JPH06196914A - ハイブリッドモノポール/対数・周期アンテナ - Google Patents
ハイブリッドモノポール/対数・周期アンテナInfo
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- JPH06196914A JPH06196914A JP22920593A JP22920593A JPH06196914A JP H06196914 A JPH06196914 A JP H06196914A JP 22920593 A JP22920593 A JP 22920593A JP 22920593 A JP22920593 A JP 22920593A JP H06196914 A JPH06196914 A JP H06196914A
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 12
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- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q11/00—Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q11/02—Non-resonant antennas, e.g. travelling-wave antenna
- H01Q11/10—Logperiodic antennas
- H01Q11/105—Logperiodic antennas using a dielectric support
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短い全長を有する車両無線アンテナにおいて
広い帯域幅に渡って良好な利得を提供する。 【構成】 所望の放送帯域の信号の約2分の1波長の全
長を有するモノポールアンテナ13に、広い帯域幅に渡
りその利得を向上されるため対数・周期形状が与えられ
る。対数・周期アンテナと半波長モノポールアンテナと
をハイブリッド化することにより、曇り取りのヒータ格
子12と共に車両のガラス11上に配置できるように、
車両10に取り付けられるアンテナ13のサイズを小さ
くする。
広い帯域幅に渡って良好な利得を提供する。 【構成】 所望の放送帯域の信号の約2分の1波長の全
長を有するモノポールアンテナ13に、広い帯域幅に渡
りその利得を向上されるため対数・周期形状が与えられ
る。対数・周期アンテナと半波長モノポールアンテナと
をハイブリッド化することにより、曇り取りのヒータ格
子12と共に車両のガラス11上に配置できるように、
車両10に取り付けられるアンテナ13のサイズを小さ
くする。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は、一般的に自動車用のアンテナ
に関し、特にFM放送受信用の窓ガラス付設アンテナに
関する。
に関し、特にFM放送受信用の窓ガラス付設アンテナに
関する。
【0002】無線アンテナは、対象とされる全周波数帯
域(例えば、米国ではAM放送の場合には535KHz か
ら1605KHz 、FM放送では88MHz から108MHz
)に渡り良好な利得を提供する目的で設計される。車
両の環境により、サイズと高さと出っ張った部分とを最
小にすることが必要となり、このため車両アンテナ設計
は一般に制限を受け、限定された性能しか達成できなか
った。全長が対象とされる波長の長さと比較して短いた
め、モノポール及びダイポールアンテナが通常用いられ
ていた。しかしながら、アンテナ特性により帯域幅を狭
めていた。普通の車両に付けられるホイップアンテナ
は、対象とされるFM放送帯域の信号の波長が約3mで
あるため、約1mより短い長さの4分の1波長モノポー
ルの形状を有する。通常のダイポールアンテナは、2分
の1波長に相当する長さを有している。
域(例えば、米国ではAM放送の場合には535KHz か
ら1605KHz 、FM放送では88MHz から108MHz
)に渡り良好な利得を提供する目的で設計される。車
両の環境により、サイズと高さと出っ張った部分とを最
小にすることが必要となり、このため車両アンテナ設計
は一般に制限を受け、限定された性能しか達成できなか
った。全長が対象とされる波長の長さと比較して短いた
め、モノポール及びダイポールアンテナが通常用いられ
ていた。しかしながら、アンテナ特性により帯域幅を狭
めていた。普通の車両に付けられるホイップアンテナ
は、対象とされるFM放送帯域の信号の波長が約3mで
