JPH06201514A - 風洞のすきま流れシール装置 - Google Patents
風洞のすきま流れシール装置Info
- Publication number
- JPH06201514A JPH06201514A JP30236691A JP30236691A JPH06201514A JP H06201514 A JPH06201514 A JP H06201514A JP 30236691 A JP30236691 A JP 30236691A JP 30236691 A JP30236691 A JP 30236691A JP H06201514 A JPH06201514 A JP H06201514A
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- Japan
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- cover plate
- wind tunnel
- support mechanism
- opening part
- staking
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期間使用しても風洞壁の支持機構貫通部の
シール機構が損耗しにくい、従って耐久性,試験精度及
び静粛性に優れた風洞のすきま流れシール装置を図る。 【構成】 上部,下部がそれぞれ風洞頂板,風洞底板の
縦長開口部07を貫通するとともに横水平軸線の周りに
回動可能の部分円環状支持機構02と支持機構02の央
部に内向法線方向に固定された模型取付用のステイング
03とを有する風洞において、縦長開口部07に沿って
摺動自在に付設され縦長開口部07と支持機構02,ス
テイング03との間のすきまを塞ぐカバー板1を具えた
こと。
シール機構が損耗しにくい、従って耐久性,試験精度及
び静粛性に優れた風洞のすきま流れシール装置を図る。 【構成】 上部,下部がそれぞれ風洞頂板,風洞底板の
縦長開口部07を貫通するとともに横水平軸線の周りに
回動可能の部分円環状支持機構02と支持機構02の央
部に内向法線方向に固定された模型取付用のステイング
03とを有する風洞において、縦長開口部07に沿って
摺動自在に付設され縦長開口部07と支持機構02,ス
テイング03との間のすきまを塞ぐカバー板1を具えた
こと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風洞のすきま流れシール
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】風洞試験装置としては、従来、例えば、
図5縦断面図に示すように、風洞01を上下に貫通する
部分円環状支持機構02の央部にステイング03を介し
て模型04を水平に固定したものを、図6縦断面図に示
すように、支持機構02をその横水平軸線の周りに回動
させることにより、模型04に気流05に対し姿勢角α
を与えることができるものが知られている。この種の装
置では、大きな姿勢角αを模型04に与える場合にステ
イング03と風洞壁06との干渉を避けるために、上下
の風洞壁06の支持機構02が貫通する部分にそれぞれ
開口部07を設けている。しかしながら、このような装
置では、模型04の姿勢角αが小さい場合には、風洞0
1の内部の圧力が低いので、図5に示すように、風洞0
1の外部から開口部07を通じてすきま流れ08が流入
し、模型04の姿勢角αが大きい場合には、風洞01の
内部の圧力がステイング03等によって一部堰止められ
て高いので、図6に示すように、風洞01の内部から開
口部07を通じてすきま流れ09が流出し、従って風洞
01の気流05の速度分布が一様でなくなったり、局所
的に気流05の傾きが生じたりして、風洞試験の精度が
低下したり騒音が洩れたりする欠点がある。
図5縦断面図に示すように、風洞01を上下に貫通する
部分円環状支持機構02の央部にステイング03を介し
て模型04を水平に固定したものを、図6縦断面図に示
すように、支持機構02をその横水平軸線の周りに回動
させることにより、模型04に気流05に対し姿勢角α
を与えることができるものが知られている。この種の装
置では、大きな姿勢角αを模型04に与える場合にステ
イング03と風洞壁06との干渉を避けるために、上下
の風洞壁06の支持機構02が貫通する部分にそれぞれ
開口部07を設けている。しかしながら、このような装
置では、模型04の姿勢角αが小さい場合には、風洞0
1の内部の圧力が低いので、図5に示すように、風洞0
1の外部から開口部07を通じてすきま流れ08が流入
し、模型04の姿勢角αが大きい場合には、風洞01の
内部の圧力がステイング03等によって一部堰止められ
て高いので、図6に示すように、風洞01の内部から開
口部07を通じてすきま流れ09が流出し、従って風洞
01の気流05の速度分布が一様でなくなったり、局所
的に気流05の傾きが生じたりして、風洞試験の精度が
低下したり騒音が洩れたりする欠点がある。
【0003】そこで、図7縦断面図及び図8平面図に示
すように、開口部07をゴム,スポンジ等のシール板0
10でシールする手段も行われているが、この手段では
使用時間が長くなると、ステイング03による擦りや風
圧による千切りによりシール板010が損耗し、次第に
シール性が悪くなり、従って風洞試験の精度や静粛性が
低下する欠点がある。
すように、開口部07をゴム,スポンジ等のシール板0
10でシールする手段も行われているが、この手段では
使用時間が長くなると、ステイング03による擦りや風
圧による千切りによりシール板010が損耗し、次第に
シール性が悪くなり、従って風洞試験の精度や静粛性が
低下する欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、長期間使用しても風洞
壁の支持機構貫通部のシール機構が損耗しにくい、従っ
て耐久性,試験精度及び静粛性に優れた風洞のすきま流
れシール装置を提供することを目的とする。また、シー
ル機構の調整が容易な、従って省力性に優れた風洞のす
きま流れシール装置を提供することを目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、長期間使用しても風洞
壁の支持機構貫通部のシール機構が損耗しにくい、従っ
て耐久性,試験精度及び静粛性に優れた風洞のすきま流
れシール装置を提供することを目的とする。また、シー
ル機構の調整が容易な、従って省力性に優れた風洞のす
きま流れシール装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、請求項1の
発明は、上部,下部がそれぞれ風洞頂板,風洞底板の縦
長開口部を貫通するとともに横水平軸線の周りに回動可
能の部分円環状支持機構と上記支持機構の央部に内向法
線方向に固定された模型取付用のステイングとを有する
風洞において、上記縦長開口部に沿って摺動自在に付設
され上記縦長開口部と上記支持機構,ステイングとの間
のすきまを塞ぐカバー板を具えたことを特徴とする。
発明は、上部,下部がそれぞれ風洞頂板,風洞底板の縦
長開口部を貫通するとともに横水平軸線の周りに回動可
能の部分円環状支持機構と上記支持機構の央部に内向法
線方向に固定された模型取付用のステイングとを有する
風洞において、上記縦長開口部に沿って摺動自在に付設
され上記縦長開口部と上記支持機構,ステイングとの間
のすきまを塞ぐカバー板を具えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2の発明は、上記カバー板の
後端に付設され上記支持機構,ステイングにそれぞれ当
接するローラーと、上記カバー板を上記支持機構,ステ
イングに弾性的に当接するばねとを具えたことを特徴と
する。
後端に付設され上記支持機構,ステイングにそれぞれ当
接するローラーと、上記カバー板を上記支持機構,ステ
イングに弾性的に当接するばねとを具えたことを特徴と
する。
【0007】更に、請求項3の発明は上記カバー板の上
記支持機構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検
出するセンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上
記カバー板を移動してその後端を常に上記支持機構,ス
テイングにそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを具
えたことを特徴とする。
記支持機構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検
出するセンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上
記カバー板を移動してその後端を常に上記支持機構,ス
テイングにそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを具
えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】このような構成によれば、下記の作用が行われ
る。請求項1の発明によれば、縦長開口部に沿って摺動
自在に付設され上記縦長開口部と支持機構,ステイング
との間のすきまを塞ぐカバー板を設けているので、長期
間使用しても風洞開口部のシール機構が損耗しにくくな
る。請求項2の発明によれば、上記カバー板の後端に付
設され上記支持機構,ステイングにそれぞれ当接するロ
ーラーと、上記カバー板を上記支持機構,ステイングに
弾性的に当接するばねとを設けているので、上記カバー
板が上記支持機構,ステイングに自動的に追従するよう
になる。請求項3の発明によれば、上記カバー板の上記
支持機構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検出
するセンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上記
カバー板を移動してその後端を常に上記支持機構,ステ
イングにそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを設け
ているので、上記カバー板の後端が上記支持機構,ステ
イングに自動的に追従するようになる。
る。請求項1の発明によれば、縦長開口部に沿って摺動
自在に付設され上記縦長開口部と支持機構,ステイング
との間のすきまを塞ぐカバー板を設けているので、長期
間使用しても風洞開口部のシール機構が損耗しにくくな
る。請求項2の発明によれば、上記カバー板の後端に付
設され上記支持機構,ステイングにそれぞれ当接するロ
ーラーと、上記カバー板を上記支持機構,ステイングに
弾性的に当接するばねとを設けているので、上記カバー
板が上記支持機構,ステイングに自動的に追従するよう
になる。請求項3の発明によれば、上記カバー板の上記
支持機構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検出
するセンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上記
カバー板を移動してその後端を常に上記支持機構,ステ
イングにそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを設け
ているので、上記カバー板の後端が上記支持機構,ステ
イングに自動的に追従するようになる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
図5〜8図と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を
示し、まず、図1縦断面図及び図2部分拡大図は第1実
施例を示し、同図において、1は風洞頂板,底板のそれ
ぞれ前後方向に延びる縦長開口部07に付設された左右
1対のガイドレールに沿って前後方向移動1aが可能の
開口部カバー板、2はピストンロッド3の後端がカバー
板1の前端に連結されシリンダーの前端が油圧機構4に
接続された油圧シリンダー、5は一端が油圧機構4に接
続された配線6の他端に接続されたスイッチ7を扱う操
作員である。このような装置において、模型試験の際
に、操作員5は模型04の姿勢角αの変化に伴う支持機
構02とステイング03との相対位置を目視しながら、
開口部07の開口が最小になるように、スイッチ7を扱
ってカバー板1を支持機構02及びステイング03に追
従させる。
図5〜8図と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を
示し、まず、図1縦断面図及び図2部分拡大図は第1実
施例を示し、同図において、1は風洞頂板,底板のそれ
ぞれ前後方向に延びる縦長開口部07に付設された左右
1対のガイドレールに沿って前後方向移動1aが可能の
開口部カバー板、2はピストンロッド3の後端がカバー
板1の前端に連結されシリンダーの前端が油圧機構4に
接続された油圧シリンダー、5は一端が油圧機構4に接
続された配線6の他端に接続されたスイッチ7を扱う操
作員である。このような装置において、模型試験の際
に、操作員5は模型04の姿勢角αの変化に伴う支持機
構02とステイング03との相対位置を目視しながら、
開口部07の開口が最小になるように、スイッチ7を扱
ってカバー板1を支持機構02及びステイング03に追
従させる。
【0010】次に、図3部分拡大図は第2実施例を示
し、同図において、8はカバー板1の後端に枢支された
ボールベアリング、9は後端がカバー板1の前端に連結
され、前端が風洞壁06の外面に突設されたばね受け部
10に固定された圧縮型コイルばねである。このような
装置において、模型試験の際に、模型04の姿勢角αの
変化に伴い、カバー板1は自動的にガイドレールに沿っ
て移動して支持機構02,ステイング03等に追従する
ので、常に開口部07の開口を最小にすることができ
る。なお、ボールベアリング8はローラーベアリングと
してもよい。
し、同図において、8はカバー板1の後端に枢支された
ボールベアリング、9は後端がカバー板1の前端に連結
され、前端が風洞壁06の外面に突設されたばね受け部
10に固定された圧縮型コイルばねである。このような
装置において、模型試験の際に、模型04の姿勢角αの
変化に伴い、カバー板1は自動的にガイドレールに沿っ
て移動して支持機構02,ステイング03等に追従する
ので、常に開口部07の開口を最小にすることができ
る。なお、ボールベアリング8はローラーベアリングと
してもよい。
【0011】更に、図4部分拡大図は第3実施例を示
し、同図において、11は開口部07の前端に突設され
た距離センサー、12は後端がセンサー11に、前端が
コンピユーター13にそれぞれ接続された配線、14は
前端がコンピユーター13に,後端が油圧機構4にそれ
ぞれ接続された配線である。このような装置において、
模型試験の際に、模型04の姿勢角αの変化に伴い、セ
ンサー11が支持機構02,又はステイング03とカバ
ー板1との位置関係を検出し、検出データを配線12を
介してコンピユーター13に入力し、これの制御信号を
配線14を介して油圧機構4に伝達し、これが油圧シリ
ンダー2,ロッド3を介してカバー板1に前後方向移動
1aを行わしめて、支持機構02,ステイング03等に
追従させるので、常に開口部07の開口を最小にするこ
とができる。
し、同図において、11は開口部07の前端に突設され
た距離センサー、12は後端がセンサー11に、前端が
コンピユーター13にそれぞれ接続された配線、14は
前端がコンピユーター13に,後端が油圧機構4にそれ
ぞれ接続された配線である。このような装置において、
模型試験の際に、模型04の姿勢角αの変化に伴い、セ
ンサー11が支持機構02,又はステイング03とカバ
ー板1との位置関係を検出し、検出データを配線12を
介してコンピユーター13に入力し、これの制御信号を
配線14を介して油圧機構4に伝達し、これが油圧シリ
ンダー2,ロッド3を介してカバー板1に前後方向移動
1aを行わしめて、支持機構02,ステイング03等に
追従させるので、常に開口部07の開口を最小にするこ
とができる。
【0012】これら、実施例の装置によれば、下記の効
果が奏せられる。 (1) 第1実施例によれば、縦長開口部に沿って摺動自在
に付設され上記縦長開口部と支持機構,ステイングとの
間のすきまを塞ぐカバー板を設けているので、長期間使
用しても風洞開口部のシール機構が損耗しにくく、従っ
て耐久性,試験精度及び静粛性が向上する。 (2) 第2実施例によれば、上記カバー板の後端に付設さ
れ上記支持機構,ステイングにそれぞれ当接するローラ
