JPH0620020A - 文字図形入力装置 - Google Patents
文字図形入力装置Info
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- JPH0620020A JPH0620020A JP19284492A JP19284492A JPH0620020A JP H0620020 A JPH0620020 A JP H0620020A JP 19284492 A JP19284492 A JP 19284492A JP 19284492 A JP19284492 A JP 19284492A JP H0620020 A JPH0620020 A JP H0620020A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙面編集操作と略同様の文字・図形の入力お
よび編集を電子イメージで効率よく実行できる。 【構成】 メニュー表示手段により画面表示装置2に表
示された画像編集毎の各アイコンが選択指示されると、
CPU1が画像編集毎の各アイコンの選択状態に基づい
て入力される画像情報の各鉛筆用メモリ41,インクペ
ン用メモリ42への書込み先を切り換え制御する構成を
特徴とする。
よび編集を電子イメージで効率よく実行できる。 【構成】 メニュー表示手段により画面表示装置2に表
示された画像編集毎の各アイコンが選択指示されると、
CPU1が画像編集毎の各アイコンの選択状態に基づい
て入力される画像情報の各鉛筆用メモリ41,インクペ
ン用メモリ42への書込み先を切り換え制御する構成を
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示手段に所望の文
字,図形を直接入力可能な文字図形入力装置に関するも
のである。
字,図形を直接入力可能な文字図形入力装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置には文字,図形等を
入力するための電子ペンと、この電子ペンにより入力さ
れた図形,文字を表示するタッチパネルを兼ねる表示装
置、例えばLCD等で構成される平面表示装置等を備
え、種々の情報を電子ペンによりタッチパネル上を指示
することにより、文字,図形等を容易に入力できるよう
に構成されている。この場合、ペン型の入力装置は、文
字や図形を書いたりするペンとしても機能し、さらにメ
ニューを選択する際のポインティングデバイスとしても
機能する小型(手のひらサイズ等を含む)の電子ノート
が実用化されている。
入力するための電子ペンと、この電子ペンにより入力さ
れた図形,文字を表示するタッチパネルを兼ねる表示装
置、例えばLCD等で構成される平面表示装置等を備
え、種々の情報を電子ペンによりタッチパネル上を指示
することにより、文字,図形等を容易に入力できるよう
に構成されている。この場合、ペン型の入力装置は、文
字や図形を書いたりするペンとしても機能し、さらにメ
ニューを選択する際のポインティングデバイスとしても
機能する小型(手のひらサイズ等を含む)の電子ノート
が実用化されている。
【0003】一方、上記のような表示装置を使用しな
い、文字図形編集装置、例えばCRTディスプレイ上
で、ポインティングデバイスにより所望の作図コマンド
等の選択と作図位置等を指示することにより、記憶媒体
から読み込まれたまたは内蔵された記憶媒体から読み出
された描画/作図ソフトウエアに基づいてCRT画面上
で作図処理を行えるように構成された装置も実用化され
ている。また、この種の専用ソフトウエアをフロッピ−
ディスク等の記憶媒体により販売されている。
い、文字図形編集装置、例えばCRTディスプレイ上
で、ポインティングデバイスにより所望の作図コマンド
等の選択と作図位置等を指示することにより、記憶媒体
から読み込まれたまたは内蔵された記憶媒体から読み出
された描画/作図ソフトウエアに基づいてCRT画面上
で作図処理を行えるように構成された装置も実用化され
ている。また、この種の専用ソフトウエアをフロッピ−
ディスク等の記憶媒体により販売されている。
【0004】上記の装置等で入力された文字,図形類は
通常ビットマップ情報または文字・図形情報(オブジェ
クト)として管理される。文字や図形がビットマップ情
報として管理するタイプの場合、これらは単なる1枚の
絵画像の情報になってしまい、後から個々の図形の大き
さや文字種類(フォント種(明朝体,ゴシック体等))
を変更したりすることができない。その代わり、四角形
として入力された図形の4隅の角部のみを消去するよう
な処理は難なく行うことができる。
通常ビットマップ情報または文字・図形情報(オブジェ
クト)として管理される。文字や図形がビットマップ情
報として管理するタイプの場合、これらは単なる1枚の
絵画像の情報になってしまい、後から個々の図形の大き
さや文字種類(フォント種(明朝体,ゴシック体等))
を変更したりすることができない。その代わり、四角形
として入力された図形の4隅の角部のみを消去するよう
な処理は難なく行うことができる。
【0005】一方、文字,図形が1つの文字・図形情報
(オブジェクト)として管理されるタイプの場合、後か
ら個々の図形の大きさや形状を変更するような処理は難
なく行うことができる。その代わり、四角形として入力
された図形の4隅の角部のみ(図形要素の1部分)を消
去するようなビット単位での処理を行うことはできない
場合が多い。
(オブジェクト)として管理されるタイプの場合、後か
ら個々の図形の大きさや形状を変更するような処理は難
なく行うことができる。その代わり、四角形として入力
された図形の4隅の角部のみ(図形要素の1部分)を消
去するようなビット単位での処理を行うことはできない
場合が多い。
【0006】文字や図形がビットマップ情報として管理
するタイプとして、アップル社製のパーソナルコンピュ
ータであるMacintoshシリーズ(IIci等
(商品名))上で動く描画ソフトウエアであるMacP
aint(商品名)およびMacDraw(商品名)を
例にとれば、前者は図形を単なるビットマップとして扱
い、後者はオブジェクトとして扱っている。よって、前
者では2つの図形を重ねて書いた場合、1つの図形のみ
をきれいに消すことはできない。また、SuperPa
innt(商品名)というソフトウエアでは、この両者
のスクリーンを重ねて見るようなイメージで作られてい
る。これは、MacPaint(商品名)とMacDr
