JPH0619223A - 平版作成装置 - Google Patents
平版作成装置Info
- Publication number
- JPH0619223A JPH0619223A JP17702792A JP17702792A JPH0619223A JP H0619223 A JPH0619223 A JP H0619223A JP 17702792 A JP17702792 A JP 17702792A JP 17702792 A JP17702792 A JP 17702792A JP H0619223 A JPH0619223 A JP H0619223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing plate
- roller
- direct printing
- adhering
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 平版印刷板のトナー画像形成面に付着した屑
を確実に除去できる平版作製装置を得ることが目的であ
る。 【構成】 シリコーンゴムによって形成されダイレクト
刷版14を挟持した状態で搬送する挟持ローラ326、
327が設けられている。挟持ローラ326の外周面3
26Aに、粘着ゴム層329Aが当接した状態で粘着ゴ
ムローラ329が配置されおり、挟持ローラ326の回
転により回転される。粘着ゴム層329Aはシリコーン
ゴムよりも粘着力が大きくされている。トナー画像形成
面14Aに切削屑が付着したダイレクト刷版14が挟持
ローラ326、327に挟持された状態で搬送される
と、切削屑が挟持ローラ326に付着してダイレクト刷
版14のトナー画像形成面14Aから除去され、挟持ロ
ーラ326の外周面326Aに付着した切削屑は、粘着
ゴムローラ329の粘着ゴム層329Aに付着して挟持
ローラ326から除去される
を確実に除去できる平版作製装置を得ることが目的であ
る。 【構成】 シリコーンゴムによって形成されダイレクト
刷版14を挟持した状態で搬送する挟持ローラ326、
327が設けられている。挟持ローラ326の外周面3
26Aに、粘着ゴム層329Aが当接した状態で粘着ゴ
ムローラ329が配置されおり、挟持ローラ326の回
転により回転される。粘着ゴム層329Aはシリコーン
ゴムよりも粘着力が大きくされている。トナー画像形成
面14Aに切削屑が付着したダイレクト刷版14が挟持
ローラ326、327に挟持された状態で搬送される
と、切削屑が挟持ローラ326に付着してダイレクト刷
版14のトナー画像形成面14Aから除去され、挟持ロ
ーラ326の外周面326Aに付着した切削屑は、粘着
ゴムローラ329の粘着ゴム層329Aに付着して挟持
ローラ326から除去される
Description
【0001】
【産業上の利用分野】平版印刷版を液体現像剤で現像す
る平版作成装置に関する。
る平版作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平版を液体現像剤で現像し、現像
処理後の平版を定着、溶出処理する平版作成装置があ
る。この種の平版作成装置では、平版を現像処理部でト
ナー粒子とキャリア液とからなる液体現像剤で現像す
る。この現像工程では、平版の画像部分にトナー粒子が
付着して、静電潜像が顕像化される。現像された平版
は、定着処理部で加熱されトナー粒子が平版に溶融固着
される。定着処理された平版は次の溶出処理部で非画像
部の溶出が行われる。
処理後の平版を定着、溶出処理する平版作成装置があ
る。この種の平版作成装置では、平版を現像処理部でト
ナー粒子とキャリア液とからなる液体現像剤で現像す
る。この現像工程では、平版の画像部分にトナー粒子が
付着して、静電潜像が顕像化される。現像された平版
は、定着処理部で加熱されトナー粒子が平版に溶融固着
される。定着処理された平版は次の溶出処理部で非画像
部の溶出が行われる。
【0003】ところで、この種の平版作成装置では、平
版作成装置で使用されるトナーは印刷時にインキが付着
し易いように親油性になっているため、側端部にトナー
が付着した状態の平版で印刷を行うと、インキがトナー
画像ばかりでなく側端部に付着したトナーにも付着す
る。このため、新聞印刷のように刷版よりも大きいもの
に印刷をする場合には、側端部のトナーに付着したイン
キが転写され、線状の汚れとなって印刷品質を低下させ
る問題が生じる。
版作成装置で使用されるトナーは印刷時にインキが付着
し易いように親油性になっているため、側端部にトナー
が付着した状態の平版で印刷を行うと、インキがトナー
画像ばかりでなく側端部に付着したトナーにも付着す
る。このため、新聞印刷のように刷版よりも大きいもの
に印刷をする場合には、側端部のトナーに付着したイン
キが転写され、線状の汚れとなって印刷品質を低下させ
る問題が生じる。
【0004】したがって、上記問題を解決するために、
本発明に先立って、本発明者は以下の平板作成装置(特
願平4ー43917号参照)を検討した。その概要は以
下の通りである。すなわち、現像及び定着後の平版の側
端部を切削装置によって面取りし、トナーを平版の側端
部から除去するというものである。この平板作成装置に
は、面取りの際に発生する切屑を除去する吸引装置が設
けられ、切屑を吸引除去するようになっている。
本発明に先立って、本発明者は以下の平板作成装置(特
願平4ー43917号参照)を検討した。その概要は以
下の通りである。すなわち、現像及び定着後の平版の側
端部を切削装置によって面取りし、トナーを平版の側端
部から除去するというものである。この平板作成装置に
は、面取りの際に発生する切屑を除去する吸引装置が設
けられ、切屑を吸引除去するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記平
版作成装置では、面取りする際に発生する切屑は、空気
中に飛散したものは除去できるが、平版印刷板のトナー
画像形成面に付着した切屑を完全に除去できなかった。
版作成装置では、面取りする際に発生する切屑は、空気
中に飛散したものは除去できるが、平版印刷板のトナー
画像形成面に付着した切屑を完全に除去できなかった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、平版印刷板の
トナー画像形成面に付着した屑を確実に除去できる平版
作成装置を得ることが目的である。
トナー画像形成面に付着した屑を確実に除去できる平版
作成装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明に係る
平版作成装置は、液体現像により形成されたトナー画像
が定着された平版印刷板の側端部を面取りする面取り手
段と、前記面取りにより生じ前記平版印刷板に付着した
屑が付着される付着部を外周面に備え搬送される前記面
取り後の平版印刷板の前記トナー画像形成面に前記付着
部が当接された状態で回転される第1ローラと、外周面
に粘着部を備え前記粘着部が前記付着部に当接した状態
で回転され前記付着部に付着した前記屑を前記粘着部に
粘着させて除去する第2ローラと、を有することを特徴
としている。
平版作成装置は、液体現像により形成されたトナー画像
が定着された平版印刷板の側端部を面取りする面取り手
段と、前記面取りにより生じ前記平版印刷板に付着した
屑が付着される付着部を外周面に備え搬送される前記面
取り後の平版印刷板の前記トナー画像形成面に前記付着
部が当接された状態で回転される第1ローラと、外周面
に粘着部を備え前記粘着部が前記付着部に当接した状態
で回転され前記付着部に付着した前記屑を前記粘着部に
粘着させて除去する第2ローラと、を有することを特徴
としている。
【0008】請求項2の本発明に係る平版作成装置は、
液体現像により形成されたトナー画像が定着された平版
印刷板の側端部を切削する切削手段と、前記切削により
生じ前記平版印刷板に付着した屑が付着される付着部を
外周面に備え搬送される前記切削後の平版印刷板の前記
トナー画像形成面に前記付着部が当接された状態で回転
される第1ローラと、外周面に粘着部を備え前記粘着部
が前記付着部に当接した状態で回転され前記付着部に付
着した前記屑を前記粘着部に粘着させて除去する第2ロ
ーラと、を有することを特徴としている。
液体現像により形成されたトナー画像が定着された平版
印刷板の側端部を切削する切削手段と、前記切削により
生じ前記平版印刷板に付着した屑が付着される付着部を
外周面に備え搬送される前記切削後の平版印刷板の前記
トナー画像形成面に前記付着部が当接された状態で回転
される第1ローラと、外周面に粘着部を備え前記粘着部
が前記付着部に当接した状態で回転され前記付着部に付
着した前記屑を前記粘着部に粘着させて除去する第2ロ
ーラと、を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1の平版作成装置では、面取り手段によ
って平版印刷版のトナー画像形成面側の角部が面取りさ
れると同時に側端部の角部近傍のトナーが除去される。
このように面取りされた刷版を使用して印刷を行うと、
仮に側端部に付着したトナーにインキが付着しても、側
端部のトナーに付着したインキが面取り部分で離間して
接触しないので、刷版の側端部のトナーに付着したイン
キが転写されず印刷品質を低下させることがない。
って平版印刷版のトナー画像形成面側の角部が面取りさ
れると同時に側端部の角部近傍のトナーが除去される。
このように面取りされた刷版を使用して印刷を行うと、
仮に側端部に付着したトナーにインキが付着しても、側
端部のトナーに付着したインキが面取り部分で離間して
接触しないので、刷版の側端部のトナーに付着したイン
キが転写されず印刷品質を低下させることがない。
【0010】さらに、上記平版作成装置では、平版印刷
板の面取りにより生じた屑が平版印刷板のトナー画像形
