JPH061945B2 - 配電系統の操作装置 - Google Patents

配電系統の操作装置

Info

Publication number
JPH061945B2
JPH061945B2 JP22981085A JP22981085A JPH061945B2 JP H061945 B2 JPH061945 B2 JP H061945B2 JP 22981085 A JP22981085 A JP 22981085A JP 22981085 A JP22981085 A JP 22981085A JP H061945 B2 JPH061945 B2 JP H061945B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
distribution
distribution line
power
concession
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22981085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6292724A (ja
Inventor
敏昭 吉浦
成樹 永田
博 鈴木
修 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22981085A priority Critical patent/JPH061945B2/ja
Publication of JPS6292724A publication Critical patent/JPS6292724A/ja
Publication of JPH061945B2 publication Critical patent/JPH061945B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は配電系統の操作装置に係り、特に任意の停電区
もしくは停電予定区間他の健全な配電線から融通送電を
する場合に、融通送電する側の配電線に過負荷を生じな
いようにした配電系統の操作装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来のこの種の装置を第4図にもとずいて説明する。第
4図において、SSは配電変電所であり、通常変圧器T
Rを備え、母線BUSからフィーダ(配電線)しゃ断器
CBを介して配電線Fを導出している。この配電線Fは
複数の区分開閉器SWによりそれぞれ配電区分k1,k2,
k3,…に区分されると共に、他の配電線にも連けいされ
るように構成されている・CTはフィーダ電流(配電線
導出部の電流)を検出するための交流器、CMはフィー
ダ電流測定器である。これら電流測定器の出力信号およ
びフィーダしゃ断器CBや区分開閉器SW等の開閉器の
オン・オフ状態信号は信号伝送装置を構成するテレコン
子局TC1,TC2,TC3…、およびテレコン親局TC0を介して制
御所内の監視盤KBおよび融通送電操作器CONTに入力さ
れる。監視盤KBは配電系統の現在時点の開閉器状態、
フィーダ電流等を表示し、融通送電操作器(電子計算機
等のディジタル演算処理装置で構成されている)CONTは
そのメモリ部に前記信号送装置から得られるオンライン
情報を記憶するほか各配電区間例えばk1,k2,k3,…毎に
予定された区間負荷電流値を記憶している。尚、区間負
荷電流は信号伝送置を介してオンライン情報として取り
込むことも可能である。
前記融通送電操作装置CONTの機能は、配電系統に事故が
発生した場合や、過負荷を検出した場合更にオペレータ
の指示にもとずく作業停電を行う場合に、予め記憶され
ている情報とオンライン情報とから融通送電のための計
算(以下融通計算という)を行い、その計算結果を信号
伝送装置を介して開閉器へ制御信号として送出すること
にある。尚、Deskはオペレータが操作するための操作卓
である。
ところで、前記融通計算とは、与えられた制約条件であ
る1つ以上の停電区間と配電系統の状態(区分開閉器と
区間のつながりを示す情報すなわち配電区間の両端に接
続されている区分開閉器のどちらが始端でどちらが終端
であるかという情報や、開閉器の開閉状態信号、更には
変圧器や配電線の電流、各配電区間の負荷電流)をもと
にして健全な配電線から当該融通送電の対象となってい
る停電区間群に対し、融通送電するために目的関数に合
致した最適な開閉器操作手順(最適解)を求める計算を
いう。尚、前記目的関数とは例えば供給支障を最小化す
ることや、融通送電後の各配電線の予備力が平均化する
こと等をいう。
従来の融通送電操作器CONTの機能(融通計算)につい
て、配電系統図を参照しながら説明する。第5図は健全
時の状態を示し、K1,K2,K3が後に停電区間群となる注目
すべき配電区間群である。SS1,SS2,SS3…SSxは配電変電
所であり、フィーダしゃ断器CB1,CB2,CB3…CBxを介して
配電線F1,F2,F3…Fxを導出している。注目すべき配電区
