JPH06200220A - 通気性粘着テープもしくはシートの製造方法 - Google Patents
通気性粘着テープもしくはシートの製造方法Info
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- JPH06200220A JPH06200220A JP5000477A JP47793A JPH06200220A JP H06200220 A JPH06200220 A JP H06200220A JP 5000477 A JP5000477 A JP 5000477A JP 47793 A JP47793 A JP 47793A JP H06200220 A JPH06200220 A JP H06200220A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造が容易で且つ品質的にも安定して目的と
する通気孔径が得られる通気性粘着テープの製造方法を
提供することである。 【構成】 ゴム系粘着材料と充分に吸水している吸水性
高分子化合物が、トルエンにより希釈されてなる粘着剤
溶液を剥離シート上に塗布し、前記乾燥ゾーンの乾燥条
件を風速2.5m/秒、乾燥時間60秒、乾燥温度10
0℃とする初期乾燥と、中期乾燥ゾーンの乾燥条件を風
速10m/秒、乾燥温度100℃および、後期乾燥ゾー
ンの乾燥条件を風速20m/秒、乾燥温度120℃とす
る後期乾燥により、多孔化した粘着剤層を生ぜじめ、該
粘着剤層を基材上に位置せしめることを特徴とする通気
性粘着テープ及びその製造方法である。
する通気孔径が得られる通気性粘着テープの製造方法を
提供することである。 【構成】 ゴム系粘着材料と充分に吸水している吸水性
高分子化合物が、トルエンにより希釈されてなる粘着剤
溶液を剥離シート上に塗布し、前記乾燥ゾーンの乾燥条
件を風速2.5m/秒、乾燥時間60秒、乾燥温度10
0℃とする初期乾燥と、中期乾燥ゾーンの乾燥条件を風
速10m/秒、乾燥温度100℃および、後期乾燥ゾー
ンの乾燥条件を風速20m/秒、乾燥温度120℃とす
る後期乾燥により、多孔化した粘着剤層を生ぜじめ、該
粘着剤層を基材上に位置せしめることを特徴とする通気
性粘着テープ及びその製造方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通気性を有する粘着テ
ープもしくはシートの製造方法に関するものである。
ープもしくはシートの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】医療用等に使用される粘着テープにおい
て、ムレ、カブレを防止するために、通気性が不可欠の
機能として要求されるのは周知の通りである。
て、ムレ、カブレを防止するために、通気性が不可欠の
機能として要求されるのは周知の通りである。
【0003】このような通気性を有する粘着テープの製
造方法として、粘着剤を基材上に塗布後、乾燥させるこ
とにより形成された粘着剤層を多孔化するという方法は
良く知られている。
造方法として、粘着剤を基材上に塗布後、乾燥させるこ
とにより形成された粘着剤層を多孔化するという方法は
良く知られている。
【0004】その方法の一つとして、粘着剤を希釈させ
る有機溶媒中に吸水性高分子物質を分散させ、該粘着剤
を通気性を有する基材上に塗布し乾燥することにより形
成された粘着剤層に通気化させるという報告がある(特
公昭63─41585号公報)。
る有機溶媒中に吸水性高分子物質を分散させ、該粘着剤
を通気性を有する基材上に塗布し乾燥することにより形
成された粘着剤層に通気化させるという報告がある(特
公昭63─41585号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
63─41585号公報記載の方法においては、吸水し
ている吸水性高分子化合物の体積分に相当する径よりも
発生した気孔の大きさが非常に小さいことが観察され
た。
63─41585号公報記載の方法においては、吸水し
ている吸水性高分子化合物の体積分に相当する径よりも
発生した気孔の大きさが非常に小さいことが観察され
た。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、さらに安定して充分な大きさを有する通気性
孔粘着剤層からなる通気性粘着テープもしくはシートの
製造方法を提供することを目的とするものである。