成面に付着しても第1ローラの外周面がトナー画像形成
面に当接した状態で回転される際に屑が第1ローラの付
着部に付着して平版印刷板のトナー画像形成面から除去
される。
板の面取りにより生じた屑が平版印刷板のトナー画像形
成面に付着しても第1ローラの外周面がトナー画像形成
面に当接した状態で回転される際に屑が第1ローラの付
着部に付着して平版印刷板のトナー画像形成面から除去
される。
【0011】また、第2ローラは、粘着部が第1ローラ
の付着部に当接した状態で回転され付着部に付着した屑
が粘着部の粘着力により粘着部に引き寄せられて粘着さ
れ除去される。
の付着部に当接した状態で回転され付着部に付着した屑
が粘着部の粘着力により粘着部に引き寄せられて粘着さ
れ除去される。
【0012】さらに、請求項1の平版作成装置では、第
1ローラに粘着した屑は、第2ローラに粘着されて第1
ローラから除去されるので、トナー画像形成面に当接す
る第1ローラは屑のないきれいな状態にされるため、ト
ナー画像が傷ついたりすることはない。
1ローラに粘着した屑は、第2ローラに粘着されて第1
ローラから除去されるので、トナー画像形成面に当接す
る第1ローラは屑のないきれいな状態にされるため、ト
ナー画像が傷ついたりすることはない。
【0013】請求項2の平版作成装置では、切削手段に
よって平版印刷版のトナー画像形成面側の角部が切削さ
れると同時に側端部の角部近傍のトナーが除去される。
よって平版印刷版のトナー画像形成面側の角部が切削さ
れると同時に側端部の角部近傍のトナーが除去される。
【0014】
【実施例】以下本発明の第1実施例を図1〜図10にし
たがって説明する。
たがって説明する。
【0015】図10に示すように、本実施例で用いられ
る平版印刷板としてのダイレクト刷版14は薄肉板状の
電子写真刷版であり、導電性支持体28の片面に光導電
性感光層30が形成されて画像形成面とされている。導
電性支持体28は、アルミニウム材で形成されており、
厚さは約0.3mmとされている。また、導電性支持体2
8は光導電性感光層30との境界面に親水化処理がなさ
れている。なお、光導電性感光層30としては、例え
ば、有機光導電性感光体が使用される。
る平版印刷板としてのダイレクト刷版14は薄肉板状の
電子写真刷版であり、導電性支持体28の片面に光導電
性感光層30が形成されて画像形成面とされている。導
電性支持体28は、アルミニウム材で形成されており、
厚さは約0.3mmとされている。また、導電性支持体2
8は光導電性感光層30との境界面に親水化処理がなさ
れている。なお、光導電性感光層30としては、例え
ば、有機光導電性感光体が使用される。
【0016】図3に示すように、本発明の適用された平
版作成装置としての電子写真製版装置10には、給版部
12、描画部16、現像定着処理部18、回転切削処理
部120、冷却部300、溶出処理部22、待機部11
8、パンチヤー部24及び版曲部26が備えられてい
る。
版作成装置としての電子写真製版装置10には、給版部
12、描画部16、現像定着処理部18、回転切削処理
部120、冷却部300、溶出処理部22、待機部11
8、パンチヤー部24及び版曲部26が備えられてい
る。
【0017】給版部12は電子写真製版装置10の搬送
方向上流側(図3の矢印A方向側とは反対方向側)に配
置されている。この給版部12はコンベア装置(図示せ
ず)を備えており、未露光のダイレクト刷版14を図3
の矢印A方向へ搬送する。なお、この電子写真製版装置
10では、ダイレクト刷版14は長手方向が図3の矢印
A方向に沿って配置され各処理が行われる。
方向上流側(図3の矢印A方向側とは反対方向側)に配
置されている。この給版部12はコンベア装置(図示せ
ず)を備えており、未露光のダイレクト刷版14を図3
の矢印A方向へ搬送する。なお、この電子写真製版装置
10では、ダイレクト刷版14は長手方向が図3の矢印
A方向に沿って配置され各処理が行われる。
【0018】図4に示すように、描画部16にはダイレ
クト刷版14を載置する搬送台32が備えられており、
この搬送台32は図示しない搬送手段によって図4の矢
印A方向及び矢印A方向とは反対方向へ移動できる。描
画部16には、その上側で図4の矢印A方向中間部に、
ダイレクト刷版14の光導電性感光層30をプラスに帯
電させる帯電器34が備えられており、この帯電器34
の図4矢印A方向側には露光部36が配置されている。
露光部36には半導体レーザ(図示せず)が備えられて
おり、帯電後の光導電性感光層30のうち画像部へレー
ザビームを照射し、画像を走査露光する。なお、描画部
16には、露光後のダイレクト刷版14を図4の矢印A
方向へ排版する図示しない挟持爪が備えられている。
クト刷版14を載置する搬送台32が備えられており、
この搬送台32は図示しない搬送手段によって図4の矢
印A方向及び矢印A方向とは反対方向へ移動できる。描
画部16には、その上側で図4の矢印A方向中間部に、
ダイレクト刷版14の光導電性感光層30をプラスに帯
電させる帯電器34が備えられており、この帯電器34
の図4矢印A方向側には露光部36が配置されている。
露光部36には半導体レーザ(図示せず)が備えられて
おり、帯電後の光導電性感光層30のうち画像部へレー
ザビームを照射し、画像を走査露光する。なお、描画部
16には、露光後のダイレクト刷版14を図4の矢印A
方向へ排版する図示しない挟持爪が備えられている。
【0019】図3に示すように、描画部16の図3の矢
印A方向側には、現像定着処理部18が配置されてい
る。現像定着処理部18は、現像部38、スクイズ部4
0、乾燥部42、定着部44及びダイレクト刷版14を
搬送する搬送装置(図示せず)を備えている。
印A方向側には、現像定着処理部18が配置されてい
る。現像定着処理部18は、現像部38、スクイズ部4
0、乾燥部42、定着部44及びダイレクト刷版14を
搬送する搬送装置(図示せず)を備えている。
【0020】現像部38は、現像定着処理部18の上流
側に配置されており、露光後のダイレクト刷版14へ液
体現像剤が付与するようになっている。現像部38は、
図示しない電源に接続された現像電極、及びステンレス
鋼板により形成され現像の際にダイレクト刷版14のト
ナー画像形成面14Aの裏面に接触する接地端子が設け
られている。現像電極と接地端子との間に電圧が印加さ
れると、ダイレクト刷版14の静電潜像が顕在化され
る。なお、液体現像剤として、カーボンブラツク等の顔
料に分散性、極性制御性、定着性等の特性を付与する樹
脂を吸着させたトナー19の粒子をキヤリア液に分散さ
せたものを使用している。
側に配置されており、露光後のダイレクト刷版14へ液
体現像剤が付与するようになっている。現像部38は、
図示しない電源に接続された現像電極、及びステンレス
鋼板により形成され現像の際にダイレクト刷版14のト
ナー画像形成面14Aの裏面に接触する接地端子が設け
られている。現像電極と接地端子との間に電圧が印加さ
れると、ダイレクト刷版14の静電潜像が顕在化され
る。なお、液体現像剤として、カーボンブラツク等の顔
料に分散性、極性制御性、定着性等の特性を付与する樹
脂を吸着させたトナー19の粒子をキヤリア液に分散さ
せたものを使用している。
【0021】なお、現像部38での現像は反転現像で行
われ、プラスに帯電されたダイレクト刷版14をプラス
の電荷を有するトナーで現像する。また、ダイレクト刷
版14のトナーの付着した部位は親油性となる。
われ、プラスに帯電されたダイレクト刷版14をプラス
の電荷を有するトナーで現像する。また、ダイレクト刷
版14のトナーの付着した部位は親油性となる。
【0022】現像部38よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図3の矢印A方向側)にはスクイズ部4
0が配置されている。このスクイズ部40には図示しな
いブロワーが備えられており、ダイレクト刷版14の両
面へエアーを噴出させる。
送方向下流側(図3の矢印A方向側)にはスクイズ部4
0が配置されている。このスクイズ部40には図示しな
いブロワーが備えられており、ダイレクト刷版14の両
面へエアーを噴出させる。
【0023】スクイズ部40よりもダイレクト刷版14
の搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、乾燥部
42が配置されている。乾燥部42にはドライヤ(図示
せず)が備えられており、ドライヤの温風でダイレクト
刷版14を乾燥させる。
の搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、乾燥部
42が配置されている。乾燥部42にはドライヤ(図示
せず)が備えられており、ドライヤの温風でダイレクト
刷版14を乾燥させる。
【0024】乾燥部42よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、定着部44
が配置されている。定着部44は、複数の加熱用ランプ
(図示せず)を備えており、この加熱用ランプの熱によ
ってダイレクト刷版14に付着したトナーの粒子を溶融
して定着させる。
送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、定着部44
が配置されている。定着部44は、複数の加熱用ランプ
(図示せず)を備えており、この加熱用ランプの熱によ
ってダイレクト刷版14に付着したトナーの粒子を溶融
して定着させる。
【0025】定着部44よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、冷却部46
が配置されている。冷却部46は送風機(図示せず)を
備えており、この送風機の風によってダイレクト刷版1
4を冷却する。
送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、冷却部46