あるため、約1mより短い長さの4分の1波長モノポー
ルの形状を有する。通常のダイポールアンテナは、2分
の1波長に相当する長さを有している。
【0003】ホイップアンテナにより与えられる利得
は、モノポール及びダイポールアンテナの本来的な狭い
帯域幅によって、所望の受信帯域内においてさえ周波数
に大いに依存している。アンテナは通常所望の帯域の中
心周波数で最適化されていた。
は、モノポール及びダイポールアンテナの本来的な狭い
帯域幅によって、所望の受信帯域内においてさえ周波数
に大いに依存している。アンテナは通常所望の帯域の中
心周波数で最適化されていた。
【0004】広い帯域幅を提供する、即ち、実質的に周
波数に依存しない他のアンテナ設計が知られている。し
かしながら、そのようなアンテナは、少なくともほぼ1
波長の全長を有していた。このような長い構成は、車両
用、特に車の窓にプリントされるものには実用的ではな
かった。後窓は、車両アンテナを設けるのに時として用
いられるが、後窓表面の大部分は、この後窓の曇り取り
用の電気ヒータ格子により通常には占められている。し
たがって、ヒータ格子が備えられた窓上には、限定され
た空間のみがアンテナを取り付けるのに利用可能であっ
た。
波数に依存しない他のアンテナ設計が知られている。し
かしながら、そのようなアンテナは、少なくともほぼ1
波長の全長を有していた。このような長い構成は、車両
用、特に車の窓にプリントされるものには実用的ではな
かった。後窓は、車両アンテナを設けるのに時として用
いられるが、後窓表面の大部分は、この後窓の曇り取り
用の電気ヒータ格子により通常には占められている。し
たがって、ヒータ格子が備えられた窓上には、限定され
た空間のみがアンテナを取り付けるのに利用可能であっ
た。
【0005】
【発明の概要】本発明の目的は、短い全長を有する車両
無線アンテナにおいて広い帯域幅に渡って良好な利得を
得る放送帯域モノポールアンテナ提供することにある。
無線アンテナにおいて広い帯域幅に渡って良好な利得を
得る放送帯域モノポールアンテナ提供することにある。
【0006】本発明は、半波長モノポールと対数−周期
アンテナとの特性を有するハイブリッドアンテナを採用
する。特に、アンテナは、車の表面上の第1の位置と第
2の位置との間に直列に接続された複数の段階セグメン
ト(scaled segment) を備えるアンテナアームを有す
る。段階セグメントは、第1位置から第2位置への対数
・周期数列(log-periodic progression) を実質的に提
供する。給電ラインが、モノポールとしてアンテナに給
電する給電点で段階セグメントに接続される。アンテナ
は、対象の放送帯域内の周波数に対応する約4分の1か
ら約1波長の範囲の全長を有する。
アンテナとの特性を有するハイブリッドアンテナを採用
する。特に、アンテナは、車の表面上の第1の位置と第
2の位置との間に直列に接続された複数の段階セグメン
ト(scaled segment) を備えるアンテナアームを有す
る。段階セグメントは、第1位置から第2位置への対数
・周期数列(log-periodic progression) を実質的に提
供する。給電ラインが、モノポールとしてアンテナに給
電する給電点で段階セグメントに接続される。アンテナ
は、対象の放送帯域内の周波数に対応する約4分の1か
ら約1波長の範囲の全長を有する。
【0007】本発明の新規な特徴は、添付の特許請求の
範囲に特に置かれている。しかしながら、本発明の目的
及び利点と共に、動作の手法及び構成に関する本発明自
身は、添付の図と共に以下の記述を参照することによっ
て最大限理解されるであろう。
範囲に特に置かれている。しかしながら、本発明の目的
及び利点と共に、動作の手法及び構成に関する本発明自
身は、添付の図と共に以下の記述を参照することによっ
て最大限理解されるであろう。
【0008】
【実施例】車体表面10は、バックリット(即ち、後
窓)11を嵌めるための開口を有している。ガラス即ち
バックリット11上或いは中に含まれるのは、ヒータ格
子12とアンテナ13とである。ヒータ格子12は、バ
スバー14と、バスバー14とバスバー15との間に渡
された複数のヒータ導線16を有するバスバー15とを
有する。バスバー14及びバスバー15への電源接続は
示されていない。
窓)11を嵌めるための開口を有している。ガラス即ち
バックリット11上或いは中に含まれるのは、ヒータ格
子12とアンテナ13とである。ヒータ格子12は、バ
スバー14と、バスバー14とバスバー15との間に渡
された複数のヒータ導線16を有するバスバー15とを
有する。バスバー14及びバスバー15への電源接続は