のであり、さらに安定して充分な大きさを有する通気性
孔粘着剤層からなる通気性粘着テープもしくはシートの
製造方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決する方法として鋭意検討を行った結果、粘着剤層中に
安定した大きさを有する気孔が発生する機構は以下の様
であるという結論に到った。
決する方法として鋭意検討を行った結果、粘着剤層中に
安定した大きさを有する気孔が発生する機構は以下の様
であるという結論に到った。
【0008】疎水性の有機溶剤により溶解希釈された粘
着剤中に、吸水している吸水性高分子化合物を攪拌等に
より分散させることにより、上記粘着剤中に上記吸水性
高分子化合物が、ある一定の大きさを持って均一に分散
され、該吸水性高分子化合物の体積分に相当する部分が
粘着剤の不連続層、すなわち気孔として働くことにな
る。特公昭63─41585号公報記載の方法では、吸
水している吸水性高分子化合物の体積分に相当する径よ
りも発生した気孔の大きさが非常に小さいことが観察さ
れた。
着剤中に、吸水している吸水性高分子化合物を攪拌等に
より分散させることにより、上記粘着剤中に上記吸水性
高分子化合物が、ある一定の大きさを持って均一に分散
され、該吸水性高分子化合物の体積分に相当する部分が
粘着剤の不連続層、すなわち気孔として働くことにな
る。特公昭63─41585号公報記載の方法では、吸
水している吸水性高分子化合物の体積分に相当する径よ
りも発生した気孔の大きさが非常に小さいことが観察さ
れた。
【0009】ここで、図1により粘着剤溶液を乾燥して
気孔が発生する機構について説明をする。粘着剤溶液1
1を乾燥させる条件として、有機溶剤12が先に蒸発す
るまで吸水している吸水性高分子化合物13中の水分を
蒸発させないことにより、乾燥の初期では該吸水性高分
子化合物13の体積が原型に近い大きさで残ることとな
り該吸水性高分子化合物13の体積に相当する孔径15
が充分に確保出来、気体を通過させる機能を有する気孔
として作用することとなる。
気孔が発生する機構について説明をする。粘着剤溶液1
1を乾燥させる条件として、有機溶剤12が先に蒸発す
るまで吸水している吸水性高分子化合物13中の水分を
蒸発させないことにより、乾燥の初期では該吸水性高分
子化合物13の体積が原型に近い大きさで残ることとな
り該吸水性高分子化合物13の体積に相当する孔径15
が充分に確保出来、気体を通過させる機能を有する気孔
として作用することとなる。
【0010】仮に、図2に示す様に有機溶剤12が蒸発
すると同時もしくは有機溶剤12が完全に蒸発する前に
吸水している吸水性高分子化合物13中の水分が蒸発す
ると、乾燥の初期から該吸水性高分子化合物13の体積
が収縮を起こすこととなり、その結果充分な孔径15が
確保出来なくなるということである。
すると同時もしくは有機溶剤12が完全に蒸発する前に
吸水している吸水性高分子化合物13中の水分が蒸発す
ると、乾燥の初期から該吸水性高分子化合物13の体積
が収縮を起こすこととなり、その結果充分な孔径15が
確保出来なくなるということである。
【0011】そこで我々は、粘着性物質を溶解希釈させ
る有機溶剤と粘着剤溶液を乾燥させる乾燥条件をある特
定の範囲に限定することで、上記目的が達成されること
を見出すに到ったものである。
る有機溶剤と粘着剤溶液を乾燥させる乾燥条件をある特
定の範囲に限定することで、上記目的が達成されること
を見出すに到ったものである。
【0012】すなわち、本発明は粘着性物質と、充分に
吸水している吸水性高分子化合物が、100〜110℃
の沸点を有する疎水性有機溶剤により希釈されてなる粘
着剤溶液を基材もしくは剥離シート上に塗布し、風速5
m/秒以下、乾燥時間が少なくとも50秒以上とする初
期乾燥条件の初期乾燥と、該初期乾燥条件より乾燥スピ
ードの大きい後期乾燥条件の後期乾燥により、多孔化さ
れた粘着剤層を生ぜしめ、該粘着剤層を基材上に位置せ
しめることを特徴とする通気性粘着テープもしくはシー
トの製造方法である。
吸水している吸水性高分子化合物が、100〜110℃
の沸点を有する疎水性有機溶剤により希釈されてなる粘
着剤溶液を基材もしくは剥離シート上に塗布し、風速5
m/秒以下、乾燥時間が少なくとも50秒以上とする初
期乾燥条件の初期乾燥と、該初期乾燥条件より乾燥スピ
ードの大きい後期乾燥条件の後期乾燥により、多孔化さ
れた粘着剤層を生ぜしめ、該粘着剤層を基材上に位置せ
しめることを特徴とする通気性粘着テープもしくはシー
