JPH06193652A - スリップクラッチ - Google Patents
スリップクラッチInfo
- Publication number
- JPH06193652A JPH06193652A JP34624492A JP34624492A JPH06193652A JP H06193652 A JPH06193652 A JP H06193652A JP 34624492 A JP34624492 A JP 34624492A JP 34624492 A JP34624492 A JP 34624492A JP H06193652 A JPH06193652 A JP H06193652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- clutch
- plate
- driven shaft
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は駆動軸の回転力を従動軸に伝達するス
リップクラッチに関し、スリップトルクの調整が容易で
小型化が可能なスリップクラッチの提供を目的とする。 【構成】駆動軸4に固定された強磁性体からなるクラッ
チ板32と、従動軸10に固定されクラッチ板32に密
着摺動する強磁性体からなるスリップ板34と、供給さ
れた励磁電流に応じてスリップ板34を磁化する励磁手
段と、励磁電流を可変する手段とから構成する。
リップクラッチに関し、スリップトルクの調整が容易で
小型化が可能なスリップクラッチの提供を目的とする。 【構成】駆動軸4に固定された強磁性体からなるクラッ
チ板32と、従動軸10に固定されクラッチ板32に密
着摺動する強磁性体からなるスリップ板34と、供給さ
れた励磁電流に応じてスリップ板34を磁化する励磁手
段と、励磁電流を可変する手段とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動軸の回転力を従動
軸に伝達するスリップクラッチに関する。モータ等の動
力源に接続された駆動軸の回転力を動力伝達側の従動軸
に伝達するに際して、動力伝達側に障害が発生して動力
伝達側が回転不能になった場合等には、動力源に過大な
負荷が発生し、動力源が破損する恐れがある。このよう
な場合には、スリップクラッチを用いて駆動軸の回転力
を従動軸に伝達する。
軸に伝達するスリップクラッチに関する。モータ等の動
力源に接続された駆動軸の回転力を動力伝達側の従動軸
に伝達するに際して、動力伝達側に障害が発生して動力
伝達側が回転不能になった場合等には、動力源に過大な
負荷が発生し、動力源が破損する恐れがある。このよう
な場合には、スリップクラッチを用いて駆動軸の回転力
を従動軸に伝達する。
【0002】スリップクラッチは、スリップトルク(ス
リップが起こり始めるときのトルク)よりも小さいトル
クでは動力源の運動エネルギーを従動軸に伝達し、スリ
ップトルクよりも大きいトルクでは駆動源の運動エネル
ギーの一部又は全部を摩擦熱に変換することで、動力源
に過大な負荷が生じるのを防止する。
リップが起こり始めるときのトルク)よりも小さいトル
クでは動力源の運動エネルギーを従動軸に伝達し、スリ
ップトルクよりも大きいトルクでは駆動源の運動エネル
ギーの一部又は全部を摩擦熱に変換することで、動力源
に過大な負荷が生じるのを防止する。
【0003】このようなスリップクラッチの適用分野は
広く、簡単な構成のスリップクラッチが要望されてい
る。
広く、簡単な構成のスリップクラッチが要望されてい
る。
【0004】
【従来の技術】図3は従来のスリップクラッチを有する
動力伝達装置の側面図である。モータからなる動力源2
に接続された駆動軸4が回転すると、その回転力は歯車
6及びスリップクラッチ8を介して従動軸10に伝達さ
れる。スリップクラッチ8は歯車6に噛み合う歯車12
を有している。
動力伝達装置の側面図である。モータからなる動力源2
に接続された駆動軸4が回転すると、その回転力は歯車
6及びスリップクラッチ8を介して従動軸10に伝達さ
れる。スリップクラッチ8は歯車6に噛み合う歯車12
を有している。
【0005】例えば、従動軸10が接続される動力伝達
側(被駆動部)に障害が発生し、従動軸10が回転不能
になった場合、スリップクラッチ8においてスリップが
生じ、歯車6及び12が空転して動力源2に過負荷が加
わらないようになっている。
側(被駆動部)に障害が発生し、従動軸10が回転不能
になった場合、スリップクラッチ8においてスリップが
