JPH06201305A - ディスクロータ検査装置 - Google Patents
ディスクロータ検査装置Info
- Publication number
- JPH06201305A JPH06201305A JP34848592A JP34848592A JPH06201305A JP H06201305 A JPH06201305 A JP H06201305A JP 34848592 A JP34848592 A JP 34848592A JP 34848592 A JP34848592 A JP 34848592A JP H06201305 A JPH06201305 A JP H06201305A
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- telescopic rod
- positioning head
- positioning
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Abstract
検査を精度良く実施することができるようなディスクロ
ータ検査装置を提供することにある。 【構成】回転体35に位置決め機構47が設けられてい
る。位置決め機構47は回転体35側に固定されるホル
ダ52と、ホルダ52の軸線方向に伸縮自在な伸縮ロッ
ド53と、伸縮ロッド53を伸び側に付勢する圧縮コイ
ルばね61と、伸縮ロッド53の一端側を回転体35に
対し揺動可能に支持する第1のピボット軸受形接続部6
3と、伸縮ロッド53の他端側を位置決めヘッド46に
対し揺動可能に支持する第2のピボット軸受形接続部6
8とを備えている。位置決めヘッド46に、ナックル10
1 のブレーキキャリパ取付孔116 に挿入されるピン75
が設けられている。位置決め機構47のブラケット48
には、ディスクロータ120 の摩擦面123 に接するプロー
ブ78を有する検出器49が設けられている。
Description
ットに組付けられたディスクブレーキのロータのぶれ検
査に用いるディスクロータ検査装置に関する。
ロント側アクスルユニットは、ナックルやハブ、ブレー
キキャリパ、ディスクロータなどを含んでおり、サスペ
ンション側に支持されるナックルに対して、ハブとディ
スクロータとタイヤのホィールが一体となって回転する
ようになっている。
は、ナックル101 にブレーキキャリパ102 とカバー103
が組付けられ、ナックル101 のハブ挿入孔105 に、ハブ
106の軸107 が挿入されるようになっている。ハブ106
の軸107 は、インナベアリング110 とアウタベアリング
111 によって回転自在に支持される。112 ,113 はオイ
ルシールである。ハブ106 に設けられたスプライン孔11
5 には、図示しないアクスルの端部が挿着される。ブレ
ーキキャリパ102 は、ナックル101 に設けられた一対の
キャリパ取付孔116 に挿入されるボルト(図示せず)に
よって、ナックル101 に固定される。ナックル101 の上
方に延びるストラット取付部118 はサスペンション機構
のストラットに固定され、水平方向に延びるアーム部11
9 はステアリングリンケージに連結される。
タイプと称され、ナックル101 とハブ106 との間(ハブ
106 の裏側)にディスクロータ120 が位置するために、
このディスクロータ120 はハブ106 をナックル101 に組
付ける前に予めボルト121 とナットによってハブ106 に
固定される。符号122 はハブボルトである。
0 のディスクロータ131 は、いわゆる後付けタイプと呼
ばれるものであり、ハブ106 の表側(タイヤのホィール
側)にディスクロータ131 が位置している。このため、
この種のディスクロータ131は、ハブボルト122 をディ
スクロータ131 の孔133 に挿通し、ハブボルト122 に螺
合されるホィール固定用のナット(図示せず)によっ
て、タイヤのホィールと共締めするようにしている。
も、車両の走行中にブレーキキャリパ102 に対してディ
スクロータ120 ,131 が高速回転するため、ディスクロ
ータ120 ,131 が回転する際のぶれ量、すなわちナック
ル101 に対するディスクロータ120 ,131 の厚み方向の
ぶれ量が一定の基準値に収まっている必要がある。
ロータ120 のぶれの大きさを検出する手段として、ナッ
クル101 を治具に固定した状態で検出器のプローブ先端
をディスクロータ120 の摩擦面123 に接触させ、ディス
クロータ120 を1回転させることにより、プローブの変
位量に基いてディスクロータ120 のぶれ量を検出するよ
うにしていた。
れた別の位置に設けられているために、ナックル101 と
