JPH06193185A - 独立柱部の天井構造 - Google Patents
独立柱部の天井構造Info
- Publication number
- JPH06193185A JPH06193185A JP4349375A JP34937592A JPH06193185A JP H06193185 A JPH06193185 A JP H06193185A JP 4349375 A JP4349375 A JP 4349375A JP 34937592 A JP34937592 A JP 34937592A JP H06193185 A JPH06193185 A JP H06193185A
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- Japan
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- ceiling
- independent
- attachment plates
- ceiling panel
- panel
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- Pending
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】独立柱の周縁を安定した状態で施工することの
できる独立柱部の天井構造を提供することを目的として
いる。 【構成】複数の木桟材10、11、12によって矩形状
に枠組された天井パネル1による独立柱2周縁の施工構
造であって、天井パネル1の所定の木桟材10に、独立
柱2が介在可能な間隔Lを存して2個の添え板3が設け
られ、この添え板3同士が対面するように、該添え板3
の設けられた天井パネル1同士が接続され、この添え板
3によって形成される間隙に独立柱2が囲繞するように
なされたものである。
できる独立柱部の天井構造を提供することを目的として
いる。 【構成】複数の木桟材10、11、12によって矩形状
に枠組された天井パネル1による独立柱2周縁の施工構
造であって、天井パネル1の所定の木桟材10に、独立
柱2が介在可能な間隔Lを存して2個の添え板3が設け
られ、この添え板3同士が対面するように、該添え板3
の設けられた天井パネル1同士が接続され、この添え板
3によって形成される間隙に独立柱2が囲繞するように
なされたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井構造に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の天井構造は、
梁a間に渡した吊り木受けbと、天井板cが貼り付けら
れた野縁dとの間を、吊り木eで接続するとともに、間
仕切パネルfに設けた廻縁gで天井板cの周縁を固定す
るようにして構成されていた。そして、天井板cおよび
野縁dの上に断熱材hを敷設していた。
梁a間に渡した吊り木受けbと、天井板cが貼り付けら
れた野縁dとの間を、吊り木eで接続するとともに、間
仕切パネルfに設けた廻縁gで天井板cの周縁を固定す
るようにして構成されていた。そして、天井板cおよび
野縁dの上に断熱材hを敷設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の大工
職人の不足や、施工納期の短縮などの要求に対応するた
めには、施工手順をマニュアル化して施工作業も簡略化
することが望ましく、そのためには、天井全体を一挙に
構築した後、間仕切パネルで各部屋を仕切って行くこと
が望ましい。
職人の不足や、施工納期の短縮などの要求に対応するた
めには、施工手順をマニュアル化して施工作業も簡略化
することが望ましく、そのためには、天井全体を一挙に
構築した後、間仕切パネルで各部屋を仕切って行くこと
が望ましい。
【0004】しかし、上記従来の天井構造の場合、間仕
切パネルfで仕切った部屋毎に、吊り木受けb、天井板
c、野縁d、吊り木e、廻縁gおよび断熱材hの各施工
を行わなければならず、施工工数が多くなり、施工日数
および施工費用が嵩むといった不都合を生じることとな
る。そのため、天井全体を一挙に構築することができ
ず、間仕切パネルfで仕切られた各部屋毎に天井を構成
しなければならない。
切パネルfで仕切った部屋毎に、吊り木受けb、天井板
c、野縁d、吊り木e、廻縁gおよび断熱材hの各施工
を行わなければならず、施工工数が多くなり、施工日数
および施工費用が嵩むといった不都合を生じることとな
る。そのため、天井全体を一挙に構築することができ
ず、間仕切パネルfで仕切られた各部屋毎に天井を構成
しなければならない。
【0005】そこで、天井部分を複数の天井パネルで施
工した後に、この天井パネルと床パネルとの間を間仕切
パネルfで自由に仕切ることが提案されている。しか
し、このように天井パネルによって天井全体を施工する
場合、独立柱の周縁部分には、この独立柱の厚みに等し
い幅で、かつ、天井パネルに等しい長さで隙間を生じて
しまう。そのため、施工後に、独立柱に沿って間仕切パ
ネルを設けようとすると、この隙間があるため固定でき
ず、また、この独立柱に近接する木桟材によって間仕切
パネルを設けると、この独立柱からずれてしまうといっ
た不都合を生じる。
工した後に、この天井パネルと床パネルとの間を間仕切
パネルfで自由に仕切ることが提案されている。しか
し、このように天井パネルによって天井全体を施工する
場合、独立柱の周縁部分には、この独立柱の厚みに等し
い幅で、かつ、天井パネルに等しい長さで隙間を生じて
しまう。そのため、施工後に、独立柱に沿って間仕切パ
ネルを設けようとすると、この隙間があるため固定でき
ず、また、この独立柱に近接する木桟材によって間仕切
