JPH0619914A - 保守巡回作業表作成装置 - Google Patents
保守巡回作業表作成装置Info
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- JPH0619914A JPH0619914A JP17443792A JP17443792A JPH0619914A JP H0619914 A JPH0619914 A JP H0619914A JP 17443792 A JP17443792 A JP 17443792A JP 17443792 A JP17443792 A JP 17443792A JP H0619914 A JPH0619914 A JP H0619914A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 保守会社と協力会社の作業が重複しないよう
に保守巡回作業を行うことができる保守巡回作業表作成
装置を提供すること。 【構成】 保守会社と協力関係にある協力会社は、特殊
な種々の作業を保守会社の作業と平行して行い、その作
業の一部には保守会社が行う作業も含む。そこで両者の
作業の重複を避けるため、個人情報記憶部12の資格情
報記憶部12aおよび勤休情報記憶部12bに保守会社
の作業員の情報とともに、協力会社の作業員の情報も記
憶し、現場情報記憶部11に協力会社の作業情報も記憶
する。これらの情報に基づいて、最初に協力会社の作業
現場を割り付け、その後保守会社の作業現場を割り付け
る。
に保守巡回作業を行うことができる保守巡回作業表作成
装置を提供すること。 【構成】 保守会社と協力関係にある協力会社は、特殊
な種々の作業を保守会社の作業と平行して行い、その作
業の一部には保守会社が行う作業も含む。そこで両者の
作業の重複を避けるため、個人情報記憶部12の資格情
報記憶部12aおよび勤休情報記憶部12bに保守会社
の作業員の情報とともに、協力会社の作業員の情報も記
憶し、現場情報記憶部11に協力会社の作業情報も記憶
する。これらの情報に基づいて、最初に協力会社の作業
現場を割り付け、その後保守会社の作業現場を割り付け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守契約が結ばれてい
る顧客ビルの設備機器の保守点検作業を定期的に行なう
ための巡回作業表を作成する保守巡回作業表作成装置に
関する。
る顧客ビルの設備機器の保守点検作業を定期的に行なう
ための巡回作業表を作成する保守巡回作業表作成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年ではビル内にエレベータやエスカレ
ータを初めとして多種多様の設備機器が設置されてい
る。これらの設備機器に故障が生じると、ビルの居住者
やビルに出入りする人に多くの支障を来すことになるの
で、これらの設備機器には厳格な保守が必要である。と
ころで、これらの設備機器の保守には専門的な知識を持
つ作業員が必要なので、各ビルの所有者又は管理責任者
は、設備機器の保守を専門に行なう保守会社と契約を結
んで設備機器の保守を委託している。委託を受けた保守
会社は専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回させ、設
備機器の点検、修理、整備等のサービスを提供してい
る。このため、保守会社では予め巡回すべきビル名及び
巡回日を各作業員に割り当てて、保守巡回作業表を作成
する必要がある。
ータを初めとして多種多様の設備機器が設置されてい
る。これらの設備機器に故障が生じると、ビルの居住者
やビルに出入りする人に多くの支障を来すことになるの
で、これらの設備機器には厳格な保守が必要である。と
ころで、これらの設備機器の保守には専門的な知識を持
つ作業員が必要なので、各ビルの所有者又は管理責任者
は、設備機器の保守を専門に行なう保守会社と契約を結
んで設備機器の保守を委託している。委託を受けた保守
会社は専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回させ、設
備機器の点検、修理、整備等のサービスを提供してい
る。このため、保守会社では予め巡回すべきビル名及び
巡回日を各作業員に割り当てて、保守巡回作業表を作成
する必要がある。
【0003】従来この保守巡回作業表の作成は、営業所
の壁面に揚げた日付ボードにビル銘板、作業員銘板など
を磁石で吸着させてそれぞれの表示をすることにより行
なっていた。このような日付ボードでは、各部からの振
動によって各銘板が落下したり、日付ボード自体が壁面
から外れたりすることがあり、或いは近くを通る人の身
体の一部が触れて各銘板が落下することもあって、作業
表作成上の信頼性に欠けるという欠点があった。又、作
業表の作成は多岐に亘る条件を勘案しなければならず、
経験豊かな職員でなければ行なうことが難しく、且つそ
の割り当てに長時間を要するという問題もあった。
の壁面に揚げた日付ボードにビル銘板、作業員銘板など
を磁石で吸着させてそれぞれの表示をすることにより行
なっていた。このような日付ボードでは、各部からの振
動によって各銘板が落下したり、日付ボード自体が壁面
から外れたりすることがあり、或いは近くを通る人の身
体の一部が触れて各銘板が落下することもあって、作業
表作成上の信頼性に欠けるという欠点があった。又、作
業表の作成は多岐に亘る条件を勘案しなければならず、
経験豊かな職員でなければ行なうことが難しく、且つそ
の割り当てに長時間を要するという問題もあった。
【0004】このような従来技術の欠点を解消するため
に、作業員の割り付けを自動的に行う保守巡回作業表作
成装置が、特願平3−62487号により提案されてい
る。この提案されている技術を図22、図23および図
24を参照して説明する。図22は上記提案に係るビル
巡回保守作業表作成装置の概略ブロック図である。図
で、契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行なう
センタ1内には、記憶部1a及び送受信装置1bが設け
てある。このセンタ1には電話回線3を介して多数の営
業所2が接続してある。営業所2には送受信装置2a、
第1及び第2の表示領域を有する表示部2b、キーボー
ド等の入力部2c、印字部2d、および作業表作成部1
0が備えられている。作業表作成部10は、現場情報記
憶部11、個人情報記憶部12、スケジュール情報記憶
部13および制御部14で構成されている。現場情報記
憶部11には、センタ1の記憶部1aに記憶されている
情報の内容、営業所2が管轄するビルの保守に関する情
報(所在地、作業日の指定の有無、作業内容等)が、送
受信装置2aを介して取出され記憶されている。個人情
報記憶部12は、その営業所の全作業員の資格を記憶す
る資格情報記憶部12aと、当該月の勤務状況を記憶す
る勤休情報記憶部12bとで構成されている。上記作業
員の資格としては、「整備」、「作業標準」、「点検」
等の種類があり、2人作業では少なくとも一人が「整
備」の資格を有する作業員であることが必要である。
「作業標準」は本来2人作業現場の作業のうち一人で作
業可能な作業を行なう資格、「点検」は点検作業のみを
行なうことができる資格である。これらの作業員の外に
無資格の作業員も存在する。又、上記作業員の勤務状況
としては、年次休暇、会議、出張、研修等の予定日時が
含まれる。スケジュール情報記憶部13には、割付けら
れた現場の内容が記憶されてゆく。
に、作業員の割り付けを自動的に行う保守巡回作業表作
成装置が、特願平3−62487号により提案されてい
る。この提案されている技術を図22、図23および図
24を参照して説明する。図22は上記提案に係るビル
巡回保守作業表作成装置の概略ブロック図である。図
で、契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行なう
センタ1内には、記憶部1a及び送受信装置1bが設け
てある。このセンタ1には電話回線3を介して多数の営
業所2が接続してある。営業所2には送受信装置2a、
第1及び第2の表示領域を有する表示部2b、キーボー
ド等の入力部2c、印字部2d、および作業表作成部1
0が備えられている。作業表作成部10は、現場情報記
憶部11、個人情報記憶部12、スケジュール情報記憶