ディスクロータ120 との間に生じるぶれを直接測定する
訳ではない。このため、検出器とナックル101 との間の
位置関係や取付状態などが測定精度に悪影響を与える要
因になることがある。
のディスクロータ131 の場合には、ハブ106 にタイヤの
ホィールを組付けない限りディスクロータ131 をハブ10
6 に固定できないため、ホィールに代わる何らかの固定
手段によってディスクロータ131 をハブ106 に固定して
おかなければディスクロータ131 のぶれを測定すること
ができなかった。
ロータ120 (または131 )をサポート治具等の支持座に
固定して、ナックル101 側を回転させるとともに、ナッ
クル101 に取付けた検出器によってぶれ検査を行う装置
を考えた。この装置は、ナックル101 のブレーキキャリ
パ取付孔116 に挿入されるピンを有する位置決めヘッド
と、この位置決めヘッドをナックル101 側に付勢する圧
縮コイルばねと、位置決めヘッドのブラケットに固定さ
れる検出器とを備えており、圧縮コイルばねの弾力によ
って、位置決めヘッドをナックル101 の基準面に押付け
るようにしている。
ドを単に圧縮コイルばねによってナックル101 に押付け
るだけでは、圧縮コイルばねがその軸線に対して多少湾
曲する方向に歪むことがあり、その場合に位置決めヘッ
ドの端面がナックルの基準面に対して偏荷重を伴って不
安定な姿勢で接することがある。そしてこの状態で、位
置決めヘッドと検出器がナックルと一体にディスクロー
タの周方向に回転させられると、回転の途中で位置決め
ヘッドが振動するなどの不安定な挙動を生じることによ
って、測定精度に悪影響を及ぼすことがあった。
位置決めヘッドを安定した状態で接触させることがで
き、ナックル側を回転させても検出器が振動等の影響を
受けることなく高精度に測定が行えるようなディスクロ
ータ検査装置を提供することにある。
に開発された本発明は、支持座側に固定されるハブに対
してハブの軸回りに回転自在に設けられた回転体と、上
記回転体を回転させる回転駆動機構と、上記回転体に設
けられかつナックルのブレーキキャリパ取付孔に挿入さ
れるピンを備えた位置決めヘッドを有する位置決め機構
と、上記位置決め機構のブラケットに設けられかつディ
スクロータの摩擦面に接するプローブを有する検出器と
を備えたディスクロータ検査装置において、上記位置決
め機構は上記回転体側に固定されるホルダと、このホル
ダの軸線方向に伸縮自在でかつ上記位置決めヘッドと上
記回転体との間に設けられた伸縮ロッドと、この伸縮ロ
ッドを伸び側に付勢する圧縮コイルばねと、上記伸縮ロ
ッドの一端側を上記回転体に対して揺動可能に支持する
第1のピボット軸受形接続部と、上記伸縮ロッドの他端
側を上記位置決めヘッドに対して揺動可能に支持する第
2のピボット軸受形接続部とを具備したことを特徴とす
るものである。
け、位置決めヘッドのピンをナックルのブレーキキャリ
パ取付孔に挿入することにより、ナックルに対する位置
決めヘッドの位置が定まるとともに、検出器が所定の位
置に固定される。また、検出器のプローブ先端がディス
クロータの摩擦面に接触する。位置決めヘッドは圧縮コ
イルばねによってナックル側に付勢されるため、位置決
めヘッドとナックルが互いに適度な力で接触し合う。
ドは軸線方向にのみ伸縮するため、ばねが軸線に対して
湾曲する方向に歪むことが抑制され、ほぼ真っ直ぐな方
向に反力を生じる。しかもこのばねの反力は、ピボット
軸受形接続部において、ばねの中心軸上の1点を介して
位置決めヘッド側に伝達されるため、位置決めヘッドと
ナックルが互いに良くなじむ方向にばねの反力が作用
し、偏荷重などによる有害なモーメントの発生も回避さ
れる。
を回転させると、固定側のディスクロータに対して、位
置決め機構と検出器およびナックルが一体に回転するた
め、ディスクロータの摩擦面の周方向にプローブが移動
してゆく。ディスクロータにぶれがある場合、ナックル
の相対回転に伴ってディスクロータとナックルとの間の
距離が変化するため、ディスクロータのぶれはプローブ
の変位量として検出される。従ってナックルと検出器が
ディスクロータの周方向に少なくとも1回転することに
より、ナックルに対するディスクロータのぶれ量がディ
スクロータの全周にわたって検出される。
照して説明する。図3に示されたディスクロータ検査装
置10は、基体11と、この基体11に対して上下方向
に駆動される昇降ユニット12を備えている。昇降ユニ
ット12は、基体11に設けられた上下方向のガイド部
材15に沿って、油圧シリンダ機構等のアクチュエータ
16(一部のみ図示する)によって昇降駆動される。
16のロッド部17に連結された可動ベース20を備え
ている。可動ベース20は、水平方向に延びるブラケッ