aw(商品名)の両者の機能を兼ね備えたものである
が、最初にオブジェクトとしていくつかの図形を描き、
これに重ねて後からビットマップとして絵を描いた場
合、ビットマップを「消しゴム」のようなメニューで部
分的に消したとしても、図形の部分は消えることはな
い。よって、最初に図形スクリーンに大事な部分だけを
作り、後でビットマップ画面で絵を描いて失敗しても、
図形スクリーンの部分はそのままでビットマップ画面だ
けを修正することが可能となる利点を有している。これ
は、通常、紙とペン,鉛筆を用いて図形や表を書く際
に、表の枠だけはペンで書いておいて、その上に鉛筆書
きで文字を入力するようなイメージに置き換えて説明す
ることが可能である。このため、もし、鉛筆で書いた部
分に間違いがあって広い範囲を消しゴムで消す必要があ
っても、枠の部分に影響を与えることはない。当該Su
perPainnt(商品名)というソフトウエアで
は、図形とビットマップの2つのスクリーンの交換は、
画面上にあるスクリーンの入れ替えを行うボタン選択操
作で指示することが可能に構成されていた。
するタイプとして、アップル社製のパーソナルコンピュ
ータであるMacintoshシリーズ(IIci等
(商品名))上で動く描画ソフトウエアであるMacP
aint(商品名)およびMacDraw(商品名)を
例にとれば、前者は図形を単なるビットマップとして扱
い、後者はオブジェクトとして扱っている。よって、前
者では2つの図形を重ねて書いた場合、1つの図形のみ
をきれいに消すことはできない。また、SuperPa
innt(商品名)というソフトウエアでは、この両者
のスクリーンを重ねて見るようなイメージで作られてい
る。これは、MacPaint(商品名)とMacDr
aw(商品名)の両者の機能を兼ね備えたものである
が、最初にオブジェクトとしていくつかの図形を描き、
これに重ねて後からビットマップとして絵を描いた場
合、ビットマップを「消しゴム」のようなメニューで部
分的に消したとしても、図形の部分は消えることはな
い。よって、最初に図形スクリーンに大事な部分だけを
作り、後でビットマップ画面で絵を描いて失敗しても、
図形スクリーンの部分はそのままでビットマップ画面だ
けを修正することが可能となる利点を有している。これ
は、通常、紙とペン,鉛筆を用いて図形や表を書く際
に、表の枠だけはペンで書いておいて、その上に鉛筆書
きで文字を入力するようなイメージに置き換えて説明す
ることが可能である。このため、もし、鉛筆で書いた部
分に間違いがあって広い範囲を消しゴムで消す必要があ
っても、枠の部分に影響を与えることはない。当該Su
perPainnt(商品名)というソフトウエアで
は、図形とビットマップの2つのスクリーンの交換は、
画面上にあるスクリーンの入れ替えを行うボタン選択操
作で指示することが可能に構成されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ソ
フトウエアによる描画処理によると、単に図形をビット
マップで扱うツールと、図形をオブジェクトとして(図
形情報として)扱うツールを兼ね備え、両者をスイッチ
により切り換えるという方法を採用し、ビットマップス
クリーンと図形スクリーンという異種のスクリーンを2
枚重ねて表示する構成となっているので、同じ性質のス
クリーンを重ねて表示することができず、書込みミスに
対応する修正操作負担が思いという問題点があった。
フトウエアによる描画処理によると、単に図形をビット
マップで扱うツールと、図形をオブジェクトとして(図
形情報として)扱うツールを兼ね備え、両者をスイッチ
により切り換えるという方法を採用し、ビットマップス
クリーンと図形スクリーンという異種のスクリーンを2
枚重ねて表示する構成となっているので、同じ性質のス
クリーンを重ねて表示することができず、書込みミスに
対応する修正操作負担が思いという問題点があった。
【0008】また、書き換えられたくない部分、すなわ
ち「この部分は”消しゴム”でも消されたくない」とい
う要求を明示的なスクリーンの切り換えという操作を必
要とするため、スクリーン切り換え指示操作が却って分
かりにくいという問題点があった。
ち「この部分は”消しゴム”でも消されたくない」とい
う要求を明示的なスクリーンの切り換えという操作を必
要とするため、スクリーン切り換え指示操作が却って分
かりにくいという問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、画像編集毎の各アイコンの選択状態に
基づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書込み
先を切り換え制御することにより、紙面編集操作と略同
様の文字・図形の入力および編集を電子イメージで効率
よく実行できる文字図形入力装置を提供することを目的
とする。
なされたもので、画像編集毎の各アイコンの選択状態に
基づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書込み
先を切り換え制御することにより、紙面編集操作と略同
様の文字・図形の入力および編集を電子イメージで効率
よく実行できる文字図形入力装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文字図形入
力装置は、 所望の図形または文字を画像入力する入力
手段と、表示手段と、指定された画像編集毎に対応して
入力される各画像情報を個別に記憶する複数の画像メモ
リと、前記画像編集を指定する各アイコンを前記表示手
段にメニュー表示するメニュー表示手段と、前記表示手
段に表示される画像編集毎の各アイコンの選択状態に基
づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書込み先
を切り換え制御する制御手段とを有するものである。
力装置は、 所望の図形または文字を画像入力する入力
手段と、表示手段と、指定された画像編集毎に対応して
入力される各画像情報を個別に記憶する複数の画像メモ
リと、前記画像編集を指定する各アイコンを前記表示手
段にメニュー表示するメニュー表示手段と、前記表示手
段に表示される画像編集毎の各アイコンの選択状態に基
づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書込み先
を切り換え制御する制御手段とを有するものである。
【0011】また、表示手段は、各画像メモリに記憶さ
れた画像情報を重ね合せ表示するように構成したもので
ある。
れた画像情報を重ね合せ表示するように構成したもので
ある。
【0012】さらに、表示手段に重ね合せ表示される画
像情報に対して入力される画像編集要求に基づいて編集
可能な所望の画像メモリを任意指定する指定手段を設け
たものである。
像情報に対して入力される画像編集要求に基づいて編集
可能な所望の画像メモリを任意指定する指定手段を設け
たものである。
【0013】
【作用】本発明においては、メニュー表示手段により表
示手段に表示された画像編集毎の各アイコンが選択指示
されると、制御手段が画像編集毎の各アイコンの選択状
態に基づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書
込み先を切り換え制御することにより、各画像編集に対
応する画像メモリに入力された文字,図形を自動的に切
り換え入力することを可能とする。
示手段に表示された画像編集毎の各アイコンが選択指示
されると、制御手段が画像編集毎の各アイコンの選択状
態に基づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書
込み先を切り換え制御することにより、各画像編集に対
応する画像メモリに入力された文字,図形を自動的に切
り換え入力することを可能とする。
【0014】また、表示手段が各画像メモリに記憶され
た画像情報を重ね合せ表示することにより、各画像メモ
リに記憶された画像情報を幾重にも重ねて表示すること
を可能とする。
た画像情報を重ね合せ表示することにより、各画像メモ
リに記憶された画像情報を幾重にも重ねて表示すること
を可能とする。
【0015】さらに、表示手段に重ね合せ表示される画
像情報に対して画像編集要求が入力されると、指定手段
が編集可能な所望の画像メモリを任意指定することによ
り、所望の画像メモリに記憶された画像情報に対しての
み画像編集を実行させることを可能とする。
像情報に対して画像編集要求が入力されると、指定手段
が編集可能な所望の画像メモリを任意指定することによ
り、所望の画像メモリに記憶された画像情報に対しての
み画像編集を実行させることを可能とする。
【0016】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す文字図
形入力装置の構成を説明するブロック図である。
形入力装置の構成を説明するブロック図である。
【0017】図において、1はCPUで、ROM6に記
憶された制御プログラムまたはハ−ドディスク(HD)
7,フロッピ−ディスク(FD)8から読み込んだ図形
処理プログラム(ソフトウエア)に基づいて入力装置3
からの図形,文字入力情報を処理し、画面表示装置2に
その結果を表示する。4はRAM等で構成あれるメモリ
で、後述するメニューで、アイコン表示されるコマンド
「鉛筆」が選択された場合に入力装置3から入力された
ビット情報が格納される鉛筆用メモリ41,同じくメニ
ューで、アイコン表示されるコマンド「インクペン」が
選択された場合に入力装置3から入力されたビット情報
が格納されるインクペン用メモリ42およびワークメモ
リ43等から構成されている。5は計算機バス(システ
ムバス)で、CPU1と各デバイスとを接続するための
アドレスバス,コントロールバス,データバス等から構
成されている。
憶された制御プログラムまたはハ−ドディスク(HD)
7,フロッピ−ディスク(FD)8から読み込んだ図形
処理プログラム(ソフトウエア)に基づいて入力装置3
からの図形,文字入力情報を処理し、画面表示装置2に
その結果を表示する。4はRAM等で構成あれるメモリ
で、後述するメニューで、アイコン表示されるコマンド
「鉛筆」が選択された場合に入力装置3から入力された
ビット情報が格納される鉛筆用メモリ41,同じくメニ
ューで、アイコン表示されるコマンド「インクペン」が
選択された場合に入力装置3から入力されたビット情報
が格納されるインクペン用メモリ42およびワークメモ
リ43等から構成されている。5は計算機バス(システ
ムバス)で、CPU1と各デバイスとを接続するための
アドレスバス,コントロールバス,データバス等から構
成されている。
【0018】このように構成された文字図形入力装置に
おいて、メニュー表示手段により表示手段(画面表示装
置2)に表示された画像編集毎の各アイコンが選択指示
されると、制御手段(CPU1の機能処理)が画像編集
毎の各アイコンの選択状態に基づいて入力される画像情
報の各画像メモリ(鉛筆用メモリ41,インクペン用メ
モリ42)への書込み先を切り換え制御することによ
り、各画像編集に対応する画像メモリに入力された文
字,図形を自動的に切り換え入力することを可能とす
る。
おいて、メニュー表示手段により表示手段(画面表示装
置2)に表示された画像編集毎の各アイコンが選択指示
されると、制御手段(CPU1の機能処理)が画像編集
毎の各アイコンの選択状態に基づいて入力される画像情
報の各画像メモリ(鉛筆用メモリ41,インクペン用メ
モリ42)への書込み先を切り換え制御することによ
り、各画像編集に対応する画像メモリに入力された文
字,図形を自動的に切り換え入力することを可能とす
る。
【0019】また、表示手段(画面表示装置2)が各画
像メモリ(鉛筆用メモリ41,インクペン用メモリ4
2)に記憶された画像情報を重ね合せ表示することによ
り、各画像メモリに記憶された画像情報を幾重にも重ね
て表示することを可能とする。
像メモリ(鉛筆用メモリ41,インクペン用メモリ4
2)に記憶された画像情報を重ね合せ表示することによ
り、各画像メモリに記憶された画像情報を幾重にも重ね
て表示することを可能とする。
【0020】さらに、表示手段(画面表示装置2)に重
ね合せ表示される画像情報に対して画像編集要求が入力
されると、指定手段(CPU1の機能処理)が編集可能
な所望の画像メモリを任意指定することにより、所望の
画像メモリ(本実施例では鉛筆用メモリ41,インクペ
ン用メモリ42の何れか一方)に記憶された画像情報に
対してのみ画像編集を実行させることを可能とする。
ね合せ表示される画像情報に対して画像編集要求が入力
されると、指定手段(CPU1の機能処理)が編集可能
な所望の画像メモリを任意指定することにより、所望の
画像メモリ(本実施例では鉛筆用メモリ41,インクペ
ン用メモリ42の何れか一方)に記憶された画像情報に
対してのみ画像編集を実行させることを可能とする。
【0021】図2は、図1に示した文字図形入力装置の
外観を示す平面図である。
外観を示す平面図である。
【0022】図において、9は本体で、表示画面10を
有し、電子ペン11によりメニュー20上のアイコン2
1〜28の何れかを指示することにより、それぞれの機
能処理が起動可能となっている。アイコン21を電子ペ
ン11で指示することにより「文字入力」処理が可能と
なり、アイコン22を電子ペン11で指示することによ
り「消しゴム」処理が可能となり、アイコン23を電子
ペン11で指示することにより「鉛筆」入力処理が可能
となり、アイコン24を電子ペン11で指示することに
より「インクペン」入力処理が可能となり、アイコン2
5を電子ペン11で指示することにより「角版」入力処
理が可能となり、アイコン26を電子ペン11で指示す
ることにより「円」入力処理が可能となり、アイコン2
7を電子ペン11で指示することにより「自由直線」入
力処理が可能となり、アイコン28を電子ペン11で指
示することにより「斜線」入力処理が可能となる。
有し、電子ペン11によりメニュー20上のアイコン2
1〜28の何れかを指示することにより、それぞれの機
能処理が起動可能となっている。アイコン21を電子ペ
ン11で指示することにより「文字入力」処理が可能と
なり、アイコン22を電子ペン11で指示することによ
り「消しゴム」処理が可能となり、アイコン23を電子
ペン11で指示することにより「鉛筆」入力処理が可能
となり、アイコン24を電子ペン11で指示することに
より「インクペン」入力処理が可能となり、アイコン2
5を電子ペン11で指示することにより「角版」入力処
理が可能となり、アイコン26を電子ペン11で指示す
ることにより「円」入力処理が可能となり、アイコン2
7を電子ペン11で指示することにより「自由直線」入
力処理が可能となり、アイコン28を電子ペン11で指
示することにより「斜線」入力処理が可能となる。
【0023】31〜33はそれぞれ入力された描画図形
で、描画図形31はアイコン25を電子ペン11で指示
することにより起動された「角版」入力処理により描画
されたものに対応し、描画図形32はアイコン24を電
子ペン11で指示することにより起動された「インクペ
ン」入力処理により描画されたものに対応し、描画図形
33はアイコン23を電子ペン11で指示することによ
り起動された「鉛筆」入力処理により描画されたものに
対応する。なお、本実施例では図形,文字をすべてビッ
トマップで管理する場合を例にして説明するが、上記描
画図形31〜33を含む図形,文字を上述したオブジェ
クトとして管理するシステムにおいても本発明を適用す
ることができる。また、電子ペン11が表示画面10を
なぞった場合、その軌跡に当たる部分のビットをCPU
1がONとし、アイコン22を電子ペン11で指示する
ことにより「消しゴム」処理が起動された際には、電子
ペン11が表示画面10をなぞった場合、その軌跡に当
たる部分のビットをCPU1がOFFする。
で、描画図形31はアイコン25を電子ペン11で指示
することにより起動された「角版」入力処理により描画
されたものに対応し、描画図形32はアイコン24を電
子ペン11で指示することにより起動された「インクペ
ン」入力処理により描画されたものに対応し、描画図形
33はアイコン23を電子ペン11で指示することによ
り起動された「鉛筆」入力処理により描画されたものに
対応する。なお、本実施例では図形,文字をすべてビッ
トマップで管理する場合を例にして説明するが、上記描
画図形31〜33を含む図形,文字を上述したオブジェ
クトとして管理するシステムにおいても本発明を適用す
ることができる。また、電子ペン11が表示画面10を
なぞった場合、その軌跡に当たる部分のビットをCPU
1がONとし、アイコン22を電子ペン11で指示する
ことにより「消しゴム」処理が起動された際には、電子
ペン11が表示画面10をなぞった場合、その軌跡に当
たる部分のビットをCPU1がOFFする。
【0024】図2において、メニュー20の中からアイ
コン23で示す「鉛筆」が電子ペン11で選択指示さ
れ、その後、いくつかの図形を電子ペン11で書いた場
合、これらは図1に示したメモリ4の鉛筆用メモリ41
に書き込まれる。また、メニュー20の中からアイコン
24で示す「インクペン」が電子ペン11で選ばれ、そ
の後いくつかの図形を電子ペン11で書いた場合、これ
らは図1に示したメモリ4のインクペン用メモリ42に
書き込まれる。このような状態で、図2に示したメニュ
ー20の中からアイコン22で示す「消しゴム」が電子
ペン11により選ばれた場合、表示画面10上で電子ペ
ン11がなぞった部分の周囲が消されるが、これは鉛筆
用メモリ41に対してのみ有効に作用し、インクペン用
メモリ42に書き込まれたビットマップデータには影響
を与えることがない。ただし、画面表示は、これら2つ
のメモリに格納されているビットマップ情報を足し合わ
せた状態で表示画面10に表示される。なお、描画種別
(入力ツール種別)の違いを明確にするため、表示画面
10がカラー表示可能な場合には、「鉛筆」入力図形、
すなわち描画図形33と「インクペン」入力図形、すな
わち描画図形32とを色別に表示しても良い。
コン23で示す「鉛筆」が電子ペン11で選択指示さ
れ、その後、いくつかの図形を電子ペン11で書いた場
合、これらは図1に示したメモリ4の鉛筆用メモリ41
に書き込まれる。また、メニュー20の中からアイコン
24で示す「インクペン」が電子ペン11で選ばれ、そ
の後いくつかの図形を電子ペン11で書いた場合、これ
らは図1に示したメモリ4のインクペン用メモリ42に
書き込まれる。このような状態で、図2に示したメニュ
ー20の中からアイコン22で示す「消しゴム」が電子
ペン11により選ばれた場合、表示画面10上で電子ペ
ン11がなぞった部分の周囲が消されるが、これは鉛筆
用メモリ41に対してのみ有効に作用し、インクペン用
メモリ42に書き込まれたビットマップデータには影響
を与えることがない。ただし、画面表示は、これら2つ
のメモリに格納されているビットマップ情報を足し合わ
せた状態で表示画面10に表示される。なお、描画種別
(入力ツール種別)の違いを明確にするため、表示画面
10がカラー表示可能な場合には、「鉛筆」入力図形、
すなわち描画図形33と「インクペン」入力図形、すな
わち描画図形32とを色別に表示しても良い。
【0025】また、一般のCRT表示装置,キーボー
ド,ハ−ドディスク,フロッピ−ディスク,制御本体,
接続ケーブル,ポインティングデバイス(マウス(登録
商標),デジタイザ)等から構成されるパーソナルコン
ピュータシステムにおいて、ハ−ドディスク(HD)
7,フロッピ−ディスク(FD)8から読み込んだ図形
処理プログラム(ソフトウエア)に基づいて入力装置3
からの図形,文字入力情報を処理する構成の場合には、
通常入力する図形を確定した時点で確保されるビットマ
ップ用のメモリに図形を書き込むが、この書き込み先を
複数備え、現在使用されている入力ツールに従って書き
込み先を変えるように制御することにより、上記と同様
の処理が可能となる。
ド,ハ−ドディスク,フロッピ−ディスク,制御本体,
接続ケーブル,ポインティングデバイス(マウス(登録
商標),デジタイザ)等から構成されるパーソナルコン
ピュータシステムにおいて、ハ−ドディスク(HD)
7,フロッピ−ディスク(FD)8から読み込んだ図形
処理プログラム(ソフトウエア)に基づいて入力装置3
からの図形,文字入力情報を処理する構成の場合には、
通常入力する図形を確定した時点で確保されるビットマ
ップ用のメモリに図形を書き込むが、この書き込み先を
複数備え、現在使用されている入力ツールに従って書き
込み先を変えるように制御することにより、上記と同様
の処理が可能となる。
【0026】以下、図3〜図8を順次参照しながら本発
明に係る文字図形入力装置における図形描画処理動作に
ついて説明する。
明に係る文字図形入力装置における図形描画処理動作に
ついて説明する。
【0027】図3〜図8は、本発明に係る文字図形入力
装置における図形描画処理状態を示す模式図である。な
お、図2と同一のものには同じ符号を付してある。
装置における図形描画処理状態を示す模式図である。な
お、図2と同一のものには同じ符号を付してある。
【0028】先ず、最初に図3に示すように、入力ツー
ルとしてアイコン24で示す「インクペン」を電子ペン
11で選択指示すると、入力図形を記憶するメモリとし
てインクペン用メモリ42が選択されており、図4に示
すように電子ペン11を用いて表示画面10上で絵51
を描くと、電子ペン11の軌跡通りのビットマップイメ
ージがインクペン用メモリ42に格納される。
ルとしてアイコン24で示す「インクペン」を電子ペン
11で選択指示すると、入力図形を記憶するメモリとし
てインクペン用メモリ42が選択されており、図4に示
すように電子ペン11を用いて表示画面10上で絵51
を描くと、電子ペン11の軌跡通りのビットマップイメ
ージがインクペン用メモリ42に格納される。
【0029】次いで、図5に示すように、入力ツールと
してアイコン23で示す「鉛筆」を電子ペン11で選択
指示すると、入力図形を記憶するメモリとして鉛筆用メ
モリ41が選択されており、図6に示すように電子ペン
11を用いて表示画面10上で絵52を描くと、電子ペ
ン11の軌跡通りのビットマップイメージが鉛筆用メモ
リ41に格納される。
してアイコン23で示す「鉛筆」を電子ペン11で選択
指示すると、入力図形を記憶するメモリとして鉛筆用メ
モリ41が選択されており、図6に示すように電子ペン
11を用いて表示画面10上で絵52を描くと、電子ペ
ン11の軌跡通りのビットマップイメージが鉛筆用メモ
リ41に格納される。
【0030】この後、図7に示すように、編集ツールと
してアイコン22で示す「消しゴム」を電子ペン11を
用いて選択すると、これ以後電子ペン11で表示画面1
0上の所望位置を図8の点線で示すように、すなわち絵
51と絵52が重なり合う領域をなぞると、その軌跡上
にあった図形(ビットをOFF)を消す。この際、消去
対象となるビットマップは鉛筆用メモリ41に対しての
みであり、インクペン用メモリ42上のビットマップに
は影響を与えることがなく、絵51の表示状態は絵51
の入力時と同様にそのままとなる。
してアイコン22で示す「消しゴム」を電子ペン11を
用いて選択すると、これ以後電子ペン11で表示画面1
0上の所望位置を図8の点線で示すように、すなわち絵
51と絵52が重なり合う領域をなぞると、その軌跡上
にあった図形(ビットをOFF)を消す。この際、消去
対象となるビットマップは鉛筆用メモリ41に対しての
みであり、インクペン用メモリ42上のビットマップに
は影響を与えることがなく、絵51の表示状態は絵51
の入力時と同様にそのままとなる。
【0031】このようにメニュー20に「インクペン」
と「鉛筆」というように「消しゴム」によって消えるも
のと、消えないものとを独立して管理することにより、
通常のシート上での作図処理と略同様の処理を電子イメ
ージで処理することができ、ユーザフレンドリなグラフ
ィカルユーザインタフェース(GUI)を提供でき、誰
でも作図操作に戸惑いを感じることなく、電子イメージ
で作図処理等を効率よく行うことができる。
と「鉛筆」というように「消しゴム」によって消えるも
のと、消えないものとを独立して管理することにより、
通常のシート上での作図処理と略同様の処理を電子イメ
ージで処理することができ、ユーザフレンドリなグラフ
ィカルユーザインタフェース(GUI)を提供でき、誰
でも作図操作に戸惑いを感じることなく、電子イメージ
で作図処理等を効率よく行うことができる。
【0032】なお、上記実施例ではインクペン用メモリ
42,ビットマップは鉛筆用メモリ41に格納されたビ
ットマップを独立して管理する場合について説明した
が、相互へのデータ転送を行う制御を実行することによ
り、すなわち「鉛筆」を用いて書かれた図形のある部分
を「インクペン」用のメモリに転送したり、「インクペ
ン」を用いて書かれた図形のある部分を「鉛筆」用のメ
モリに転送することにより、可逆的にビットマップの内
容を消去/非消去対象データとして定義することが可能
となる。これによって、先ず「鉛筆」で書いておき、図
形が完成して、もう書き直すことがなくなってから、こ
れを「インクペン」で書いたように、すなわち「消しゴ
ム」で消えないビットマップとすることにより、作図さ
れた清書データを順次インクペンで書かれたデータとし
て容易に管理することができる。
42,ビットマップは鉛筆用メモリ41に格納されたビ
ットマップを独立して管理する場合について説明した
が、相互へのデータ転送を行う制御を実行することによ
り、すなわち「鉛筆」を用いて書かれた図形のある部分
を「インクペン」用のメモリに転送したり、「インクペ
ン」を用いて書かれた図形のある部分を「鉛筆」用のメ
モリに転送することにより、可逆的にビットマップの内
容を消去/非消去対象データとして定義することが可能
となる。これによって、先ず「鉛筆」で書いておき、図
形が完成して、もう書き直すことがなくなってから、こ
れを「インクペン」で書いたように、すなわち「消しゴ
ム」で消えないビットマップとすることにより、作図さ
れた清書データを順次インクペンで書かれたデータとし
て容易に管理することができる。
【0033】また、上記実施例では作図編集ツールとし
て、「消しゴム」を使用する場合について説明したが、
「インク消し」という修正ツールをメニュー20に登録
することにより、インクペン用メモリ42のビットマッ
プの内容を画像消去処理を行えるように構成してもいい
し、「オールマイティ消しゴム」修正ツールをメニュー
20に登録することにより、インクペン用メモリ42,
鉛筆用メモリ41に格納された双方のビットマップの内
容を同時に画像消去処理を行えるように構成しても良
い。この際の画像処理は、「オールマイティ消しゴム」
選択時に、電子ペン11で表示画面10上の所望位置を
なぞった場合、電子ペン11の軌跡通りのビットマップ
イメージが鉛筆用メモリ41,インクペン用メモリ42
の対応するビットをOFFすることにより対応すること
ができる。
て、「消しゴム」を使用する場合について説明したが、
「インク消し」という修正ツールをメニュー20に登録
することにより、インクペン用メモリ42のビットマッ
プの内容を画像消去処理を行えるように構成してもいい
し、「オールマイティ消しゴム」修正ツールをメニュー
20に登録することにより、インクペン用メモリ42,
鉛筆用メモリ41に格納された双方のビットマップの内
容を同時に画像消去処理を行えるように構成しても良
い。この際の画像処理は、「オールマイティ消しゴム」
選択時に、電子ペン11で表示画面10上の所望位置を
なぞった場合、電子ペン11の軌跡通りのビットマップ
イメージが鉛筆用メモリ41,インクペン用メモリ42
の対応するビットをOFFすることにより対応すること
ができる。
【0034】これによって、先ず下書きをしておき、そ
の上に正式な線を描き、後で下書き部分を消去して、正
式な線だけを残すといった編集を容易に行うことができ
る。
の上に正式な線を描き、後で下書き部分を消去して、正
式な線だけを残すといった編集を容易に行うことができ
る。
【0035】以下、図9,図10に示すフローチャート
参照しながら作図処理および修正処理について説明す
る。
参照しながら作図処理および修正処理について説明す
る。
【0036】図9は本発明に係る文字図形入力装置にお
ける作図処理手順の一例を示すフローチャートである。
なお、(1) 〜(7) は各ステップを示す。
ける作図処理手順の一例を示すフローチャートである。
なお、(1) 〜(7) は各ステップを示す。
【0037】先ず、メニュー20が電子ペン11により
指示されるのを待機し(1) 、指示されたアイコン種別を
判定し(2) 、アイコン23が指示された場合には、続い
て電子ペン11による所望の作図入力を待機し(5) 、電
子ペン11の軌跡通りに対応する鉛筆用メモリ41のビ
ットをONし(6) 、リターンする。
指示されるのを待機し(1) 、指示されたアイコン種別を
判定し(2) 、アイコン23が指示された場合には、続い
て電子ペン11による所望の作図入力を待機し(5) 、電
子ペン11の軌跡通りに対応する鉛筆用メモリ41のビ
ットをONし(6) 、リターンする。
【0038】一方、ステップ(2) の判定でアイコン24
が指示された場合には、続いて電子ペン11による所望
の作図入力を待機し(3) 、電子ペン11の軌跡通りに対
応するインクペン用メモリ42のビットをONし(4) 、
リターンする。
が指示された場合には、続いて電子ペン11による所望
の作図入力を待機し(3) 、電子ペン11の軌跡通りに対
応するインクペン用メモリ42のビットをONし(4) 、
リターンする。
【0039】一方、ステップ(2) の判定でメニュー20
上のその他のアイコンが電子ペン11で指示された場合
はその他の処理を実行し(7) 、リターンする。
上のその他のアイコンが電子ペン11で指示された場合
はその他の処理を実行し(7) 、リターンする。
【0040】図10は本発明に係る文字図形入力装置に
おける修正処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1) 〜(3) は各ステップを示す。
おける修正処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1) 〜(3) は各ステップを示す。
【0041】先ず、メニュー20上のアイコン22が指
示されるのを待機し(1) 、指示されたら消去対象となる
ビットマップが電子ペン11によりなぞられるのを待機
し(2) 、なぞられた鉛筆用メモリ41ないの対応ビット
をOFFし(3) 、処理を終了する。なお、鉛筆用メモリ
41,インクペン用メモリ42のビットの消去を選択す
るためのモードフラグ(モードビット)を任意設定可能
にすることにより、上記処理の関係を可逆的に設定する
ことも可能である。 〔第2実施例〕図11は本発明の第2実施例を示す文字
図形入力装置の構成を説明するブロック図であり、図1
と同一のものには同じ符号を付してある。
示されるのを待機し(1) 、指示されたら消去対象となる
ビットマップが電子ペン11によりなぞられるのを待機
し(2) 、なぞられた鉛筆用メモリ41ないの対応ビット
をOFFし(3) 、処理を終了する。なお、鉛筆用メモリ
41,インクペン用メモリ42のビットの消去を選択す
るためのモードフラグ(モードビット)を任意設定可能
にすることにより、上記処理の関係を可逆的に設定する
ことも可能である。 〔第2実施例〕図11は本発明の第2実施例を示す文字
図形入力装置の構成を説明するブロック図であり、図1
と同一のものには同じ符号を付してある。
【0042】図において、43は赤用メモリで、図12
に示すメニュー20上のアイコン52が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。44は青用メモリで、図12
に示すメニュー20上のアイコン54が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。45は緑用メモリで、図12
に示すメニュー20上のアイコン56が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。なお、赤用メモリ43,青用
メモリ44,緑用メモリ45に格納されたビットマップ
イメージはカラー表示可能な画面表示装置2に色別表示
され、かつ図示しない印刷装置からカラー表示されたそ
れぞれの文字図形をカラー出力することができるように
構成されている。
に示すメニュー20上のアイコン52が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。44は青用メモリで、図12
に示すメニュー20上のアイコン54が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。45は緑用メモリで、図12
に示すメニュー20上のアイコン56が電子ペン11で
選択された際に、電子ペン11の軌跡通りのビットマッ
プイメージが格納される。なお、赤用メモリ43,青用
メモリ44,緑用メモリ45に格納されたビットマップ
イメージはカラー表示可能な画面表示装置2に色別表示
され、かつ図示しない印刷装置からカラー表示されたそ
れぞれの文字図形をカラー出力することができるように
構成されている。
【0043】図12は、図11に示した文字図形入力装
置におけるメニュー構成を説明する模式図であり、図2
と同一のものには同じ符号を付してある。
置におけるメニュー構成を説明する模式図であり、図2
と同一のものには同じ符号を付してある。
【0044】図において、51は図形消去ツールとして
機能させる「赤用消しゴム」用のアイコンで、このアイ
コン51を電子ペン11で指示することにより、以後、
電子ペン11で入力された赤用メモリ43上の対応ビッ
トがOFFされる。
機能させる「赤用消しゴム」用のアイコンで、このアイ
コン51を電子ペン11で指示することにより、以後、
電子ペン11で入力された赤用メモリ43上の対応ビッ
トがOFFされる。
【0045】53は図形消去ツールとして機能させる
「青用消しゴム」用のアイコンで、このアイコン53を
電子ペン11で指示することにより、以後、電子ペン1
1で入力された青用メモリ44上の対応ビットがOFF
される。
「青用消しゴム」用のアイコンで、このアイコン53を
電子ペン11で指示することにより、以後、電子ペン1
1で入力された青用メモリ44上の対応ビットがOFF
される。
【0046】55は図形消去ツールとして機能させる
「緑用消しゴム」用のアイコンで、このアイコン55を
電子ペン11で指示することにより、以後、電子ペン1
1で入力された緑用メモリ45上の対応ビットがOFF
される。
「緑用消しゴム」用のアイコンで、このアイコン55を
電子ペン11で指示することにより、以後、電子ペン1
1で入力された緑用メモリ45上の対応ビットがOFF
される。
【0047】なお、上記実施例では色別に赤用メモリ4
3,青用メモリ44,緑用メモリ45を設け、それぞれ
の色に対応する消しゴムにより、対応する色のみを消去
する場合について説明したが、描画可能な線種毎、例え
ば破線,一点鎖線等の違いごとにメモリ4に対応するビ
ットマップエリアを確保して管理し、同様の線種毎に消
しゴムを用意することにより、線種毎の作図消去を効率
よく実行させることができる。なお、上記実施例では色
別,線種別毎に消しゴムを用意したが、特定の色,線種
についてのみ限定された消しゴムを用意して実行させる
ように構成しても良く、また、その設定をユーザが任意
設定できるようなモードを設け、そのモード設定状態に
基づいて作図,修正を制御するように構成しても良い。
さらに、上記実施例では色別に設定された作図情報を対
応する色でカラー出力する場合について説明したが、任
意の色で表示または印刷できるように構成しても良く、
色別に編集されたすべての文字・作図情報を任意指定さ
れた同色で出力できるように構成しても良い。
3,青用メモリ44,緑用メモリ45を設け、それぞれ
の色に対応する消しゴムにより、対応する色のみを消去
する場合について説明したが、描画可能な線種毎、例え
ば破線,一点鎖線等の違いごとにメモリ4に対応するビ
ットマップエリアを確保して管理し、同様の線種毎に消
しゴムを用意することにより、線種毎の作図消去を効率
よく実行させることができる。なお、上記実施例では色
別,線種別毎に消しゴムを用意したが、特定の色,線種
についてのみ限定された消しゴムを用意して実行させる
ように構成しても良く、また、その設定をユーザが任意
設定できるようなモードを設け、そのモード設定状態に
基づいて作図,修正を制御するように構成しても良い。
さらに、上記実施例では色別に設定された作図情報を対
応する色でカラー出力する場合について説明したが、任
意の色で表示または印刷できるように構成しても良く、
色別に編集されたすべての文字・作図情報を任意指定さ
れた同色で出力できるように構成しても良い。
【0048】また、上記実施例では主として図形の編集
処理を例として説明したが、文字の編集処理に対応して
実行する構成であっても良く、図形編集処理との組み合
わせ処理であっても良い。
処理を例として説明したが、文字の編集処理に対応して
実行する構成であっても良く、図形編集処理との組み合
わせ処理であっても良い。
【0049】さらに、上記実施例では各機能ツール毎の
画像情報をメモリ4のエリア分割される領域にそれぞれ
記憶する場合について説明したが、複数のメモリとして
ハードテキストに複数設ける構成であっても良い。
画像情報をメモリ4のエリア分割される領域にそれぞれ
記憶する場合について説明したが、複数のメモリとして
ハードテキストに複数設ける構成であっても良い。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はメニュー
表示手段により表示手段に表示された画像編集毎の各ア
イコンが選択指示されると、制御手段が画像編集毎の各
アイコンの選択状態に基づいて入力される画像情報の各
画像メモリへの書込み先を切り換え制御するように構成
したので、各画像編集に対応する画像メモリに入力され
た文字,図形を自動的に切り換え入力することができ
る。
表示手段により表示手段に表示された画像編集毎の各ア
イコンが選択指示されると、制御手段が画像編集毎の各
アイコンの選択状態に基づいて入力される画像情報の各
画像メモリへの書込み先を切り換え制御するように構成
したので、各画像編集に対応する画像メモリに入力され
た文字,図形を自動的に切り換え入力することができ
る。
【0051】また、表示手段が各画像メモリに記憶され
た画像情報を重ね合せ表示するように構成したので、各
画像メモリに記憶された画像情報を幾重にも重ねて表示
することができる。
た画像情報を重ね合せ表示するように構成したので、各
画像メモリに記憶された画像情報を幾重にも重ねて表示
することができる。
【0052】さらに、表示手段に重ね合せ表示される画
像情報に対して画像編集要求が入力されると、指定手段
が編集可能な所望の画像メモリを任意指定するように構
成したので、所望の画像メモリに記憶された画像情報に
対してのみ画像編集を実行させることができ、例えば1
画面上で同時に複数重ね表示される各図形の重なり部分
に対して消去指示を行っても、必要な図形を現状表示の
ままにして、所望の図形のみを消去編集するといった画
像編集が可能となる。
像情報に対して画像編集要求が入力されると、指定手段
が編集可能な所望の画像メモリを任意指定するように構
成したので、所望の画像メモリに記憶された画像情報に
対してのみ画像編集を実行させることができ、例えば1
画面上で同時に複数重ね表示される各図形の重なり部分
に対して消去指示を行っても、必要な図形を現状表示の
ままにして、所望の図形のみを消去編集するといった画
像編集が可能となる。
【0053】従って、従来紙面上で行っていたような作
図処理とほぼ同様の文字・図形の入力処理および編集処
理を電子イメージで効率よく実行できる等の優れた効果
を奏する。
図処理とほぼ同様の文字・図形の入力処理および編集処
理を電子イメージで効率よく実行できる等の優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す文字図形入力装置の
構成を説明するブロック図である。
構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した文字図形入力装置の外観を示す平
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図4】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図5】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図6】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図7】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図8】本発明に係る文字図形入力装置における図形描
画処理状態を示す模式図である。
画処理状態を示す模式図である。
【図9】本発明に係る文字図形入力装置における作図処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る文字図形入力装置における修正
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】本発明の第2実施例を示す文字図形入力装置
の構成を説明するブロック図である。
の構成を説明するブロック図である。
【図12】図11に示した文字図形入力装置におけるメ
ニュー構成を説明する模式図である。
ニュー構成を説明する模式図である。
1 CPU 2 画面表示装置 3 入力装置 4 メモリ 41 鉛筆用メモリ 42 インクペン用メモリ 43 ワークメモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 所望の図形または文字を画像入力する入
力手段と、表示手段と、指定された画像編集毎に対応し
て入力される各画像情報を個別に記憶する複数の画像メ
モリと、前記画像編集を指定する各アイコンを前記表示
手段にメニュー表示するメニュー表示手段と、前記表示
手段に表示される画像編集毎の各アイコンの選択状態に
基づいて入力される画像情報の各画像メモリへの書込み
先を切り換え制御する制御手段とを有することを特徴と
する文字図形入力装置。 - 【請求項2】 表示手段は、各画像メモリに記憶された
画像情報を重ね合せ表示するように構成したことを特徴
とする請求項1記載の文字図形入力装置。 - 【請求項3】 表示手段に重ね合せ表示される画像情報
に対して入力される画像編集要求に基づいて編集可能な
所望の画像メモリを任意指定する指定手段を具備したこ
とを特徴とする請求項2記載の文字図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19284492A JPH0620020A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 文字図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19284492A JPH0620020A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 文字図形入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620020A true JPH0620020A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16297919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19284492A Pending JPH0620020A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 文字図形入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101120661B1 (ko) * | 2010-09-14 | 2012-03-16 | 주식회사 인스프리트 | 휴대용 단말기의 터치 스크린을 이용한 문자 입력 장치 및 그 방법 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP19284492A patent/JPH0620020A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101120661B1 (ko) * | 2010-09-14 | 2012-03-16 | 주식회사 인스프리트 | 휴대용 단말기의 터치 스크린을 이용한 문자 입력 장치 및 그 방법 |
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