JPH06196452A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPH06196452A JPH06196452A JP34712192A JP34712192A JPH06196452A JP H06196452 A JPH06196452 A JP H06196452A JP 34712192 A JP34712192 A JP 34712192A JP 34712192 A JP34712192 A JP 34712192A JP H06196452 A JPH06196452 A JP H06196452A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】半導体基板上に形成された配線層、前記配線層
上に形成された絶縁膜、前記配線層上に形成されたホー
ルからなる半導体装置において 配線層上に形成された
ホールの底が丸いことを特徴とする半導体装置。また、
前記半導体装置の製造方法に関し、前記ホールを形成す
るドライエッチング方法は、絶縁膜を異方性のエッチン
グで行う工程と配線層を等方性のエッチングで行う工程
との組合せからなる。また、前記ホールを形成するドラ
イエッチング方法において、エッチングガスに一般式が
CXFY、あるいはCXFYとOX、あるいはCXHYFZとO
X、あるいはSFXとOXで表わされるガスを用いる。 【効果】ホールの底を丸くすることで配線の被覆の厚さ
の均一性を小さくし、配線の断線や抵抗の増大を抑える
ことで、配線の信頼性を向上することができる。
上に形成された絶縁膜、前記配線層上に形成されたホー
ルからなる半導体装置において 配線層上に形成された
ホールの底が丸いことを特徴とする半導体装置。また、
前記半導体装置の製造方法に関し、前記ホールを形成す
るドライエッチング方法は、絶縁膜を異方性のエッチン
グで行う工程と配線層を等方性のエッチングで行う工程
との組合せからなる。また、前記ホールを形成するドラ
イエッチング方法において、エッチングガスに一般式が
CXFY、あるいはCXFYとOX、あるいはCXHYFZとO
X、あるいはSFXとOXで表わされるガスを用いる。 【効果】ホールの底を丸くすることで配線の被覆の厚さ
の均一性を小さくし、配線の断線や抵抗の増大を抑える
ことで、配線の信頼性を向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置において配
線上のホールの形状に関するものとその半導体装置の製
造方法においてエッチング工程の組合せに関するものと
その半導体装置の製造方法においてエッチングガスに関
するものである。
線上のホールの形状に関するものとその半導体装置の製
造方法においてエッチング工程の組合せに関するものと
その半導体装置の製造方法においてエッチングガスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置とその製造方法は、図
1、図8、図3のようであった。図1において、101
は第1の配線層、102は絶縁膜、103はレジストで
ある。図8において、801は第1の配線層、802は
絶縁膜、803は第2の配線層である。図3は、反応室
にガスを導入し、平行に置かれた電極の間に高周波を印
加してガスをプラズマ化し、エッチングを行うRIE型
ドライエッチング装置であり、301は印加電極、30
2は接地電極、303はウエハ、304はRF電源であ
る。
1、図8、図3のようであった。図1において、101
は第1の配線層、102は絶縁膜、103はレジストで
ある。図8において、801は第1の配線層、802は
絶縁膜、803は第2の配線層である。図3は、反応室
にガスを導入し、平行に置かれた電極の間に高周波を印
加してガスをプラズマ化し、エッチングを行うRIE型
ドライエッチング装置であり、301は印加電極、30
2は接地電極、303はウエハ、304はRF電源であ
る。
【0003】図1(a)において、Si基板の上方に前
記第1の配線層101(例えばポリSi配線層)を形成
し、その上に絶縁膜102(例えばモノシランと酸素と
ホスフィンを用いた化学気相成長法によるリン・シリケ
ート・ガラス)を形成する。その上に前記レジスト10
3を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記第1の
配線層101上にパターニングする。図1(b)におい
て、パターニングした前記レジスト103をマスクとし
て前記絶縁膜102を異方性エッチングにより前記第1
の配線層101上にホールを形成する。図1(c)にお
いて、前記レジスト103を例えば100度に加熱した
O−ジクロルベンゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離
する。図8において、その上に前記第2の配線層803
(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線層)を形成
する。
記第1の配線層101(例えばポリSi配線層)を形成
し、その上に絶縁膜102(例えばモノシランと酸素と
ホスフィンを用いた化学気相成長法によるリン・シリケ
ート・ガラス)を形成する。その上に前記レジスト10
3を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記第1の
配線層101上にパターニングする。図1(b)におい
て、パターニングした前記レジスト103をマスクとし
て前記絶縁膜102を異方性エッチングにより前記第1
の配線層101上にホールを形成する。図1(c)にお
いて、前記レジスト103を例えば100度に加熱した
O−ジクロルベンゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離
する。図8において、その上に前記第2の配線層803
(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線層)を形成
する。
【0004】図3において、前記ホールの形成を装置内
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が853.1nm/min、均一性が7.95%、対
ポリSiとの選択比が14.57であった。
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が853.1nm/min、均一性が7.95%、対
ポリSiとの選択比が14.57であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
おいて、前記第1の配線層801上のホールに前記第2
の配線層803(例えばスパッタ法によるアルミニウム
配線層)を形成すると、段差によるシャドウイング効果
のために均一な厚さで段差部が被覆されない。そのため
に配線層の断線や抵抗の増加など信頼性の低下をもたら
す。前記絶縁膜802の膜厚を例えば500nm、前記
第1の配線層801上のホール径を例えば0.8μm、
前記第2の配線層803の膜厚を例えば500nmとす
ると、穴の中の配線の膜厚が薄いところは約300nm
となり、不均一な配線層の膜厚のホールの被覆となる。
おいて、前記第1の配線層801上のホールに前記第2
の配線層803(例えばスパッタ法によるアルミニウム
配線層)を形成すると、段差によるシャドウイング効果
のために均一な厚さで段差部が被覆されない。そのため
に配線層の断線や抵抗の増加など信頼性の低下をもたら
す。前記絶縁膜802の膜厚を例えば500nm、前記
第1の配線層801上のホール径を例えば0.8μm、
前記第2の配線層803の膜厚を例えば500nmとす
ると、穴の中の配線の膜厚が薄いところは約300nm
となり、不均一な配線層の膜厚のホールの被覆となる。
【0006】これらの問題は、穴のテーパー角度(大き
いほど膜形成速度が速い)と穴のアスペクト比(穴の深
さ/穴径;大きいほど、穴の深い所ほど膜形成速度が遅
い)によるものであるため、段差部の配線層の不均一な
厚さの被覆を防止するためには、穴の形状をテーパー角
度の大きい形状にすることやウエット・アンド・ドライ
法(穴の上部の絶縁膜を例えばウエットエッチングなど
による等方性エッチングを行い、その後、絶縁膜の異方
性エッチングを行うホール加工方法、以下ウエット・ア
ンド・ドライ法と略す)により、異方性エッチングを行
う絶縁膜の膜厚を薄くし、配線のステップカバレッジを
良くすることが考えられる。
いほど膜形成速度が速い)と穴のアスペクト比(穴の深
さ/穴径;大きいほど、穴の深い所ほど膜形成速度が遅
い)によるものであるため、段差部の配線層の不均一な
厚さの被覆を防止するためには、穴の形状をテーパー角
度の大きい形状にすることやウエット・アンド・ドライ
法(穴の上部の絶縁膜を例えばウエットエッチングなど
による等方性エッチングを行い、その後、絶縁膜の異方
性エッチングを行うホール加工方法、以下ウエット・ア
ンド・ドライ法と略す)により、異方性エッチングを行
う絶縁膜の膜厚を薄くし、配線のステップカバレッジを
良くすることが考えられる。
【0007】しかし、テーパー角度を大きくすることや
ウエット・アンド・ドライ法を行うことは、前記第1の
配線層801上の穴径の大きさに比べて穴の上部での穴
径の大きさがかなり大きくなるために、デバイスの微細
化の流れに逆行するもので現実的でない。
ウエット・アンド・ドライ法を行うことは、前記第1の
配線層801上の穴径の大きさに比べて穴の上部での穴
径の大きさがかなり大きくなるために、デバイスの微細
化の流れに逆行するもので現実的でない。
【0008】また、段差部の配線層の不均一な厚さの被
覆を防止するための他の方法としては、前記絶縁膜80
2の膜厚を薄くすることが考えられる。しかし、層間絶
縁膜の膜厚を薄くすると、層間容量が増大して、その結
果、動作スピードが低下する問題が発生し、製品の特性
を低下させるため現実的でない。
覆を防止するための他の方法としては、前記絶縁膜80
2の膜厚を薄くすることが考えられる。しかし、層間絶
縁膜の膜厚を薄くすると、層間容量が増大して、その結
果、動作スピードが低下する問題が発生し、製品の特性
を低下させるため現実的でない。
【0009】そこで、本発明は従来のこのような問題点
を解決するもので、その目的とするところは、ホールの
底を丸くすることで配線層の被覆の厚さの均一性を小さ
くし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線
の信頼性を向上することにある。
を解決するもので、その目的とするところは、ホールの
底を丸くすることで配線層の被覆の厚さの均一性を小さ
くし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線
の信頼性を向上することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された配線層、前記配線層上に形成
された絶縁膜、前記配線層上に形成されたホール、前記
配線層上に形成されたホールの底が丸いことを特徴とす
る。また、本発明の半導体装置の製造方法は、反応室に
ガスを導入し、ガスをプラズマ化し、エッチングを行う
ドライエッチング方法において、絶縁膜を異方性のエッ
チングで行う工程と、配線層を等方性のエッチングで行
う工程との組合せからなることを特徴とする。
半導体基板上に形成された配線層、前記配線層上に形成
された絶縁膜、前記配線層上に形成されたホール、前記
配線層上に形成されたホールの底が丸いことを特徴とす
る。また、本発明の半導体装置の製造方法は、反応室に
ガスを導入し、ガスをプラズマ化し、エッチングを行う
ドライエッチング方法において、絶縁膜を異方性のエッ
チングで行う工程と、配線層を等方性のエッチングで行
う工程との組合せからなることを特徴とする。
【0011】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ化し、等方性の
エッチングを行うドライエッチング方法において、前記
エッチングガスに一般式がCXFY、あるいはCXFYとO
X、あるいはCXHYFZとOX、あるいはSXFYとOXで表
わされるガスを用いることを特徴とする。
反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ化し、等方性の
エッチングを行うドライエッチング方法において、前記
エッチングガスに一般式がCXFY、あるいはCXFYとO
X、あるいはCXHYFZとOX、あるいはSXFYとOXで表
わされるガスを用いることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記のように構成されたホールの底を丸くする
ことで、最も配線層の厚さの薄い被覆のホールの底を配
線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、配線層の断線や
抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼性を向上させる
ことができる。
ことで、最も配線層の厚さの薄い被覆のホールの底を配
線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、配線層の断線や
抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼性を向上させる
ことができる。
【0013】図7において第1の配線層の等方性のエッ
チング量と配線層の抵抗値の関係のグラフを示す。図7
において縦軸は配線層のホール連鎖抵抗値、横軸は第1
の配線層の等方性のエッチング量である。図7におい
て、等方性のエッチング量が例えば0nm、例えば5n
m、例えば10nm、例えば20nmのとき、配線層
(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線層、その膜
厚を500nm、その配線幅を1.2μm)のホール連
鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線抵抗を含む
ホール数3000個連鎖)は、525Ω、500Ω、4
50Ω、448Ωと等方性のエッチング量が増えるとホ
ール連鎖抵抗値が低下した。これは、等方性のエッチン
グ量が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小
さくし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配
線の信頼性を向上することができる。
チング量と配線層の抵抗値の関係のグラフを示す。図7
において縦軸は配線層のホール連鎖抵抗値、横軸は第1
の配線層の等方性のエッチング量である。図7におい
て、等方性のエッチング量が例えば0nm、例えば5n
m、例えば10nm、例えば20nmのとき、配線層
(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線層、その膜
厚を500nm、その配線幅を1.2μm)のホール連
鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線抵抗を含む
ホール数3000個連鎖)は、525Ω、500Ω、4
50Ω、448Ωと等方性のエッチング量が増えるとホ
ール連鎖抵抗値が低下した。これは、等方性のエッチン
グ量が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小
さくし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配
線の信頼性を向上することができる。
【0014】また、従来ポリSi膜やSi基板をエッチ
ングしているエッチングガスや装置で等方性のエッチン
グを行うことができる。
ングしているエッチングガスや装置で等方性のエッチン
グを行うことができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1は、本発明の半導体装置とその製造方
法の実施例を示す要部の断面図であり、101は第1の
配線層、102は絶縁膜、103はレジストである。図
2は、本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を示
す要部の断面図であり、201は第1の配線層、202
は絶縁膜、203は第2の配線層である。図3は、本発
明の半導体装置とその製造方法の実施例を示す要部の断
面図であり、反応室にガスを導入し、平行に置かれた電
極間に高周波を印加してガスをプラズマ化し、プラズマ
化し、エッチングを行うRIE型ドライエッチング装置
である。301は印加電極、302は接地電極、303
はウエハ、304はRF電源である。
法の実施例を示す要部の断面図であり、101は第1の
配線層、102は絶縁膜、103はレジストである。図
2は、本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を示
す要部の断面図であり、201は第1の配線層、202
は絶縁膜、203は第2の配線層である。図3は、本発
明の半導体装置とその製造方法の実施例を示す要部の断
面図であり、反応室にガスを導入し、平行に置かれた電
極間に高周波を印加してガスをプラズマ化し、プラズマ
化し、エッチングを行うRIE型ドライエッチング装置
である。301は印加電極、302は接地電極、303
はウエハ、304はRF電源である。
【0017】図4は、本発明の半導体装置とその製造方
法の実施例を示す要部の断面図であり、高周波を印加し
てガスをプラズマ化し、そのプラズマ化されたガスを反
応室に導入してエッチングを行うダウンフロー型ドライ
エッチング装置である。401は印加電極、402は接
地電極、403はウエハ、404はRF電源である。
法の実施例を示す要部の断面図であり、高周波を印加し
てガスをプラズマ化し、そのプラズマ化されたガスを反
応室に導入してエッチングを行うダウンフロー型ドライ
エッチング装置である。401は印加電極、402は接
地電極、403はウエハ、404はRF電源である。
【0018】図1(a)において、Si基板の上方に前
記第1の配線層101(例えばポリSi配線層)、その
膜厚を例えば200nmを形成し、その上に絶縁膜10
2(例えばモノシランと酸素とホスフィンを用いた化学
気相成長法によるリン・シリケート・ガラス)、その膜
厚を例えば500nmを形成する。その上に前記レジス
ト103を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記
第1の配線層101上にパターニングする。図1(b)
において、パターニングした前記レジスト103をマス
クとして前記絶縁膜102を異方性エッチングにより前
記第1の配線層101上にホールを形成する。図1
(c)において、前記レジスト103を例えば100度
に加熱したO−ジクロルベンゼン系の溶液中に、5分間
浸漬し剥離する。図2(a)において、前記絶縁膜20
2をマスクとしてホールの等方性エッチング、そのエッ
チング量を例えば10nmで行う。図2(b)におい
て、その上に前記第2の配線層203(例えばスパッタ
法によるアルミニウム配線層)、その膜厚を500nm
を形成する。
記第1の配線層101(例えばポリSi配線層)、その
膜厚を例えば200nmを形成し、その上に絶縁膜10
2(例えばモノシランと酸素とホスフィンを用いた化学
気相成長法によるリン・シリケート・ガラス)、その膜
厚を例えば500nmを形成する。その上に前記レジス
ト103を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記
第1の配線層101上にパターニングする。図1(b)
において、パターニングした前記レジスト103をマス
クとして前記絶縁膜102を異方性エッチングにより前
記第1の配線層101上にホールを形成する。図1
(c)において、前記レジスト103を例えば100度
に加熱したO−ジクロルベンゼン系の溶液中に、5分間
浸漬し剥離する。図2(a)において、前記絶縁膜20
2をマスクとしてホールの等方性エッチング、そのエッ
チング量を例えば10nmで行う。図2(b)におい
て、その上に前記第2の配線層203(例えばスパッタ
法によるアルミニウム配線層)、その膜厚を500nm
を形成する。
【0019】図3において、前記ホールの形成を装置内
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が853.1nm/min、均一性が7.95%、対
ポリSiとの選択比が14.57であった。
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が853.1nm/min、均一性が7.95%、対
ポリSiとの選択比が14.57であった。
【0020】図4において、前記ホールの等方性のエッ
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばCF4 50sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が52nm/min、均一性が5.
31%であった。
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばCF4 50sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が52nm/min、均一性が5.
31%であった。
【0021】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
450Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
450Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0022】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCF4 50sccmとO2
5sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が74
nm/min、均一性が3.82%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCF4 50sccmとO2
5sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が74
nm/min、均一性が3.82%であった。
【0023】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
446Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
446Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0024】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCHF3 60sccmと
O2 6sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条
件でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が
65nm/min、均一性が6.32%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCHF3 60sccmと
O2 6sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条
件でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が
65nm/min、均一性が6.32%であった。
【0025】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
483Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
483Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0026】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばSF6 40sccmとO2
4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が80
nm/min、均一性が2.74%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばSF6 40sccmとO2
4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が80
nm/min、均一性が2.74%であった。
【0027】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
474Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数3000個連鎖)は、525Ωから
474Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が
増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0028】以上を実施例1の説明とする。
【0029】図5は、本発明の半導体装置とその製造方
法の実施例を示す要部の断面図であり、501はLOC
OS(選択酸化、Locoal Oxidation of Silicon、以下
LOCOSと略す)、502は酸化膜、503は第1の
配線層、504はソース・ドレイン領域、505は絶縁
膜、506はレジスト、507は第2の配線層である。
図5(a)において、Si基板にLOCOS501を
形成した後に全面に酸化膜502を形成する。その上に
ゲート電極として、第1の配線層503(例えばポリS
i配線層)、その膜厚を例えば200nmで形成する。
その構造で、第1の配線層503をマスクとして、イオ
ンを例えばB+を60keV 1×13で打ち込みソー
ス・ドレイン領域504を形成し、第1の配線層以外の
酸化膜502を例えばフッ酸でエッチングして取り除
く。その上に第1の絶縁膜505(例えばモノシランと
酸素を用いた化学気相成長法による二酸化珪素膜)、そ
の膜厚を500nmを形成する。その上に前記レジスト
506を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記第
1の配線層503上にパターニングする。パターニング
した前記レジスト506をマスクとして前記絶縁膜50
5を異方性エッチングにより前記第1の配線層503上
にホールを形成する。図5(b)において、前記レジス
ト506を例えば100度に加熱したO−ジクロルベン
ゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離する。前記絶縁膜
505をマスクとしてホールの等方性エッチング、その
エッチング量を例えば10nmで行う。図5(c)にお
いて、その上に前記第2の配線層507(例えばスパッ
タ法によるアルミニウム配線層)、その膜厚を500n
mを形成する。
法の実施例を示す要部の断面図であり、501はLOC
OS(選択酸化、Locoal Oxidation of Silicon、以下
LOCOSと略す)、502は酸化膜、503は第1の
配線層、504はソース・ドレイン領域、505は絶縁
膜、506はレジスト、507は第2の配線層である。
図5(a)において、Si基板にLOCOS501を
形成した後に全面に酸化膜502を形成する。その上に
ゲート電極として、第1の配線層503(例えばポリS
i配線層)、その膜厚を例えば200nmで形成する。
その構造で、第1の配線層503をマスクとして、イオ
ンを例えばB+を60keV 1×13で打ち込みソー
ス・ドレイン領域504を形成し、第1の配線層以外の
酸化膜502を例えばフッ酸でエッチングして取り除
く。その上に第1の絶縁膜505(例えばモノシランと
酸素を用いた化学気相成長法による二酸化珪素膜)、そ
の膜厚を500nmを形成する。その上に前記レジスト
506を例えばホール径が0.8μmの大きさで前記第
1の配線層503上にパターニングする。パターニング
した前記レジスト506をマスクとして前記絶縁膜50
5を異方性エッチングにより前記第1の配線層503上
にホールを形成する。図5(b)において、前記レジス
ト506を例えば100度に加熱したO−ジクロルベン
ゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離する。前記絶縁膜
505をマスクとしてホールの等方性エッチング、その
エッチング量を例えば10nmで行う。図5(c)にお
いて、その上に前記第2の配線層507(例えばスパッ
タ法によるアルミニウム配線層)、その膜厚を500n
mを形成する。
【0030】図3において、前記ホールの形成を装置内
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が640.4nm/min、均一性が9.58%、対
ポリSiとの選択比が10.94であった。
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャ
ンバー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行う
と、ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速
度が640.4nm/min、均一性が9.58%、対
ポリSiとの選択比が10.94であった。
【0031】図4において、前記ホールの等方性のエッ
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばC2F6 40sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が54nm/min、均一性が5.
71%であった。
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばC2F6 40sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が54nm/min、均一性が5.
71%であった。
【0032】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含まないホール数500個連鎖)は、1.25Ω
から1.03Ωと低下した。これは、等方性のエッチン
グ量が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小
さくし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配
線の信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含まないホール数500個連鎖)は、1.25Ω
から1.03Ωと低下した。これは、等方性のエッチン
グ量が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小
さくし、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配
線の信頼性を向上することができた。
【0033】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばC2F6 40sccmとO
3 4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件
でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が7
7nm/min、均一性が4.23%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばC2F6 40sccmとO
3 4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件
でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が7
7nm/min、均一性が4.23%であった。
【0034】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、1.25Ωから
0.94Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、1.25Ωから
0.94Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0035】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCH2F2 100sccm
とO3 10sccm、チャンバー温度を例えば60℃
の条件でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速
度が67nm/min、均一性が7.09%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばCH2F2 100sccm
とO3 10sccm、チャンバー温度を例えば60℃
の条件でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速
度が67nm/min、均一性が7.09%であった。
【0036】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、1.25Ωから
1.11Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、1.25Ωから
1.11Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0037】以上を実施例2の説明とする。
【0038】図6は、本発明の半導体装置とその製造方
法の実施例を示す要部の断面図であり、601はLOC
OS(選択酸化、Locoal Oxidation of Silicon、以下
LOCOSと略す)、602は酸化膜、603はゲート
電極、604はソース・ドレイン領域として第1の配線
層、605は絶縁膜、606はレジスト、607は第2
の配線層である。
法の実施例を示す要部の断面図であり、601はLOC
OS(選択酸化、Locoal Oxidation of Silicon、以下
LOCOSと略す)、602は酸化膜、603はゲート
電極、604はソース・ドレイン領域として第1の配線
層、605は絶縁膜、606はレジスト、607は第2
の配線層である。
【0039】図6(a)において、Si基板にLOCO
S601を形成した後に全面に酸化膜602を形成す
る。その上にゲート電極603(例えばポリSi配線
層)、その膜厚を例えば200nmで形成する。その構
造で、ゲート電極603をマスクとして、イオンを例え
ばB+を60keV 1×13で打ち込みソース・ドレ
イン領域としての第1の配線層604を形成し、ゲート
電極以外の酸化膜602を例えばフッ酸でエッチングし
て取り除く。その上に第1の絶縁膜605(例えばモノ
シランと酸素を用いた化学気相成長法による二酸化珪素
膜)、その膜厚を500nmを形成する。その上に前記
レジスト506を例えばホール径が0.8μmの大きさ
で前記第1の配線層604上にパターニングする。パタ
ーニングした前記レジスト606をマスクとして前記絶
縁膜605を異方性エッチングにより前記第1の配線層
603上にホールを形成する。図6(b)において、前
記レジスト606を例えば100度に加熱したO−ジク
ロルベンゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離する。前
記絶縁膜605をマスクとしてホールの等方性エッチン
グ、そのエッチング量を例えば10nmで行う。図6
(c)において、その上に前記第2の配線層607(例
えばスパッタ法によるアルミニウム配線層)、その膜厚
を500nmを形成する。
S601を形成した後に全面に酸化膜602を形成す
る。その上にゲート電極603(例えばポリSi配線
層)、その膜厚を例えば200nmで形成する。その構
造で、ゲート電極603をマスクとして、イオンを例え
ばB+を60keV 1×13で打ち込みソース・ドレ
イン領域としての第1の配線層604を形成し、ゲート
電極以外の酸化膜602を例えばフッ酸でエッチングし
て取り除く。その上に第1の絶縁膜605(例えばモノ
シランと酸素を用いた化学気相成長法による二酸化珪素
膜)、その膜厚を500nmを形成する。その上に前記
レジスト506を例えばホール径が0.8μmの大きさ
で前記第1の配線層604上にパターニングする。パタ
ーニングした前記レジスト606をマスクとして前記絶
縁膜605を異方性エッチングにより前記第1の配線層
603上にホールを形成する。図6(b)において、前
記レジスト606を例えば100度に加熱したO−ジク
ロルベンゼン系の溶液中に、5分間浸漬し剥離する。前
記絶縁膜605をマスクとしてホールの等方性エッチン
グ、そのエッチング量を例えば10nmで行う。図6
(c)において、その上に前記第2の配線層607(例
えばスパッタ法によるアルミニウム配線層)、その膜厚
を500nmを形成する。
【0040】図3において、前記ホールの形成を装置内
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャン
バー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行うと、
ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速度が
640.4nm/min、均一性が9.58%、対ポリ
Siとの選択比が10.94であった。
の圧力を例えば90mTorr、印加RFパワーの大き
さを例えば900W、エッチングプロセスガスを例えば
C2F6 10sccmとCHF3 90sccm、チャン
バー温度を例えば15℃の条件でエッチングを行うと、
ホール径が例えば0.8μmのとき、エッチング速度が
640.4nm/min、均一性が9.58%、対ポリ
Siとの選択比が10.94であった。
【0041】図4において、前記ホールの等方性のエッ
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばC3F8 30sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が57nm/min、均一性が5.
96%であった。
チングを装置内の圧力を例えば250mTorr、印加
RFパワーの大きさを例えば150W、エッチングプロ
セスガスを例えばC3F8 30sccm、チャンバー温
度を例えば60℃の条件でエッチングを行うと、ポリS
iのエッチング速度が57nm/min、均一性が5.
96%であった。
【0042】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含まないホール数500個連鎖)は、175Ωか
ら143Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば10nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含まないホール数500個連鎖)は、175Ωか
ら143Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量
が増えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さく
し、配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができた。
【0043】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばC3F8 30sccmとO
3 3sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件
でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が7
9nm/min、均一性が4.47%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばC3F8 30sccmとO
3 3sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件
でエッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が7
9nm/min、均一性が4.47%であった。
【0044】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、175Ωから1
21Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が増
えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、
配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼
性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、175Ωから1
21Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が増
えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、
配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼
性を向上することができた。
【0045】また同様に図4において、前記ホールの等
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばSF6 40sccmとO3
4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が76
nm/min、均一性が3.15%であった。
方性のエッチングを装置内の圧力を例えば250mTo
rr、印加RFパワーの大きさを例えば150W、エッ
チングプロセスガスを例えばSF6 40sccmとO3
4sccm、チャンバー温度を例えば60℃の条件で
エッチングを行うと、ポリSiのエッチング速度が76
nm/min、均一性が3.15%であった。
【0046】ここで、上記のホールの等方性のエッチン
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、175Ωから1
54Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が増
えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、
配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼
性を向上することができた。
グ量を例えば0nmから例えば15nmにしたことか
ら、配線層(例えばスパッタ法によるアルミニウム配線
層、その膜厚を500nm、その配線幅を1.2μm)
のホール連鎖抵抗値(例えばホール径0.8μm、配線
抵抗を含むホール数500個連鎖)は、175Ωから1
54Ωと低下した。これは、等方性のエッチング量が増
えることで、配線層の被覆の厚さの均一性を小さくし、
配線層の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の信頼
性を向上することができた。
【0047】以上を実施例3の説明とする。
【0048】また、上記実施例の他、配線層が2層以上
の場合にも適応できる。
の場合にも適応できる。
【0049】以上、本発明の実施例を図面に基づいて3
例説明した。しかし、本発明はこれに限らず、ホールの
底を丸くすることで実現できることは言うまでもない。
例説明した。しかし、本発明はこれに限らず、ホールの
底を丸くすることで実現できることは言うまでもない。
【0050】
【発明の効果】本発明は、以上を説明したようにホール
の底を丸くすることで配線の被覆の厚さの均一性を小さ
くし、配線の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができる。
の底を丸くすることで配線の被覆の厚さの均一性を小さ
くし、配線の断線や抵抗の増大を抑えることで、配線の
信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図2】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図3】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図4】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図5】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図6】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部の断面図。
示す要部の断面図。
【図7】本発明の半導体装置とその製造方法の実施例を
示す要部のグラフ。
示す要部のグラフ。
【図8】従来の半導体装置とその製造方法を示す要部の
断面図。
断面図。
101・・・第1の配線層 102・・・絶縁膜 103・・・レジスト 201・・・第1の配線層 202・・・絶縁膜 203・・・第2の配線層 301・・・印加電極 302・・・接地電極 303・・・ウエハ 304・・・RF電源 401・・・印加電極 402・・・接地電極 403・・・ウエハ 404・・・RF電源 501・・・LOCOS 502・・・酸化膜 503・・・第1の配線層 504・・・ソース・ドレイン領域 505・・・第1の絶縁膜 506・・・レジスト 507・・・第2の配線層 601・・・LOCOS 602・・・酸化膜 603・・・ゲート電極 604・・・ソース・ドレイン領域、第1の配線層 605・・・第1の絶縁膜 606・・・レジスト 607・・・第2の配線層 801・・・第1の配線層 802・・・絶縁膜 803・・・第2の配線層
Claims (19)
- 【請求項1】 半導体基板上に形成された配線層、前記
配線層上に形成された絶縁膜、前記配線層上に形成され
たホールからなる半導体装置において、前記ホールの底
が丸いことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化し、エッチングを行うドライエッチング方法におい
て、絶縁膜を異方性のエッチングで行う工程と、配線層
を等方性のエッチングで行う工程との組合せからなるこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化し、等方性のエッチングを行うドライエッチング方法
において、前記エッチングガスに一般式がCXFYで表わ
せるガスを用いることを特徴とする請求項2記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項4】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化し、等方性のエッチングを行うドライエッチング方法
において、前記エッチングガスに一般式がCXFYで表わ
せるガスと一般式がOXで表わされるガスを用いること
を特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化し、等方性のエッチングを行うドライエッチング方法
において、前記エッチングガスに一般式がCXHYFZで
表わせるガスと一般式がOXで表わされるガスを用いる
ことを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項6】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化し、等方性のエッチングを行うドライエッチング方法
において、前記エッチングガスに一般式がSXFYで表わ
せるガスと一般式がOXで表わされるガスを用いること
を特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 一般式がCXFYで表わされるガスとして
CF4を用いることを特徴とする請求項3記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項8】 一般式がCXFYで表わされるガスとし
てC2F6を用いることを特徴とする請求項3記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項9】 一般式がCXFYで表わされるガスとして
C3F8を用いることを特徴とする請求項3記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項10】 一般式がCXFYで表わされるガスとし
てCF4を用いることを特徴とする請求項4記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項11】 一般式がCXFYで表わされるガスとし
てC2F6を用いることを特徴とする請求項4記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項12】 一般式がCXFYで表わされるガスとし
てC3F8を用いることを特徴とする請求項4記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項13】 一般式がOXで表わされるガスとして
O2を用いることを特徴とする請求項4記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項14】 一般式がOXで表わされるガスとして
O3を用いることを特徴とする請求項4記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項15】 一般式がCXHYFZで表わされるガス
としてCHF3を用いることを特徴とする請求項5記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項16】 一般式がCXHYFZで表わされるガス
としてCH2F2を用いることを特徴とする請求項5記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項17】一般式がSXFYで表わされるガスとして
SF6を用いることを特徴とする請求項6記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項18】一般式がOXで表わされるガスとしてO2
を用いることを特徴とする請求項6記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項19】一般式がOXで表わされるガスとしてO3
を用いることを特徴とする請求項6記載の半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34712192A JPH06196452A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34712192A JPH06196452A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196452A true JPH06196452A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18388052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34712192A Pending JPH06196452A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06196452A (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34712192A patent/JPH06196452A/ja active Pending
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