JPH06139485A - 保守巡回作業表作成装置 - Google Patents
保守巡回作業表作成装置Info
- Publication number
- JPH06139485A JPH06139485A JP28886892A JP28886892A JPH06139485A JP H06139485 A JPH06139485 A JP H06139485A JP 28886892 A JP28886892 A JP 28886892A JP 28886892 A JP28886892 A JP 28886892A JP H06139485 A JPH06139485 A JP H06139485A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2人作業の作業員の組み合わせの変更に要す
る手間と時間を低減することができる保守巡回作業表作
成装置を提供すること。 【構成】 同伴者情報記憶部12cには、2人作業にお
ける各作業員の組み合わせの適否の程度を数値で示すデ
ータが記憶されている。2人作業現場の割り付け時、ま
ず、責任者が決定されると、スケジュール割付処理部1
4cは個人情報処理部14bに対して、この責任者に同
伴する作業員の候補を同伴者情報記憶部12cのデータ
に基づいて、同伴者として適切な者のグループを抽出さ
せる。これら抽出された同伴者のうち、責任者との実働
時間の差が最小の作業員が同伴者として決定される。
る手間と時間を低減することができる保守巡回作業表作
成装置を提供すること。 【構成】 同伴者情報記憶部12cには、2人作業にお
ける各作業員の組み合わせの適否の程度を数値で示すデ
ータが記憶されている。2人作業現場の割り付け時、ま
ず、責任者が決定されると、スケジュール割付処理部1
4cは個人情報処理部14bに対して、この責任者に同
伴する作業員の候補を同伴者情報記憶部12cのデータ
に基づいて、同伴者として適切な者のグループを抽出さ
せる。これら抽出された同伴者のうち、責任者との実働
時間の差が最小の作業員が同伴者として決定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守契約が結ばれてい
る顧客ビルの設備機器の保守点検作業を定期的に行なう
ための巡回作業表を作成する保守巡回作業表作成装置に
関する。
る顧客ビルの設備機器の保守点検作業を定期的に行なう
ための巡回作業表を作成する保守巡回作業表作成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビル内には、エレベータやエスカ
レータを初めとして多種多様の設備機器が設置されてい
る。これらの設備機器に故障が生じると、ビルの居住者
やビルに出入りする人に多くの支障を来すことになるの
で、これらの設備機器には厳格な保守が必要である。と
ころで、これらの設備機器の保守には専門的な知識を有
する作業員が必要なので、各ビルの所有者又は管理責任
者は、設備機器の保守を専門に行なう保守会社と契約を
結んで設備機器の保守を委託している。委託を受けた保
守会社は専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回させ、
設備機器の点検、修理、整備等のサービスを提供してい
る。このため、保守会社では、予め巡回すべきビル名お
よび巡回日を各作業員に割り当てる保守巡回作業表を作
成する必要がある。
レータを初めとして多種多様の設備機器が設置されてい
る。これらの設備機器に故障が生じると、ビルの居住者
やビルに出入りする人に多くの支障を来すことになるの
で、これらの設備機器には厳格な保守が必要である。と
ころで、これらの設備機器の保守には専門的な知識を有
する作業員が必要なので、各ビルの所有者又は管理責任
者は、設備機器の保守を専門に行なう保守会社と契約を
結んで設備機器の保守を委託している。委託を受けた保
守会社は専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回させ、
設備機器の点検、修理、整備等のサービスを提供してい
る。このため、保守会社では、予め巡回すべきビル名お
よび巡回日を各作業員に割り当てる保守巡回作業表を作
成する必要がある。
【0003】従来、このような保守巡回作業表の作成
は、営業所の壁面に揚げた日付ボードにビル銘板、作業
員銘板などを磁石で吸着させてそれぞれの表示をするこ
とにより行なっていた。このような日付ボードでは、各
部からの振動によって各銘板が落下したり、日付ボード
自体が壁面から外れたりすることがあり、或いは近くを
通る人の身体の一部が触れて各銘板が落下することもあ
って、作業表作成上の信頼性に欠けるという欠点があっ
た。又、作業表の作成は多岐に亘る条件を勘案しなけれ
ばならず、経験豊かな職員でなければ作成を行なうこと
は難しく、かつ、その割り当てに長時間を要するという
問題もあった。
は、営業所の壁面に揚げた日付ボードにビル銘板、作業
員銘板などを磁石で吸着させてそれぞれの表示をするこ
