JPH0620230A - 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドおよびその製法Info
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- JPH0620230A JPH0620230A JP4176893A JP17689392A JPH0620230A JP H0620230 A JPH0620230 A JP H0620230A JP 4176893 A JP4176893 A JP 4176893A JP 17689392 A JP17689392 A JP 17689392A JP H0620230 A JPH0620230 A JP H0620230A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁性膜の成膜時やアニール処理のときの温度
上昇に耐えられる絶縁層を形成する。 【構成】 薄膜磁気ヘッドの絶縁層にフォトレジストの
代わりに有機シリコーン樹脂を使用する。350℃の加
熱硬化後フレオンと酸素のプラズマにより絶縁層形状に
シリコーン樹脂をパターニングして使用する。その際ギ
ャップ薄膜の上にそのギャップ薄膜とはエッチング特性
の異なる保護犠牲層を成膜してから、絶縁層の形成(シ
リコーンのエッチング)を行なうとよい。
上昇に耐えられる絶縁層を形成する。 【構成】 薄膜磁気ヘッドの絶縁層にフォトレジストの
代わりに有機シリコーン樹脂を使用する。350℃の加
熱硬化後フレオンと酸素のプラズマにより絶縁層形状に
シリコーン樹脂をパターニングして使用する。その際ギ
ャップ薄膜の上にそのギャップ薄膜とはエッチング特性
の異なる保護犠牲層を成膜してから、絶縁層の形成(シ
リコーンのエッチング)を行なうとよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄膜磁気ヘッドおよびそ
の製法に関し、とくに磁気コアおよびコイル間の絶縁層
が改良され、磁気記録特性や再生効率の優れた薄膜磁気
ヘッドおよびその製法に関する。
の製法に関し、とくに磁気コアおよびコイル間の絶縁層
が改良され、磁気記録特性や再生効率の優れた薄膜磁気
ヘッドおよびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】薄膜磁気ヘッドは、半導体集積回路と同
様な、蒸着法、スパッタリング法などの成膜技術、写真
製版技術、エッチング技術などのリソグラフィ技術を用
いて製造されるので、高精度なヘッドが一括大量に生産
できる点に特徴がある。
様な、蒸着法、スパッタリング法などの成膜技術、写真
製版技術、エッチング技術などのリソグラフィ技術を用
いて製造されるので、高精度なヘッドが一括大量に生産
できる点に特徴がある。
【0003】図4のa〜fは、たとえば特開昭55−8
4019号公報に示された薄膜磁気ヘッドの製法を示す
断面説明図である。図4において1は基板、2は基板保
護膜、3は下部磁気コア、4は磁気ギャップ、5は第一
絶縁層、6は銅コイル、7は第二絶縁層、8は上部磁気
コア、9は絶縁保護膜である。
4019号公報に示された薄膜磁気ヘッドの製法を示す
断面説明図である。図4において1は基板、2は基板保
護膜、3は下部磁気コア、4は磁気ギャップ、5は第一
絶縁層、6は銅コイル、7は第二絶縁層、8は上部磁気
コア、9は絶縁保護膜である。
【0004】つぎに図4に示される薄膜磁気ヘッドの製
法と動作について説明する。まず基板1上に基板保護膜
2、下部磁気コア3、および磁気ギャップ4を形成する
(図3のa)。磁気ギャップ4はアルミナなどの無機絶
縁スパッタ膜である。この上に下部絶縁層5の形状にフ
ォトレジストを用いてリソグラフィ技術により形成す
る。フォトレジストは200〜250℃で加熱硬化する
(図3のb)。ついで銅コイル6を形成したのち、上部
絶縁層7を下部絶縁層5と同様の方法によりフォトレジ
ストで形成する(図3のc)。続いて上部磁気コア8が
形成される(図3のd)。銅コイル6、下部磁気コア
4、および上部磁気コア8はパターンメッキ法により形
成される。ついで絶縁保護層9を成膜し、研磨する(図
3のe)。そして、コア先端が露出するまでラッピング
処理を行なう(図3のf)。
法と動作について説明する。まず基板1上に基板保護膜
2、下部磁気コア3、および磁気ギャップ4を形成する
(図3のa)。磁気ギャップ4はアルミナなどの無機絶
縁スパッタ膜である。この上に下部絶縁層5の形状にフ
ォトレジストを用いてリソグラフィ技術により形成す
る。フォトレジストは200〜250℃で加熱硬化する
(図3のb)。ついで銅コイル6を形成したのち、上部
絶縁層7を下部絶縁層5と同様の方法によりフォトレジ
ストで形成する(図3のc)。続いて上部磁気コア8が
形成される(図3のd)。銅コイル6、下部磁気コア
4、および上部磁気コア8はパターンメッキ法により形
成される。ついで絶縁保護層9を成膜し、研磨する(図
3のe)。そして、コア先端が露出するまでラッピング
処理を行なう(図3のf)。
【0005】前記の薄膜磁気ヘッドの製法によれば、従
来のバルク型磁気ヘッドの製法に比べて、磁気コアやコ
イル巻線の形成が基板毎に一括して行なえるという利点
がある。
来のバルク型磁気ヘッドの製法に比べて、磁気コアやコ
イル巻線の形成が基板毎に一括して行なえるという利点
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような薄膜磁気ヘッドの製法では、磁気コアの形成をメ
ッキ法により行なうため使用可能な磁気コアの材料が限
定され、磁気特性のより優れた材料を使うことができな
い。すなわち、磁気コア形成に際しては、メッキ法に比
べて材料選定の範囲が広いスパッタリング法などの乾式
成膜法による成膜が有効である。
ような薄膜磁気ヘッドの製法では、磁気コアの形成をメ
ッキ法により行なうため使用可能な磁気コアの材料が限
定され、磁気特性のより優れた材料を使うことができな
い。すなわち、磁気コア形成に際しては、メッキ法に比
べて材料選定の範囲が広いスパッタリング法などの乾式
成膜法による成膜が有効である。
【0007】しかし、一方において、前記図4に示され
る方法でスパッタリング法などの乾式成膜法により磁気
コアを形成すると、上部磁気コア用磁性薄膜の形成時の
温度上昇や、磁気特性改善のために必要に応じて行なわ
れる熱処理により、フォトレジストにクラックが生じた
り、レジストから発生するガスにより磁性膜が浮いて剥
離するという問題があった。
る方法でスパッタリング法などの乾式成膜法により磁気
コアを形成すると、上部磁気コア用磁性薄膜の形成時の
温度上昇や、磁気特性改善のために必要に応じて行なわ
れる熱処理により、フォトレジストにクラックが生じた
り、レジストから発生するガスにより磁性膜が浮いて剥
離するという問題があった。
【0008】また、フォトレジストは加熱硬化され使用
されているが、250℃以上ではフォトレジストの熱分
解が著しくなるので、たとえば磁気コア用磁性膜に対し
て必要に応じて行なわれる250℃以上の熱処理は困難
であるという問題があった。
されているが、250℃以上ではフォトレジストの熱分
解が著しくなるので、たとえば磁気コア用磁性膜に対し
て必要に応じて行なわれる250℃以上の熱処理は困難
であるという問題があった。
【0009】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたものであり、乾式成膜法を用いることが可能な有機
絶縁層を使用して、良好な形状の薄膜磁気ヘッドをうる
ことができる薄膜磁気ヘッドの製法および磁気記録特性
や再生効率の優れた薄膜磁気ヘッドを提供することを目
的とする。
れたものであり、乾式成膜法を用いることが可能な有機
絶縁層を使用して、良好な形状の薄膜磁気ヘッドをうる
ことができる薄膜磁気ヘッドの製法および磁気記録特性
や再生効率の優れた薄膜磁気ヘッドを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の薄膜磁気ヘッド
は、基板上に形成された上下薄膜磁気コアと、薄膜導体
コイルと、ギャップ薄膜と、前記コイルと磁気コアとを
電気的に絶縁する絶縁層とを有する薄膜磁気ヘッドであ
って、前記絶縁層がシリコンと酸素と炭素を主成分とす
るラダー構造の有機シリコーン樹脂からなり、エッチン
グ用のマスクにフォトレジストが使用され、CF4、S
F6およびCHF3からなる群より選ばれた少なくとも
一種を含むフレオン類と酸素のプラズマにより絶縁層形
状にエッチングにより形成され、そののちマスクのフォ
トレジストがアッシングにより除去されてなることを特
徴としている。
は、基板上に形成された上下薄膜磁気コアと、薄膜導体
コイルと、ギャップ薄膜と、前記コイルと磁気コアとを
電気的に絶縁する絶縁層とを有する薄膜磁気ヘッドであ
って、前記絶縁層がシリコンと酸素と炭素を主成分とす
るラダー構造の有機シリコーン樹脂からなり、エッチン
グ用のマスクにフォトレジストが使用され、CF4、S
F6およびCHF3からなる群より選ばれた少なくとも
一種を含むフレオン類と酸素のプラズマにより絶縁層形
状にエッチングにより形成され、そののちマスクのフォ
トレジストがアッシングにより除去されてなることを特
徴としている。
【0011】また、本発明の薄膜磁気ヘッドの製法は前
記薄膜磁気ヘッドの製法において、前記ギャップ薄膜の
上に当該ギャップ薄膜とはエッチング特性の異なる保護
犠牲層を形成し、ギャップ薄膜のエッチングを防ぎギャ
ップ薄膜の膜厚制御を容易にしたことを特徴としてい
る。また、有機シリコーン樹脂のパターニングのまえ
に、密着性強化のためのシリコン元素を含有する無機薄
膜を形成してから絶縁層の形成を行ない、上部磁気コア
形成まえに前記密着性強化膜を取り除くことを特徴とし
ている。また、下部薄膜磁気コア、薄膜導電コイル、お
よび前記磁気コアとコイルとを電気的に絶縁する絶縁層
を形成したのち、続いてギャップ薄膜を形成してから上
部磁気コアを形成することを特徴としている。さらに、
マスクレジストを酸素のプラズマによりアッシングし、
続いてイオンビームによりアッシングを行なうことを特
徴としている。
記薄膜磁気ヘッドの製法において、前記ギャップ薄膜の
上に当該ギャップ薄膜とはエッチング特性の異なる保護
犠牲層を形成し、ギャップ薄膜のエッチングを防ぎギャ
ップ薄膜の膜厚制御を容易にしたことを特徴としてい
る。また、有機シリコーン樹脂のパターニングのまえ
に、密着性強化のためのシリコン元素を含有する無機薄
膜を形成してから絶縁層の形成を行ない、上部磁気コア
形成まえに前記密着性強化膜を取り除くことを特徴とし
ている。また、下部薄膜磁気コア、薄膜導電コイル、お
よび前記磁気コアとコイルとを電気的に絶縁する絶縁層
を形成したのち、続いてギャップ薄膜を形成してから上
部磁気コアを形成することを特徴としている。さらに、
マスクレジストを酸素のプラズマによりアッシングし、
続いてイオンビームによりアッシングを行なうことを特
徴としている。
【0012】
【作用】本発明における薄膜磁気ヘッドの製法は、前記
のように構成されているので、上部磁気コア用磁性膜の
形成時の温度上昇や、磁気特性改善のために必要に応じ
て行なわれる熱処理により、クラックや剥離が生じるこ
となしに絶縁層が形成される。
のように構成されているので、上部磁気コア用磁性膜の
形成時の温度上昇や、磁気特性改善のために必要に応じ
て行なわれる熱処理により、クラックや剥離が生じるこ
となしに絶縁層が形成される。
【0013】また、絶縁層の耐熱温度が向上するので磁
性膜のアニール温度範囲が拡大するため、より磁気特性
の優れた磁気コア材料が使用できる。
性膜のアニール温度範囲が拡大するため、より磁気特性
の優れた磁気コア材料が使用できる。
【0014】
【実施例】つぎに、添付図面を参照しつつ本発明の薄膜
磁気ヘッドおよびその製法を説明する。
磁気ヘッドおよびその製法を説明する。
【0015】[実施例1]図1は本発明の薄膜磁気ヘッ
ドの製法の一実施例を示す断面説明図であり、1〜9は
前記従来の製法におけるものと同一であり、10は保護
犠牲層、10aはシリコーンの密着強化膜、11は絶縁
層用のシリコーン、12はマスク用フォトレジスト、1
3はフレオンと酸素のプラズマ、14は酸素のプラズ
マ、15はコイル上シリコーン絶縁層、16は犠牲層エ
ッチング用プラズマである。
ドの製法の一実施例を示す断面説明図であり、1〜9は
前記従来の製法におけるものと同一であり、10は保護
犠牲層、10aはシリコーンの密着強化膜、11は絶縁
層用のシリコーン、12はマスク用フォトレジスト、1
3はフレオンと酸素のプラズマ、14は酸素のプラズ
マ、15はコイル上シリコーン絶縁層、16は犠牲層エ
ッチング用プラズマである。
【0016】まず基板1上に基板保護膜2、下部磁気コ
ア3、および磁気ギャップ膜4を形成する(図1の
a)。磁気ギャップ4としてはたとえばAl2O3を使用
する。ついで前記磁気ギャップ膜とはエッチング特性の
異なる保護犠牲層10をスパッタリング法などの手法に
より成膜する。保護犠牲層10はシリコーンエッチング
のときに磁気ギャップ膜を保護する役剤を果たし、フレ
オンと酸素のプラズマにより殆どエッチングされない金
属膜を用いるのが好ましい。上コア形成まえに保護犠牲
層10を除去せずにギャップ膜の一部として使用するば
あいは、非磁性の金属膜であるCuやCrなどの金属膜
を使用し、上コア形成まえに保護犠牲層10を除去する
ばあいはパーマロイなどの磁性膜でも構わない。また
は、磁気ギャップ膜としてのAl2O3を形成せずに、下
部磁気コア3の上に直接CuやCrなどの非磁性金属膜
を保護犠牲層および磁気ギャップ膜の両方の役割をもた
せるために形成してもよい。保護犠牲層10はウエハー
全面に成膜してもよいし、磁気ギャップ部分だけ残して
残りは除去してもよい。その上にシリコーンの密着力強
化膜10aをスパッタ法などにより成膜する(図1の
b)。密着力強化膜10aは有機シリコーン樹脂に含ま
れるシリコン元素からなるSiO2やSi3N4などが好
ましい。密着力強化膜10aの膜厚は下部磁気コア3の
膜厚にもよるが、通常1〜2μm程度である。
ア3、および磁気ギャップ膜4を形成する(図1の
a)。磁気ギャップ4としてはたとえばAl2O3を使用
する。ついで前記磁気ギャップ膜とはエッチング特性の
異なる保護犠牲層10をスパッタリング法などの手法に
より成膜する。保護犠牲層10はシリコーンエッチング
のときに磁気ギャップ膜を保護する役剤を果たし、フレ
オンと酸素のプラズマにより殆どエッチングされない金
属膜を用いるのが好ましい。上コア形成まえに保護犠牲
層10を除去せずにギャップ膜の一部として使用するば
あいは、非磁性の金属膜であるCuやCrなどの金属膜
を使用し、上コア形成まえに保護犠牲層10を除去する
ばあいはパーマロイなどの磁性膜でも構わない。また
は、磁気ギャップ膜としてのAl2O3を形成せずに、下
部磁気コア3の上に直接CuやCrなどの非磁性金属膜
を保護犠牲層および磁気ギャップ膜の両方の役割をもた
せるために形成してもよい。保護犠牲層10はウエハー
全面に成膜してもよいし、磁気ギャップ部分だけ残して
残りは除去してもよい。その上にシリコーンの密着力強
化膜10aをスパッタ法などにより成膜する(図1の
b)。密着力強化膜10aは有機シリコーン樹脂に含ま
れるシリコン元素からなるSiO2やSi3N4などが好
ましい。密着力強化膜10aの膜厚は下部磁気コア3の
膜厚にもよるが、通常1〜2μm程度である。
【0017】つぎに、有機シリコーン樹脂11をスピナ
ーにより回転塗布し、真空中で昇温時間3時間以上で3
50℃まで昇温し、保持時間1時間で加熱硬化する(図
1のc)。そしてフォトレジスト12を絶縁層形状に写
真製版技術を用いて形成する(図1のd)。ついで酸素
とフロンを含むプラズマ13にさらしてシリコーン樹脂
を第一の絶縁層の形状にエッチングする(図1のe)。
プラズマ13はたとえばCF4とO2のばあい、O2の割
合は5〜60%(容量%)とする。
ーにより回転塗布し、真空中で昇温時間3時間以上で3
50℃まで昇温し、保持時間1時間で加熱硬化する(図
1のc)。そしてフォトレジスト12を絶縁層形状に写
真製版技術を用いて形成する(図1のd)。ついで酸素
とフロンを含むプラズマ13にさらしてシリコーン樹脂
を第一の絶縁層の形状にエッチングする(図1のe)。
プラズマ13はたとえばCF4とO2のばあい、O2の割
合は5〜60%(容量%)とする。
【0018】続いて酸素のプラズマ14によりマスク用
フォトレジストをアッシングする(図1のf)。酸素に
よるフォトレジストのエッチングレートはシリコーンの
それの10倍以上であるため、フォトレジストをアッシ
ング終了後にシリコーンをオーバーエッチングしても差
し支えない。アッシングではなく、アセトンなどのレジ
スト剥離液を使用してマスク用フォトレジストを剥離す
るとシリコーン樹脂にクラックが入るためパターニング
には不適である。
フォトレジストをアッシングする(図1のf)。酸素に
よるフォトレジストのエッチングレートはシリコーンの
それの10倍以上であるため、フォトレジストをアッシ
ング終了後にシリコーンをオーバーエッチングしても差
し支えない。アッシングではなく、アセトンなどのレジ
スト剥離液を使用してマスク用フォトレジストを剥離す
るとシリコーン樹脂にクラックが入るためパターニング
には不適である。
【0019】つぎに銅コイル6を形成し、前記シリコー
ン樹脂11を絶縁層形状に形成したのと同じ要領で第二
の絶縁層15を形成する(図1のg)。このときフォト
レジストを残す。残すフォトレジストの厚さは密着力強
化膜10aの膜厚にもよるが数μmとする。エッチング
用のプラズマ16により密着力強化膜10aのうち露出
している部分およびマスク用フォトレジストの残りをエ
ッチングする(図1のh)。プラズマ16はたとえばC
F4とO2のばあいO2は5〜60%(容量%)とする。
ン樹脂11を絶縁層形状に形成したのと同じ要領で第二
の絶縁層15を形成する(図1のg)。このときフォト
レジストを残す。残すフォトレジストの厚さは密着力強
化膜10aの膜厚にもよるが数μmとする。エッチング
用のプラズマ16により密着力強化膜10aのうち露出
している部分およびマスク用フォトレジストの残りをエ
ッチングする(図1のh)。プラズマ16はたとえばC
F4とO2のばあいO2は5〜60%(容量%)とする。
【0020】つぎに保護犠牲層10を取り除く。そのと
き、磁気ギャップ部分だけに存在する保護犠牲層10を
取り除くばあいはウエットエッチングで除去し、ウエハ
ー全面に存在する保護犠牲層10を取り除くばあいはイ
オンビームで除去する。ついで上部磁気コア8と絶縁保
護膜9を成膜し研磨する(図1のi)。上部磁気コア形
成時に必要に応じて磁気特性改善のための熱処理を行な
う。
き、磁気ギャップ部分だけに存在する保護犠牲層10を
取り除くばあいはウエットエッチングで除去し、ウエハ
ー全面に存在する保護犠牲層10を取り除くばあいはイ
オンビームで除去する。ついで上部磁気コア8と絶縁保
護膜9を成膜し研磨する(図1のi)。上部磁気コア形
成時に必要に応じて磁気特性改善のための熱処理を行な
う。
【0021】有機シリコーン樹脂は従来使用されていた
フォトレジストに比べて耐熱性が高いので、上部磁気コ
ア用磁性薄膜形成時の温度上昇や、磁気特性改善のため
必要に応じて行なわれる熱処理により、絶縁層にクラッ
クが生じたり、磁性膜が浮いて剥離することがない。ま
た、磁性薄膜の熱処理温度範囲が拡大するため、磁性膜
の磁気特性向上や磁性薄膜の材料選定範囲が広がる。加
えて有機シリコーン樹脂はフォトレジストに比べて耐湿
性が高いので長期信頼性が向上する。
フォトレジストに比べて耐熱性が高いので、上部磁気コ
ア用磁性薄膜形成時の温度上昇や、磁気特性改善のため
必要に応じて行なわれる熱処理により、絶縁層にクラッ
クが生じたり、磁性膜が浮いて剥離することがない。ま
た、磁性薄膜の熱処理温度範囲が拡大するため、磁性膜
の磁気特性向上や磁性薄膜の材料選定範囲が広がる。加
えて有機シリコーン樹脂はフォトレジストに比べて耐湿
性が高いので長期信頼性が向上する。
【0022】[実施例2]図2は本発明の薄膜磁気ヘッ
ドの製法の他の実施例を示す断面説明図であり、1〜1
6は前記実施例1と同一のものを示しており、10bは
磁気コア保護兼シリコーン密着性強化用の膜である。前
記実施例1とは異なり上部磁気コアが有機シリコーン樹
脂と接触しない構成であるので、磁性膜とシリコーンと
の密着性がわるいか、または磁性膜の本来の磁気特性が
発揮されないばあい、その密着性および磁気特性を改善
することができる。
ドの製法の他の実施例を示す断面説明図であり、1〜1
6は前記実施例1と同一のものを示しており、10bは
磁気コア保護兼シリコーン密着性強化用の膜である。前
記実施例1とは異なり上部磁気コアが有機シリコーン樹
脂と接触しない構成であるので、磁性膜とシリコーンと
の密着性がわるいか、または磁性膜の本来の磁気特性が
発揮されないばあい、その密着性および磁気特性を改善
することができる。
【0023】まず、基板1上に基板保護膜2、下部磁気
コア3、および必要に応じて下部磁気コア3の保護およ
び密着力強化のための保護層10bを成膜する(図2の
a)。ついで有機シリコーン樹脂11をスピナーにより
回転塗布し(図2のb)、フォトレジスト12を絶縁層
形状に写真製版技術を用いて形成する(図2のc)。
コア3、および必要に応じて下部磁気コア3の保護およ
び密着力強化のための保護層10bを成膜する(図2の
a)。ついで有機シリコーン樹脂11をスピナーにより
回転塗布し(図2のb)、フォトレジスト12を絶縁層
形状に写真製版技術を用いて形成する(図2のc)。
【0024】つぎにフレオンと酸素を含むプラズマ13
にさらしてシリコーン樹脂を所望の形状にエッチングす
る(図2のd)。続いて酸素のプラズマ14によりマス
クレジストをアッシングする(図2のe)。つぎに銅コ
イル6および前記シリコーン樹脂11を絶縁層形状に形
成したのと同じ要領で第二の絶縁層15を形成する(図
2のf)。そののちプマズマ16により磁気コア保護兼
シリコーン密着性強化用の膜10bをエッチングする
(図2のg)。フレオンと酸素のプラズマ13および1
6は前記実施例1と同様である。
にさらしてシリコーン樹脂を所望の形状にエッチングす