生じ、歯車6及び12が空転して動力源2に過負荷が加
わらないようになっている。
【0006】図4は図3のスリップクラッチ8の詳細断
面図である。ベアリング14及び16により回転可能に
支持された従動軸10には、ロックナット18とスリッ
プトルク調整ネジ20とバネ22とクラッチ板24と歯
車12とクラッチ板26とがこの順に設けられている。
面図である。ベアリング14及び16により回転可能に
支持された従動軸10には、ロックナット18とスリッ
プトルク調整ネジ20とバネ22とクラッチ板24と歯
車12とクラッチ板26とがこの順に設けられている。
【0007】歯車12は従動軸10に対して独立に回転
可能であり、歯車12の上下面の窪みに着座した樹脂等
からなるスリップ片28がクラッチ板24及び26に圧
接している。
可能であり、歯車12の上下面の窪みに着座した樹脂等
からなるスリップ片28がクラッチ板24及び26に圧
接している。
【0008】スリップトルク調整ネジ20を回転させる
ことでバネ22の撓み量を変化させ、これにより動力伝
達側の使用トルクに応じたスリップトルクが設定され
る。動力伝達側に障害がなく、このスリップクラッチが
受けるトルクがスリップトルクよりも小さい場合には、
スリップ片18とクラッチ板24及び26との間にスリ
ップが生じることなく駆動軸の回転力が従動軸に伝達さ
れる。
ことでバネ22の撓み量を変化させ、これにより動力伝
達側の使用トルクに応じたスリップトルクが設定され
る。動力伝達側に障害がなく、このスリップクラッチが
受けるトルクがスリップトルクよりも小さい場合には、
スリップ片18とクラッチ板24及び26との間にスリ
ップが生じることなく駆動軸の回転力が従動軸に伝達さ
れる。
【0009】また、動力伝達側に障害等が発生して従動
軸10が回転不能になった場合には、スリップ片28と
クラッチ板24及び26とがスリップし、歯車6及び1
2が空転することで、動力源に過負荷が加わらないよう
になっている。
軸10が回転不能になった場合には、スリップ片28と
クラッチ板24及び26とがスリップし、歯車6及び1
2が空転することで、動力源に過負荷が加わらないよう
になっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスリッ
プクラッチにおいては、駆動軸の回転力を、2つの歯車
を介して従動軸に伝達しているので、これらの歯車の配
置スペースにより装置が大型化するとともに、こられ歯
車のバックラッシュの調整等が煩雑で、組み立てに多大
な工数を有するという問題があった。
プクラッチにおいては、駆動軸の回転力を、2つの歯車
を介して従動軸に伝達しているので、これらの歯車の配
置スペースにより装置が大型化するとともに、こられ歯
車のバックラッシュの調整等が煩雑で、組み立てに多大
な工数を有するという問題があった。
【0011】また、スリップトルクを調整するに際して
は、ロックナットを一旦緩めてスリップトルク調整ネジ
を回転させた後再びロックナットを締め付ける必要があ
り、スリップトルクの調整が容易でないという問題もあ
った。
は、ロックナットを一旦緩めてスリップトルク調整ネジ
を回転させた後再びロックナットを締め付ける必要があ
り、スリップトルクの調整が容易でないという問題もあ
った。
【0012】よって、本発明の目的は、スリップトルク
の調整が容易で小型化が可能なスリップクラッチを提供
することにある。
の調整が容易で小型化が可能なスリップクラッチを提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によると、駆動軸
の回転力を従動軸に伝達するスリップクラッチであっ
て、上記駆動軸に固定されその回転中心と垂直な摺動面
を有する強磁性体からなるクラッチ板と、上記従動軸に
固定され上記クラッチ板の摺動面に密着する摺動面を有
する強磁性体からなるスリップ板と、供給された励磁電
流に応じて上記クラッチ板及び上記スリップ板の少なく
とも一方を磁化する励磁手段と、上記励磁電流を可変す
る手段とを備えたスリップクラッチが提供される。
の回転力を従動軸に伝達するスリップクラッチであっ
て、上記駆動軸に固定されその回転中心と垂直な摺動面
を有する強磁性体からなるクラッチ板と、上記従動軸に
固定され上記クラッチ板の摺動面に密着する摺動面を有
する強磁性体からなるスリップ板と、供給された励磁電
流に応じて上記クラッチ板及び上記スリップ板の少なく
とも一方を磁化する励磁手段と、上記励磁電流を可変す
る手段とを備えたスリップクラッチが提供される。
【0014】
【作用】本発明によると、駆動軸の回転力を従動軸に伝
達するスリップクラッチにおいて、強磁性体からなるク
ラッチ板及びスリップ板をそれぞれ駆動軸及び従動軸に
固定し、クラッチ板及びスリップ板の少なくとも一方を
磁化する励磁手段を設け、その励磁電流を可変するよう
にしているので、励磁電流によりスリップトルクを変化
させることができ、スリップトルクの調整が容易にな
る。
達するスリップクラッチにおいて、強磁性体からなるク
ラッチ板及びスリップ板をそれぞれ駆動軸及び従動軸に
固定し、クラッチ板及びスリップ板の少なくとも一方を
磁化する励磁手段を設け、その励磁電流を可変するよう
にしているので、励磁電流によりスリップトルクを変化
させることができ、スリップトルクの調整が容易にな
る。
【0015】また、駆動軸と従動軸を同軸上に配置する
ことができるので、従来のように歯車を用いた構成に比
べて大幅な小型化が可能になる。
ことができるので、従来のように歯車を用いた構成に比
べて大幅な小型化が可能になる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。図1は本発
明のスリップクラッチが適用される動力伝達装置の側面
図であり、図2はその主要部の分解斜視図である。全図
を通して実質的に同一の部分には同一の符号を付す。
明のスリップクラッチが適用される動力伝達装置の側面
図であり、図2はその主要部の分解斜視図である。全図
を通して実質的に同一の部分には同一の符号を付す。
【0017】モータ等の駆動源2は装置フレーム30の
上面に固定されている。動力源2に接続される駆動軸4
は、装置フレーム30の開口部を貫通している。駆動軸
4の先端にはクラッチ板32が固定される。クラッチ板
32は鉄等の強磁性体からなり、このクラッチ板32は
回転中心と垂直な摺動面32Aを有している。
上面に固定されている。動力源2に接続される駆動軸4
は、装置フレーム30の開口部を貫通している。駆動軸
4の先端にはクラッチ板32が固定される。クラッチ板
32は鉄等の強磁性体からなり、このクラッチ板32は
回転中心と垂直な摺動面32Aを有している。
【0018】駆動軸4と同軸上に設けられる従動軸10
の先端には、鉄等の強磁性体からなるスリップ板34が
固定され、このスリップ板34はクラッチ板32の摺動
面32Aに密着する摺動面34Aを有している。駆動軸
4及び従動軸10の少なくともいずれか一方は軸方向に
わずかに移動可能に設けられている。
の先端には、鉄等の強磁性体からなるスリップ板34が
固定され、このスリップ板34はクラッチ板32の摺動
面32Aに密着する摺動面34Aを有している。駆動軸
4及び従動軸10の少なくともいずれか一方は軸方向に
わずかに移動可能に設けられている。
【0019】この実施例では、スリップ板34を磁化さ
せるために電磁コイル36が設けられている。スリップ
板34は、図2によく示されるように、摺動面34Aが
形成された大径のフランジ部34Bと、フランジ部34
Bと同軸上に一体に設けられたこれよりも小径な固定部
34Cとからなる。固定部34Cには孔が形成されてお
り、この孔に従動軸10を挿入固定することで、スリッ
プ板34と従動軸10の相互固定がなされる。
せるために電磁コイル36が設けられている。スリップ
板34は、図2によく示されるように、摺動面34Aが
形成された大径のフランジ部34Bと、フランジ部34
Bと同軸上に一体に設けられたこれよりも小径な固定部
34Cとからなる。固定部34Cには孔が形成されてお
り、この孔に従動軸10を挿入固定することで、スリッ
プ板34と従動軸10の相互固定がなされる。
【0020】スリップ板34の固定部34Cの外周には
ネジが形成されており、電磁コイル36はこのネジに螺
合されてスリップ板34に対して固定される。電磁コイ
ル36において符号36A及び36Bはコイル両端に接
続される摺動電極であり、図示しない可変電流源からの
励磁電流は、これらの摺動電極36A及び36Bとこれ
らに摺動する図示しないブラシとを介して電磁コイル3
6に供給される。
ネジが形成されており、電磁コイル36はこのネジに螺
合されてスリップ板34に対して固定される。電磁コイ
ル36において符号36A及び36Bはコイル両端に接
続される摺動電極であり、図示しない可変電流源からの
励磁電流は、これらの摺動電極36A及び36Bとこれ
らに摺動する図示しないブラシとを介して電磁コイル3