とにより行なっていた。このような日付ボードでは、各
部からの振動によって各銘板が落下したり、日付ボード
自体が壁面から外れたりすることがあり、或いは近くを
通る人の身体の一部が触れて各銘板が落下することもあ
って、作業表作成上の信頼性に欠けるという欠点があっ
た。又、作業表の作成は多岐に亘る条件を勘案しなけれ
ばならず、経験豊かな職員でなければ作成を行なうこと
は難しく、かつ、その割り当てに長時間を要するという
問題もあった。
【0004】このような従来技術の欠点を解消するため
に、作業員の割り付けを自動的に行う保守巡回作業表作
成装置が、特願平3−62487号により提案されてい
る。この提案されている技術を図4、図5および図6を
参照して説明する。図4は上記提案に係るビル巡回保守
作業表作成装置の全体システムのブロック図である。図
で、1は契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行
なうセンタであり、このセンタ1内には記憶部1a及び
送受信装置1bが設けてある。センタ1には電話回線3
を介して多数の営業所2が接続してある。なお、図では
1つの営業所のみ図示され他は図示が省略されている。
営業所2には送受信装置2a、第1および第2の表示領
域を有する表示部2b、キーボード等の入力部2c、マ
ウス2dおよび作業表作成部10が備えられている。
に、作業員の割り付けを自動的に行う保守巡回作業表作
成装置が、特願平3−62487号により提案されてい
る。この提案されている技術を図4、図5および図6を
参照して説明する。図4は上記提案に係るビル巡回保守
作業表作成装置の全体システムのブロック図である。図
で、1は契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行
なうセンタであり、このセンタ1内には記憶部1a及び
送受信装置1bが設けてある。センタ1には電話回線3
を介して多数の営業所2が接続してある。なお、図では
1つの営業所のみ図示され他は図示が省略されている。
営業所2には送受信装置2a、第1および第2の表示領
域を有する表示部2b、キーボード等の入力部2c、マ
ウス2dおよび作業表作成部10が備えられている。
【0005】図5は図4に示す表示部2bの説明図であ
る。この表示部2bは第1の表示領域4と第2の表示領
域5とで構成され、第1の表示領域4には営業所2が担
当するビル名B1 、B2 ……Bn が順次表示される。第
2の表示領域5には、各月毎に横方向に日付と曜日が配
置され、縦方向にはその営業所2に属する作業員名
「a」、「b」、「c」が配置された欄が表示されてい
る。割り付け処理により第2の表示領域5にビル名が割
り付け表示されると、表示されたビル名は第1の表示領
域4から消去される。図では、理解を容易にするため、
第1の表示領域4のビル名は消去しない状態で示してい
るが、実際には、図示の場合、第1の表示領域5にビル
名B1 〜B15が表示されているので、第2の表示領域4
にはそれら以外のビル名B16以降が表示されることにな
る。
る。この表示部2bは第1の表示領域4と第2の表示領
域5とで構成され、第1の表示領域4には営業所2が担
当するビル名B1 、B2 ……Bn が順次表示される。第
2の表示領域5には、各月毎に横方向に日付と曜日が配
置され、縦方向にはその営業所2に属する作業員名
「a」、「b」、「c」が配置された欄が表示されてい
る。割り付け処理により第2の表示領域5にビル名が割
り付け表示されると、表示されたビル名は第1の表示領
域4から消去される。図では、理解を容易にするため、
第1の表示領域4のビル名は消去しない状態で示してい
るが、実際には、図示の場合、第1の表示領域5にビル
名B1 〜B15が表示されているので、第2の表示領域4
にはそれら以外のビル名B16以降が表示されることにな
る。
【0006】図6は図4に示す作業表作成部のブロック
図である。作業表作成部10は、現場情報記憶部11、
個人情報記憶部12、スケジュール情報記憶部13およ
び制御部14で構成されている。現場情報記憶部11に
は、センタ1の記憶部1aに記憶されている情報の内
容、営業所2が管轄するビルの保守に関する情報(所在
地、作業日の指定の有無、作業内容等)が、送受信装置
2aを介して取出され記憶されている。個人情報記憶部
12は、その営業所の全作業員の資格を記憶する資格情
報記憶部12aと、当該月の勤務状況を記憶する勤休情
報記憶部12bとで構成されている。上記作業員の資格
としては、「整備」、「作業標準」、「点検」等の種類
があり、2人作業では少なくとも一人が「整備」の資格
を有する作業員であることが必要である。「作業標準」
は本来2人作業現場の作業のうち一人で作業可能な作業
を行なう資格、「点検」は点検作業のみを行なうことが
できる資格である。これらの作業員の外に無資格の作業
員も存在する。又、上記作業員の勤務状況としては、年
次休暇、会議、出張、研修等作業不可能の予定日時が含
まれる。スケジュール情報記憶部13には、割り付けら