トの製造方法である。
【0013】以下に本発明の詳細を説明する。本発明に
使用される粘着剤溶液は、粘着性物質を疎水性で沸点が
100〜110℃の有機溶剤により希釈され、充分に吸
水している吸水性高分子化合物を均一分散させてなるも
のである。粘着性物質としては、本発明で使用される疎
水性の有機溶剤に溶解および希釈が可能であるものなら
ば特に限定されるものではなく例えば、通常の粘着テー
プに使用される天然もしくは合成ゴムあるいはアクリル
系等を挙げることが出来る。
使用される粘着剤溶液は、粘着性物質を疎水性で沸点が
100〜110℃の有機溶剤により希釈され、充分に吸
水している吸水性高分子化合物を均一分散させてなるも
のである。粘着性物質としては、本発明で使用される疎
水性の有機溶剤に溶解および希釈が可能であるものなら
ば特に限定されるものではなく例えば、通常の粘着テー
プに使用される天然もしくは合成ゴムあるいはアクリル
系等を挙げることが出来る。
【0014】上記粘着性物質を溶解および希釈させる有
機溶剤が親水性のものでは、上述した充分に吸水してい
る吸水性高分子化合物が、有機溶剤に希釈された粘着剤
中に界面を持って、一定の粒径で分散させるという状態
が保てなくなる。
機溶剤が親水性のものでは、上述した充分に吸水してい
る吸水性高分子化合物が、有機溶剤に希釈された粘着剤
中に界面を持って、一定の粒径で分散させるという状態
が保てなくなる。
【0015】又、疎水性であっても沸点が100℃に満
たない場合には有機溶剤の蒸発速度が速くなり過ぎる。
充分に吸水している吸水性高分子化合物中の水分が蒸発
するよりも有機溶剤の蒸発が単に速くなれば良いという
ものではなく、蒸発速度が速くなり過ぎると今度は上記
吸水性高分子化合物が粘着剤層中に均一分散した状態で
残りにくくなってしまい、得られる気孔も不均一になっ
てしまう。
たない場合には有機溶剤の蒸発速度が速くなり過ぎる。
充分に吸水している吸水性高分子化合物中の水分が蒸発
するよりも有機溶剤の蒸発が単に速くなれば良いという
ものではなく、蒸発速度が速くなり過ぎると今度は上記
吸水性高分子化合物が粘着剤層中に均一分散した状態で
残りにくくなってしまい、得られる気孔も不均一になっ
てしまう。
【0016】さらに、疎水性有機溶剤の沸点が110℃
を越える場合には、上述した様に粘着剤溶液中の有機溶
剤が、充分に吸水している吸水性高分子化合物中の水分
が蒸発するのと同時もしくは遅く蒸発するために該吸水
性高分子化合物の体積が収縮を起こすこととなり、充分
な大きさを有する気孔を得ることが出来なくなる。
を越える場合には、上述した様に粘着剤溶液中の有機溶
剤が、充分に吸水している吸水性高分子化合物中の水分
が蒸発するのと同時もしくは遅く蒸発するために該吸水
性高分子化合物の体積が収縮を起こすこととなり、充分
な大きさを有する気孔を得ることが出来なくなる。
【0017】以上の要件を満たす有機溶剤、すなわち粘
着性物質を溶解希釈可能であり且つ、疎水性で沸点が1
00〜110℃付近の有機溶剤としては、芳香族系の炭
化水素を挙げることが出来、その中でも工業的に使用出
来るものとして特にトルエンを好例として挙げることが
出来る。
着性物質を溶解希釈可能であり且つ、疎水性で沸点が1
00〜110℃付近の有機溶剤としては、芳香族系の炭
化水素を挙げることが出来、その中でも工業的に使用出
来るものとして特にトルエンを好例として挙げることが
出来る。
【0018】本発明で使用出来る吸水性高分子化合物
は、自重の数百倍から4倍近い水を吸収して膨潤し、し
かも水に溶解することなく且つ膨潤物に圧力を加えても
吸水した水を離脱しないものを意味する。この様な状態
を達成する手段としての吸水性高分子化合物に関して
は、例えばデンプン系としては、デンプン─アクリロニ
トリルグラフト重合体、デンプン─アクリル酸グラフト
重合体、デンプン─スチレンスルホン酸グラフト重合体
またはデンプン─ビニルスルホン酸グラフト重合体等で
あり、セルロース系としては、セルロース─アクリロニ
トリルグラフト重合体、セルロース─スチレンスルホン
酸グラフト重合体またはカルボキシメチルセルロースの
架橋重合体等であり、ポリビニルアルコール系として
は、ポリビニルアルコール架橋重合体またはアクリル─
酢酸ビニルケン化物等であり、ポリエチレンオキシド系
またはポリエチレングリコールジアクリレート架橋重合
体などであり、その他にカルボキシル基、カルボン酸
基、水酸基またはスルホン酸基などを含む重合体やポリ