示されていない。
【0009】アンテナ13は、ヒータ格子12と同じ材
料を用いて同じ製造工程でバックリット11に好適には
プリントされている。アンテナ13は、中心点20と中
心点20から終点21、22へ渡されている対数・周期
セグメントとを有する。給電点23は、対数・周期セグ
メントの一つに置かれ、そして、給電ライン24を介し
てガラス上の端子25に接続される。同軸ケーブル26
は、端子25に接続されたシールド導線27を有し、ま
た、車体上の28でグランドに接続されたアウタシール
ドを有する。
料を用いて同じ製造工程でバックリット11に好適には
プリントされている。アンテナ13は、中心点20と中
心点20から終点21、22へ渡されている対数・周期
セグメントとを有する。給電点23は、対数・周期セグ
メントの一つに置かれ、そして、給電ライン24を介し
てガラス上の端子25に接続される。同軸ケーブル26
は、端子25に接続されたシールド導線27を有し、ま
た、車体上の28でグランドに接続されたアウタシール
ドを有する。
【0010】短絡ライン30が、バックリット11の中
心線に沿った等電位点においてヒータ導線16を相互接
続する。
心線に沿った等電位点においてヒータ導線16を相互接
続する。
【0011】アンテナ13は、対数・周期数列に従い、
直列に接続された複数の段階セグメントから成る。従っ
て、第1アンテナアームは、ポイント20とポイント2
1との間に設けられ、そこでは、それぞれの連続するセ
グメントが予め定められた幾何学上の比率に従い段階化
される。同様に、アンテナが、ポイント20を通過する
バックリット11の垂直な中心線に対して負対称となる
ように、第2アンテナアームが、同様の対数・周期数列
に従いポイント20からポイント22へ広げられてい
る。他の実施例では、付加のアンテナアーム或いは、単
一のアンテナアームを含むことができる。
直列に接続された複数の段階セグメントから成る。従っ
て、第1アンテナアームは、ポイント20とポイント2
1との間に設けられ、そこでは、それぞれの連続するセ
グメントが予め定められた幾何学上の比率に従い段階化
される。同様に、アンテナが、ポイント20を通過する
バックリット11の垂直な中心線に対して負対称となる
ように、第2アンテナアームが、同様の対数・周期数列
に従いポイント20からポイント22へ広げられてい
る。他の実施例では、付加のアンテナアーム或いは、単
一のアンテナアームを含むことができる。
【0012】アンテナ13の完全な長さは、所望の周波
数帯域の約4分の1波長から完全な1波長のオーダにあ
り、好適にはほぼ半波長である。従って、アンテナ13
が、88MHz から108MHz のFM信号を受信するに
は、所望の帯域の中心の信号の波長は約3mの長さで、
アンテナ13の全長は好適には約1.5mである。
数帯域の約4分の1波長から完全な1波長のオーダにあ
り、好適にはほぼ半波長である。従って、アンテナ13
が、88MHz から108MHz のFM信号を受信するに
は、所望の帯域の中心の信号の波長は約3mの長さで、
アンテナ13の全長は好適には約1.5mである。
【0013】好適な半波長のアンテナ長は、通常ダイポ
ールアンテナ用の長さに相当する。しかしながら、本発
明のアンテナは、モノポール給電点23及び給電ライン
24を介して好適にはモノポールとして給電される。従
って、本発明のアンテナは、モノポール給電を備えた半
波長アンテナと対数・周期アンテナとのハイブリッドで
ある。アンテナは、それぞれの段階セグメントが半波長
或いは4分の1波長のいずれにも相当しないため、従来
技術において知られている真の対数・周期アンテナでは
ない。しかしながら、本発明のアンテナは、対数・周期
アンテナとモノポールアンテナとの幾つかの最良の特性
を示すことにより、改善された帯域幅上で良好な利得を
得ることができる。
ールアンテナ用の長さに相当する。しかしながら、本発
明のアンテナは、モノポール給電点23及び給電ライン
24を介して好適にはモノポールとして給電される。従
って、本発明のアンテナは、モノポール給電を備えた半
波長アンテナと対数・周期アンテナとのハイブリッドで
ある。アンテナは、それぞれの段階セグメントが半波長
或いは4分の1波長のいずれにも相当しないため、従来
技術において知られている真の対数・周期アンテナでは
ない。しかしながら、本発明のアンテナは、対数・周期
アンテナとモノポールアンテナとの幾つかの最良の特性
を示すことにより、改善された帯域幅上で良好な利得を
得ることができる。
【0014】本発明のハイブリッドアンテナの更なる重
要な利点は、給電点23を置く位置にある、ここでは、
