JPH06199431A - 生地把持装置、生地重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装置 - Google Patents
生地把持装置、生地重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装置Info
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- JPH06199431A JPH06199431A JP35871292A JP35871292A JPH06199431A JP H06199431 A JPH06199431 A JP H06199431A JP 35871292 A JP35871292 A JP 35871292A JP 35871292 A JP35871292 A JP 35871292A JP H06199431 A JPH06199431 A JP H06199431A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種多様の生地を一枚ずつ無調整で把持し、
ずれずに重ね合せ、又は把持してずれずに重合するこ
と。 【構成】 生地把持装置は主機と生地把持機を有し、主
機は操作アームに吊りアームを備え、移動自在である。
生地把持機は本体、受け体、掻き取り兼押え体を有し、
本体は吊りアームに昇降自在に支持される。受け体はカ
ム被動部を備え、本体に相対昇降自在かつ弾性的に吊支
される。掻き取り兼押え体は掻き取り部、押え部及び駆
動カムを有し、本体の水平シリンダに取付けられて掻き
取り部が受け体と協働して生地を把持する。生地重積装
置は重積台、互いに差動的の第一、第二アーム、巻き込
み防止板のある生地重積機を有し、異種生地重積装置は
生地把持装置と生地重積装置を主機を介して関連させた
のである。
ずれずに重ね合せ、又は把持してずれずに重合するこ
と。 【構成】 生地把持装置は主機と生地把持機を有し、主
機は操作アームに吊りアームを備え、移動自在である。
生地把持機は本体、受け体、掻き取り兼押え体を有し、
本体は吊りアームに昇降自在に支持される。受け体はカ
ム被動部を備え、本体に相対昇降自在かつ弾性的に吊支
される。掻き取り兼押え体は掻き取り部、押え部及び駆
動カムを有し、本体の水平シリンダに取付けられて掻き
取り部が受け体と協働して生地を把持する。生地重積装
置は重積台、互いに差動的の第一、第二アーム、巻き込
み防止板のある生地重積機を有し、異種生地重積装置は
生地把持装置と生地重積装置を主機を介して関連させた
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多種多様の生地でも無調
整で確実に一枚ずつ把持したり、一枚ずつずれずに重ね
合せたり、更には多種多様の生地でも無調整で確実に一
枚ずつ把持してずれずに重ね合せる生地把持装置、生地
重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装
置にかかる。
整で確実に一枚ずつ把持したり、一枚ずつずれずに重ね
合せたり、更には多種多様の生地でも無調整で確実に一
枚ずつ把持してずれずに重ね合せる生地把持装置、生地
重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装
置にかかる。
【0002】
【従来の技術】針布を用いて積層した布を最上層のもの
から一枚ずつ取出す装置として、特開昭55−2542
号に示された「布ピックアップ装置」が知られている。
また、爪片(30)を布地(3a)に喰い込ませて押圧部材(9)
側へ移動させ、この布地を逃げ溝(21)内へ折返させて、
この爪片(30)と押圧部材(9)間に布地を扶着するように
した「布地の把持・分離装置」が特公平1−30734
号に示されている。
から一枚ずつ取出す装置として、特開昭55−2542
号に示された「布ピックアップ装置」が知られている。
また、爪片(30)を布地(3a)に喰い込ませて押圧部材(9)
側へ移動させ、この布地を逃げ溝(21)内へ折返させて、
この爪片(30)と押圧部材(9)間に布地を扶着するように
した「布地の把持・分離装置」が特公平1−30734
号に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】針布を布に突き刺して
ピックアップするやり方では、布地に対する針布の突き
刺さり量が一定なので、布地の種類や厚さによっては突
き刺さり量が不足し、布地が落下してしまう。また爪片
を布地に喰い込ませて逃げ溝内へ折返させるやり方は、
爪片による布地の損傷を発生し易く、その上、折返し厚
さが逃げ溝の幅を超える布地の場合は使用できない。こ
れを可能にするには逃げ溝の幅や深さを大にする必要が
あるが、こうすると一回あたりの作業時間が長くなり、
流れ作業用には不適となる。
ピックアップするやり方では、布地に対する針布の突き
刺さり量が一定なので、布地の種類や厚さによっては突
き刺さり量が不足し、布地が落下してしまう。また爪片
を布地に喰い込ませて逃げ溝内へ折返させるやり方は、
爪片による布地の損傷を発生し易く、その上、折返し厚
さが逃げ溝の幅を超える布地の場合は使用できない。こ
れを可能にするには逃げ溝の幅や深さを大にする必要が
あるが、こうすると一回あたりの作業時間が長くなり、
流れ作業用には不適となる。
【0004】本発明は、上記の欠点を解決し、生地の種
類に関係なく一枚ずつの把持を行え、生地を傷めず、把
持作業時間も短い生地把持装置を提供することを目的と
する。 また本発明は、生地をずれたりすることなく確
実に重積できる生地重積装置を提供することも意図して
いる。更に本発明は、前記の生地把持装置と生地重積装
置を関連させることにより、異種の生地でも重積できる
異種生地重積装置を提供することも意図している。
類に関係なく一枚ずつの把持を行え、生地を傷めず、把
持作業時間も短い生地把持装置を提供することを目的と
する。 また本発明は、生地をずれたりすることなく確
実に重積できる生地重積装置を提供することも意図して
いる。更に本発明は、前記の生地把持装置と生地重積装
置を関連させることにより、異種の生地でも重積できる
異種生地重積装置を提供することも意図している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる生地把持
装置は、主機と、生地把持機を有している。該主機は操
作アームを有し、この操作アームに吊りアームを備え、
かつ移動自在である。該生地把持機は本体と、受け体
と、掻き取り兼押え体を有している。そして、該本体は
該吊りアームに、この吊りアームに沿って昇降自在に、
支持されている。また、該受け体はカム被動部を備え、
該本体に、相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支されて
いる。また、該掻き取り兼押え体は、掻き取り部、押え
部及び駆動カムを有し、既記本体に配設した水平シリン
ダの先端に取付けられてその掻き取り部が既記受け体と
協働する位置に臨出している。
装置は、主機と、生地把持機を有している。該主機は操
作アームを有し、この操作アームに吊りアームを備え、
かつ移動自在である。該生地把持機は本体と、受け体
と、掻き取り兼押え体を有している。そして、該本体は
該吊りアームに、この吊りアームに沿って昇降自在に、
支持されている。また、該受け体はカム被動部を備え、
