JPH0620245B2 - デイスプレイ装置用のブランキング回路 - Google Patents
デイスプレイ装置用のブランキング回路Info
- Publication number
- JPH0620245B2 JPH0620245B2 JP22002385A JP22002385A JPH0620245B2 JP H0620245 B2 JPH0620245 B2 JP H0620245B2 JP 22002385 A JP22002385 A JP 22002385A JP 22002385 A JP22002385 A JP 22002385A JP H0620245 B2 JPH0620245 B2 JP H0620245B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanking
- circuit
- output
- signal
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受信機等のディスプレイ装置用
の、ブランキング回路の改良に関する。
の、ブランキング回路の改良に関する。
第3図は、従来のかかるブランキング回路における関連
諸信号の動作波形図である。
諸信号の動作波形図である。
同図に見られるように、従来、ブランキング回路に用い
られる水平ブランキング信号3は、水平出力回路で発生
するフライバックパルス2をスライスして使用してい
る。しかしこの方法では、パルスの立上り,立下り部分
に傾きがあるため、5のようにブランキングが不足し、
水平偏向電流4の立上り,立下り部分で映像が折り返し
て見える。
られる水平ブランキング信号3は、水平出力回路で発生
するフライバックパルス2をスライスして使用してい
る。しかしこの方法では、パルスの立上り,立下り部分
に傾きがあるため、5のようにブランキングが不足し、
水平偏向電流4の立上り,立下り部分で映像が折り返し
て見える。
なお、本技術に関連した文献としては、特公昭45-15296
号公報を挙げることができる。
号公報を挙げることができる。
本発明の目的は、画面右端部における、帰線消去不足を
改善し、好適な水平帰線消去回路(ブランキング回路)
を提供することにある。
改善し、好適な水平帰線消去回路(ブランキング回路)
を提供することにある。
そこで本発明においては、水平偏向回路用のPLL回路
とは、別に水平ブランキングパルス発生用として、第2
のPLLを持つ(入力信号は水平同期信号又は水平フラ
イバックパルス)。
とは、別に水平ブランキングパルス発生用として、第2
のPLLを持つ(入力信号は水平同期信号又は水平フラ
イバックパルス)。
第2のPLL回路とモノマルチにより、映像信号のブラ
ンキング期間より広い幅のブランキング信号を作り、水
平ブランキング回路に供給することにより、ブランキン
グ不足を解消することが可能となる。
ンキング期間より広い幅のブランキング信号を作り、水
平ブランキング回路に供給することにより、ブランキン
グ不足を解消することが可能となる。
本発明の構成を第1図及び第2図を用いて説明する。
VCO20は、可変抵抗25を介した電源26及びルー
プフィルタ19の出力を足し合わせた電圧により発振周
波数が決まり、電圧が高くなると周波数が高くなるよう
に動作する。
プフィルタ19の出力を足し合わせた電圧により発振周
波数が決まり、電圧が高くなると周波数が高くなるよう
に動作する。
このVCO20の出力28(第2図(C))をモノマル
チ21に入力することにより、パルスの前縁をトリガと
した任意のパルス幅の水平ブランキングパルス23を得
る(第2図(d))。
チ21に入力することにより、パルスの前縁をトリガと
した任意のパルス幅の水平ブランキングパルス23を得
る(第2図(d))。
位相比較器18は、第2図(f)のように、水平同期信
号27(第2図(b))のオン期間において、積分器の
出力29の三角波(第2図(e))がその平均値より低
ければ正の電圧、高ければ負の電圧を出力するものであ
る。この位相比較器18の出力をループフィルタ19に
て直流にし、負帰還制御電圧としてVCO20に入力す
る。
号27(第2図(b))のオン期間において、積分器の
出力29の三角波(第2図(e))がその平均値より低
ければ正の電圧、高ければ負の電圧を出力するものであ
る。この位相比較器18の出力をループフィルタ19に
て直流にし、負帰還制御電圧としてVCO20に入力す
る。
以上にて、水平同期信号27の周波数に水平ブランキン
グパルス23の周波数をロックさせるPLL回路が構成
される。
グパルス23の周波数をロックさせるPLL回路が構成
される。
次に本発明の動作を第1図及び第2図を用いて説明す
る。
る。
今、ループフィルタ19の出力が0の時のVCO20の
周波数(フリーラン周波数)を水平同期信号27より低
くなるように可変抵抗25を調整した時の各動作点につ
いて考える。
周波数(フリーラン周波数)を水平同期信号27より低
くなるように可変抵抗25を調整した時の各動作点につ
いて考える。
この場合は、PLL回路としてはVCO20の周波数を
高くするように働くため、ループフィルタ19から正の
直流電位をVCO20に与えるように作用する。すなわ
ち、位相比較器18の出力電圧の平均値が正(第2図
(f)の波形)になったとき、VCO20の周波数と水
平同期信号27が等しくなるように制御される。このと
き、水平同期信号27の位相より積分器の出力29の位
相、即ち水平ブランキングパルス23の位相が遅れた状
態になる。
高くするように働くため、ループフィルタ19から正の
直流電位をVCO20に与えるように作用する。すなわ
ち、位相比較器18の出力電圧の平均値が正(第2図
(f)の波形)になったとき、VCO20の周波数と水
平同期信号27が等しくなるように制御される。このと
き、水平同期信号27の位相より積分器の出力29の位
相、即ち水平ブランキングパルス23の位相が遅れた状
態になる。
逆に、ループフィルタ19の出力を0にしたときのVC
O20の周波数を水平同期信号27より高くなるように
可変抵抗25を調整したときは、水平同期信号27の位
相より水平ブランキングパルス23の位相が進む。
O20の周波数を水平同期信号27より高くなるように
可変抵抗25を調整したときは、水平同期信号27の位
相より水平ブランキングパルス23の位相が進む。
以上の原理により、パルス幅をモノマルチ21にて調整
し、PLLの引き込み範囲内で位相を可変抵抗25にて
調整することにより、任意のパルス幅・位相の水平ブラ
ンキング信号が得られる。
し、PLLの引き込み範囲内で位相を可変抵抗25にて
調整することにより、任意のパルス幅・位相の水平ブラ
ンキング信号が得られる。
本発明によれば、水平ブランキング信号として立上りの
急峻な波形を得ることができ、画面左,右端のブランキ
ング不良を改善することが可能となる。この改善により
ラスタサイズをより小さくすることが可能となり、CR
T上に表示される情報を増すことができる。
急峻な波形を得ることができ、画面左,右端のブランキ
ング不良を改善することが可能となる。この改善により
ラスタサイズをより小さくすることが可能となり、CR
T上に表示される情報を増すことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の各部の電圧波形図、第3図は従来のブランキン
グ回路関連の諸信号波形図、である。 符号の説明 17……同期分離回路、18……位相検波器、 19……フィルタ、20……VCO、21……モノマル
チ、22……積分器
第1図の各部の電圧波形図、第3図は従来のブランキン
グ回路関連の諸信号波形図、である。 符号の説明 17……同期分離回路、18……位相検波器、 19……フィルタ、20……VCO、21……モノマル
チ、22……積分器
Claims (2)
- 【請求項1】水平フライバックパルスまたは映像信号か
ら抽出された水平同期信号を入力信号として、水平ブラ
ンキング信号を出力するディスプレイ装置用のブランキ
ング回路において、 電圧制御発振器(以下、VCOと略す)と、該発振器か
らの発振出力を入力とするモノマルチバイブレータ回路
(以下、モノマルチと略す)と、該モノマルチからの出
力を積分して出力する積分回路と、該積分出力と前記入
力信号としての水平フライバックパルスまたは水平同期
信号との間で位相比較を行なって位相差を検出する回路
と、該位相差信号を前記VCOに入力することにより、
前記入力信号の位相と前記モノマルチ出力の位相とをロ
ックさせる手段と、から成るPLL(フェイス・ロック
ド・ループ)回路を備え、 前記モノマルチ出力を前記水平ブランキング信号として
用いるようにしたことを特徴とするディスプレイ装置用
のブランキング回路。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ
装置用のブランキング回路において、前記VCOの自由
発振周波数の設定点が、該VCO出力の立上りが前記映
像信号のブランキング期間の立下り(ブランキング開始
点)の前に来るように、設定され、かつ前記モノマルチ
の出力の立下りが前記映像信号のブランキング期間の立
上り(ブランキングの終了点)の後に来るように該モノ
マルチの時定数回路を設定したことを特徴とするディス
プレイ装置用のブランキング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22002385A JPH0620245B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスプレイ装置用のブランキング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22002385A JPH0620245B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスプレイ装置用のブランキング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281173A JPS6281173A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0620245B2 true JPH0620245B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16744721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22002385A Expired - Lifetime JPH0620245B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | デイスプレイ装置用のブランキング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620245B2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22002385A patent/JPH0620245B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281173A (ja) | 1987-04-14 |
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