が配置されている。冷却部46は送風機(図示せず)を
備えており、この送風機の風によってダイレクト刷版1
4を冷却する。
【0026】冷却部46よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図3矢印A方向側)には、回転切削処理
部120が配置されている。
送方向下流側(図3矢印A方向側)には、回転切削処理
部120が配置されている。
【0027】図5に示すように、回転切削処理部120
には、本体ベース122の上に冷却部46から搬送され
るダイレクト刷版14を図5の矢印A方向へ搬送するベ
ルトコンベア126が備えられている。ベルトコンベア
126の幅寸法はダイレクト刷版14の幅寸法よりも所
定寸法小さくされている。このため、ベルトコンベア1
26にダイレクト刷版14を載置すると、ダイレクト刷
版14の幅方向側の側端部15がベルトコンベア126
の側端部よりも外方へ所定寸法突出される。
には、本体ベース122の上に冷却部46から搬送され
るダイレクト刷版14を図5の矢印A方向へ搬送するベ
ルトコンベア126が備えられている。ベルトコンベア
126の幅寸法はダイレクト刷版14の幅寸法よりも所
定寸法小さくされている。このため、ベルトコンベア1
26にダイレクト刷版14を載置すると、ダイレクト刷
版14の幅方向側の側端部15がベルトコンベア126
の側端部よりも外方へ所定寸法突出される。
【0028】ベルトコンベア126の上流側の上方に
は、光センサ127が設けられており、ダイレクト刷版
14が冷却部46から回転切削処理部120に搬入され
たか否かを検出して、検出信号を図示されない制御装置
に伝達する。
は、光センサ127が設けられており、ダイレクト刷版
14が冷却部46から回転切削処理部120に搬入され
たか否かを検出して、検出信号を図示されない制御装置
に伝達する。
【0029】さらに、本体ベース122には、ベルトコ
ンベア126の側部近傍に4個のガイドローラ128が
軸支されている。これらのガイドローラ128は、それ
ぞれダイレクト刷版14の側端部15に当接し、ダイレ
クト刷版14の幅方向(図5の矢印B方向及び矢印B方
向とは反対方向)への移動防止用とされる。
ンベア126の側部近傍に4個のガイドローラ128が
軸支されている。これらのガイドローラ128は、それ
ぞれダイレクト刷版14の側端部15に当接し、ダイレ
クト刷版14の幅方向(図5の矢印B方向及び矢印B方
向とは反対方向)への移動防止用とされる。
【0030】このベルトコンベア126の搬送方向中間
部近傍の両側方には、回転切削装置130、132が対
向配置されている。
部近傍の両側方には、回転切削装置130、132が対
向配置されている。
【0031】図6に示すように、回転切削装置130
は、ボツクス138のベルトコンベア126側にスリツ
ト150が形成されており、このスリツト150からダ
イレクト刷版14の側端部15がボツクス138の内部
へ入り込める。
は、ボツクス138のベルトコンベア126側にスリツ
ト150が形成されており、このスリツト150からダ
イレクト刷版14の側端部15がボツクス138の内部
へ入り込める。
【0032】ボツクス138のベルトコンベア126側
には、上面144が水平とされた厚肉部材で形成された
刷版ガイド142が密着して配置されている。刷版ガイ
ド142は、上面144の高さがベルトコンベア126
上面の高さと同一となっており、ベルトコンベア126
の側端から突出されたダイレクト刷版14が下方に下が
らないようにダイレクト刷版14の下面を支持する。
には、上面144が水平とされた厚肉部材で形成された
刷版ガイド142が密着して配置されている。刷版ガイ
ド142は、上面144の高さがベルトコンベア126
上面の高さと同一となっており、ベルトコンベア126
の側端から突出されたダイレクト刷版14が下方に下が
らないようにダイレクト刷版14の下面を支持する。
【0033】一方、ボツクス138の上部内壁面には、
回転軸134を水平方向から所定角度θ傾けたモータ1
36が取り付けられている。回転軸134の先端には超
硬カッタ140(例えば、ミニター株式会社製、ロータ
リー・アングロン用超硬カッターZ171)が取り付け
られている。また、超硬カッタ140は回転軸134
に、回転軸134が正転した場合に、刃140Aが、ダ
イレクト刷版14の画像形成面側から、側端部15へ移
動する(図6の矢印C方向へ移動する)向きに固定され
ている。従って、切削面とダイレクト刷版14の画像形
成面との交線部分にばりや逆目が発生し難くなってい
る。
回転軸134を水平方向から所定角度θ傾けたモータ1
36が取り付けられている。回転軸134の先端には超
硬カッタ140(例えば、ミニター株式会社製、ロータ
リー・アングロン用超硬カッターZ171)が取り付け
られている。また、超硬カッタ140は回転軸134
に、回転軸134が正転した場合に、刃140Aが、ダ
イレクト刷版14の画像形成面側から、側端部15へ移
動する(図6の矢印C方向へ移動する)向きに固定され
ている。従って、切削面とダイレクト刷版14の画像形
成面との交線部分にばりや逆目が発生し難くなってい
る。
【0034】ボツクス138の反ベルトコンベア126
側の側面には、下部に孔146が形成されている。孔1
46にはダクト148の一端が接続されており、このダ
クト148の他端には図示されない吸引装置が接続され
ている。このため、図示されない吸引装置を作動する
と、スリツト150から外気が吸引されると共にボツク
ス138内の異物及び切削かすが図示されない吸引装置
に吸引される。
側の側面には、下部に孔146が形成されている。孔1
46にはダクト148の一端が接続されており、このダ
クト148の他端には図示されない吸引装置が接続され
ている。このため、図示されない吸引装置を作動する
と、スリツト150から外気が吸引されると共にボツク
ス138内の異物及び切削かすが図示されない吸引装置
に吸引される。
【0035】一方、回転切削装置132も回転切削装置
130と同一構成となっており、回転切削装置132の
構成については、回転切削装置130と同一構成には同
一番号を付し、その説明を省略する。
130と同一構成となっており、回転切削装置132の
構成については、回転切削装置130と同一構成には同
一番号を付し、その説明を省略する。
【0036】図3に示すように、回転切削処理部120
よりもダイレクト刷版14の搬送方向下流側(図3の矢
印A方向側)には、水冷式の冷却部300が設けられて
いる。
よりもダイレクト刷版14の搬送方向下流側(図3の矢
印A方向側)には、水冷式の冷却部300が設けられて
いる。
【0037】図7に示すように、冷却部300には、受
け皿312が配置されており、この受け皿312の上方
には、定着部44から搬送されるダイレクト刷版14を
図7の矢印A方向へ導くスプレーベッド314が備えら
れている。
け皿312が配置されており、この受け皿312の上方
には、定着部44から搬送されるダイレクト刷版14を
図7の矢印A方向へ導くスプレーベッド314が備えら
れている。
【0038】スプレーベッド314は、夫々、ダイレク
ト刷版14の搬送方向上流側に縦壁部314Aを備えた
断面L字状とされており、ダイレクト刷版14の搬送方
向へ所定の間隙を隔てて互いに平行に配置されている。
ト刷版14の搬送方向上流側に縦壁部314Aを備えた
断面L字状とされており、ダイレクト刷版14の搬送方
向へ所定の間隙を隔てて互いに平行に配置されている。
【0039】さらに、受け皿312の底部からは、2本
の給水パイプ318が立設されている。これらの給水パ
イプ318は、一方が3本に分岐され、各枝部の先端部
318Aが夫々3枚のスプレーベッド314の下部に沿
って配置されている。また、給水パイプ318の他方
は、3枚のスプレーベッド314の上部において2本に
分岐され、各枝部の先端部318Bが、夫々3枚のスプ
レーベッド314の間隙に沿って配置されている。
の給水パイプ318が立設されている。これらの給水パ
イプ318は、一方が3本に分岐され、各枝部の先端部
318Aが夫々3枚のスプレーベッド314の下部に沿
って配置されている。また、給水パイプ318の他方
は、3枚のスプレーベッド314の上部において2本に
分岐され、各枝部の先端部318Bが、夫々3枚のスプ
レーベッド314の間隙に沿って配置されている。
【0040】給水パイプ318の先端部318Aの上面
には、軸方向(図7の紙面垂直方向)に沿って、所定間
隔で円形の貫通孔320が穿設されおり、スプレーベッ
ド314の上壁部314Bには、貫通孔320と同軸的
に円形の貫通孔322が穿設されている。一方、給水パ
イプ318の先端部318Bの下部には、軸方向(図7
の紙面垂直方向)に沿って、所定間隔で円形の貫通孔3
24が穿設されており、スプレーノズルとされている。
には、軸方向(図7の紙面垂直方向)に沿って、所定間
隔で円形の貫通孔320が穿設されおり、スプレーベッ
ド314の上壁部314Bには、貫通孔320と同軸的
に円形の貫通孔322が穿設されている。一方、給水パ
イプ318の先端部318Bの下部には、軸方向(図7
の紙面垂直方向)に沿って、所定間隔で円形の貫通孔3
24が穿設されており、スプレーノズルとされている。
【0041】各給水パイプ318は受け皿312の底部
を貫通して下方へ延設され、それぞれがコック336を
介したのちに1本にまとめられ、フィルター338、ポ
ンプ340を介して冷却水タンク328に達している。
冷却水タンク328内には、冷却水が満たされている。
を貫通して下方へ延設され、それぞれがコック336を
介したのちに1本にまとめられ、フィルター338、ポ
ンプ340を介して冷却水タンク328に達している。
冷却水タンク328内には、冷却水が満たされている。
【0042】冷却水タンク328の内部には、冷却水の