該本体に、相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支されて
いる。また、該掻き取り兼押え体は、掻き取り部、押え
部及び駆動カムを有し、既記本体に配設した水平シリン
ダの先端に取付けられてその掻き取り部が既記受け体と
協働する位置に臨出している。
【0006】そして、該受け体と該掻き取り兼押え体の
生地把持前状態は、受け体が把持台上の生地上にあり、
掻き取り兼押え体が本体の前方にあって、該掻き取り部
の下端が該受け体の底面とほぼ同水準かつその前方で生
地に当接している。また、生地把持状態は、掻き取り兼
押え体が本体方向へ該掻き取り部で生地を掻き取って移
動しながら該受け体との間のカム作用により受け体と相
対昇降してその上方へ移動し次いで受け体上面へ降下
し、この降下時に生地が該掻き取り部から脱落して押え
部と受け体間に把持されるようになっている。
生地把持前状態は、受け体が把持台上の生地上にあり、
掻き取り兼押え体が本体の前方にあって、該掻き取り部
の下端が該受け体の底面とほぼ同水準かつその前方で生
地に当接している。また、生地把持状態は、掻き取り兼
押え体が本体方向へ該掻き取り部で生地を掻き取って移
動しながら該受け体との間のカム作用により受け体と相
対昇降してその上方へ移動し次いで受け体上面へ降下
し、この降下時に生地が該掻き取り部から脱落して押え
部と受け体間に把持されるようになっている。
【0007】該本体は絶縁性のベアリングを介して既記
吊りアームに支持され、該受け体は絶縁性のベアリング
を介して既記本体に吊支され、該受け体と掻き取り体は
各別の電極を兼ねており、両者は生地把持状態で非接触
で、生地未把持の状態で接触し、非接触になるまで反覆
して把持作業を行うようになっている。
吊りアームに支持され、該受け体は絶縁性のベアリング
を介して既記本体に吊支され、該受け体と掻き取り体は
各別の電極を兼ねており、両者は生地把持状態で非接触
で、生地未把持の状態で接触し、非接触になるまで反覆
して把持作業を行うようになっている。
【0008】該掻き取り体は垂直板とスライド板を有
し、この垂直板の上端部で既記水平シリンダのピストン
ロッドに取付けられかつ下端に既記掻き取り部と押え部
を備え、既記スライド板は既記垂直板の側端面から水平
方向に延び、一側面に本体の水平方向の案内溝に摺嵌す
る突起が設けられ、他側面に既記駆動カムが取付けられ
ている。
し、この垂直板の上端部で既記水平シリンダのピストン
ロッドに取付けられかつ下端に既記掻き取り部と押え部
を備え、既記スライド板は既記垂直板の側端面から水平
方向に延び、一側面に本体の水平方向の案内溝に摺嵌す
る突起が設けられ、他側面に既記駆動カムが取付けられ
ている。
【0009】該掻き取り部は櫛歯で構成され、その各櫛
歯は該掻き取り部の掻き取り方向にかつ下向きに突き出
ており、該押え部の押え面は該櫛歯の先端とほぼ同水準
で該先端の後方に位置している。
歯は該掻き取り部の掻き取り方向にかつ下向きに突き出
ており、該押え部の押え面は該櫛歯の先端とほぼ同水準
で該先端の後方に位置している。
【0010】本発明にかかる生地重積装置は、主機と、
生地重積機を有している。該主機は操作アームに生地把
持機を備え、重積台の上面と外方間を反覆移動自在であ
る。該生地重積機は、既記重積台と、第一アームと、第
二アームと、巻き込み防止板を有している。
生地重積機を有している。該主機は操作アームに生地把
持機を備え、重積台の上面と外方間を反覆移動自在であ
る。該生地重積機は、既記重積台と、第一アームと、第
二アームと、巻き込み防止板を有している。
【0011】該重積台の表面は水平面上にあってその一
側にコンベヤが連設されている。また、該第一アームと
第二アームは、それぞれ水平かつ互いに平行で、各別に
水平及び垂直シリンダに取付けられて差動的に、該コン
ベア方向と直交する面上の該重積台上方から外方にわた
る平行四辺形上で、反復運動自在である。該巻き込み防
止板は、該重積台と平行で、水平及び垂直シリンダに取
付けられて該重積台上方から既記コンベア側と反対側の
端部外方にわたる平行四辺形上で、反復運動自在であ
る。
側にコンベヤが連設されている。また、該第一アームと
第二アームは、それぞれ水平かつ互いに平行で、各別に
水平及び垂直シリンダに取付けられて差動的に、該コン
ベア方向と直交する面上の該重積台上方から外方にわた
る平行四辺形上で、反復運動自在である。該巻き込み防
止板は、該重積台と平行で、水平及び垂直シリンダに取
付けられて該重積台上方から既記コンベア側と反対側の
端部外方にわたる平行四辺形上で、反復運動自在であ
る。
【0012】そして、該主機は該生地を、該第一及び第
二アーム、及び該巻き込み防止板に被さるように、重積
台上に搬入し、次に、第一アームが生地の外方へ後退
し、上昇し、前進し、下降して生地を押え、ここで、生
地把持機が生地を釈放し、次に、第二アームが第一アー
ムと同様の動作をして生地を押え、最後に、巻き込み防
止板も生地の外方へ退散し、上昇し、前進し、下降し
て、生地を押える。該主機は別の生地を前回と同様にこ
の重積台上に搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散
する。そして、以後同様の動作が繰り返され所定の枚数
の生地を重積するようになっている。
二アーム、及び該巻き込み防止板に被さるように、重積
台上に搬入し、次に、第一アームが生地の外方へ後退
し、上昇し、前進し、下降して生地を押え、ここで、生
地把持機が生地を釈放し、次に、第二アームが第一アー
ムと同様の動作をして生地を押え、最後に、巻き込み防
止板も生地の外方へ退散し、上昇し、前進し、下降し
て、生地を押える。該主機は別の生地を前回と同様にこ
の重積台上に搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散
する。そして、以後同様の動作が繰り返され所定の枚数
の生地を重積するようになっている。
【0013】該アームの少なくとも一方の基部上面に既
記生地把持機により把持された生地の表裏維持用の爪が
設けられており、生地はその下部がこの爪に触れる高さ
及び方向を以って該主機により搬入されるようになって
いる。
記生地把持機により把持された生地の表裏維持用の爪が
設けられており、生地はその下部がこの爪に触れる高さ
及び方向を以って該主機により搬入されるようになって
いる。
【0014】本発明にかかる異種生地重積装置は、生地
把持装置と、生地重積装置を有している。該生地把持装
置は主機と、生地把持機を有し、また、該生地重積装置
は主機と、生地重積機を有している。該生地把持装置と
該生地重積装置の該主機は共通で、該主機は定置され、
その操作アームが一台の重積台と複数の把持台間に設定
された各別の軌跡上を反覆移動自在で、この操作アーム
に吊りアームを備えている。
把持装置と、生地重積装置を有している。該生地把持装
置は主機と、生地把持機を有し、また、該生地重積装置
は主機と、生地重積機を有している。該生地把持装置と
該生地重積装置の該主機は共通で、該主機は定置され、
その操作アームが一台の重積台と複数の把持台間に設定
された各別の軌跡上を反覆移動自在で、この操作アーム
に吊りアームを備えている。
【0015】該生地把持機は、本体と、受け体と、掻き
取り兼押え体を有している。該本体は該吊りアームに、
この吊りアームに沿って昇降自在に、支持される。ま
た、該受け体はカム被動部を備え、該本体に、相対昇降
自在に、かつ弾性的に、吊支されている。そして、該掻
き取り兼押え体は、掻き取り部、押え部及び駆動カムを
有し、本体に配設した水平シリンダの先端に取付けられ
てその掻き取り部が既記受け体と協働する位置に臨出し
ている。
取り兼押え体を有している。該本体は該吊りアームに、
この吊りアームに沿って昇降自在に、支持される。ま
た、該受け体はカム被動部を備え、該本体に、相対昇降
自在に、かつ弾性的に、吊支されている。そして、該掻
き取り兼押え体は、掻き取り部、押え部及び駆動カムを
有し、本体に配設した水平シリンダの先端に取付けられ
てその掻き取り部が既記受け体と協働する位置に臨出し
ている。
【0016】該生地重積機は、既記重積台と、第一アー
ムと、第二アームと、巻き込み防止板を有している。該
重積台の表面は水平面上にあってその一側にコンベヤが
連設されている。また、該第一アームと第二アームは、
それぞれ水平かつ互いに平行で、各別に水平及び垂直シ
リンダに取付けられて差動的に、該コンベア方向と直交
する面上の該重積台上方から外方にわたる平行四辺形上
で、反復運動自在である。また、該巻き込み防止板は、
該重積台と平行で、水平及び垂直シリンダに取付けられ
て該重積台上方から既記コンベア側と反対側の端部外方
にわたる平行四辺形上で、反復運動自在である。
ムと、第二アームと、巻き込み防止板を有している。該
重積台の表面は水平面上にあってその一側にコンベヤが
連設されている。また、該第一アームと第二アームは、
それぞれ水平かつ互いに平行で、各別に水平及び垂直シ
リンダに取付けられて差動的に、該コンベア方向と直交
する面上の該重積台上方から外方にわたる平行四辺形上
で、反復運動自在である。また、該巻き込み防止板は、
該重積台と平行で、水平及び垂直シリンダに取付けられ
て該重積台上方から既記コンベア側と反対側の端部外方
にわたる平行四辺形上で、反復運動自在である。
【0017】そして、該生地把持機の該掻き取り兼押え
体が該本体方向へ該掻き取り部で生地を掻き取って移動
し、かつ該受け体との間のカム作用により受け体と相対
昇降してその上方へ移動し次いで受け体上面へ降下し、
この降下時に生地が掻き取り部から脱落して押え部と受
け体間に把持された状態で主機が操作アームを把持台上
から重積台上に移動し、生地を重積台上に、第一及び第
二アーム、及び巻き込み防止板の三者に被さるように、
搬入する。
体が該本体方向へ該掻き取り部で生地を掻き取って移動
し、かつ該受け体との間のカム作用により受け体と相対
昇降してその上方へ移動し次いで受け体上面へ降下し、
この降下時に生地が掻き取り部から脱落して押え部と受
け体間に把持された状態で主機が操作アームを把持台上
から重積台上に移動し、生地を重積台上に、第一及び第
二アーム、及び巻き込み防止板の三者に被さるように、
搬入する。
【0018】次に、第一アームが生地の下から外方へ後
退し、上昇し、前進し、下降して生地を押え、ここで生
地把持機が生地を釈放し、次に、第二アームが第一アー
ムと同様の動作をして生地を押え、最後に、巻き込み防
止板も生地の外方へ退散し、上昇し、前進し、下降し
て、生地の側端部を押える。
退し、上昇し、前進し、下降して生地を押え、ここで生
地把持機が生地を釈放し、次に、第二アームが第一アー
ムと同様の動作をして生地を押え、最後に、巻き込み防
止板も生地の外方へ退散し、上昇し、前進し、下降し
て、生地の側端部を押える。
【0019】該主機は別の把持台上に移動して前回と同
様にその把持台上の生地を把持し、再びこの重積台上に
搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散する。以後同
様の動作が繰り返され所定の枚数の生地を重積するよう
になっている。
様にその把持台上の生地を把持し、再びこの重積台上に
搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散する。以後同
様の動作が繰り返され所定の枚数の生地を重積するよう
になっている。
【0020】
(生地把持装置の場合)把持台上に生地を載せておく。
主機が移動し、その操作アームが生地の上方から下降す
ると、その吊りアームの下端に支持されている生地把持
機はこの生地の上面に当接して停止する。一方この操作
アームは予め設定された高さまで更に下降する。生地把
持機は、その本体が吊りアームに対し移動自在なので、
生地上に静止を続け、この時点でこの生地把持機は自重
により、その受け体の下面で、生地を押える。
主機が移動し、その操作アームが生地の上方から下降す
ると、その吊りアームの下端に支持されている生地把持
機はこの生地の上面に当接して停止する。一方この操作
アームは予め設定された高さまで更に下降する。生地把
持機は、その本体が吊りアームに対し移動自在なので、
生地上に静止を続け、この時点でこの生地把持機は自重
により、その受け体の下面で、生地を押える。
【0021】ここで水平シリンダを起動する。掻き取り
兼押え体が進出し、カム作用及び弾性作用により一たん
少し上昇した後に下降し、受け体の前方でかつ掻き取り
部と押え体の下面が受け体の下面とほぼ同水準になる位
置に停止する。この掻き取り兼押え体の移動の最終段階
に僅かの水平移動行程を加えた方が、生地の掻き取りに
効果的な場合は、これを加えてもよい。
兼押え体が進出し、カム作用及び弾性作用により一たん
少し上昇した後に下降し、受け体の前方でかつ掻き取り
部と押え体の下面が受け体の下面とほぼ同水準になる位
置に停止する。この掻き取り兼押え体の移動の最終段階
に僅かの水平移動行程を加えた方が、生地の掻き取りに
効果的な場合は、これを加えてもよい。
【0022】次にシリンダを戻り行程に変える。掻き取
り兼押え体はその掻き取り部の先端が生地の一部を掻き
取りながら受け体の上方へ、その先端部上方を乗り越え
て、進入し、ここで降下し、そのため、その掻き取り部
から生地が脱落する。生地は折り畳まれた状態で受け体
上に落下し、この掻き取り部に続く押え部と受け体間
に、本体と掻き取り兼押え体の自重及び本体と受け体間
の弾性作用により、把持される。
り兼押え体はその掻き取り部の先端が生地の一部を掻き
取りながら受け体の上方へ、その先端部上方を乗り越え
て、進入し、ここで降下し、そのため、その掻き取り部
から生地が脱落する。生地は折り畳まれた状態で受け体
上に落下し、この掻き取り部に続く押え部と受け体間
に、本体と掻き取り兼押え体の自重及び本体と受け体間
の弾性作用により、把持される。
【0023】主機は生地を生地把持機に把持した状態で
操作アームを把持台外方へ移動する。生地を把持台に積
層しておき、同様操作を反覆させれば、一枚ずつ生地を
把持することができる。
操作アームを把持台外方へ移動する。生地を把持台に積
層しておき、同様操作を反覆させれば、一枚ずつ生地を
把持することができる。
【0024】該本体は絶縁性のベアリングを介して既記
吊りアームに支持され、該受け体は絶縁性のベアリング
を介して既記本体に吊支され、該受け体と掻き取り体は
各別の電極を兼ねており、両者は生地把持状態で非接触
で、生地未把持の状態で接触し、非接触になるまで反覆
して把持作業を行うようにすると、電気回路の導通や非
導通で生地を把持したか否かを判断できる。
吊りアームに支持され、該受け体は絶縁性のベアリング
を介して既記本体に吊支され、該受け体と掻き取り体は
各別の電極を兼ねており、両者は生地把持状態で非接触
で、生地未把持の状態で接触し、非接触になるまで反覆
して把持作業を行うようにすると、電気回路の導通や非
導通で生地を把持したか否かを判断できる。