ト部21を備えており、このブラケット部21の下面側
に押圧ヘッド25が設けられている。
定された円筒状の胴部26と、この胴部26の下側に連
結された中空の延長部27と、延長部27の中心を通っ
て下方に延びるガイド軸28などを備えて構成され、延
長部27の下端面29がアクスルユニット100 のベアリ
ング110 の内輪端面に接するようになっている。ガイド
軸28の下端部はハブ106 のスプライン孔115 に挿入さ
れる。
の下方に配されたサポート治具等の支持座30によって
下側から支持される。図示例の支持座30はハブ106 の
端面を支えるため、アクスルユニット100 は押圧ヘッド
25と支持座30との間で軸線方向に挟み付けた状態で
スラスト荷重を負荷することができる。支持座30は図
示しない昇降駆動機構によって上下方向に移動できるよ
うにしてある。
部26と同心の回転体35が設けられている。回転体3
5は、胴部26に対して回転自在に嵌合された円筒状の
筒部36と、筒部36の上部に設けられた被動ギヤ37
と、筒部36の下部に設けられたフランジ状の取付ベー
ス38を備えており、押圧ヘッド25の軸回りに回転で
きるようになっている。
られている。この回転駆動機構40は、回転体35を少
なくとも1回転(例えば540°)回転させるものであ
り、被動ギヤ37に噛み合う駆動側ギヤ41と、駆動側
ギヤ41を回転させるロータリアクチュエータ42を備
えている。このアクチュエータ42は、回転位置検出器
等を備えた制御手段43によって、所定量だけ回転する
ようにしてある。
出ユニット45が設けられている。検出ユニット45
は、図4ないし図6等に示されるように、一対の位置決
めヘッド46,46を備えた位置決め機構47,47
と、位置決めヘッド46,46を互いにつなぐブラケッ
ト48と、ブラケット48に設けられた検出器49など
を備えている。
は、回転体35の取付ベース38にボルト51によって
固定される円筒状のホルダ52を備えている。ホルダ5
2の内部に、ホルダ52の軸線方向に伸縮自在な伸縮ロ
ッド53が収容されている。図示例の伸縮ロッド53
は、円柱状の第1部材55と、この第1部材55を受け
入れる軸線方向に沿う孔56を有する第2部材57とか
らなる。この伸縮ロッド53は、位置決めヘッド46と
取付ベース38との間に設けられている。第1部材55
と第2部材57は互いに軸線方向に移動自在であり、第
1部材55と第2部材57の端にそれぞればね座58,
59が設けられている。
ための圧縮コイルばね61が設けられている。図示例の
ばね61は、ばね座58,59間に圧縮された状態で設
けられており、その弾力によって第1部材55を第2部
材57から突出させる方向に付勢している。
材55のばね座58側に、この伸縮ロッド53を取付ベ
ース38に対して揺動可能に支持する第1のピボット軸
受形接続部63が設けられている。この接続部63は、
円錐あるいは半球状の先端を有する凸部64と、この凸
部64の先端に対して第1部材55の中心軸上で接する
凹部65とからなる。図示例の場合は、凸部64がばね
座58側に設けられかつ凹部65が取付ベース38側の
部材66に設けられているが、凸部64と凹部65の位
置関係は図示例と逆であってもよい。
第2部材57のばね座59側に、伸縮ロッド53を位置
決めヘッド46に対して揺動可能に支持する第2のピボ
ット軸受形接続部68が設けられている。この接続部6
8は、円錐あるいは半球状の先端を有する凸部69と、
この凸部69の先端に対して第2部材57の中心軸上で
接する凹部70とからなる。図示例の場合は、凸部69
がばね座59側に設けられかつ凹部70が位置決めヘッ
ド46側の部材71に設けられているが、凸部69と凹
部70の位置関係は図示例と逆であってもよい。
し、その外周部と対向するホルダ52の下端部内周面7
2がテーパ状に形成されている。すなわち、図2に示さ
れるように位置決めヘッド46が下限位置まで降下した
時に、ホルダ52と位置決めヘッド46のセンタが自動
的に合うようになっている。
5が突設されている。ピン75は、ナックル101 のブレ
ーキキャリパ取付孔116 に挿入されるようになってい
る。位置決めヘッド46の下端面が接するブレーキキャ
リパ取付孔116 の周りの基準面は、ある程度平滑に表面
仕上げ加工されている。
たコ字形の支持部材76によって上下両端部が支持され
るセンサ本体77と、センサ本体77の下面側に突出す
るプローブ78を有している。プローブ78はセンサ本
体77に対して軸線方向に移動可能であり、プローブ7
8の先端がディスクロータ120 の片側の摩擦面123 に接
するようになっている。センサ本体77と摩擦面123 と
の間の距離は、プローブ78の軸線方向の変位量として
電気的に検出される。このため、プローブ78の変位量
を検出することによって、位置決めヘッド46から摩擦
面123 までの距離の変化、すなわち、ディスクロータ12
0 のぶれ量を知ることができる。
の位置決めヘッド46(図4において上側に位置する位
置決めヘッド46)の端面の一箇所に突起80が設けら
れている。また、他方の位置決めヘッド46(図4にお
いて下側に位置する位置決めヘッド46)の端面には、
上記突起80と直交する方向の2箇所の突起81が設け
られている。従って左右一対の位置決めヘッド46,4
6は、上記3箇所の突起80,81によって、あたかも
三脚のような3点支持によって、安定した姿勢でナック
ル101 に接することができる。
ブラケット48との間に補助押圧機構83が設けられて
いる。この押圧機構83は、筒状体84と、この筒状体
84に対して軸線方向に伸縮可能に挿入されたロッド8
5と、ロッド85を伸び側に付勢する圧縮コイルばね8
6などを備えている。そして筒状体84とロッド85の
各端部は、ピボット軸受形接続部87,88を介して、
取付ベース38側の部材38aとブラケット48側の部
材48aとに支持されており、圧縮コイルばね86の弾
力によって、位置決めヘッド46,46を下方に付勢し
ている。
が通っている。図示例のチャック機構90は、ガイド軸
28の中心を通る操作ロッド91と、操作ロッド91の
下端部に設けられたカム部92によって開閉操作される
チャック爪93と、操作ロッド91を昇降駆動するアク
チュエータ94(図3参照)と、操作ロッド91の上昇
端を検出するための第1のセンサ95と、操作ロッド9
1の下降端を検出するための第2のセンサ96を含んで
いる。
ド91が上昇させられた時には、カム部92によってチ
ャック爪93の先端93aがガイド軸28の内側に引っ
込む方向に駆動される。これとは逆に、操作ロッド91
を下降させた時にはチャック爪93の先端93aがガイ
ド軸28の外側に突出する方向に動くことによって、ハ
ブ106 を吊持できる状態となる。
10の作用について説明する。支持座30の所定位置に
セットされたアクスルユニット100 の真上から、昇降ユ
ニット12をアクチュエータ16によって降下させるこ
とにより、図5に示されるように、押圧ヘッド25の下
端面29と支持座30との間でアクスルユニット100 を
挟み付ける。
106 との間に所定のスラスト荷重が負荷されるととも
に、ハブ106 とディスクロータ120 が支持座30側に固
定される。また、位置決めヘッド46のピン75がブレ
ーキキャリパ取付孔116 に挿入されることにより、ナッ
クル101 に対する位置決めヘッド46の位置が定まるた
め、検出器49が所定位置に固定されるとともに、検出
器49のプローブ78の先端がディスクロータ120 の摩
擦面123 に接触する。
ばね61の反力がピボット軸受形接続部68を介して位
置決めヘッド46に伝達され、しかも圧縮コイルばね6
1が軸線に対し湾曲する方向に歪むことが伸縮ロッド5
3によって抑制されるので、位置決めヘッド46はナッ
クル101 に対して、良くなじむ方向の荷重成分を受け
る。
が発生することが回避され、位置決めヘッド46の端面
をブレーキキャリパ取付孔116 の周りの基準面に確実に
密接させることができる。しかも、ナックル101 に対す
る左右一対の位置決めヘッド46,46の支持が3箇所
の突起80,81による3点支持となるため、ナックル
101 に対して安定した姿勢が保たれる。
エータ42によって回転体35をゆっくり回転させる
と、位置決めヘッド46と検出器49が回転体35と同
じ方向に回転するとともに、ピン75が挿入されている
ナックル101 とカバー103 も回転体35と同じ方向に回
転するため、固定状態にあるディスクロータ120 の摩擦
面123 に対してプローブ78が周方向に移動してゆく。
すなわち、ハブ106 とディスクロータ120 が固定された
まま、ナックル101 が検出器49を伴って相対回転す
る。
にぶれがある場合、ぶれの大きさは検出器49から摩擦
面123 までの距離の変化として現れるから、プローブ7
8の変位量を検出することによって、ディスクロータ12
0 のぶれの大きさを知ることができる。このためナック
ル101 と検出器49をディスクロータ120 の周方向に少
なくとも1回転させることにより、ナックル101 に対す
るディスクロータ120のぶれ量がディスクロータ120 の
全周にわたって検出される。
と検出器49をナックル101 側に完全にあずけた状態
で、ナックル101 を回転させながらディスクロータ120
のぶれを直接測定するため、ナックル101 とディスクロ
ータ120 との間に実際に生じるぶれの大きさを精度良く
検出することができる。
スルユニット100 の押圧を解除するとともに、ガイド軸
28をハブ106 のスプライン孔115 から抜き出したの
ち、アクスルユニット100 を次工程に搬送する。なお、
所定値を越えるぶれ量が発見されたアクスルユニット
は、組立ラインから外されて適当な処置が講じられる。
は、図9に示すような後付けタイプのディスクロータ13
1 のぶれ検査にも用いることができる。この場合、図7
に示されるように、支持座30と押圧ヘッド25との間
で、ハブ106 とディスクロータ131 を軸線方向に挟み付
ける。こうすることにより、ディスクロータ131 がハブ
106 に確実に固定された状態となる。そして前記実施例
と同様に、回転駆動機構40のアクチュエータ42によ
って回転体35を回転させるとともに、位置決めヘッド
46と検出器49とナックル101 を回転体35と同じ方
向に一体に回転させることにより、プローブ78によっ
てディスクロータ131 の摩擦面123 のぶれの大きさを検
出することができる。
クルの所定位置に安定した状態で接触させることがで
き、検出器も安定するため、ナックルを回転させる際に
検出器が振動の影響を受けたり、プローブの接触が不安
定になることなどが回避され、検出器によってディスク
ロータのぶれを高精度に検査することができる。
置の一部の縦断面図。
ックルから離れた状態を示す断面図。
の縦断面図。
断面で示す正面図。
のディスクロータのぶれ検査を行う様子を示す断面図。
ルユニットの分解斜視図。
ルユニットの分解斜視図。
回転体、40…回転駆動機構、45…検出ユニット、4
6…位置決めヘッド、47…位置決め機構、48…ブラ
ケット、49…検出器、52…ホルダ、53…伸縮ロッ
ド、61…圧縮コイルばね、63…第1のピボット軸受
形接続部、68…第2のピボット軸受形接続部、75…
ピン、78…プローブ、100 …アクスルユニット、101
…ナックル、106 …ハブ、116 …ブレーキキャリパ取付
孔、120 …ディスクロータ、123…摩擦面、130 …アク
スルユニット、131 …ディスクロータ。
Claims (1)
- 【請求項1】支持座側に固定されるハブに対してハブの
軸回りに回転自在に設けられた回転体と、上記回転体を
回転させる回転駆動機構と、上記回転体に設けられかつ
ナックルのブレーキキャリパ取付孔に挿入されるピンを
備えた位置決めヘッドを有する位置決め機構と、上記位
置決め機構のブラケットに設けられかつディスクロータ
の摩擦面に接するプローブを有する検出器とを備えたデ
ィスクロータ検査装置において、 上記位置決め機構は、上記回転体側に固定されるホルダ
と、このホルダの軸線方向に伸縮自在でかつ上記位置決
めヘッドと上記回転体との間に設けられた伸縮ロッド
と、この伸縮ロッドを伸び側に付勢する圧縮コイルばね
と、上記伸縮ロッドの一端側を上記回転体に対して揺動
可能に支持する第1のピボット軸受形接続部と、上記伸
縮ロッドの他端側を上記位置決めヘッドに対して揺動可
能に支持する第2のピボット軸受形接続部とを具備した
ことを特徴とするディスクロータ検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34848592A JP2792374B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ディスクロータ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34848592A JP2792374B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ディスクロータ検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201305A true JPH06201305A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2792374B2 JP2792374B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=18397332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34848592A Expired - Fee Related JP2792374B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ディスクロータ検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792374B2 (ja) |
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