JPH0619596A - 外部装置着脱時のコンピュータ保護装置 - Google Patents

外部装置着脱時のコンピュータ保護装置

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JPH0619596A
JPH0619596A JP17094592A JP17094592A JPH0619596A JP H0619596 A JPH0619596 A JP H0619596A JP 17094592 A JP17094592 A JP 17094592A JP 17094592 A JP17094592 A JP 17094592A JP H0619596 A JPH0619596 A JP H0619596A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部装置を着脱する時発生する突入電流,ノ
イズ等からコンピュータを保護する装置に関し,レジュ
ーム状態にあっても,安全に外部装置と接続できるよう
にすることを目的とする。 【構成】 コンピュータ1は,通常使用されるコンピュ
ータの電源スイッチがオフの状態において内部装置1”
のメモリ等の通電状態を維持する必要のある一部の装置
が通電状態にあるレジューム状態を持つものであり,コ
ンピュータ1の内部装置1”とコネクタ3の間にあっ
て,コネクタ3の双方向信号線の接続端子と内部装置
1”の双方向信号線に接続される可変インピーダンス手
段9と,内部装置1”とコネクタ3の間にあって,コネ
クタ3の入力信号線の接続端子と内部装置1”の入力信
号線に接続されるノイズマスク手段10とを備える構成
を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ディスク装置等の外部
装置を接続するコンピュータのコネクタにおいて,外部
装置を着脱する時に発生する突入電流,ノイズ等からコ
ンピュータを保護する装置に関する。
【0002】パーソナルコンピュータ,ワープロ等(以
後,コンピュータと称する)は,フロッピーディスク装
置等の外部装置を接続するコネクタを備え,オプション
の外部装置を接続して使用できるようになっている。一
方,このようなコンピュータは,ユーザが通常使用する
電源をオフとしても,コンピュータ内部のメモリ,時計
等は通電状態に維持され,メモリ保護,時計動作の継続
等がなされるようにしてある。従って,このような状態
で外部装置をコネクタに接続すると,コネクタ接続時に
発生する突入電流,ノイズによりメモリの破壊等の障害
を生じることがある。
【0003】そのため,パーソナルコンピュータでは,
このような障害をなくす配慮が必要とされる。
【0004】
【従来の技術】図3はコンピュータの電源システムを示
す。図において,50は電源制御部であって,電源部5
1の制御を行うものである。51は電源部であって,コ
ンピュータの各内部装置の電源となるものであり,電源
1,電源2,電源3の電源制御系統を備えている。52
はCPU,I/O装置,バス等の内部装置を表し,電源
部51の電源1より電力を供給されるものである。53
はメモリであって,電源2より電力を供給されるもので
ある。54は時計であって,電源3により電力を供給さ
れるものである。55はタイマであって,ウォッチドッ
グタイマ等である。56はキーボード,57は通常電源
スイッチであって,ユーザが通常使用する電源スイッチ
であって,電源1のオン,オフを行うものである。58
はメインスイッチであって,コンピュータに外部装置を
接続する時等においてオフとされるもので,電源1およ
び電源2をオフとするものである。
【0005】図4を参照して,図3の動作を説明する。
図4は電源の状態図を示す。図において,「動作状態」
は,メインスイッチ58がオンで,ユーザが通常電源ス
イッチ57をオンにした状態である。この時,電源1,
電源2,電源3の全てがオンである。そして,CPU,
I/O装置,バス52が通電状態となり,メモリ53,
時計54も通電状態である。
【0006】「レジューム状態」は,メインスイッチ5
8がオンで,通常スイッチをオフとした状態である。こ
の時,電源1はオフとなりCPU,I/O装置は動作を
停止し,バスは不活性状態となる。しかし,電源2,電
源3はオンで,メモリ53は通電状態であり,時計54
も動作状態である。
【0007】そして,レジューム状態から動作状態への
復帰は初期プログラム設定(IPL(イニシャルプログ
ムロード))が不要であるため,動作状態の設定は短時
間で行われる。
【0008】「電源断状態」はメインスイッチ58がオ
フの状態で,電源1,電源2がオフである。電源3はオ
