JPH061943U - 弁 - Google Patents
弁Info
- Publication number
- JPH061943U JPH061943U JP4289892U JP4289892U JPH061943U JP H061943 U JPH061943 U JP H061943U JP 4289892 U JP4289892 U JP 4289892U JP 4289892 U JP4289892 U JP 4289892U JP H061943 U JPH061943 U JP H061943U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- components
- adhesive
- box
- Prior art date
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- Pending
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の構成部品の接合によって弁本体を構成
するに際し、組立時間を短く、外観及びシール性を向上
すること。 【構成】 弁10において、弁本体11を構成する複数
の構成部品(弁箱21とステム押え22、弁箱21と受
口23、弁箱21と受口24)を超音波融着してなるも
の。
するに際し、組立時間を短く、外観及びシール性を向上
すること。 【構成】 弁10において、弁本体11を構成する複数
の構成部品(弁箱21とステム押え22、弁箱21と受
口23、弁箱21と受口24)を超音波融着してなるも
の。
Description
【0001】
本考案は、ボール弁等の弁に関する。
【0002】
ボール弁等の弁は、一般に、流路を形成する弁本体と、弁本体の流路を開閉す る弁体と、弁体を開閉動作せしめる弁体操作部とを有して構成されている。
【0003】 このとき、実開昭56-65261号公報に記載の如くの従来技術では、弁本体を構成 する複数の構成部品を接着剤を用いて接合している。
【0004】
然しながら、弁本体を構成する複数の構成部品を接着剤を用いて接合するもの にあっては、以下の如くの問題点がある。
【0005】 接着剤が固化して接合完了するまでに一定の接着剤乾燥時間の経過を必要と するため、組立時間が長い。
【0006】 接着剤が構成部品間からはみ出し、外観を損なう。 接着剤の塗りむらに起因する接合強度のばらつきを伴い、シール性が悪い。
【0007】 本考案は、複数の構成部品の接合によって弁本体を構成するに際し、組立時間 を短く、外観及びシール性を向上することを目的とする。
【0008】
本考案は、流路を形成する弁本体と、弁本体の流路を開閉する弁体と、弁体を 開閉動作せしめる弁体操作部とを有してなる弁において、弁本体を構成する複数 の構成部品を超音波融着してなるようにしたものである。
【0009】
弁本体を構成する複数の構成部品が接着剤を介することなく超音波融着される 。従って、接合完了までに一定の接着剤乾燥時間の経過を不要とし、組立時間 を短縮できる。構成部品間からの接着剤のはみ出しがなく、外観向上できる。 構成部品間の接合強度を均一化でき、シール性向上できる。
【0010】
図1は本考案の一実施例を示す模式図である。 ボール弁10は、弁本体11と弁体12と弁体操作ハンドル13とを有して構 成されている。
【0011】 弁本体11は、弁箱21の中央開口部にステム押え22を接合し、弁箱21の 両側開口部に左右の受口23、24を接合し、各受口23、24内に流路25を 形成している。
【0012】 弁体12は、弁箱21内に回動可能に配置され、流路25を開閉する。弁体1 2は、各受口23、24の内端面に設けた弁座26、27に摺接可能とされてい る。
【0013】 弁体操作ハンドル13は、弁体12のステム12Aを介して、該弁体12と一 体結合され、弁体12に開閉回転力を付与する。尚、ステム12Aはステム押え 22に摺接可能とされ、ステム押え22に摺接する外周部にOリング28を備え ている。
【0014】 然るに、ボール弁10にあっては、弁本体11を構成する弁箱21、ステム押 え22、受口23、24を融着可能なプラスチック材料にて構成し、弁箱21と ステム押え22の接合部A、弁箱21と受口23の接合部B、弁箱21と受口2 4の接合部Cを、それぞれ超音波融着にて接合している。
【0015】 以下、本実施例の作用について説明する。 弁本体11を構成する複数の構成部品(弁箱21とステム押え22、弁箱21 と受口23、弁箱21と受口24)が接着剤を介することなく超音波融着される 。従って、接合完了までに一定の接着剤乾燥時間の経過を不要とし、組立時間 を短縮できる。構成部品間からの接着剤のはみ出しがなく、外観向上できる。 構成部品間の接合強度を均一化でき、シール性向上できる。
【0016】 尚、本考案は、弁本体の構成部品が超音波融着可能なプラスチック材料等にて 形成されるものであれば、ボール弁以外の弁にも広く適用できる。
【0017】
以上のように本考案によれば、複数の構成部品の接合によって弁本体を構成す るに際し、組立時間を短く、外観及びシール性を向上することができる。
【図1】図1は本考案の一実施例を示す模式図である。
10 ボール弁 11 弁本体 12 弁体操作ハンドル 21 弁箱 22 ステム押え 23、24 受口
Claims (1)
- 【請求項1】 流路を形成する弁本体と、弁本体の流路
を開閉する弁体と、弁体を開閉動作せしめる弁体操作部
とを有してなる弁において、弁本体を構成する複数の構
成部品を超音波融着してなることを特徴とする弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289892U JPH061943U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289892U JPH061943U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061943U true JPH061943U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12648853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4289892U Pending JPH061943U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061943U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622973A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | ダイセル化学工業株式会社 | 林野火災空中消火用消火液 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4289892U patent/JPH061943U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622973A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | ダイセル化学工業株式会社 | 林野火災空中消火用消火液 |
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