1)アンテナの誘導性或いは容量性のリアクタンスを本
質的に打ち消し、2)アンテナの抵抗性のインピーダン
スが、ラジオへのアンテナ信号を伝送する同軸ラインに
対して良好に整合される。給電点の特有の位置は、アン
テナの幾何的な要素、ヒータ格子の幾何的な要素及び他
の車の構造等を含む多くの変数に依存する。特定の車用
の特定のアンテナのための特有の給電点の位置は、実験
的な測定すなわち型式により決定できる。
要な利点は、給電点23を置く位置にある、ここでは、
1)アンテナの誘導性或いは容量性のリアクタンスを本
質的に打ち消し、2)アンテナの抵抗性のインピーダン
スが、ラジオへのアンテナ信号を伝送する同軸ラインに
対して良好に整合される。給電点の特有の位置は、アン
テナの幾何的な要素、ヒータ格子の幾何的な要素及び他
の車の構造等を含む多くの変数に依存する。特定の車用
の特定のアンテナのための特有の給電点の位置は、実験
的な測定すなわち型式により決定できる。
【0015】ヒータ格子上の短絡ライン30は、アンテ
ナ13の所望の受信帯域においてアンテナとの干渉を最
小にするため、ヒータ格子の共振を制御する。従って、
1以上の短絡ラインが必要になることもある。短絡ライ
ンはヒータ格子上の等電位点に位置しているので、ヒー
タ格子を流れる電流にはなんら影響を与えない。
ナ13の所望の受信帯域においてアンテナとの干渉を最
小にするため、ヒータ格子の共振を制御する。従って、
1以上の短絡ラインが必要になることもある。短絡ライ
ンはヒータ格子上の等電位点に位置しているので、ヒー
タ格子を流れる電流にはなんら影響を与えない。
【0016】アンテナ13とヒータ格子12とは公知の
技術を用いてバックリット11に形成することができ
る。例えば、ヒータ格子と、バスバーと、ヒータ導線
と、アンテナセグメントとを形成する銀セラミックペー
ストを塗着させるシルクスクリーンプリティング加工を
用い得る。このように銀セラミックペーストを塗着した
後に、バックリットを固着装置(fixture)におき、ガラ
ス板へ銀セラミックペーストを接合する適切な温度まで
加熱する。ガラス板への導電性セグメント及び端子の形
成についての更に詳細な事項は、同じく譲授された米国
特許4, 246,467と4, 388, 522と
に提示されており、これらは本発明の参照に取り入れら
れる。
技術を用いてバックリット11に形成することができ
る。例えば、ヒータ格子と、バスバーと、ヒータ導線
と、アンテナセグメントとを形成する銀セラミックペー
ストを塗着させるシルクスクリーンプリティング加工を
用い得る。このように銀セラミックペーストを塗着した
後に、バックリットを固着装置(fixture)におき、ガラ
ス板へ銀セラミックペーストを接合する適切な温度まで
加熱する。ガラス板への導電性セグメント及び端子の形
成についての更に詳細な事項は、同じく譲授された米国
特許4, 246,467と4, 388, 522と
に提示されており、これらは本発明の参照に取り入れら
れる。
【0017】本発明の対数・周期数列を得るための第1
実施例が図2に示されている。実質的に垂直の中心線3
1が中心点32を含んでいる。ライン33とライン34
とが、夾角θを定義する中心点32を通る。
実施例が図2に示されている。実質的に垂直の中心線3
1が中心点32を含んでいる。ライン33とライン34
とが、夾角θを定義する中心点32を通る。
【0018】ライン33及び34上の一連の対数的に段
階化されたポイントは、アンテナの対数・周期数列を定
義する。従って、第1ポイントR1 は、アンテナの最大
半径(radius) で選択される。幾何学段階係数τは、ラ
イン33及び34上の付加ポイントを誘導するために選
択される。従って、ポイントR2 は、段階係数τをポイ
ントR1 の半径に掛けることによって誘導される。一般
的に、それぞれのポイントの半径は、Ri+1 =τ×Ri
の式から得られる。図2の好適な実施例において、示さ
れているように対数的に誘導されたポイントは、ライン
33と34との間で交互になる。更に、それぞれのポイ
ントが、同じライン33又は34上で負方向の半径で複
写されて、これにより残りのアンテナに負対称を与え
る。
階化されたポイントは、アンテナの対数・周期数列を定
義する。従って、第1ポイントR1 は、アンテナの最大
半径(radius) で選択される。幾何学段階係数τは、ラ
イン33及び34上の付加ポイントを誘導するために選
択される。従って、ポイントR2 は、段階係数τをポイ
ントR1 の半径に掛けることによって誘導される。一般
的に、それぞれのポイントの半径は、Ri+1 =τ×Ri