温度を検出するための温度センサー342が設けられて
おり、この温度センサー342は制御装置344に接続
されている。また、冷却水タンク328は冷却器346
に連結されており、この冷却器346は制御装置344
に連結されている。制御装置344は、冷却水の温度を
一定に保つように冷却器346を作動させる。
温度を検出するための温度センサー342が設けられて
おり、この温度センサー342は制御装置344に接続
されている。また、冷却水タンク328は冷却器346
に連結されており、この冷却器346は制御装置344
に連結されている。制御装置344は、冷却水の温度を
一定に保つように冷却器346を作動させる。
【0043】受け皿312の底部には、回収パイプ33
2の一方の端部が連結されており、回収パイプ332の
他方の端部は、冷却水タンク328の上方に配設された
沈澱槽348に達している。
2の一方の端部が連結されており、回収パイプ332の
他方の端部は、冷却水タンク328の上方に配設された
沈澱槽348に達している。
【0044】沈澱槽348は上部の開放された矢印A方
向に長手方向を向けた箱状とされており、長手方向中間
部に設けられた隔壁350によって内部が長手方向に2
分割され、一方が第1沈澱槽352、他方が第2沈澱槽
354とされている。
向に長手方向を向けた箱状とされており、長手方向中間
部に設けられた隔壁350によって内部が長手方向に2
分割され、一方が第1沈澱槽352、他方が第2沈澱槽
354とされている。
【0045】隔壁350の高さ(H2)は、隔壁350
の横幅方向(矢印B方向及び矢印B方向とは反対方向)
の両端部が接続される側壁356、358よりも低くさ
れており、また、第2沈澱槽354の矢印A方向とは反
対方向の側壁360の高さ(H3)は、隔壁350の高
さ(H2)よりも低くされている。なお、回収パイプ3
32の他方の端部は、第1沈澱槽352の内部の底面3
52Aから離れた位置に設定されている。
の横幅方向(矢印B方向及び矢印B方向とは反対方向)
の両端部が接続される側壁356、358よりも低くさ
れており、また、第2沈澱槽354の矢印A方向とは反
対方向の側壁360の高さ(H3)は、隔壁350の高
さ(H2)よりも低くされている。なお、回収パイプ3
32の他方の端部は、第1沈澱槽352の内部の底面3
52Aから離れた位置に設定されている。
【0046】冷却部300のダイレクト刷版14の搬送
方向下流側には、図1にも示される如く、ダイレクト刷
版14を挟持した状態で搬送する一対の挟持ローラ32
6、327、粘着ゴムローラ329、これらを回転可能
に支持するコ字状固定部材302、平板状固定部材30
4、及び支持部材306が設けられている。
方向下流側には、図1にも示される如く、ダイレクト刷
版14を挟持した状態で搬送する一対の挟持ローラ32
6、327、粘着ゴムローラ329、これらを回転可能
に支持するコ字状固定部材302、平板状固定部材30
4、及び支持部材306が設けられている。
【0047】コ字状固定部材302は、中央部に円孔3
02Cが貫通形成された平板部302Aを備え、この平
板部302Aの図1矢印A方向及び矢印A方向と反対方
向両端部が図1矢印B方向へ向けて互いに平行に延出さ
れ、各々の延出端が互いに反対側に直角に屈曲されて取
付部302Bとされている。コ字状固定部材302は、
各々の取付部302Bを介して図7に示す受け皿312
の紙面と直交する方向に配置された一方の側壁に固定さ
れている。
02Cが貫通形成された平板部302Aを備え、この平
板部302Aの図1矢印A方向及び矢印A方向と反対方
向両端部が図1矢印B方向へ向けて互いに平行に延出さ
れ、各々の延出端が互いに反対側に直角に屈曲されて取
付部302Bとされている。コ字状固定部材302は、
各々の取付部302Bを介して図7に示す受け皿312
の紙面と直交する方向に配置された一方の側壁に固定さ
れている。
【0048】コ字状固定部材302の平板部302Aに
は、矩形状の平板状固定部材304が図1の矢印B方向
と反対側に重ね合わされている。平板状固定部材304
には、上方側(図1矢印C方向側)に円孔304Aが穿
設されており、この円孔304Aの下方に、平板部30
2Aの円孔302Cと連通する円孔304Bが形成され
ている。円孔304Aには、挟持ローラ326の軸支用
の軸受308が嵌着されており、円孔304B及び円孔
302Cには挟持ローラ327の軸支用の軸受310が
嵌着されている。
は、矩形状の平板状固定部材304が図1の矢印B方向
と反対側に重ね合わされている。平板状固定部材304
には、上方側(図1矢印C方向側)に円孔304Aが穿
設されており、この円孔304Aの下方に、平板部30
2Aの円孔302Cと連通する円孔304Bが形成され
ている。円孔304Aには、挟持ローラ326の軸支用
の軸受308が嵌着されており、円孔304B及び円孔
302Cには挟持ローラ327の軸支用の軸受310が
嵌着されている。
【0049】この平板状固定部材304には、図1矢印
B方向と反対側で支持部材306が重ね合わされてい
る。支持部材306は、長尺状の取付部306A、及び
この取付部306Aの上端から図1の矢印A方向と反対
側へ延出された支持部306Bを備えており、略L字状
とされている。取付部306Aは、平板状固定部材30
4に図1の矢印A方向側端部で重ね合わされている。コ
字状固定部材302、平板状固定部材304及び支持部
材306は、各々に同軸上に形成された貫通孔に挿入さ
れたボルト319、及び図示しないナットによって各々
固定されている。
B方向と反対側で支持部材306が重ね合わされてい
る。支持部材306は、長尺状の取付部306A、及び
この取付部306Aの上端から図1の矢印A方向と反対
側へ延出された支持部306Bを備えており、略L字状
とされている。取付部306Aは、平板状固定部材30
4に図1の矢印A方向側端部で重ね合わされている。コ
字状固定部材302、平板状固定部材304及び支持部
材306は、各々に同軸上に形成された貫通孔に挿入さ
れたボルト319、及び図示しないナットによって各々
固定されている。
【0050】支持部材306の支持部306Bには、上
端を開口した状態で略U字状の切欠306Cが形成され
ており、粘着ゴムローラ329の支持用とされている。
端を開口した状態で略U字状の切欠306Cが形成され
ており、粘着ゴムローラ329の支持用とされている。
【0051】挟持ローラ326は、弱い粘着力(ダイレ
クト刷版14の表面に付着した屑を取ることができ、ダ
イレクト刷版14を変形させることのない粘着力)を有
する弾性体、本実施例ではシリコーンゴムによって形成
されており、その軸心を通る固定シャフト330に固着
されている。固定シャフト330の軸方向両端部は挟持
ローラ326の両端部から突出している(図1には一方
の端部のみが図示されている)。固定シャフト330の
一方の突出部330Aは、軸受け308に軸支されてお
り、固定シャフト330の図示しない他方の突出部は、
受け皿312におけるコ字状固定部材302が固定され
た側面と対向する側面に固定された取付部材に軸支され
ている。これにより挟持ローラ326が固定シャフト3
30を回転中心として固定シャフト330と一体となっ
て回転できるようになっている。また、固定シャフト3
30の突出部330Aには、ギヤ307が固着されてい
る。
クト刷版14の表面に付着した屑を取ることができ、ダ
イレクト刷版14を変形させることのない粘着力)を有
する弾性体、本実施例ではシリコーンゴムによって形成
されており、その軸心を通る固定シャフト330に固着
されている。固定シャフト330の軸方向両端部は挟持
ローラ326の両端部から突出している(図1には一方
の端部のみが図示されている)。固定シャフト330の
一方の突出部330Aは、軸受け308に軸支されてお
り、固定シャフト330の図示しない他方の突出部は、
受け皿312におけるコ字状固定部材302が固定され
た側面と対向する側面に固定された取付部材に軸支され
ている。これにより挟持ローラ326が固定シャフト3
30を回転中心として固定シャフト330と一体となっ
て回転できるようになっている。また、固定シャフト3
30の突出部330Aには、ギヤ307が固着されてい
る。
【0052】前記挟持ローラ327も挟持ローラ326
と同様、シリコーンゴムによって形成され、挟持ローラ
326と同様にして固定シャフト331に固着されてお
り、固定シャフト331の一方の突出部331Aは、軸
受310に軸支され、固定シャフト331の他方の図示
しない突出部は、前記図示しない取付部材に軸支されて
おり、挟持ローラ327は、固定シャフト331を回転
中心として固定シャフト331とともに回転できるよう
になっている。また、固定シャフト331の一方の突出
部331Aには、ギヤ309が固着されており、このギ
ヤ309は、ギヤ307と噛み合っている。
と同様、シリコーンゴムによって形成され、挟持ローラ
326と同様にして固定シャフト331に固着されてお
り、固定シャフト331の一方の突出部331Aは、軸
受310に軸支され、固定シャフト331の他方の図示
しない突出部は、前記図示しない取付部材に軸支されて
おり、挟持ローラ327は、固定シャフト331を回転
中心として固定シャフト331とともに回転できるよう
になっている。また、固定シャフト331の一方の突出
部331Aには、ギヤ309が固着されており、このギ
ヤ309は、ギヤ307と噛み合っている。
【0053】また、ギヤ309は、図示しないモータの
駆動力が駆動力伝達部材を介して伝達されて回転される
ようになっている。これにより、モータが駆動される
と、ギヤ309を介してギヤ307にも回転力を付与で
き、挟持ローラ326及び挟持ローラ327が回転され
て、ダイレクト刷版14は、各々の挟持ローラ326及
び挟持ローラ327に挟持された状態で冷却水が搾り取
