JPH06201124A - 給湯機の温度制御装置 - Google Patents

給湯機の温度制御装置

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Publication number
JPH06201124A
JPH06201124A JP5001053A JP105393A JPH06201124A JP H06201124 A JPH06201124 A JP H06201124A JP 5001053 A JP5001053 A JP 5001053A JP 105393 A JP105393 A JP 105393A JP H06201124 A JPH06201124 A JP H06201124A
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JP
Japan
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temperature
priority
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temperature information
water heater
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5001053A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kayano
雅弘 茅野
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH06201124A publication Critical patent/JPH06201124A/ja
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 離れた場所のリモートコントローラまで出向
いての不便な操作を伴うことなく、しかも各リモートコ
ントローラに適した時間帯に湯温調節優先権を自動的に
与え得ることのできる給湯機の温度制御装置を提供す
る。 【構成】 設定温度情報31a,41a,51aを出力
する複数の温度設定部31,41,51と、時刻・曜日
・日付情報のうち少なくとも1情報を出力するタイマー
部23と、設定温度情報とタイマー部の出力に基づき優
先温度情報21bを出力する優先温度出力部21と、こ
の優先温度情報21bに基づき給湯機本体6を制御する
本体制御部24を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯機の温度制御装置
に係り、特に複数基のリモートコントローラを有する給
湯機の温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数基のリモートコントローラにて制御
する従来の給湯機の温度制御装置では、湯温調節の優先
権を普段はあらかじめ定めた特定のリモートコントロー
ラ、例えば浴室リモートコントローラに与えておき、こ
の優先権をリモートコントローラ間で移動させる場合に
は、前記の浴室リモートコントローラのみに設けた切り
替え手段を利用者が操作することにより、切り替えてい
た。
【0003】このような構成をとる理由としては、浴室
でのシャワーの使用中に、他の利用者が他のリモートコ
ントローラを用いて勝手に不用意に、非常に高い湯温を
設定してしまう等による、予期せぬ事故の発生を予防
し、利用者の安全を確保するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな従来の構成では、湯温調節の優先権は普段は浴室リ
モートコントローラにあるゆえ、例えば早朝に台所で給
湯機を使用するなどの場合には、湯温調節操作に先立っ
て、まず離れたところにある浴室リモートコントローラ
にまで足を運んで、湯温調節優先権の切り替え操作をし
なければならず、使い勝手上、まことに不便であった。
【0005】ところで、日常生活にては1日の中で給湯
機を使用する場所、時間は習慣的にほぼ決まっており、
それも季節によって若干の変化がみられる程度である。
従って、この習慣的な使用パターンに基づいて各リモー
トコントローラに湯温調節優先権を与えるようにすれ
ば、従来の構成のもつ問題点を解決できる。
【0006】本発明はこれに着目してなされたもので、
その目的は、不便な操作を伴うことなく、しかも各リモ
ートコントローラに適した時間帯に湯温調節優先権を自
動的に与えることのできる給湯機の温度制御装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明の請求項1に係る給湯機の温度制御装置は、設
定温度情報を出力する複数の温度設定部と、時刻・曜日
・日付情報のうち少なくとも1情報を出力するタイマー
部と、前記設定温度情報を複数入力するとともに前記タ
イマー部の出力に基づき優先温度情報を出力する優先温
度出力部と、この優先温度情報に基づき給湯器本体を制
御する本体制御部を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2に係る給湯機の温度制御装置は、
請求項1に係る給湯機の温度制御装置において、前記優
先温度出力部には、所定の設定温度情報を前記優先温度
情報として出力開始する時刻・曜日・日付のうち少なく
とも1情報を記憶したスケジュールテーブルと、前記タ
イマー部の出力に基づいて前記スケジュールテーブルを
参照し、前記複数の設定温度情報の中から所定の設定温
度情報を前記優先温度情報として選択する優先温度選択
部とを備えるとともに、前記スケジュールテーブルの記
憶内容を書き換えるスケジュール設定部を設けたことを
特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に係る給湯機の温度制御装置は、複数
の使用場所にある複数の温度設定部が複数の設定温度情
報を出力し、またタイマー部は時刻・曜日・日付情報の