の式から得られる。図2の好適な実施例において、示さ
れているように対数的に誘導されたポイントは、ライン
33と34との間で交互になる。更に、それぞれのポイ
ントが、同じライン33又は34上で負方向の半径で複
写されて、これにより残りのアンテナに負対称を与え
る。
【0019】図2の放射ポイントは、図3に示すように
アンテナセグメントにより相互接続されている。従っ
て、ポイントR1 は、直線のセグメントによってポイン
トR2と接続され、一方、ポイントR2 は直線のセグメ
ントによってポイントR3 と接続され、これが繰り返さ
れる。有限の数のポイントが採用されるため、図3に示
すポイントR13のような最終のポイントは、中心点32
へ直接接続される。更に、幾つかのポイントの位置、特
に中心点32に近いものは、製造を容易にするために対
数・周期数列よりも少ない数に置き換えることができ
る。図3のアンテナアームは、単独で、或いは、負対称
のアンテナアームのような他のアンテナと共に採用する
ことができる。全アンテナアームの全てのアンテナセグ
メントの全長は、所望の放送帯域内の信号の約4分の1
波長からほぼ完全な1波長の範囲に納められる。更に好
適には、全長は波長の約2分の1に等しい。ひとたびポ
イントの総数が選択され、そして、アンテナアームの総
数が決定されたなら、全体のアンテナ長のための式が半
径R1 の項(term) から得られる。これにより、所望の
アンテナ長の合計が所望の波長に従い決定される。しか
して、ポイントR1 からR2 までの半径が計算できる。
図3の実施例のアンテナの段階セグメントによって、対
数・周期数列に従う夾角に沿って置かれるノコ歯の頂点
で、ノコ歯の形が取られる。
アンテナセグメントにより相互接続されている。従っ
て、ポイントR1 は、直線のセグメントによってポイン
トR2と接続され、一方、ポイントR2 は直線のセグメ
ントによってポイントR3 と接続され、これが繰り返さ
れる。有限の数のポイントが採用されるため、図3に示
すポイントR13のような最終のポイントは、中心点32
へ直接接続される。更に、幾つかのポイントの位置、特
に中心点32に近いものは、製造を容易にするために対
数・周期数列よりも少ない数に置き換えることができ
る。図3のアンテナアームは、単独で、或いは、負対称
のアンテナアームのような他のアンテナと共に採用する
ことができる。全アンテナアームの全てのアンテナセグ
メントの全長は、所望の放送帯域内の信号の約4分の1
波長からほぼ完全な1波長の範囲に納められる。更に好
適には、全長は波長の約2分の1に等しい。ひとたびポ
イントの総数が選択され、そして、アンテナアームの総
数が決定されたなら、全体のアンテナ長のための式が半
径R1 の項(term) から得られる。これにより、所望の
アンテナ長の合計が所望の波長に従い決定される。しか
して、ポイントR1 からR2 までの半径が計算できる。
図3の実施例のアンテナの段階セグメントによって、対
数・周期数列に従う夾角に沿って置かれるノコ歯の頂点
で、ノコ歯の形が取られる。
【0020】図4は別の実施例を示し、ここでは、それ
ぞれのポイントR1 からR13までが夾角θを定義するラ
イン33及び34上に確立される。この実施例の段階セ
グメントは、そのぞれぞれの長さが対数・周期数列に従
うように、ライン33と34とに沿う夾角の反対側の交
互に置かれる。従って、段階セグメント35は、ライン
33上のポイントR1 とポイントR2 との間に延ばされ
る。次の段階セグメント36は、ライン34上のポイン
トR2 とR3 とに置かれる。段階セグメントは複数の短
絡セグメントにより相互接続される。これは、ライン3
3と34上でポイントR2 を接続し、そして、ライン3
3と34上でポイントR3 を接続する、等である。短絡
セグメント37は、夾角θを2分割するライン38に対
してそれぞれ直角である。第2のアンテナアームを図示
39のように含むことができ、これは垂直の中心線に対
して負対称である。
ぞれのポイントR1 からR13までが夾角θを定義するラ
イン33及び34上に確立される。この実施例の段階セ
グメントは、そのぞれぞれの長さが対数・周期数列に従
うように、ライン33と34とに沿う夾角の反対側の交
互に置かれる。従って、段階セグメント35は、ライン
33上のポイントR1 とポイントR2 との間に延ばされ
る。次の段階セグメント36は、ライン34上のポイン
トR2 とR3 とに置かれる。段階セグメントは複数の短
絡セグメントにより相互接続される。これは、ライン3
3と34上でポイントR2 を接続し、そして、ライン3
3と34上でポイントR3 を接続する、等である。短絡
セグメント37は、夾角θを2分割するライン38に対
してそれぞれ直角である。第2のアンテナアームを図示
39のように含むことができ、これは垂直の中心線に対
して負対称である。
【0021】幾何学段階係数τは好適には約0.8に等
しい(これは図3及び図4に示す係数である)。しかし
ながら、約0.5から0.9の間の段階係数τを用いて
も良好な結果を得ることができる。
しい(これは図3及び図4に示す係数である)。しかし
ながら、約0.5から0.9の間の段階係数τを用いて
も良好な結果を得ることができる。
【0022】図3と図4とは更に、それぞれのアンテナ
アームの中心点から終点に向けて増大する対数・周期数
列を示している。しかしながら、ここでは2つのアンテ
ナアームが連結されて1つのアンテナを形成し、これは
その最小のものよりも最大の段階セグメントで連結でき
る。
アームの中心点から終点に向けて増大する対数・周期数
列を示している。しかしながら、ここでは2つのアンテ
ナアームが連結されて1つのアンテナを形成し、これは
その最小のものよりも最大の段階セグメントで連結でき
る。
【0023】図5は、ジグザグパターンで短絡セグメン
トと交互に接続させる段階セグメントを用いる別の実施
例を示している。従って、段階セグメントは、夾角のラ
インに正確に従うよりも水平に置かれる。段階セグメン
ト40は長さL1 を有する。第2段階セグメント41は
長さL2 を有し、短絡セグメント42を介して段階セグ
メント40に接続される。追加の段階セグメント43な
いし47は、追加の短絡セグメント48ないし52で相
互接続される。段階セグメントは、短絡セグメントに対
して直角である。
トと交互に接続させる段階セグメントを用いる別の実施
例を示している。従って、段階セグメントは、夾角のラ
インに正確に従うよりも水平に置かれる。段階セグメン
ト40は長さL1 を有する。第2段階セグメント41は
長さL2 を有し、短絡セグメント42を介して段階セグ
メント40に接続される。追加の段階セグメント43な
いし47は、追加の短絡セグメント48ないし52で相
互接続される。段階セグメントは、短絡セグメントに対
して直角である。
【0024】図5のアンテナは、垂直の中心線53に対
して対称であり、これにより段階セグメント54及び短
絡セグメント55は、段階セグメント46及び短絡セグ
メント52に対して対称である。モノポール給電点56
及び給電ライン57は図示のように適用される。
して対称であり、これにより段階セグメント54及び短
絡セグメント55は、段階セグメント46及び短絡セグ
メント52に対して対称である。モノポール給電点56
及び給電ライン57は図示のように適用される。
【0025】図6に示されているように、対数・周期数
列は、アンテナの中心からアンテナの終端に向けて減少
させることができる。従って、垂直な中心線53からの
始まりからアンテナのそれぞれの終わりまでの図6のア
ンテナセグメントの順番は、図5のものと反対にされて
いる。以前に記述したように、給電点58と給電ライン
59とは、アンテナ抵抗性インピーダンスと整合を取
り、アンテナの無効インピーダンスを取り除くように選
択される。
列は、アンテナの中心からアンテナの終端に向けて減少
させることができる。従って、垂直な中心線53からの
始まりからアンテナのそれぞれの終わりまでの図6のア
ンテナセグメントの順番は、図5のものと反対にされて
いる。以前に記述したように、給電点58と給電ライン
59とは、アンテナ抵抗性インピーダンスと整合を取
り、アンテナの無効インピーダンスを取り除くように選
択される。
【0026】例示により、負対称アンテナアームを備え
る図3に規定されるアンテナは、8.2度に等しい夾角
θを有するよう構成されている。対数・周期数列は、5
84ミリメータの最大半径R1 で19のポイントが採用
されている。0.825の段階係数が採用され、138
4mの両方のアンテナアームを含む全体のアンテナ長が
もたらされる。それぞれの段階セグメントの厚みは銀セ
ラミックスの約1mmである。
る図3に規定されるアンテナは、8.2度に等しい夾角
θを有するよう構成されている。対数・周期数列は、5
84ミリメータの最大半径R1 で19のポイントが採用
されている。0.825の段階係数が採用され、138
4mの両方のアンテナアームを含む全体のアンテナ長が
もたらされる。それぞれの段階セグメントの厚みは銀セ
ラミックスの約1mmである。
【0027】図4で規定されるアンテナは、8.2度の
夾角と8つのポイントの対数・周期数列を採用するよう
構成されている。429ミリメータの最大半径と約0.
8の幾何学段階係数τとが、それぞれのアームの中心点
から引き出される、25,31,39,49,61,7
6,95,122に等しいミリメータの段階セグメント
の長さをもたらす。それぞれの短絡セグメントは、1
5,21,31,41,56,75,97,120ミリ
メータの長さを有する。
夾角と8つのポイントの対数・周期数列を採用するよう
構成されている。429ミリメータの最大半径と約0.
8の幾何学段階係数τとが、それぞれのアームの中心点
から引き出される、25,31,39,49,61,7
6,95,122に等しいミリメータの段階セグメント
の長さをもたらす。それぞれの短絡セグメントは、1
5,21,31,41,56,75,97,120ミリ
メータの長さを有する。
【0028】それぞれのアンテナがFM帯域上で良好な
利得を得ると同時に、それぞれ中心点から200mmと1
05mmとの距離に置かれた給電点の適切な位置により、
縮減されたアンテナリアクタンスを有し、同軸ラインと
の良好なインピーダンス整合が得られる。
利得を得ると同時に、それぞれ中心点から200mmと1
05mmとの距離に置かれた給電点の適切な位置により、
縮減されたアンテナリアクタンスを有し、同軸ラインと
の良好なインピーダンス整合が得られる。
【0029】例えば、台形歯(trapezoidal tooth)のよ
うな、他の対数・周期形が従来技術で知られており、こ
れを本発明に利用できる。
うな、他の対数・周期形が従来技術で知られており、こ
れを本発明に利用できる。
【0030】本発明の好適な実施例を示すと共に説明を
行ってきたが、このような実施例は例示のためのみに提
供されたことが理解されるであろう。多くの改変、改
良、均等物が、本発明の精神から離れることなく当業者
によって成し得るであろう。このため、添付の特許請求
の範囲は、発明の精神及び範囲内のこのような改変を包
含することを意図している。
行ってきたが、このような実施例は例示のためのみに提
供されたことが理解されるであろう。多くの改変、改
良、均等物が、本発明の精神から離れることなく当業者
によって成し得るであろう。このため、添付の特許請求
の範囲は、発明の精神及び範囲内のこのような改変を包
含することを意図している。
【図1】 プリントによりガラスに取り付けられたアン
テナとヒータ格子とを有する自動車の後窓を示す前面図
である。
テナとヒータ格子とを有する自動車の後窓を示す前面図
である。
【図2】 本発明の一実施例に採用された対数−周期数
列を示す図。
列を示す図。
【図3】 本発明に基づくアンテナアームの一実施例を
示す図。
示す図。
【図4】 本発明に基づくアンテナの別実施例を示す
図。
図。
【図5】 本発明のアンテナの更に別の実施例。
【図6】 図5のアンテナの変形を示す図。
10 車体表面 11 バックリット 12 ヒータ格子 13 アンテナ 23 給電点 24 給電ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の表面に支持された放送帯域モノポ
ールアンテナにおいて、 前記表面の第1の位置と第2の位置の間に直列に接続さ
れた複数の段階セグメントを有するアンテナアームであ
って、前記段階セグメントは前記第1の位置から前記第
2の位置に概ね対数・周期数列を形成し、 前記アンテナにモノポールとして給電するための給電点
で前記段階セグメントに接続された給電ラインと、 前記放送帯域内の周波数に対応する約4分の1から約1
波長の範囲の全長を有する前記アンテナ、を備えた放送
帯域モノポールアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94503792A | 1992-09-15 | 1992-09-15 | |
| US945037 | 1992-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196914A true JPH06196914A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=25482518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22920593A Pending JPH06196914A (ja) | 1992-09-15 | 1993-09-14 | ハイブリッドモノポール/対数・周期アンテナ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0588514B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06196914A (ja) |
| DE (1) | DE69321181T2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3458975B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2003-10-20 | マツダ株式会社 | 車両用ガラスアンテナ及びその設定方法 |
| JP3460217B2 (ja) * | 1996-06-20 | 2003-10-27 | マツダ株式会社 | 車両用ガラスアンテナ及びその設定方法 |
| GB2406220B (en) | 2003-09-22 | 2006-10-18 | Thales Uk Plc | An antenna |
| US11732527B2 (en) | 2009-12-22 | 2023-08-22 | View, Inc. | Wirelessly powered and powering electrochromic windows |
