JPH0620115U - 車両用空気清浄器 - Google Patents
車両用空気清浄器Info
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- JPH0620115U JPH0620115U JP5922192U JP5922192U JPH0620115U JP H0620115 U JPH0620115 U JP H0620115U JP 5922192 U JP5922192 U JP 5922192U JP 5922192 U JP5922192 U JP 5922192U JP H0620115 U JPH0620115 U JP H0620115U
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- JP
- Japan
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- vehicle
- air purifier
- air
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- intake
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】特に後席乗員のたばこの煙による不快感をなく
す。 【構成】車両のリアパーセルシェルフに配置され、内部
にフィルタユニット、ファンを収納して車室内空気を清
浄化する車両用空気清浄器において、上記車両のリアピ
ラーに設けた左右夫々の吸気口に合致される夫々の吸い
込口17を有する吸気ダクト13を設けた車両用空気清
浄器。
す。 【構成】車両のリアパーセルシェルフに配置され、内部
にフィルタユニット、ファンを収納して車室内空気を清
浄化する車両用空気清浄器において、上記車両のリアピ
ラーに設けた左右夫々の吸気口に合致される夫々の吸い
込口17を有する吸気ダクト13を設けた車両用空気清
浄器。
Description
【0001】
本考案は、車両のリアパーセルシェルフに配置されて車室内の空気を清浄化す るための車両用空気清浄器に関するものである。
【0002】
従来のこの種の車両用空気清浄器としては、例えば図1に示すように、自動車 1の車室内リアパーセルシェルフ2の略中央部に空気清浄器3を配置して、リア パーセルシェルフ2の略中央部にて車室内の空気を吸い込み、さらにその空気清 浄器3内の集塵ユニットにより集塵・脱臭等を行なった後、該空気清浄器3より 車室内に吐出せしめて、車室内の空気を清浄する構造のものである。
【0003】
しかしながら、このような従来の車両用空気清浄器にあっては、その吸気口が 、リアパーセルシェルフ2の略中央部に位置される構造であるために例えば、前 席乗員4の喫煙時に空気清浄器3を駆動すると、その煙が後席乗員5の近傍を流 れて、空気清浄器に吸い込まれるため、後席乗員5は不快感を生じることになる という不具合があった。
【0004】
本考案は、かかる従来の不具合に着目してなされたもので、空気清浄器の吸気 口を車両のリアピラー部に設けて、前席乗員の喫煙時に生じる煙が車室内の両側 ドア面に沿って流動し、後席乗員に作用しないようにして、特に後席乗員の不快 感を低減せしめることができる車両用空気清浄器を提供することにある。
【0005】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0006】 図2乃至図5において、11は自動車のリアパーセルシェルフ12の略中央部 に配置される空気清浄器本体であって、この空気清浄器本体11には吸気ダクト 13が接続される構造となっている。この吸気ダクト13の構造は車体14に設 けられている両側のリアピラー15において車室内側に開口している吸気口16 に位置される両側の吸い込口17と、空気清浄器本体11の背面に設けられてい る吸気口26に接続される連結口20が設けられている。28は吹出ダクトであ って、この吹出ダクト28には、前記リアパーセルシェルフ12のリアウインド 沿いに設けられている吹出口18に合致する吐出口19と空気清浄器本体11に 設けられた排気口27に接続される連結口21が設けられている。前記の空気清 浄器本体11は、モータ22の駆動力により回転するファン23と、このファン 23の駆動力により空気清浄器本体11内に吸入されたエアーの集塵・脱臭を行 なうためのフィルタユニット24が内装されている。25は空気清浄器本体11 のケースに設けられている吸気口を示す。
【0007】 以上が本実施例の構造であるが、次にその作用について述べると、リアパーセ ルシェルフ12の中央部に配置した空気清浄器本体11の吸気口26及び排気口 27に、両側リアピラーに設けられている吸気口16に夫々接続される吸い込口 17を有する吸気ダクト13に設けられている連結口20,21を接続して車両 用空気清浄器を構成する。