ビニルポロリドン系架橋重合体等が挙げられる。
は、自重の数百倍から4倍近い水を吸収して膨潤し、し
かも水に溶解することなく且つ膨潤物に圧力を加えても
吸水した水を離脱しないものを意味する。この様な状態
を達成する手段としての吸水性高分子化合物に関して
は、例えばデンプン系としては、デンプン─アクリロニ
トリルグラフト重合体、デンプン─アクリル酸グラフト
重合体、デンプン─スチレンスルホン酸グラフト重合体
またはデンプン─ビニルスルホン酸グラフト重合体等で
あり、セルロース系としては、セルロース─アクリロニ
トリルグラフト重合体、セルロース─スチレンスルホン
酸グラフト重合体またはカルボキシメチルセルロースの
架橋重合体等であり、ポリビニルアルコール系として
は、ポリビニルアルコール架橋重合体またはアクリル─
酢酸ビニルケン化物等であり、ポリエチレンオキシド系
またはポリエチレングリコールジアクリレート架橋重合
体などであり、その他にカルボキシル基、カルボン酸
基、水酸基またはスルホン酸基などを含む重合体やポリ
ビニルポロリドン系架橋重合体等が挙げられる。
【0019】又、充分に吸水している吸水性高分子化合
物とは、吸水性高分子化合物の自重よりも大きい水を吸
水し、充分に膨潤している状態の吸水性高分子化合物を
言う。そして、吸水量としては上記吸水性高分子化合物
1重量部に対して少なくとも5重量部以上、さらには1
0重量部以上であることが好ましい。
物とは、吸水性高分子化合物の自重よりも大きい水を吸
水し、充分に膨潤している状態の吸水性高分子化合物を
言う。そして、吸水量としては上記吸水性高分子化合物
1重量部に対して少なくとも5重量部以上、さらには1
0重量部以上であることが好ましい。
【0020】仮に、充分に吸水していない状態の吸水性
高分子化合物、すなわち上記条件を満たしていないもの
を使用すると、有機溶剤中に該吸水性高分子化合物を均
一分散しにくくなり、その結果、均一な通気性孔を得る
ことが出来なくなる。
高分子化合物、すなわち上記条件を満たしていないもの
を使用すると、有機溶剤中に該吸水性高分子化合物を均
一分散しにくくなり、その結果、均一な通気性孔を得る
ことが出来なくなる。
【0021】さらに充分に吸水している吸水性高分子化
合物の粒子の大きさは小さい程、有機溶剤中に分散し易
いことから、粒径は60μm以下が適当であり、好まし
くは60μm以下を挙げることが出来る。
合物の粒子の大きさは小さい程、有機溶剤中に分散し易
いことから、粒径は60μm以下が適当であり、好まし
くは60μm以下を挙げることが出来る。
【0022】この様にして得られる充分に吸水している
吸水性高分子化合物の添加量としては、上記の疎水性有
機溶剤により希釈された粘着性物質100重量部に対し
て10〜30重量部が好ましくは挙げられる。又、粘着
性物質の固形分濃度としては、10〜80重量%、好ま
しくは20〜50重量%が挙げられる。
吸水性高分子化合物の添加量としては、上記の疎水性有
機溶剤により希釈された粘着性物質100重量部に対し
て10〜30重量部が好ましくは挙げられる。又、粘着
性物質の固形分濃度としては、10〜80重量%、好ま
しくは20〜50重量%が挙げられる。
【0023】上述の疎水性有機溶剤に希釈されている粘
着性物質と充分に吸水している吸水性高分子化合物を均
一に分散させることによりつくられた粘着剤溶液を基材
又は離型紙上に塗布する。
着性物質と充分に吸水している吸水性高分子化合物を均
一に分散させることによりつくられた粘着剤溶液を基材
又は離型紙上に塗布する。
【0024】本発明に使用出来る塗工機としては、通常
の粘着剤溶液の塗布に用いられるものであれば特に限定
されるものではないが、好ましくは精度良く糊厚みを調
整出来、且つ生産性良く塗布出来る塗工機として、例え
ばナイフコーター、コンマコーター、ロールコーター等
を挙げることが出来る。又、塗布方式としては基材に直
接粘着剤溶液を塗布する方式又は一旦離型紙に粘着剤溶
液を塗布乾燥することにより粘着剤層を形成させて基材
と貼り合わせることによる転写方式等、適宜選択出来
る。
の粘着剤溶液の塗布に用いられるものであれば特に限定
されるものではないが、好ましくは精度良く糊厚みを調
整出来、且つ生産性良く塗布出来る塗工機として、例え
ばナイフコーター、コンマコーター、ロールコーター等
を挙げることが出来る。又、塗布方式としては基材に直
接粘着剤溶液を塗布する方式又は一旦離型紙に粘着剤溶