れた現場の内容が記憶されてゆく。
図である。作業表作成部10は、現場情報記憶部11、
個人情報記憶部12、スケジュール情報記憶部13およ
び制御部14で構成されている。現場情報記憶部11に
は、センタ1の記憶部1aに記憶されている情報の内
容、営業所2が管轄するビルの保守に関する情報(所在
地、作業日の指定の有無、作業内容等)が、送受信装置
2aを介して取出され記憶されている。個人情報記憶部
12は、その営業所の全作業員の資格を記憶する資格情
報記憶部12aと、当該月の勤務状況を記憶する勤休情
報記憶部12bとで構成されている。上記作業員の資格
としては、「整備」、「作業標準」、「点検」等の種類
があり、2人作業では少なくとも一人が「整備」の資格
を有する作業員であることが必要である。「作業標準」
は本来2人作業現場の作業のうち一人で作業可能な作業
を行なう資格、「点検」は点検作業のみを行なうことが
できる資格である。これらの作業員の外に無資格の作業
員も存在する。又、上記作業員の勤務状況としては、年
次休暇、会議、出張、研修等作業不可能の予定日時が含
まれる。スケジュール情報記憶部13には、割り付けら
れた現場の内容が記憶されてゆく。
【0007】制御部14は、現場情報処理部14a、個
人情報処理部14b、スケジュール割付処理部14c、
および入出力情報処理部14dで構成され、これらはそ
れぞれマイクロコンピュータを備えている。スケジュー
ル割付情報処理部14cは、現場情報処理部14aおよ
び個人情報処理部14bを介して現場情報記憶部11お
よび個人情報記憶部12のデータを取り出し、これらデ
ータに基づいて、図5に示す表示部2bの表示領域5の
各欄に作業対象ビルを割り付けてゆく。
人情報処理部14b、スケジュール割付処理部14c、
および入出力情報処理部14dで構成され、これらはそ
れぞれマイクロコンピュータを備えている。スケジュー
ル割付情報処理部14cは、現場情報処理部14aおよ
び個人情報処理部14bを介して現場情報記憶部11お
よび個人情報記憶部12のデータを取り出し、これらデ
ータに基づいて、図5に示す表示部2bの表示領域5の
各欄に作業対象ビルを割り付けてゆく。
【0008】次に上記保守巡回作業表作成装置の動作の
概略を図7に示すフローチャートを参照して説明する。
作業の割り付けは作業表作成部10の制御部14によっ
て実施される。先ず図7に示す手順S1 の処理が行なわ
れ、各作業員の実働可能時間が取出される。次いで、当
月の作業対象ビルの内、作業日が指定されているビルを
当該指定日に割り付け(手順S2 )、手順S2 で割り付
けられたビルのうち、2人作業のビルが割り付けられて
いる欄に2人作業を行なうべき他のビルを割り付ける
(手順S3)。このようにして割り付けを行ない、一つ
の欄の作業時間が限界に達すると、手順S2 で割り付け
られた2人作業の他の欄に2人作業のビルを割り付け
る。このようにして、ビルを空欄に順次割り付けて行き
(手順S5 )、2人作業のビルの割り付けが終了する
と、次に、既にビルが割り付けられていて残り作業時間
のある欄に1人作業時間が割り付けられて行く(手順S
6 )。割り付けに使用する欄は図5に示すように、作業
員と作業日で特定されるので、割付作業は作業員の資
格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作業員の作業時
間を考慮しながら実行される。ここで作業候補日とは、
前回の作業日から定められた間隔の日の前後数日をい
う。
概略を図7に示すフローチャートを参照して説明する。
作業の割り付けは作業表作成部10の制御部14によっ
て実施される。先ず図7に示す手順S1 の処理が行なわ
れ、各作業員の実働可能時間が取出される。次いで、当
月の作業対象ビルの内、作業日が指定されているビルを
当該指定日に割り付け(手順S2 )、手順S2 で割り付
けられたビルのうち、2人作業のビルが割り付けられて
いる欄に2人作業を行なうべき他のビルを割り付ける
(手順S3)。このようにして割り付けを行ない、一つ
の欄の作業時間が限界に達すると、手順S2 で割り付け
られた2人作業の他の欄に2人作業のビルを割り付け
る。このようにして、ビルを空欄に順次割り付けて行き
(手順S5 )、2人作業のビルの割り付けが終了する
と、次に、既にビルが割り付けられていて残り作業時間
のある欄に1人作業時間が割り付けられて行く(手順S
6 )。割り付けに使用する欄は図5に示すように、作業
員と作業日で特定されるので、割付作業は作業員の資
格、ビルの作業候補日、ビルの所在地、作業員の作業時
間を考慮しながら実行される。ここで作業候補日とは、
前回の作業日から定められた間隔の日の前後数日をい
う。
【0009】上記処理により作業表が完成すると、営業
所2は完成した作業表のうち、作業内容を除くデータを
電話回線3を介してセンタ1に送信し、センタ1はこの
データを記憶部1aに先に記憶したビル名に代えて記憶
する。これによって記憶部1aには1ケ月間の作業に関
するビル名が、日付、地域毎に分類されて記憶されるこ