ンで時計54は動作を継続する。メインスイッチ58を
オフとした電源断状態から動作状態への復帰は初期プロ
グラム設定(IPL)を必要とするため,比較的長い時
間を必要とする。
【0009】図5は従来のバス接続コネクタおよびレジ
ューム状態の説明図である(必要に応じて図3を参照す
る)。(a)は従来のバス接続コネクタを示す。
【0010】図において,60はコンピュータ,60’
はCPU,メモリ等の内部装置である。61は外部装置
であって,増設ディスク装置等である。62はコネクタ
であって,内部のCPU,メモリ等のバスに接続され,
外部装置61を接続するものである。63はコネクタで
あって,外部装置61の接続コネクタである。64,6
4’はプルアップ抵抗であって,他端をスタンバイ電源
(STDBVcc)に接続され,メインスイッチ58
(図3参照)がオフの電源断状態において双方向信号線
65および入力信号線66をハイレベルに引上げるもの
である。65は双方向信号線であって,例えば双方向の
メモリコマンド(*MWTC)等を伝送する線である。
65’は外部装置の双方向信号線である。66は入力信
号線であって,例えば,CPUに対するノンマスカブル
割り込み信号(NMI)等を伝送する線である。
【0011】図の構成において,コネクタ62とコネク
タ63を接続する時は,外部装置61の電源がオンであ
って,双方向信号線65’がハイレベルの場合がある。
このような状態で,コネクタ62の側の双方向信号線6
5がローレベルにあると,コネクタ63の双方向信号線
65’から双方向信号線65に突入電流が流れ,内部装
置60’のメモリの破壊等の障害を引き起こすことがあ
る。そのため,外部装置61をコンピュータ60に接続
する時は,メインスイッチ58(図3参照)をオフと
し,双方信号線65のレベルを引き上げておくようにし
ていた。
【0012】(b)は,レジューム状態の動作説明図であ
る。図においてレジューム状態検出信号は動作状態でオ
フ,レジューム状態てハイレベルとなる信号である。そ
して,メインスイッチ58がオンの状態で,通常電源ス
イッチ57がオフのレジューム状態でハイレベルとな
り,通常電源スイッチ57がオフされるとローレベルと
なるものである。バス信号はバスの状態を表し,動作状
態で活性,レジューム状態で不活性となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータに
おいて外部装置を接続する時は,上記の理由によりメイ
ンスイッチをオフとすることにより,バスの信号線をハ
イレベルにオフした状態で外部装置を接続する必要があ
った。前述したように,メインスイッチをオフとした電
源断状態から動作状態への復帰は初期プログラム設定を
必要とすることから比較的長い時間を必要とするもので
あった。あるいは,メインスイッチをオフとするのを忘
れて外部装置を接続することによりメモリを破壊する等
の危険性も高いものであった。特に,ノート型パソコン
では,可能な限り小型,軽量にする必要があることか
ら,ディスク装置だけでなく,DMA制御装置,割り込
み制御装置等までオプション機能として外部から付加す
るものもあり,外部装置との接続処理が多くなり,レジ
ューム状態で外部装置を安全に接続できるようにするこ
とが望まれている。
【0014】本発明は,レジューム状態にあっても,安
全に外部装置と接続できるコンピュータを提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は,コンピュータ
の内部装置とコネクタを結ぶ双方向信号線にレジューム
検出信号によりハイインピーダンス化される可変インピ
ーダンス手段を設けることにより,レジューム状態にお
いて外部装置の接続が行われても,外部装置から流れる
突入電流が内部装置には流れないようにした。また,内
部装置とコネクタを結ぶ入力信号線には,レジューム検
出信号により内部装置にノイズが伝わらないようにする
ノイズマスク手段を設け,外部装置を接続した時に発生
するノイズが内部装置に伝わらないようにした。また,
レジューム状態から動作状態への復帰する再の内部装置
のバス接続等の再設定もソフトウェアにより自動的に行
われるようにした。
【0016】図1は本発明の基本構成を示す。図におい
て,1はコンピュータ,1’はコンピュータ保護装置,
1”は内部装置であって,CPU,メモリ等である。2
は外部装置,3はコネクタであって,コンピュータ1の
バスに接続されるコネクタ,4はコネクタであって,外
部装置の接続コネクタである。5はコネクタ3と可変イ
ンピーダンス手段9の間を結ぶ双方向信号線7’のプル
アップ抵抗である。プルアップ抵抗5の他端はスタンバ
イ電源(STDBVcc)に接続されている。5はコネ
クタ3と可変インピーダンス手段9の間を結ぶ入力信号
線8’のプルアップ抵抗である。7”は外部装置の双方
向信号線である。8は外部装置2からコンピュータ1へ
の信号入力線であって,ノイズマスク手段10と内部装
置1”の間を結ぶものである。8’はノイズマスク手段
10とコネクタ3の間を結ぶ信号入力線である。8”は
外部装置の入力信号線である。
【0017】9は可変インピーダンス手段であって,レ
ジューム検出信号(STDBY)をゲート信号としてハ
イインピーダンスとなり,双方向信号線7と双方向信号
線7’の間を電気的に分離するものである。また,動作
状態においては,ローレベルのレジューム検出信号(S
TDBY)を入力することによりローインピーダンスと
なり,双方向信号線7と7’間の抵抗をなくして双方に
信号を伝えるものである。可変インピーダンス手段9
は,例えば,双方向ICにより構成し,レジューム状態
においてハイレベルのレジューム検出信号(STDB
Y)をゲートに入力することによりハイインピーダンス
となり,動作状態においてローレベルのレジューム状態
検出信号(STDBY)をゲートに入力することにより
ローインピーダンスとなるものである。
【0018】10はノイズマスク手段であって,コネク
タ3とコネクタ4を接続する時に入力信号線に発生する
ノイズが内部装置1”に伝わらないようにマスクするも
のである。レジューム検出信号(STDBY)に基づい
て,レジューム状態においてはノイズをマスクし,動作
状態においてはマスク動作せずに入力信号線8’の信号
を入力信号線8に伝送するものである。
【0019】11は再設定手段であって,レジューム状
態になる時に,内部装置の状態(バス接続の状態等)を
設定情報保持手段12に格納し,動作状態に復帰する際
に設定情報保持手段12を参照して,内部装置1”の状
態を再設定するものである。12は設定情報保持手段1
2であって,内部装置1”の設定情報(バス接続情報
等)を保持するものである。
【0020】(図において,双方向信号線7と入力信号
線8のプルアップ抵抗は省略されている。)
【0021】
【作用】図1の構成の動作を説明する。レジューム状態
においては,双方信号線7,7’のレベルはローである
(双方向信号線7,7’はレジューム状態からさらにメ
インスイッチがオフとなった電源断状態において,それ
ぞれスタンバイ電源STDBVccによりハイレベルと
なる)。同様に,入力信号線8,8’もレジューム状態
においてローレベルである。そして,レジューム状態に
おいては可変インピーダンス手段9のゲートにハイレベ
ルのレジューム検出信号(STDBY)が入力される。
その結果,可変インピーダンス手段9の双方向信号線7
と双方向信号線7’の間がハイインピーダンスとなり,
電気的に分離される。
【0022】この状態において,外部装置2をコンピュ
ータ1に接続する場合を考える。外部装置2の電源がオ
ンの状態であり,双方向信号線7”がハイレベルにされ
ているとする。コネクタ3とコネクタ4を接続すると,
双方向信号線7’はローレベルであり,双方向信号線
7”はハイレベルであるから,双方向信号線7”−双方
向信号線7’−プルアップ抵抗6−スタンバイ電源(S
TDBVcc)−アース(図示せず)に突入電流が流れ
る。しかし,可変インピーダンス手段9がハイインピー
ダンス状態で,双方向信号線7’から双方向信号線7に
その電流が流れることはない。
【0023】さらに,レジューム状態において,ノイズ
マスク手段10にもハイレベルのレジューム検出信号
(STDBY)が入力され,ノイズマスク手段10は入
力信号線8’の信号をマスクする状態になる。そのた
め,コネクタ3とコネクタ4を接続する時ノイズが発生
するが,そのノイズは,双方向信号線7’によりノイズ
マスク手段10に入力されるが,ノイズマスク手段10
によりマスクされるとともに,プルアップ抵抗6を介し
てアース側に流れ,入力信号線8にノイズが伝送される
ことはない。
【0024】なお,コンピュータ1がレジューム状態で
コネクタ3とコネクタ4を接続する時,外部装置2の電
源がオフとなっていて,双方向信号線7”がローレベル
の場合には,コンピュータ1の双方向信号線7’もロー
レベルであるので,突入電流は流れない。そのため,可
変インピーダンス手段9のあるなしに係わらず,内部装
置に障害が引き起こされることはない。
【0025】さらに,再設定手段11は,動作状態から
レジューム状態になる時に,内部装置の状態(バス接続
の状態等)を設定情報保持手段12に格納する。そし
て,再設定手段11は動作状態に復帰する際に設定情報
保持手段12を参照して,内部装置1”の状態を再設定
する。
【0026】上記のように,本発明によれば,レジュー
ム状態において,メインスイッチをオフにすることを忘
れてコンピュータ1と外部装置2を接続しても,接続時
の外部装置2からコンピュータ1へ流れる突入電流,あ
るいはそのとき発生するノイズによりコンピュータ1の
メモリが破壊される等が防止できる。また,レジューム
状態から動作状態に復帰する再の内部装置の再設定も自
動的に行われる。
【0027】
【実施例】図2は本発明の実施例である。図において,
20はコンピュータ,20’は内部装置,21は外部装
置,22はコンピュータ20のコネクタ,23は外部装
置21のコネクタである。24,24’,25,25’
はプルアップ抵抗である。
【0028】26は可変インピーダンス手段であって,
双方向ICにより構成されるものである。双方向IC
は,方向信号入力端子G2に入力される方向信号(*D
IR)により,双方向信号線28と双方向信号線28’
の間の信号の流れる方向を決定するものである。さら
に,G1にハイレベルのレジューム検出信号(STDB
Y)を入力することにより双方向信号線28と双方向信
号線28’の間をハイインピーダンスとするものであ
る。
【0029】27はノイズマスク手段であって,アンド
回路30とノット回路31により構成されるものであ
る。30はアンド回路,31はノット回路である。2
8,28’,28”は双方向信号線,29,29’,2
9”は入力信号線てある。32は再設定手段であって,
ソフトウェアにより構成され,レジューム検出信号がロ
ーからハイに変化する時に,起動されて内部装置20’
のCPUのバス接続レジスタの内容を読み出して設定情
報保持手段31に格納する。さらに,レジューム検出信
号がハイからローに変化する時に,起動されて設定情報
保持手段31’の情報を読み出して,CPUのバス接続
レジスタ等に格納するものである。31’は設定情報保
持手段であって,RAMにより構成されるものである。
【0030】図の構成の動作を説明する。レジューム状
態においては,レジューム検出信号(STDBY)はハ
イレベルであり,双方向信号線28,28’および入力
信号線29,29’はローレベルである。方向信号(*
DIR)はいずれの向きでも良い。
【0031】この状態において,コネクタ22とコネク
タ23が接続されたとする。外部装置21の電源がオン
で双方向信号線28”がハイレベルであったとすると,
双方向信号線28”から双方向信号線28’に向かって
突入電流が流れる。そして,この突入電流はプルアップ
抵抗24を介してアースに流される。この時,可変イン
ピーダンス手段26がハイインピーダンスであるので,
双方向信号線28に突入電流は流れず,内部装置20’
に障害を引き起こすことはない。
【0032】一方,レジューム状態においては,ノイズ
マスク手段27のノット回路31に,ハイレベルのレジ
ューム検出信号(STDBY)が入力されるので,その
出力はローレベルとなる。従って,アンド回路30の出
力は入力信号線29’の入力信号がハイであっても,そ
の出力はローとなる。そのため,レジューム状態におい
ては,入力信号線29’に発生したノイズはノイズマス
ク手段27でマスクされ,入力信号線29にコネクタ2
2,23で発生したノイズが伝達されることはない。
【0033】さらに,再設定手段32は,レジューム検
出信号がローからハイに変化する時に起動されて内部装
置20’のCPUのバス接続レジスタの内容を読み出し
て設定情報保持手段31に格納する。そして,レジュー
ム検出信号がハイからローに変化する時に,起動されて
設定情報保持手段31の情報を読み出して,CPUのバ
ス接続レジスタ等に格納し,内部装置20’を再設定す
る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば,ユーザが増設ディスク
装置等の外部装置をコンピュータに接続する時,メイン
スイッチをオフとして接続する必要がない。そのため,
接続後に初期プログラム設定を行わなくてよいので,コ
ンピュータを能率的に使用できるようになる。また,メ
インスイッチをオフとすることを忘れて,外部装置を接
続しても,コンピュータ内部の装置に障害を起こすこと
がないので,コンピュータの安全性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図てある。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】パーソナルコンピュータの電源システムを示す
図である。
【図4】パーソナルコンピュータの電源システムの説明
図である。
【図5】従来のコネクタおよびレジューム状態の説明図
である。
【符号の説明】
1 :コンピュータ 1’:コンピュータ保護装置 1”:内部装置 2 :外部装置 3 :コンピュータのコネクタ 4 :外部装置のコネクタ 5 :プルアップ抵抗 6 :プルアップ抵抗 7 :双方向信号線 7’:双方向信号線 7”:双方向信号線 8 :入力信号線 8’:入力信号線 8”:入力信号線 9 :可変インピーダンス手段 10:ノイズマスク手段 11:再設定手段 12:設定情報保持手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ(1) に外部装置(2) を着脱
    する時のコンピュータ保護装置(1')において,コンピュ
    ータ(1) は,通常使用されるコンピュータの電源スイッ
    チがオフの状態において内部装置(1")のメモリ等の通電
    状態を維持する必要のある一部の装置が通電状態にある
    レジューム状態を持つものであり,コンピュータ(1) の
    内部装置(1")とコネクタ(3) の間にあって,コネクタ
    (3)の双方向信号線の接続端子と内部装置(1")の双方向
    信号線に接続される可変インピーダンス手段(9) と,内
    部装置(1")とコネクタ(3) の間にあって,コネクタ(3)
    の入力信号線の接続端子と内部装置(1")の入力信号線に
    接続されるノイズマスク手段(10)とを備え,可変インピ
    ーダンス手段(9) とノイズマスク手段(10)はレジューム
    状態を表すレジューム検出信号の入力端子を有し,可変
    インピーダンス手段(9) はレジューム検出信号を入力す
    ることによりハイインピーダンスとして内部装置(1")と
    コネクタ(3) を電気的に切離し,通常電源スイッチがオ
    ンの動作状態においては,低インピーダンスとして内部
    装置(1")とコネクタ(3) の間で双方向に信号を伝送し,
    ノイズマスク手段(10)はレジューム状態において外部装
    置(2) のコネクタ(4) の着脱において発生するノイズを
    マスクして内部装置(1")にノイズが伝わらないように
    し,動作状態においてはコネクタ(3) からの入力信号を
    内部装置(1")に伝えるものであることを特徴とする外部
    装置着脱時のコンピュータ保護装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,可変インピーダンス
    手段(9) とコネクタ(3) の間の双方向信号線(7')および
    ノイズマスク手段(10)とコネクタ(3) の間の入力信号線
    (8')には,レジューム状態で双方向信号線(7')および入
    力信号線(8')をローレベルとするが,コンピュータ(1)
    のメインスイッチをオフとすることにより,レジューム
    状態より多くの構成装置の電源がオフとされる電源断状
    態において該双方向信号線をハイレベルに引き上げるプ
    ルアップ抵抗5,6が接続されていることを特徴とする
    外部装置着脱時のコンピュータ保護装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において,動作状態
    がレジューム状態に移行する時,内部装置(1")の状態を
    保持する設定情報保持手段(12)と,レジューム検出信号
    に基づいて内部装置(1")の再設定を行う再設定手段(11)
    とを備え,レジューム状態から動作状態に復帰する時,
    再設定手段(11)は,設定情報保持手段(12)を参照し,内
    部装置(1")の再設定を行うことを特徴とする外部装置着
    脱時のコンピュータ保護装置。
JP17094592A 1992-06-29 1992-06-29 外部装置着脱時のコンピュータ保護装置 Expired - Lifetime JP2664310B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5892256A (en) * 1988-08-25 1999-04-06 Sony Corporation Semiconductor memory and a method of manufacturing the same
KR20030006821A (ko) * 2001-07-16 2003-01-23 아라리온 (주) 핫플러그에 따른 노이즈 차단장치

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