パネルを設けると、この独立柱からずれてしまうといっ
た不都合を生じる。
【0006】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
で、独立柱の周縁を安定した状態で施工することのでき
る独立柱部の天井構造を提供することを目的としてい
る。
で、独立柱の周縁を安定した状態で施工することのでき
る独立柱部の天井構造を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の独立柱部の天井構造は、複数の木桟材によっ
て矩形状に枠組された天井パネルによる独立柱周縁の施
工構造であって、天井パネルの所定の木桟材に、独立柱
が介在可能な間隔を存して2個の添え板が設けられ、こ
の添え板同士が対面するように、該添え板の設けられた
天井パネル同士が接続され、この添え板によって形成さ
れる間隙に独立柱が囲繞するようになされたものであ
る。
の本発明の独立柱部の天井構造は、複数の木桟材によっ
て矩形状に枠組された天井パネルによる独立柱周縁の施
工構造であって、天井パネルの所定の木桟材に、独立柱
が介在可能な間隔を存して2個の添え板が設けられ、こ
の添え板同士が対面するように、該添え板の設けられた
天井パネル同士が接続され、この添え板によって形成さ
れる間隙に独立柱が囲繞するようになされたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によると、天井パネルの所定の木桟材
に、独立柱が介在可能な間隔を存して2個の添え板を設
け、この添え板同士が対面するように、該添え板を設け
た天井パネル同士を接続しているので、この添え板およ
び木桟材によって、独立柱の周縁を囲繞することができ
る。
に、独立柱が介在可能な間隔を存して2個の添え板を設
け、この添え板同士が対面するように、該添え板を設け
た天井パネル同士を接続しているので、この添え板およ
び木桟材によって、独立柱の周縁を囲繞することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1は、天井パネル1による独立柱2の周
縁の天井構造を示し、図2は同分解図を示している。
縁の天井構造を示し、図2は同分解図を示している。
【0011】すなわち、この天井構造は、天井パネル1
の帯板状木桟材10に添え板3を設けて独立柱2の周縁
を囲繞するものである。
の帯板状木桟材10に添え板3を設けて独立柱2の周縁
を囲繞するものである。
【0012】天井パネル1は、図3に示すように、板面
同士を対面するように平行配置させた長尺の帯板状木桟
材10を、格子状となるように配置した状態とし、各帯
板状木桟材10の両端部を短尺木桟材11で接続固定す
ることによって枠組みされている。
同士を対面するように平行配置させた長尺の帯板状木桟
材10を、格子状となるように配置した状態とし、各帯
板状木桟材10の両端部を短尺木桟材11で接続固定す
ることによって枠組みされている。
【0013】また、この天井パネル1の片面側には長手
方向に直行するようにして補強木桟材12が設けられ、
該天井パネル1の片面側が面一な網目状となされてい
る。
方向に直行するようにして補強木桟材12が設けられ、
該天井パネル1の片面側が面一な網目状となされてい
る。
【0014】さらに、天井パネル1の他面側には、断熱
材13が設けられている。この断熱材13は、天井パネ
ル1の他面側に位置する帯板状木桟材10に、二股状に
形成された針14によって固定される。この断熱材13
としては、特に住宅用の断熱材料として用いられている
ものであれば限定されのものではなく、例えば、グラス
ウールなどを用いることができる。
材13が設けられている。この断熱材13は、天井パネ
ル1の他面側に位置する帯板状木桟材10に、二股状に
形成された針14によって固定される。この断熱材13
としては、特に住宅用の断熱材料として用いられている
ものであれば限定されのものではなく、例えば、グラス
ウールなどを用いることができる。
【0015】なお、この断熱材13は、特に天井パネル
1と最初から一体化しておく必要はなく、施工後の天井
裏に後工程で施工してもよい。
1と最初から一体化しておく必要はなく、施工後の天井
裏に後工程で施工してもよい。
【0016】添え板3は、帯板状木桟材10と略同形状
に形成され、該帯板状木桟材10に沿って釘4で固定で
きるようになされている。また、この添え板3の長さと
しては、帯体状木桟材10の両側に添え板3を固定した
状態で、添え板3同士の間に、独立柱2が介在するだけ
の間隔Lが形成されるように設定される。そのため、独
立柱2の位置に応じて、適宜長さの異なった添え板3が
用いられる。
に形成され、該帯板状木桟材10に沿って釘4で固定で
きるようになされている。また、この添え板3の長さと
しては、帯体状木桟材10の両側に添え板3を固定した
状態で、添え板3同士の間に、独立柱2が介在するだけ
の間隔Lが形成されるように設定される。そのため、独
立柱2の位置に応じて、適宜長さの異なった添え板3が
用いられる。
【0017】また、この添え板3の厚みとしては、独立
柱2の厚みの略半分程度の厚さに形成されている。そし
て、この添え板3の固定された天井パネル1同士を、該
添え板3を合わせるようにして接続することで、この添
え板3の重合部分の厚みが、独立柱2の厚さに相当する
ようになされている。
柱2の厚みの略半分程度の厚さに形成されている。そし
て、この添え板3の固定された天井パネル1同士を、該
添え板3を合わせるようにして接続することで、この添
え板3の重合部分の厚みが、独立柱2の厚さに相当する
ようになされている。
【0018】なお、この添え板3を標準の天井パネルの
帯板状木桟材10に固定すると、天井パネル1の幅が、
