JPH0619962U - 吸引鋳造装置 - Google Patents
吸引鋳造装置Info
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- JPH0619962U JPH0619962U JP4315592U JP4315592U JPH0619962U JP H0619962 U JPH0619962 U JP H0619962U JP 4315592 U JP4315592 U JP 4315592U JP 4315592 U JP4315592 U JP 4315592U JP H0619962 U JPH0619962 U JP H0619962U
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- Japan
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流量制御弁を小型のものとして作動速度を速
め、かつ微動作が可能となり、制御精度が向上する吸引
鋳造装置の提供を目的とする。 【構成】 内部に鋳型6を有するチャンバー7と真空ポ
ンプ14を繋ぐ回路16内に排気流量を可変し得る流量
制御弁13a,13bを並列に配列し、各流量制御弁1
3a,13bを同時に作動制御させる一個の制御手段1
5を備えて構成する。
め、かつ微動作が可能となり、制御精度が向上する吸引
鋳造装置の提供を目的とする。 【構成】 内部に鋳型6を有するチャンバー7と真空ポ
ンプ14を繋ぐ回路16内に排気流量を可変し得る流量
制御弁13a,13bを並列に配列し、各流量制御弁1
3a,13bを同時に作動制御させる一個の制御手段1
5を備えて構成する。
Description
【0001】
この考案は、吸引鋳造装置の改良に関するものである。
【0002】
従来、吸引鋳造装置においては、真空ポンプにより排気し気密性を有する容器 (減圧チャンバー)内を減圧する場合、一個の流量制御弁を設けて、この流量制 御弁の調節により減圧が行われており、一個の流量制御弁であるために、大流量 のものが必要となり、また、作動速度が遅く、微動作が困難であり、制御の精度 が悪くなるという問題点があった。
【0003】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、制御精度が良好化し 得る吸引鋳造装置を提供せんことを目的とし、その要旨は、気密性を有する容器 内に鋳型を配設し、前記容器内を真空ポンプにより排気し減圧することにより溶 解炉または溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供給管を介し前記鋳型内に充填し鋳造 する吸引鋳造装置について、前記容器と真空ポンプを繋ぐ回路内に排気流量を可 変し得る流量制御弁を2以上並列に配設するとともに、同2以上の流量制御弁を 同時に作動制御させる一個の制御手段を備えたことである。
【0004】
容器と真空ポンプを繋ぐ回路内には、流量制御弁が2以上並列に配設されてい るため、各流量制御弁は小流量のものとすることができ、そのため、作動速度が 早くなり、かつ微作動が可能となって排気制御の精度を向上させることができる 。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、吸引鋳造装置の概略構成図であり、溶湯保持炉1内にはルツボ2が配 設されており、このルツボ2内には金属溶湯3が入れられており、この金属溶湯 3内にストーク(溶湯供給管)が上下に設けられており、ストーク4の上端は下 ダイベース5上に配設された鋳型6と連通されたものとなっている。
【0006】 また、鋳型6の外周には気密性を有するチャンバー7が設けられており、この チャンバー7の排気口8には回路16が接続されており、回路16内にはバルブ 12及び流量制御弁13aが配設されており、先端は真空ポンプ14に接続され ている。また、本例においては回路16に迂回路17が並設されており、この回 路17中に前記流量制御弁13aと並列状に流量制御弁13bが配設されている 。また、回路16から分岐した分岐回路18の端部には排気バルブ11が設けら れている。前記流量制御弁13a,13bは制御手段15に電気的に接続されて いる。
【0007】 また、前記チャンバー7の圧力取出口9にも回路19が接続されており、回路 19内には真空用圧力センサー10が配設され、真空用圧力センサー10は前記 制御手段15に電気的に接続されている。 このような装置において鋳造を行うときには、真空ポンプ14を作動させてチ ャンバー7内の空気を排気し、チャンバー7内を減圧させると、金属溶湯3はス トーク4を通り鋳型6内に充填される。充填後には更にチャンバー7内は減圧状 態に保持されて金属溶湯3が鋳型6内で凝固する。
【0008】 このような手順は制御手段15で制御され、制御手段15は真空用圧力センサ ー10からの信号を受けてチャンバー7内の圧力を検出し、これに基づいて制御 手段15内で記憶されている圧力−時間パターンと比較演算し、圧力−時間パタ ーンに沿う制御を行うべく前記流量制御弁13a,13bに作動信号を出力し、 流量制御弁13a,13bを同時に作動させる。この流量制御弁13a,13b の作動により真空ポンプ14による排気量が調節される。
【0009】 本例においては、流量制御弁13a,13bを小型のものとすることができ、 作動速度を従来よりも早くすることができるとともに、小型のものであるために 微動作が可能となり、従来よりも制御の精度を向上させることができる。尚、本 例では流量制御弁13a,13bを並列に二個配設したものを例示したが、この 流量制御弁は3以上並列に配設しても良く、一個の制御手段15により良好に制 御することができる。
【0010】
本考案は、気密性を有する容器内に鋳型を配設し、前記容器内を真空ポンプに より排気し減圧することにより溶解炉または溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供給 管を介し前記鋳型内に充填し鋳造する吸引鋳造装置について、前記容器と真空ポ ンプを繋ぐ回路内に排気流量を可変し得る流量制御弁を2以上並列に配設すると ともに、同2以上の流量制御弁を同時に作動制御させる一個の制御手段を備えた ことにより、流量制御弁を小流量のものとして作動速度を速めることができ、ま た、微動作が可能となって制御精度が向上する効果を有する。
【図1】吸引鋳造装置の概略構成図である。
1 溶湯保持炉 2 ルツボ 3 金属溶湯 4 ストーク(溶湯供給管) 6 鋳型 7 チャンバー 10 真空用圧力センサー 13a,13b 流量制御弁 14 真空ポンプ 15 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 気密性を有する容器内に鋳型を配設し、
前記容器内を真空ポンプにより排気し減圧することによ
り溶解炉または溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供給管を
介し前記鋳型内に充填し鋳造する吸引鋳造装置につい
て、前記容器と真空ポンプを繋ぐ回路内に排気流量を可
変し得る流量制御弁を2以上並列に配設するとともに、
同2以上の流量制御弁を同時に作動制御させる一個の制
御手段を備えたことを特徴とする吸引鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315592U JPH0619962U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 吸引鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315592U JPH0619962U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 吸引鋳造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619962U true JPH0619962U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=12655971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4315592U Pending JPH0619962U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 吸引鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619962U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623861A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toyota Motor Corp | 吸引鋳造法及びその装置 |
| JPS6325250B2 (ja) * | 1981-01-30 | 1988-05-24 | Taisei Corp |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4315592U patent/JPH0619962U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325250B2 (ja) * | 1981-01-30 | 1988-05-24 | Taisei Corp | |
| JPS623861A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toyota Motor Corp | 吸引鋳造法及びその装置 |
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