ーと、上記カバー板を上記支持機構,ステイングに弾性
的に当接するばねとを設けているので、上記カバー板が
上記支持機構,ステイングに自動的に追従し、従ってシ
ール装置の調整が容易で、省力性が向上する。 (3) 第3実施例によれば、上記カバー板の上記支持機
構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検出するセ
ンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上記カバー
板を移動してその後端を常に上記支持機構,ステイング
にそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを設けている
ので、上記カバー板の後端が上記支持機構,ステイング
に自動的に追従し、従ってシール機構の調整が容易で、
省力性が向上する。
果が奏せられる。 (1) 第1実施例によれば、縦長開口部に沿って摺動自在
に付設され上記縦長開口部と支持機構,ステイングとの
間のすきまを塞ぐカバー板を設けているので、長期間使
用しても風洞開口部のシール機構が損耗しにくく、従っ
て耐久性,試験精度及び静粛性が向上する。 (2) 第2実施例によれば、上記カバー板の後端に付設さ
れ上記支持機構,ステイングにそれぞれ当接するローラ
ーと、上記カバー板を上記支持機構,ステイングに弾性
的に当接するばねとを設けているので、上記カバー板が
上記支持機構,ステイングに自動的に追従し、従ってシ
ール装置の調整が容易で、省力性が向上する。 (3) 第3実施例によれば、上記カバー板の上記支持機
構,ステイングに対する相対位置をそれぞれ検出するセ
ンサーと、上記センサーの出力に基づいて、上記カバー
板を移動してその後端を常に上記支持機構,ステイング
にそれぞれ当接するカバー板の制御手段とを設けている
ので、上記カバー板の後端が上記支持機構,ステイング
に自動的に追従し、従ってシール機構の調整が容易で、
省力性が向上する。
【0013】
【発明の効果】要するに本発明によれば、上部,下部が
それぞれ風洞頂板,風洞底板の縦長開口部を貫通すると
ともに横水平軸線の周りに回動可能の部分円環状支持機
構と上記支持機構の央部に内向法線方向に固定された模
型取付用のステイングとを有する風洞において、上記縦
長開口部に沿って摺動自在に付設され上記縦長開口部と
上記支持機構,ステイングとの間のすきまを塞ぐカバー
板を具えたことにより、長期間使用しても風洞壁の支持
機構貫通部のシール機構が損耗しにくい、従って耐久
性,試験精度及び静粛性に優れた風洞のすきま流れシー
ル装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもので
ある。
それぞれ風洞頂板,風洞底板の縦長開口部を貫通すると
ともに横水平軸線の周りに回動可能の部分円環状支持機
構と上記支持機構の央部に内向法線方向に固定された模
型取付用のステイングとを有する風洞において、上記縦
長開口部に沿って摺動自在に付設され上記縦長開口部と
上記支持機構,ステイングとの間のすきまを塞ぐカバー
板を具えたことにより、長期間使用しても風洞壁の支持
機構貫通部のシール機構が損耗しにくい、従って耐久
性,試験精度及び静粛性に優れた風洞のすきま流れシー
ル装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもので
ある。
【0014】また、上記カバー板の後端に付設され上記
支持機構,ステイングにそれぞれ当接するローラーと、
上記カバー板を上記支持機構,ステイングに弾性的に当
接するばねとを具えたことにより、シール機構の調整が
容易な、従って省力性に優れた風洞のすきま流れシール
装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
支持機構,ステイングにそれぞれ当接するローラーと、
上記カバー板を上記支持機構,ステイングに弾性的に当
接するばねとを具えたことにより、シール機構の調整が
容易な、従って省力性に優れた風洞のすきま流れシール
装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
【0015】更に、上記カバー板の上記支持機構,ステ
イングに対する相対位置をそれぞれ検出するセンサー
と、上記センサーの出力に基づいて、上記カバー板を移
動してその後端を常に上記支持機構,ステイングにそれ
ぞれ当接するカバー板の制御手段とを具えたことにより
また、シール機構の調整が容易な、従って省力性に優れ
た風洞のすきま流れシール装置を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
イングに対する相対位置をそれぞれ検出するセンサー
と、上記センサーの出力に基づいて、上記カバー板を移
動してその後端を常に上記支持機構,ステイングにそれ
ぞれ当接するカバー板の制御手段とを具えたことにより
また、シール機構の調整が容易な、従って省力性に優れ
た風洞のすきま流れシール装置を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のII部を示す部分拡大図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す部分拡大図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す部分拡大図である。
【図5】公知の風洞を示す縦断面図である。
【図6】図5のステイングが風洞壁の開口部に干渉した
状態を示す同じく縦断面図である。
状態を示す同じく縦断面図である。
【図7】公知のシール板式風洞のすきま流れシール装置
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図8】図7のVIII−VIIIに沿った水平断面図である。
1 カバー板 1a 前後方向移動 2 油圧シリンダー 3 ロッド 4 油圧機構 5 操作員 6 配線 7 スイッチ 8 ボールベアリング 9 コイルばね 10 ばね受け部 11 センサー 12 配線 13 コンピユーター 14 配線 01 風洞 02 支持機構 03 ステイング 04 模型 05 気流 06 風洞壁 07 開口部 α 姿勢角
Claims (3)
- 【請求項1】 上部,下部がそれぞれ風洞頂板,風洞底
板の縦長開口部を貫通するとともに横水平軸線の周りに
回動可能の部分円環状支持機構と上記支持機構の央部に
内向法線方向に固定された模型取付用のステイングとを
有する風洞において、上記縦長開口部に沿って摺動自在
に付設され上記縦長開口部と上記支持機構,ステイング
との間のすきまを塞ぐカバー板を具えたことを特徴とす
る風洞のすきま流れシール装置。 - 【請求項2】 上記カバー板の後端に付設され上記支持
機構,ステイングにそれぞれ当接するローラーと、上記
カバー板を上記支持機構,ステイングに弾性的に当接す
るばねとを具えたことを特徴とする請求項1記載の風洞
のすきま流れシール装置。 - 【請求項3】 上記カバー板の上記支持機構,ステイン
グに対する相対位置をそれぞれ検出するセンサーと、上
記センサーの出力に基づいて、上記カバー板を移動して
その後端を常に上記支持機構,ステイングにそれぞれ当
接するカバー板の制御手段とを具えたことを特徴とする
請求項1記載の風洞のすきま流れシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30236691A JPH06201514A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 風洞のすきま流れシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30236691A JPH06201514A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 風洞のすきま流れシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201514A true JPH06201514A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=17908037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30236691A Withdrawn JPH06201514A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 風洞のすきま流れシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201514A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105466662A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-04-06 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种风洞攻角调整装置 |
| CN105527069A (zh) * | 2016-01-04 | 2016-04-27 | 空气动力学国家重点实验室 | 一种跨声速风洞试验支撑装置、其安装方法及应用 |
| CN105890864A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-24 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种偏航机构 |
| CN110375948A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-10-25 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 一种用于模型-支撑间缝隙密封装置 |
| CN115096541A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-09-23 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 一种风洞试验段壁板间密封机构 |
| CN115493795A (zh) * | 2022-11-16 | 2022-12-20 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 变角度机构多型面动密封装置及使用方法 |
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-
1991
- 1991-10-22 JP JP30236691A patent/JPH06201514A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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