部13および制御部14で構成されている。現場情報記
憶部11には、センタ1の記憶部1aに記憶されている
情報の内容、営業所2が管轄するビルの保守に関する情
報(所在地、作業日の指定の有無、作業内容等)が、送
受信装置2aを介して取出され記憶されている。個人情
報記憶部12は、その営業所の全作業員の資格を記憶す
る資格情報記憶部12aと、当該月の勤務状況を記憶す
る勤休情報記憶部12bとで構成されている。上記作業
員の資格としては、「整備」、「作業標準」、「点検」
等の種類があり、2人作業では少なくとも一人が「整
備」の資格を有する作業員であることが必要である。
「作業標準」は本来2人作業現場の作業のうち一人で作
業可能な作業を行なう資格、「点検」は点検作業のみを
行なうことができる資格である。これらの作業員の外に
無資格の作業員も存在する。又、上記作業員の勤務状況
としては、年次休暇、会議、出張、研修等の予定日時が
含まれる。スケジュール情報記憶部13には、割付けら
れた現場の内容が記憶されてゆく。
【0005】図23は図22に示す表示部2bの説明図
である。この表示部2bは第1の表示領域4と第2の表
示領域5とで構成され、第1の表示領域4には営業所2
が担当するビル名B1,B2……Bnが順次表示され
る。第2の表示領域5には、各月毎に横方向に日付と曜
日が配置され、縦方向にはその営業所2に属する作業員
名「a」,「b」,「c」が配置された欄が表示されて
いる。第2の表示領域5にビル名が表示されると、表示
されたビル名は第1の表示領域4から消去される。図で
は、理解を容易にするため、第1の表示領域4のビル名
は消去しない状態で示しているが、実際には、図示の場
合、第1の表示領域5にビル名B1〜B15が表示され
ているので、第2の表示領域4にはそれら以外のビル名
B16以降が表示されることになる。
である。この表示部2bは第1の表示領域4と第2の表
示領域5とで構成され、第1の表示領域4には営業所2
が担当するビル名B1,B2……Bnが順次表示され
る。第2の表示領域5には、各月毎に横方向に日付と曜
日が配置され、縦方向にはその営業所2に属する作業員
名「a」,「b」,「c」が配置された欄が表示されて
いる。第2の表示領域5にビル名が表示されると、表示
されたビル名は第1の表示領域4から消去される。図で
は、理解を容易にするため、第1の表示領域4のビル名
は消去しない状態で示しているが、実際には、図示の場
合、第1の表示領域5にビル名B1〜B15が表示され
ているので、第2の表示領域4にはそれら以外のビル名
B16以降が表示されることになる。
【0006】次に上記保守巡回作業表作成装置の動作の
概略を図22に示すフローチャートを参照して説明す
る。作業の割り付けは作業表作成部10の制御部14に
よって実施される。先ず図22に示す手順S1の処理が
行なわれ、各作業員の実働可能時間が取出される。次い
で、当月の作業対象ビルの内、作業日が指定されている
ビルを当該指定日に割り付け(手順S2)、手順S2で
割り付けられたビルのうち、2人作業のビルが割り付け
られている欄に2人作業を行なうべき他のビルを割り付
ける(手順S3)。このようにして割り付けを行ない、
一つの欄の作業時間が限界に達すると、手順S2で割り
付けられた2人作業の他の欄に2人作業のビルを割り付
ける。当該他の欄における割り付けが終了し、まだ2人
作業のビルが残っている場合には、顧客が集中していて
緊急対応の発生度が高い都心を特定地域として設定し、
表示部2bの第1の表示領域4の並びの先頭に表示する
(手順S4)。
概略を図22に示すフローチャートを参照して説明す
る。作業の割り付けは作業表作成部10の制御部14に
よって実施される。先ず図22に示す手順S1の処理が
行なわれ、各作業員の実働可能時間が取出される。次い
で、当月の作業対象ビルの内、作業日が指定されている
ビルを当該指定日に割り付け(手順S2)、手順S2で
割り付けられたビルのうち、2人作業のビルが割り付け
られている欄に2人作業を行なうべき他のビルを割り付
ける(手順S3)。このようにして割り付けを行ない、
一つの欄の作業時間が限界に達すると、手順S2で割り
付けられた2人作業の他の欄に2人作業のビルを割り付
ける。当該他の欄における割り付けが終了し、まだ2人
作業のビルが残っている場合には、顧客が集中していて
緊急対応の発生度が高い都心を特定地域として設定し、
表示部2bの第1の表示領域4の並びの先頭に表示する
(手順S4)。
【0007】このようにして、ビルを空欄に順次割り付
けて行き(手順S5)、2人作業のビルの割り付けが終
了すると、次に、既にビルが割り付けられていて残り作
業時間のある欄に1人作業時間が割り付けられて行く
(手順S6)。この割り付けが終了すると、1人作業の
特定地域を第1の表示領域4の並びの先頭に表示し(手
順S7)、残りの1人作業を空欄に順次割り付けて行き
(手順S8)、全割り付けを終了する。
けて行き(手順S5)、2人作業のビルの割り付けが終
了すると、次に、既にビルが割り付けられていて残り作
業時間のある欄に1人作業時間が割り付けられて行く
(手順S6)。この割り付けが終了すると、1人作業の
特定地域を第1の表示領域4の並びの先頭に表示し(手
順S7)、残りの1人作業を空欄に順次割り付けて行き
(手順S8)、全割り付けを終了する。
【0008】割り付けに使用する欄は図23に示すよう
に、作業員と作業日で特定されるので、割付作業は作業
員の資格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作業員の
作業時間を考慮しながら実行される。ここで作業候補日
とは、前回の作業日から定められた間隔の日の前後数日
をいう。
に、作業員と作業日で特定されるので、割付作業は作業
員の資格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作業員の
作業時間を考慮しながら実行される。ここで作業候補日
とは、前回の作業日から定められた間隔の日の前後数日
をいう。
【0009】このような操作が順次繰り返されて作業表
が完成すると、営業所2は完成した作業表のうち、作業
内容を除くデータを電話回線3を介してセンタ1に送信
し、センタ1はこのデータを記憶部1aに先に記憶した
ビル名に代えて記憶する。これによって記憶部1aには
1ケ月間の作業に関するビル名が、日付、地域毎に分類
されて記憶されることになる。この記憶されたデータ及
び他のデータに基づいて次の月の作業データが作成され
ることになる。
が完成すると、営業所2は完成した作業表のうち、作業
内容を除くデータを電話回線3を介してセンタ1に送信
し、センタ1はこのデータを記憶部1aに先に記憶した
ビル名に代えて記憶する。これによって記憶部1aには
1ケ月間の作業に関するビル名が、日付、地域毎に分類
されて記憶されることになる。この記憶されたデータ及
び他のデータに基づいて次の月の作業データが作成され
ることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記保守巡回作業表作
成装置では、自動的に作業表の作成ができ、作業表作成
者の負担をほとんどなくすことができる。ところで、保
守会社が行う作業のうち、作業内容が比較的単純ではあ
るが大掛かりな作業がある。このような作業として、エ
レーベータ塔内のレールの油取り等の清掃作業や当該レ
ールのボルト締め作業がある。このような作業は、保守
会社による通常の点検保守とは異質の作業であるため、
保守会社は当該作業を別の信用し得る会社に委託するの
が通常である。このような会社を協力会社と称してい
る。なお、協力会社は複数存在し、かつ、作業内容は上
記大掛かりなものばかりではなく、一人で行える簡単な
作業もある。一般に、作業内容により協力会社が異な
る。
成装置では、自動的に作業表の作成ができ、作業表作成
者の負担をほとんどなくすことができる。ところで、保
守会社が行う作業のうち、作業内容が比較的単純ではあ
るが大掛かりな作業がある。このような作業として、エ
レーベータ塔内のレールの油取り等の清掃作業や当該レ
ールのボルト締め作業がある。このような作業は、保守
会社による通常の点検保守とは異質の作業であるため、
保守会社は当該作業を別の信用し得る会社に委託するの
が通常である。このような会社を協力会社と称してい