【0025】また、該掻き取り部と押え部は垂直板の下
端に設けられ、この垂直板の上端部は既記水平シリンダ
のピストンロッドに取付けられ、その側端面から水平方
向に延びたスライド板の一側面の突起は本体の水平方向
の案内溝に摺嵌し、他側面に既記駆動カムが取付けられ
ていると、掻き取り体の本体に対する移動軌跡に狂いが
生じず、生地を安定して掻き取る。
端に設けられ、この垂直板の上端部は既記水平シリンダ
のピストンロッドに取付けられ、その側端面から水平方
向に延びたスライド板の一側面の突起は本体の水平方向
の案内溝に摺嵌し、他側面に既記駆動カムが取付けられ
ていると、掻き取り体の本体に対する移動軌跡に狂いが
生じず、生地を安定して掻き取る。
【0026】また、該掻き取り部は櫛歯で構成され、そ
の各櫛歯は該掻き取り部の掻き取り方向にかつ下向きに
突き出ており、該押え部の押え面は該櫛歯の先端とほぼ
同水準で該先端の後方に位置していると、生地の掻き取
りの失敗を防ぎ、櫛歯から脱落した生地を押え部により
即座に把持する。
の各櫛歯は該掻き取り部の掻き取り方向にかつ下向きに
突き出ており、該押え部の押え面は該櫛歯の先端とほぼ
同水準で該先端の後方に位置していると、生地の掻き取
りの失敗を防ぎ、櫛歯から脱落した生地を押え部により
即座に把持する。
【0027】(生地重積装置の場合)重積台上に第一ア
ーム、第二アーム、及び巻き込み防止板が位置している
状態で、主機が、その操作アームを、その生地把持機に
生地を把持させて、この重積台上方からこの重積台上に
下降させ、生地を、第一アーム、第二アーム、及び巻き
込み防止板を覆って、重積台上に展開する。
ーム、第二アーム、及び巻き込み防止板が位置している
状態で、主機が、その操作アームを、その生地把持機に
生地を把持させて、この重積台上方からこの重積台上に
下降させ、生地を、第一アーム、第二アーム、及び巻き
込み防止板を覆って、重積台上に展開する。
【0028】第一アームが生地の下側から外方へ後退
し、上昇し、前進し、下降して出発位置に戻り、生地の
上面を押える。ここで生地把持機がこの生地を釈放す
る。次に第二アームも同様の動作をし、これも生地を押
える。更に巻き込み防止板も同じような動作をして生地
の側端部を押える。
し、上昇し、前進し、下降して出発位置に戻り、生地の
上面を押える。ここで生地把持機がこの生地を釈放す
る。次に第二アームも同様の動作をし、これも生地を押
える。更に巻き込み防止板も同じような動作をして生地
の側端部を押える。
【0029】主機は重積台外で再び生地を把持して戻
り、重積台上に既に押えられている生地の上に、新しい
生地を第一アーム、第二アーム、巻き込み防止板に被さ
るように、搬入する。第一アーム、第二アーム、巻き込
み防止板は再び前回と同様の動作を順次に行い、二枚目
の生地を一枚目の生地の上に押さえつける。以下、同様
の動作を反覆して、所要枚数の生地を重積する。
り、重積台上に既に押えられている生地の上に、新しい
生地を第一アーム、第二アーム、巻き込み防止板に被さ
るように、搬入する。第一アーム、第二アーム、巻き込
み防止板は再び前回と同様の動作を順次に行い、二枚目
の生地を一枚目の生地の上に押さえつける。以下、同様
の動作を反覆して、所要枚数の生地を重積する。
【0030】該アームの少なくとも一方の基部上面に既
記生地把持機により把持された生地の表裏維持用の爪が
設けられており、生地はその下部が爪に触れる高さ及び
方向を以って該主機により搬入されるようになっている
と、生地把持機で把持された垂れ下がった生地の搬入に
際し、生地の下部がこの爪にひっかかって少し遅れるよ
うに重積台上に入るので、生地の釈放に際し折り重なる
ことがなくなる。
記生地把持機により把持された生地の表裏維持用の爪が
設けられており、生地はその下部が爪に触れる高さ及び
方向を以って該主機により搬入されるようになっている
と、生地把持機で把持された垂れ下がった生地の搬入に
際し、生地の下部がこの爪にひっかかって少し遅れるよ
うに重積台上に入るので、生地の釈放に際し折り重なる
ことがなくなる。
【0031】(異種生地重積装置の場合)把持台は重積
する生地の種類に応じて用意され、主機は、その操作ア
ームがこれらの把持台と一台の重積台の相互間を反覆移
動するように、設置される。生地把持動作は先に述べた
生地把持装置の場合と同様であり、また生地重積動作も
先に述べた生地重積装置の場合と同様なので、それらの
説明は省略する。
する生地の種類に応じて用意され、主機は、その操作ア
ームがこれらの把持台と一台の重積台の相互間を反覆移
動するように、設置される。生地把持動作は先に述べた
生地把持装置の場合と同様であり、また生地重積動作も
先に述べた生地重積装置の場合と同様なので、それらの
説明は省略する。
【0032】ただ、生地把持動作が単一の把持台上で行
われるのではなく、複数個の把持台上で、かつ決められ
た順序にしたがって行われる点が、前記の生地把持装置
における動作と異なっている。
われるのではなく、複数個の把持台上で、かつ決められ
た順序にしたがって行われる点が、前記の生地把持装置
における動作と異なっている。
【0033】
【実施例】1は生地把持装置、5は生地重積装置、7は
異種生地重積装置である。生地把持装置1は主機11と
一対の生地把持機12を有している。主機11は操作ア
ーム13を有しており、この操作アーム13に吊りアー
ム14を備えている。そして、この主機11はその操作
アーム13を三次元上で移動することができる。
異種生地重積装置である。生地把持装置1は主機11と
一対の生地把持機12を有している。主機11は操作ア
ーム13を有しており、この操作アーム13に吊りアー
ム14を備えている。そして、この主機11はその操作
アーム13を三次元上で移動することができる。
【0034】生地把持機12は本体15と、受け体16
と、掻き取り兼押え体17を有している。この本体15
は吊りアーム14に絶縁性のベアリング18を介して昇
降自在に支持され、その底枠19によりこの吊りアーム
14からの脱落を防止されている。この本体15は水平
シリンダ20を備え、また、図8にも示したように、こ
の水平シリンダの動作確認用のセンサー21と生地の把
持確認用のモニター22が設けられている。
と、掻き取り兼押え体17を有している。この本体15
は吊りアーム14に絶縁性のベアリング18を介して昇
降自在に支持され、その底枠19によりこの吊りアーム
14からの脱落を防止されている。この本体15は水平
シリンダ20を備え、また、図8にも示したように、こ
の水平シリンダの動作確認用のセンサー21と生地の把
持確認用のモニター22が設けられている。
【0035】受け体16は導電性で、その受け部23は
板状で本体15の下面に沿っており、その両側に突き出
た腕24の一方の起立部25の側面にカム被動部26を
備えている。そして、この腕24の両端部からロッド2
7、28が起立して、本体15の両側面に設けた各別の
絶縁性のベアリング29、30を貫通し、一方のロッド
27の上端のばね受け31とそのベアリング29との間
に復帰用ばね32を介装することにより、この受け体1
6は本体15に、相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支
される。
板状で本体15の下面に沿っており、その両側に突き出
た腕24の一方の起立部25の側面にカム被動部26を
備えている。そして、この腕24の両端部からロッド2
7、28が起立して、本体15の両側面に設けた各別の
