JPH06193184A - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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Publication number
JPH06193184A
JPH06193184A JP4349371A JP34937192A JPH06193184A JP H06193184 A JPH06193184 A JP H06193184A JP 4349371 A JP4349371 A JP 4349371A JP 34937192 A JP34937192 A JP 34937192A JP H06193184 A JPH06193184 A JP H06193184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
wooden
entire
frame body
crosspiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4349371A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuzo Fukushima
克三 福島
Masami Sugihara
正美 杉原
Tadao Azuma
忠雄 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP4349371A priority Critical patent/JPH06193184A/ja
Publication of JPH06193184A publication Critical patent/JPH06193184A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】天井全体を一挙に構築でき、かつ、この天井全
体のどこの位置にでも自由に間仕切パネルを設けて仕切
ることのできる天井構造を提供することを目的としてい
る。 【構成】 複数の木桟材20、21、22によって網目
状に区画された矩形状の枠体2を具備する天井パネル1
が、平面上に複数個連設された状態で、固定金具6を介
して天井梁5に固定され、もって、天井面全体が木桟材
20、21、22によって網目状となされた天井構造で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、従来の天井構造は、
梁a間に渡した吊り木受けbと、天井板cが貼り付けら
れた野縁dとの間を、吊り木eで接続するとともに、間
仕切パネルfに設けた廻縁gで天井板cの周縁を固定す
るようにして構成されていた。そして、天井板cおよび
野縁dの上に断熱材hを敷設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の大工
職人の不足や、施工納期の短縮などの要求に対応するた
めには、施工手順をマニュアル化して施工作業も簡略化
することが望ましく、そのためには、天井全体を一挙に
構築した後、間仕切パネルで各部屋を仕切って行くこと
が望ましい。
【0004】しかし、上記従来の天井構造の場合、間仕
切パネルfで仕切った部屋毎に、吊り木受けb、天井板
c、野縁d、吊り木e、廻縁gおよび断熱材hの各施工
を行わなければならず、施工工数が多くなり、施工日数
および施工費用が嵩むといった不都合を生じることとな
る。そのため、天井全体を一挙に構築することができ
ず、間仕切パネルfで仕切られた各部屋毎に天井を構成
しなければならない。
【0005】また、天井全体を一挙に構築できたとして
も、間仕切パネルが立つ位置に天井野縁がこない。ま
た、野縁のピッチが大きく強度不足であるため、この天
井全体を間仕切パネルfで自由に仕切ることができない
といった不都合を生じる。
【0006】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
で、天井全体を一挙に構築でき、かつ、この天井全体の
どこの位置にでも自由に間仕切パネルを設けて仕切るこ
とのできる天井構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の天井構造は、複数の木桟材によって網目状に
区画された矩形状の枠体が、平面上に複数個連設された
状態で、固定金具を介して梁に固定され、もって、天井
面全体が縦桟および横桟によって網目状となされたもの
である。
【0008】
【作用】本発明によると、天井面全体が縦桟および横桟
によって網目状となされるので、この網目状の縦桟もし
くは横桟に沿って自由に間仕切パネルを設けることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1ないし図3は天井構造の全体構成の概
略を示し、図4はこの天井構造に使用する天井パネル1
を示している。
【0011】すなわち、この天井構造は、網目状に区画
された矩形状の枠体2を具備する天井パネル1が、平面
状に複数個連設された状態で、固定金具6を介して梁5
に固定され、もって、天井面全体が網目状となされたも
のである。
【0012】天井パネル1は、図4に示すように、矩形
の枠体2を枠組みし、この枠体2の片面側には長手方向
に直行するようにして補強木桟材22を設け、該枠体2
の片面側を面一な網目状とする一方、他面側には断熱材
3を被覆したものである。
【0013】枠体2は、板面同士を対面するように平行
配置させた長尺の帯板状木桟材20を、格子状となるよ
うに配置した状態とし、各帯板状木桟材20の両端部を