る。なお、協力会社は複数存在し、かつ、作業内容は上
記大掛かりなものばかりではなく、一人で行える簡単な
作業もある。一般に、作業内容により協力会社が異な
る。
【0011】保守会社と協力会社とは上記の関係にある
ので、両者はほとんど密接不可分であり、このため、協
力会社の作業員は保守会社から出向した作業員が多く、
したがって、協力会社の作業員は「整備」、その他の資
格を有する者も多い。それ故、協力会社によって上記作
業が実施される場合、通常の点検、整備も一緒に実施し
てしまう場合がきわめて多い。
ので、両者はほとんど密接不可分であり、このため、協
力会社の作業員は保守会社から出向した作業員が多く、
したがって、協力会社の作業員は「整備」、その他の資
格を有する者も多い。それ故、協力会社によって上記作
業が実施される場合、通常の点検、整備も一緒に実施し
てしまう場合がきわめて多い。
【0012】上記の事情があるため、従来のように保守
会社の作業のみを対象として作業表を作成すると、ある
ビルに対し、今回の保守作業と次回の保守作業との間に
協力会社の作業が挿入される場合が生じ、不要な点検、
整備が行われることになる。例えば、あるビルについて
1ケ月2回の保守契約がなされている場合、協力会社の
作業が挿入されると1ケ月3回の点検、整備が行われる
こととなり、不要な作業を行うことになる。
会社の作業のみを対象として作業表を作成すると、ある
ビルに対し、今回の保守作業と次回の保守作業との間に
協力会社の作業が挿入される場合が生じ、不要な点検、
整備が行われることになる。例えば、あるビルについて
1ケ月2回の保守契約がなされている場合、協力会社の
作業が挿入されると1ケ月3回の点検、整備が行われる
こととなり、不要な作業を行うことになる。
【0013】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、協力会社との作業調整を行うことができ、
不要な作業の実施を防止することができる保守巡回作業
表作成装置を提供することにある。
題を解決し、協力会社との作業調整を行うことができ、
不要な作業の実施を防止することができる保守巡回作業
表作成装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部を備え、当該各欄に作業対象とな
るビル名を自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置
において、保守会社の作業員と当該保守会社の協力会社
の作業員の前記所定期間における勤務情報および作業上
の資格を記憶する作業員データ記憶部と、前記所定期間
内に前記協力会社の作業対象となるビル名および各ビル
に関するデータを記憶するビルデータ記憶部と、このビ
ルデータ記憶部に記憶されたビルについて前記協力会社
の作業の実施日を決定する作業日決定手段と、前記作業
員データ記憶部、前記ビルデータ記憶部、および前記作
業日決定手段で得られたデータに基づいて前記協力会社
作業現場を他の作業現場に先立って割り付ける協力会社
作業現場割付手段とを設けたことを特徴とする。
め、本発明は、所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部を備え、当該各欄に作業対象とな
るビル名を自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置
において、保守会社の作業員と当該保守会社の協力会社
の作業員の前記所定期間における勤務情報および作業上
の資格を記憶する作業員データ記憶部と、前記所定期間
内に前記協力会社の作業対象となるビル名および各ビル
に関するデータを記憶するビルデータ記憶部と、このビ
ルデータ記憶部に記憶されたビルについて前記協力会社
の作業の実施日を決定する作業日決定手段と、前記作業
員データ記憶部、前記ビルデータ記憶部、および前記作
業日決定手段で得られたデータに基づいて前記協力会社
作業現場を他の作業現場に先立って割り付ける協力会社
作業現場割付手段とを設けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】作業員データ記憶部には、保守会社の作業員の
他に予め協力会社の各作業員の資格が記憶されている。
作業表作成時、作業表作成者は作業員データ記憶部に新
たに所定期間(例えば1ケ月)の両社作業員の休暇、出
張等の予定を入力する。ビルデータ記憶部には、営業所
が担当する保守作業の対象となるビル名、契約保守回
数、作業地域、特定地域、通常保守作業の前回作業日等
の他に、協力会社の作業対象ビル名も予め記憶される。
他に予め協力会社の各作業員の資格が記憶されている。
作業表作成時、作業表作成者は作業員データ記憶部に新
たに所定期間(例えば1ケ月)の両社作業員の休暇、出
張等の予定を入力する。ビルデータ記憶部には、営業所
が担当する保守作業の対象となるビル名、契約保守回
数、作業地域、特定地域、通常保守作業の前回作業日等
の他に、協力会社の作業対象ビル名も予め記憶される。
【0016】割り付け実施においては、最初に協力会社
作業現場割付手段がビルデータ記憶部から協力会社が作
業を実施すべきビル名を順次取出し、作業日決定手段に
より決定された当該作業の実施日及び作業員データ記憶
部に記憶されている作業員の資格や勤務状況を勘案し
て、まず、通常の作業現場の割り付け前に協力会社作業
現場を表示部の適切な欄に割り付ける。
作業現場割付手段がビルデータ記憶部から協力会社が作
業を実施すべきビル名を順次取出し、作業日決定手段に
より決定された当該作業の実施日及び作業員データ記憶
部に記憶されている作業員の資格や勤務状況を勘案し
て、まず、通常の作業現場の割り付け前に協力会社作業
現場を表示部の適切な欄に割り付ける。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面(図1〜図2
1)を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係る
保守巡回作業表作成装置のブロック図、図2〜図21は
本実施例の動作を説明するフローチャートである。
1)を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係る
保守巡回作業表作成装置のブロック図、図2〜図21は
本実施例の動作を説明するフローチャートである。
【0018】図1において、図22に示す部分と同一又
は等価な部分には同一符号が付してある。図1で、制御
部14は現場情報記憶部11に記憶されている情報の取
出しを行なう現場情報処理部14a、個人情報記憶部1
2に記憶されている情報の取出しを行なう個人情報処理
部14b、保守巡回作業の割り付け制御を実行するスケ
ジュール割付処理部14c及びデータや指令の入力、処
理されたデータの表示部2bへの出力を行なう入出力情
報処理部14dで構成されている。また、これらの各処
理部14a〜14dはそれぞれマイクロコンピュータで
構成されている。図22に示す制御部14に対して、本
実施例の制御部14は、スケジュール割付処理部14c
の処理が異なる。又、本実施例の資格情報記憶部12a
および勤休情報記憶部12bには、保守会社の作業員ば
かりでなく、協力会社の作業員の資格情報、勤休情報も
記憶される。そして、以下の処理においては、協力会社
の作業員も保守会社の作業員と同一に扱われ、図23に
示す表に表示される。
は等価な部分には同一符号が付してある。図1で、制御
部14は現場情報記憶部11に記憶されている情報の取
出しを行なう現場情報処理部14a、個人情報記憶部1
2に記憶されている情報の取出しを行なう個人情報処理
部14b、保守巡回作業の割り付け制御を実行するスケ
ジュール割付処理部14c及びデータや指令の入力、処
理されたデータの表示部2bへの出力を行なう入出力情
報処理部14dで構成されている。また、これらの各処
理部14a〜14dはそれぞれマイクロコンピュータで
構成されている。図22に示す制御部14に対して、本
実施例の制御部14は、スケジュール割付処理部14c
の処理が異なる。又、本実施例の資格情報記憶部12a
および勤休情報記憶部12bには、保守会社の作業員ば
かりでなく、協力会社の作業員の資格情報、勤休情報も
記憶される。そして、以下の処理においては、協力会社
の作業員も保守会社の作業員と同一に扱われ、図23に
示す表に表示される。
【0019】次に、本実施例の動作の概略を図2に示す
フローチャートを参照しながら説明する。本実施例で
は、図24に示す手順S1の「実働可能時間の取出し」
処理を実行した後、図24に示す手順S2の「指定現場
の割付」処理を行なう前に、図2に示す手順S10の
「協力会社の作業割付」処理を行なう。その後の処理、
即ち、図2に示す手順S2の「指定現場の割付」処理か
ら最終処理である手順S8の「未割付部への1人作業割
付」処理までは、図24に示す手順S2〜S8の処理と
同一処理である。したがって、本実施例の動作の説明で
は、図2に示す手順S10の「協力会社の作業割付」処
理のみを、図3〜図21に示すフローチャートに基づい
て説明する。
フローチャートを参照しながら説明する。本実施例で
は、図24に示す手順S1の「実働可能時間の取出し」
処理を実行した後、図24に示す手順S2の「指定現場
の割付」処理を行なう前に、図2に示す手順S10の
「協力会社の作業割付」処理を行なう。その後の処理、
即ち、図2に示す手順S2の「指定現場の割付」処理か
ら最終処理である手順S8の「未割付部への1人作業割
付」処理までは、図24に示す手順S2〜S8の処理と
同一処理である。したがって、本実施例の動作の説明で
は、図2に示す手順S10の「協力会社の作業割付」処
理のみを、図3〜図21に示すフローチャートに基づい
て説明する。
【0020】なお、割り付けに使用する欄は図23に示
すように、作業員と作業日で特定されるので、割付作業
は作業員の資格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作
業員の作業時間を考慮しながら実行される。ここで作業
候補日とは、前回の作業日から定められた間隔の日の前
後数日をいう。
すように、作業員と作業日で特定されるので、割付作業
は作業員の資格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作
業員の作業時間を考慮しながら実行される。ここで作業
候補日とは、前回の作業日から定められた間隔の日の前
後数日をいう。
【0021】次にスケジユール割付処理部14cが協力
会社の作業に対して行なう処理の詳細を説明する。 <図3に基づいた図2の手順S2の説明>最初に作業表
作成者は入力部2cにより現場情報記憶部11へ、作業
表作成月(仮に7月とする)に協力会社が実施すべき作
業内容を優先順位を付して入力記憶させ、かつ、顧客に
より作業日が指定されていればその指定日も記憶させる
(手順S21)。ここで、大掛かりな作業の優先順位は
高く、1人でも行える作業(1人作業)の優先順位は低
くされる。又、勤休情報記憶部12bには、協力会社の
作業日と、各作業日について、協力会社の作業員が所属
すべき保守会社の営業所内グループとを考慮して協力会
社の作業員の勤休状態を記憶させる(手順S22)。こ
の場合、あるグループの作業表作成時、協力会社の作業
員が他のグループに属しているときは、その作業員は休
暇として記憶される。なお、営業所内グループは、営業
所内に複数設定され、各グループは営業所に所属する作
業員で構成される。
会社の作業に対して行なう処理の詳細を説明する。 <図3に基づいた図2の手順S2の説明>最初に作業表
作成者は入力部2cにより現場情報記憶部11へ、作業
表作成月(仮に7月とする)に協力会社が実施すべき作
業内容を優先順位を付して入力記憶させ、かつ、顧客に
より作業日が指定されていればその指定日も記憶させる
(手順S21)。ここで、大掛かりな作業の優先順位は
高く、1人でも行える作業(1人作業)の優先順位は低
くされる。又、勤休情報記憶部12bには、協力会社の
作業日と、各作業日について、協力会社の作業員が所属
すべき保守会社の営業所内グループとを考慮して協力会
社の作業員の勤休状態を記憶させる(手順S22)。こ
の場合、あるグループの作業表作成時、協力会社の作業
員が他のグループに属しているときは、その作業員は休
暇として記憶される。なお、営業所内グループは、営業
所内に複数設定され、各グループは営業所に所属する作
業員で構成される。
【0022】以下、スケジユール割付処理部14cは、
7月の作業対象現場のうち、作業日が指定されているビ
ルをその指定日に割り付け(手順S23)、このように
して割り付けられた作業員に実働時間の余裕がある場合
には他の現場を割り付ける(手順S24)。1つの欄の
作業時間が限界に達すると、他の欄に現場を割り付ける
(手順S25)。優先順位の高い作業現場の割り付けが
終了すると、今度は、既に現場が割り付けられていて作
業員に残り時間がある欄に1人作業が割り付けられ(手
順S26)、協力会社の作業割り付けが終了する。
7月の作業対象現場のうち、作業日が指定されているビ
ルをその指定日に割り付け(手順S23)、このように
して割り付けられた作業員に実働時間の余裕がある場合
には他の現場を割り付ける(手順S24)。1つの欄の
作業時間が限界に達すると、他の欄に現場を割り付ける
(手順S25)。優先順位の高い作業現場の割り付けが
終了すると、今度は、既に現場が割り付けられていて作
業員に残り時間がある欄に1人作業が割り付けられ(手
順S26)、協力会社の作業割り付けが終了する。
【0023】〈図4に基づいた図3の手順S23の説明
>スケジュール割付処理部14cは、現場情報記憶部1
1に作業日が指定されている現場を問い合わせ(手順S
231)、最初の指定現場を指定日に作業者に割り付け
てスケジュール情報記憶部に記憶させる(手順S23
2)。次に別の指定現場があるか否かを問い合わせ(手
順S233)、あれば手順S232の処理を行い、なけ
れば図3に示すす手順S23の処理を終了し、次の手順
S24の処理に移行する(手順S234)。
>スケジュール割付処理部14cは、現場情報記憶部1
1に作業日が指定されている現場を問い合わせ(手順S
231)、最初の指定現場を指定日に作業者に割り付け
てスケジュール情報記憶部に記憶させる(手順S23
2)。次に別の指定現場があるか否かを問い合わせ(手
順S233)、あれば手順S232の処理を行い、なけ
れば図3に示すす手順S23の処理を終了し、次の手順
S24の処理に移行する(手順S234)。
【0024】〈図5〜図9に基づいた図3の手順S24
の説明〉この処理は手順S24の処理においてビル名
(現場)が書き込まれている欄のうち、優先作業が書き
込まれている欄に対して、作業日が指定されていない現
場を書き込んで行く処理である。スケジユール割付処理
部14cはスケジユール情報記憶部13から作業表(図
23)の1日目(7月1日)を取出し(手順S24
1)、作業表の1番目の協力会社の最初の作業員を取り
出す(手順S242)。なお、作業員は通常、高い資格
を有する者から順に配列してある。次に、取り出された
作業員について実働時間に残り時間があるか、又同伴者
がいるか否かを調べる(手順S243、244)。
の説明〉この処理は手順S24の処理においてビル名
(現場)が書き込まれている欄のうち、優先作業が書き
込まれている欄に対して、作業日が指定されていない現
場を書き込んで行く処理である。スケジユール割付処理
部14cはスケジユール情報記憶部13から作業表(図
23)の1日目(7月1日)を取出し(手順S24
1)、作業表の1番目の協力会社の最初の作業員を取り
出す(手順S242)。なお、作業員は通常、高い資格
を有する者から順に配列してある。次に、取り出された
作業員について実働時間に残り時間があるか、又同伴者
がいるか否かを調べる(手順S243、244)。
【0025】ここで、7月1日の最初の作業員および同
伴者についての手順の処理を、図6により詳細に説明す
る。スケジユール割付処理部14cはスケジユール情報
処理部13の7月1日の欄を見て、この欄に作業日が指
定された優先作業の現場があるか否かを判断し(手順S
24c)、現場がある場合はその現場の作業時間を合計
して実働時間が残つているか否かを判断し、同伴者(作
業員配列順の低い方から取り出される)についても同様
の処理をし(手順S24d、24e)、両者とも実働時
間が残っている場合には両者を優先作業の作業員として
決定し(手順S24f)、図5の手順S245へ移行す
る。
伴者についての手順の処理を、図6により詳細に説明す
る。スケジユール割付処理部14cはスケジユール情報
処理部13の7月1日の欄を見て、この欄に作業日が指
定された優先作業の現場があるか否かを判断し(手順S
24c)、現場がある場合はその現場の作業時間を合計
して実働時間が残つているか否かを判断し、同伴者(作
業員配列順の低い方から取り出される)についても同様
の処理をし(手順S24d、24e)、両者とも実働時
間が残っている場合には両者を優先作業の作業員として
決定し(手順S24f)、図5の手順S245へ移行す
る。
【0026】もし、図6の処理で作業員および同伴者が
決定できない場合には、処理は図5の手順S248に移
行し、スケジユール割付処理部14cは7月1日に当該
作業員以外の有資格者がいるか否かを、個人情報処理部
14bに検索させる。これとともに、同伴者として実働
時間が残つている作業員がいるか否かを判断し、該当す
る作業員がいればその作業員を取出し(手順S248、
249)、処理を手順S243に戻し、該当する作業員
がいなければ、この日が7月の最終日でないと判断し、
次の日(7月2日)を取出し(手順S24a、24
b)、再度手順S242以降の処理を繰り返す。
決定できない場合には、処理は図5の手順S248に移
行し、スケジユール割付処理部14cは7月1日に当該
作業員以外の有資格者がいるか否かを、個人情報処理部
14bに検索させる。これとともに、同伴者として実働
時間が残つている作業員がいるか否かを判断し、該当す
る作業員がいればその作業員を取出し(手順S248、
249)、処理を手順S243に戻し、該当する作業員
がいなければ、この日が7月の最終日でないと判断し、
次の日(7月2日)を取出し(手順S24a、24
b)、再度手順S242以降の処理を繰り返す。
【0027】次に、図5の手順S245、S246,S
247の処理について説明する。手順S245の処理
は、7月1日の最初の作業員の欄に作業日が指定されて
いない優先作業の現場が割り当てられており、しかも、
当該作業員及びその同伴者に実働時間のある場合の処理
である。この場合、手順S245では7月1日の当該作
業員の欄に作業日が指定されていない優先作業の他の現
場を割り付ける処理を行なう。その詳細を図7に示す。
スケジユール割付処理部14cは当該作業員の残り時間
と同伴者の残り時間とを比較する(手順S24g)。作
業員には会議等の予定があることがあり、両者の残り時
間は必ずしも同じではない。同伴者の残り時間が多い場
合、スケジユール割付処理部14cは作業員の残り時間
に相当する優先作業現場を取り出すように現場情報処理
部14aに依頼する(手順S24h)。作業員の残り時
間が多い場合は同伴者の残り時間相当の優先作業現場を
取り出すように依頼する(手順S24i)。現場情報処
理部14aはそのような現場があるか否かを判断し(図
5の手順S246)、スケジユール割付処理部14cは
この判断に応じ、現場がなければ処理を手順S248に
移行し、現場があればその現場を7月1日当該作業員の
欄に割り付け、スケジユール情報記憶部13への書き込
みを実行する(手順S247)。
247の処理について説明する。手順S245の処理
は、7月1日の最初の作業員の欄に作業日が指定されて
いない優先作業の現場が割り当てられており、しかも、
当該作業員及びその同伴者に実働時間のある場合の処理
である。この場合、手順S245では7月1日の当該作
業員の欄に作業日が指定されていない優先作業の他の現
場を割り付ける処理を行なう。その詳細を図7に示す。
スケジユール割付処理部14cは当該作業員の残り時間
と同伴者の残り時間とを比較する(手順S24g)。作
業員には会議等の予定があることがあり、両者の残り時
間は必ずしも同じではない。同伴者の残り時間が多い場
合、スケジユール割付処理部14cは作業員の残り時間
に相当する優先作業現場を取り出すように現場情報処理
部14aに依頼する(手順S24h)。作業員の残り時
間が多い場合は同伴者の残り時間相当の優先作業現場を
取り出すように依頼する(手順S24i)。現場情報処
理部14aはそのような現場があるか否かを判断し(図
5の手順S246)、スケジユール割付処理部14cは
この判断に応じ、現場がなければ処理を手順S248に
移行し、現場があればその現場を7月1日当該作業員の
欄に割り付け、スケジユール情報記憶部13への書き込
みを実行する(手順S247)。
【0028】ここで、スケジユール割付処理部14cか
ら手順S24h,S24iで現場取出しを依頼された現
場情報処理部14aの動作を、図8、図9のフローチヤ
ートに従つて説明する。この依頼に際しては、スケジユ
ール割付処理部14cから作業員の残り時間、割付日、
既割付現場が現場情報処理部14aに送信される。現場
情報処理部14aは、優先作業順、先月の実施日順に並
んで現場情報記憶部11に記憶されている優先作業現場
のうちの1現場を自己のストツクエリアに取り出す(手
順S24j)。次いでこの現場について、前回作業日と
の間隔に基づいて作業候補日を算出し(手順S24
k)、既割付日が作業候補日に入つているか否かを判断
し(手順S241)、当該現場が既割付の作業現場と同
じ地域か否かを判断する(手順S24m)。
ら手順S24h,S24iで現場取出しを依頼された現
場情報処理部14aの動作を、図8、図9のフローチヤ
ートに従つて説明する。この依頼に際しては、スケジユ
ール割付処理部14cから作業員の残り時間、割付日、
既割付現場が現場情報処理部14aに送信される。現場
情報処理部14aは、優先作業順、先月の実施日順に並
んで現場情報記憶部11に記憶されている優先作業現場
のうちの1現場を自己のストツクエリアに取り出す(手
順S24j)。次いでこの現場について、前回作業日と
の間隔に基づいて作業候補日を算出し(手順S24
k)、既割付日が作業候補日に入つているか否かを判断
し(手順S241)、当該現場が既割付の作業現場と同
じ地域か否かを判断する(手順S24m)。
【0029】さらに、当該現場の作業時間と送信されて
きた残り時間とを比較して、当該現場を割り付けた場合
まだ残り時間があるか否かを判断し(手順S24n)、
残り時間がない場合はこの現場を残り時間へ割り付ける
現場としてスケジユール割付処理部14cに報告する
(手順S24p)。手順S241で割付日が作業候補日
に入つていないと判断された場合、手順S24nで当該
現場が既割付現場と異なる地域であると判断された場
合、および手順S24nで残り時間が余つていると判断
された場合は、現場情報記憶部11はまだチエツクして
いない優先作業現場があるか否かを見て(手順S24
o)、そのような現場があればさらに手順S24j以下
の処理を繰り返す。以上、図3の手順S24の処理を説
明したが、この処理は作業日が指定された優先作業の欄
を7月1日の作業予定日欄から順に探し、探し出した欄
を優先作業の現場で埋めて行く処理である。
きた残り時間とを比較して、当該現場を割り付けた場合
まだ残り時間があるか否かを判断し(手順S24n)、
残り時間がない場合はこの現場を残り時間へ割り付ける
現場としてスケジユール割付処理部14cに報告する
(手順S24p)。手順S241で割付日が作業候補日
に入つていないと判断された場合、手順S24nで当該
現場が既割付現場と異なる地域であると判断された場
合、および手順S24nで残り時間が余つていると判断
された場合は、現場情報記憶部11はまだチエツクして
いない優先作業現場があるか否かを見て(手順S24
o)、そのような現場があればさらに手順S24j以下
の処理を繰り返す。以上、図3の手順S24の処理を説
明したが、この処理は作業日が指定された優先作業の欄
を7月1日の作業予定日欄から順に探し、探し出した欄
を優先作業の現場で埋めて行く処理である。
【0030】<図10〜図17に基づく図3の手順S2
5の説明>手順S24で優先作業現場の既割付欄を他の
作業現場で埋めた後、残つた作業現場が空欄に割り付け
られる。この処理が手順S25の処理である。ここで、
現場情報処理部14aの作業現場リストの表示領域4の
現場の並びは、優先作業順、先月の実施日順、地域別に
配列されている。図10に示すようにスケジユール割付
処理部14cは、現場情報処理部14aに残りの優先作
業現場のリストのうち、先頭のものを問い合わせ、現場
情報処理部14aは先頭の優先作業現場と、その現場の
作業候補日とを返答する(手順S251)。スケジユー