られた状態で図1矢印A方向に沿って溶出処理部22へ
搬送される。この場合、挟持ローラ326の外周面32
6Aは、上記の如くシリコーンゴムによって形成されお
り、粘着性を有するため、前記回転切削装置130、1
32によってダイレクト刷版14の側端部15を切削に
より発生されトナー画像形成面14Aに付着した切削か
すが挟持ローラ326の外周面326Aに粘着される。
駆動力が駆動力伝達部材を介して伝達されて回転される
ようになっている。これにより、モータが駆動される
と、ギヤ309を介してギヤ307にも回転力を付与で
き、挟持ローラ326及び挟持ローラ327が回転され
て、ダイレクト刷版14は、各々の挟持ローラ326及
び挟持ローラ327に挟持された状態で冷却水が搾り取
られた状態で図1矢印A方向に沿って溶出処理部22へ
搬送される。この場合、挟持ローラ326の外周面32
6Aは、上記の如くシリコーンゴムによって形成されお
り、粘着性を有するため、前記回転切削装置130、1
32によってダイレクト刷版14の側端部15を切削に
より発生されトナー画像形成面14Aに付着した切削か
すが挟持ローラ326の外周面326Aに粘着される。
【0054】挟持ローラ326の上方側には、粘着ゴム
ローラ329が設けられている。粘着ゴムローラ329
は、その外周面全体を粘着ゴム層329Aによって覆わ
れている。粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ326、
327を形成するシリコーンゴムよりも、前記切削かす
に対して大きな粘着力を有している。
ローラ329が設けられている。粘着ゴムローラ329
は、その外周面全体を粘着ゴム層329Aによって覆わ
れている。粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ326、
327を形成するシリコーンゴムよりも、前記切削かす
に対して大きな粘着力を有している。
【0055】粘着ゴムローラ329は、その軸心を通る
固定シャフト333に固着されており、固定シャフト3
33は、粘着ゴムローラ329の両端部(図1には、一
方の端部のみが図示されている。)から突出しており、
突出部333Aとされている。突出部333Aには、先
端部が段部333B介して小径とされたピン333Cが
突設されており、プーリ311に対応している。プーリ
311には、薄肉角柱状で切欠306Cへの嵌入用とさ
れた嵌入部315が一体に設けられており、ピン333
Cは、この嵌入部315及びプーリ311を貫通してい
る。ピン333Cには、この状態で、その先端に形成さ
れたリング溝333DにEリング313が嵌入されてお
り、プーリ311は、Eリング313と、段部333B
との間に保持されて、固定シャフト330から抜け出な
いようになっている。
固定シャフト333に固着されており、固定シャフト3
33は、粘着ゴムローラ329の両端部(図1には、一
方の端部のみが図示されている。)から突出しており、
突出部333Aとされている。突出部333Aには、先
端部が段部333B介して小径とされたピン333Cが
突設されており、プーリ311に対応している。プーリ
311には、薄肉角柱状で切欠306Cへの嵌入用とさ
れた嵌入部315が一体に設けられており、ピン333
Cは、この嵌入部315及びプーリ311を貫通してい
る。ピン333Cには、この状態で、その先端に形成さ
れたリング溝333DにEリング313が嵌入されてお
り、プーリ311は、Eリング313と、段部333B
との間に保持されて、固定シャフト330から抜け出な
いようになっている。
【0056】なお、図1には、粘着ゴムローラ329の
一端部のみが図示されているが他端部も同様の構成とさ
れており、粘着ゴムローラ329は、その両端部におい
て嵌入部315が支持部材306の切欠306Cに嵌入
された状態で支持部材306に支持されている。さら
に、粘着ゴムローラ329は、両端部に設けられたプー
リ311の各々にコイルばね317が上方側から巻掛け
られており、コイルばね317の付勢力によって粘着ゴ
ムローラ329の粘着ゴム層329Aが、挟持ローラ3
26の外周面326Aに押し付けられている。これによ
り、挟持ローラ326が回転されると、粘着ゴムローラ
329も回転されるようになっている。この場合、粘着
ゴムローラ329の粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ
326を形成するシリコーンゴムよりも前記切削かすに
対して大きな粘着力とされているので、挟持ローラ32
6に付着している切削かすを粘着ゴム層329Aに粘着
させて除去できる。
一端部のみが図示されているが他端部も同様の構成とさ
れており、粘着ゴムローラ329は、その両端部におい
て嵌入部315が支持部材306の切欠306Cに嵌入
された状態で支持部材306に支持されている。さら
に、粘着ゴムローラ329は、両端部に設けられたプー
リ311の各々にコイルばね317が上方側から巻掛け
られており、コイルばね317の付勢力によって粘着ゴ
ムローラ329の粘着ゴム層329Aが、挟持ローラ3
26の外周面326Aに押し付けられている。これによ
り、挟持ローラ326が回転されると、粘着ゴムローラ
329も回転されるようになっている。この場合、粘着
ゴムローラ329の粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ
326を形成するシリコーンゴムよりも前記切削かすに
対して大きな粘着力とされているので、挟持ローラ32
6に付着している切削かすを粘着ゴム層329Aに粘着
させて除去できる。
【0057】なお、コイルばね317は、支持部材30
6の支持部306Bに切欠306Cを隔てて形成された
係止ピン321A、321Bの各々に係止されている。
6の支持部306Bに切欠306Cを隔てて形成された
係止ピン321A、321Bの各々に係止されている。
【0058】ダイレクト刷版14は、挟持ローラ32
6、327によって挟持された状態で搬送され冷却水が
搾り取られた状態で溶出処理部22へ至る。
6、327によって挟持された状態で搬送され冷却水が
搾り取られた状態で溶出処理部22へ至る。
【0059】図8に示すように、溶出処理部22にはダ
イレクト刷版14にアルカリ溶液を付与してダイレクト
刷版14の非画像部(即ちトナー像が形成された部分以
外の非画像部分)の光導電性感光体層を溶出する溶出部
48、ダイレクト刷版14に付着した余剰なアルカリ溶
液を除去するスクイズ部50、スクイズされたダイレク
ト刷版14を水洗してアルカリ溶液を除去する水洗部5
2、水洗されたダイレクト刷版14にガム液を塗布する
ガム液塗布部54、ガム液が塗布されたダイレクト刷版
14を乾燥させる乾燥部114、及びダイレクト刷版1
4を挟持して搬送する複数の搬送ローラ56、58、6
0、62、64、66が備えられている。
イレクト刷版14にアルカリ溶液を付与してダイレクト
刷版14の非画像部(即ちトナー像が形成された部分以
外の非画像部分)の光導電性感光体層を溶出する溶出部
48、ダイレクト刷版14に付着した余剰なアルカリ溶
液を除去するスクイズ部50、スクイズされたダイレク
ト刷版14を水洗してアルカリ溶液を除去する水洗部5
2、水洗されたダイレクト刷版14にガム液を塗布する
ガム液塗布部54、ガム液が塗布されたダイレクト刷版
14を乾燥させる乾燥部114、及びダイレクト刷版1
4を挟持して搬送する複数の搬送ローラ56、58、6
0、62、64、66が備えられている。
【0060】搬送ローラ56は溶出処理部22の上流側
(図8の矢印A方向側とは反対方向側)に配置されてお
り、この搬送ローラ56よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図8の矢印A方向側)に溶出部48が配
置されている。溶出部48には、溶出槽68が備えられ
ており、この溶出槽68に搬送ローラ58、60及び複
数個のガイドローラ88が設けられている。ダイレクト
刷版14はこれらの搬送ローラ58、60及びガイドロ
ーラ88に搬送されて溶出槽68内のアルカリ溶液に浸
漬される。溶出槽68には循環ポンプ84が接続されて
おり、槽内のアルカリ溶液を吸入してノズル86からア
ルカリ溶液をダイレクト刷版14へ噴き付ける。
(図8の矢印A方向側とは反対方向側)に配置されてお
り、この搬送ローラ56よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図8の矢印A方向側)に溶出部48が配
置されている。溶出部48には、溶出槽68が備えられ
ており、この溶出槽68に搬送ローラ58、60及び複
数個のガイドローラ88が設けられている。ダイレクト
刷版14はこれらの搬送ローラ58、60及びガイドロ
ーラ88に搬送されて溶出槽68内のアルカリ溶液に浸
漬される。溶出槽68には循環ポンプ84が接続されて
おり、槽内のアルカリ溶液を吸入してノズル86からア
ルカリ溶液をダイレクト刷版14へ噴き付ける。
【0061】また、溶出槽68内のダイレクト刷版14
の光導電性感光層30に対応した位置にはローラ状のブ
ラシ90が配置されている。ブラシ90は図示しないモ
ータ等の回転駆動手段に接続されており、この回転駆動
手段がブラシ90を回転させる。溶出槽68の下端部に
は排水パイプ82が接続されており、槽内の劣化したア
ルカリ溶液をこの排水パイプ82を介して槽外へ排出で
きる。
の光導電性感光層30に対応した位置にはローラ状のブ
ラシ90が配置されている。ブラシ90は図示しないモ
ータ等の回転駆動手段に接続されており、この回転駆動
手段がブラシ90を回転させる。溶出槽68の下端部に
は排水パイプ82が接続されており、槽内の劣化したア
ルカリ溶液をこの排水パイプ82を介して槽外へ排出で
きる。