液を塗布乾燥することにより粘着剤層を形成させて基材
と貼り合わせることによる転写方式等、適宜選択出来
る。
【0025】本発明に使用出来る基材としては特に限定
されることはないが、通気性を有する粘着テープもしく
はシートとして使用することを目的とするならば、通気
性を有する基材を使用する方が好ましいことは言うまで
もない。
されることはないが、通気性を有する粘着テープもしく
はシートとして使用することを目的とするならば、通気
性を有する基材を使用する方が好ましいことは言うまで
もない。
【0026】ここで言う通気性を有する基材とは、気体
及び液体を透過しうる特性を有するもので例えば、織
布、不織布、編み物、格子状体及びその他多孔性の加工
を施されたシート又はフィルム状のものを挙げることが
出来る。
及び液体を透過しうる特性を有するもので例えば、織
布、不織布、編み物、格子状体及びその他多孔性の加工
を施されたシート又はフィルム状のものを挙げることが
出来る。
【0027】本発明に使用される初期乾燥の条件として
は、風速5m/秒以下であることが必要であり、好まし
くは2.5m/秒以下である。ここで言う風速とは、乾
燥炉のノズルから噴き出された空気や窒素ガスが、基材
又は剥離シート上に形成された粘着剤溶液層の上を通過
する時の風速を意味する。
は、風速5m/秒以下であることが必要であり、好まし
くは2.5m/秒以下である。ここで言う風速とは、乾
燥炉のノズルから噴き出された空気や窒素ガスが、基材
又は剥離シート上に形成された粘着剤溶液層の上を通過
する時の風速を意味する。
【0028】仮に、初期乾燥の条件として、風速が5m
/秒を越えるものにした場合には、吸水性高分子化合物
中の水分は、沸点が100〜110℃の疎水性有機溶剤
を使用しても粘着剤溶液中の溶剤よりも優先して蒸発し
て吸水性高分子化合物の体積収縮を起こすことになり、
充分な通気孔が得られなくなってしまう。
/秒を越えるものにした場合には、吸水性高分子化合物
中の水分は、沸点が100〜110℃の疎水性有機溶剤
を使用しても粘着剤溶液中の溶剤よりも優先して蒸発し
て吸水性高分子化合物の体積収縮を起こすことになり、
充分な通気孔が得られなくなってしまう。
【0029】上記と同様の理由により、初期乾燥の条件
として、乾燥時間が少なくとも50秒以上で上記粘着剤
溶液を乾燥させることにより、該粘着剤溶液の有機溶剤
分を優先して初期乾燥の目標分を蒸発させることが出来
る。
として、乾燥時間が少なくとも50秒以上で上記粘着剤
溶液を乾燥させることにより、該粘着剤溶液の有機溶剤
分を優先して初期乾燥の目標分を蒸発させることが出来
る。
【0030】初期乾燥を上記条件にすることにより、上
記有機溶剤の蒸発が優先して進行し、充分に吸水してい
る吸水性高分子化合中の水分は蒸発されず分散されてい
た時と極めて近い大きさの体積を保持した形で残り、形
成された粘着剤層中に充分な大きさを有する気孔を発生
させることとなる。
記有機溶剤の蒸発が優先して進行し、充分に吸水してい
る吸水性高分子化合中の水分は蒸発されず分散されてい
た時と極めて近い大きさの体積を保持した形で残り、形
成された粘着剤層中に充分な大きさを有する気孔を発生
させることとなる。
【0031】但し、本発明で言う初期乾燥とは、上記粘
着剤溶液が基材又は剥離シート上に塗布された後、初期
段階に実施される乾燥のことを言う。上記の乾燥時間を
得るためには、例えば通常の粘着剤塗工機を使用する場
合には、乾燥炉の初期乾燥ゾーンの長さと基材を搬送す
るラインスピードから考慮することにより、調整するこ
とが出来る。
着剤溶液が基材又は剥離シート上に塗布された後、初期
段階に実施される乾燥のことを言う。上記の乾燥時間を
得るためには、例えば通常の粘着剤塗工機を使用する場
合には、乾燥炉の初期乾燥ゾーンの長さと基材を搬送す
るラインスピードから考慮することにより、調整するこ
とが出来る。
【0032】本発明で言う後期乾燥とは、初期乾燥を終
了した以降の乾燥を言い、後期乾燥条件は、初期乾燥条
件より乾燥スピードの大きい条件、すなわち乾燥風速、
乾燥時間および乾燥温度が初期乾燥条件よりも大きくす
る。
了した以降の乾燥を言い、後期乾燥条件は、初期乾燥条
件より乾燥スピードの大きい条件、すなわち乾燥風速、
乾燥時間および乾燥温度が初期乾燥条件よりも大きくす
る。
【0033】上述の後期乾燥条件としては、特に風速を
抑える必要はなく吸水性高分子化合物中の水分を完全に
蒸発させることのみに注力させれば良いが、粘着剤の発
泡等が起こらない様にするために、初期乾燥が完了した
後、後期乾燥完了迄何段階かに分けて乾燥条件を徐々に
大きくして行く方が好ましい。
抑える必要はなく吸水性高分子化合物中の水分を完全に
蒸発させることのみに注力させれば良いが、粘着剤の発
泡等が起こらない様にするために、初期乾燥が完了した
後、後期乾燥完了迄何段階かに分けて乾燥条件を徐々に
大きくして行く方が好ましい。
【0034】以上、詳述した条件により充分に吸水して
いる吸水性高分子化合物を均一分散させて得られる粘着
剤溶液を基材又は離型紙上に塗布し乾燥することにより
本発明の目的である通気性を有する多孔化された粘着剤
層を形成させることが出来、さらに該粘着剤層を基材上
にそのまま位置せしめるか、離型紙から別途、基材に転
写せしめることにより通気性粘着テープもしくはシート
を製造することが出来る。
いる吸水性高分子化合物を均一分散させて得られる粘着
剤溶液を基材又は離型紙上に塗布し乾燥することにより
本発明の目的である通気性を有する多孔化された粘着剤
層を形成させることが出来、さらに該粘着剤層を基材上
にそのまま位置せしめるか、離型紙から別途、基材に転
写せしめることにより通気性粘着テープもしくはシート
を製造することが出来る。
【0035】本発明の製造方法により作成される通気性
粘着テープもしくはシートは皮膚に直接貼り合わせて使
用する場合の通気性を必要とする医療用テープの材料と
して好適である。
粘着テープもしくはシートは皮膚に直接貼り合わせて使
用する場合の通気性を必要とする医療用テープの材料と
して好適である。
【0036】
【作用】本発明によれば、充分に吸水している吸水性高
分子化合物が、100〜110℃の沸点を有する疎水性
有機溶剤により希釈されてなる粘着剤溶液を基材もしく
は剥離シート上に塗布し、風速5m/秒以下、乾燥時間
が少なくとも50秒以上とする初期乾燥条件の初期乾燥
と、該初期乾燥条件より乾燥スピードの大きい後期乾燥
条件の後期乾燥により、粘着剤中に分散された充分に吸
水している吸水性高分子化合物中の水分を有機溶剤が蒸
発した後に蒸発させることが出来る。その結果、初期乾
燥時において上記吸水性高分子化合物が体積収縮を起こ
すことなく粘着剤層中に存在させることが出来る。
分子化合物が、100〜110℃の沸点を有する疎水性
有機溶剤により希釈されてなる粘着剤溶液を基材もしく
は剥離シート上に塗布し、風速5m/秒以下、乾燥時間
が少なくとも50秒以上とする初期乾燥条件の初期乾燥
と、該初期乾燥条件より乾燥スピードの大きい後期乾燥
条件の後期乾燥により、粘着剤中に分散された充分に吸
水している吸水性高分子化合物中の水分を有機溶剤が蒸
発した後に蒸発させることが出来る。その結果、初期乾
燥時において上記吸水性高分子化合物が体積収縮を起こ
すことなく粘着剤層中に存在させることが出来る。
【0037】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。実
施例1として疎水性で沸点が110℃である有機溶剤、
トルエンを使用し、該溶剤中に溶解させることにより希
釈させた、ゴム系粘着剤(SPX糊、固形分濃度30重
量%:積水化学社製)100重量部に対して吸水させた
吸水性高分子化合物(サンウェトIM−1000MP
S:固形分で1部、水10部)をディゾルバーにより均
一分散させ本発明に使用する粘着剤溶液とした。この実
施例においては、図3の前記乾燥ゾーン31の乾燥条件
を風速、2.5m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度が
100℃になる様にして、初期乾燥を行った。
施例1として疎水性で沸点が110℃である有機溶剤、
トルエンを使用し、該溶剤中に溶解させることにより希
釈させた、ゴム系粘着剤(SPX糊、固形分濃度30重
量%:積水化学社製)100重量部に対して吸水させた
吸水性高分子化合物(サンウェトIM−1000MP
S:固形分で1部、水10部)をディゾルバーにより均
一分散させ本発明に使用する粘着剤溶液とした。この実
施例においては、図3の前記乾燥ゾーン31の乾燥条件
を風速、2.5m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度が
100℃になる様にして、初期乾燥を行った。
【0038】さらに、中期乾燥ゾーン32の乾燥条件を
風速、10m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度100
