JPH0619788B2 - 表処理装置 - Google Patents
表処理装置Info
- Publication number
- JPH0619788B2 JPH0619788B2 JP59260147A JP26014784A JPH0619788B2 JP H0619788 B2 JPH0619788 B2 JP H0619788B2 JP 59260147 A JP59260147 A JP 59260147A JP 26014784 A JP26014784 A JP 26014784A JP H0619788 B2 JPH0619788 B2 JP H0619788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- item
- calculation
- unit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は表示画面上に表を作成して集計処理を行なう
電子機器の表処理装置に関する。
電子機器の表処理装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、作表機能を有するパーソナルコンピユータ等の電
子機器においては、一般的に列単位の表計算を設定する
ことが可能である。これは、例えば各列にそれぞれ粗
利、売上、経費を設定し、各行において売上、経費のデ
ータを入力することにより、 粗利(A)=売上(B)−経費(C) というように、売上、経費から粗利を自動的に算出する
ようにしたものである。ところで、上記計算式の変形と
して、 売上(B)=粗利(A)+経費(C) 経費(C)=売上(B)−粗利(A) という2つの式が考えられる。粗利、売上、経費の3つ
のうちのいずれか1つの値が不明であるような場合に
は、それら3つの式のいずれかを用いれば、不明なもの
の値を得ることができる。
子機器においては、一般的に列単位の表計算を設定する
ことが可能である。これは、例えば各列にそれぞれ粗
利、売上、経費を設定し、各行において売上、経費のデ
ータを入力することにより、 粗利(A)=売上(B)−経費(C) というように、売上、経費から粗利を自動的に算出する
ようにしたものである。ところで、上記計算式の変形と
して、 売上(B)=粗利(A)+経費(C) 経費(C)=売上(B)−粗利(A) という2つの式が考えられる。粗利、売上、経費の3つ
のうちのいずれか1つの値が不明であるような場合に
は、それら3つの式のいずれかを用いれば、不明なもの
の値を得ることができる。
しかしながら、上記のような従来の表処理装置における
計算式の定着及び動作は固定的なものであり、初めの式
に示したように変数項(A)を左辺に、また、数値デー
タを代入する変数項(B)、(C)を右辺に位置させ
て、右辺の変数項(B)、(C)に数値データを代入す
ることにより左辺の変数項(A)の値を求めるように設
定するようになっている。したがって、上述したように
3つの変数項(A)、(B)、(C)のうちのいずれか
1つの値が不明であるような場合には、第2、第3の式
を新たに変更設定した後に計算を実行させなければなら
ず、計算式の登録に手間がかかるという問題があった。
計算式の定着及び動作は固定的なものであり、初めの式
に示したように変数項(A)を左辺に、また、数値デー
タを代入する変数項(B)、(C)を右辺に位置させ
て、右辺の変数項(B)、(C)に数値データを代入す
ることにより左辺の変数項(A)の値を求めるように設
定するようになっている。したがって、上述したように
3つの変数項(A)、(B)、(C)のうちのいずれか
1つの値が不明であるような場合には、第2、第3の式
を新たに変更設定した後に計算を実行させなければなら
ず、計算式の登録に手間がかかるという問題があった。
[発明の目的] この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
入力設定した計算式の各項目の内のいずれか一つの値が
不明な場合、その一つの値を求める機能を有する表処理
装置を提供することを目的とする。
入力設定した計算式の各項目の内のいずれか一つの値が
不明な場合、その一つの値を求める機能を有する表処理
装置を提供することを目的とする。
[発明の実施例] 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図はこの発明の表処理装置の回路構成を示すもので、
1はキー入力部である。このキー入力部1は、置数キー
やアルファベットキーなどと共に、所望の計算式を検索