とになる。この記憶されたデータおよび他のデータに基
づいて次の月の作業データが作成されることになる。
所2は完成した作業表のうち、作業内容を除くデータを
電話回線3を介してセンタ1に送信し、センタ1はこの
データを記憶部1aに先に記憶したビル名に代えて記憶
する。これによって記憶部1aには1ケ月間の作業に関
するビル名が、日付、地域毎に分類されて記憶されるこ
とになる。この記憶されたデータおよび他のデータに基
づいて次の月の作業データが作成されることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記保守巡回作業表作
成装置では、自動的に作業表の作成ができ、作業表作成
者の負担をほとんどなくすことができる。ところで、上
記保守巡回作業表作成装置による2人作業の割り付け処
理においては、当該2人作業に必要な2名の作業員を作
業表の各作業員の配列順に従って機械的に選定して組み
合わせていた。しかし、各作業員は、作業対象となる種
々の機器に対して大なり小なり得手、不得手があり、作
業の効率を考慮すると、できるだけ2名の作業員とも作
業対象機器に対して得手とする者を選ぶことが望まし
く、少なくとも一方は必ず当該作業対象機器を得手とす
る者を選ぶのが好都合である。又、2名の作業員のチー
ムワークが良好な者どうしを選定して組み合わせるのが
理想である。
成装置では、自動的に作業表の作成ができ、作業表作成
者の負担をほとんどなくすことができる。ところで、上
記保守巡回作業表作成装置による2人作業の割り付け処
理においては、当該2人作業に必要な2名の作業員を作
業表の各作業員の配列順に従って機械的に選定して組み
合わせていた。しかし、各作業員は、作業対象となる種
々の機器に対して大なり小なり得手、不得手があり、作
業の効率を考慮すると、できるだけ2名の作業員とも作
業対象機器に対して得手とする者を選ぶことが望まし
く、少なくとも一方は必ず当該作業対象機器を得手とす
る者を選ぶのが好都合である。又、2名の作業員のチー
ムワークが良好な者どうしを選定して組み合わせるのが
理想である。
【0011】このため、従来、上記保守巡回作業表作成
装置により自動的に作業表が作成されると、作業表作成
者は当該作業表の2人作業の部分を見ながら、作業対象
機器に対する得手、不得手や、チームワークを考慮し
て、作業員の組み合わせを変更していた。しかし、この
ような組み合わせの変更は、作業表作成者にとって多く
の手間と時間を要し、大きな負担となっていた。
装置により自動的に作業表が作成されると、作業表作成
者は当該作業表の2人作業の部分を見ながら、作業対象
機器に対する得手、不得手や、チームワークを考慮し
て、作業員の組み合わせを変更していた。しかし、この
ような組み合わせの変更は、作業表作成者にとって多く
の手間と時間を要し、大きな負担となっていた。
【0012】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、2人作業における各作業員の組み合わせの
変更を少なくすることができ、ひいては、作業表作成者
の手間と時間を低減することができる保守巡回作業表作
成装置を提供することにある。
題を解決し、2人作業における各作業員の組み合わせの
変更を少なくすることができ、ひいては、作業表作成者
の手間と時間を低減することができる保守巡回作業表作
成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部と、保守作業を行う作業員の作業
上の資格を記憶する資格情報記憶部および前記作業員の
作業予定期間の勤務状況を記憶する勤休情報記憶部より
成る個人情報記憶部と、保守作業の対象となるビルの各
種情報を記憶する現場情報記憶部とを備え、前記個人情
報記憶部および前記現場情報記憶部に格納されたデータ
に基づいて前記表示部の各欄に作業対象となるビル名を
自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置において、
前記個人情報記憶部に2名の作業員で行う2人作業に対
して割り付けられた2名の作業員の組み合わせの適合の
程度を記憶する同伴者情報記憶部を設けるとともに、前
記欄への前記2人作業の割り付け時、ある作業員に対し
てこの作業員の同伴者を前記同伴者情報記憶部のデータ
に基づいて選定する同伴者選定手段を設けたことを特徴
とする。
め、本発明は、所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部と、保守作業を行う作業員の作業
上の資格を記憶する資格情報記憶部および前記作業員の
作業予定期間の勤務状況を記憶する勤休情報記憶部より
成る個人情報記憶部と、保守作業の対象となるビルの各
種情報を記憶する現場情報記憶部とを備え、前記個人情
報記憶部および前記現場情報記憶部に格納されたデータ
に基づいて前記表示部の各欄に作業対象となるビル名を
自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置において、