短尺木桟材21で接続固定することによって枠組みされ
ている。
【0014】補強木桟材22は、この枠体2の片面側で
あって、帯板状木桟材20に設けられた溝部23に嵌め
込んだ状態で釘打ち固定するようになされている。そし
て、この補強木桟材22と帯板状木桟材20とによっ
て、枠体2の片面側が網目状となされている。短尺木桟
材21は帯板状木桟材20より低く、補強木桟材22は
枠体2の片面側にあるので、枠体2の中は配線用の通路
となり天井パネル1同士を同一平面で接続した場合に水
平方向に連通する配線用の通路となる。
【0015】また、この枠体2は、短尺木桟材21の厚
さ方向に沿って溝部24が設けられている。そして、こ
の溝部24は、天井パネル1同士を同一平面で接続した
場合に、天井パネル1間に間隙を形成することとなり、
この間隙が、厚さ方向に連通する配線用の通路となる。
また、枠体2の帯板状木桟材20には、その両端部近傍
に連通孔25が穿孔されている。そして、この連通孔2
5も、天井パネル1同士を同一平面で接続した場合に、
枠体2内に区切られた各区画を水平方向に連通する配線
用の通路となる。
【0016】なお、上記溝部24は、短尺木桟材21に
設けるものに限定されるものではなく、枠体2の外周縁
部であれば、帯板状木桟材20に設けてもよい。また、
溝部24の数としても、特に限定されるものではなく、
枠体2の強度を低下させない程度に適宜の数で設けるこ
とができる。また、連通孔25も、長手方向に配設され
た帯板状木桟材20に設けるものに限定されるものでは
なく、枠体2の強度を低下させない程度であれば、所望
の板状木桟材20の適宜の位置に設けることができる。
【0017】断熱材3としては、特に住宅用の断熱材料
として用いられているものであれば限定されるものでは
なく、例えば、グラスウールなどを用いることができ
る。この断熱材3は、枠体2の他面側に位置する帯板状
木桟材20に、二股状に形成された針4によって固定さ
れる。
【0018】天井パネル1の具体的サイズとしては、縦
1m、横2m、厚さ160mm(枠体2の厚さ60m
m、断熱材3の厚さ100mm)のものが挙げられる。
【0019】この天井パネル1は、梁5に固定金具6を
介して天井全面に取付けられる。この状態で、天井裏は
断熱材3によって被覆された状態となる。また、天井表
側は木桟材20、21、22によって面一な網目状とな
されているので、所望の木桟材20、21、22に沿わ
せてどこの位置にでも間仕切パネル7を取り付けること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、網
目状の縦桟もしくは横桟に沿って自由に間仕切パネルを
設けることができるので、建築作業を効率良く行うこと
ができるとともに、簡略化を図ることができる。
【0021】また、天井下地ボード(石膏ボードな
ど)、天井仕上げボード(敷目天井など)を自由に貼り
付け(釘及びビス止め)することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井パネルの施工状態を示す斜視図である。
【図2】天井パネルの施工状態を示す要部斜視図であ
る。
【図3】図2のIII-III 線断面図である。
【図4】天井パネルの全体構成の概略を示す分解斜視図
である。
【図5】従来の天井構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 天井パネル 2 枠体 20 帯板状木桟材 21 短尺木桟材 22 補強木桟材 5 梁 6 固定金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の木桟材によって網目状に区画され
    た矩形状の枠体を具備する天井パネルが、平面上に複数
    個連設された状態で、固定金具を介して梁に固定され、
    もって、天井面全体が縦桟および横桟によって網目状と
    なされたことを特徴とする天井構造。
JP4349371A 1992-12-28 1992-12-28 天井構造 Pending JPH06193184A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349371A JPH06193184A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 天井構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349371A JPH06193184A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 天井構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06193184A true JPH06193184A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18403308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4349371A Pending JPH06193184A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 天井構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06193184A (ja)

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