| US11205926B2 (en) | 2009-12-22 | 2021-12-21 | View, Inc. | Window antennas for emitting radio frequency signals |
| US20130271813A1 (en) | 2012-04-17 | 2013-10-17 | View, Inc. | Controller for optically-switchable windows |
| US11630366B2 (en) | 2009-12-22 | 2023-04-18 | View, Inc. | Window antennas for emitting radio frequency signals |
| US11300848B2 (en) | 2015-10-06 | 2022-04-12 | View, Inc. | Controllers for optically-switchable devices |
| CN112627704A (zh) | 2014-03-05 | 2021-04-09 | 唯景公司 | 监测含有可切换光学装置和控制器的站点 |
| US11114742B2 (en) | 2014-11-25 | 2021-09-07 | View, Inc. | Window antennas |
| US12235560B2 (en) | 2014-11-25 | 2025-02-25 | View, Inc. | Faster switching electrochromic devices |
| US10673121B2 (en) | 2014-11-25 | 2020-06-02 | View, Inc. | Window antennas |
| CN105098358B (zh) * | 2015-08-04 | 2018-05-22 | 中国电子科技集团公司第二十二研究所 | 一种警用车载定位天线装置 |
| CA3034630A1 (en) | 2016-08-22 | 2018-03-01 | View, Inc. | Electromagnetic-shielding electrochromic windows |
| JP7644501B2 (ja) | 2019-05-09 | 2025-03-12 | ビュー オペレーティング コーポレーション | 建物内の制御されたカバレッジのためのアンテナシステム |
| US11631493B2 (en) | 2020-05-27 | 2023-04-18 | View Operating Corporation | Systems and methods for managing building wellness |
| EP3977557A1 (en) | 2019-05-31 | 2022-04-06 | View, Inc. | Building antenna |
| TW202206925A (zh) | 2020-03-26 | 2022-02-16 | 美商視野公司 | 多用戶端網路中之存取及傳訊 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4286271A (en) * | 1979-02-26 | 1981-08-25 | Gte Products Corporation | Log-periodic monopole antenna |
| US4296416A (en) * | 1979-10-26 | 1981-10-20 | E-Systems, Inc. | Dual mode log periodic monopole array |
| DE3144287A1 (de) * | 1981-11-07 | 1983-05-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zum empfangen von hochfrequenzsignalen |
| DE3824417A1 (de) * | 1988-07-19 | 1990-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Fahrzeug-scheibenantenne |
| EP0367555A3 (en) * | 1988-11-02 | 1991-10-30 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Reception system on window glass |
| JP2515158B2 (ja) * | 1989-08-03 | 1996-07-10 | 日本板硝子株式会社 | 自動車用窓ガラスアンテナ |
-
1993
- 1993-08-23 DE DE1993621181 patent/DE69321181T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-23 EP EP19930306670 patent/EP0588514B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-14 JP JP22920593A patent/JPH06196914A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69321181T2 (de) | 1999-02-18 |
| EP0588514A1 (en) | 1994-03-23 |
| DE69321181D1 (de) | 1998-10-29 |
| EP0588514B1 (en) | 1998-09-23 |
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