JPH0620142U - スライドドア−を備えたバン型車両のステップ装置 - Google Patents

スライドドア−を備えたバン型車両のステップ装置

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JPH0620142U
JPH0620142U JP3211592U JP3211592U JPH0620142U JP H0620142 U JPH0620142 U JP H0620142U JP 3211592 U JP3211592 U JP 3211592U JP 3211592 U JP3211592 U JP 3211592U JP H0620142 U JPH0620142 U JP H0620142U
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JP
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door
type vehicle
stopper
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closed
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JP3211592U
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昭彦 菅原
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Nippon Fruehauf Co Ltd
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Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライドドア−1が閉状態にあるときは、ス
テップ台を水平位置に下すことができず、又ステップ台
2を格納しない限り、スライドドア−1を閉塞できない
ような構造のステップ台を提供することを目的とする。 【構成】 バン型車両の側壁に設けられた開口部1aの床
下にステップ装置Aを設けたものにおいて、該ステップ
装置Aはステップブラケット5の下部に起倒自在に枢支
されたステップ台2とステップブラケット5の中間位置
に一端を軸支され、他端を前記ステップ台2と作動リン
ク8を介して連結されたドア−ストッパ−4と、ステッ
プブラケット5に取付けられたステップ台2の水平保持
部材7と、前記スライドドア−1の前方下端縁に垂直下
向きに設けた安全プレ−ト3とからなり、前記ドア−ス
トッパ−4をスライドドア−1の閉扉軌跡上に位置さ
せ、ステップ台2を格納しないでスライドドア−を閉め
ると、安全プレ−ト3がドア−ストッパ−4に当って閉
められないようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、側壁部に前後方向に開閉されるスライドドア−を備えたバン型車両 の昇降用ステップ装置(踏板)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すようなバン型車両の側壁面にスライドドア−1を装備し、このスラ イドドア−1を開けたとき、開口部1aから荷箱内に出入する為のステップ装置A は知られている。このステップ装置Aはバン型車両の側壁開口部1aの直下位置に 取り付けられ、使用時はそのステップ台2(図3)を水平におろし、不使用時は 上方に回動させて格納するようになっていた。側壁開口部1aからの荷役作業を終 え、スライドドア−1を閉じ、そしてステップ台2を格納したのちバン型車両は 発車するが、うっかりしてステップ台2を格納しないまゝ発車してしまうと、大 きな事故の原因となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上に述べた危険防止を画るもので、スライドドア−1が閉状態にあ るときは、ステップ台2を水平位置に下すことができないような構成にすること 、及びステップ台2を格納しない限り、スライドドア−1を閉塞できないよう な構造にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
バン型車両の側壁に設けられた開口部1aの床下にステップ装置Aを設けたもの において、該ステップ装置Aはステップブラケット5の下部に起倒自在に枢支さ れたステップ台2とステップブラケット5の中間位置に一端を軸支され、他端を 前記ステップ台2と作動リンク8を介して連結されたドア−ストッパ−4と、ス テップブラケット5に取付けられたステップ台2の水平保持部材7と、前記スラ イドドア−1の前方下端縁に垂直下向きに設けた安全プレ−ト3とからなり、前 記ドア−ストッパ−4をスライドドア−1の閉扉軌跡上に位置させ、ステップ台 を格納しないと、安全プレ−ト3がドア−ストッパ−4に当って閉められないよ うにした。
【0005】
【実施例】
図を参照して説明する。本考案を要約すると、スライドドア−1の閉扉時に ステップ装置Aと対面させてスライドドア−1の下端に安全プレ−ト3(図5) を設ける。 次にステップ装置Aのステップ台2の起倒動作に連動するドア−ストッパ− 4をステップ装置Aにとりつけ、このドア−ストッパ−4を図2の矢印aで示し たスライドドア−1の開閉軌跡上に位置させたものである。
【0006】 図3で5は荷台下部のクロスメンバ−6に固着したステップブラケットで、L 字形をしている。ステップ台2はこの左右1対のステップブラケット5,5の下 端にピン2aで起倒可能に取付けられている。ステップ台2は起きたとき二点鎖線 の状態(図3の符号2′)となり、安全プレ−ト3で側方に倒れないようになっ ている。又倒したときはステップブラケット5に固設した保持部材7でそれ以下 に回転せず水平に保持される。L型をしたドア−ストッパ−4はステップブラケ ット5の垂直部にピン4aで枢着され、その下面に固着したブラケット4bに対しス テップ台2の側面に固着した軸4cに枢着された作動リンク8が接続されている。 ステップ台2を起倒するとき、ドア−ストッパ−4は作動リンク8とブラケット 4bがピン9を介し継っているので、同時に起倒する。ドア−ストッパ−4は図3 の状態で、スライドドア−1の閉扉軌跡(図2)上に位置している。
【0007】 スライドドア−に取付けられた安全プレ−ト3はステップ装置Aが使用状態に あるとき、即ちステップ台2が水平にあるときは、スライドドア−1を閉めよう としても、途中でドア−ストッパ−4にあたり、ドア−1は完全に閉めることが できないようになっている。 ステップ装置Aが上方に格納され、ドア−1が完全に閉まっている状態では、 安全プレ−ト3が丁度ステップ台2と重合状態、即ち安全プレ−ト3の内側にあ るので、ステップ台2が前方に倒れることはない。
【0008】 (スライドドア−の開閉操作) 1)スライドドア開扉。 2)ステップ装置Aのステップ台2を側方に回動して水平位置にする。 3)この状態で作業を行う。 4)閉扉時にはステップ台2を上方垂直位置まで回動して格納する。同時にド アストッパ−4も格納される。 5)2)の状態で閉扉する。ドア−ストッパ−4が邪魔にならないので閉扉可 能。かつスライドドア−に設けた安全プレ−ト3の存在により、ドア−ストッパ −4は側方に倒れないので安全である。
【0009】
【効果】
ステップ台2が格納されない限りスライドドア−1は安全プレ−ト3がドア− ストッパ−4に当り完全に閉めることができない。従って、スライドドア−1の 閉め忘れを防止できる、と同時に、ステップ台2の格納も確認できるので、安全 装置として好適である。 このようにしたので、ステップ装置Aが車両の側部に張出していたことによる 人又は車両等がこれに引掛る等の事故を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライドドア−を備えたバン型車両の斜視図。
【図2】側壁部の横断面図。
【図3】ステップ装置の斜視図。
【図4】図3のC矢視図。
【図5】ステップ装置の正面図で、ステップ台が格納さ
れた状態を示す。
【図6】ステップ装置の側面図でステップ台が使用状態
にある。(b)は安全プレ−トの斜視図。
【符号の説明】
A ステップ装置 1 スライドドア− 1a 開口部 2 ステップ台 3 安全プレ−ト 4 ドア−ストッパ− 4a ピン 5 ステップブラケット 6 クロスメンバ− 7 水平保持部材 8 作動リンク 9 ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バン型車両の側壁に設けられた開口部(1
    a)の床下にステップ装置(A)を設けたものにおいて、該
    ステップ装置(A)はステップブラケット(5)の下部に起
    倒自在に枢支されたステップ台(2)とステップブラケッ
    ト(5)の中間位置に一端を軸支され、他端を前記ステッ
    プ台(2)と作動リンク(8)を介して連結されたドア−ス
    トッパ−(4)と、ステップブラケット(5)に取付けられ
    たステップ台(2)の水平保持部材(7)と、前記スライド
    ドア−(1)の前方下端縁に垂直下向きに設けた安全プレ
    −ト(3)とからなり、前記ドア−ストッパ−(4)をスラ
    イドドア−(1)の閉扉軌跡上に位置させ、ステップ台
    (2)を格納しないと安全プレ−ト(3)がドア−ストッパ
    −(4)に当るようにしたことを特徴とするスライドドア
    −を備えたバン型車両のステップ装置。
JP3211592U 1992-04-17 1992-04-17 スライドドア−を備えたバン型車両のステップ装置 Expired - Lifetime JPH085866Y2 (ja)

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JPH085866Y2 (ja) 1996-02-21

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