【0008】 そこで上記空気清浄器本体11に設けたモータ22を駆動することにより、フ ァン23が回転し、その結果リアピラーに設けられている吸気口16及び空気清 浄器本体11に設けられている吸気口25より車室内空気が空気清浄器本体11 に吸入され、次いでその空気清浄器本体11内のフィルタユニット24により集 塵・脱臭処理された清浄化空気は、吐出口19より車室内に吹き出され、この空 気循環が繰返しなされることで車室内空気の清浄がなされるものである。
【0009】 このように本実施例にあっては、車両のリアパーセルシェルフに配置固定した 空気清浄器本体11の吸気口26に接続するダクト13に設けた吸い込口17を 、車両のリアピラー15に設けられている吸気口16に一致(接続)し得る構造 となしたものであるから、空気清浄器の駆動時における車室内空気の流れは、図 2の波線で示すように、車室内の両側ドア壁面に沿って流れることになり、従っ て前席乗員の喫煙によって生じる煙は、後席乗員に作用されることなく、吸気口 16に吸い込まれるため、後席乗員に不快感を与えることなく有効な空気清浄が 行なえるものである。
【0010】
以上のように本考案は、車両のリアパーセルシェルフに配置され、内部にフィ ルタユニット24、ファンを収納して車室内空気を清浄化する車両用空気清浄器 において、上記車両のリアピラー15に設けた左右夫々の吸気口16に合致され る夫々の吸い込口17を有する吸気ダクト13を設けた車両用空気清浄器である から、これによれば、空気清浄器の駆動時における車室内空気の吸い込み流れは 左右双方リアピラー15に位置されている夫々の吸気口16及び吸い込口17の 作用により車室内の両側ドア壁面に沿って流れることになり、従って前席乗員の 喫煙によって生じる煙は、後席乗員に作用されることなく、吸気口16に吸い込 まれるため、後席乗員に不快感を与えることがなくなるという効果が得られる。 さらに空気清浄器の吸気口がリアピラーに設けられていることで左右両側のドア ガラス面に沿って通気がなされることから、そのドアガラスの曇りが生じにくく なるという効果も得られる。
【提出日】平成4年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】 図2乃至図5において、11は自動車のリアパーセルシェルフ12の略中央部 に配置される空気清浄器本体であって、この空気清浄器本体11には吸気ダクト 13が接続される構造となっている。この吸気ダクト13の構造は車体14に設 けられている両側のリアピラー15において車室内側に開口している吸気口16 に位置される両側の吸い込口17と、空気清浄器本体11の背面に設けられてい る吸気口26に接続される連結口20が設けられている。28は吹出ダクトであ って、この吹出ダクト28には、前記リアパーセルシェルフ12のリアウインド 沿いに設けられている吹出口18に合致する吐出口19と空気清浄器本体11に 設けられた第1の排気口27に接続される連結口21が設けられている。前記の 空気清浄器本体11は、モータ22の駆動力により回転するファン23と、この ファン23の駆動力により空気清浄器本体11内に吸入されたエアーの集塵・脱 臭を行なうためのフィルタユニット24と、車室内空気をトランクルーム29に 排気するための開閉扉30 が内装されている。なお、前記開閉扉30は、図示さ れないモータ等の駆動手段(運転席前方に配置されたインストルメントパネルに 設けられたエアコンスイッチに連動して作動がオンオフされる。 25は空気清浄 器本体11のケースに設けられている吸気口、31は空気清浄器本体11のケー スに設けられている第2の排気口 を示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】 以上が本実施例の構造であるが、次にその作用について述べると、リアパーセ ルシェルフ12の中央部に配置した空気清浄器本体11の吸気口26及び第1の 排気口27に、両側リアピラーに設けられている吸気口16に夫々接続される吸 い込口17を有する吸気ダクト13に設けられている連結口20,21を接続し て車両用空気清浄器を構成する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】 そこで図6に示すように開閉扉30が閉成されている状態において、上記空気 清浄器本体11に設けたモータ22を駆動することにより、ファン23が回転し 、その結果リアピラーに設けられている吸気口16及び空気清浄器本体11に設 けられている吸気口25より車室内空気が空気清浄器本体11に吸入され、次い でその空気清浄器本体11内のフィルタユニット24により集塵・脱臭処理され た清浄化空気は、吐出口19及び第2の排気口31より車室内に吹き出され、こ の空気循環が繰返しなされることで車室内空気の清浄がなされるものである。 またエアコンスイッチがオンされ、外気導入モードにされて図7に示すように 開閉扉30が開放されているときに上記空気清浄器11に設けたモータ22を駆 動することにより、ファン23が回転し、その結果リアピラーに設けられている 吸気口16及び空気清浄器本体11に設けられている吸気口により吸入された車 室内空気は、トランク29内に排気される。
【図1】従来例の車両用空気清浄器を示した概略構造説
明図。
明図。
【図2】本考案実施例の車両用空気清浄器を示した概略
構造説明図。
構造説明図。
【図3】本考案実施例の空気清浄器本体とダクトとの構
造説明図。
造説明図。
【図4】本考案実施例の空気清浄器の取付状態を示した
斜視図。
斜視図。
【図5】本考案実施例の空気清浄器の断面構造説明図。
11…空気清浄器本体 12…リアパーセル
シェルフ 13…吸気ダクト 14…車体 15…リアピラー 16…吸気口 17…吸い込口 18…吹出口 19…吐出口 20…連結口 21…連結口 22…モータ 23…ファン 24…フィルタユニ
ット 25…吸気口 26…吸気口 27…排気口 28…吹出ダクト
シェルフ 13…吸気ダクト 14…車体 15…リアピラー 16…吸気口 17…吸い込口 18…吹出口 19…吐出口 20…連結口 21…連結口 22…モータ 23…ファン 24…フィルタユニ
ット 25…吸気口 26…吸気口 27…排気口 28…吹出ダクト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月9日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の車両用空気清浄器を示した概略構造説
明図。
明図。
【図2】本考案実施例の車両用空気清浄器を示した概略
構造説明図。
構造説明図。
【図3】本考案実施例の空気清浄器本体とダクトとの構
造説明図。
造説明図。
【図4】本考案実施例の空気清浄器の取付状態を示した
斜視図。
斜視図。
【図5】本考案実施例の空気清浄器の断面構造説明図。
【図6】本考案実施例の空気清浄器の作動説明図。
【図7】本考案実施例の空気清浄器の作動説明図。
【符号の説明】 11…空気清浄器本体 12…リアパーセル
シェルフ 13…吸気ダクト 14…車体 15…リアピラー 16…吸気口 17…吸い込口 18…吹出口 19…吐出口 20…連結口 21…連結口 22…モータ 23…ファン 24…フィルタユニ
ット 25…吸気口 26…吸気口 27…排気口 28…吹出ダクト
シェルフ 13…吸気ダクト 14…車体 15…リアピラー 16…吸気口 17…吸い込口 18…吹出口 19…吐出口 20…連結口 21…連結口 22…モータ 23…ファン 24…フィルタユニ
ット 25…吸気口 26…吸気口 27…排気口 28…吹出ダクト
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のリアパーセルシェルフに配置さ
れ、内部にフィルタユニット(24)、ファンを収納し
て車室内空気を清浄化する車両用空気清浄器において、
上記車両のリアピラー(15)に設けた左右夫々の吸気
口(16)に合致される夫々の吸い込口(17)を有す
る吸気ダクト(13)を設けたことを特徴とする車両用
空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5922192U JPH0620115U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 車両用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5922192U JPH0620115U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 車両用空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620115U true JPH0620115U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13107110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5922192U Pending JPH0620115U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 車両用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620115U (ja) |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP5922192U patent/JPH0620115U/ja active Pending
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