JPH0619782B2 - スケジュール管理装置 - Google Patents

スケジュール管理装置

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JPH0619782B2
JPH0619782B2 JP13809088A JP13809088A JPH0619782B2 JP H0619782 B2 JPH0619782 B2 JP H0619782B2 JP 13809088 A JP13809088 A JP 13809088A JP 13809088 A JP13809088 A JP 13809088A JP H0619782 B2 JPH0619782 B2 JP H0619782B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、出張予定、会社訪問、会議等のスケジュール
の事柄に対して、その日時の管理を行うことのできるス
ケジュール管理装置に関する。
<従来技術> スケジュール管理を行う場合、手帳にスケジュール内容
及び時間等を記帳していた。これを、電子的に行うよう
にした電子手帳なるものが提案され実施されるようにな
った。つまり、電子手帳としてのスケジュール管理装置
は、スケジュールの事柄を入力すると共に、その日時を
含めた各種情報を入力し、この入力された情報を逐次記
憶部に記憶している。そして、必要時に、今まで入力さ
れたスケジュール情報を順次表示装置に表示することが
できるように構成されている。
そこで、スケジュール表示を行う場合には、1週間の予
定を表示させたり、その1週間の予定の内、特定の曜日
又は日を指定することで、その日の時間スケジュール
(デイリィー情報)を事柄と共に時刻に合うように棒グ
ラフ等にて表示するものがある。例えば、第5図(c)
に示されるように、時刻に対して開始時刻から終了時刻
を直線のグラフで表示するようにしている。これであれ
ば、その事柄に対する開始時間等を上部の時刻表示部に
照らして判断できる。
<発明が解決しようとする問題点> 以上のように従来のスケジュール装置において、例えば
その日のスケジュールの時間を表示する際に、時刻表示
部分に対応する直線部の先端あるいは後端が時刻表示部
のどこにあるかを見ることで、開始時刻又は終了時刻を
認識できる。しかしながら、時刻表示部が30分単位毎
に表示できるのであれば、30分単位で認識できる。し
かし、時間の単位を細かくすると表示装置自体を大きく
する必要があり、手帳としての機能を損なうことにもな
る。つまり、手帳が大きくなり、携帯しづらくなってく
る。
通常時刻入力としては30分単位で入力することが多
く、少なくともこの単位についての認識が望まれるとこ
ろである。例えば、時刻表示部が時間単位で表示された
場合でも、少なくとも30分の認識できるようにグラフ
表示することが有用となるが、第5図(c)の表示では
その認識はできない。
本発明は、以上の点に鑑み、スケジュールの時刻を例え
ば時間単位で表示しているにも限らず、それより小さい
単位で認識できるスケジュール管理装置を提供するもの
である。
<問題点を解決するための手段> 本発明のスケジュール管理装置は、個人のスケジュール
の開始及び終了を時間にるグラフにて表示する場合、開
始又は終了を示すグラフの先端又は後端の表示形態を換
えてグラフ表示する構成を特徴とするものである。
<作 用> 本発明のスケジュール管理装置によれば、スケジュール
の時刻をグラフ表示する場合に、その開始時刻を時間単
位より小さい単位にて容易に認識できる。例えば、正時
と30分とで区別できるようにグラフ表示される。
つまり、正時と30分とでその開始又は終了の表示形態
が異なるように表示されることになる。そのため、スケ
ジュールが30分より開始あるいは終了なのか、あるい
は正時に開始あるいは終了なのかが明確に認識できる。
このため、時刻表示部において時間単位で表示しても、
分単位まで認識が可能となる。
<実施例> 第1図(a)及び(b)は、本発明におけるスケジュー
ル管理機能を含む、他の多くの機能をも備えた電子機
器、例えば電子式卓上計算機としても使用できる電子手
帳を示す外観の斜視図及び平面図である。
本発明にかかる電子手帳は、カレンダー表示機能、スケ
ジュール機能(入出力をも含めた機能)、世界時計及び
少なくとも四則演算を行える計算機能を備えている。
図に示す通り、電子手帳は、操作部1と表示装置2とを
備えて構成される。操作部1には、計算を行うための値
数入力キー及び演算指示キーからなる計算等の入力キー
11、文字入力キー12、文字入力等の位置やカレンダ
ー等の日の指定を行うカーソル移動キー13、文字挿入
や削除等の文字コントロール用の編集キー14、電子手
帳本体の電源をON又はOFFするための電源キー15
及びカレンダー機能、スケジュール機能、世界時計機
能、時計表示機能及び計算機能等の各モードを設定する
ためのモード(機能)選択キー16等を有している。
また、表示部2は、ドットマトリクスにて構成されたL
CD等からなる表示装置である。この表示装置3は多数
の行を表示でき、文字を例えば5×7等のドットマトリ
クスにて表示できるように構成される。
電子手帳は、上記各モード選択キー16の1つを操作す
ることで、そのモードに設定される。例えば第2図に示
される通り、電源キー15にて電源が投入されると、各
種モードを選択できる状態に設定される。ここで、電源
キー15の投入により、優先して計算機のモードに設定
されようにしてもよい。
計算キー161を操作することで、計算モードに設定さ
れ。計算結果や式等は、第3図(a)又は(b)に示す
ような形態で表示される。
時計キー162を操作すると、時計回路がカウントして
いる時刻を、例えば第7図(a)に示すように表示す
る。そして、SHIFTキー111と同時又はこれの操作後
に時計キー162を操作すると、上記時計回路がカウン
トしている地域の変更を行うモードに設定される。