ル割付処理部14cは当該返答に基づいて、当該現場の
割付日と作業員とを決定する処理を行なう(手順S25
2)。
5の説明>手順S24で優先作業現場の既割付欄を他の
作業現場で埋めた後、残つた作業現場が空欄に割り付け
られる。この処理が手順S25の処理である。ここで、
現場情報処理部14aの作業現場リストの表示領域4の
現場の並びは、優先作業順、先月の実施日順、地域別に
配列されている。図10に示すようにスケジユール割付
処理部14cは、現場情報処理部14aに残りの優先作
業現場のリストのうち、先頭のものを問い合わせ、現場
情報処理部14aは先頭の優先作業現場と、その現場の
作業候補日とを返答する(手順S251)。スケジユー
ル割付処理部14cは当該返答に基づいて、当該現場の
割付日と作業員とを決定する処理を行なう(手順S25
2)。
【0031】この処理は図12、図13に示すように行
われる。即ち、スケジユール割付処理部14cは最適日
から順に送信される作業候補日の中から1番目の日を取
り出す(手順S25a)。次いで、この1番目の日にお
いて、作業可能な責任者(有資格者)のグループを決め
る処理を行ない(手順S25b、25c)、その後同伴
者のグループを決める処理を行ない(手順S25d、2
5e)、両グループから実働時間が最小の二人をペアと
して決定し(手順S25f)、処理は図10の手順S2
53に移行する。この処理で、1番目の日に各有資格者
とも実働時間がなかつたり、既に現場が割り付けられて
いたりして有資格者の候補決定が不可能な場合は、当該
現場に他の作業候補日があるか否かが判断され(手順S
25g)、あれば次の作業候補日が取り出され(手順S
25h)、手順S25b以降の処理が行なわれる。同伴
者の候補決定が不可能であると判断された場合(手順S
25e)も同様である。手順S25gでその優先作業現
場に他の作業候補日がないと判断された場合、割り付け
は不可能となるので、図2の手順S2〜8の処理により
割り付ける。
われる。即ち、スケジユール割付処理部14cは最適日
から順に送信される作業候補日の中から1番目の日を取
り出す(手順S25a)。次いで、この1番目の日にお
いて、作業可能な責任者(有資格者)のグループを決め
る処理を行ない(手順S25b、25c)、その後同伴
者のグループを決める処理を行ない(手順S25d、2
5e)、両グループから実働時間が最小の二人をペアと
して決定し(手順S25f)、処理は図10の手順S2
53に移行する。この処理で、1番目の日に各有資格者
とも実働時間がなかつたり、既に現場が割り付けられて
いたりして有資格者の候補決定が不可能な場合は、当該
現場に他の作業候補日があるか否かが判断され(手順S
25g)、あれば次の作業候補日が取り出され(手順S
25h)、手順S25b以降の処理が行なわれる。同伴
者の候補決定が不可能であると判断された場合(手順S
25e)も同様である。手順S25gでその優先作業現
場に他の作業候補日がないと判断された場合、割り付け
は不可能となるので、図2の手順S2〜8の処理により
割り付ける。
【0032】ここで、図14,15,16,17に基づ
いて手順S25bと手順S25dの処理を説明する。図
14,15は有資格者のグループの抽出方法のフローチ
ヤートである。スケジユール割付処理部14cは作業候
補日について作業員リストの1番目の作業員(作業員
a)を取り出し(手順S25i)、当該作業候補日と作
業員とで定まる欄に現場が割り付けられているか否かを
判断し(手順S25j)、未割付の場合その作業員が有
資格者か否かを個人情報処理部14bに問い合わせる
(手順S25k)。有資格者であると判断された場合に
は、スケジユール割付処理部14cはこの作業員の実働
可能時間が現在割り付けようとしている優先作業現場の
作業時間以上か否かを判断し(手順S25m)、作業時
間以上であればこの作業員を有資格者候補とする(手順
S25n)。次いで、手順S25o,S25pで他の候
補者を取り出す処理を行ない、これらによつて、図12
の手順S25bにおける有資格者の候補グループが決定
される。
いて手順S25bと手順S25dの処理を説明する。図
14,15は有資格者のグループの抽出方法のフローチ
ヤートである。スケジユール割付処理部14cは作業候
補日について作業員リストの1番目の作業員(作業員
a)を取り出し(手順S25i)、当該作業候補日と作
業員とで定まる欄に現場が割り付けられているか否かを
判断し(手順S25j)、未割付の場合その作業員が有
資格者か否かを個人情報処理部14bに問い合わせる
(手順S25k)。有資格者であると判断された場合に
は、スケジユール割付処理部14cはこの作業員の実働
可能時間が現在割り付けようとしている優先作業現場の
作業時間以上か否かを判断し(手順S25m)、作業時
間以上であればこの作業員を有資格者候補とする(手順
S25n)。次いで、手順S25o,S25pで他の候
補者を取り出す処理を行ない、これらによつて、図12
の手順S25bにおける有資格者の候補グループが決定
される。
【0033】図16,17は同伴者グループの抽出方法
のフローチヤートである。スケジユール割付処理部14
cは前記作業候補日について、作業員リストの最後の作
業員を取り出し(手順S25q)、この作業員の当該作
業候補日に現場の割り付けがあるか否かの判断をし(手
順S25r)、未割付けであれば、この作業員の実働時
間が当該優先作業現場の作業時間以上か否かをチエツク
する(手順S25s)。以上であると判断されると、こ
の作業員を同伴者の候補とし(手順S25t)、他の同
伴者候補を取り出す処理(手順S25u,S25v)を
行なう。このようにして、同伴者候補グループが抽出さ
れると、それらの作業員を資格の低い順に並べて順番付
けをする(手順S25x)。この順番付けは、図13の
手順S25fの処理でできるだけ有資格者と無資格者の
ペアを作り、これを早く見出すためである。
のフローチヤートである。スケジユール割付処理部14
cは前記作業候補日について、作業員リストの最後の作
業員を取り出し(手順S25q)、この作業員の当該作
業候補日に現場の割り付けがあるか否かの判断をし(手
順S25r)、未割付けであれば、この作業員の実働時
間が当該優先作業現場の作業時間以上か否かをチエツク
する(手順S25s)。以上であると判断されると、こ
の作業員を同伴者の候補とし(手順S25t)、他の同
伴者候補を取り出す処理(手順S25u,S25v)を
行なう。このようにして、同伴者候補グループが抽出さ
れると、それらの作業員を資格の低い順に並べて順番付
けをする(手順S25x)。この順番付けは、図13の
手順S25fの処理でできるだけ有資格者と無資格者の
ペアを作り、これを早く見出すためである。
【0034】以上の処理が終了すると、スケジユール割
付処理部14cはそれが決定したか否かを見て、決定し
ている場合には作業日と二人の作業員で特定される各欄
に割り付けるとともに、スケジユール情報記憶部13に
書き込む(手順S254)。そして、二人の作業員の残
り時間を計算し、この時間に対して作業可能である優先
作業現場があるか否かを現場情報処理部14aに問い合
わせる(手順S255)。現場情報処理部14aはその
ような現場があると判断した場合は(手順S256)、
その現場をスケジユール割付処理部14cへ出力し、ス
ケジユール割付処理部14cはその現場を前記各欄に割
り付けると共に、スケジユール情報記憶部13に書き込
む(手順S257)。
付処理部14cはそれが決定したか否かを見て、決定し
ている場合には作業日と二人の作業員で特定される各欄
に割り付けるとともに、スケジユール情報記憶部13に
書き込む(手順S254)。そして、二人の作業員の残
り時間を計算し、この時間に対して作業可能である優先
作業現場があるか否かを現場情報処理部14aに問い合
わせる(手順S255)。現場情報処理部14aはその
ような現場があると判断した場合は(手順S256)、
その現場をスケジユール割付処理部14cへ出力し、ス
ケジユール割付処理部14cはその現場を前記各欄に割
り付けると共に、スケジユール情報記憶部13に書き込
む(手順S257)。
【0035】このようにして、前記各欄への割り付けが
終了した場合、手順S253で作業員と作業日が決定で
きないと判断されたとき、或いは手順S256で適宜の
優先作業現場がないと判断されたとき、スケジユール割