する検索キーと、この検索キーによって所望の計算式が
検索できた場合にこれをセットするセットキーを備えて
おり、これらのキー操作による入力信号は制御部2に送
られる。制御部2は、キー入力部1から送られてきた信
号に従って制御動作を行なうもので、内部に表作成部
3、計算部4、代入部5、変形式選択部6、検索部7を
備える。表作成部3は表の作成及び作成後の編集動作を
行なうもので、その表データは表メモリ8に出力され
る。表メモリ8は、表作成部3及び計算部4から入力さ
れるデータにより表を表示させるためのデータを記憶保
持するもので、その記憶内容は上記計算部4と表示部9
に出力される。計算部4は、表処理における表計算を実
行するもので、上記表メモリ8、変形式バッファ10及び
変数メモリ11からデータが入力される。この変数メモリ
11は第2図に示すように、2つのエリア11A,11Bから構
成されるもので、「M1」〜「M8」位置にそれぞれ表
の項目に応じたデータを記憶するようになっており、そ
のエリア11Aには数値データが、またエリア11Bには表の
項目位置を表わすデータが記憶される。代入部5は、表
計算の際の数値データの代入を行なうもので、公式バッ
ファ12から入力される公式データに基づいて変数メモリ
11に数値データの書込みを行なう。上記変形式選択部6
は、変数メモリ11から入力された数値データに応じて所
望の変形式を選択するもので、その出力データは上記変
形式バッファ10に送られる。上記検索部7は、表計算に
用いられる多数の公式及びその変形式を記憶する公式辞
書メモリ13とデータの入出力を行なって所望の公式を検
索し、検索した公式を上記変形式バッファ10に、またそ
の変形式を上記公式バッファ12にそれぞれ送出する。公
式バッファ12においては検索部7からの公式データを記
憶保持し、その記憶内容を上述した代入部5と共に上記
表示部9にも出力する。表示部9では、表メモリ8、公
式バッファ12からの表示データと制御部2からの表示制
御データに応じて、表示画面上に表と表計算に用いられ
る公式とを表示するようになる。
1図はこの発明の表処理装置の回路構成を示すもので、
1はキー入力部である。このキー入力部1は、置数キー
やアルファベットキーなどと共に、所望の計算式を検索
する検索キーと、この検索キーによって所望の計算式が
検索できた場合にこれをセットするセットキーを備えて
おり、これらのキー操作による入力信号は制御部2に送
られる。制御部2は、キー入力部1から送られてきた信
号に従って制御動作を行なうもので、内部に表作成部
3、計算部4、代入部5、変形式選択部6、検索部7を
備える。表作成部3は表の作成及び作成後の編集動作を
行なうもので、その表データは表メモリ8に出力され
る。表メモリ8は、表作成部3及び計算部4から入力さ
れるデータにより表を表示させるためのデータを記憶保
持するもので、その記憶内容は上記計算部4と表示部9
に出力される。計算部4は、表処理における表計算を実
行するもので、上記表メモリ8、変形式バッファ10及び
変数メモリ11からデータが入力される。この変数メモリ
11は第2図に示すように、2つのエリア11A,11Bから構
成されるもので、「M1」〜「M8」位置にそれぞれ表
の項目に応じたデータを記憶するようになっており、そ
のエリア11Aには数値データが、またエリア11Bには表の
項目位置を表わすデータが記憶される。代入部5は、表
計算の際の数値データの代入を行なうもので、公式バッ
ファ12から入力される公式データに基づいて変数メモリ
11に数値データの書込みを行なう。上記変形式選択部6
は、変数メモリ11から入力された数値データに応じて所
望の変形式を選択するもので、その出力データは上記変
形式バッファ10に送られる。上記検索部7は、表計算に
用いられる多数の公式及びその変形式を記憶する公式辞
書メモリ13とデータの入出力を行なって所望の公式を検
索し、検索した公式を上記変形式バッファ10に、またそ
の変形式を上記公式バッファ12にそれぞれ送出する。公
式バッファ12においては検索部7からの公式データを記
憶保持し、その記憶内容を上述した代入部5と共に上記
表示部9にも出力する。表示部9では、表メモリ8、公
式バッファ12からの表示データと制御部2からの表示制
御データに応じて、表示画面上に表と表計算に用いられ
る公式とを表示するようになる。
次に上記実施例の動作について説明する。第3図はこの
表処理装置の全体的な動作処理を示すフローチャート
で、動作当初には、まずステップA01に示すように表作
成部3によって表メモリ8に表データが書込まれる。第