前記個人情報記憶部に2名の作業員で行う2人作業に対
して割り付けられた2名の作業員の組み合わせの適合の
程度を記憶する同伴者情報記憶部を設けるとともに、前
記欄への前記2人作業の割り付け時、ある作業員に対し
てこの作業員の同伴者を前記同伴者情報記憶部のデータ
に基づいて選定する同伴者選定手段を設けたことを特徴
とする。
【0014】
【作用】作業表の各欄への2人作業の割り付け時、同伴
者情報記憶部のデータに基づいて、2名の各作業員の組
み合わせが適当である者どうしの組み合わせを選定す
る。即ち、各作業員が作業対象機器の保守について相当
な経験を有し、かつ、これら各作業員どうしのチームワ
ークが良好な組み合わせが選定される。
者情報記憶部のデータに基づいて、2名の各作業員の組
み合わせが適当である者どうしの組み合わせを選定す
る。即ち、各作業員が作業対象機器の保守について相当
な経験を有し、かつ、これら各作業員どうしのチームワ
ークが良好な組み合わせが選定される。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る保守巡回作業表作成
装置のブロック図である。図1において、図6に示す部
分と同一又は等価な部分には同一符号が付してある。本
実施例が、図6に示す従来装置と異なるのは、個人情報
記憶部12の構成および個人情報処理部14bの処理の
一部であり、その他の部分は同じである。本実施例の個
人情報記憶部12は、資格情報記憶部12a、勤休情報
記憶部12bおよび同伴者情報記憶部12cで構成され
ている。これらのうち、資格情報記憶部12aと勤休情
報記憶部12bは従来のものと同じである。又、同伴者
情報記憶部12cについては、図2を参照して以下に説
明する。
する。図1は本発明の実施例に係る保守巡回作業表作成
装置のブロック図である。図1において、図6に示す部
分と同一又は等価な部分には同一符号が付してある。本
実施例が、図6に示す従来装置と異なるのは、個人情報
記憶部12の構成および個人情報処理部14bの処理の
一部であり、その他の部分は同じである。本実施例の個
人情報記憶部12は、資格情報記憶部12a、勤休情報
記憶部12bおよび同伴者情報記憶部12cで構成され
ている。これらのうち、資格情報記憶部12aと勤休情
報記憶部12bは従来のものと同じである。又、同伴者
情報記憶部12cについては、図2を参照して以下に説
明する。
【0016】図2は図1に示す同伴者情報記憶部12c
の記憶内容を例示する図である。同伴者情報記憶部12
cのデータは、責任者に選定された作業員を基準とし、
保守巡回作業表作成装置により当該責任者に自動的に組
み合わされた同伴者が、作業表作成後に作業表作成者に
よって変更された場合、組み合わせを外された作業員に
対して数値「−1」を加算し、外された作業員に代えて
組み合わされた作業員に対して数値「1」を加算して得
られる数で構成されている。
の記憶内容を例示する図である。同伴者情報記憶部12
cのデータは、責任者に選定された作業員を基準とし、
保守巡回作業表作成装置により当該責任者に自動的に組
み合わされた同伴者が、作業表作成後に作業表作成者に
よって変更された場合、組み合わせを外された作業員に
対して数値「−1」を加算し、外された作業員に代えて
組み合わされた作業員に対して数値「1」を加算して得
られる数で構成されている。
【0017】図2はこのようなデータを判り易く説明す
るための図であり、横と縦に各作業員氏名a〜pが配置
されている。例えば、作業員aと作業員pとの組み合わ
せのデータは数「−8」であり、これは両者の一方が少
なくとも8回、組み合わせを外されていることを意味す
る。同様に、作業員bと作業員pとの組み合わせのデー
タは「11」であり、これは両者の一方が少なくとも1
1回、他の作業員に代えて組み合わされたことを意味す
る。即ち、数が多いほど組み合わせはより適切であり、
数が少ないほど組み合わせは適切でないこととなる。上
記数値「−1」、「1」の加算は、作業表作成後に2人
作業における作業員の組み合わせが変更される毎に行わ
れる。
るための図であり、横と縦に各作業員氏名a〜pが配置
されている。例えば、作業員aと作業員pとの組み合わ
せのデータは数「−8」であり、これは両者の一方が少
なくとも8回、組み合わせを外されていることを意味す
る。同様に、作業員bと作業員pとの組み合わせのデー
タは「11」であり、これは両者の一方が少なくとも1
1回、他の作業員に代えて組み合わされたことを意味す
る。即ち、数が多いほど組み合わせはより適切であり、
数が少ないほど組み合わせは適切でないこととなる。上
記数値「−1」、「1」の加算は、作業表作成後に2人
作業における作業員の組み合わせが変更される毎に行わ
れる。
【0018】次に、本実施例の動作を図3に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。本実施例では、2人
作業における同伴者を決定する段階で、同伴者情報記憶
部12cのデータに基づいて同伴者の選定を行うが、そ