6に供給される。
【0021】いま、電磁コイル36により形成される磁
界の強さHは、励磁電流をI、コイル巻数をN、コイル
半径をRとすると、次の式で与えられる。 H=IN/2R(A・turn/m) 一方、クラッチ板32とスリップ板34の吸引力はスリ
ップ板34の磁化の強さに依存し、また、このスリップ
板34の磁化の強さは上述の式により与えられる磁界の
強さに依存する。従って、大きいトルクを保持するため
にスリップトルクを大きく設定する場合には、励磁電流
値を大きくしてやればよく、小さいトルクを保持するた
めにスリップトルクを小さく設定する場合には、励磁電
流値を小さくしてやればよいことになる。
界の強さHは、励磁電流をI、コイル巻数をN、コイル
半径をRとすると、次の式で与えられる。 H=IN/2R(A・turn/m) 一方、クラッチ板32とスリップ板34の吸引力はスリ
ップ板34の磁化の強さに依存し、また、このスリップ
板34の磁化の強さは上述の式により与えられる磁界の
強さに依存する。従って、大きいトルクを保持するため
にスリップトルクを大きく設定する場合には、励磁電流
値を大きくしてやればよく、小さいトルクを保持するた
めにスリップトルクを小さく設定する場合には、励磁電
流値を小さくしてやればよいことになる。
【0022】また、寸法制約等により大きい電磁コイル
の使用が困難な場合には、電流値を大きくすることで所
要のスリップトルクを得ることができる。本実施例にお
いて、設定されたスリップトルクよりも小さいトルクが
スリップクラッチに作用しているときには、クラッチ板
32とスリップ板34の間に生じる吸引力による摩擦力
によって駆動軸4の回転力は従動軸10に伝達される。
スリップクラッチに作用するトルクが設定されたスリッ
プトルクよりも大きくなると、クラッチ板32がスリッ
プ板34に対してスリップし、動力源2に過負荷が加え
られることが防止される。
の使用が困難な場合には、電流値を大きくすることで所
要のスリップトルクを得ることができる。本実施例にお
いて、設定されたスリップトルクよりも小さいトルクが
スリップクラッチに作用しているときには、クラッチ板
32とスリップ板34の間に生じる吸引力による摩擦力
によって駆動軸4の回転力は従動軸10に伝達される。
スリップクラッチに作用するトルクが設定されたスリッ
プトルクよりも大きくなると、クラッチ板32がスリッ
プ板34に対してスリップし、動力源2に過負荷が加え
られることが防止される。
【0023】本実施例においては、可変電流源により電
磁コイル36に供給する励磁電流を調整するようにして
いるので、スリップトルクの調整が極めて容易であると
ともに、スリップトルクの可変幅を従来技術による場合
と比較して大幅に拡大することができる。
磁コイル36に供給する励磁電流を調整するようにして
いるので、スリップトルクの調整が極めて容易であると
ともに、スリップトルクの可変幅を従来技術による場合
と比較して大幅に拡大することができる。
【0024】また、本実施例によると、クラッチ板32
とスリップ板34とを突き合わせるようにしているの
で、駆動軸4と従動軸10を同軸上に配置させることが
でき、従来のように2つの歯車を用いてスリップクラッ
チを構成する場合と比べて、装置の大幅な小型化が可能
になる。
とスリップ板34とを突き合わせるようにしているの
で、駆動軸4と従動軸10を同軸上に配置させることが
でき、従来のように2つの歯車を用いてスリップクラッ
チを構成する場合と比べて、装置の大幅な小型化が可能
になる。
【0025】さらに、スリップクラッチの部品として歯
車を用いていないので、バックラッシュの調整等の煩雑
な作業が不要になり、装置の組み立てが容易になる。以
上説明した実施例では、励磁手段としての電磁コイルを
スリップ板34側に設けて主としてスリップ板34を磁
化させるようにしているが、励磁手段によりクラッチ板
32又はクラッチ板32及びスリップ板34が磁化され
るように構成を変更してもよい。
車を用いていないので、バックラッシュの調整等の煩雑
な作業が不要になり、装置の組み立てが容易になる。以
上説明した実施例では、励磁手段としての電磁コイルを
スリップ板34側に設けて主としてスリップ板34を磁
化させるようにしているが、励磁手段によりクラッチ板
32又はクラッチ板32及びスリップ板34が磁化され
るように構成を変更してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
