JPH0620119U - バン型車両のスライドドア− - Google Patents
バン型車両のスライドドア−Info
- Publication number
- JPH0620119U JPH0620119U JP3034892U JP3034892U JPH0620119U JP H0620119 U JPH0620119 U JP H0620119U JP 3034892 U JP3034892 U JP 3034892U JP 3034892 U JP3034892 U JP 3034892U JP H0620119 U JPH0620119 U JP H0620119U
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- JP
- Japan
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- guide device
- door
- guide rail
- bracket
- guide
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- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 前方上部案内装置の案内レ−ルを荷箱外表面
に荷箱の内側に弯曲させない直線状に配置し、後部案内
装置をドア−の後方下端側の荷箱の下部側枠材に隣接し
た位置に配列させる。 【構成】 スライドドア−本体SDの前部上端に設けた
前方上部案内装置aと下端に設けた前方下部案内装置b
と、後部下端に設けた後部案内装置cよりなり、前方上
部案内装置はブラケット1を介して取付けた案内ロ−ラ
を有し、案内ロ−ラに対応してドア−開口部の上方には
直線的に固設された上部案内レ−ル5と、下方には荷箱
床下に弯曲して形成した下部案内レ−ル7を、後方下端
には荷箱下部側枠材にこれと略平行に固設された後部案
内レ−ル19を有し、上部案内レ−ルにストッパ−を設
け、スライドドア−が閉方向に移動するとき、ストッパ
−に当接することによりスライドドア−のブラケットが
折曲されて移動し荷箱の側壁面と面一に納るようにし
た。
に荷箱の内側に弯曲させない直線状に配置し、後部案内
装置をドア−の後方下端側の荷箱の下部側枠材に隣接し
た位置に配列させる。 【構成】 スライドドア−本体SDの前部上端に設けた
前方上部案内装置aと下端に設けた前方下部案内装置b
と、後部下端に設けた後部案内装置cよりなり、前方上
部案内装置はブラケット1を介して取付けた案内ロ−ラ
を有し、案内ロ−ラに対応してドア−開口部の上方には
直線的に固設された上部案内レ−ル5と、下方には荷箱
床下に弯曲して形成した下部案内レ−ル7を、後方下端
には荷箱下部側枠材にこれと略平行に固設された後部案
内レ−ル19を有し、上部案内レ−ルにストッパ−を設
け、スライドドア−が閉方向に移動するとき、ストッパ
−に当接することによりスライドドア−のブラケットが
折曲されて移動し荷箱の側壁面と面一に納るようにし
た。
Description
【0001】
本考案は、バン型車両のスライドドア−の改良に関するものである。
【0002】
スライドドア−はこれを全閉したときに、ドア−本体を内側に移動してこれを バン型車両の外板と面一になるようにするため、案内レ−ルの先端を大きく荷箱 の内側に弯曲させている。この弯曲部が荷箱内に張出した状態にあるため、荷物 の積載スペ−スがその分だけ狭くなるとともに、荷物の積み卸しにも支障をきた している。 スライドドア−の開閉は図16に示すように、スライドドア−SDの上部に位 置し、スライドドア−の前方上部を支持案内する前方上部案内装置aとスライド ドア−SDの下部に位置し、スライドドア−の前方下部を支持・案内する前方下 部案内装置b並びに荷箱の略中央に位置してスライドドア−SDの後部中央を支 持・案内する後部案内装置cとからなっている。そしてそれぞれの案内装置a, b及びcには荷箱側に案内レ−ルd1,d2,d3 が、スライドドア−側に案内ロ −ラが設けられていて、スライドドア−が前後に滑動するようになっている。 ところで前記案内レ−ルのうち、後部案内装置cの案内レ−ルd3 は、荷箱の 中央を丁度側壁を横断する形で設けられているので(図17)、側壁面の有効利 用に制約を受ける結果となっている。例えば広告紙の貼付は必然的にその面積を 縮少したものにするか、図16に示したように、文字の一部を省略したものにす る等の処置が避けられなかった。
【0003】
本考案は上記スライドドア−における問題点を解消すべく、1)前方上部案内 装置の案内レ−ルを荷箱外表面に直線状に配置し、荷箱の内側に弯曲させない。 2)後部案内装置をドア−の後方下端側の荷箱の下部側枠材に隣接した位置に配 列させたバン型車両のスライドドア−を提供することを課題とする。
【0004】
荷箱側壁に開口部を設け、該開口部で前後方向にスライドして開閉可能なバン 型車両のスライドドア−において、施錠装置22を備えたスライドドア−本体S Dとスライドドア−本体SDの前部上端に設けた前方上部案内装置aと同じく下 端に設けた前方下部案内装置bと、後部下端に設けた後部案内装置cよりなり、 前方上部案内装置はブラケット1を介して取付けた2個の案内ロ−ラ2a,2bを、 前方下部案内装置bは下部ブラケット8を介して取付けた2個のロ−ラ9a,9bを 、後部案内装置cはア−ム10及び二又ブラケット15を介し取付けた3個のロ −ラ17,17,18を有し、又前記各案内ロ−ラに対応してドア−開口部の上 方には直線的に固設された上部案内レ−ル5と、ドア−開口部の下方には荷箱床 下に弯曲して形成した下部案内レ−ル7及びドア−開口部の後方下端には荷箱下 部側枠材にこれと略平行に固設された後部案内レ−ル19を有し、前記上部案内 レ−ル5にストッパ−6を設け、スライドドア−SDが閉方向に移動するとき、 前記ストッパ−6に当接することによりスライドドア−の前記ブラケット1が折 曲されて移動し荷箱の側壁面と面一に納るようにした。
【0005】
本考案に係るスライドドア−SDは図1に示すように、前方上部案内装置aと 前方下部案内装置bと後方下部案内装置cの3つの案内装置を備えている。22 はロックロッドである。 以下各案内装置の詳細について説明する。図4において、1は端部に2個の案 内ロ−ラ2a,2bを備えたブラケットで、スライドドアSDの前縁に固着した前端 部枠材3に支軸4で支持されている。 案内ロ−ラ2a,2bは上部案内レ−ル5に案内されて前後に転動する(図5)。 6は上部案内レ−ル5の前方上部に固着されたストッパである。
【0006】 次に図6を参照して前方下部案内装置bについて説明する。下部案内レ−ル7 は上方からみて図6に示す如くS字形に弯曲している。8は下部ブラケットで、 スライドドアSDの前方下縁に固着した前端部枠材3に固着され、端部に案内ロ −ラ9a,9bを備えている。この案内ロ−ラ9a,9bは断面溝型をした下部案内レ− ル7の底面と側面に案内される(図7)。即ち2つの案内ロ−ラ9a,9bはその支 軸が互に直交している。
【0007】 次に後方下部案内装置Cについて説明する。図8で、10はスライドドア−S Dの後方下部に固着された蝶番ブラケット11の先端に取付けられたア−ムであ る。蝶番ブラケット11は図9に示す如くその先端に1対の巻曲部12を備え、 これにア−ム10が軸13によって枢支されている。14はア−ム10に内向き に設けた上下一対の支持部20,20間で、軸13に嵌挿したスプリングで一端 が蝶番ブラケット11側に、他端がア−ム10側で固定されている。
【0008】 ア−ム10の他端には図10に示すような二又ブラケット15がピン16で枢 支されている。二又ブラケット15の各端には、ロ−ラ17,17が取付けられ 、これらが後部案内レ−ル19に案内されて転動する。18はロ−ラ17の支軸 と直交する支軸に支持されたロ−ラで、後部案内レ−ル19の底部を転動する( 図11)。二又ブラケット15はア−ム10に内向きに設けた上下一対の支持部 20,20間に支持された軸16に支持されている。
【0009】 図8でスライドドアSDが2点鎖線の如く開放されたとき、車両の側壁面と所 定の間隔を置いてスライドドアの本体に対しア−ム10が直角になる。即ち図1 3に示す如く二又ブラケット15の側面15a にア−ム10の内側面10a が当るの で、ア−ム10は90°以上は開かないようになっている。
【0010】 図4でスライドドア−SDが側壁23に対し間隔を保って平行移動された状態 (実線位置)から、ドア−を閉じ方向(図の左方向)に滑動させると、図4で距 離L間をドア−は平行移動する。そして、ブラケット1のロ−ラ2aがレ−ル5の 側面に固着されたストッパ6の肩部6bに衝突すると、時計方向(矢印X)に回転 しながら前進し、最終的には二点鎖線で示すY位置で停止する。ストッパ6は傾 斜面6aを有している。そして図14に示す如く、レ−ル5の巾方向において、ロ −ラ2aがストッパ6の肩部6bにあたると、ブラケット1はロ−ラ軸21を中心に 時計方向に回動しはじめる。そしてロ−ラ2aがストッパ6の傾斜面6a上にのりあ げるように移動しながら、最終的には二点鎖線のY位置で前進をはばまれる(こ の状態で施錠装置はロック可能で、ドア−は完全に閉まった状態である)。レ− ル5内のストッパ6と案内ロ−ラ2a,2bとの関係は、図15に示す如く、W<H の関係になっていて、スライドドア−の閉扉方向移動を制限している。
【0011】
スライドドア−本体SDの前部上端に設けた前方上部案内装置aと同じく下端 に設けた前方下部案内装置bと、後部下端に設けた後部案内装置cよりなり、前 方上部案内装置はブラケット1を介して取付けた2個の案内ロ−ラ2a,2bを、前 方下部案内装置bは下部ブラケット8を介して取付けた2個のロ−ラ9a,9bを、 後部案内装置cはア−ム10及び二又ブラケット15を介し取付けた3個のロ− ラ17,17,18を有し、又前記各案内ロ−ラに対応してドア−開口部の上方 には直線的に固設された上部案内レ−ル5と、ドア−開口部の下方には荷箱床下 に弯曲して形成した下部案内レ−ル7及びドア−開口部の後方下端には荷箱下部 側枠材にこれと略平行に固設された後部案内レ−ル19を有し、前記上部案内レ −ル5にストッパ−6を設け、スライドドア−SDが閉方向に移動するとき、前 記ストッパ−6に当接することによりスライドドア−の前記ブラケット1が折曲 されて移動し荷箱の側壁面と面一に納るようにした。 このようにしたので、従来のスライドドア−の如く、車体の側壁中央部に凹状 レ−ルが存在せず、また案内レ−ルが荷箱内側に弯曲して張出すようなことがな いので、外見的に優れ又積荷容積の減殺のないスライドドア−が得られた。
【図1】本考案に係るスライドドア−の正面図。
【図2】図1のB−B矢視図。
【図3】図1のA−A矢視図。
【図4】前方上部案内装置の説明図。
【図5】図2のC矢視部拡大図。
【図6】前方下部案内装置の詳細図。
【図7】図2のD矢視部拡大図。
【図8】後部案内装置の説明図。
【図9】図8のE矢視図。
【図10】二又ブラケットの斜視図。
【図11】図8のF矢視図。
【図12】図1の要部拡大図。
【図13】図12のG矢視図。
【図14】ストッパ−の作用説明図。
【図15】ストッパ−とブラケットに取り付けたロ−ラ
との寸法関係図。
との寸法関係図。
【図16】公知スライドドア−。
【図17】図16のレ−ルd3の拡大図。
a 前方上部案内装置 b 前方下部案内装
置 c 後部案内装置 1 ブラケット 2a,2b 案内ロ−ラ 3 前端部枠材 4 支軸 5 上部案内レ−ル 6 ストッパ 7 下部案内レ−ル 8 下部ブラケット 9a,9b 案内ロ−ラ 10 ア−ム 11 蝶番ブラケット 12 巻曲部 13 軸 14 スプリング 15 二又ブラケット 16 ピン 17 ロ−ラ 18 ロ−ラ 19 後部案内レ−ル 20 (ア−ム10
の)支持部 21 ロ−ラ軸 22 ロックロッド 23 側壁
置 c 後部案内装置 1 ブラケット 2a,2b 案内ロ−ラ 3 前端部枠材 4 支軸 5 上部案内レ−ル 6 ストッパ 7 下部案内レ−ル 8 下部ブラケット 9a,9b 案内ロ−ラ 10 ア−ム 11 蝶番ブラケット 12 巻曲部 13 軸 14 スプリング 15 二又ブラケット 16 ピン 17 ロ−ラ 18 ロ−ラ 19 後部案内レ−ル 20 (ア−ム10
の)支持部 21 ロ−ラ軸 22 ロックロッド 23 側壁
Claims (1)
- 【請求項1】 荷箱側壁に開口部を設け、該開口部で前
後方向にスライドして開閉可能なバン型車両のスライド
ドア−において、施錠装置(22)を備えたスライドドア−
本体(SD)とスライドドア−本体(SD)の前部上端に設
けた前方上部案内装置(a)と同じく下端に設けた前方下
部案内装置(b)と、後部下端に設けた後部案内装置(c)
よりなり、前方上部案内装置はブラケット(1)を介して
取付けた2個の案内ロ−ラ(2a,2b)を、前方下部案内装
置(b)は下部ブラケット(8)を介して取付けた2個のロ
−ラ(9a,9b)を、後部案内装置(c)はア−ム(10)及び二
又ブラケット(15)を介し取付けた3個のロ−ラ(17,1
7,18)を有し、又前記各案内ロ−ラに対応してドア−開
口部の上方には直線的に固設された上部案内レ−ル(5)
と、ドア−開口部の下方には荷箱床下に弯曲して形成し
た下部案内レ−ル(7)及びドア−開口部の後方下端には
荷箱下部側枠材にこれと略平行に固設された後部案内レ
−ル(19)を有し、前記上部案内レ−ル(5)にストッパ−
(6)を設け、スライドドア−(SD)が閉方向に移動する
とき、前記ストッパ−(6)に当接することによりスライ
ドドア−の前記ブラケット(1)が折曲されて移動し荷箱
の側壁面と面一に納るようにしたことを特徴とするバン
型車両のスライドドア−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034892U JPH0620119U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | バン型車両のスライドドア− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034892U JPH0620119U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | バン型車両のスライドドア− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620119U true JPH0620119U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=12301345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034892U Pending JPH0620119U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | バン型車両のスライドドア− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620119U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130062A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ車体株式会社 | 車両のスライドドアの支持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110021A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Kiyoji Kazume | 箱形トラツクの荷箱用スライドドア |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP3034892U patent/JPH0620119U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110021A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Kiyoji Kazume | 箱形トラツクの荷箱用スライドドア |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130062A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ車体株式会社 | 車両のスライドドアの支持構造 |
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