の手段は図7に示す手順S2、S3 、S4 において同じ
であるので、これらのうち手順S4 における手段を例示
して説明する。
チャートを参照しながら説明する。本実施例では、2人
作業における同伴者を決定する段階で、同伴者情報記憶
部12cのデータに基づいて同伴者の選定を行うが、そ
の手段は図7に示す手順S2、S3 、S4 において同じ
であるので、これらのうち手順S4 における手段を例示
して説明する。
【0019】手順S4 は既割り付け欄への2人作業の割
り付け(手順S3 )が終了し、残りの2人作業を未割り
付け欄へ割り付けるための処理である。この手順S4 の
処理を以下に説明する。
り付け(手順S3 )が終了し、残りの2人作業を未割り
付け欄へ割り付けるための処理である。この手順S4 の
処理を以下に説明する。
【0020】まず、スケジュール割付処理部14cは現
場情報処理部14aに残りの2人作業現場のリストのう
ちの先頭のものを問い合わせ、現場情報処理部14aは
当該2人作業現場と、その現場の作業候補日とを返答す
る。この返答に基づいてスケジュール割付処理部14c
は当該現場の割り付け日と作業員(責任者と同伴者)と
を決定する。次いで、スケジュール割付処理部14c
は、決定した作業日と2人の作業員とで特定される各欄
に当該現場を割り付けてこれをスケジュール情報記憶部
13に書き込む。そしてこれら2人の作業員の残り時間
を計算し、この時間に対して作業可能な2人作業現場が
あるか否かを現場情報処理部14aに問い合わせる。現
場情報処理部14aはそのような現場があると判断する
と、この現場を返答し、この現場がさきの場合と同様に
してスケジュール情報記憶部13に書き込まれる。以上
の処理が繰り返されて2人作業現場の割り付けが実行さ
れてゆく。
場情報処理部14aに残りの2人作業現場のリストのう
ちの先頭のものを問い合わせ、現場情報処理部14aは
当該2人作業現場と、その現場の作業候補日とを返答す
る。この返答に基づいてスケジュール割付処理部14c
は当該現場の割り付け日と作業員(責任者と同伴者)と
を決定する。次いで、スケジュール割付処理部14c
は、決定した作業日と2人の作業員とで特定される各欄
に当該現場を割り付けてこれをスケジュール情報記憶部
13に書き込む。そしてこれら2人の作業員の残り時間
を計算し、この時間に対して作業可能な2人作業現場が
あるか否かを現場情報処理部14aに問い合わせる。現
場情報処理部14aはそのような現場があると判断する
と、この現場を返答し、この現場がさきの場合と同様に
してスケジュール情報記憶部13に書き込まれる。以上
の処理が繰り返されて2人作業現場の割り付けが実行さ
れてゆく。
【0021】上記の処理中、責任者と同伴者とを決定す
る処理を図3に示すフローチャートで説明する。現場情
報処理部14aから2人作業現場と作業候補日が送られ
てくると、スケジュール情報処理部14cは当該作業候
補日の中から第1番目の日を取り出す(手順S421 )。
なお、送られてくる作業候補日は最適日から順に並べら
れている。次いで、上記第1番目の日において、作業可
能な責任者の候補グループを決める処理を行い(手順S
422 )、決定されたと判断されると(手順S423 )、今
度は同伴者の候補を決める処理を行う(手順S424 )。
る処理を図3に示すフローチャートで説明する。現場情
報処理部14aから2人作業現場と作業候補日が送られ
てくると、スケジュール情報処理部14cは当該作業候
補日の中から第1番目の日を取り出す(手順S421 )。
なお、送られてくる作業候補日は最適日から順に並べら
れている。次いで、上記第1番目の日において、作業可
能な責任者の候補グループを決める処理を行い(手順S
422 )、決定されたと判断されると(手順S423 )、今
度は同伴者の候補を決める処理を行う(手順S424 )。
【0022】この同伴者を決める処理は、スケジュール
割付処理部14cの依頼により、個人情報処理部14b
が同伴者情報処理部12cのデータを見ることにより行
われる。即ち、個人情報処理部14bは手順S422 、S
423 により決められた各責任者について、同伴者情報記
憶部12cのデータの中で、数の大きい作業員から所定
の人数を選びだし、これらの作業員を同伴者の候補とす
る。この場合、負の数を持つ作業員(上記責任者との組
み合わせが適切でない作業員)は同伴者候補から除外す
る。このようにして同伴者の候補数人が決定されると
(手順S425 )、これら同伴者の候補のデータはスケジ
ュール割付処理部14cへ送られる。
割付処理部14cの依頼により、個人情報処理部14b
が同伴者情報処理部12cのデータを見ることにより行
われる。即ち、個人情報処理部14bは手順S422 、S
423 により決められた各責任者について、同伴者情報記
憶部12cのデータの中で、数の大きい作業員から所定
の人数を選びだし、これらの作業員を同伴者の候補とす
る。この場合、負の数を持つ作業員(上記責任者との組
み合わせが適切でない作業員)は同伴者候補から除外す
る。このようにして同伴者の候補数人が決定されると