付処理部14cは現場情報処理部14aに対して処理可
能な優先作業現場が残つているか否かを問い合わせ(手
順S258)、残つていれば処理は再び手順S251に
戻る。以上のようにして、優先作業現場の割り付けが行
なわれるが、割り付け不可能な優先作業現場が残つたと
きは、図2に示す手順S2〜8の処理により割り付け
る。
終了した場合、手順S253で作業員と作業日が決定で
きないと判断されたとき、或いは手順S256で適宜の
優先作業現場がないと判断されたとき、スケジユール割
付処理部14cは現場情報処理部14aに対して処理可
能な優先作業現場が残つているか否かを問い合わせ(手
順S258)、残つていれば処理は再び手順S251に
戻る。以上のようにして、優先作業現場の割り付けが行
なわれるが、割り付け不可能な優先作業現場が残つたと
きは、図2に示す手順S2〜8の処理により割り付け
る。
【0036】<図18〜図21に基づく図3の手順S2
6の説明>次に、優先作業の割り付け後、実働時間が余
っている場合、効率向上のため、資格に合わせて1人作
業現場の割り付けを行う。即ち、図18において、スケ
ジユール割付処理部14cは、図5の手順S241,S
242と同様の手法で7月1日の最初の作業員を抽出す
る(手順S261,S262)。次いで、処理は手順S
263に移行するがこの処理を図20のフローチヤート
により説明する。
6の説明>次に、優先作業の割り付け後、実働時間が余
っている場合、効率向上のため、資格に合わせて1人作
業現場の割り付けを行う。即ち、図18において、スケ
ジユール割付処理部14cは、図5の手順S241,S
242と同様の手法で7月1日の最初の作業員を抽出す
る(手順S261,S262)。次いで、処理は手順S
263に移行するがこの処理を図20のフローチヤート
により説明する。
【0037】図20のフローチヤートにおいて、スケジ
ユール割付処理部14cは、7月1日の当該作業員の欄
に既に現場が割り付けられているか否か(手順S26
c)、実働時間が残つているか否か(手順S26d)を
判断し、既に割り付けがあり、かつ、実働時間が残つて
いる場合には、個人情報処理部14bに対して当該作業
員の資格を問い合わせる(手順S26e)。個人情報処
理部14bの回答により、「点検」以上の資格ありと判
断された場合(手順S26f)、作業員をこの1人作業
の作業員に決定して(手順S26g)処理は図18の手
順S264へ移行する。
ユール割付処理部14cは、7月1日の当該作業員の欄
に既に現場が割り付けられているか否か(手順S26
c)、実働時間が残つているか否か(手順S26d)を
判断し、既に割り付けがあり、かつ、実働時間が残つて
いる場合には、個人情報処理部14bに対して当該作業
員の資格を問い合わせる(手順S26e)。個人情報処
理部14bの回答により、「点検」以上の資格ありと判
断された場合(手順S26f)、作業員をこの1人作業
の作業員に決定して(手順S26g)処理は図18の手
順S264へ移行する。
【0038】一方、手順S26cで既割付でないと判断
された場合、処理は図19の手順S26a,S26bへ
移行し7月2日が取り出されて手順S262以下の処理
が繰り返される。手順S26d,S26fで当該作業員
の実働時間に残りがなく、又、無資格であると判断され
た場合、処理は図19の手順S268へ移行し、次の作
業員を取り出す処理(手順S268,S269)が行な
われ、7月1日のこの作業員について、手順S263の
処理が繰り返される。
された場合、処理は図19の手順S26a,S26bへ
移行し7月2日が取り出されて手順S262以下の処理
が繰り返される。手順S26d,S26fで当該作業員
の実働時間に残りがなく、又、無資格であると判断され
た場合、処理は図19の手順S268へ移行し、次の作
業員を取り出す処理(手順S268,S269)が行な
われ、7月1日のこの作業員について、手順S263の
処理が繰り返される。
【0039】図18に戻り、手順S264で作業員が決
定されたと判断されたとき、次にスケジユール割付処理
部14cはこの作業員に対して割り付ける1人作業現場
について現場情報処理部14aに問い合わせる(手順S
65)。この処理が図21のフローチヤートに示され
る。スケジユール割付処理部14cは個人情報処理部1
4bに対して、この作業員が「作業標準」の資格を有す
るか否かを問い合わせ(手順S26h)、有しないと判
断(手順S26i)された場合には、現場情報処理部1
4aに対して点検作業の現場を抽出するように依頼す
る。また、手順S26iで当該作業員が「作業標準」資
格を有すると判断された場合には、スケジユール割付処
理部14cは現場処理部14aに対して、作業内容の如
何にかかわらず1人作業の現場を抽出するように依頼す
る。
定されたと判断されたとき、次にスケジユール割付処理
部14cはこの作業員に対して割り付ける1人作業現場
について現場情報処理部14aに問い合わせる(手順S
65)。この処理が図21のフローチヤートに示され
る。スケジユール割付処理部14cは個人情報処理部1
4bに対して、この作業員が「作業標準」の資格を有す
るか否かを問い合わせ(手順S26h)、有しないと判
断(手順S26i)された場合には、現場情報処理部1
4aに対して点検作業の現場を抽出するように依頼す
る。また、手順S26iで当該作業員が「作業標準」資
格を有すると判断された場合には、スケジユール割付処
理部14cは現場処理部14aに対して、作業内容の如
何にかかわらず1人作業の現場を抽出するように依頼す
る。
【0040】以上で図18の手順S265の処理が終了
し、処理は手順S266へ移行して当該作業員の残り時
間に対する1人作業の現場があるか否かの判断が行なわ
れる。そして、1人作業の現場があると判断された場合
には、スケジユール割付処理部14cはこれを当該欄に
割り付け、スケジユール情報記憶部13に書き込む。さ
らに、同日の他の作業員を取り出し(手順S268,S
269)、その作業員の欄についても同様の処理を繰り
返し、同日に他の作業員が存在しない時には、次の日を
取り出して(手順S26a,S26b)同様の処理を繰
り返す。
し、処理は手順S266へ移行して当該作業員の残り時
間に対する1人作業の現場があるか否かの判断が行なわ
れる。そして、1人作業の現場があると判断された場合
には、スケジユール割付処理部14cはこれを当該欄に
割り付け、スケジユール情報記憶部13に書き込む。さ
らに、同日の他の作業員を取り出し(手順S268,S
269)、その作業員の欄についても同様の処理を繰り
返し、同日に他の作業員が存在しない時には、次の日を
取り出して(手順S26a,S26b)同様の処理を繰
り返す。
【0041】以上、協力会社の割付処理が終了し、次
に、図2に示す手順S2〜手順S8による通常の割付処
理が行われることとなる。そして、最終的には割り付け
られた現場は、図23に示す表の形態で表示部2bに表
示され、印字部2fに印字される。なお、未割付現場が
残つて手動で割り付ける場合は、表示部2bに既に割り
付けた現場を図23に示す表の形態で表示し、かつ割り
付けられていない現場を図23の表の左端に示す欄に表
示し、入力部2cを操作してこれらを順次割り付けて行
く。
に、図2に示す手順S2〜手順S8による通常の割付処
理が行われることとなる。そして、最終的には割り付け
られた現場は、図23に示す表の形態で表示部2bに表
示され、印字部2fに印字される。なお、未割付現場が
残つて手動で割り付ける場合は、表示部2bに既に割り
付けた現場を図23に示す表の形態で表示し、かつ割り
付けられていない現場を図23の表の左端に示す欄に表
示し、入力部2cを操作してこれらを順次割り付けて行
く。
【0042】このように、本実施例では、協力会社の作
業も勘案して保守巡回作業表を作成するようにしたの
で、保守会社による作業と協力会社による作業とが重複
することはなく、不要な作業が行われるのを防止するこ
とができる。又、作業表作成の大部分を自動的に行なう
ので、作業表作成者の負担を大幅に削減することができ
る。
業も勘案して保守巡回作業表を作成するようにしたの
で、保守会社による作業と協力会社による作業とが重複
することはなく、不要な作業が行われるのを防止するこ
とができる。又、作業表作成の大部分を自動的に行なう
ので、作業表作成者の負担を大幅に削減することができ