絶縁性のベアリング29、30を貫通し、一方のロッド
27の上端のばね受け31とそのベアリング29との間
に復帰用ばね32を介装することにより、この受け体1
6は本体15に、相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支
される。
【0036】掻き取り兼押え体17は導電性の掻き取り
部33と押え部34、及び駆動カム35を有しており、
掻き取り部33と押え部34は垂直板36の下端に設け
られる。この垂直板36の上端部は水平シリンダ20の
ピストンロッド37の先端に絶縁材38を介して取付け
られる。また、この垂直板36の側端面から水平方向に
スライド板39が延び、その一側面の突起40は本体1
5の側面の水平方向の案内溝41に摺嵌し、他側面に受
け体16のカム被動部26を駆動する駆動カム35が取
り付けられている。
部33と押え部34、及び駆動カム35を有しており、
掻き取り部33と押え部34は垂直板36の下端に設け
られる。この垂直板36の上端部は水平シリンダ20の
ピストンロッド37の先端に絶縁材38を介して取付け
られる。また、この垂直板36の側端面から水平方向に
スライド板39が延び、その一側面の突起40は本体1
5の側面の水平方向の案内溝41に摺嵌し、他側面に受
け体16のカム被動部26を駆動する駆動カム35が取
り付けられている。
【0037】そして、この掻き取り部33は、その掻き
取方向にかつ下向きに突き出た櫛歯42で構成され、押
え部34の押え面43は櫛歯42の先端とほぼ同水準で
その後方に位置し、この掻き取り部33が受け体16と
協働する位置に臨出している。この位置は初動時点をど
の位置にするかによってきまる。例えば、掻き取り兼押
え体17の掻き取り部33が受け体16の受け部23に
載った状態としてもよく、また、この掻き取り部33が
受け部23の前方にかつこの受け部23の底面とほぼ同
水準に位置してもよい。
取方向にかつ下向きに突き出た櫛歯42で構成され、押
え部34の押え面43は櫛歯42の先端とほぼ同水準で
その後方に位置し、この掻き取り部33が受け体16と
協働する位置に臨出している。この位置は初動時点をど
の位置にするかによってきまる。例えば、掻き取り兼押
え体17の掻き取り部33が受け体16の受け部23に
載った状態としてもよく、また、この掻き取り部33が
受け部23の前方にかつこの受け部23の底面とほぼ同
水準に位置してもよい。
【0038】図5(a)から(e)は生地の把持状態を
順を追って示してある。受け体16と掻き取り兼押え体
17の生地把持前の状態は次の通りである。図5(a)
では、受け体16は把持台T1上の生地Sに載って、こ
れを押えている。この例では、掻き取り兼押え体17は
受け体16の前方にあり、掻き取り部33の下端は受け
体16の底面とほぼ同水準にあって生地Sに当接してい
る。
順を追って示してある。受け体16と掻き取り兼押え体
17の生地把持前の状態は次の通りである。図5(a)
では、受け体16は把持台T1上の生地Sに載って、こ
れを押えている。この例では、掻き取り兼押え体17は
受け体16の前方にあり、掻き取り部33の下端は受け
体16の底面とほぼ同水準にあって生地Sに当接してい
る。
【0039】次に、生地把持状態は図5(b)から
(e)に示した通りである。掻き取り兼押え体17が受
け体16の方向へ移動する[図5(b)]。そして、そ
の掻き取り部33は生地Sを掻き取って移動し、カム作
用により、先ず受け体16と相対昇降してその上方へ移
動し[図5(c)]、次いで受け体16の上方へ入って
降下し、この降下時に生地Sが掻き取り部33から外れ
[図5(d)]、掻き取り兼押え体17は更に降下して
生地Sを押え部34の押え面43と受け部23の上面間
に把持する[図5(e)]。
(e)に示した通りである。掻き取り兼押え体17が受
け体16の方向へ移動する[図5(b)]。そして、そ
の掻き取り部33は生地Sを掻き取って移動し、カム作
用により、先ず受け体16と相対昇降してその上方へ移
動し[図5(c)]、次いで受け体16の上方へ入って
降下し、この降下時に生地Sが掻き取り部33から外れ
[図5(d)]、掻き取り兼押え体17は更に降下して
生地Sを押え部34の押え面43と受け部23の上面間
に把持する[図5(e)]。
【0040】図8は生地把持の確認動作をする電気回路
図である。この回路では、センサー21でシリンダ20
の動作終了(生地の掻き取り及び押え完了)確認後に、
端子間の導通又は非導通を読み取ることで、生地の把持
を確認する。例えば、No.1ビットB1が立った後、
No.0ビットB0を読み取る。1ならば生地把持失敗
信号となってモニター22(LED)が点燈し、0なら
ば生地把持成功信号となってモニター22は消燈したま
まとなる。
図である。この回路では、センサー21でシリンダ20
の動作終了(生地の掻き取り及び押え完了)確認後に、
端子間の導通又は非導通を読み取ることで、生地の把持
を確認する。例えば、No.1ビットB1が立った後、
No.0ビットB0を読み取る。1ならば生地把持失敗
信号となってモニター22(LED)が点燈し、0なら
ば生地把持成功信号となってモニター22は消燈したま
まとなる。
【0041】次に、図1及び図4で、生地重積装置5は
主機11と生地重積機51を有している。主機11は既
に述べた生地把持機12を操作アーム13に備え、重積
台Rの上面と、その外方間を反覆移動自在となってい
る。生地重積機51は重積台R、第一アーム52、第二
アーム53、及び巻き込み防止板54を有している。重
積台Rの表面は水平面上にあり、その一側にコンベヤC
が連設されている。
主機11と生地重積機51を有している。主機11は既
に述べた生地把持機12を操作アーム13に備え、重積
台Rの上面と、その外方間を反覆移動自在となってい
る。生地重積機51は重積台R、第一アーム52、第二
アーム53、及び巻き込み防止板54を有している。重
積台Rの表面は水平面上にあり、その一側にコンベヤC
が連設されている。
【0042】第一アーム52と第二アーム53はそれぞ
れ水平でかつ互いに平行となっている。そして、両アー
ムは、各別に水平シリンダ55、56と垂直シリンダ5
7、58に取付けられ、コンベヤC方向と直交する各別
の面上の、重積台R上方から外方にわたる平行四辺形上
で、差動的に反覆運動自在となっている。この第二アー
ム53の基部上面に、生地搬入時にその生地に引っ掛っ
て表裏を維持するための、爪59が設けられる。
れ水平でかつ互いに平行となっている。そして、両アー
ムは、各別に水平シリンダ55、56と垂直シリンダ5
7、58に取付けられ、コンベヤC方向と直交する各別
の面上の、重積台R上方から外方にわたる平行四辺形上
で、差動的に反覆運動自在となっている。この第二アー
ム53の基部上面に、生地搬入時にその生地に引っ掛っ
て表裏を維持するための、爪59が設けられる。
【0043】また、巻き込み防止板54は重積台Rの上
面と平行で、水平シリンダ60及び垂直シリンダ61に
取付けられ、重積台Rの上方からコンベアC側と反対側
の端部外方にわたる平行四辺形上で反覆運動自在となっ
ている。そして、主機11による生地搬入及び重積台上
での搬入された生地の押えは、図6(a)〜(f)や図
7(a)〜(e)のようにしてなされる。
面と平行で、水平シリンダ60及び垂直シリンダ61に
取付けられ、重積台Rの上方からコンベアC側と反対側
の端部外方にわたる平行四辺形上で反覆運動自在となっ
ている。そして、主機11による生地搬入及び重積台上