(手順S425 )、これら同伴者の候補のデータはスケジ
ュール割付処理部14cへ送られる。
【0023】スケジュール割付処理部14cは、責任者
と同伴者の組み合わせについて、両者の実働時間の差が
最小である組み合わせを演算して選びだし、この責任者
と同伴者の組み合わせを、さきに決めた2人作業のペア
として決定する(手順S426)。
と同伴者の組み合わせについて、両者の実働時間の差が
最小である組み合わせを演算して選びだし、この責任者
と同伴者の組み合わせを、さきに決めた2人作業のペア
として決定する(手順S426)。
【0024】なお、手順S422 、S423 の処理で責任者
又は同伴者の候補決定ができなかった場合、他の作業候
補日があるか否かを判断し(手順S427 )、あれば次の
作業候補日を取り出して(手順S428 )、再び手順S
422 以降の処理を繰り返す。手順S426 で2人作業のペ
アが決定した場合は処理を終了する。又、手順S427 で
作業候補日がないと判断された場合には、それ以上の割
り付け処理はできないので、全割り付け終了後、未割り
付けの2人作業があれば、例えば実働時間を超過させる
等の処理を導入して手動で割り付けを行うこととなる。
又は同伴者の候補決定ができなかった場合、他の作業候
補日があるか否かを判断し(手順S427 )、あれば次の
作業候補日を取り出して(手順S428 )、再び手順S
422 以降の処理を繰り返す。手順S426 で2人作業のペ
アが決定した場合は処理を終了する。又、手順S427 で
作業候補日がないと判断された場合には、それ以上の割
り付け処理はできないので、全割り付け終了後、未割り
付けの2人作業があれば、例えば実働時間を超過させる
等の処理を導入して手動で割り付けを行うこととなる。
【0025】以上の処理は図7に示す手順S2 、手順S
3 においても同様に実施される。そして、本実施例の装
置による割り付け終了後、作業表作成者は割り付けられ
た表を見ながら、必要に応じて2人作業の作業員の組み
合わせを修正する。
3 においても同様に実施される。そして、本実施例の装
置による割り付け終了後、作業表作成者は割り付けられ
た表を見ながら、必要に応じて2人作業の作業員の組み
合わせを修正する。
【0026】このように、本実施例では、同伴者情報記
憶部12cに2人作業の作業員の組み合わせ変更の回数
を記憶しておき、責任者を定めた後、同伴者を選定する
場合、記憶されている上記回数に応じて同伴者の選定を
行うようにしたので、2人作業の作業員をより一層適切
な組み合わせとすることができ、ひいては自動割り付け
完了後の作業表作成者の作業員組み合わせ変更に要する
手間と時間を大幅に低減することができる。
憶部12cに2人作業の作業員の組み合わせ変更の回数
を記憶しておき、責任者を定めた後、同伴者を選定する
場合、記憶されている上記回数に応じて同伴者の選定を
行うようにしたので、2人作業の作業員をより一層適切
な組み合わせとすることができ、ひいては自動割り付け
完了後の作業表作成者の作業員組み合わせ変更に要する
手間と時間を大幅に低減することができる。
【0027】なお、作業表作成回数が多くなるほど、同
伴者情報記憶部12cのデータが正確になってゆくのは
明らかであり、これに伴って組み合わせの変更回数も飛
躍的に減少する。又、当該データにおいて、負の値があ
る限度に達した場合には、その組み合わせを禁止するデ
ータを設定することもできる。
伴者情報記憶部12cのデータが正確になってゆくのは
明らかであり、これに伴って組み合わせの変更回数も飛
躍的に減少する。又、当該データにおいて、負の値があ
る限度に達した場合には、その組み合わせを禁止するデ
ータを設定することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、同伴者
情報記憶部のデータに基づいて2人作業の作業員の組み
合わせを選定するようにしたので、当該組み合わせをよ
り一層適切な組み合わせに選定することができ、ひいて
は、自動割り付け完了後における作業表作成者の2人作
業の作業員の組み合わせ変更に要する手間と時間を大幅
に低減することができる。
情報記憶部のデータに基づいて2人作業の作業員の組み
合わせを選定するようにしたので、当該組み合わせをよ
り一層適切な組み合わせに選定することができ、ひいて
は、自動割り付け完了後における作業表作成者の2人作
業の作業員の組み合わせ変更に要する手間と時間を大幅
に低減することができる。
【図1】本発明の実施例に係る保守巡回作業表作成装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1に示す同伴者情報記憶部の記憶内容の説明
図である。
図である。
【図3】図1に示す装置の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図4】従来の保守巡回作業表作成装置の全体構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
【図5】従来の保守作業表作成装置の表示部の説明図で
ある。
ある。
【図6】従来の保守巡回作業表作成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来の保守巡回作業表作成の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
2 営業所 2b 表示部 11 現場情報記憶部 12 個人情報記憶部 12a 資格情報記憶部 12b 勤休情報記憶部 12c 同伴者情報記憶部 13 スケジュール情報記憶部 14a 現場情報処理部 14b 個人情報処理部 14c スケジユール割付処理部 14d 入出力情報処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 所定期間内の日付と作業員名とで特定さ
れる欄を有する表示部と、保守作業を行う作業員の作業
上の資格を記憶する資格情報記憶部および前記作業員の
作業予定期間の勤務状況を記憶する勤休情報記憶部より
成る個人情報記憶部と、保守作業の対象となるビルの各
種情報を記憶する現場情報記憶部とを備え、前記個人情
報記憶部および前記現場情報記憶部に格納されたデータ
に基づいて前記表示部の各欄に作業対象となるビル名を
自動的に割り付ける保守巡回作業表作成装置において、
前記個人情報記憶部に2名の作業員で行う2人作業に対
して割り付けられた2名の作業員の組み合わせの適合の
程度を記憶する同伴者情報記憶部を設けるとともに、前
記欄への前記2人作業の割り付け時、ある作業員に対し
てこの作業員の同伴者を前記同伴者情報記憶部のデータ
に基づいて選定する同伴者選定手段を設けたことを特徴
とする保守巡回作業表作成装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記同伴者情報記憶
部における組み合わせの適合の程度は、組み合わせ変更
回数に基づく数値で表されることを特徴とする保守巡回
作業表作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28886892A JPH06139485A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 保守巡回作業表作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28886892A JPH06139485A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 保守巡回作業表作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139485A true JPH06139485A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17735800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28886892A Pending JPH06139485A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 保守巡回作業表作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139485A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111133480A (zh) * | 2019-02-14 | 2020-05-08 | 深圳市中联创新自控系统有限公司 | 一种动环设备巡检方法、动环平台及动环设备巡检系统 |
| CN111476112A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-31 | 深圳中科保泰科技有限公司 | 无人机多混合任务巡采巡查方法及平台系统 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP28886892A patent/JPH06139485A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111133480A (zh) * | 2019-02-14 | 2020-05-08 | 深圳市中联创新自控系统有限公司 | 一种动环设备巡检方法、动环平台及动环设备巡检系统 |
| CN111476112A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-31 | 深圳中科保泰科技有限公司 | 无人机多混合任务巡采巡查方法及平台系统 |
| CN111476112B (zh) * | 2020-03-20 | 2023-08-15 | 深圳块织类脑智能科技有限公司 | 无人机多混合任务巡采巡查方法及平台系统 |
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