間群K1,K2,K3は全て配電線Fから送電されており、こ
れら配電区間群に隣接する配電線F1,F2,F3の予備力はそ
れぞれF1:50〔A〕,F2:60〔A〕,F3:10〔A〕であると
仮定する。尚、図中開閉器のシンボルを黒丸で示したも
のはオン状態、白丸で示したものはオフ状態を示す。
この第5図の状態において、配電線Fxの配電区間群Kx
事故が発生したとか、あるいは配電線Fxが過負荷とな
り、区間群K1〜K3に送電することができず、閉鎖器SWx
をオフした場合、第6図の如く配電区間K1〜K3が全て停
電したとする。
融通送電操作装置CONTは停電区間群K1〜K3の区間負荷の
大きさ(K1:30〔A〕,K2:20〔A〕,K3:10〔A〕)、こ
れら配電区間群に隣接する配電線の予備力(F1:50
〔A〕,F2:60〔A〕,F3:10〔A〕)、閉鎖器SW1〜SW3,SW
4〜SW6の状態信号をもとに融通計算を行う訳であるが、
従来の融通計算にあたっては、停電区間群に隣接する配
電線の系統構成を変更せずに、現状の系統構成のまま融
通送電して予備力がある否かの計算を行い、予備力があ
ると判断された健全な配線線から停電区間に融通送電す
るものであった。
以下この融通計算について表を用いて説明する。先ず、
停電区間K1〜K3への融通計算を開始するにあたり、停電
区間群K1〜K3に直接接続され得る開閉器SW1〜SW6を仮想
的に全てオフ状態にしておく。
次に停電区間群K1〜K3を区間負荷の小さい順にならべる
(表1)。
そして、配電線F1〜F3が実際の配電区間相互の接続状態
と無視して区間負荷の大きさのみを判断要素として停電
区間群K1〜K3に送電したと仮定した場合、それぞれの配
電線F1〜F3が幾つの区間数まで送電できるかについて判
断する。この判断結果を表2に示す。
そして、与えられた停電区間数をα(この場合α=3)
とし、式α≧a1+a2+a3=Σaiを用いて、各配電線の送電
区間数aiの組み合わせを求め、これを表3とする。
但し0≦a1≦a1max 0≦a2≦a2max 0≦a3≦a3max 表3からa1,a2,a3それぞれの組み合わせのケースについ
て、系統のつながり上の制約条件および融通すべき区間
の負荷合計が、融通側配電線F1〜F3の予備力を越えない
範囲で融通区間を決定する。この決定された融通区間の
組み合わせをパターン化して示す(表4)。
尚、表4のうち、パターン,,およびの如く、
1つの区間K1〜K3が同時に2つの配電線から融通送電さ
れる場合は実用解ではないので、*印をつけて以後の計
算にはこれを除外する。
次に各パターンが目的関数(例えば供給支障の最小化、
融通後の各配電線の予備力の均平度Kpの最小化)に合致
するか否かの評価を行う。評価のための指標は表5に示
す通りである。尚、前記均平度Kpは次の式から求める。
ここでFiYBは配電線iの融通送電後の予備力である。
この表5からわかるように、2つの目的関数のうち給支
障最小を第1優先の目的関数とし、均平度Kpを第2位の
目的関数をとしたとき、パターンが最適解となる。
以上の融通計算結果にもとずいて、融通送電後の予備力
がそれぞれF1:20〔A〕,F2:30〔A〕,F3:10〔A〕と
なるように、開閉器SW3,SW4及び開閉器SW5をオンさせる
ように融通送電操作器CONTは操作指令を信号送装置を介
して開閉器へ出力する。このときの系統構成図は第7図
で示す通り、配電区間K1は配電線F1から、K2およびK3
配電線F2から融通送電される。
尚、第5図の例は極めて単純な配電系統でありながら、
上述の如く評価すべきパターン数が17もある。実系統で
最適解を求めようとした場合、複雑な配電系統のため数
十万〜数百万のパターンを評価する必要があり、この評
価をオペレータが行うことは不可能であり、また上記数
十万〜数百万パターンを全てメモリに記憶させること
は、メモリ容量が増大化するので実用的でなく、現実に
はパターンを生成する都度前回述めた解と比較し小さい
方の均平度のパターンを残すようにしている。
〔背景技術の問題点〕 以上の説明では融通計算の結果、停電区間K1〜K3が全て
他の健全な配電線から融通送電できる場合であるが、融
通計算の結果、一部の区間が融通不能となる場合があ
る。以下この場合について述べる。
例えば区間K1〜K3の負荷の大きさは変わらずに、配電線
F1〜F3の予備力がF1:20〔A〕,F2:25〔A〕,F3:10
〔A〕であったとする。先に説明した融通計算のアルゴ
リズムにもとずいて計算を行えば開閉器SW5,SW6をオン
させ、SW1,SW2,SW4をオフさせるパターンが最良解とな
った。この結果第8図で示すように区間K2,K3はそれぞ
れ配電線F2,F3から融通送電されるが、区間K1が融通不
能区間となる。
従来の融通送電操作器CONTは区間K1が融通不能と認識し
た時点で監視盤KBに表示したり警報するなどして、オ
ペレータにその旨通知する構成であった。
〔発明の目的〕
本発明は停電区間等の被融通区間に接する健全な配電線
に予備力が不足している場合、上記の如く、単にオペレ