世界時計キー163を操作することで、世界各地の時刻
を表示することができる。その表示例としては、第7図
(b)に示している。ここで、時間の修正を行う場合に
は、SHIFTキー111と同時又はこれの操作後に世界時
計キー163を操作すれば、時刻修正モードに設定され
る。
そして、スケジュールキー164を操作することで、ス
ケジュールの入力及びその出力を行うことができるスケ
ジュール管理装置として使用できる。その表示例につい
ては、第4図及び第5図に示している通りである。ま
た、SHIFTキー111と同時又は操作後にスケジュール
164を操作することで、上記とは異なる第2スケジュ
ールの入力を可能にする。
カレンダーキー165を操作することで、1ケ月分のカ
レンダーが例えば第6図(a)に示すように表示され
る。この表示は日曜日を週の始めとして表示する一般的
なものである。これに対して例えば月曜日を週の始めと
して表示する場合には、SHIFTキー111と同時又は操
作後にカレンダー165を操作することで例えば第6図
(b)に示すようなカレンダー表示を可能にする。
以上が電子手帳に備えられた各種機能の概略である。次
に、各機能毎に説明する。
計算機モード 上記モード選択キー16の、計算キー161を操作する
と、計算モードに設定されることは上述の通りである。
この計算モードにおいて、値数キー及び演算入力キー1
1の各種キーを操作することで、入力される数値を順に
表示し、計算結果を第3図(a)に示すように表示す
る。これは、従来の1段表示と同様である。
また、計算キー161を連続して操作することにより、
例えば筆算による計算過程が数値と共に演算記号等が同
時に表示される。その表示状態の一例を第3図(a)に
示す。
以上のように、計算機モードにおいて、計算キー161
を連続して操作するか、1度操作するかにより、計算の
過程の表示を1段表示とするか、多段表示とするかが選
択される。このように、計算キーの操作により、表示状
態を選択するようにしなくても、計算機モードにおい
て、他のキー操作により1段表示によるのか、多段表示
によるかを選択するようにしてもよい。
カレンダー機能 次に、カレンダー機能について説明する。カレンダー機
能は、モード選択キー16のカレンダーキー165を操
作すれば、例えば第6図(a)のように1988年1月
のカレンダー表示が表示装置2に行われる。この表示に
おいては、日曜日を週の始まりとして表示しているが、
その国々で異なり月曜日を週の始まりとして表示するこ
ともできる。これについては後で詳述する。また、第6
図(a)のカレンダー表示において、11日はカーソル
位置を示し、その日を他の日より目立たせている。この
カーソルの位置は、カーソル移動キー13にて上下左右
に自在に移動させることができる。
また符号aで示す表示部分はその年の1月1日からカー
ソルで指示される日までの日数を表示している。また表
示部bは、カーソルで指示される日からその年の最終日
(12月31日)までの残りの日数を示している。表示
部cは、カーソルにて指示される日が本年度の第何週目
になるかを示すものである。つまり、上述の各表示部
a,b及びcは、1月11日がその年の初めの日から1
1日目で、残り355日及び第2週目であることを表示
している。上記表示部cは、反転表示されている。
このように表示されると、今日の日より残りの日数及び
1月1日より何日目なのかが一目で認識できる。しか
し、表示部aに表示される日数によりある日にちから特
定の日にちまでの日数を簡単に算出できる。つまり、あ
る日の表示部aの表示日数がAで、特定の日の表示部a
の表示日数がBであれば、B−A(但しA<B)により
簡単に計算できる。これは、年が代われば、その年の最
初の日からの表示部aの日数と、先の年の表示部bの日
数とを加えると、年がまたがっても簡単にある日にちか
ら特定の日にちまでの日数が判別できる。なお、表示部
dの反転表示は、第2スケジュールにかかる日を示す。
スケジュール機能 スケジュールキー164を操作すると、スケジュールモ
ードに設定される。そこで、スケジュールが入力されて
おれば、例えば、第4図(a)に示されるよに、記憶さ
れたスケジュール内容が時刻と共に表示される。もし、
スケジュール入力がなされていなければ、時刻及びスケ
ジュール内容が表示されない状態で表示される。このよ
うな表示画面において、スケジュールを入力する場合、
年月日、時刻及びスケジュール内容等の入力を行うこと
で、記憶部に記憶される。また第4図(b)は時刻入力
を行わなかった状態でのスケジュール表示を示してい
る。ここで、表示部eは年月日、表示部fは開始時刻及
び終了時刻、表示部gはアラームの有無表示であって、
アラームを必要とするのであばベルマークが表示され
る。また表示部hはスケジュールの内容表示である。
以上のようなスケジュールモードとは異なり、カレンダ
ー表示状態より、カレンダーキー165の操作により例
えば第5図に示すようなスケジュール表示が行われる。
例えば第6図(a)の表示状態において、カレンダーキ
ー165を操作すると、カーソルで指示さている11日
から1週間のスケジュール内容を第5図(a)に示すよ
うに表示する。図に示されるように、日にちと曜日(頭
文字)及びその日のスケジュール内容を先頭より決めら
れた文字数を表示する。
また、第5図(a)のスケジュール表示状態において、
カレンダーキー165を操作すれば、今度はカーソルが
示すその日の1日のスケジュールが時間のグラフとして
第5図(b)に示すように表示される。つまり、スケジ
ュールの開始及び終了時間をグラフにて表示している。
この時刻表示部分は例えば1時間単位で示しており、そ
の時間単位に合わせてグラフを表示することで、スケジ
ュールの開始時刻及び終了時刻を認識できる。ここで、
グラフの先端又は後短に 又は の表示あるいは“−”の表示が行われている。これは、
例えばカーソル表示位置において説明すれば、9時過ぎ
から11時までの予定時刻を示している。つまり、11
時までの場合には、 が、11時過ぎであれば、“−”が表示される。また、
11時より開始であれば を11時を過ぎての開始であれば“−”といったシンボ
ル形態で表示される。これは、スケジュールの時刻入力
を行う際に、開始時刻として正時又は30分単位で入力
を行うことが多い。そこで、正時入力であれば、正時開
始又は終了としてその区切りを示す表示が、また30分
開始又は終了であれば上記のような表示が行われる。
従って、入力を行う時に30分単位で入力しているので
あれば、上記グラフ表示により正時の開始又は終了なの
か、30分開始又は終了なのかを容易に判別できる。し
かしながら、第5図(b)に示す表示は単なる一例にす
ぎず、正時なのかそれより越えての時刻なのかを区別す
るような、形態で表示するものであば、スケジュールの
開始又は終了の時刻を容易に判別できる。
しかも、上述の説明では、30分単位として説明した
が、例えば開始時間が0〜29分か30〜59分かを判
別するために、上記区切り表示を行うようにしてもよ
い。
ここで、スケジュール入力を行う場合、その年の入力と
共に月日及び曜日等を入力する必要がある。しかしなが
ら、毎年月及び日が決まったスケジュールが存在する。
例えば、各国毎の祭日や家族、知人、友人等の誕生日、
結婚記念日等がある。このような日時の入力は、毎年入
力を行う必要があったが、単に月日等を入力するだけ
で、毎年決められた日のスケジュールを表示するができ
る。
つまり年を限定しない、第2のスケジュールの入力を可
能にしている。
上記の入力については、SHIFT+スケジュールキー16
4の操作により、スケジュール入力状態に設定される。
この設定により、年の入力を行う必要なく月日と曜日又
は月と第何週目の曜日とを入力しスケジュール内容、例
えば祭日、誕生日あるいは結婚記念日、母の日や父の日
等を入力することで、そのスケジュールが決められた記
憶部に記憶される。このスケジュール内容の表示は、カ
レンダー表示において、日の表示を第6図(a)の表示
画面において、表示部dにの表示の通り、反転した表示
で区別される。この日時が、何を意味するのかは、その
日にカーソルを移動させ、スケジュールキーを操作する
ことで、第4図(b)に示すように、その日のスケジュ
ール内容が表示されることになる。この場合には時刻表
示は当然のことながらされない。
時計機能 時計又は世界時計モードは、時計キー162あるいは世
界時計キー163を操作することで設定される。時計
は、例えば電子手帳を所持している使用者が居る国をホ
ーム地域として表示する機能と、世界の時間を表示する
世界時計の機能とがある。
時計表示を行う場合には、時計キー162を操作するこ
とで、現在時計回路が計時を行っている現在の時刻が第
7図(a)に示される通り表示される。ここで、表示部
iは時計表示している地域を示し、表示部jはその地域
の国名を、表示部kは年月日を、表示部1は時間を示し
ている。
また世界時計モード選択を行うために世界時計キー16
3を操作すると、第7図(b)に示すような画面が表示
される。ここで、時計表示の場合と大きく異なるのは、
表示部mの時差を表示していることである。これは、時
計回路が時間カウントしているホーム地域における時刻
と、第7図(b)に表示されている地域における時刻と
の時差を示している。今、ホームが米国の“NEW YORK”
であれば、英国の“LONDON”との時差が5時間であるこ
とが認識できる。また、+はホームより時間が進んでい
ることを示す。
以上説明した各機能を備えた電子手帳は、第8図に示す
回路構成にて実現される。該ブロック回路において、3
は本発明の電子手帳を動作させるプログラムを記憶しれ
なるプログラムROM、4キー入力装置1にて操作され
たキー入力信号を中央演算処理装置(CPU)5へと入
力するための、入出力装置(I/O)である。また、ド
ットマトリクスの表示装置2は、駆動回路10を介して
CPU5に従って必要な情報が表示される。
また、30は各年のカレンダーを記憶してなるカレンダ
ー記憶用のROM、6は時計回路であってホーム地域と
なる現時点の時間を計時(カウント)している。更に、
7は必要時に必要な情報を一時記憶してなるレジスタ、
8は入力されたスケジュールを記憶すると共に読み出し
可能なスケジュール記憶部、9は毎年決められたスケジ
ュールの日時等を記憶すると共に読み出し可能な第2ス
ケジュール記憶部である。上記記憶部8及び9は、電子
手帳に備えられた一時記憶レジスタ7であるRAMの一
部を使用してもよいが、電子手帳に着脱可能に設けられ
るICカードのRAMに記憶させるものであってもよ
り。つまり、スケジュールの代わりとして、電話番号の
記憶や電車の時刻記憶として、ICカードの交換によ
り、それぞれの機能を追加させて必要なデータを記憶さ
せることもできる。
次に各記憶部の内容を詳細に説明する。
カレンダー記憶ROM30 カレンダー記憶ROM30は、例えば記憶領域30Aに
西暦年及びその西暦年に対応する1月1日の曜日を合わ
せて記憶している。この曜日としては、数字に変換して
記憶している。本発明によれば日曜日を“0”土曜日を
“6”としている。従って、1988年の1月1日は
“5”として記憶されていることから、1月1日は金曜
日であることがCPU5にて判別され処理され、表示装
置2に第6図(a)に示すような1ケ月のカレンダーが
表示されることになる。
また、カレンダー記憶ROM30の記憶領域30Bに
は、平年時の各月の日数と閏年における各月の日数、更
に1月1日からのその月までの日数を平年と閏年とに区
別して記憶している。即ち、2月1日までの日数は平年
及び閏年で変わらないが、3月1日までの日数は平年と
閏年で異なる。そのため、平年及び閏年とで区別して記
憶している。
また、記憶領域30Cは、カレンダーの記憶とは関係な
いが、第9図に示すように、世界時計にかかる地域や時
差等を記憶したものである。第9図を参照に詳細に説明
すれば、各番地(30C-1)に対応した地域の記憶部(30C
-2)、その地域の国名の記憶部(30C-3)、そして基準
地域からの時差の記憶部(30C-4)とからなる。従っ
て、番地を指定することで、その番地に対応する各記憶
部の地域、国名及び時差等が同時に読み出されることに
なる。
スケジュール記憶部8 スケジュール記憶部8は、入力されるスケジュールの各
情報を記憶するものである。スケジュール記憶部8は、
記憶領域8Aには年月日を、8Bにはアラーム出力する
か否かを示す情報を、8Cにはアラーム時刻を、8Dに
はスケジュールの開始時刻を、8Eはスケジュールの終
了時刻を、そして8Fにはスケジュールの内容を記憶す
る。
例えば、時計回路6にて計時した年月日が、スケジュー
ル記憶部8の記憶部8Aと一致した領域のスケジュール
が読み出される状態にある。
第2スケジュール記憶部9 第2スケジュール記憶部9は、上記スケジュール記憶部
8とは区別して、第2スケジュールの情報を記憶する。
つまり、祭日や結婚記念日、誕生日等の月日の情報を記
憶する。第2スケジュール記憶部9は、記憶領域9A,
9B,9C及び9Dに月,日,曜日及び第何週かを記憶
する構成であって、更に9Eにはスケジュールの内容を
記憶している。例えば、この第2スケジュール記憶部9
は、カレンダー表示において、その月に関係するスケジ
ュールが記憶されておれば、それがサーチされ、関係す
る日を反転表示するのに使用される。
一時記憶レジスタ7 一時記憶レジスタ7は、CPU5の制御により必要な情
報(例えばフラッグ等)や以下の情報を記憶するために
使用される。つまり、一時記憶レジスタ7の領域7A
は、時計回路6の計時時刻をその都度記憶するために利
用される。この領域7Aは、年月日が記憶される。また
領域7Bは、カレンダー表示において、第6図(a)又
は(b)のいずれかを表示するかを選択するためのフラ
ッグとして利用される。そして、領域7Cは、第2スケ
ジュール入力として、月及び日の入力を行うが月及びそ
の月の第何週目で且つ曜日の入力を行うかを選択するモ
ード設定用のフラッグとして使用される。更に領域7D
は、時計モードでの世界の地域の1つの番地を記憶する
のに使用される。つまり、7Dに記憶された番地によ
り、世界時計モードでの最初の地域の時計表示が決ま
る。
また、一時記憶レジスタ8は、カレンダー表示におい
て、各計算を実行するためのX1乃至X5の記憶部を備
えている。
以下に第8図に示されるブロック回路の制御動作を各機
能毎にフローチャート及び各機能における表示状態を参
照に詳細に説明する。
計算機モードの制御動作 計算機モードは、計算キー161を操作すれば、CPU
5がそのキー操作を受けて、計算を行えるように設定さ
れる。つまり、第2図のフローチャートにおいて、計算
機モードに設定されると、第10図に示すフローチャー
トに従ってCPU5が制御することになる。
計算キー161の操作を判別(ステプO1)後に、再度
計算キー161の入力状態が判別(ステップO2)され
る。ここで、計算機モード設定時に計算キーの操作がな
ければ(1度の計算キーの操作)、通常の計算を行うた
めの表示モード(ステップO4)に設定される。これに
より、1段表示による計算を行うことになり、計算結果
等においては第3図(a)のような表示がなされる。し
かしながら、連続して2度計算キーが操作されると、筆
算形式による表示を行ためのモードに設定される。つま
り、計算式を多段に表示し、その演算記号と共に数値を
表示し、=キー112の操作により演算結果を第3図
(b)に示すように表示することになる。
カレンダーモードの制御 カレンダーモードについて説明すると、カレンダーキー
165の操作により、カレンダーモードに設定される。
第11図(a)に示すフローチャートにおいて、カレン
ダーモードに設定されると、時計回路6の開示している
年月日情報に応じてカレンダー表示が行われる。つま
り、時計回路6にて計時されている年月日等が一時記憶
レジスタ7の領域7Aに記憶されており、この内容が読
み出される。例えば時計回路6が西暦1988年1月1
1日を計時し、それが記憶領域7Aに記憶されており、
この年月日データが読み出される(ステップU2)。
領域7Aより読み出されたデータの西暦年は、カレンダ
ー記憶ROM3の記憶領域30Aの西暦年に対応する曜
日(その年の1月1月の曜日)を読み出す。この曜日デ
ータに基づいて1月度の日にちを各曜日に割り当てて第
6図(a)に示すようにカレンダーを表示することにな
る。これは、1月であるから、その年の曜日が30Aに
記憶されており、その曜日に関連させて演算を行うこと
で簡単に表示できる。しかし、2月以降においては、以
下のような計算を実行して表示させる。
まず、その年の1月1日における、読み出した曜日デー
タ(“5”)を一時記憶レジスタの領域X1に書き込む
(ステップU3)。そして、そのカレンダー表示するた
めの月までの日数(1月であれば0、2月であれば3
1、3月で且つその年が閏年であれば60等)及び各月
の日数をカレンダー記憶ROM30の領域Bより読み出
し、それぞれの日数データをレジスタ7の領域X2及び
X3に書き込む(ステップU4)。次にステップU5に
おいて、領域X1とX2のデータとを加算し、この加算
結果を7で割る。7で割った結果の余りのデータをレジ
スタ7の領域X4に書き込む。つまり、領域X4に記憶
されたデータは、その月の1日の曜日を表すデータであ
って、“1”ならば月曜日である。
これにより各月の1日の曜日データが計算され、日曜日
を週の最初として表示する際に、1日の曜日が計算でき
れば、その曜日に合わせて1日を代入し、領域X3に記
憶されて日数を1日の曜日より割り当てれば第6図
(a)に示すようなカレンダー表示(ステップU6)が
行える。
ここで、本発明によれば、単なるカレンダー表示だけで
なく、表示部a,b及びcに示す通り、その年の1月1
日からのカーソルで示される日の日数、及びカーソルで
示される日からその年の最終日までの日数、更にカーソ
ルに示される日がその年の第何週目かを表示する。この
表示は、以下に示すように実行される。
即ち、第11図(a)のフローチャートに示される通
り、X2に記憶されたいる日数データとカーソルで指定
される日とを加算することで、1月1日からその日まで
日数として表示部aに表示(ステップU7)される。そ
して、そのその年1年の日数より上記X2とカーソルで
指定された日との加算結果とを引くことで、その年の最
終日までの日数が計算され、これが表示部bに表示(ス
テップU8)される。
また、表示部cの週の表示においては、第11図(a)
のフローチャートに示される通り、領域X1に記憶され
ているデータが水曜日以前か否かを判別(ステップU
9)した後、水曜日以前であれば1月1日からその週の
終わりまでを1週間として計算するために、領域X2に
記憶された日数データに+7を行ない、X2に書き込む
(ステップU10)。そして、X1とX2とその日を加
算し、更に−1を行い、この計算結果を7で割る。そし
て、計算結果をX5の領域に記憶(ステップU11)さ
せ、あまりはその日の曜日を示すが、ことでは不要なた
め切り捨てる。そのX5の内容が表示部cにて表示さ
れ、これが反転(リバース)表示(ステップU14)さ
れる。
しかし、1月1日が木曜日以後であれば、そのまま+7
を行うことなく、X1とX2のデータ等を加算して−1
を行い7で割った結果を領域X5に書き込む。そして、
X5の内容が0か否かを判別(ステップU12)して、
0でなければX5の内容を第6図(a)に示す通り表示
することになる。なお、0であれば、前年の最終日まで
の日数(閏年であれば366日)を30Bより読に出
し、そのデータをX2に記憶(ステップU13)させ、
前述した計算を実行させる。つまり、1988年の1日
は前年の最終の週であって、52週目を示す表示がカレ
ンダー表示に合わせて表示部cに表示される。
尚、カレンダー表示において、1月16日の表示が反転
(リバース)表示されているが、これは例えば毎年決め
られた日が決まった第2スケジュールであることを示す
ものである。例えば誕生日、結婚記念日、その国の祭日
等である。このときカーソルをその日に指定し、スケジ
ュールキーを操作すると、第2スケジュール記憶部9に
記憶されているスケジュール内容等が表示される。そし
て、カーソル移動キー13の操作によりスケジュール記
憶部8に記憶されているスケジュール内容等が順に表示
される。
以上のようなカレンダー表示の状態において、スケジュ
ールの読み出しについては、スケジュール機能の説明時
に詳述する。
また、このカレンダー表示において、第6図(a)に示
す表示は、一時記憶レジスタの7Bに記憶されている情
報に基づいての表示である。これを第6図(b)に示す
表示に切り換えたい場合には、第11図(b)に示すフ
ローチャートに従って制御される。つまり、SHIFTキー
111及びカレンダー165を操作することで、その表
示切り換えモードに設定される。そして、文字入力キー
のSキー(日曜日を週の最初の曜日とする場合)又はM
キー(月曜日を週の最初の曜日とする場合)の入力(ス
テップV2)を行うことになる。そして、ステップV3
又はV4にてS又はMキーが入力されたか否かが判別さ
れる。Sキーであれば、領域7Bに“0”をMキーであ
れば領域7Bに“1”を記憶させる。こにより、領域7
Bの記憶情報により、第6図(a)又は(b)の表示が
選択される。
スケジュール入力 電子手帳をスケジュール記憶として使用する場合、スケ
ジュールキー164を操作すれば、スケジュールの入力
モードとなる。電子手帳がカレンダーモード以外の状態
であれば、上記スケジュールキーを操作すれば、時計回
路6にてカウントされた年月日を記憶している一時記憶
レジスタ7の領域7Aに記憶されている情報に対応する
スケジュールの入力面面が表示される。ここで、その年
月日にスケジュールが入力されておれば、例えば第4図
(a)に示すようなスケジュール表示を行う。
しかし、スケジュールが入力されていなければ、年月日
及び曜日を表示しているだけである。そして、日にちを
含む年月日の入力やスケジュールの開始及び終了の時刻
入力、更にアラーム出力を行うか否かの入力、そしてス
ケジュールの内容入力を行うことになる。このような、
入力においては従来の電子手帳と同様である。
スケジュール入力を第13図のフローチャートに従って
説明する。スケジュールモード(ステップS1)で、上
述のような年月日によるスケジュール内容の表示(ステ
ップS2)を行う。この内容の表示状態において、カー
ソル移動キー13でなく数値等が入力されると、日にち
入力(ステップS6)として処理される。この場合、年
月日等を入力することになる。この入力が終了すれば、
カーソルは時刻入力を行う状態に設定される。つまりカ
ーソルがその時間表示部に移動する。そのため、必要と
なる開始時間を入力(ステップS7,S8)すればよ
い。その入力を不要とすると、スケジュールの内容の入
力処理(S15)が実行され、スケジュール内容の入力
後にENTERキー121を操作することで、スケジュール
記憶部8の領域8Aに年月日を、領域8Fにスケジュー
ル内容を記憶する。
一方、開始時刻を入力するのであれば、開始時間の数値
入力を行い、開始時刻入力を行えば終了時刻の入力を行
うか否かが処理(ステップS9,S10)され、終了時
刻の入力処理後に、アラームを必要とするか否かがステ
ップS11にて判別される。これは、SHIFTキー+=キ
ーの操作によりアラームセットが行われ(ステップS1
3)、上記キー操作がなければ、アラーム出力不要(ス
テップS12)として処理される。即ち、アラームなし
の状態を示すフラッグ、つまりスケジュール記憶部8の
8Bに“0”が記憶される。アラームが必要となれば、
フラッグを“1”とし、アラーム時刻も入力を指示しそ
の入力を行う(S14)。この入力を終了すれば、先に
説明したようにスケジュール内容の入力処理が実行され
る。ENTERキーの操作により、スケジュール記憶RAM
8のそれぞれの領域に年月日及び、8Cに開始時刻、8
Dに終了時刻、そしてアラームがセットされておれば、
8Eにアラーム時刻が、更に8Fにスケジュールの内容
が記憶される。
アラームを示すフラッグが“1”であれば、CPU5
は、時計回路による時刻計時がアラーム時刻になれば、
アラーム出力を行う。これは、時計回路6の年月日を含
めてアラームフラッグ“1”の部分をサーチしながら、
一致を検知した時にアラームを出力している。
第2スケジュールの入力 また、スケジュール入力におて、毎年決まった日時のス
ケジュールを入力することが有効である。そのための、
入力としてはSHIFTキー111+スケジュールキー16
4を操作すれば、第2スケジュール入力状態に設定され
る。第14図のフローチャートに示すとおり、スケジュ
ールキーの操作状態により誕生日や祭日、結婚記念日等
の特定される日時の入力状態と、例えば第何週目の日曜
日等をスケジュールとする母の日や父の日等を入力する
場合との切り替え設定及びその入力である。
まず、第2スケジュールモード(ステップT1)になれ
ば、スケジュールキー164の操作状態が判別(ステッ
プT2)され、スケジュールキーが操作されておれば、
モード入力処理状態(ステップT3)となる。日を入力
するのか週を指定するのかを文字入力キー12のDキー
又はWキーを操作して決める。Dキーが操作されれば日
付入力モードであるとして一時記憶レジスタ7の領域7
Cにモード記憶(ステップT4,T6)される。例えば
“0”が記憶される。また、Wキーの操作であれば、上
記領域7Cに“1”が記憶(ステップT5,T7)され
る。このモード指定によりスケジュール入力を行う場合
に、スケジュールキーの操作がなければ、一時記憶レジ
スタ7の領域7Cが“0”か否かの判断(ステップT
8)により、日付入力が週入力かが決まる。第2スケジ
ュール記憶部9の領域9Aには、ステップT9にて日付
入力であることを示す情報“0”が、そして領域9Bに
は入力された月の情報(ステップT10)が、領域9C
には入力された日の情報(ステップT11)が、この日
における第2スケジュール内容が入力され領域9Eに記
憶(ステップT16)に、ENTERキーの操作により記憶
される。
また、週を示す入力設定であれば、領域9Aには“1”
が、9Bには入力された月が、9Cはその月の第何週目
かが入力された週情報が、そして7Dには曜日情報が、
更に9Eにはそのスケジュール内容が、ENTERキー12
1の操作により記憶(ステップT12〜T16)され
る。
スケジュールの出力制御 特にカレンダーモードで、スケジュールキー164を操
作すると、カレンダー表示状態でのカーソルで指定され
る日にちにおけるスケジュールが優先して表示される。
つまり、カレンダーの日付(カーソルで指示される日)
に対応するスケジュール内容がスケジュール記憶部8よ
り読み出される。例えば、第6図(a)に示す状態にお
いて、1988年1月11日の内容が、特にスケジュー
ル記憶部8の領域8Cより開始時刻、8Dより終了時刻
及び8Eよりスケジュール内容がそれぞれ読み出され
て、第4図(a)に示すように表示される。この表示状
態において、カーソルキーが操作(特に上下移動用キー
132,134)されると、現在表示されている1つ前
のスケジュール又は1つ後のスケジュールの表示を行
う。例えば1つ前の表示としては、前日の最終に記憶さ
れているスケジュール表示であって、1つ後の表示とは
その日のスケジュールがあれば、次に記憶されたスケジ
ュール内容が読み出され、スケジュールがなければ次ぎ
に記憶されるスケジュール内容が読み出され表示され
る。
また、第6図(a)のカレンダー表示の状態において、
反転表示の日をカーソルで指定すれば、第2スケジュー
ルの内容を優先して表示させる。つまり、スケジュール
キー164を操作すれば、第2スケジュール記憶部9よ
りその日付に対応する記憶情報が、各領域より読み出さ
れ第4図(a)に示される用に表示され、誕生日なのか
結婚記念日なのか、その他の内容かが確認できる。ま
た、カーソル移動キー13を操作すれば、上述したよう
に前後するスケジュール内容が読み出される。この時、
その日に第2スケジュールの内容が記憶されていなけれ
ば、スケジュール記憶部8よりその日付がサーチされ、
スケジュールが記憶されておればそれが表示される。
以上のようなカレンダー表示の状態において、スケジュ
ールキーを操作することで、スケジュール記憶部8又は
第2スケジュール記憶部9の内容が読み出され表示され
る。この表示状態において、新たなスケジュール情報を
入力でき、記憶させることができる。
次にカレンダーの表示状態で、カレンダーキー165の
操作によりスケジュール内容を読み出し表示できる。第
12図のフローチャートを参照に説明する。カレンダー
モード(ステップU1)になれば、第11図(a)のフ
ローチャートで説明したようにカレンダーが表示(ステ
ップU15,U16)される。そしてカレンダーキー1
65の操作が行われるか否かが判別(ステップU17)
される。カレンダーキー165の操作がなければ、カー
ソル移動キー13の操作の判別(ステップU18)がな
される。カーソルキーが操作されれば、そのカーソルが
移動(ステップU19)され指示する日を変更する。つ
まり上下左右のカーソルキー131〜134を適宜操作
することで、カーソルの位置が操作キーに従って移動し
てそれを表示することになる。
また、カーソルキーの操作がなければ、カレンダー表示
を継続する。ここで、説明はしていないが、モード設定
が所定時間されなければ、例えば優先して計算モードに
自動的に設定される構成としてもよい。また、電源を投
入し、電子手帳を一定時間使用しなければ、電源を自動
的に切る構成としてもよい。
今、カレンダー表示中に、カレンダーキーを操作すれ
ば、カーソルで指示されている日における、週間情報が
表示(ステップU20)される。これは、その日から1
週間の情報を表示するか、その日を含む日曜日から始ま
る週を表示するかは、システムのプログラムによって決
まることで本発明には直接関係ない。週間表示は、第5
図(a)に示すようにその週の各日及び曜日の表示に合
わせて、スケジュール内容を表示する。この表示は、表
示装置2の1行の文字数が決められており、先頭より決
まった数の内容が表示される。また、この状態で、カー
ソルで指定される日にち移動させたければ、カーソルキ
ーを操作することで、自在に移動させることができる
(ステップU22,U23)。
そして、第5図(a)のように週間スケジュールの内容
を表示している状態で、再度カレンダーキーを再度操作
(ステップU21)することで、今度はカーソルで指定
されている日のデイリー情報が表示(ステップU24)
される。この表示は第5図(b)に示すように表示され
る。このデイリー情報の表示状態で再度カレンダー16
5を操作すれば第6図(a)に示すカレンダー表示の状
態に切り替わる。このような表示画面においては、スケ
ジュールの入力は行えない。
ここで、カレンダーモードでのスケジュールの表示は、
スケジュール記憶部8又は9に記憶されたスケジュール
が、その月及び日に対応するか否かが、月日の記憶領域
をサーチし、それに対応する情報が記憶されていれば、
その表示を行うことになる。但し、カレンダー表示にお
いて、反転表示された日のスケジュールの表示について
は、スケジュール記憶部9の内容が優先して読み出され
ることになる。
スケジュールの時間表示制御 スケジュールを表示する際のデイリー表示情報において
は、第5図(b)に示すように時刻を時間単位で横軸に
表示した状態で、そのスケジュールの予定時刻をグラフ
表示させている。これは、入力された時刻情報に応じて
表示されることになる。
このことを第15図のフローチャートに従って詳細に説
明する。第5図(b)の表示において、2段目のスケジ
ュール(“STAF”)に対する開始時間又は終了時間の表
示において、9時30分開始で11時終了を示してい
る。即ち、“STAF”におけるスケジュールの開始時間及
び終了時刻が入力されており、これがスケジュール記憶
部8の領域8C及び8Dに記憶されており、この記憶情
報に基づいてグラフ作成が行われる。
つまり、表示させる時刻が開始時刻かが判別され(ステ
ップW1)、開始時刻が9時30分であば、分データが
00〜29の範囲外であることから、9時に対応する先端位
置には“−”のグラフを表示(ステップW2,W4)す
る。しかも終了時刻については11時調度であることか
ら、11時に対応する端位置には のグラフを表示する(ステップW5,W7)。
以上のような表示を行うことで、9時間始なのか9時3
0分から開始なのか、また11時終了なのか11時すぎ
(30分)に終了なのかが明確に判別できる。ここで
は、スケジュール時刻の入力として30分単位で入力す
るのであれば、正時に開始又は終了か30分開始又は終
了なのかが容易に判別でき、表示画面を大きくしなくて
も、時間をより正確に判別することが可能となる。ま
た、開始や終了の先端、後端のグラフのシンボルとして
は、上述のものは一例であって、これらを区別できるシ
ンボルを設定すればよい。また、シンボルを多数設定す
ることで、より正確な時間をグラフ表示できる。しかし
ながら、その数を増すに従って、各シンボルがどの時間
に対応するのかの判断に迷うことがある。そのため、1
5分単位で表現できる程度に設定させるようにしてもよ
い。
時計機能の制御 時計は、時計キー162を操作することで、そのモード
に設定され、ホーム地域の時刻を計時している時計回路
6によるカウント内容が表示される。その表示例につい
ては第7図(a)に示している。また、世界時計キー1
63を操作すれば、一時記憶レジスタ7の領域7Dに記
憶されている地域(番地で記憶)を現在の時刻を第7図
(b)に示すように表示する。つまり、7Dには第9図
に示すとおりB0なる番地に対応する地域を指定するも
のであれば、世界時計キーの操作により、このB0番地
における地域の時刻が最初に表示される。このB0番地
の情報、例えば“LONDN”であれば、その地域の現時刻
を、ホーム時刻を計時している時計回路6のカウント内
容に対して、基準地域との時差(B3の情報)による計
算を行うことで、“LONDN”の現時刻を表示できる。こ
のような計算は、従来の世界時計と同様の計算で実行さ
れるため、その説明は省略する。
そして、世界時計の時間表示において、サーチキー14
1,142を操作することで、第9図の記憶部30Cに
対して例えばB0の番地の地域が表示されておれば、そ
の1つ上又は1つ下の地域が読み出され表示される。そ
して、表示されている地域の番地が一時記憶レジスタ7
の領域7Dに書き換えされる。従って、次に世界時計キ
ー163を操作すれば、7Dに記憶された地域が優先し
て読み出され、その地域の時間が時計回路6のカウント
時間と時差との計算により表示されることになる。
ここで、第7図に示す通り、単に地域を表示するだけで
なく、その地域の国名をも同時に表示している。これ
は、カレンダー記憶部30の記憶領域30Cに、第9図
に詳細に示す通り、その地域とその国名をも対応関係で
30C-2及び30C-3に記憶しており、これを読み出すことで
地域と共に国名を表示している。
世界の地域の時間を表示するだけでなく、ホームの地域
との時差を表示部1に表示させている。この時差の表示
については、例えばホーム地域を“NEW YORK”とすれ
ば、この地域と基準となる地域との時差がA0番地に対
応する30C-4のA3に記憶されており、この時差が例え
ば“12:00”を記憶しているものとする。また、世界時
計モードにおいて、“LONDN”をサーチした場合、それ
が記憶部のB0番地とすれば、30C-4のB3の領域には
基準地域の時差が例えば“17:00”といったデータが記
憶されている。この時差は、ホームである“NEW YORK”
とサーチされた地域(“LONDN”)との時差が5時間で
あることが計算され、表示部mに表示されることにな
る。
時刻の修正制御 時刻修正は、SHIFTキー111+世界時計キー163の
操作により実行される。これを第16図のフローチャー
トに従って説明する。
まず、上述のキー操作により修正モード(ステップR
1)になり、記憶レジスタ7の7Dに記憶されている番
地の地域の時刻が表示(ステップR4)される。この地
域が所定の地域であれば、サーチキー141,142を
操作することなく、数値キーを操作して時刻情報を入力
することになる。しかしながら、所望の地域でなけれ
ば、サーチキー141,142の操作により所定の地域
を順次サーチし、この各地域の時刻を表示(ステップR
2,R3又はR4,R6)させる。そこで、所望の地域
がサーチされれば、時刻情報の数値入力を行い、その数
値情報の入力を終了した時点で、ENTERキー121を操
作することで、時計回路6は上記入力された時刻修正し
た時間情報に書き換えられる。これにより、時計回路6
は修正された時間に従って時間カウントを再開すること
になる。
上述のように、修正することになるが、修正した地域の
番地は、記憶レジスタ7の7Dに記憶されており、世界
時計キー163を操作することで、その地域が最初に読
み出される。
ホーム地域の変更制御 続いて、ホームの地域を変更する場合について説明す
る。第17図はその一例を示すフローチャートである。
まず、SHIFTキー111+時計キー162を操作すれ
ば、ホーム地域の修正モード(ステップP1)に設定さ
れる。この場合、今までのホーム地域が例えば第7図
(a)に示す状態で表示される。そして、変更したい地
域をサーチキー141,142の操作にてサーチ(ステ
ップP2,P3又はP5,46)し、所望の地域がサー
チされると、ENTERキーを操作(ステップP7)する。
これにより、変更したホーム地域の時間をカウントする
ために、表示されている地域の時刻を、時計回路6のカ
ウント時刻に書き換え、ホーム地域の変更を終了する。
以上のような操作の終了により、時計キー162を操作
することで、時計回路6にてカウントしている時刻が、
そのホーム地域として第7図(a)のように表示され
る。
<効 果> 以上説明したように、本発明による電子機器、つまりス
ケジュール管理装置によれば、入力されたスケジュール
の時刻を時間の数字表示に従って開始及び終了をグラフ
表示する場合、開始及び終了のグラフの先端及び後端と
をその時間を越えるか越えないかを示す異なる形態で表
示するため、開始時間の確認が容易に行える。例えば、
正時調度に開始又は終了するのか30分を越え又は越え
ない時点で開始又は終了するのかの判断が容易に行え
る。
このような、表示を行っても、表示装置事態を大きくし
なくても、今までの表示装置の大きさでも十分に時間の
確認を行え、装置自体が大きくなることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は、本発明によるスケジュール
管理機能をも含む多数の電子手帳を示す外観の斜視図及
び平面図、第2図は本発明による各種機能を選択するた
めのモード選択を行うフローチャート、第3図(a)
(b)は計算機モードでの表示状態の一例を示す図、第
4図(a)(b)はスケジュールの表示状態を示す図、
第5図(a)(b)及び(c)はスケジュールの表示状
態の他の例を示す図、第6図(a)(b)はカレンダー
モードでのカレンダー表示の一例を示す図、第7図
(a)及び(b)はホーム地域の時計の表示状態及び世
界時計の表示状態を示す図、第8図は本発明による電子
手帳の各機能を実現するための回路構成を示すブロック
図、第9図は第8図における1部の記憶部の詳細を示す
図、第10図は計算機モードでの制御フローチャート、
第11図(a)(b)はカレンダー表示にかかる制御フ
ローチャート及びスケジュール表示にかかる制御フロー
チャート、第12図はカレンダーモードよりスケジュー
ル表示を行う制御フローチャート、第13図はスケジュ
ールの入力にかかる制御フローチャート、第14図は第
2スケジュールの入力にかかる制御フローチャート、第
15図はスケジュール表示において時間をグラフにて表
示する制御フローチャート、第16図時刻修正モードで
の制御フローチャート、第17図はホーム地域の修正モ
ードにおける制御フローチャートである。 1;操作部、2;表示装置、5;CPU 6;時計回路、8;スケジュール記憶部 9;第2スケジュール記憶部 30;カレンダー及び世界時計記憶ROM 16;モード選択キー、161;計算キー 162;時計キー、163;世界時計キー 164;スケジュールキー 165;カレンダーキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新宅 義浩 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 松尾 清 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 和田 保生 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−80362(JP,A) 特開 昭61−139869(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケジュールの内容と共に、そのスケジュ
    ールの開始及び終了時刻等を入力し、入力されたスケジ
    ュール等の各情報を順次記憶し、必要に応じて記憶され
    た情報を読み出しスケジュール表示を行うスケジュール
    管理装置において、 上記スケジュール内容に対する開始及び終了時刻に基づ
    いて、開始及び終了時刻を時間的なグラフ形状にて表示
    させ、上記スケジュール時刻の開始時刻又は終了時刻に
    よって、表示されるグラフの先端及び後端の表示形状を
    異ならせてなる表示手段を備えたことを特徴とするスケ
    ジュール管理装置。
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