4図は作成された表を例示するもので、行(以下「レコ
ード」と称す)の数が3、列(以下「アイテム」と称
す)の数が4からなり、アイテム1(図では「IT1」
と表わす。以下同様)には、「FV」、アイテム2には
「PV」、アイテム3には「I」、アイテム4には
「N」が数値入力されるものとする。これは複利計算の
公式 FV=PV×(1+I)↑N (「(1+I)↑N」は(1+I)のN乗を表わすもの
とする) (FV=元利合計、PV:現価、I:利率、N:期間) に従った表計算を行なうためのものである。レコード1
(図では「RC1」と表わす。以下同様)のAは元金50
万円を年利6%で1年毎の複利で7年後の元利合計を求
めるものであり、レコード2のBは元金60万円を年利5
%で、元利合計100万円になるのは何年後かを求めるも
のであり、また、レコード3のCは年利8%で5年間で
元利合計100万円とするには元金がいくら必要かを求め
るものである。この表作成処理に要する詳細な動作は公
知の技術であるので、その説明は省略する。
表処理装置の全体的な動作処理を示すフローチャート
で、動作当初には、まずステップA01に示すように表作
成部3によって表メモリ8に表データが書込まれる。第
4図は作成された表を例示するもので、行(以下「レコ
ード」と称す)の数が3、列(以下「アイテム」と称
す)の数が4からなり、アイテム1(図では「IT1」
と表わす。以下同様)には、「FV」、アイテム2には
「PV」、アイテム3には「I」、アイテム4には
「N」が数値入力されるものとする。これは複利計算の
公式 FV=PV×(1+I)↑N (「(1+I)↑N」は(1+I)のN乗を表わすもの
とする) (FV=元利合計、PV:現価、I:利率、N:期間) に従った表計算を行なうためのものである。レコード1
(図では「RC1」と表わす。以下同様)のAは元金50
万円を年利6%で1年毎の複利で7年後の元利合計を求
めるものであり、レコード2のBは元金60万円を年利5
%で、元利合計100万円になるのは何年後かを求めるも
のであり、また、レコード3のCは年利8%で5年間で
元利合計100万円とするには元金がいくら必要かを求め
るものである。この表作成処理に要する詳細な動作は公
知の技術であるので、その説明は省略する。
次いで、ステップA02において検索部7により公式辞書
メモリ13の記憶内容から表計算に必要な所望の公式の検
索が行なわれる。第5図はこの公式検索の詳細な動作を
示すもので、ステップB01に示すようにキー入力部1に
備えられる検索キーを操作することにより公式検索が開
始される。公式検索が開始されると、まず、次のステッ
プB02において検索部7が公式辞書メモリ13の先頭アド
レスを指定する。公式辞書メモリ13は、第6図に示すよ
うに上記公式 FA=PV×(1+I)↑N と、これに続いてこの公式の各変数項を左辺として変数
メモリ11の記憶内容に対応させた変数式 M1=M2×(1+M3)↑M4 M2=M1/(1+M3)↑M4 M3=(M1/M2)↑(1/M4)−1 M4=LOG(M1/M2)/LOG(1+M3) とからなる公式データを複数組記憶しており、上記先頭
アドレスの指定により先頭アドレスに位置する公式が指
定されたこととなる。次いでステップB03において、指
定された先頭アドレスに位置する公式が、公式バッファ
12に読出される。これに伴って表示部9では、次のステ
ップB04に示すように表示画面の下部に公式が表示され
る。使用者はこの表示された公式に応じて続くステップ
B05において、表示された公式が表計算に必要な所望の
公式であればセツトキーを、また所望の公式でなければ
検索キーを操作する。ここで、もし検索キーが操作され
た場合は、表示された公式が表計算に必要な所望の公式
ではなかったこととなるので、次にステップB06に進
み、公式辞書メモリ13の指定アドレスを更新設定して、
再び上記ステップB03からの動作を繰返す。また、操作
されたキーがセットキーであった場合は、表示された公
式が表計算に必要な所望の公式であったことになるの
で、次にステップB07に進み、表示された公式に対応す
る変形式を変形式バッファ10に読出し、この公式検索の
処理を終了する。
メモリ13の記憶内容から表計算に必要な所望の公式の検
索が行なわれる。第5図はこの公式検索の詳細な動作を
示すもので、ステップB01に示すようにキー入力部1に
備えられる検索キーを操作することにより公式検索が開
始される。公式検索が開始されると、まず、次のステッ
プB02において検索部7が公式辞書メモリ13の先頭アド