スリップトルクの調整が容易で且つ小型化に適したスリ
ップクラッチの提供が可能になるという効果が生じる。
スリップトルクの調整が容易で且つ小型化に適したスリ
ップクラッチの提供が可能になるという効果が生じる。
【図1】本発明のスリップクラッチが適用される動力伝
達装置の側面図である。
達装置の側面図である。
【図2】図1の装置の主要部の分解斜視図である。
【図3】従来のスリップクラッチが適用される動力伝達
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図4】図3の装置の詳細断面図である。
4 駆動軸 10 従動軸 32 クラッチ板 34 スリップ板
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動軸(4) の回転力を従動軸(10)に伝達
するスリップクラッチであって、 上記駆動軸(4) に固定されその回転中心と垂直な摺動面
を有する強磁性体からなるクラッチ板(32)と、 上記従動軸(10)に固定され上記クラッチ板(32)の摺動面
に密着する摺動面を有する強磁性体からなるスリップ板
(34)と、 供給された励磁電流に応じて上記クラッチ板(32)及び上
記スリップ板(34)の少なくとも一方を磁化する励磁手段
と、 上記励磁電流を可変する手段とを備えたことを特徴とす
るスリップクラッチ。 - 【請求項2】 上記スリップ板(34)は、上記摺動面が形
成されたフランジ部(34B) と、該フランジ部(34B) と一
体に設けられ上記従動軸(10)に固定される固定部(34C)
とからなり、 上記励磁手段は上記固定部(34C) に巻回された電磁コイ
ル(36)を含むことを特徴とする請求項1に記載のスリッ
プクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34624492A JPH06193652A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スリップクラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34624492A JPH06193652A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スリップクラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193652A true JPH06193652A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18382095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34624492A Withdrawn JPH06193652A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スリップクラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06193652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001060571A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-06 | Applied Materials Inc | ケミカルメカニカルポリッシャ用のウェーハ搬送ステーション |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34624492A patent/JPH06193652A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001060571A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-06 | Applied Materials Inc | ケミカルメカニカルポリッシャ用のウェーハ搬送ステーション |
| JP2011061237A (ja) * | 1999-06-18 | 2011-03-24 | Applied Materials Inc | ケミカルメカニカルポリッシャ用のウェーハ搬送ステーション |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |