JPH06196619A - プログラマブル配線パッケージ及びその配線切断方法 - Google Patents
プログラマブル配線パッケージ及びその配線切断方法Info
- Publication number
- JPH06196619A JPH06196619A JP34684592A JP34684592A JPH06196619A JP H06196619 A JPH06196619 A JP H06196619A JP 34684592 A JP34684592 A JP 34684592A JP 34684592 A JP34684592 A JP 34684592A JP H06196619 A JPH06196619 A JP H06196619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- connection terminals
- package
- programmable
- voltage
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- Withdrawn
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】所望の配線をもつ配線パッケージを容易に作る
ことができるプログラマブル配線パッケージを提供す
る。 【構成】 プログラマブル配線パッケージ20の内部で
は、各接続端子1〜16が互いに接触しないように渦状
に延びており、各接続端子1〜16はそれぞれと他の全
ての接続端子1〜16それぞれと複数のヒューズ22で
結ばれている。
ことができるプログラマブル配線パッケージを提供す
る。 【構成】 プログラマブル配線パッケージ20の内部で
は、各接続端子1〜16が互いに接触しないように渦状
に延びており、各接続端子1〜16はそれぞれと他の全
ての接続端子1〜16それぞれと複数のヒューズ22で
結ばれている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体パッケージどお
しを電気的に接続するために内部に配線が封入された配
線パッケージに関する。
しを電気的に接続するために内部に配線が封入された配
線パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】目的とする集積回路の評価を行うため
に、この目的とする集積回路と同等の機能をもつ模擬的
な回路が作られたブレッドボードが知られている。この
ブレッドボードの代わりに、半導体チップが封入された
1つの半導体パッケージが組み込まれたソケットが複数
個使用され回路が形成されることがある。このソケット
には半導体パッケージの他、半導体パッケージとソケッ
トを電気的に接続するために、内部に配線が封入された
配線パッケージも組み込まれることがある(特開昭62
−194657号公報参照)。この文献に開示されてい
る配線パッケージは、配線が固定的になっており、この
ため、半導体パッケージと配線パッケージが組み込まれ
て形成された回路のデバッグが行われるときや、目的と
する集積回路の機能を変更するためにソケットに組み込
まれた半導体パッケージを変更するときなどは、配線パ
ッケージ内の配線も再設計され新たな半導体パッケージ
が作られる。
に、この目的とする集積回路と同等の機能をもつ模擬的
な回路が作られたブレッドボードが知られている。この
ブレッドボードの代わりに、半導体チップが封入された
1つの半導体パッケージが組み込まれたソケットが複数
個使用され回路が形成されることがある。このソケット
には半導体パッケージの他、半導体パッケージとソケッ
トを電気的に接続するために、内部に配線が封入された
配線パッケージも組み込まれることがある(特開昭62
−194657号公報参照)。この文献に開示されてい
る配線パッケージは、配線が固定的になっており、この
ため、半導体パッケージと配線パッケージが組み込まれ
て形成された回路のデバッグが行われるときや、目的と
する集積回路の機能を変更するためにソケットに組み込
まれた半導体パッケージを変更するときなどは、配線パ
ッケージ内の配線も再設計され新たな半導体パッケージ
が作られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の配
線パッケージ内の配線は固定的なものであるため、デバ
ッグや機能の変更ごとに新たな配線パッケージを作り直
さなければならないという問題がある。本発明は、上記
事情に鑑み、所望の配線をもつ配線パッケージを容易に
作ることができるプログラマブル配線パッケージ及びそ
の配線切断方法を提供することを目的とする。
線パッケージ内の配線は固定的なものであるため、デバ
ッグや機能の変更ごとに新たな配線パッケージを作り直
さなければならないという問題がある。本発明は、上記
事情に鑑み、所望の配線をもつ配線パッケージを容易に
作ることができるプログラマブル配線パッケージ及びそ
の配線切断方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のプログラマブル配線パッケージは、複数の接
続端子と、この複数の接続端子それぞれと他の全ての上
記接続端子それぞれとを結ぶ、所定電圧で切断される複
数本のヒューズとを備えたことを特徴とするものであ
る。
の本発明のプログラマブル配線パッケージは、複数の接
続端子と、この複数の接続端子それぞれと他の全ての上
記接続端子それぞれとを結ぶ、所定電圧で切断される複
数本のヒューズとを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0005】また、このプログラマブル配線パッケージ
内の配線を所望の配線とするための本発明の配線切断方
法は、上記プログラマブル配線パッケージの複数の接続
端子それぞれを結ぶヒューズのうち、結ばれた状態に保
存しようとするヒューズで結ばれた接続端子間は、上記
所定電圧未満の電圧が印加された状態もしくは一方の接
続端子が開放された状態に保ちながら、切断しようとす
る接続端子間に上記所定電圧以上の電圧を印加する工程
を必要に応じて繰り返すことを特徴とするものである。
内の配線を所望の配線とするための本発明の配線切断方
法は、上記プログラマブル配線パッケージの複数の接続
端子それぞれを結ぶヒューズのうち、結ばれた状態に保
存しようとするヒューズで結ばれた接続端子間は、上記
所定電圧未満の電圧が印加された状態もしくは一方の接
続端子が開放された状態に保ちながら、切断しようとす
る接続端子間に上記所定電圧以上の電圧を印加する工程
を必要に応じて繰り返すことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のプログラマブル配線パッケージに備え
られた複数の接続端子それぞれは、複数本のヒューズを
介して他の全ての上記接続端子それぞれと結ばれてい
る。このヒューズは所定電圧で切断されるため、複数の
接続端子それぞれを結ぶヒューズのうち、結ばれた状態
に保存しようとするヒューズで結ばれた接続端子間に、
上記所定電圧未満の電圧を印加するかもしくは一方の接
続端子を開放し、切断しようとする接続端子間に上記所
定電圧以上の電圧を印加する工程を繰り返すことによ
り、プログラマブル配線パッケージ内の配線を所望のも
のとすることができる。
られた複数の接続端子それぞれは、複数本のヒューズを
介して他の全ての上記接続端子それぞれと結ばれてい
る。このヒューズは所定電圧で切断されるため、複数の
接続端子それぞれを結ぶヒューズのうち、結ばれた状態
に保存しようとするヒューズで結ばれた接続端子間に、
上記所定電圧未満の電圧を印加するかもしくは一方の接
続端子を開放し、切断しようとする接続端子間に上記所
定電圧以上の電圧を印加する工程を繰り返すことによ
り、プログラマブル配線パッケージ内の配線を所望のも
のとすることができる。
【0007】このプログラマブル配線パッケージを用い
ると、上述のように、所望の配線をもつ配線パッケージ
を容易に得ることができるため、ブレッドボードの作
成、このブレッドボードのデバッグや付加機能の追加な
どが容易に行える。
ると、上述のように、所望の配線をもつ配線パッケージ
を容易に得ることができるため、ブレッドボードの作
成、このブレッドボードのデバッグや付加機能の追加な
どが容易に行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明のプログラマブル配線パッケー
ジの一実施例について説明する。図1(a)に本実施例
のプログラマブル配線パッケージの平面図を示し、図1
(b)に側面図を示す。プログラマブル配線パッケージ
20には、後述する配線が内部に形成された直方体の封
入部21と、この封入部21の側面21a,21b,2
1c,21dそれぞれから4個ずつ露出した接続端子1
〜16が備えられている。この接続端子の接触面1a〜
16aと半導体パッケージ(図示せず)に設けられた接
続端子の接触面どおしが接触して、プログラマブル配線
パッケージと半導体パッケージが電気的に接続される。
ジの一実施例について説明する。図1(a)に本実施例
のプログラマブル配線パッケージの平面図を示し、図1
(b)に側面図を示す。プログラマブル配線パッケージ
20には、後述する配線が内部に形成された直方体の封
入部21と、この封入部21の側面21a,21b,2
1c,21dそれぞれから4個ずつ露出した接続端子1
〜16が備えられている。この接続端子の接触面1a〜
16aと半導体パッケージ(図示せず)に設けられた接
続端子の接触面どおしが接触して、プログラマブル配線
パッケージと半導体パッケージが電気的に接続される。
【0009】図2にプログラマブル配線パッケージ20
内の接続端子の状態を示す。プログラマブル配線パッケ
ージ20の内部では、図2に示すように、各接続端子1
〜16が互いに接触しないように並行に渦状に延びてい
る。また、各接続端子1〜16はそれぞれと他の全ての
接続端子1〜16それぞれと複数のヒューズ22で結ば
れており、このヒューズ22は電圧Vmax で切断され
る。ここで、表1に、接続端子1〜16がヒューズ22
で結ばれている状況を示す対応表を示す。表1の番号は
接続端子の番号を表し、表1に示されるように、各接続
端子は他の全ての接続端子とヒューズを介して、重複す
ることなく接続されている。
内の接続端子の状態を示す。プログラマブル配線パッケ
ージ20の内部では、図2に示すように、各接続端子1
〜16が互いに接触しないように並行に渦状に延びてい
る。また、各接続端子1〜16はそれぞれと他の全ての
接続端子1〜16それぞれと複数のヒューズ22で結ば
れており、このヒューズ22は電圧Vmax で切断され
る。ここで、表1に、接続端子1〜16がヒューズ22
で結ばれている状況を示す対応表を示す。表1の番号は
接続端子の番号を表し、表1に示されるように、各接続
端子は他の全ての接続端子とヒューズを介して、重複す
ることなく接続されている。
【0010】
【表1】
【0011】上記のように、プログラマブル配線パッケ
ージ20の接続端子1〜16それぞれは、他他全ての接
続端子1〜16それぞれと結ばれているため、各接続端
子を結ぶヒューズ22を選択的に切断することにより所
望の配線とすることができる。次に、このヒューズ22
の切断方法について、図3を参照して説明する。
ージ20の接続端子1〜16それぞれは、他他全ての接
続端子1〜16それぞれと結ばれているため、各接続端
子を結ぶヒューズ22を選択的に切断することにより所
望の配線とすることができる。次に、このヒューズ22
の切断方法について、図3を参照して説明する。
【0012】図3はヒューズ22の切断方法を模式的に
示す図であり、接続端子1,2,3のうち接続端子1と
接続端子2との間、及び接続端子2と接続端子3との間
をそれぞれヒューズ22a及びヒューズ22bで結ばれ
た状態に保存し、接続端子1と接続端子3との間のヒュ
ーズ22cを切断する際の方法を示す。図3に示すよう
に、接続端子1と接続端子2との間、及び接続端子2と
接続端子3との間に(Vmax /2)を印加し、接続端子
1と接続端子3との間にVmax を印加する。前述のよう
にヒューズは電圧Vmax で切断されるため、上記のよう
に電圧を印加することにより、ヒューズ22cが切断さ
れ、ヒューズ22a,22bは切断されない。このよう
に、結ばれた状態に保存しようとするヒューズで結ばれ
た接続端子間には電圧Vmax 未満の電圧を印加した状態
に保ちながら、切断しようとする接続端子間に電圧V
max 以上の電圧を印加する工程を繰り返すことにより、
プログラマブル配線パッケージ20内の配線を所望のも
のとすることができる。
示す図であり、接続端子1,2,3のうち接続端子1と
接続端子2との間、及び接続端子2と接続端子3との間
をそれぞれヒューズ22a及びヒューズ22bで結ばれ
た状態に保存し、接続端子1と接続端子3との間のヒュ
ーズ22cを切断する際の方法を示す。図3に示すよう
に、接続端子1と接続端子2との間、及び接続端子2と
接続端子3との間に(Vmax /2)を印加し、接続端子
1と接続端子3との間にVmax を印加する。前述のよう
にヒューズは電圧Vmax で切断されるため、上記のよう
に電圧を印加することにより、ヒューズ22cが切断さ
れ、ヒューズ22a,22bは切断されない。このよう
に、結ばれた状態に保存しようとするヒューズで結ばれ
た接続端子間には電圧Vmax 未満の電圧を印加した状態
に保ちながら、切断しようとする接続端子間に電圧V
max 以上の電圧を印加する工程を繰り返すことにより、
プログラマブル配線パッケージ20内の配線を所望のも
のとすることができる。
【0013】次に、プログラマブル配線パッケージが複
数組み込まれたソケットの例を図4に示す。ソケット3
0には、プログラマブル配線パッケージ31〜55と、
半導体チップが封入された半導体パッケージ56〜62
が組み込まれて、これらにより所望の機能を持つ回路が
ソケット30に形成されている。この回路のデバッグを
行うときや、この回路の機能を変更するためにソケット
に組み込まれた半導体パッケージを変更するときは、配
線パッケージ内の配線も変更するが、本実施例のプログ
ラマブル配線パッケージを用いることにより、所望の配
線をもつ配線パッケージを容易に作ることができる。従
って、回路のデバッグや回路機能の変更が容易に行え
る。
数組み込まれたソケットの例を図4に示す。ソケット3
0には、プログラマブル配線パッケージ31〜55と、
半導体チップが封入された半導体パッケージ56〜62
が組み込まれて、これらにより所望の機能を持つ回路が
ソケット30に形成されている。この回路のデバッグを
行うときや、この回路の機能を変更するためにソケット
に組み込まれた半導体パッケージを変更するときは、配
線パッケージ内の配線も変更するが、本実施例のプログ
ラマブル配線パッケージを用いることにより、所望の配
線をもつ配線パッケージを容易に作ることができる。従
って、回路のデバッグや回路機能の変更が容易に行え
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプログラマ
ブル配線パッケージは、接続端子間に所定電圧を印加す
ることにより所望の配線を内部に形成することができる
ため、所望の配線をもつ配線パッケージを容易に作るこ
とができる。
ブル配線パッケージは、接続端子間に所定電圧を印加す
ることにより所望の配線を内部に形成することができる
ため、所望の配線をもつ配線パッケージを容易に作るこ
とができる。
【図1】(a)は本発明の一実施例のプログラマブル配
線パッケージを示す平面図、(b)は側面図である。
線パッケージを示す平面図、(b)は側面図である。
【図2】プログラマブル配線パッケージ内の接続端子の
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】ヒューズの切断方法を模式的に示す図である。
【図4】プログラマブル配線パッケージが複数組み込ま
れたソケットを示す図である。
れたソケットを示す図である。
1〜16 接続端子 20 プログラマブル配線パッケージ 21 封入部 22 ヒューズ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の接続端子と、該複数の接続端子そ
れぞれと他の全ての前記接続端子それぞれとを結ぶ、所
定電圧で切断される複数本のヒューズとを備えたことを
特徴とするプログラマブル配線パッケージ。 - 【請求項2】 複数の接続端子と、該複数の接続端子そ
れぞれと他の全ての前記接続端子それぞれとを結ぶ、所
定電圧で切断される複数本のヒューズとを備えたプログ
ラマブル配線パッケージの前記複数の接続端子それぞれ
を結ぶヒューズのうち、結ばれた状態に保存しようとす
るヒューズで結ばれた接続端子間は、前記所定電圧未満
の電圧が印加された状態もしくは一方の接続端子が開放
された状態に保ちながら、切断しようとする接続端子間
に前記所定電圧以上の電圧を印加する工程を必要に応じ
て繰り返すことを特徴とするプログラマブル配線パッケ
ージの配線切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34684592A JPH06196619A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | プログラマブル配線パッケージ及びその配線切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34684592A JPH06196619A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | プログラマブル配線パッケージ及びその配線切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196619A true JPH06196619A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18386199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34684592A Withdrawn JPH06196619A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | プログラマブル配線パッケージ及びその配線切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06196619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4839476A (en) * | 1987-06-04 | 1989-06-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch operating mechanism |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34684592A patent/JPH06196619A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4839476A (en) * | 1987-06-04 | 1989-06-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch operating mechanism |
| EP0293909A3 (en) * | 1987-06-04 | 1990-06-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch operating mechanism |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |