JPH0620155U - 軌道自動自転車の後輪浮上装置 - Google Patents

軌道自動自転車の後輪浮上装置

Info

Publication number
JPH0620155U
JPH0620155U JP4732092U JP4732092U JPH0620155U JP H0620155 U JPH0620155 U JP H0620155U JP 4732092 U JP4732092 U JP 4732092U JP 4732092 U JP4732092 U JP 4732092U JP H0620155 U JPH0620155 U JP H0620155U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rear wheel
trolley
rail
arm member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4732092U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0747245Y2 (ja
Inventor
細川誠二
Original Assignee
細川 誠二
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 細川 誠二 filed Critical 細川 誠二
Priority to JP4732092U priority Critical patent/JPH0747245Y2/ja
Publication of JPH0620155U publication Critical patent/JPH0620155U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0747245Y2 publication Critical patent/JPH0747245Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ランプコイルを組込んで台車に設けた動力エン
ジンにより走行と照明を併用させる時、走行を停止中の
照明を、台車を浮上して車輪を空転させて照明作用を行
うことを目的としたものである。 【構成】車輪2,3を配した台車1a上に、搭乗者用シ
ート9を配したフレーム1b及び把手杆8とライト10
を配したフレーム1c、前記台車1a上の後部に、後輪
3に駆動を伝えるランプコイルを組込んだ動力エンジン
11を設けた自動自転車本体1を有し、この本体1の台
車1aの後輪軸7から少し離れた内側位置に台車1aに
横架した軸17の両端に、レールRと対応させた腕部材
16の一端を夫々固定すると共に、前記軸17の何れか
一方の側には軸17に回転をあたえる作動杆18の一端
を固定して、作動杆18の操作で軸17を介して腕部材
16の揺動運動をあたえて、レールR上に腕部材16を
起立させて台車1aの後部と車輪3を浮上させるように
した構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は災害時又は線路の巡回検査等で使用する軌道自動自転車の後輪浮上装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来前記災害時の警備及び巡回検査等で使用し、要員運用等で効率化を図るた めに軌道上を走行する自動自転車は現在公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した従来公知となって使用されている軌道自動自転車の照明装置は、電源 に、バッテリー式又は発電機を用いていた。
【0004】 しかし、バッテリー式は使用する前に充電をする手間があり、しかも傷も著し い。更に発電機を電源として照明に用いる場合には、運搬時の手間と、総重量が 重くなるので方向を変える転車する際に不便である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、斯様な実情に鑑み、これ等の問題に対処するため軌道自動自転車の 駆動に、ランプコイルを組込んだ動力エンジンを用い、このランプコイルをライ トに連繋させ、走行中の照明を行うと共に、停車時の作業では、後部車輪を台車 に横架して軸受けされた軸の両端に夫々一端を固定した腕部材を設け、この腕部 材は軸にとりつけた作動杆により作動して揺動起立させ、台車と後輪を浮上して 後輪回転を空転させて照明を行い作業可能にする軌道自動自転車の後輪浮上装置 を提供するものである。
【0006】
【作用】
本考案は、台車1a上の後部側に搭載した動力エンジンの駆動で、スプロケッ ト12、チエン13を介して台車1aに軸受体5に軸受けされた後輪3の軸7に 回転を伝えてレールR上を走行すると共に動力エンジンの駆動でライト10を点 灯して災害警備等の巡回を行うものであるが、走行中の自動自転車が停止すると ライト10が消える。その時ライト10が消えることは災害位置での作業ができ なくなる。従って、照明を得て作業を行う時には台車1aに設けたストッパーピ ン20で受支められた作動杆18の操作で、台車1aに軸受けされた軸17に回 転を伝えると、軸17は回動し、この回動で軸17の両端に固定した鍔付転子1 5を先端に軸支した腕部材16にレールRに沿って揺動をあたえ、腕部材16を 起立させてレールRから台車1aの後輪3を浮上させ、更にこの浮上位置で作動 杆18を起立状態で保つように係止部材19で固定する。また動力エンジン11 は後輪3を浮上させた状態で駆動回転すると、後輪3は空転を行うことで動力エ ンジン11の駆動は走行時と同じ状態でライト10により照明を行うことができ る。また作業終了後作動杆18の動作で後輪3をレールR上に載せることで走行 を行うことができる。
【0007】
【実施例】
図は本考案による軌道自動自転車の後輪浮上装置の一実施例を示したもので、 以下図に基いて具体的に説明する。
【0008】 1は自動自転車本体で、この本体1は前後に軸受体4に軸受けされた軸6に設 けた前車輪2と軸受体5に軸受けされた軸7に設けた後部車輪3を配した台車1 aと、台車1a上に搭乗者用シート9を取付けたフレーム1b及び台車1aの前 部の位置に一端を固定して後部に向けて傾斜させ、しかも上端には把手杆8を横 設し、かつ、照明用ライト10を取付けて配したフレーム1cで構成されている 。
【0009】 また、台車1aの後部には、ランプコイルを組込んだ動力エンジン11を搭載 し、この動力エンジン11の出力軸に設けたスプロケット12をチエン13を介 して台車1aに軸受体5に軸受された前記後輪3の軸7に設けたスプロケット1 4に連絡して、前記動力エンジン11の駆動で後輪3に回転を伝えている。
【0010】 また台車1aの後輪軸7から少し離れた内側位置に、軸受体を設け、この軸受 体で軸受けされた軸17の両端には、先端に鍔付転子15を軸支した腕部材16 の一端をレールRと対応させて固定し、更に、この軸17の前記腕部材16の一 方の側には作動杆18の一端を固定して設け、この作動杆18を操作することで 、前記軸受体に軸受された軸17に回動があたえられ、鍔付き転子15を軸支し た腕部材16をレールRに沿って揺動し腕部材16は、この揺動作用でレールR 上に起立させて台車1aを腕部材16により浮上させる。この時操作杆18は浮 上させた位置で、フレーム1bに設けた係止部材19等の適宜固定手段により固 定状態にしてある。また通常走行時には台車1aに設けたストッパーピン20で 受止めるようにしてある。
【0011】 また、台車1aの重心部には台車1aを浮上させて方向を変換するための支持 杆21を、台車1aに軸受体によって軸受けされた軸22の一端に固定して設け 、この軸22の他端には操作杆23を取付けて、操作杆23の操作でレールR間 の枕木24上で支持杆21を起立させて支持杆21によって本体1を浮上させて 操作杆23を持ったまま支持杆21を中心に転車させる。更に本体1の方向を変 えた後は操作杆23は台車1aから張出した受ピン25で受止めて支えるように してある。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の軌道自動自転車の後輪浮上装置は、台車に配し た後部車輪軸から少し離れた内部側の軸受体で軸受けされた軸の両端に、レール と対応させた腕部材の一端をそれぞれ固定し、その腕部材の何れか一方側に腕部 材に揺動をあたえる作動杆の一端を取付け、この作動杆の操作で腕部材に対して レールに沿って揺動を与え、レール上に起立させることで台車及び後輪をレール 上から浮上させて動力エンジンの駆動時には後輪を空転させるもので、作動杆の 動作だけで簡単に浮上、降下させることができ、更に後輪の浮上空転により、停 止位置での作業はライトにより充分な照明が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による軌道自動自転車の後輪浮上装置の
実施例の側面図である。
【図2】図1の車台枠上のシートを配したフレーム及び
把手杆ライトを取付けたフレームを取除いた平面図であ
る。
【図3】後輪をレールから浮上させた状態の側面図であ
る。
【符号の説明】 1 自動自転車本体 1a 台車 1b,1c フレーム 2 前輪 3 後輪 4,5 車受体 6,7,17,22 軸 8 把手杆 9 シート 10 ライト 11 動力エンジン 12,14 スプロケット 13 チエン 15 鍔付転子 16 腕部材 18 作動杆 19 係止部材 20 ストッパーピン 21 支持杆 23 操作杆 24 枕木 25 受ピン R レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後にレール上に搭載する車輪を配した
    台車上に、シートを配したフレームと、台車の先端側
    に、上部に把手を横設し、かつライトを設けたフレーム
    を有し、また台車上の後部には、前記ライトに連繋させ
    たランプコイルを組込んだ動力エンジンを搭載して取付
    け、この動力エンジンは、前記後部車輪軸にスプロケッ
    ト及びチエンを介して連絡させてレール上を走行させる
    軌道自動自転車において、前記台車に配した後部車輪軸
    から少し離れた内部側に軸受体で軸受けされた軸を有
    し、この軸の両端には、前記レールと対応させるように
    腕部材の一端を取付け、更に一方の腕部材側の軸には、
    軸に回動を伝えて両腕部材に揺動をあたえてレールから
    後部車輪を浮上させる作動杆の一端を取付けた事を特徴
    とした軌道自動自転車の後輪浮上装置。
JP4732092U 1992-07-07 1992-07-07 軌道自動自転車の後輪浮上装置 Expired - Lifetime JPH0747245Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4732092U JPH0747245Y2 (ja) 1992-07-07 1992-07-07 軌道自動自転車の後輪浮上装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4732092U JPH0747245Y2 (ja) 1992-07-07 1992-07-07 軌道自動自転車の後輪浮上装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0620155U true JPH0620155U (ja) 1994-03-15
JPH0747245Y2 JPH0747245Y2 (ja) 1995-11-01

Family

ID=12771988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4732092U Expired - Lifetime JPH0747245Y2 (ja) 1992-07-07 1992-07-07 軌道自動自転車の後輪浮上装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747245Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208543A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Hosen Kiki Seibi Kk 軌道自動自転車の後輪浮上維持装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7087173B2 (en) 1995-08-11 2006-08-08 Zenon Environmental Inc. Inverted cavity aerator for membrane module
KR20050046718A (ko) 1995-08-11 2005-05-18 제논 인바이런멘탈 인코포레이티드 수직한 중공사 멤브레인 다발 및 섬유 표면을 깨끗하게유지시키는 방법
US8852438B2 (en) 1995-08-11 2014-10-07 Zenon Technology Partnership Membrane filtration module with adjustable header spacing
US20040238432A1 (en) 1995-08-11 2004-12-02 Mailvaganam Mahendran Membrane filtration module with adjustable header spacing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208543A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Hosen Kiki Seibi Kk 軌道自動自転車の後輪浮上維持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0747245Y2 (ja) 1995-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0648128A (ja) 移動システム
CN107059629A (zh) 观光线轨道桥梁起重架桥设备
JPH0747245Y2 (ja) 軌道自動自転車の後輪浮上装置
JPH0730446Y2 (ja) 軌道自動自転車
CN210310102U (zh) 一种汽车搬运设备
CN213413770U (zh) 一种用于检测轨道线路的单轨巡检小车
CN110040056A (zh) 一种汽车搬运设备
JP2753792B2 (ja) 自動二輪車の自走組付台車
JP2753791B2 (ja) 自動二輪車の組立方法
JPH0747244Y2 (ja) 軌道自動自転車転車装置
JP2603959Y2 (ja) 自動搬送装置用走行レール
JPH0747246Y2 (ja) 軌道自動自転車反転装置
JPH07279103A (ja) 鉄道レールの局部部分の研削、とくに2つの隣接するレールまたは他の破壊欠陥の溶接用機械
CN223148413U (zh) 一种快速运输轨道动力平板车
CN208993680U (zh) 一种铁路施工用设备支撑车
JP2582664Y2 (ja) 走行台車
CN117383169B (zh) 一种适用于高速动车组检修的转向架转运方法及系统
JP2003212124A (ja) 搬送用電車の保守用台車
KR200155929Y1 (ko) 적재물의 하치장치
JP2513031Y2 (ja) 搬送用モノレ―ル電車のトロリ―
CN214143082U (zh) 一种便携式钢轨打磨装置
JP2787968B2 (ja) 車両への車輪供給、及び取付補助装置
JP3409262B1 (ja) 鉄道車両の台車整備装置および台車整備方法
JPH0825928A (ja) 軌道・陸道兼用車
JPS58199236A (ja) 起重機付運搬台車

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term