レスを指定する。公式辞書メモリ13は、第6図に示すよ
うに上記公式 FA=PV×(1+I)↑N と、これに続いてこの公式の各変数項を左辺として変数
メモリ11の記憶内容に対応させた変数式 M1=M2×(1+M3)↑M4 M2=M1/(1+M3)↑M4 M3=(M1/M2)↑(1/M4)−1 M4=LOG(M1/M2)/LOG(1+M3) とからなる公式データを複数組記憶しており、上記先頭
アドレスの指定により先頭アドレスに位置する公式が指
定されたこととなる。次いでステップB03において、指
定された先頭アドレスに位置する公式が、公式バッファ
12に読出される。これに伴って表示部9では、次のステ
ップB04に示すように表示画面の下部に公式が表示され
る。使用者はこの表示された公式に応じて続くステップ
B05において、表示された公式が表計算に必要な所望の
公式であればセツトキーを、また所望の公式でなければ
検索キーを操作する。ここで、もし検索キーが操作され
た場合は、表示された公式が表計算に必要な所望の公式
ではなかったこととなるので、次にステップB06に進
み、公式辞書メモリ13の指定アドレスを更新設定して、
再び上記ステップB03からの動作を繰返す。また、操作
されたキーがセットキーであった場合は、表示された公
式が表計算に必要な所望の公式であったことになるの
で、次にステップB07に進み、表示された公式に対応す
る変形式を変形式バッファ10に読出し、この公式検索の
処理を終了する。
公式検索の処理を終了すると、次は第3図のステップA
03に示すように、入力される変数項と表の項目とを対応
づけるための項目代入が代入部5によって変数メモリ11
に行なわれる。第7図はこの項目代入の動作を詳細に示
すもので、動作が開始されると、まずステップC01で表
示部9に表示されている公式の第1変数を反転表示させ
る。そこで、次のステップC02において反転表示されて
いる変数に対応する表の項目をキー入力部1によって入
力する。第8図はこの項目代入をした場合の表示部9を
示すもので、上記した公式 FV=PV×(1+I)↑N の第1の変数「FV」が反転表示された状態で、この
「FV」に対応する項目(アイテム1(図では「IT
1」と略称する)」を代入したものを示す。項目入力が
なされると、次にステップC03において変数メモリ11の
M1位置のエリア11Bに入力された項目データが登録設
定される。以上のステップC01からステップC03までの
動作を、続くステップC04において第2の変数以下につ
いても同様にして行ない、すべての変数についての項目
の代入と登録が終了すると、この項目代入の処理を終了
したこととなる。
03に示すように、入力される変数項と表の項目とを対応
づけるための項目代入が代入部5によって変数メモリ11
に行なわれる。第7図はこの項目代入の動作を詳細に示
すもので、動作が開始されると、まずステップC01で表
示部9に表示されている公式の第1変数を反転表示させ
る。そこで、次のステップC02において反転表示されて
いる変数に対応する表の項目をキー入力部1によって入
力する。第8図はこの項目代入をした場合の表示部9を
示すもので、上記した公式 FV=PV×(1+I)↑N の第1の変数「FV」が反転表示された状態で、この
「FV」に対応する項目(アイテム1(図では「IT
1」と略称する)」を代入したものを示す。項目入力が
なされると、次にステップC03において変数メモリ11の
M1位置のエリア11Bに入力された項目データが登録設
定される。以上のステップC01からステップC03までの
動作を、続くステップC04において第2の変数以下につ
いても同様にして行ない、すべての変数についての項目
の代入と登録が終了すると、この項目代入の処理を終了
したこととなる。
項目代入の処理を終了すると、次に第3図のステップA
04に示すように表の未入力項目に関する計算が主に計算
部4によって行なわれる。第9図はその計算の詳細な処
理を示すもので、動作が開始されると、まず初めにステ
ップD01において、上記公式検索のステップB03で公式
バッファ12に入力設定された計算式 M1=M2×(1+M3)↑M4 が計算式4に読出される。次に、ステップD02に示すよ
うに上記読出された計算式に対応した項目が読出され
る。ここで変数メモリ11は、第10図(A)にその記憶状
態を示すようにエリア11Bの「M1」〜「M4」位置に
上記項目代入処理により項目として「IT1」〜「IT
4」をそれぞれ入力設定しているので、上記計算式は IT1=IT2×(1+IT3)↑IT4 という式に書換えられる。次いでステップD03におい
て、第1のレコードであるレコード1(図では「RC
1」と表わす)が指定されると、これに対応してステッ
プD04で表メモリ8からレコード1に入力されている各
項目の数値データ(RC1,IT1)(RC1,IT
2)(RC1,IT3)(RC1,IT4)が読出され
る。そして、次のステップD05において読出された4つ
の項目データの内、数値が入力されていない項目を判断
する。もし、データの入っていない項目が第10図(B)
に示すように「IT1」であった場合は、次にステップ
D06に進み、上記ステップD01で公式バッファ12から読
出しステップD02で対応する項目に書換えた計算式に従
って、そのまま計算を行なう。そして、その計算結果を
次のステップD07において表メモリ8に書込む。上記ス
テップD05においてデータのない項目が第10図(C)に
示すように「IT2」であると判断された場合は次にス
テップD08に進み、変形式バッファ10から第1の変形式 M2=M1/(1+M3)↑M4 を読出し、その後に各変数項を上記ステップD02のよう
に対応する項目に書換えてから、ステップD09でその計
算式に従って計算を行ない、次いで計算結果を上記ステ
ップD07で表示部9へ書込む。また、上記ステップD05
においてデータのない項目が「IT3」であると判断さ
れた場合は次にステップD10に進み、変形式バッファ10
から第2の変形式 M3=(M1/M2)↑(1/M4)−1 を読出し、その後に各変数項を対応する項目に書換え
て、ステップD11でその計算式に従って計算を行ない、
次いで計算結果を上記ステップD07で表示部9へ書込
む。上記ステップD05においてデータのない項目が「I
T4」であると判断された場合は次にステップD12で変
形式バッファ10から第3の変形式 M4=LOG(M1/M2)/LOG(1+M3) を読出し、その後に各変数項を対応する項目に書換え
て、ステップD13でその計算式に従って計算を行ない、
次いで計算結果を上記ステップD07で表示部9へ書込
む。ステップD07で計算式の結果を入力されていない項
目のデータとして表メモリ8に書込んだ時点でレコード
1における表処理が終了したこととなるので、読くステ
ップD14でレコード2以下についても上記ステップD04
〜D13と同様の処理を行ない、以上でこの表処理装置の
動作を終了する。
04に示すように表の未入力項目に関する計算が主に計算
部4によって行なわれる。第9図はその計算の詳細な処
理を示すもので、動作が開始されると、まず初めにステ
ップD01において、上記公式検索のステップB03で公式
バッファ12に入力設定された計算式 M1=M2×(1+M3)↑M4 が計算式4に読出される。次に、ステップD02に示すよ
うに上記読出された計算式に対応した項目が読出され
る。ここで変数メモリ11は、第10図(A)にその記憶状
態を示すようにエリア11Bの「M1」〜「M4」位置に
上記項目代入処理により項目として「IT1」〜「IT
4」をそれぞれ入力設定しているので、上記計算式は IT1=IT2×(1+IT3)↑IT4 という式に書換えられる。次いでステップD03におい
て、第1のレコードであるレコード1(図では「RC
1」と表わす)が指定されると、これに対応してステッ
プD04で表メモリ8からレコード1に入力されている各
項目の数値データ(RC1,IT1)(RC1,IT
2)(RC1,IT3)(RC1,IT4)が読出され
る。そして、次のステップD05において読出された4つ
の項目データの内、数値が入力されていない項目を判断
する。もし、データの入っていない項目が第10図(B)
に示すように「IT1」であった場合は、次にステップ
D06に進み、上記ステップD01で公式バッファ12から読
出しステップD02で対応する項目に書換えた計算式に従
って、そのまま計算を行なう。そして、その計算結果を
次のステップD07において表メモリ8に書込む。上記ス
テップD05においてデータのない項目が第10図(C)に
示すように「IT2」であると判断された場合は次にス
テップD08に進み、変形式バッファ10から第1の変形式 M2=M1/(1+M3)↑M4 を読出し、その後に各変数項を上記ステップD02のよう
に対応する項目に書換えてから、ステップD09でその計
算式に従って計算を行ない、次いで計算結果を上記ステ
ップD07で表示部9へ書込む。また、上記ステップD05
においてデータのない項目が「IT3」であると判断さ
れた場合は次にステップD10に進み、変形式バッファ10
から第2の変形式 M3=(M1/M2)↑(1/M4)−1 を読出し、その後に各変数項を対応する項目に書換え
て、ステップD11でその計算式に従って計算を行ない、
次いで計算結果を上記ステップD07で表示部9へ書込
む。上記ステップD05においてデータのない項目が「I
T4」であると判断された場合は次にステップD12で変
形式バッファ10から第3の変形式 M4=LOG(M1/M2)/LOG(1+M3) を読出し、その後に各変数項を対応する項目に書換え
て、ステップD13でその計算式に従って計算を行ない、
次いで計算結果を上記ステップD07で表示部9へ書込
む。ステップD07で計算式の結果を入力されていない項
目のデータとして表メモリ8に書込んだ時点でレコード
1における表処理が終了したこととなるので、読くステ
ップD14でレコード2以下についても上記ステップD04
〜D13と同様の処理を行ない、以上でこの表処理装置の
動作を終了する。
なお、上記実施例において計算式をアイテム単位で設定
し、各レコード内において未入力データについて計算す
るようにしたが、これに限るものではなく、各アイテム
内においての未入力データについて計算するようにして
もよい。
し、各レコード内において未入力データについて計算す
るようにしたが、これに限るものではなく、各アイテム
内においての未入力データについて計算するようにして
もよい。
また、上記公式辞書メモリ13は、例えばRAMによって
構成し、複数の公式データを記憶させるのではなく、記
憶させる公式データを書換え可能とすることも考えられ
る。
構成し、複数の公式データを記憶させるのではなく、記
憶させる公式データを書換え可能とすることも考えられ
る。
この発明によれば、表の各項目のいずれか一つの値が不
明な場合であっても、その度毎に計算式を指定し直す必
要がなく、不明な一つの値を求めることができ、効率の
高い表処理を行なうことができる。
明な場合であっても、その度毎に計算式を指定し直す必
要がなく、不明な一つの値を求めることができ、効率の
高い表処理を行なうことができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図は変数メモリの構成を示
す図、第3図は全体の動作処理を示すフローチャート、
第4図は作成された表の構成を示す図、第5図は公式検
索の詳細な動作処理を示すフローチャート、第6図は公
式辞書メモリの構成を示す図、第7図は項目代入の詳細
な動作処理を示すフローチャート、第8図は表示部の表
示状態を示す図、第9図は計算の詳細な動作処理を示す
フローチャート、第10図は第9図の計算処理に対応した
変数メモリの記憶状態を示す図である。 1……キー入力部、2……制御部、3……表作成部、4
……計算部、5……代入部、6……変形式選択部、7…
…検索部、8……表メモリ、9……表示部、10……変形
式バッファ、11……変数メモリ、12……公式バッファ、
13……公式辞書メモリ。
構成を示すブロック図、第2図は変数メモリの構成を示
す図、第3図は全体の動作処理を示すフローチャート、
第4図は作成された表の構成を示す図、第5図は公式検
索の詳細な動作処理を示すフローチャート、第6図は公
式辞書メモリの構成を示す図、第7図は項目代入の詳細
な動作処理を示すフローチャート、第8図は表示部の表
示状態を示す図、第9図は計算の詳細な動作処理を示す
フローチャート、第10図は第9図の計算処理に対応した
変数メモリの記憶状態を示す図である。 1……キー入力部、2……制御部、3……表作成部、4
……計算部、5……代入部、6……変形式選択部、7…
…検索部、8……表メモリ、9……表示部、10……変形
式バッファ、11……変数メモリ、12……公式バッファ、
13……公式辞書メモリ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−192144(JP,A) 特開 昭59−68038(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】作表機能を備えた表処理装置において、 作成された表についての表計算に要する計算式を記憶す
る計算式記憶手段と、 前記表の数値データの設定されていない項目を検出する
検出手段と、 この検出手段により検出された項目に入力される数値デ
ータを、前記計算式記憶手段に記憶されている計算式を
変形した、この検出された項目に入力される数値データ
を算出するための計算式に基づいて算出する算出手段
と、 この算出手段により算出された数値データを、前記検出