【0062】溶出槽68よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、スクイズ部
50が配置されており、このスクイズ部50に搬送ロー
ラ62が配置されている。スクイズ部50には受け部9
4が備えられており、ダイレクト刷版14は搬送ローラ
62によって挟持されて表面に付着したアルカリ溶液が
除去される。搬送ローラ62の受け部94側にはローラ
96が搬送ローラ62に密着して配置されており、搬送
ローラ62によって除去されたアルカリ溶液がローラ9
6を介して受け部94に落下する。また、受け部94に
は、除去されたアルカリ溶液を溶出槽68へ戻すための
ポンプ98が連結されている。
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、スクイズ部
50が配置されており、このスクイズ部50に搬送ロー
ラ62が配置されている。スクイズ部50には受け部9
4が備えられており、ダイレクト刷版14は搬送ローラ
62によって挟持されて表面に付着したアルカリ溶液が
除去される。搬送ローラ62の受け部94側にはローラ
96が搬送ローラ62に密着して配置されており、搬送
ローラ62によって除去されたアルカリ溶液がローラ9
6を介して受け部94に落下する。また、受け部94に
は、除去されたアルカリ溶液を溶出槽68へ戻すための
ポンプ98が連結されている。
【0063】溶出部48よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、水洗部52
が配置されており、この水洗部52に搬送ローラ64が
配置されている。水洗部52には、ローラ状のブラシ1
00、及び受水槽102が設けられている。受水槽10
2には洗浄水が溜められており、この洗浄水はポンプ1
04によって吸い上げられノズル106からダイレクト
刷版14へ噴き付けられる。ブラシ100はダイレクト
刷版14の光導電性感光層30に対応した位置に配置さ
れており、ダイレクト刷版14の光導電性感光層30を
洗浄できる。
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、水洗部52
が配置されており、この水洗部52に搬送ローラ64が
配置されている。水洗部52には、ローラ状のブラシ1
00、及び受水槽102が設けられている。受水槽10
2には洗浄水が溜められており、この洗浄水はポンプ1
04によって吸い上げられノズル106からダイレクト
刷版14へ噴き付けられる。ブラシ100はダイレクト
刷版14の光導電性感光層30に対応した位置に配置さ
れており、ダイレクト刷版14の光導電性感光層30を
洗浄できる。
【0064】水洗部52よりもダイレクト刷版14の搬
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、ガム液塗布
部54が配置されている。このガム液塗布部54には、
ガム液槽110が備えられており、ガム液槽110にガ
ム液が溜められている。ガム液槽110内のガム液はポ
ンプ112によって吸い上げられノズル115からダイ
レクト刷版14へ噴き付けられる。
送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、ガム液塗布
部54が配置されている。このガム液塗布部54には、
ガム液槽110が備えられており、ガム液槽110にガ
ム液が溜められている。ガム液槽110内のガム液はポ
ンプ112によって吸い上げられノズル115からダイ
レクト刷版14へ噴き付けられる。
【0065】ガム液塗布部54よりもダイレクト刷版1
4の搬送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、乾燥
部114が配置されている。乾燥部114には、ドライ
ヤ116が備えられており、このドライヤ116によっ
て、ガム処理後のダイレクト刷版14を乾燥する。
4の搬送方向下流側(図8の矢印A方向側)には、乾燥
部114が配置されている。乾燥部114には、ドライ
ヤ116が備えられており、このドライヤ116によっ
て、ガム処理後のダイレクト刷版14を乾燥する。
【0066】図3に示すように、溶出処理部22よりも
ダイレクト刷版14の搬送方向下流側(図3の矢印A方
向側)には、待機部118が配置されており、溶出処理
後のダイレクト刷版14がこの待機部118に搬送され
る。待機部118には図示されないコンベア装置が備え
られており、このコンベア装置はダイレクト刷版14を
図3の矢印A方向へ搬送する。
ダイレクト刷版14の搬送方向下流側(図3の矢印A方
向側)には、待機部118が配置されており、溶出処理
後のダイレクト刷版14がこの待機部118に搬送され
る。待機部118には図示されないコンベア装置が備え
られており、このコンベア装置はダイレクト刷版14を
図3の矢印A方向へ搬送する。
【0067】待機部118よりもダイレクト刷版14の
搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、パンチヤ
ー部24が配置されている。このパンチヤー部24に
は、ダイレクト刷版14に版掛け時の位置決め用の切欠
を形成するポンチ(図示せず)が備えられている。
搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、パンチヤ
ー部24が配置されている。このパンチヤー部24に
は、ダイレクト刷版14に版掛け時の位置決め用の切欠
を形成するポンチ(図示せず)が備えられている。
【0068】パンチヤー部24よりもダイレクト刷版1
4の搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、版曲
部26が配置されている。この版曲部26にはダイレク
ト刷版14の長手方向両端部を所定寸法折り曲げる図示
しない折り曲げ装置が備えられている。
4の搬送方向下流側(図3の矢印A方向側)には、版曲
部26が配置されている。この版曲部26にはダイレク
ト刷版14の長手方向両端部を所定寸法折り曲げる図示
しない折り曲げ装置が備えられている。
【0069】以下に本実施例の作用を説明する。図3に
示すように、未露光のダイレクト刷版14は光導電性感
光層30を上に向けて長手を搬送方向に沿って配置さ
れ、給版部12の図示しないコンベア装置によって描画
部16へ搬送される。図4に示すように、描画部16で
は、ダイレクト刷版14が載置された搬送台32が図示
しない駆動装置によって図4の矢印A方向へ移動され
る。この移動時に、搬送台32上のダイレクト刷版14
は帯電器34によって光導電性感光層30がプラスに帯
電される。ダイレクト刷版14が露光部36の直下へ搬
送されると、図示しない半導体レーザより発せられる原
稿画像に対応したレーザビームが光導電性感光層30の
表面へ照射される。これによって、レーザビームが入射
された入射部分は導電性になり、光導電性感光層30の
入射部分の表面から正の電荷が移動して、画像情報に相
当する静電潜像が形成される。
示すように、未露光のダイレクト刷版14は光導電性感
光層30を上に向けて長手を搬送方向に沿って配置さ
れ、給版部12の図示しないコンベア装置によって描画
部16へ搬送される。図4に示すように、描画部16で
は、ダイレクト刷版14が載置された搬送台32が図示
しない駆動装置によって図4の矢印A方向へ移動され
る。この移動時に、搬送台32上のダイレクト刷版14
は帯電器34によって光導電性感光層30がプラスに帯
電される。ダイレクト刷版14が露光部36の直下へ搬
送されると、図示しない半導体レーザより発せられる原
稿画像に対応したレーザビームが光導電性感光層30の
表面へ照射される。これによって、レーザビームが入射
された入射部分は導電性になり、光導電性感光層30の
入射部分の表面から正の電荷が移動して、画像情報に相
当する静電潜像が形成される。
【0070】静電潜像が形成されたダイレクト刷版14
は、図示しない挟持爪で端部が挟持され、描画部16か
ら現像定着処理部18へ搬出される。
は、図示しない挟持爪で端部が挟持され、描画部16か
ら現像定着処理部18へ搬出される。
【0071】現像定着処理部18では、ダイレクト刷版
14は現像部38で液体現像剤中の正に帯電されたトナ
ーの粒子が光導電性感光層30の露光された部位に付着
される。
14は現像部38で液体現像剤中の正に帯電されたトナ
ーの粒子が光導電性感光層30の露光された部位に付着
される。
【0072】ダイレクト刷版14がスクイズ部40に至
ると、ダイレクト刷版14の両面に図示されないブロワ
ーからのエアーが吹き付けられ、両面に付着した余剰な
液体現像剤が除去される。その後、ダイレクト刷版14
は乾燥部42に搬送され、図示されないドライヤからの
温風で湿潤したトナーが乾燥される。
ると、ダイレクト刷版14の両面に図示されないブロワ
ーからのエアーが吹き付けられ、両面に付着した余剰な
液体現像剤が除去される。その後、ダイレクト刷版14
は乾燥部42に搬送され、図示されないドライヤからの
温風で湿潤したトナーが乾燥される。
【0073】このように現像処理されたダイレクト刷版
14は定着部44へ搬送される。この定着部44におい
て、ダイレクト刷版14に付着したトナーが図示しない
加熱ランプの熱によって溶融固着され定着される。定着
部44で加熱されたダイレクト刷版14は、冷却部46
で送風されて冷却されたのち、回転切削処理部120へ
搬送される。
14は定着部44へ搬送される。この定着部44におい
て、ダイレクト刷版14に付着したトナーが図示しない
加熱ランプの熱によって溶融固着され定着される。定着
部44で加熱されたダイレクト刷版14は、冷却部46
で送風されて冷却されたのち、回転切削処理部120へ
搬送される。
【0074】図5に示すように、回転切削処理部120
へ搬送されたダイレクト刷版14は、ガイドローラ12
8によって図5の矢印B方向及び矢印B方向側とは反対
方向側の側端部15がガイドされ、ベルトコンベア12
6によって図5の矢印A方向へ搬送される。
へ搬送されたダイレクト刷版14は、ガイドローラ12
8によって図5の矢印B方向及び矢印B方向側とは反対
方向側の側端部15がガイドされ、ベルトコンベア12
6によって図5の矢印A方向へ搬送される。
【0075】搬送されたダイレクト刷版14の側端部1
5が回転切削装置130、132のスリツト150を挿
通すると、図9に示される如く、モータ136で回転さ
れる超硬カッタ140の刃に、トナー19が着いたダイ
レクト刷版14の側端部15の光導電性感光層30側の
角部が当接して、切削され面取りがなされる。この切削
時に図示しない吸引装置を作動させることによって空気
中に飛散した切削屑がダクト148を介して吸引装置に
吸引される。また、前記吸引時にはスリツト150を介
して外気が吸引されるのでボツクス138の外方に切削
屑が飛び散らない。なお、ダイレクト刷版14の面取り
寸法は肉厚の半分程度とされる。
5が回転切削装置130、132のスリツト150を挿
通すると、図9に示される如く、モータ136で回転さ
れる超硬カッタ140の刃に、トナー19が着いたダイ
レクト刷版14の側端部15の光導電性感光層30側の
角部が当接して、切削され面取りがなされる。この切削
時に図示しない吸引装置を作動させることによって空気
中に飛散した切削屑がダクト148を介して吸引装置に
吸引される。また、前記吸引時にはスリツト150を介
して外気が吸引されるのでボツクス138の外方に切削
屑が飛び散らない。なお、ダイレクト刷版14の面取り
寸法は肉厚の半分程度とされる。
【0076】面取り処理後のダイレクト刷版14は、ベ
ルトコンベア126によって冷却部300へ搬送され、
スプレーベッド314に沿って図7の矢印A方向へ搬送
される。また、光センサ316によってダイレクト刷版
14が検出されると、制御装置344によって、ポンプ
340が作動される。これによって、冷却水タンク32
8内の冷却水が汲み上げられ、冷却水が先端部318A
の貫通孔320から、ダイレクト刷版14に吹付けられ
ると共に、先端部318Bの貫通孔324からも、ダイ
レクト刷版14に吹付けられる。従って、ダイレクト刷
版14が速やかに冷却される。
ルトコンベア126によって冷却部300へ搬送され、
スプレーベッド314に沿って図7の矢印A方向へ搬送
される。また、光センサ316によってダイレクト刷版
14が検出されると、制御装置344によって、ポンプ
340が作動される。これによって、冷却水タンク32
8内の冷却水が汲み上げられ、冷却水が先端部318A
の貫通孔320から、ダイレクト刷版14に吹付けられ
ると共に、先端部318Bの貫通孔324からも、ダイ
レクト刷版14に吹付けられる。従って、ダイレクト刷
版14が速やかに冷却される。
【0077】冷却後のダイレクト刷版14は、挟持ロー
ラ326、327に挟持された状態で搬送されて、溶出
処理部22へ搬送される。この搬送の際には、挟持ロー
ラ326の粘着性を有する外周面326Aがダイレクト
刷版14のトナー画像形成面14Aに当接した状態で回
転され、トナー画像形成面14Aに付着した切削屑は、
挟持ローラ326の外周面326Aに付着されて、トナ
ー画像形成面14Aから除去される。
ラ326、327に挟持された状態で搬送されて、溶出
処理部22へ搬送される。この搬送の際には、挟持ロー
ラ326の粘着性を有する外周面326Aがダイレクト
刷版14のトナー画像形成面14Aに当接した状態で回
転され、トナー画像形成面14Aに付着した切削屑は、
挟持ローラ326の外周面326Aに付着されて、トナ
ー画像形成面14Aから除去される。
【0078】上記ダイレクト刷版14の搬送の際には、
粘着ゴムローラ329が粘着ゴム層329Aが挟持ロー
ラ326の外周面に当接した状態で回転される。この場
合、粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ326を形成す
るシリコーンゴムよりも切削屑に大して大きな粘性を有
しているので、切削屑と挟持ローラ326の外周面32
6Aとの粘着力に打ち勝って、切削屑が粘着ゴム層13
に引き寄せられて粘着される。したがって、挟持ローラ
326の外周面326Aは、常に切削屑の付着のない状
態とされる。本実施例では、面取りによって生じ空気中
に飛散した切削屑のみならず、ダイレクト刷版14のト
ナー画像形成面14Aに付着した切削屑も確実に除去で
きる。したがって、挟持ローラ326の外周面326に
切削屑が残って、ダイレクト刷版14を搬送する際にト
ナー画像を傷つけたりすることはない。さらに、本実施
例では、トナー画像形成面14Aに付着した切削屑を、
粘着力の大きい粘着ゴム層329Aを直接にトナー画像
形成面14Aに接触させることなく、切削屑を挟持ロー
ラ326の外周面326Aに一旦粘着させた後に、粘着
ゴム層329Aに粘着させて除去している。したがっ
て、ダイレクト刷版14が搬送される際に、挟持ローラ
326の外周面326Aに強固に粘着されて変形したり
することはない。
粘着ゴムローラ329が粘着ゴム層329Aが挟持ロー
ラ326の外周面に当接した状態で回転される。この場
合、粘着ゴム層329Aは、挟持ローラ326を形成す
るシリコーンゴムよりも切削屑に大して大きな粘性を有
しているので、切削屑と挟持ローラ326の外周面32
6Aとの粘着力に打ち勝って、切削屑が粘着ゴム層13
に引き寄せられて粘着される。したがって、挟持ローラ
326の外周面326Aは、常に切削屑の付着のない状
態とされる。本実施例では、面取りによって生じ空気中
に飛散した切削屑のみならず、ダイレクト刷版14のト
ナー画像形成面14Aに付着した切削屑も確実に除去で
きる。したがって、挟持ローラ326の外周面326に
切削屑が残って、ダイレクト刷版14を搬送する際にト
ナー画像を傷つけたりすることはない。さらに、本実施
例では、トナー画像形成面14Aに付着した切削屑を、
粘着力の大きい粘着ゴム層329Aを直接にトナー画像
形成面14Aに接触させることなく、切削屑を挟持ロー
ラ326の外周面326Aに一旦粘着させた後に、粘着
ゴム層329Aに粘着させて除去している。したがっ
て、ダイレクト刷版14が搬送される際に、挟持ローラ
326の外周面326Aに強固に粘着されて変形したり
することはない。
【0079】トナー画像形成面14Aから切削屑が除去
されたダイレクト刷版14は、溶出処理部22へ搬送さ
れる。ダイレクト刷版14は搬送ローラ56によって挟
持され、溶出槽68内に搬送されてアルカリ溶液に浸漬
される。アルカリ溶液に浸漬されたダイレクト刷版14
は、トナーが付着していない光導電性感光体層30が、
すなわち非画像領域が溶出される。このとき、ダイレク
ト刷版14の光導電性感光体層30はブラシ90によっ
て擦られ、溶出反応が促進される。この溶出処理によっ
て、ダイレクト刷版14のトナーが付着していない領域
は導電性支持体14の親水化処理がなされた面が露出さ
れる。
されたダイレクト刷版14は、溶出処理部22へ搬送さ
れる。ダイレクト刷版14は搬送ローラ56によって挟
持され、溶出槽68内に搬送されてアルカリ溶液に浸漬
される。アルカリ溶液に浸漬されたダイレクト刷版14
は、トナーが付着していない光導電性感光体層30が、
すなわち非画像領域が溶出される。このとき、ダイレク
ト刷版14の光導電性感光体層30はブラシ90によっ
て擦られ、溶出反応が促進される。この溶出処理によっ
て、ダイレクト刷版14のトナーが付着していない領域
は導電性支持体14の親水化処理がなされた面が露出さ
れる。
【0080】溶出処理後のダイレクト刷版14は、スク
イズ部50で搬送ローラ62に挟持されて表面に付着し
たアルカリ溶液がスクイズされる。スクイズされたアル
カリ溶液はローラ96を介して受け部94へ落下して溜
まる。また、受け部94へ溜まったアルカリ溶液はポン
プ98によって溶出槽68に戻される。
イズ部50で搬送ローラ62に挟持されて表面に付着し
たアルカリ溶液がスクイズされる。スクイズされたアル
カリ溶液はローラ96を介して受け部94へ落下して溜
まる。また、受け部94へ溜まったアルカリ溶液はポン
プ98によって溶出槽68に戻される。
【0081】スクイズされたダイレクト刷版14は水洗
部52に搬送され、ノズル106から洗浄水が噴き付け
られる。さらに、ダイレクト刷版14はブラシ100に
よって擦られ、付着したアルカリ溶液が完全に除去され
る。
部52に搬送され、ノズル106から洗浄水が噴き付け
られる。さらに、ダイレクト刷版14はブラシ100に
よって擦られ、付着したアルカリ溶液が完全に除去され
る。
【0082】ダイレクト刷版14が搬送されてガム液塗
布部54に至ると、ノズル115からガム液が噴出され
ダイレクト刷版14にガム液が塗布される。ガム処理後
のダイレクト刷版14が搬送されて、ダイレクト刷版1
4が乾燥部114に至るとドライヤ116の熱風によっ
て、ダイレクト刷版14に付着したガム液が乾燥され
る。これによって、ダイレクト刷版14の非画像部分
(トナーの付着していない部分)が親水化される。
布部54に至ると、ノズル115からガム液が噴出され
ダイレクト刷版14にガム液が塗布される。ガム処理後
のダイレクト刷版14が搬送されて、ダイレクト刷版1
4が乾燥部114に至るとドライヤ116の熱風によっ
て、ダイレクト刷版14に付着したガム液が乾燥され
る。これによって、ダイレクト刷版14の非画像部分
(トナーの付着していない部分)が親水化される。
【0083】溶出処理部22で処理されたダイレクト刷
版14は、その後待機部118で一旦待機され、検版作
業等を経て、パンチヤー部24へ送られ図示しないポン
チによって版掛け時の位置決め用の切欠が形成される。
版14は、その後待機部118で一旦待機され、検版作