通常の天井パネル1よりも、添え板3の厚みぶんだけ大
きくなる。そのため、この添え板3を固定する天井パネ
ル1は、この添え板3の厚みぶんだけ幅が短く形成され
た天井パネル1が用いられる。
帯板状木桟材10に固定すると、天井パネル1の幅が、
通常の天井パネル1よりも、添え板3の厚みぶんだけ大
きくなる。そのため、この添え板3を固定する天井パネ
ル1は、この添え板3の厚みぶんだけ幅が短く形成され
た天井パネル1が用いられる。
【0019】この天井構造は、上述したように添え板3
を固定した天井パネル1を2枚用意し、それぞれの天井
パネル1の添え板3間の間隔Lの間に独立柱2を位置さ
せる。そして、この2枚の天井パネル1によって独立柱
2を囲繞するようにして施工される。この天井パネル1
の施工は、小屋梁(図示省略)に固定金具(図示省略)
を介して取付けられる。
を固定した天井パネル1を2枚用意し、それぞれの天井
パネル1の添え板3間の間隔Lの間に独立柱2を位置さ
せる。そして、この2枚の天井パネル1によって独立柱
2を囲繞するようにして施工される。この天井パネル1
の施工は、小屋梁(図示省略)に固定金具(図示省略)
を介して取付けられる。
【0020】この施工構造によると、天井パネル1のそ
れぞれの帯板状木桟材10に添え板3を固定して施工し
ているので、この天井パネル1と実質的に一体化した添
え板3によって独立柱2の周縁が、隙間を生じることな
く閉塞される。そのため、この独立柱2に沿って間仕切
パネル(図示省略)を設ける場合であっても、この添え
板3の部分を利用して容易に取付けることができる。も
ちろん、施工後の天井表側は木桟材10、11、12に
よって面一な網目状となされているので、所望の木桟材
10、11、12に沿わせて間仕切パネル(図示省略)
を取り付けることもできる。
れぞれの帯板状木桟材10に添え板3を固定して施工し
ているので、この天井パネル1と実質的に一体化した添
え板3によって独立柱2の周縁が、隙間を生じることな
く閉塞される。そのため、この独立柱2に沿って間仕切
パネル(図示省略)を設ける場合であっても、この添え
板3の部分を利用して容易に取付けることができる。も
ちろん、施工後の天井表側は木桟材10、11、12に
よって面一な網目状となされているので、所望の木桟材
10、11、12に沿わせて間仕切パネル(図示省略)
を取り付けることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、添
え板および木桟材によって、独立柱の周縁を囲繞するこ
とができるので、この独立柱の周縁に間隙を生じること
なく、天井全体の施工を行うことができる。その結果、
この独立柱に沿って間仕切パネルを設ける場合であって
も、この添え板の部分を利用して容易に施工することが
可能となる。
え板および木桟材によって、独立柱の周縁を囲繞するこ
とができるので、この独立柱の周縁に間隙を生じること
なく、天井全体の施工を行うことができる。その結果、
この独立柱に沿って間仕切パネルを設ける場合であって
も、この添え板の部分を利用して容易に施工することが
可能となる。
【図1】独立柱部の天井構造を示す部分斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】天井パネルの全体構成の概略を示す分解斜視図
である。
である。
【図4】従来の天井構造を示す断面図である。
1 天井パネル 10 帯板状木桟材(木桟材) 11 短尺木桟材(木桟材) 12 補強木桟材(木桟材) 2 独立柱 3 添え板 L 間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の木桟材によって矩形状に枠組され
た天井パネルによる独立柱周縁の施工構造であって、 天井パネルの所定の木桟材に、独立柱が介在可能な間隔
を存して2個の添え板が設けられ、この添え板同士が対
面するように、該添え板の設けられた天井パネル同士が
接続され、この添え板によって形成される間隙に独立柱
が囲繞するようになされたことを特徴とする独立柱部の
天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349375A JPH06193185A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 独立柱部の天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349375A JPH06193185A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 独立柱部の天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193185A true JPH06193185A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18403334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349375A Pending JPH06193185A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 独立柱部の天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06193185A (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349375A patent/JPH06193185A/ja active Pending
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