された項目に入力する数値データ入力手段と、 を具備したことを特徴とする表処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260147A JPH0619788B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 表処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260147A JPH0619788B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 表処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138371A JPS61138371A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0619788B2 true JPH0619788B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17343958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260147A Expired - Lifetime JPH0619788B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 表処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619788B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192144A (ja) * | 1982-05-05 | 1983-11-09 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPS5968038A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | Hitachi Ltd | 作表方式 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59260147A patent/JPH0619788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138371A (ja) | 1986-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4380053A (en) | Memory addressing system for sequentially accessing all memory addresses in a memory area | |
| JPH0619788B2 (ja) | 表処理装置 | |
| JPS642987B2 (ja) | ||
| JPH0721793B2 (ja) | 表処理装置 | |
| JPH06195359A (ja) | 表処理装置 | |
| JPH0432406B2 (ja) | ||
| JPH0612430A (ja) | 表処理装置 | |
| JPH0512315A (ja) | 表処理装置 | |
| JPH0668111A (ja) | 表処理装置 | |
| JPH0364901B2 (ja) | ||
| JPH0248915Y2 (ja) | ||
| JPH08180024A (ja) | 卓上電子計算器 | |
| JP2969457B2 (ja) | 金融グラフ表示制御装置 | |
| JPH0786889B2 (ja) | 表処理装置 | |
| JP2009015394A (ja) | 辞書構築支援装置 | |
| JP2985965B2 (ja) | 因数分解装置 | |
| JPS6338723B2 (ja) | ||
| JPH08180118A (ja) | 表処理装置 | |
| JPS6226496B2 (ja) | ||
| JP3006988B2 (ja) | 表計算装置および表計算装置のデータ管理方法 | |
| JP3223276B2 (ja) | データ表示装置 | |
| JPS6038743B2 (ja) | カ−ソル制御装置 | |
| JPH0720767Y2 (ja) | 小型電子式計算機 | |
| JPH11161613A (ja) | 電子計算装置、計算方法、及び計算処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPS5833591B2 (ja) | 電子計算装置 |