ータに通知して融通操作処理を終了させるのではなく、
健全な配電線の負荷の一部を更に他の健全な配電線へ切
替接続した場合に予備力の大きくなった配電線から被融
通区間への融通送電が行えるか否かについて再度融通計
算を行うことにより、融通不能区間の発生を少なくした
配電系統の操作装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、配電線の負荷電流、
配電区間のつながり情報、開閉器のオンオフ状態信号、
各区間負荷の電流を用いて被融通区間に対して融通計算
を行い、この結果融通不能区間が生じた場合、この融通
不能区間およびこれに隣接する配電線の全区間を仮想的
に停電させて融通計算を行うことによりいわゆる多段切
替操作を行うようにした配電系統の操作装置を得ようと
するものである。
〔発明の実施例〕
本発明は第8図に示す融通計算の結果に引き続て更に以
下の操作を行うものである。前述の融通計算のアルゴリ
ズムに従ってまず停電区間群K1に隣接する配電線F1から
送電されている区間群K4,K5,K6を全て仮想的に停電さ
せ、これら停電区間群を小さい順にならべる(表6)。
そして前述の融通計算の場合と同様それぞれの配電線
F1.F2およびF5が実際の区間相互のつながりを無視し、
区間負荷の大きさのみを考慮して送電したと仮定して各
配電線F1,F4,F5が幾つまでの区間数を送電できるか判断
する。この判断結果をまとめたものが(表7)である。
この表7において、F1の予備力が当初の20〔A〕から10
0〔A〕になった理由は、F1を全停電(仮想的に)させ
たため、予備力が20〔A〕+K4(30A)+K5(30A)+K6(20A)=1
00Aとなったためである。表7で与えられた停電区間数
の総数をα(=4)とし、α≧a1+a4+a5=Σaiとなるa1,a4,
a5の組み合わせ数を全て求める。これを表わすと表8の
通りになる。
但しO≦a1≦a1max O≦a4≦a4max O≦a5≦a5max 上記表8のa1,a4,a5のそれぞれのケースについて、系統
のつながり上の制約条件および融通区間の負荷合計が、
融通側配電線の予備力を越えない範囲で融通区間(パタ
ーン)を決定する。このパターン分けした結果を表9に
示す。
表9のうち、*印は前述の説明同様、除去対象パターン
であり、またケース9〜12はF5の予備力が不足するため
パターンは存在しない。
この表9の結果から、各パターン〜が供給支障の最
小化、融通後の配電線の予備力の均平度Kpの最小化とい
う目的関数に合致するか否かの評価を行う。この評価の
ための指標は表10に示す通りである。
この表10の結果パターンが供給支障最小を第1優先の
目的関数とした時の最適解である。融通送電操作器CONT
はこの最適解にもとずいて、開閉器SW4をオン、SW7をオ
ン、SW8をオフするように操作指令を信号伝送装置を介
して開閉器へ出力する。
この融通操作の結果、健全な配電線F1が送電していた配
電区間K6を切り離し、他の健な配電線F4に接続し、その
代り従来の融通操作では融通不可能となっていた区間K1
を配電線F1側から送電するようにしたものである。この
融通操作後の系統構成は第3図の通りである。
なお、上記のように健全な配電線の区間の一部を他の配
電線へ接続替えして融通不能区間へ融通送電するように
することを多段融通操作と呼ぶ。
第1図は本発明による融通送電操作器CONTの動作フロー
を示す図である。第1において、系統事故が発生すると
スタートし、オンラインにもとずく開閉器のオン・オフ
状態信号、区分開閉器と配電区間とのとながり情報、配
電線の予備力、予め設定された区間負荷の大きさ等の情
報にもとずいて、ステップST1で融通計算を行う(この
融通計算は従来の融通計算と同じである。)ステップST
1の計算結果、ステップST2で融通可能と判断されれば、
その結果を最適解として出力し、この解にもとずいて信
号伝送装置を介して開閉器に操作信号を送る。
しかしステップST2の判定結果一部に融通不能区間例え
ばK1が生じると、ステップST3において融通不能区間K1
に隣接する配電線F1,F4及びF5を求め、その本数iを求
める。本実施例の場合i=3である。次にステップST4
でi本の配電線を用いた融通不能区間K1と配電線F1,F4,
F5のあらゆる組み合わせの数Zを求める。この場合Z=
2i-1=7である。
各組み合わせのケースをjで表わし、j=1(ST5)とし
てステップST6より、融通不能区間群とj番目の組み合
わせにより決まる配電線から送電している全配電区間を
仮想的に停電区間とし、これをメモリへ記憶する。ステ
ップST7ではこのメモリの記憶値をもとにして融通計算
を行う。この融通計算の結果、ステップST8で融通不能
区間がないと判断された場合、その解を最適解として出
力により開閉器が操作されるのは前述の通りである。前
述ステップST8で融通不能区間が生ずる場合、最高J=
zの回数までステップST8までの演算をくり返す。j=
zの回数(本実施例では7回)までST6からST8までの演
算をくり返しても融通不能区間が生じる場合は、融通不
可避を解として出力する。第2図(A),(B)はそれぞれ第
1図のステップST2の演算結果融通不能区間K1が生じた
場合、このK1に隣接する配電線F1,F4,F5とK1との関係を
模式的に表わした図(ステップST3に相当)およびステ
ップST4によるF1,F4,F5とK1との組み合わせのケースを
表わす図である。
以上の説明では配電系統に事故が発生した場合の融通操
作についてであるが、本発明はこの実施例のみに限定さ
れるものではなく、オペレータがある配電線の配電区間
を作業停電させる場合や、配電線に過負荷が生じた場合
にも適用できる。前者の場合、CONTはオペレータからの
作業停電指令にもとずいて、被融通区間を判定する機能
を併せ持たせればよく、後者の場合過負荷の自動検出
と、切り離すべき区間を判定し得る機能を併せ持たせれ
ばよい。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば従来の融通操作だけで
は融通不能となった区間に対し、多段融通操作を施すこ
とにより、当該融通不能区間へ融通送電を行うことがで
き、融通不能となる区間を最小化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による配系統の融通操作の手順を示すフ
ローチャート、第2図(A)および(B)は融通不能区間群と
これに隣接する配線との組合わせを説明するための模式
図および組合せ順を表わす図、第3図は本発明による融
通操作後の系統構成図、第4図は従来技術および本発明
による配電系統操作装置のシステム概念図、第5図は健
全時の配電系統図、第6図は停電時の系統構成図、第7
図、第8図はそれぞれ融通送電成功時、融通不区間発生
時の系統構成図である。 F1〜F5,Fx…配電線 K1〜K6…配電区間 TC0,TC1〜TC3…信号伝送装置 KB…監視盤 CONT…融通送電操作器 Desk…操作卓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 博 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 斉藤 修 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電系統のフィーダしゃ断器の開閉状態信
    号、配電線を複数区間に区分したり、配電線相互間を連
    けいする区分開閉器の開閉状態信号、各配電線の負荷電
    流信号、予め設定されているかあるいはオンラインで取
    り込んだ区間負荷電流信号、配電区間相互がどのように
    接続されているかを示すつながり情報を用い、配電区間
    に事故が発生した時には事故発生の検出、事故区間の検
    出および被融通区間を判断し、この被融通区間に対して
    他の配電線から融通送電を行うようにした配電系統の操
    作装置において、 前記被融通区間に対し他の健全な配電線から融通送電を
    行う場合、融通計算の結果融通する側の配電線に過負荷
    が生じて融通送電が不可能になったとき、融通する側の
    配電線を仮相的に停電状態とし、この仮想停電区間と前
    記融通不能な被融通区間とを合わせた区間を対象とする
    融通計算を行い、この融通計算の結果にもとずいて前記
    区分開閉器を操作することを特徴とする配電系統の操作
    装置。
  2. 【請求項2】配電系統のフィーダしゃ断器の開閉状態信
    号、配電線を複数区間に区分したり、配電線相互間を連
    けいする区分開閉器の開閉状態信号、各配電線の負荷電
    流信号、予め設定されているかあるいはオンラインで取
    り込んだ区間負荷電流信号、配電区間相互がどのように
    接続されているかを示すつながり情報を用い、任意の配
    電区間を作業停電させる場合、作業停電指令にもとずい
    て被融通区間を判定し、この被融通区間に対して他の配
    電線から融通送電を行うようにした配電系統の操作装置
    において、 前記被融通区間に対し他の健全な配電線から融通電を行
    う場合、融通計算の結果融通する側の配電線に過負荷が
    生じて融通送電が不可能になったとき、融通する側の配
    電線を仮想的に停電状態とし、この仮想停電区間と前記
    融通不能な被融通区間とを合わせた区間を対象とする融
    通計算を行い、この融通計算の結果にもとずいて前記区
    分開閉器を操作することを特徴とする配電系統の操作装
    置。
  3. 【請求項3】配電系統のフィーダしゃ断器の開閉状態信
    号、配電線を複数区間に区分したり、配電線相互間を連
    けいする区分開閉器の開閉状態信号、各配電流の負荷電
    流信号、予め設定されているかあるいはオンラインで取
    り込んだ区間負荷電流信号、配電区間相互がどのように
    接続されているかを示すつながり情報を用い、配電線に
    過負荷が発生した場合、過負荷の検出と切離すべき被融
    通区間とを判定し、この被融通区間に対して他の配電線
    から融通送電を行うようにした配電系統の操作装置にお
    いて、 前記被融通区間に対し他の健全な配電線から融通送電を
    行う場合、融通計算の結果融通する側の配電線に過負荷
    が生じて融通送電が不可能になったとき、融通する側の
    配電線を仮想的に停電状態とし、この仮想停電区間と前
    記融通不能な被融通区間とを合わせた区間を対象とする
    融通計算を行い、この融通計算の結果にもとずいて前記
    区分開閉器を操作することを特徴とする配電系統の操作
    装置。
JP22981085A 1985-10-17 1985-10-17 配電系統の操作装置 Expired - Lifetime JPH061945B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22981085A JPH061945B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 配電系統の操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22981085A JPH061945B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 配電系統の操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6292724A JPS6292724A (ja) 1987-04-28
JPH061945B2 true JPH061945B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=16898019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22981085A Expired - Lifetime JPH061945B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 配電系統の操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061945B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2644753B2 (ja) * 1987-06-10 1997-08-25 株式会社日立製作所 配電系統の負荷融通決定方法
WO2017038526A1 (ja) * 2015-08-28 2017-03-09 東京電力ホールディングス株式会社 影響度算出装置及び影響度算出プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6292724A (ja) 1987-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5309312A (en) Overcurrent protection relay with communications
EP0015666B1 (en) Apparatus for controlling electrical power consumption
JPH061945B2 (ja) 配電系統の操作装置
WO2012152829A1 (en) Point-on-wave controller with at least three monitoring inputs
JP2557374B2 (ja) 電力系統の操作装置
JP2000184600A (ja) 選択負荷遮断装置
JP2645003B2 (ja) 配電系統の操作装置
JPH06165377A (ja) 電力系統の操作装置
JPS6353774B2 (ja)
JPS63206120A (ja) 配電系統の操作装置
JP2783673B2 (ja) 負荷制御装置
JPH0767237B2 (ja) 電力系統の操作装置
JPH05328455A (ja) 分散形制御システム
JP2908219B2 (ja) 配電線負荷融通計算制約条件緩和方式
JPH0746762A (ja) 配電系統の操作装置
JPS63245237A (ja) 電力系統の操作装置
JPH0446522A (ja) 電力系統の操作装置
JPH0433523A (ja) 配電系統制御装置
JPH02184225A (ja) 電力系統の操作装置
CN116247797A (zh) 发电厂多机组直流系统的应急互联方法及装置
JPH08140264A (ja) 配電系統の操作装置
JP2552935B2 (ja) 故障区間検出装置
JP3050008B2 (ja) スイッチ制御方式
JPH0923583A (ja) 配電系統操作装置
JPS6053528B2 (ja) 電力系統監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term