℃により乾燥させ、後期乾燥ゾーン33の乾燥条件を風
速、20m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度120℃
になる様にして、後期乾燥を行うことにより、通気性孔
を有する粘着剤層を形成させた。
風速、10m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度100
℃により乾燥させ、後期乾燥ゾーン33の乾燥条件を風
速、20m/秒、滞留時間が60秒、乾燥温度120℃
になる様にして、後期乾燥を行うことにより、通気性孔
を有する粘着剤層を形成させた。
【0039】粘着テープ基材としてポリエステル系不織
布(ソンタラ8010、デュポン社製)を使用し上記粘
着剤層を形成させた離型紙の粘着剤層面を不織布と貼り
合わせることにより、粘着テープとした。
布(ソンタラ8010、デュポン社製)を使用し上記粘
着剤層を形成させた離型紙の粘着剤層面を不織布と貼り
合わせることにより、粘着テープとした。
【0040】比較例1として、実施例における前記乾燥
ゾーンの乾燥条件を風速10m/秒にして、初期乾燥を
行った以外は実施例と全く同様の粘着剤、基材および製
造条件にて作成した。
ゾーンの乾燥条件を風速10m/秒にして、初期乾燥を
行った以外は実施例と全く同様の粘着剤、基材および製
造条件にて作成した。
【0041】さらに実施例2として、実施例1で使用し
たゴム系粘着剤100重量部に対する吸水性高分子化合
物に吸水させた水の重量部数を倍の20部にした以外
は、実施例1と全く同様の方法にて作成した。
たゴム系粘着剤100重量部に対する吸水性高分子化合
物に吸水させた水の重量部数を倍の20部にした以外
は、実施例1と全く同様の方法にて作成した。
【0042】上記方法にて作成した各粘着テープを一
旦、巻き取った後、10cm×15cmの大きさに裁断
し、JIS規格P−8117に基づき、気体300ml
が通過するのに要した時間をガレー式デンソメーターで
測定した。さらに180℃ピール粘着力を測定した。乾
燥条件および粘着剤溶液に使用する有機溶剤の種類に対
する通気性の結果を下表に示す。
旦、巻き取った後、10cm×15cmの大きさに裁断
し、JIS規格P−8117に基づき、気体300ml
が通過するのに要した時間をガレー式デンソメーターで
測定した。さらに180℃ピール粘着力を測定した。乾
燥条件および粘着剤溶液に使用する有機溶剤の種類に対
する通気性の結果を下表に示す。
【0043】
【表1】
【0044】表の実施例1と比較例1との比較結果から
明らかな様に、疎水性の有機溶剤を使用し初期乾燥の乾
燥条件を風速5m/分以下に抑えることにより、通気度
において顕著な改善の差が生じることが分かる。
明らかな様に、疎水性の有機溶剤を使用し初期乾燥の乾
燥条件を風速5m/分以下に抑えることにより、通気度
において顕著な改善の差が生じることが分かる。
【0045】
【発明の効果】以上、詳述した様に、本発明の通気性粘
着テープもしくはシートの製造方法によれば、充分に吸
水している吸水性高分子化合物が、100〜110℃の
沸点を有する疎水性有機溶剤により希釈されてなる粘着
剤溶液を基材もしくは剥離シート上に塗布し、風速5m
/秒以下、乾燥時間が少なくとも50秒以上とする初期
乾燥条件の初期乾燥と、該初期乾燥条件より乾燥スピー
ドの大きい後期乾燥条件の後期乾燥により、粘着剤溶液
中に分散された充分に吸水している吸水性高分子化合物
中の水分を有機溶剤が蒸発した後に蒸発させることが出
来る。
着テープもしくはシートの製造方法によれば、充分に吸
水している吸水性高分子化合物が、100〜110℃の
沸点を有する疎水性有機溶剤により希釈されてなる粘着
剤溶液を基材もしくは剥離シート上に塗布し、風速5m
/秒以下、乾燥時間が少なくとも50秒以上とする初期
乾燥条件の初期乾燥と、該初期乾燥条件より乾燥スピー
ドの大きい後期乾燥条件の後期乾燥により、粘着剤溶液
中に分散された充分に吸水している吸水性高分子化合物
中の水分を有機溶剤が蒸発した後に蒸発させることが出
来る。
【0046】その結果、分散された充分に吸水している
吸水性高分子化合物の原型の体積が粘着剤層中に保持さ
れることとなり、その後該吸水性高分子化合物の水分が
蒸発するとその体積分に相当する気孔が粘着剤層中に設
けられることとなり、充分な通気性を発現させることが
出来る。
吸水性高分子化合物の原型の体積が粘着剤層中に保持さ
れることとなり、その後該吸水性高分子化合物の水分が
蒸発するとその体積分に相当する気孔が粘着剤層中に設
けられることとなり、充分な通気性を発現させることが
出来る。
【0047】さらに、通気性を有する基材上に上記粘着
剤層を形成させることにより、通気性粘着テープもしく
はシートを得ることが出来る。
剤層を形成させることにより、通気性粘着テープもしく
はシートを得ることが出来る。
【図1】 は粘着剤溶液を乾燥して気孔が発生する機構
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図2】 は他の粘着剤溶液を乾燥して気孔が発生する
機構を示す概念図である。
機構を示す概念図である。
【図3】 は塗工機における乾燥炉の構成を示す概念図
である。
である。
11 粘着剤溶液 12 有機溶剤 13 吸水性高分子化合物 14 気孔の孔径 31 前期乾燥ゾーン 32 中期乾燥ゾーン 33 後期乾燥ゾーン 34 ノズル 35 風 36 基材又は剥離シート
Claims (1)
- 【請求項1】粘着性物質と、充分に吸水している吸水性
高分子化合物が、100〜110℃の沸点を有する疎水
性有機溶剤により希釈されてなる粘着剤溶液を基材もし
くは剥離シート上に塗布し、風速5m/秒以下、乾燥時
間が少なくとも50秒以上とする初期乾燥条件の初期乾
燥と、該初期乾燥条件より乾燥スピードの大きい後期乾
燥条件の後期乾燥により、多孔化された粘着剤層を生ぜ
しめ、該粘着剤層を基材上に位置せしめることを特徴と
する通気性粘着テープもしくはシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000477A JPH06200220A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 通気性粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000477A JPH06200220A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 通気性粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200220A true JPH06200220A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11474864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000477A Pending JPH06200220A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 通気性粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200220A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011000166A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Bando Chemical Industries Ltd | 通気性粘着テープ |
| JP2012018929A (ja) * | 2011-07-20 | 2012-01-26 | Nitto Denko Corp | 粘着剤層付き透明導電性フィルムとその製造方法、透明導電性積層体およびタッチパネル |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP5000477A patent/JPH06200220A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011000166A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Bando Chemical Industries Ltd | 通気性粘着テープ |
| JP2012018929A (ja) * | 2011-07-20 | 2012-01-26 | Nitto Denko Corp | 粘着剤層付き透明導電性フィルムとその製造方法、透明導電性積層体およびタッチパネル |
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