る。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、協力会
社の作業も勘案して保守巡回作業表を作成するようにし
たので、保守会社による作業と協力会社による作業とが
重複することはなく、不要な作業の実施を防止すること
ができる。又、作業表作成の大部分を自動的に行なうの
で、作業表作成者の負担を大幅に削減することができ
る。
社の作業も勘案して保守巡回作業表を作成するようにし
たので、保守会社による作業と協力会社による作業とが
重複することはなく、不要な作業の実施を防止すること
ができる。又、作業表作成の大部分を自動的に行なうの
で、作業表作成者の負担を大幅に削減することができ
る。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロツク図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例の全体の動作を示すフローチヤ
ートである。
ートである。
【図3】本発明の実施例の協力会社作業割付けの動作を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図4】本発明の実施例の現場の問い合わせ動作を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
【図5】本発明の実施例の作業員割り付け動作を示すフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
【図6】本発明の実施例の作業員割り付け動作を示すフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
【図7】本発明の実施例の作業員の実働時間検討動作を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図8】本発明の実施例の優先作業現場抽出動作を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
【図9】本発明の実施例の優先作業現場抽出動作を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
【図10】本発明の実施例の優先作業現場への作業員割
り付け動作を示すフローチヤートである。
り付け動作を示すフローチヤートである。
【図11】本発明の実施例の優先作業現場への作業員割
り付け動作を示すフローチヤートである。
り付け動作を示すフローチヤートである。
【図12】本発明の実施例の責任作業員と同伴者決定動
作を示すフローチヤートである。
作を示すフローチヤートである。
【図13】本発明の実施例の責任作業員と同伴者決定動
作を示すフローチヤートである。
作を示すフローチヤートである。
【図14】本発明の実施例の作業員の資格検討動作を示
すフローチヤートである。
すフローチヤートである。
【図15】本発明の実施例の作業員の資格検討動作を示
すフローチヤートである。
すフローチヤートである。
【図16】本発明の実施例の同伴者検討動作を示すフロ
ーチヤートである。
ーチヤートである。
【図17】本発明の実施例の同伴者検討動作を示すフロ
ーチヤートである。
ーチヤートである。
【図18】本発明の実施例の1人作業の残り時間での検
討動作を示すフローチヤートである。
討動作を示すフローチヤートである。
【図19】本発明の実施例の1人作業の残り時間での検
討動作を示すフローチヤートである。
討動作を示すフローチヤートである。
【図20】本発明の実施例の1人作業の割り付け動作を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図21】本発明の実施例の作業標準資格の検討動作を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図22】従来の保守巡回作業表作成装置の構成を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
【図23】従来の保守作業表作成装置の表示部の説明図
である。
である。
【図24】従来の保守巡回作業表作成の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 センタ 2 営業所 2b 表示部 2f 印字部 3 電話回線 11 現場情報記憶部 12 個人情報記憶部 13 スケジュール情報記憶部 14a 現場情報処理部 14b 個人情報処理部 14c スケジユール割付処理部 14d 入出力情報処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部を備え、当該各欄に作業対象とな
るビル名を自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置
において、保守会社の作業員と当該保守会社の協力会社
の作業員の前記所定期間における勤務情報および作業上
の資格を記憶する作業員データ記憶部と、前記所定期間
内に前記協力会社の作業対象となるビル名および各ビル
に関するデータを記憶するビルデータ記憶部と、このビ
ルデータ記憶部に記憶されたビルについて前記協力会社
の作業の実施日を決定する作業日決定手段と、前記作業
員データ記憶部、前記ビルデータ記憶部、および前記作
業日決定手段で得られたデータに基づいて前記協力会社
作業現場を他の作業現場に先立って割り付ける協力会社
作業現場割付手段とを設けたことを特徴とする保守巡回
作業表作成装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記協力会社作業現
場割付手段は、予め実施日が指定されている現場を優先
的に割り付ける指定現場割付手段と、実施日が指定され
ていない現場を前記指定現場割付手段により割り付けら
れている既割り付け欄から割り付けてゆく非指定現場割
付手段とで構成されていることを特徴とする保守巡回作
業表作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17443792A JPH0619914A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 保守巡回作業表作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17443792A JPH0619914A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 保守巡回作業表作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619914A true JPH0619914A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15978511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17443792A Pending JPH0619914A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 保守巡回作業表作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236765A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Kitamura Research Limited:Kk | メンテナンス業務管理システム |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP17443792A patent/JPH0619914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236765A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Kitamura Research Limited:Kk | メンテナンス業務管理システム |
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