うち少なくとも1情報を出力する。優先温度出力部は前
記の複数の設定温度情報ならびに前記タイマー部の出力
を取り込み、これらに基づいて優先温度情報を編成して
出力すると、本体制御部はこの優先温度情報に基づき給
湯機本体を制御する。このように所定の時刻・曜日・日
付につき、それに対応する使用場所での設定温度で給湯
機を作動せしめることで、前記複数の温度設定部間で自
動的に優先権を移動させることが可能となるものであ
る。
【0010】請求項2に係る給湯器の温度制御装置は、
請求項1の給湯機の温度制御装置の備えた優先温度出力
部内に設けたスケジュールテーブルで、所定の設定温度
情報を前記優先温度情報として出力開始すべき時刻・曜
日・日付のうち少なくとも1情報を記憶し、同じく優先
温度出力部内に設けた優先温度選択部は、前記タイマー
部の出力に基づいて前記スケジュールテーブルを参照
し、前記複数の設定温度情報の中から所定の設定温度情
報を前記優先温度情報として選択する。前記スケジュー
ルテーブルの記憶内容の書き換えは、新たに設けたスケ
ジュール設定部が行う。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1は請求項1および請求項2に係る給湯
機の温度制御装置のブロック構成を示すもので、以下こ
の構成につき説明する。
【0012】請求項1に係る給湯機の温度制御装置1
は、優先温度出力部21、タイマー部23、本体制御部
24、さらに複数の温度設定部31、41、51からな
る。
【0013】前記複数基の温度設定部のうち、温度設定
部31は浴室リモートコントローラ3に、温度設定部4
1は台所リモートコントローラ4に、温度設定部51は
洗面所リモートコントローラ5に、それぞれ設けられて
いるものであり、各場所においての使用者の入力に基づ
いて、それぞれ設定温度情報31a,41a,51aを
優先温度出力部21に発信する。
【0014】タイマー部23は、時刻・曜日・日付をカ
ウントし、このうち少なくとも1情報を信号23aとし
て優先温度出力部21に送る。
【0015】優先温度出力部21は前記設定温度情報3
1a,41a,51a、ならびに時刻・曜日・日付に関
する信号23aを受け、これら時刻・曜日・日付の情報
と設定温度の情報とを連関付けた優先温度情報21bを
本体制御部24に送る。
【0016】本体制御部24はこの優先温度情報21b
に基づき、制御信号24aを、ガス量調節弁61、バー
ナ62、熱交換器63を備えた給湯器本体6に送り、こ
れを燃焼制御する。
【0017】このように所定の時刻・曜日・日付につ
き、それに対応する使用場所での設定温度で給湯機を作
動せしめることで、前記複数の温度設定部間で自動的に
優先権を移動させることが可能となる。
【0018】つぎに、請求項2に係る給湯機の温度制御
装置を、図1により説明する。請求項2に係る給湯機の
温度制御装置1は、前記の請求項1に係る給湯機の温度
制御装置の優先温度出力部21に、スケジュールテーブ
ル21A、優先温度選択部21Bを加え、さらにスケジ
ュール設定部35を加えてなる。
【0019】さらに必要に応じて、前記スケジュール設
定部35に信号入力するための優先リモコン入力スイッ
チ32、優先開始時刻入力スイッチ33、優先終了時刻
入力スイッチ34を適宜設ける構成とすることも出来
る。
【0020】また、優先温度出力部21へ信号入力する
固定温度記憶部22を設け、これら優先温度出力部2
1、固定温度記憶部22、タイマー部23、本体制御部
24を纏めて、主制御ユニット2としてもよい。
【0021】つぎに動作を説明する。優先温度出力部2
1内に設けたスケジュールテーブル21Aは、所定の設
定温度情報を優先温度情報として出力開始すべき時刻・
曜日・日付のうち少なくとも1情報を記憶する。
【0022】同じく優先温度出力部21内に設けた優先
温度選択部21Bは、タイマー部23の出力に基づいて
前記スケジュールテーブル21Aを参照して信号21a
の授受を行い、この信号21aに基づき前記複数の設定
温度情報31a,41a,51aの中から所定の設定温
度情報を選択し、優先温度情報21bとして本体制御部
24へ出力する。
【0023】このとき、前記複数の設定温度情報31
a,41a,51aに加えて、固定温度記憶部22から
の情報22aを用いる構成にもできる。情報22aは、
いずれの設定温度情報31a,41a,51aも入力さ
れていない時間帯に優先される固定温度の情報で、この
固定温度には、例えば熱湯による火傷事故が生じること
のない温和な温度を設定するとよい。
【0024】スケジュールテーブル21Aの記憶内容の
書き換えは、新たに設けたスケジュール設定部35が行
う。図1ではスケジュール設定部35を浴室リモートコ
ントローラ3に設けた例を示したが、他の任意のリモー
トコントローラや、主制御ユニット2に設けることもで
きる。
【0025】スケジュールテーブル21Aの記憶内容の
書き換えデータは、優先リモコン入力スイッチ32、優
先開始時刻入力スイッチ33、優先終了時刻入力スイッ
チ34等にて行う。時刻にとどまらず、曜日や日付を入
力するよう構成してもよい。
【0026】図2は、スケジュールテーブル21Aの優
先度記憶例をチャート化したものである。一日24時間
内の各時間帯に、湯温調節優先権を与えるべき温度設定
部(リモートコントローラ)を図式化している。
【0027】図2によれば、例えば9時から18時まで
の時間帯は台所リモートコントローラ4の温度設定部4
1が優先であるから、ここでタイマー部23からの情報
23aが11時であれば、優先温度選択部21Bは台所
リモートコントローラ4の温度設定部41からの設定温
度情報41aに基づき、優先温度情報21bを編成して
本体制御部24に送る。本体制御部24は、これに対応
する制御信号24aを給湯器本体6に送り、所望の湯温
に制御する。
【0028】図3は、図1のリモートコントローラの構
成例として、洗面所リモートコントローラ5のパネル部
分を示す。円形の液晶レーダーチャート52の中央に優
先権表示ランプ53があり、このランプは主制御ユニッ
ト2からケーブル56を経て着信した制御信号に基づい
て、この洗面所リモートコントローラ5が優先権を持つ
時間帯のみに点灯される。利用者はこの優先権表示ラン
プ53の点灯によって、この洗面所リモートコントロー
ラ5から温度設定可能なことを容易に確認できる。
【0029】優先権表示ランプ53の点灯時に、利用者
は入力キー55から所望の温度を入力し、設定温度表示
窓54の表示で入力した内容を確認した後、実行キーを
押してこの設定温度データを、ケーブル56を介して主
制御ユニット2に送信する。
【0030】尚、本発明に係る給湯機の温度制御装置の
主制御ユニットや各リモートコントローラは、ストアー
ドプログラム方式のマイコン(マイクロプロセッサ)で
構成するのが望ましいが、その他のあらゆる制御機、論
理回路等で構成することも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る給湯
機の温度制御装置は、複数の使用場所にある温度設定部
からの設定温度情報と、タイマー部からの時刻・曜日・
日付情報に基づいて、優先温度出力部は優先温度情報を
編成出力し、本体制御部はこの優先温度情報に基づき給
湯機本体を制御するから、所定の時刻・曜日・日付につ
き、それに対応する使用場所での設定温度で給湯機を作
動せしめることができ、よって複数の温度設定部間で自
動的に優先権を移動させることが可能となる。
【0032】請求項2に係る給湯機の温度制御装置は、
優先温度出力部内にスケジュールテーブルを設けて、所
定の設定温度情報を優先温度情報として出力開始すべき
時刻・曜日・日付等情報を記憶し、優先温度選択部は、
タイマー部の出力に基づいてスケジュールテーブルを参
照し、複数の設定温度情報の中から所定の設定温度情報
を優先温度情報として選択するから、一日のうちの或る
時間帯で優先度の高い使用場所にある温度設定部への、
湯温調節優先権の自動的な移動が可能となり、よって離
れた場所の他の温度設定部にその都度出向いて切り替え
操作を行う必要がなく便利である。
【0033】しかも前記スケジュールテーブルの記憶内
容の書き換えは、新たに設けたスケジュール設定部にて
可能となるから、季節毎の設定条件の変更や、家族構成
変動による新設定等が簡便に実行でき、よってすこぶる
使用勝手の優れた給湯機の実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び2に係る給湯機の温度制御装置の
機能ブロック図
【図2】図1におけるスケジュールテーブルの概念図
【図3】図1におけるリモートコントローラの構成例図
【符号の説明】
1 給湯機の温度制御装置 2 主制御ユニット 21 優先温度出力部 21A スケジュールテーブル 21B 優先温度選択部 22 固定温度記憶部 23 タイマー部 24 本体制御部 3 浴室リモートコントローラ 31 温度設定部 32 優先リモコン入力スイッチ 33 優先開始時刻入力スイッチ 34 優先終了時刻入力スイッチ 35 スケジュール設定部 4 台所リモートコントローラ 41 温度設定部 5 洗面所リモートコントローラ 51 温度設定部 6 給湯器本体 61 ガス量調節弁 62 バーナ 63 熱交換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定温度情報を出力する複数の温度設定
    部と、時刻・曜日・日付情報のうち少なくとも1情報を
    出力するタイマー部と、前記設定温度情報を複数入力す
    るとともに前記タイマー部の出力に基づき優先温度情報
    を出力する優先温度出力部と、この優先温度情報に基づ
    き給湯器本体を制御する本体制御部を備えたことを特徴
    とする給湯機の温度制御装置。
  2. 【請求項2】 前記優先温度出力部には、所定の設定温
    度情報を前記優先温度情報として出力開始する時刻・曜
    日・日付のうち少なくとも1情報を記憶したスケジュー
    ルテーブルと、前記タイマー部の出力に基づいて前記ス
    ケジュールテーブルを参照し、前記複数の設定温度情報
    の中から所定の設定温度情報を前記優先温度情報として
    選択する優先温度選択部とを備えるとともに、前記スケ
    ジュールテーブルの記憶内容を書き換えるスケジュール
    設定部を設けたことを特徴とする請求項1記載の給湯機
    の温度制御装置。
JP5001053A 1993-01-07 1993-01-07 給湯機の温度制御装置 Withdrawn JPH06201124A (ja)

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JP5001053A JPH06201124A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 給湯機の温度制御装置

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JP5001053A JPH06201124A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 給湯機の温度制御装置

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JPH06201124A true JPH06201124A (ja) 1994-07-19

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ID=11490810

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JP5001053A Withdrawn JPH06201124A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 給湯機の温度制御装置

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