熱装置と容器の密着性を保持して容
器の温度上昇を早め、結果として厨芥の加熱殺菌効率を
上昇させ必要オゾン濃度にでき、同時に容器と本体部の
気密性を確保できる。逆に、昇降装置によって加熱装置
を下降させることで、容器の脱離を容易にできる。 (2)昇降装置を、基盤に設けた取っ手と連結した複数
の回転カムで構成したことにより、取っ手の回転運動を
加熱装置、容器の水平な昇降運動に変換することがで
き、きわめて簡便な動作で、加熱装置と容器と本体部と
の密着を実現することができる。
上昇状態の要部正面断面図
下降状態の要部正面断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 厨芥を収納する容器と、容器の上方にあ
りかつ容器との接触面に気密緩衝材を設け、かつオゾン
発生装置を設けた本体部と、容器の底部近傍にありかつ
昇降装置と連接する加熱装置と、容器を載置する基盤か
らなり、前記加熱装置の昇降により、加熱装置と容器底
部及び容器上部と気密緩衝材が、順次あるいは略同時に
密着、脱離するように昇降装置を基盤に設けた厨芥収納
装置。 - 【請求項2】 昇降装置を、基盤に設けた取っ手と連結
する複数の回転カムで構成し、かつ加熱装置下部に連接
させた請求項1に記載の厨芥収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347998A JPH06191601A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 厨芥収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347998A JPH06191601A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 厨芥収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06191601A true JPH06191601A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18394051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4347998A Pending JPH06191601A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 厨芥収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06191601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109051450A (zh) * | 2018-11-02 | 2018-12-21 | 潘陈斐 | 一种可升降环保垃圾桶 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4347998A patent/JPH06191601A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109051450A (zh) * | 2018-11-02 | 2018-12-21 | 潘陈斐 | 一种可升降环保垃圾桶 |
| CN109051450B (zh) * | 2018-11-02 | 2022-10-21 | 青岛青知企业管理咨询有限公司 | 一种可升降环保垃圾桶 |
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