業等を経て、パンチヤー部24へ送られ図示しないポン
チによって版掛け時の位置決め用の切欠が形成される。
【0084】パンチヤー部24で位置決め用の切欠が形
成されたダイレクト刷版14は、版曲部26の図示しな
い折り曲げ装置によってダイレクト刷版14の長手方向
両端部が所定寸法折り曲げられる。以上でダイレクト刷
版14の製版工程が終了する。
成されたダイレクト刷版14は、版曲部26の図示しな
い折り曲げ装置によってダイレクト刷版14の長手方向
両端部が所定寸法折り曲げられる。以上でダイレクト刷
版14の製版工程が終了する。
【0085】このように、本発明に係る電子写真製版装
置10で製版されたダイレクト刷版14で印刷を行う場
合には、ダイレクト刷版14の側端部15に付着したト
ナー19(図9参照)が回転切削処理部を介して離間さ
れて接触しないので、仮に、側端部15のトナーにイン
キが付着してもこのインキが転写されることがない。
置10で製版されたダイレクト刷版14で印刷を行う場
合には、ダイレクト刷版14の側端部15に付着したト
ナー19(図9参照)が回転切削処理部を介して離間さ
れて接触しないので、仮に、側端部15のトナーにイン
キが付着してもこのインキが転写されることがない。
【0086】図5に示すように、本実施例の電子写真製
版装置10では、回転切削処理部120にエアー噴出装
置200が設けられている。このエアー噴出装置200
は図示しないブロアーと、このブロアーから送風された
エアーを導く送風パイプ202と、送風パイプ202の
先端に取付けられたノズル204とから構成されてい
る。
版装置10では、回転切削処理部120にエアー噴出装
置200が設けられている。このエアー噴出装置200
は図示しないブロアーと、このブロアーから送風された
エアーを導く送風パイプ202と、送風パイプ202の
先端に取付けられたノズル204とから構成されてい
る。
【0087】ノズル204は、回転切削装置132と回
転切削装置130との間のベルトコンベア126上方に
配設されている。ノズル204には、一対の吹出口20
6が設けられており、それぞれがボツクス138のスリ
ツト150へ向けて開口されている。
転切削装置130との間のベルトコンベア126上方に
配設されている。ノズル204には、一対の吹出口20
6が設けられており、それぞれがボツクス138のスリ
ツト150へ向けて開口されている。
【0088】したがって、図示しないブロアーを作動さ
せると、吹出口206から吹き出されたエアー(矢印
C)はスリツト150を介してボツクス138内へ流れ
るため、切削屑の除去がさらに確実なものとなる。
せると、吹出口206から吹き出されたエアー(矢印
C)はスリツト150を介してボツクス138内へ流れ
るため、切削屑の除去がさらに確実なものとなる。
【0089】上記実施例では、挟持ローラ326及び粘
着ゴムローラ329によってトナー画像形成面14Aに
付着した切削屑を除去しているので、ダイレクト刷版1
4を溶出処理する際にアルカリ液に切削屑が混入するこ
とはない。また、ガム液を塗布する際に切削屑がガム液
層110内に混入することもない。
着ゴムローラ329によってトナー画像形成面14Aに
付着した切削屑を除去しているので、ダイレクト刷版1
4を溶出処理する際にアルカリ液に切削屑が混入するこ
とはない。また、ガム液を塗布する際に切削屑がガム液
層110内に混入することもない。
【0090】上記実施例では、粘着ゴムローラ329を
ダイレクト刷版14のトナー画像形成面14Aに当接回
転する挟持ローラ326側のみに配置しているが、挟持
ローラ326側と、ダイレクト刷版14のトナー画像形
成面14Aの裏面に当接回転する挟持ローラ327側と
の両側に配置してもよい。現像の際には、ダイレクト刷
版14のトナー画像形成面14Aと反対側の面に接地端
子が接触された状態でダイレクト刷版14が搬送される
が、この搬送の際に、接触端子によってダイレクト刷版
14のトナー画像形成面14Aと反対側の面が削られて
屑が発生しても、この屑は、挟持ローラ327及びこれ
に接触配置された粘着ゴムローラによって除去される。
ダイレクト刷版14のトナー画像形成面14Aに当接回
転する挟持ローラ326側のみに配置しているが、挟持
ローラ326側と、ダイレクト刷版14のトナー画像形
成面14Aの裏面に当接回転する挟持ローラ327側と
の両側に配置してもよい。現像の際には、ダイレクト刷
版14のトナー画像形成面14Aと反対側の面に接地端
子が接触された状態でダイレクト刷版14が搬送される
が、この搬送の際に、接触端子によってダイレクト刷版
14のトナー画像形成面14Aと反対側の面が削られて
屑が発生しても、この屑は、挟持ローラ327及びこれ
に接触配置された粘着ゴムローラによって除去される。
【0091】
【発明の効果】以上説明した如く、請求項1及び請求項
2の本発明に係る平版作成装置では、上記構成としたの
で、平版印刷板のトナー画像形成面に付着した屑を確実
に除去できるという優れた効果を有する。
2の本発明に係る平版作成装置では、上記構成としたの
で、平版印刷板のトナー画像形成面に付着した屑を確実
に除去できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平版作成装置における切削により
生じた屑を除去するための挟持ローラ及び粘着ゴムロー
ラを示す分解斜視図である。
生じた屑を除去するための挟持ローラ及び粘着ゴムロー
ラを示す分解斜視図である。
【図2】図1の挟持ローラ及び粘着ゴムローラを軸線方
向から見た側面図である。
向から見た側面図である。
【図3】本発明に係る平版作成装置の各処理部の配置を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】図3の描画部を構成する各部品の配置を示す部
品配置図である。
品配置図である。
【図5】平版作成装置の回転切削処理部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】本発明に係る平版作成装置の回転切削装置を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】本発明の平版作成装置の冷却部を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】図3の溶出処理部を示す断面図である。
【図9】切削のなされた平版印刷板を示す断面図であ
る。
る。
【図10】平版印刷板の構造を示す断面図である。
10 電子写真製版装置 14 ダイレクト刷版(平板印刷版) 15 側端部 120 回転切削処理部 130 回転切削装置(面取り手段) 132 回転切削装置(面取り手段) 326 挟持ローラ(第1ローラ) 329 粘着ゴムローラ(第2ローラ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥津 浩一 神奈川県南足柄市竹松1250番地 富士機器 工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 液体現像により形成されたトナー画像が
定着された平版印刷板の側端部を面取りする面取り手段
と、 前記面取りにより生じ前記平版印刷板に付着した屑が付
着される付着部を外周面に備え、搬送される前記面取り
後の平版印刷板の前記トナー画像形成面に前記付着部が
当接された状態で回転される第1ローラと、 外周面に粘着部を備え、前記粘着部が前記付着部に当接
した状態で回転され前記付着部に付着した前記屑を前記
粘着部に粘着させて除去する第2ローラと、 を有することを特徴とする平版作成装置。 - 【請求項2】 液体現像により形成されたトナー画像が
定着された平版印刷板の側端部を切削する切削手段と、 前記切削により生じ前記平版印刷板に付着した屑が付着
される付着部を外周面に備え、搬送される前記切削後の
平版印刷板の前記トナー画像形成面に前記付着部が当接
された状態で回転される第1ローラと、 外周面に粘着部を備え、前記粘着部が前記付着部に当接
した状態で回転され前記付着部に付着した前記屑を前記
粘着部に粘着させて除去する第2ローラと、 を有することを特徴とする平版作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702792A JPH0619223A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 平版作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702792A JPH0619223A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 平版作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619223A true JPH0619223A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16023874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17702792A Pending JPH0619223A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 平版作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619223A (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17702792A patent/JPH0619223A/ja active Pending
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