での搬入された生地の押えは、図6(a)〜(f)や図
7(a)〜(e)のようにしてなされる。
【0044】第一アーム52と第二アーム53が重積台
R上に並行し、巻き込み防止板54もこの重積台R上に
ある[図7(a)]。生地Sはこれら三者に被さるよう
に搬入され、この際、第二アーム53の爪59により生
地は裏返しになるのを防がれる[図6(a)と(b)、
図7(b)]。
R上に並行し、巻き込み防止板54もこの重積台R上に
ある[図7(a)]。生地Sはこれら三者に被さるよう
に搬入され、この際、第二アーム53の爪59により生
地は裏返しになるのを防がれる[図6(a)と(b)、
図7(b)]。
【0045】ここで第一アーム52が生地の下から外方
へ後退し、上昇し、前進し、下降して、この生地を押え
る[図6(c)、図7(c)]。この時点で生地把持機
12が生地Sを釈放すると、この生地が重積台R上に展
開する[図6(d)]。次に第二アーム53が第一アー
ム52と同様の動作をし、生地を押える[図6(e)と
(f)、図7(c)]。この第二アーム53が生地の下
側から後退するとき、その爪59が生地の裏面に当る
が、第一アーム52と巻き込み防止板54が生地を押え
ているので、爪59により生地が移動させられることは
ない。
へ後退し、上昇し、前進し、下降して、この生地を押え
る[図6(c)、図7(c)]。この時点で生地把持機
12が生地Sを釈放すると、この生地が重積台R上に展
開する[図6(d)]。次に第二アーム53が第一アー
ム52と同様の動作をし、生地を押える[図6(e)と
(f)、図7(c)]。この第二アーム53が生地の下
側から後退するとき、その爪59が生地の裏面に当る
が、第一アーム52と巻き込み防止板54が生地を押え
ているので、爪59により生地が移動させられることは
ない。
【0046】最後に巻き込み防止板54も生地の外方へ
後退し、上昇し、前進し、下降して生地の端部を押える
[図7(d)と(e)]。主機11は別の生地を再びこ
の重積台R上に搬入し、重積台R上に押えられている生
地に重ねて退散する。このような動作を繰り返し、所定
の枚数の生地が重積される。
後退し、上昇し、前進し、下降して生地の端部を押える
[図7(d)と(e)]。主機11は別の生地を再びこ
の重積台R上に搬入し、重積台R上に押えられている生
地に重ねて退散する。このような動作を繰り返し、所定
の枚数の生地が重積される。
【0047】終りに異種生地重積装置7は、図1に示す
ように、今までに述べた生地把持装置1と生地重積装置
5を有している。そして、生地把持装置1は主機11と
一対の生地把持機12を有しており、生地重積装置5は
この主機11を共有し、かつ生地把持機51を有してい
る。この場合、主機11は共用のため定置され、その操
作アーム13が、生地を各別に積層した把持台T1、T2
……と重積台R間に各別に設定された軌跡上を、反覆移
動自在となっている。そして、この操作アーム13に吊
りアーム14を備えている。Pは基台である。
ように、今までに述べた生地把持装置1と生地重積装置
5を有している。そして、生地把持装置1は主機11と
一対の生地把持機12を有しており、生地重積装置5は
この主機11を共有し、かつ生地把持機51を有してい
る。この場合、主機11は共用のため定置され、その操
作アーム13が、生地を各別に積層した把持台T1、T2
……と重積台R間に各別に設定された軌跡上を、反覆移
動自在となっている。そして、この操作アーム13に吊
りアーム14を備えている。Pは基台である。
【0048】生地把持機12や生地重積機51の構成や
作用は既に述べたところと変らないので省略する。所定
枚数の重積を終えたら操作アーム13はこの重積済みの
生地をコンベアC上に押しやって、縫製等の次工程へ移
送する。
作用は既に述べたところと変らないので省略する。所定
枚数の重積を終えたら操作アーム13はこの重積済みの
生地をコンベアC上に押しやって、縫製等の次工程へ移
送する。
【0049】
【発明の効果】本発明にかかる生地把持装置によれば、
生地の種類に関係なく一枚ずつの把持を確実に行うこと
ができ、生地を傷めず、把持作業時間も短くでき、自動
化にも最適となる。
生地の種類に関係なく一枚ずつの把持を確実に行うこと
ができ、生地を傷めず、把持作業時間も短くでき、自動
化にも最適となる。
【0050】請求項2によれば、受け体と掻き取り部が
各別の電極を兼ねているので、電気回路の導通又は非導
通によって生地の把持状況を容易に知ることができる。
請求項3によれば、スライド板の一側面の突起が本体の
水平方向の案内溝に摺嵌しているので、掻き取り体の本
体に対する移動軌跡に狂いを生じることがなく、生地を
安定して掻き取ることができる。
各別の電極を兼ねているので、電気回路の導通又は非導
通によって生地の把持状況を容易に知ることができる。
請求項3によれば、スライド板の一側面の突起が本体の
水平方向の案内溝に摺嵌しているので、掻き取り体の本
体に対する移動軌跡に狂いを生じることがなく、生地を
安定して掻き取ることができる。
【0051】請求項4によれば、掻き取り部の櫛歯が掻
き取り方向にかつ下向きに突出し、押え部の押え面が櫛
歯の先端とほぼ同水準でその後方に位置しているので、
生地の掻き取りの失敗を防げ、櫛歯から脱落した生地を
押え部で即座に把持できる。請求項5に記載の本発明に
かかる生地重積装置によれば、生地を常に重積台上に押
さえつけながら重ねて行くので、ずれることがなく、位
置合せの正しい重積を行える。
き取り方向にかつ下向きに突出し、押え部の押え面が櫛
歯の先端とほぼ同水準でその後方に位置しているので、
生地の掻き取りの失敗を防げ、櫛歯から脱落した生地を
押え部で即座に把持できる。請求項5に記載の本発明に
かかる生地重積装置によれば、生地を常に重積台上に押
さえつけながら重ねて行くので、ずれることがなく、位
置合せの正しい重積を行える。
【0052】請求項6によれば、第二アームの基部上面
に爪を設けたので、主機により搬入される生地の表裏を
この爪により維持させることができる。請求項7に記載
の本発明にかかる異種生地重積装置によれば、多種の生
地を一枚ずつ確実に把持して重積台上に送り、しかも互
いの生地がずれることなく正確に重積でき、製品の精度
を高めることができる。
に爪を設けたので、主機により搬入される生地の表裏を
この爪により維持させることができる。請求項7に記載
の本発明にかかる異種生地重積装置によれば、多種の生
地を一枚ずつ確実に把持して重積台上に送り、しかも互
いの生地がずれることなく正確に重積でき、製品の精度
を高めることができる。
【図1】本発明にかかる生地把持装置及び生地重積装置
を備え異種生地重積装置の概略斜面図である。
を備え異種生地重積装置の概略斜面図である。
【図2】生地把持機を吊りアームに吊支した状態の正面
図である。
図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】生地重積機の概略斜面図である。
【図5(a)】生地把持機を降下させて生地上に載せた状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図5(b)】掻き取り部を移動しようとする状態の説明
図である。
図である。
【図5(c)】カム作用により掻き取り部が生地を引っ掛
けつつ上昇する状態の説明図である。
けつつ上昇する状態の説明図である。
【図5(d)】生地が受け部上方に持ち込まれた状態の説
明図である。
明図である。
【図5(e)】生地が掻き取り部から脱落し、押え部と受
け部間に把持された状態の説明図である。
け部間に把持された状態の説明図である。
【図6(a)】生地把持装置により把持された生地が生地
重積装置に搬入される状態の説明図である。
重積装置に搬入される状態の説明図である。
【図6(b)】爪により生地が正しく重積台上に搬入され
る。状態の説明図である。
る。状態の説明図である。
【図6(c)】第一アームがこの生地を押える状態の説明
図である。
図である。
【図6(d)】生地把持装置が生地を釈放した状態の説明
図である。
図である。
【図6(e)】第二アームが退散した状態の説明図であ
る。
る。
【図6(f)】第二アームが生地を押える状態の説明図で
ある。
ある。
【図7(a)】生地重積装置の第一及び第二アーム、巻き
込み防止板の各動作を説明する斜面図である。
込み防止板の各動作を説明する斜面図である。
【図7(b)】生地が搬入された状態の説明図である。
【図7(c)】第一アームの生地押え状態の説明図であ
る。
る。
【図7(d)】巻き込み防止板が生地を押えようとしてい
る状態の説明図である。
る状態の説明図である。
【図7(e)】生地が第一、第二アーム及び巻き込み防止
板により重積台上に押えられた状態の説明図である。
板により重積台上に押えられた状態の説明図である。
【図8】生地把持確認動作用の電気回路図である。
1 生地把持装置 5 生地重積装置 7 異種生地重積装置 11 主機 12 生地把持機 13 操作アーム 14 吊りアーム 15 本体 16 受け体 17 掻き取り兼押え体 18 ベアリング 20 水平シリンダ 23 受け部 24 腕 25 起立部 26 カム被動部 29 ベアリング 30 ベアリング 33 掻き取り部 34 押え部 35 駆動カム 36 垂直板 37 ピストンロッド 38 絶縁材 39 スライド板 40 突起 41 案内溝 42 櫛歯 43 押え面 T1 把持台 T2 把持台 R 重積台 C コンベア 51 生地重積機 52 第一アーム 53 第二アーム 54 巻き込み防止板 55 水平シリンダ 56 水平シリンダ 57 垂直シリンダ 58 垂直シリンダ 59 爪 60 水平シリンダ 61 垂直シリンダ
Claims (7)
- 【請求項1】 主機(11)と、生地把持機(12)を有し、 該主機(11)は操作アーム(13)を有し、この操作アームに
吊りアーム(14)を備え、かつ移動自在で、 該生地把持機(12)は本体(15)と、受け体(16)と、掻き取
り兼押え体(17)を有し、 該本体(15)は該吊りアーム(1
4)に、この吊りアームに沿って昇降自在に、支持され、 該受け体(16)はカム被動部(26)を備え、該本体(15)に、
相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支されており、 該掻き取り兼押え体(17)は、掻き取り部(33)、押え部(3
4)及び駆動カム(35)を有し、既記本体(15)に配設した水
平シリンダ(20)の先端に取付けられてその掻き取り部(3
3)が既記受け体(16)と協働する位置に臨出しており、 該受け体(16)と該掻き取り兼押え体(17)の生地把持前状
態は、受け体(16)が把持台(T1又はT2)上の生地上にあ
り、掻き取り兼押え体(17)が本体(15)の前方にあって、
該掻き取り部(33)の下端が受け体(16)の底面とほぼ同水
準かつその前方で生地に当接し、生地把持状態は、掻き
取り兼押え体(17)が本体(15)方向へ掻き取り部(33)で生
地(S)を掻き取って移動しながら受け体(16)との間のカ
ム作用により受け体と相対昇降してその上方へ移動し次
いで受け体上面へ降下し、この降下時に生地(S)が該掻
き取り部(33)から外れて押え部(34)と受け体(16)間に把
持されるようになっていることを特徴とする生地把持装
置。 - 【請求項2】 該本体(15)は絶縁性のベアリング(18)を
介して既記吊りアーム(14)に支持され、該受け体(16)は
絶縁性のベアリング(29,30)を介して既記本体(15)に吊
支され、該受け体(16)と掻き取り部(33)は各別の電極を
兼ねており、両者は生地把持状態で非接触で、生地未把
持の状態で接触し、非接触になるまで反覆して把持作業
を行うようになっている請求項1に記載の生地把持装
置。 - 【請求項3】 該掻き取り部(33)と押え部(34)は垂直板
(36)の下端に設けられ、この垂直板の上端部は既記水平
シリンダ(20)のピストンロッド(37)に取付けられ、その
側端面から水平方向にスライド板(39)が延び、その一側
面に突起(40)が設けられて既記本体(15)の水平方向の案
内溝(41)に摺嵌し、その他側面に既記駆動カム(35)が取
付けられている請求項1に記載の生地把持装置。 - 【請求項4】 該掻き取り部(33)は櫛歯(42)で構成さ
れ、その各櫛歯は該掻き取り部(33)の掻き取り方向にか
つ下向きに突き出ており、該押え部(34)の押え面(43)は
該櫛歯(42)の先端とほぼ同水準で該先端の後方に位置し
ている請求項3に記載の生地把持装置。 - 【請求項5】 主機(11)と、生地重積機(51)を有し、 該主機(11)は操作アーム(13)に生地把持機(12)を備え、
重積台(R)の上面と外方間を反覆移動自在で、 該生地重積機(51)は、既記重積台(R)と、第一アーム(5
2)と、第二アーム(53)と、巻き込み防止板(54)を有し、 該重積台(R)の表面は水平面上にあってその一側にコン
ベア(C)が連設されており、 該第一アーム(52)と第二アーム(53)は、それぞれ水平か
つ互いに平行で、各別に水平及び垂直シリンダ(55,56,5
7,58)に取付けられて、該コンベア(C)方向と直交する各
別の面上の、該重積台(R)上方から外方にわたる平行四
辺形上で、差動的に反復運動自在で、 該巻き込み防止板(54)は、該重積台(R)と平行で、水平
及び垂直シリンダ(60,61)に取付けられて該重積台(R)上
方から既記コンベア(C)側と反対側の端部外方にわたる
平行四辺形上で、反復運動自在で、 生地(S)は該主機(11)により、該重積台(R)上に、該第一
及び第二アーム(52,53)及び該巻き込み防止板(54)に被
さるように、搬入され、 次に、第一アーム(52)が該生地の下から外方へ後退し、
上昇し、前進し、下降して該生地を押え、 ここで生地把持機(12)が該生地を釈放し、 次に、第二アーム(53)が第一アーム(52)と同様の動作を
して該生地を押え、 最後に、巻き込み防止板(54)も該生地の外方へ退散し、
上昇し、前進し、下降して、該生地を押え、 該主機(11)は別の生地を前回と同様にこの重積台(R)上
に搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散し、 以後同様の動作が繰り返されて所定の枚数の生地を重積
することを特徴とする生地重積装置。 - 【請求項6】 該第二アーム(53)の基部上面に既記生地
把持機(12)により把持された生地の表裏維持用の爪(59)
が設けられており、生地はその下部がこの爪に触れる高
さ及び方向を以って該主機(11)により搬入されるように
なっている請求項5に記載の生地重積装置。 - 【請求項7】 生地把持装置(1)と、生地重積装置(5)を
有し、 該生地把持装置(1)は主機(11)と、生地把持機(12)を有
し、 該生地重積装置(5)は該生地把持装置(1)と共通の主機(1
1)と、生地重積機(51)を有し、 該主機(11)は定置され、その操作アーム(13)が一台の重
積台(R)と複数の把持台(T1,T2,・・)間に各別に設定され
た軌跡上を反覆移動自在で、この操作アーム(13)に吊り
アーム(14)を備え、 該生地把持機(12)は、本体(15)と、受け体(16)と、掻き
取り兼押え体(17)を有し、 該本体(15)は該吊りアーム(14)に、この吊りアームに沿
って昇降自在に、支持され、 該受け体(16)はカム被動部(26)を備え、該本体(15)に、
相対昇降自在に、かつ弾性的に、吊支されており、 該掻き取り兼押え体(17)は、掻き取り部(33)、押え部(3
4)及び駆動カム(35)を有し、既記本体(15)に配設した水
平シリンダ(20)の先端に取付けられてその掻き取り部(3
3)が既記受け体(16)と協働する位置に臨出しており、 該生地重積機(51)は、既記重積台(R)と、第一アーム(5
2)と、第二アーム(53)と、巻き込み防止板(54)を有し、 該重積台(R)の表面は水平面上にあってその一側にコン
ベア(C)が連設されており、 該第一アーム(52)と第二アーム(53)は、それぞれ水平か
つ互いに平行で、各別に水平及び垂直シリンダ(55,56,5
7,58)に取付けられて、該コンベア(C)方向と各別に直交
する面上の、該重積台(R)上方から外方にわたる平行四
辺形上で、差動的に反復運動自在で、 該巻き込み防止板(54)は、該重積台(R)と平行で、水平
及び垂直シリンダ(60,61)に取付けられて該重積台(R)上
方から既記コンベア(C)側と反対側の端部外方にわたる
平行四辺形上で、反復運動自在で、 該生地把持機(12)の該掻き取り兼押え体(17)が該本体(1
5)方向へ該掻き取り部(33)で生地を掻き取って移動し、
かつ該受け体(16)との間のカム作用により受け体と相対
昇降してその上方へ移動し次いで受け体上面へ降下し、
この降下時に生地が掻き取り部(33)から外れて押え部(3
4)と受け体(16)間に把持された状態で、主機(11)が操作
アーム(13)を把持台(T1)上から重積台(R)上に移動し、
生地を重積台上に第一、第二アーム(52,53)及び巻き込
み防止板(54)に被さるように搬入し、 次に、第一アーム(52)が生地の外方へ後退し、上昇し、
前進し、下降して生地を押え、 ここで生地把持機(12)が生地を釈放し、 次に、第二アーム(53)が第一アーム(52)と同様の動作を
して生地を押え、 最後に、巻き込み防止板(54)も生地の外方へ退散し、上
昇し、前進し、下降して、生地を押え、 該主機(11)は別の把持台(T2)上に移動して前回と同様に
その把持台(T2)上の生地を把持し、再びこの重積台(R)
上に搬入し、重積台上にある生地に重ねて退散し、 以後同様の動作が繰り返されて所定の枚数の生地を重積
することを特徴とする異種生地重積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4358712A JPH0825643B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 生地把持装置、生地重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4358712A JPH0825643B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 生地把持装置、生地重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199431A true JPH06199431A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0825643B2 JPH0825643B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=18460732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4358712A Expired - Lifetime JPH0825643B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 生地把持装置、生地重積装置、及びこれらの両装置を有する異種生地重積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825643B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185069A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | ブラザー工業株式会社 | 縫製システム |
| CN118162793A (zh) * | 2024-05-15 | 2024-06-11 | 四川省盛源鑫智能电气有限责任公司 | 一种密集型母线槽铜排焊接设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107299460B (zh) * | 2017-08-10 | 2020-05-12 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种自动缝纫设备的缝料长度检测装置及自动缝纫设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172341A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-29 | Matsuya Hosei Kiki Hanbai Kk | 布地の把持・分離装置 |
| JPS61217441A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | San Ee Apareru Kyodo Kumiai | 布地等の把持方法及びその装置 |
| JPH0449132U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-24 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4358712A patent/JPH0825643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172341A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-29 | Matsuya Hosei Kiki Hanbai Kk | 布地の把持・分離装置 |
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| JPH0449132U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185069A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | ブラザー工業株式会社 | 縫製システム |
| CN118162793A (zh) * | 2024-05-15 | 2024-06-11 | 四川省盛源鑫智能电气有限责任公司 | 一种密集型母线槽铜排焊接设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825643B2 (ja) | 1996-03-13 |
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