る(図2のd)。続いて酸素のプラズマ14によりマス
クレジストをアッシングする(図2のe)。つぎに銅コ
イル6および前記シリコーン樹脂11を絶縁層形状に形
成したのと同じ要領で第二の絶縁層15を形成する(図
2のf)。そののちプマズマ16により磁気コア保護兼
シリコーン密着性強化用の膜10bをエッチングする
(図2のg)。フレオンと酸素のプラズマ13および1
6は前記実施例1と同様である。
【0025】ついでギャップ膜4を形成(図2のh)し
たのち、上部磁気コア8および絶縁保護膜9を形成し研
磨する(図2のi)。上部磁気コア形成時には必要に応
じて磁気特性改善のための熱処理を行なう。
たのち、上部磁気コア8および絶縁保護膜9を形成し研
磨する(図2のi)。上部磁気コア形成時には必要に応
じて磁気特性改善のための熱処理を行なう。
【0026】[実施例3]図3は本発明の薄膜磁気ヘッ
ドの製法のさらに他の実施例を示す断面説明図であり、
1〜16は前記実施例1と同一のものであり、17はイ
オンビームである。本実施例ではマスク用のフォトレジ
ストを酸素プラズマだけでアッシングするのではなく、
酸素プラズマによるアッシングに引き続きイオンビーム
によるアッシングを行なうことによりレジストのパター
ン表面の形状がそのまま転写されて、シリコーンパター
ン下部の形状の変化を受けずに滑らかなシリコーンパタ
ーン表面となる。
ドの製法のさらに他の実施例を示す断面説明図であり、
1〜16は前記実施例1と同一のものであり、17はイ
オンビームである。本実施例ではマスク用のフォトレジ
ストを酸素プラズマだけでアッシングするのではなく、
酸素プラズマによるアッシングに引き続きイオンビーム
によるアッシングを行なうことによりレジストのパター
ン表面の形状がそのまま転写されて、シリコーンパター
ン下部の形状の変化を受けずに滑らかなシリコーンパタ
ーン表面となる。
【0027】まず、基板1上に基板保護膜2、下部磁気
コア3、およびギャップ薄膜4を形成する(図3の
a)。ついで磁気ギャップ膜4、保護犠牲層、10およ
び密着性強化膜10aを実施例1と同様の方法で形成す
る(図3のb)。
コア3、およびギャップ薄膜4を形成する(図3の
a)。ついで磁気ギャップ膜4、保護犠牲層、10およ
び密着性強化膜10aを実施例1と同様の方法で形成す
る(図3のb)。
【0028】つぎに、有機シリコーンをスピンコートに
より塗布し(図3のc)、フォトレジスト12を絶縁層
形状に写真製版技術を用いて形成する(図1のd)。こ
のとき実施例1のときよりフォトレジストの膜厚は大き
い。
より塗布し(図3のc)、フォトレジスト12を絶縁層
形状に写真製版技術を用いて形成する(図1のd)。こ
のとき実施例1のときよりフォトレジストの膜厚は大き
い。
【0029】ついで酸素とフロンを含むプラズマ13に
さらしてシリコーン樹脂を所望の形状にエッチングする
(図1のe)。続いて酸素のプラズマ14によりマスク
レジストをアッシングする(図1のf)。フォトレジス
トの膜厚が実施例1よりも大きいためフォトレジストが
シリコーンパターン上に少し残り、この残りをイオンビ
ーム17により取り除く(図3のg)。銅コイル6およ
び前記シリコーン樹脂11を絶縁層形状に形成したのと
同じ要領で上部絶縁層15を形成する(図3のh)。酸
素プラズマ14によりレジストすべてをアッシングする
よりもイオンビーム17を用いた方がレジストのパター
ン表面の形状がそのまま転写されて、シリコーンパター
ン下部の形状の変化を受けずに滑らかなシリコーンパタ
ーン表面となる。このことはとくに上部絶縁層15を形
成するときの磁性膜の磁気特性の向上に有効である。保
護犠牲層10、密着性強化膜10aの除去については前
記実施例1と同様の方法による(図3のi)。上部磁気
コア8および絶縁保護膜9を形成し研磨する(図3の
j)。上部磁気コア形成時には必要に応じて磁気特性改
善のための熱処理を行なう。
さらしてシリコーン樹脂を所望の形状にエッチングする
(図1のe)。続いて酸素のプラズマ14によりマスク
レジストをアッシングする(図1のf)。フォトレジス
トの膜厚が実施例1よりも大きいためフォトレジストが
シリコーンパターン上に少し残り、この残りをイオンビ
ーム17により取り除く(図3のg)。銅コイル6およ
び前記シリコーン樹脂11を絶縁層形状に形成したのと
同じ要領で上部絶縁層15を形成する(図3のh)。酸
素プラズマ14によりレジストすべてをアッシングする
よりもイオンビーム17を用いた方がレジストのパター
ン表面の形状がそのまま転写されて、シリコーンパター
ン下部の形状の変化を受けずに滑らかなシリコーンパタ
ーン表面となる。このことはとくに上部絶縁層15を形
成するときの磁性膜の磁気特性の向上に有効である。保
護犠牲層10、密着性強化膜10aの除去については前
記実施例1と同様の方法による(図3のi)。上部磁気
コア8および絶縁保護膜9を形成し研磨する(図3の
j)。上部磁気コア形成時には必要に応じて磁気特性改
善のための熱処理を行なう。
【0030】前記実施例1〜3において密着性強化膜を
形成するばあい、その膜厚が下部磁気コアと導体コイル
とを電気的に絶縁するのに充分な厚さであれば、第一層
目のシリコーン絶縁層は不要であり、密着性強化膜のす
ぐ上に導体コイルを形成しても良い。
形成するばあい、その膜厚が下部磁気コアと導体コイル
とを電気的に絶縁するのに充分な厚さであれば、第一層
目のシリコーン絶縁層は不要であり、密着性強化膜のす
ぐ上に導体コイルを形成しても良い。
【0031】また、導体コイルは一層に留まらず二層以
上であってもよい。
上であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の薄膜磁気ヘッドの製法によれば、磁気コアとコイルの
層間絶縁層を容易に形成でき、かつ乾式成膜法を用いる
ことにより磁気記録特性や再生効率の良い薄膜磁気ヘッ
ドをうることができ、実用上極めて効果的である。
の薄膜磁気ヘッドの製法によれば、磁気コアとコイルの
層間絶縁層を容易に形成でき、かつ乾式成膜法を用いる
ことにより磁気記録特性や再生効率の良い薄膜磁気ヘッ
ドをうることができ、実用上極めて効果的である。
【図1】本発明の薄膜磁気ヘッドの製法の一実施例の断
面説明図である。
面説明図である。
【図2】本発明の薄膜磁気ヘッドの製法の他の実施例の
断面説明図である。
断面説明図である。
【図3】本発明の薄膜磁気ヘッドの製法のさらに他の実
施例断面説明図である。
施例断面説明図である。
【図4】従来の薄膜磁気ヘッドの製法の断面説明図であ
る。
る。
1 基板 2 基板保護膜 3 下部磁気コア 4 磁気ギャップ 5 フォトレジストによる第一絶縁層 6 第一コイル 7 フォトレジストによる第二絶縁層 8 上部磁気コア 9 絶縁保護膜 10 保護犠牲層 10a シリコーンの密着強化膜 10b 磁気コア保護兼シリコーン密着性強化用の膜 11 シリコーン樹脂 12 マスク用レジスト 13 フレオンと酸素のプラズマ 14 酸素のプラズマ 15 シリコーンによる上部絶縁層 16 密着性強化膜エッチング用プラズマ 17 イオンビーム
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上に形成された上下薄膜磁気コア
と、薄膜導体コイルと、ギャップ薄膜と、前記コイルと
磁気コアとを電気的に絶縁する絶縁層とを有する薄膜磁
気ヘッドであって、前記絶縁層がシリコンと酸素と炭素
を主成分とするラダー構造の有機シリコーン樹脂からな
り、エッチング用のマスクにフォトレジストが使用さ
れ、CF4、SF6およびCHF3からなる群より選ばれ
た少なくとも一種を含むフレオン類と酸素のプラズマに
より絶縁層形状にエッチングにより形成され、そののち
マスクのフォトレジストがアッシングにより除去されて
なることを特徴とする薄膜磁気ヘッド。 - 【請求項2】 請求項1記載の薄膜磁気ヘッドの製法で
あって、前記ギャップ薄膜の上に当該ギャップ薄膜とは
エッチング特性の異なる保護犠牲層を形成し、ギャップ
薄膜のエッチングを防ぎギャップ薄膜の膜厚制御を容易
にしたことを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。 - 【請求項3】 請求項1記載の薄膜磁気ヘッドの製法で
あって、有機シリコーン樹脂のパターニングのまえに、
密着性強化のためのシリコン元素を含有する無機薄膜を
形成してから絶縁層の形成を行ない、上部磁気コア形成
まえに前記密着性強化膜を取り除くことを特徴とする薄
膜磁気ヘッドの製法。 - 【請求項4】 請求項1記載の薄膜磁気ヘッドの製法で
あって、下部薄膜磁気コア、薄膜導電コイル、および前
記磁気コアとコイルとを電気的に絶縁する絶縁層を形成
したのち、続いてギャップ薄膜を形成してから上部磁気
コアを形成することを特徴とする薄膜磁気コアの製法。 - 【請求項5】 請求項1記載の薄膜磁気ヘッドの製法で
あって、マスクレジストを酸素のプラズマによりアッシ
ングし、続いてイオンビームによりアッシングを行なう
ことを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176893A JPH0620230A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
| US08/400,478 US5470491A (en) | 1992-07-03 | 1995-03-08 | Process for producing a thin-film magnetic head having an insulation formed of a ladder-type silicone resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176893A JPH0620230A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620230A true JPH0620230A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16021598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176893A Pending JPH0620230A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 薄膜磁気ヘッドおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620230A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030034383A (ko) * | 2001-10-23 | 2003-05-09 | 주식회사 한소닉테크 | 박막 자기 헤드의 제조방법 |
| US7470374B2 (en) * | 2003-07-31 | 2008-12-30 | Tdk Corporation | Manufacturing method and manufacturing apparatus of magnetic recording medium |
| US7488429B2 (en) * | 2004-06-28 | 2009-02-10 | Tdk Corporation | Method of dry etching, method of manufacturing magnetic recording medium, and magnetic recording medium |
| JP2022520294A (ja) * | 2020-01-17 | 2022-03-30 | 深▲セン▼市▲ハク▼科新材料股▲フン▼有限公司 | 銅板埋め込み式軟磁性粉末コアインダクタ、その製造方法及び用途 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4176893A patent/JPH0620230A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030034383A (ko) * | 2001-10-23 | 2003-05-09 | 주식회사 한소닉테크 | 박막 자기 헤드의 제조방법 |
| US7470374B2 (en) * | 2003-07-31 | 2008-12-30 | Tdk Corporation | Manufacturing method and manufacturing apparatus of magnetic recording medium |
| US7488429B2 (en) * | 2004-06-28 | 2009-02-10 | Tdk Corporation | Method of dry etching, method of manufacturing magnetic recording medium, and magnetic recording medium |
| JP2022520294A (ja) * | 2020-01-17 | 2022-03-30 | 深▲セン▼市▲ハク▼科新材料股▲フン▼有限公司 | 銅板埋め込み式軟磁性粉末コアインダクタ、その製造方法及び用途 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |