JPH0620248B2 - 垂直同期信号有無検出回路 - Google Patents
垂直同期信号有無検出回路Info
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- JPH0620248B2 JPH0620248B2 JP7024489A JP7024489A JPH0620248B2 JP H0620248 B2 JPH0620248 B2 JP H0620248B2 JP 7024489 A JP7024489 A JP 7024489A JP 7024489 A JP7024489 A JP 7024489A JP H0620248 B2 JPH0620248 B2 JP H0620248B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 28
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 12
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Synchronizing For Television (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、垂直同期信号有無検出回路に関し、詳しく
は、コンポジット・ビデオ信号(又はクロマ信号が分離
された輝度信号、以下、これらを含めてこの明細書では
コンポジット信号という)から水平同期信号或いは垂直
同期信号を抜取り、垂直同期信号の有無を調べ、垂直同
期信号がないときに内部で垂直同期信号を発生させるテ
レビ受像機や各種のビデオ装置等の映像装置において、
テレビ信号(以下TV信号)受信状態が弱電界にあると
きであっても垂直同期信号の有無の検出が容易にできる
垂直同期信号有無検出回路に関する。
は、コンポジット・ビデオ信号(又はクロマ信号が分離
された輝度信号、以下、これらを含めてこの明細書では
コンポジット信号という)から水平同期信号或いは垂直
同期信号を抜取り、垂直同期信号の有無を調べ、垂直同
期信号がないときに内部で垂直同期信号を発生させるテ
レビ受像機や各種のビデオ装置等の映像装置において、
テレビ信号(以下TV信号)受信状態が弱電界にあると
きであっても垂直同期信号の有無の検出が容易にできる
垂直同期信号有無検出回路に関する。
[従来の技術] テレビ受像機やビデオ装置等では、コンポジット信号か
ら水平同期信号或いは垂直同期信号を抜取り、これらの
同期信号に同期させて水平,垂直の偏向電流を発生させ
る。また、文字等のスーパインポーズなどの処理では、
映像信号とキャラクタ・ジェネレータとの同期を採るた
めに、コンポジット信号から同期信号を抜取り、この同
期信号をキャラクタ・ジェネレータに加えることによ
り、映像信号と同期のとれた文字信号等を発生させて文
字や合成画像等を表示している。
ら水平同期信号或いは垂直同期信号を抜取り、これらの
同期信号に同期させて水平,垂直の偏向電流を発生させ
る。また、文字等のスーパインポーズなどの処理では、
映像信号とキャラクタ・ジェネレータとの同期を採るた
めに、コンポジット信号から同期信号を抜取り、この同
期信号をキャラクタ・ジェネレータに加えることによ
り、映像信号と同期のとれた文字信号等を発生させて文
字や合成画像等を表示している。
[解決しようとする課題] スーパインポーズ等の動作では、垂直同期信号の有無を
検出し、垂直同期信号が検出できないときには内部で発
生した水平、垂直の同期信号に同期させて内部映像を表
示することが行われるが、テレビ受像機等の映像装置に
あっては、弱電界でTV信号を受信した場合、それを復
調してコンポジット信号を得ても水平、垂直の同期信号
がノイズレベルに近くなり、ノイズと同期信号とが区分
けできなくなる。
検出し、垂直同期信号が検出できないときには内部で発
生した水平、垂直の同期信号に同期させて内部映像を表
示することが行われるが、テレビ受像機等の映像装置に
あっては、弱電界でTV信号を受信した場合、それを復
調してコンポジット信号を得ても水平、垂直の同期信号
がノイズレベルに近くなり、ノイズと同期信号とが区分
けできなくなる。
そこで、スーパインポーズ等のように内部で映像を発生
させる機能を持つ映像装置では、弱電界のTV信号受信
状態では、垂直同期信号の検出がし難しくなり、それが
検出されたり、検出されなかったりすることから、垂直
同期信号を検出してそれがないときに内部同期を採る装
置では、内部で同期信号を発生させて映像表示するの
か、外部同期(受信したコンポジット信号の同期信号に
同期させた状態)で映像表示するのかの切分けが難しく
なり、その切換えが弱電界における電界の変動(言い換
えれば、垂直同期信号の検出の有無)に応じてなされた
り、なされなかったりする問題がある。
させる機能を持つ映像装置では、弱電界のTV信号受信
状態では、垂直同期信号の検出がし難しくなり、それが
検出されたり、検出されなかったりすることから、垂直
同期信号を検出してそれがないときに内部同期を採る装
置では、内部で同期信号を発生させて映像表示するの
か、外部同期(受信したコンポジット信号の同期信号に
同期させた状態)で映像表示するのかの切分けが難しく
なり、その切換えが弱電界における電界の変動(言い換
えれば、垂直同期信号の検出の有無)に応じてなされた
り、なされなかったりする問題がある。
したがって、内部で発生させる映像と受信映像信号とに
同期ずれが生じたり、内部映像と受信映像との切り換え
がうまくいかなくなってきれいな映像表示ができない。
同期ずれが生じたり、内部映像と受信映像との切り換え
がうまくいかなくなってきれいな映像表示ができない。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、弱電界状態でも垂直同期信号の有無を検出
できる垂直同期信号有無検出回路を提供することを目的
とする。
のであって、弱電界状態でも垂直同期信号の有無を検出
できる垂直同期信号有無検出回路を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の垂直同期信
号有無検出回路の構成は、コンポジット信号から抜取っ
た水平同期信号が所定のパルス幅の範囲にあるか否かに
より水平同期信号の有無を判定する水平同期信号有無判
定回路と、水平同期信号を受けてこれに同期してこれと
同一周波数或は対応する周波数のパルス信号を発生する
疑似水平同期信号発生回路と、コンポジット信号から抜
取った垂直同期信号を受け、水平同期信号判定回路の判
定において水平同期信号が有りと判定されたときにパル
ス信号をカウントし、垂直同期信号が所定のパルス幅の
範囲にあるか否かにより垂直同期信号の有無を判定する
垂直同期信号有無判定回路とを備えるものである。
号有無検出回路の構成は、コンポジット信号から抜取っ
た水平同期信号が所定のパルス幅の範囲にあるか否かに
より水平同期信号の有無を判定する水平同期信号有無判
定回路と、水平同期信号を受けてこれに同期してこれと
同一周波数或は対応する周波数のパルス信号を発生する
疑似水平同期信号発生回路と、コンポジット信号から抜
取った垂直同期信号を受け、水平同期信号判定回路の判
定において水平同期信号が有りと判定されたときにパル
ス信号をカウントし、垂直同期信号が所定のパルス幅の
範囲にあるか否かにより垂直同期信号の有無を判定する
垂直同期信号有無判定回路とを備えるものである。
[作用] このように、水平同期信号が所定のパルス幅の範囲にあ
るか否かにより水平同期信号の有無を判定する水平同期
信号有無判定回路と垂直同期信号が所定のパルス幅の範
囲にあるか否かにより垂直同期信号の有無を判定する垂
直同期信号有無判定回路とを設けて二段階判定を行い、
かつ、垂直同期信号有無判定回路が疑似水平同期信号発
生回路からのパルスを基準にして垂直同期信号のパルス
幅の判定を行うようにしているので、弱電界であっても
水平同期信号については、ノイズに影響され難い判定が
でき、かつ、垂直同期信号については、水平同期信号の
判定結果に応じて電界に影響されない正確なタイミング
で発生する疑似水平同期信号を基準にしてその有無の判
定がより正確にできる。
るか否かにより水平同期信号の有無を判定する水平同期
信号有無判定回路と垂直同期信号が所定のパルス幅の範
囲にあるか否かにより垂直同期信号の有無を判定する垂
直同期信号有無判定回路とを設けて二段階判定を行い、
かつ、垂直同期信号有無判定回路が疑似水平同期信号発
生回路からのパルスを基準にして垂直同期信号のパルス
幅の判定を行うようにしているので、弱電界であっても
水平同期信号については、ノイズに影響され難い判定が
でき、かつ、垂直同期信号については、水平同期信号の
判定結果に応じて電界に影響されない正確なタイミング
で発生する疑似水平同期信号を基準にしてその有無の判
定がより正確にできる。
その結果、ノイズに影響させず、弱電界でも精度の高い
垂直同期信号の有無の検出が可能となる。
垂直同期信号の有無の検出が可能となる。
なお、垂直同期信号有無判定回路と水平同期信号有無判
定回路のそれぞれにレジスタを設けておき、判定タイミ
ングを後から設定できるようにすれば、さらに、受信状
態に応じて適切な判定条件を設定でき、受信状態対応に
精度の高い垂直同期信号の有無の検出が可能である。
定回路のそれぞれにレジスタを設けておき、判定タイミ
ングを後から設定できるようにすれば、さらに、受信状
態に応じて適切な判定条件を設定でき、受信状態対応に
精度の高い垂直同期信号の有無の検出が可能である。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明を適用した垂直同期信号有無検出回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
第1図において、1は、垂直同期信号有無検出回路であ
り、水平同期信号有無判定回路2と、この回路にクロッ
クを供給するクロック発生回路3、水平同期信号に同期
するPLL回路を有する疑似水平同期信号発生回路4、
アナログスイッチ等で構成されるスイッチ回路5、垂直
同期信号有無判定回路6とにより構成されていて、その
入力端子7には水平同期分離回路から水平同期信号を受
け、その入力端子8には垂直同期分離回路から垂直同期
信号を受け、そして、その出力端子9には垂直同期信号
検出出力を発生する。
り、水平同期信号有無判定回路2と、この回路にクロッ
クを供給するクロック発生回路3、水平同期信号に同期
するPLL回路を有する疑似水平同期信号発生回路4、
アナログスイッチ等で構成されるスイッチ回路5、垂直
同期信号有無判定回路6とにより構成されていて、その
入力端子7には水平同期分離回路から水平同期信号を受
け、その入力端子8には垂直同期分離回路から垂直同期
信号を受け、そして、その出力端子9には垂直同期信号
検出出力を発生する。
水平同期信号有無判定回路2は、入力端子7を介して水
平同期分離回路から水平同期信号を受け、クロック発生
回路3からのクロックをカウントして水平同期信号のパ
ルス間隔をこのクロックを基準として時計計測すること
により水平同期信号が所定のパルス幅の範囲に入ってい
るか否かを判定する。この判定の結果、受けた水平同期
信号が所定のパルス幅の範囲にあるときには、スイッチ
回路5を駆動してこれを“ON”状態にする。
平同期分離回路から水平同期信号を受け、クロック発生
回路3からのクロックをカウントして水平同期信号のパ
ルス間隔をこのクロックを基準として時計計測すること
により水平同期信号が所定のパルス幅の範囲に入ってい
るか否かを判定する。この判定の結果、受けた水平同期
信号が所定のパルス幅の範囲にあるときには、スイッチ
回路5を駆動してこれを“ON”状態にする。
疑似水平同期信号発生回路4は、AFC(自動周波数制
御回路)とVCO(電圧制御発振回路)を含むPLL回
路を有していて、入力端子7を介して水平同期分離回路
から水平同期信号をAFCに受け、水平同期信号に同期
した水平周波数である15.75kHzのパルスを発生
し、それをスイッチ回路5を介して垂直同期信号有無判
定回路6に送出する。
御回路)とVCO(電圧制御発振回路)を含むPLL回
路を有していて、入力端子7を介して水平同期分離回路
から水平同期信号をAFCに受け、水平同期信号に同期
した水平周波数である15.75kHzのパルスを発生
し、それをスイッチ回路5を介して垂直同期信号有無判
定回路6に送出する。
垂直同期信号有無判定回路6は、入力端子8を介して入
力された垂直同期信号を垂直同期分離回路から受け、疑
似水平同期信号発生回路4からのパルス(疑似水平同期
信号)をカウントして、この疑似水平同期信号同期信号
を基準として時間計測をすることにより垂直同期信号が
所定のパルス幅の範囲に入っているか否かを判定する。
この判定の結果、受けた垂直同期信号が所定のパルス幅
の範囲にあるときには、垂直同期信号のタイミングに合
わせて垂直同期信号有の検出信号を出力端子9に送出す
る。
力された垂直同期信号を垂直同期分離回路から受け、疑
似水平同期信号発生回路4からのパルス(疑似水平同期
信号)をカウントして、この疑似水平同期信号同期信号
を基準として時間計測をすることにより垂直同期信号が
所定のパルス幅の範囲に入っているか否かを判定する。
この判定の結果、受けた垂直同期信号が所定のパルス幅
の範囲にあるときには、垂直同期信号のタイミングに合
わせて垂直同期信号有の検出信号を出力端子9に送出す
る。
ここで、水平同期信号有無判定回路3は、カウンタ31
と、下限値設定レジスタ32、下限値検出回路33、上
限値設定レジスタ34、上限値検出回路35、フリップ
フロップ(F/F)36、データラッチ回路37、イン
バータ38、そして、遅延回路39とで構成されてい
る。
と、下限値設定レジスタ32、下限値検出回路33、上
限値設定レジスタ34、上限値検出回路35、フリップ
フロップ(F/F)36、データラッチ回路37、イン
バータ38、そして、遅延回路39とで構成されてい
る。
カウンタ31は、そのクロック端子(CK)にクロック
発生回路3から送出されるクロックを受けてこれをカウ
ントするカウンタであり、下限値検出回路33は、AN
Dゲート回路で構成され、カウンタ31の各の桁位置の
値を受けて下限値設定レジスタ32にセットされた値と
一致したときに下限値検出の出力を発生する。また、上
限値検出回路35は、ANDゲート回路で構成され、カ
ウンタ31の各の桁位置の値を受けて上限値設定レジス
タ34にセットされた値と一致したときに上限値検出の
出力を発生する。
発生回路3から送出されるクロックを受けてこれをカウ
ントするカウンタであり、下限値検出回路33は、AN
Dゲート回路で構成され、カウンタ31の各の桁位置の
値を受けて下限値設定レジスタ32にセットされた値と
一致したときに下限値検出の出力を発生する。また、上
限値検出回路35は、ANDゲート回路で構成され、カ
ウンタ31の各の桁位置の値を受けて上限値設定レジス
タ34にセットされた値と一致したときに上限値検出の
出力を発生する。
フリップフロップ36は、下限値検出回路33の出力
(フリップフロップ36のセット端子(S端子)に入
力)に応じて下限値でセットされ、上限値検出回路35
の出力(フリップフロップ36のリセット端子(R端
子)に入力)に応じて上限値でリセットされる。データ
ラッチ回路37は、そのクロック端子(CK)には、イ
ンバータ38と遅延回路39を介して入力端子7から受
ける水平同期信号が入力され、下限値でセットされたフ
リップフロップ36のQ出力を遅延した水平同期信号の
立下り(又は立上がり、この例では立下がり、以下同
じ)タイミングでラッチし、出力を発生する。なお、カ
ウンタ31は、そのリセット端子(R)にインバータ3
8を介して入力端子7を介して水平同期信号が入力さ
れ、その立下がり(又は立上がり)タイミングでそのカ
ウント値がリセットされ、クロック発生回路3のクロッ
クをゼロからカウントし始める。
(フリップフロップ36のセット端子(S端子)に入
力)に応じて下限値でセットされ、上限値検出回路35
の出力(フリップフロップ36のリセット端子(R端
子)に入力)に応じて上限値でリセットされる。データ
ラッチ回路37は、そのクロック端子(CK)には、イ
ンバータ38と遅延回路39を介して入力端子7から受
ける水平同期信号が入力され、下限値でセットされたフ
リップフロップ36のQ出力を遅延した水平同期信号の
立下り(又は立上がり、この例では立下がり、以下同
じ)タイミングでラッチし、出力を発生する。なお、カ
ウンタ31は、そのリセット端子(R)にインバータ3
8を介して入力端子7を介して水平同期信号が入力さ
れ、その立下がり(又は立上がり)タイミングでそのカ
ウント値がリセットされ、クロック発生回路3のクロッ
クをゼロからカウントし始める。
ここで、前記下限値レジスタ32に水平同期信号の下限
のタイミング位置のデータを格納し、前記上限値レジス
タ34に水平同期信号の上限のタイミング位置のデータ
を格納する。例えば、下限値レジスタ32にaμsec、
上限値レジスタ34にbμsec設定するデータをセット
する。このようにすると、水平同期信号の幅がa〜bμ
secのパルス幅の間にある場合にフリップフロップ36
にQ出力が発生して、それがデータラッチされてスイッ
チ回路5が“ON”して15.73426kHzの疑似
水平同期信号が垂直同期信号有無判定回路6に送出され
る。
のタイミング位置のデータを格納し、前記上限値レジス
タ34に水平同期信号の上限のタイミング位置のデータ
を格納する。例えば、下限値レジスタ32にaμsec、
上限値レジスタ34にbμsec設定するデータをセット
する。このようにすると、水平同期信号の幅がa〜bμ
secのパルス幅の間にある場合にフリップフロップ36
にQ出力が発生して、それがデータラッチされてスイッ
チ回路5が“ON”して15.73426kHzの疑似
水平同期信号が垂直同期信号有無判定回路6に送出され
る。
その全体的な動作としては、カウンタ31が入力端子7
から受ける水平同期信号の立下がり(又は立上がり)を
基準として次の水平同期信号の立下がり(又は立上が
り)までの間、クロック発生回路3のクロックをカウン
トして、そのカウント値が下限値と上限値の間にあると
きには、フリップフロップ36にQ出力(ここでは、H
IGHレベル(以下“H”))が発生し、それを遅延さ
せた水平同期信号の立下がり(又は立上がり)でデータ
ラッチ回路37がQ出力(“H”)をラッチする。この
ことで、a〜bμsecのパルス幅の範囲で正規のタイミ
ングで水平同期信号が到来してことを検出し、水平同期
信号有りの判定をする。この判定信号が出力端子40か
らスイッチ回路5へ送出され、スイッチ回路5が“O
N”して水平同期信号に同期した疑似水平同期信号が疑
似水平同期信号発生回路4から垂直同期信号有無判定回
路6へと送出される。なお、水平同期信号がないときに
は、データラッチ回路37は、Q出力(LOWレベル
(以下“L”))をラッチする。したがって、スイッチ
回路5は“OFF”のままとなり、疑似水平同期信号は
垂直同期信号有無判定回路6へ送られない。
から受ける水平同期信号の立下がり(又は立上がり)を
基準として次の水平同期信号の立下がり(又は立上が
り)までの間、クロック発生回路3のクロックをカウン
トして、そのカウント値が下限値と上限値の間にあると
きには、フリップフロップ36にQ出力(ここでは、H
IGHレベル(以下“H”))が発生し、それを遅延さ
せた水平同期信号の立下がり(又は立上がり)でデータ
ラッチ回路37がQ出力(“H”)をラッチする。この
ことで、a〜bμsecのパルス幅の範囲で正規のタイミ
ングで水平同期信号が到来してことを検出し、水平同期
信号有りの判定をする。この判定信号が出力端子40か
らスイッチ回路5へ送出され、スイッチ回路5が“O
N”して水平同期信号に同期した疑似水平同期信号が疑
似水平同期信号発生回路4から垂直同期信号有無判定回
路6へと送出される。なお、水平同期信号がないときに
は、データラッチ回路37は、Q出力(LOWレベル
(以下“L”))をラッチする。したがって、スイッチ
回路5は“OFF”のままとなり、疑似水平同期信号は
垂直同期信号有無判定回路6へ送られない。
垂直同期信号有無判定回路6は、水平同期信号有無判定
回路3と同様な構成であって、その相違は、クロック発
生回路3からのクロックを受けることに換えてスイッチ
回路5を介して得られる疑似水平同期信号発生回路4か
らの疑似水平同期信号を受けてこれをカウントするこ
と、水平同期信号に換えて入力端子8からの垂直同期信
号でカウンタ41がリセット(そのリセット端子
(R))されること、そして、垂直同期信号でデータラ
ッチ回路47がフリップフロップ(F/F)46のQ出
力をラッチすることである。
回路3と同様な構成であって、その相違は、クロック発
生回路3からのクロックを受けることに換えてスイッチ
回路5を介して得られる疑似水平同期信号発生回路4か
らの疑似水平同期信号を受けてこれをカウントするこ
と、水平同期信号に換えて入力端子8からの垂直同期信
号でカウンタ41がリセット(そのリセット端子
(R))されること、そして、垂直同期信号でデータラ
ッチ回路47がフリップフロップ(F/F)46のQ出
力をラッチすることである。
なお、下限値設定レジスタ42は下限値設定レジスタ3
2と同様なレジスタであり、下限値検出回路43は下限
値検出回路33と同様な検出回路である。また、上限値
設定レジスタ44は上限値設定レジスタ34と同様なレ
ジスタであり、上限値検出回路45は上限値検出回路3
5と同様な検出回路である。
2と同様なレジスタであり、下限値検出回路43は下限
値検出回路33と同様な検出回路である。また、上限値
設定レジスタ44は上限値設定レジスタ34と同様なレ
ジスタであり、上限値検出回路45は上限値検出回路3
5と同様な検出回路である。
そこで、前記下限値レジスタ42に垂直同期信号の下限
のタイミング位置のデータを格納し、前記上限値レジス
タ44に垂直同期信号の上限のタイミング位置のデータ
を格納する。例えば、下限値レジスタ42にcμsec
を、上限値レジスタ44にdμsecを設定するデータを
セットすると、垂直同期信号の幅がc〜dμsecの間に
ある場合にフリップフロップ46にQ出力が発生して、
そのデータがラッチされ、データラッチ回路47から垂
直信号有りの出力がその出力端子9に発生する。
のタイミング位置のデータを格納し、前記上限値レジス
タ44に垂直同期信号の上限のタイミング位置のデータ
を格納する。例えば、下限値レジスタ42にcμsec
を、上限値レジスタ44にdμsecを設定するデータを
セットすると、垂直同期信号の幅がc〜dμsecの間に
ある場合にフリップフロップ46にQ出力が発生して、
そのデータがラッチされ、データラッチ回路47から垂
直信号有りの出力がその出力端子9に発生する。
その全体的な動作も水平か垂直かの相違を除けば前述の
水平の場合とほぼ同様であって、カウンタ41が垂直同
期信号の立下がり(又は立上がり)を基準として次の垂
直同期信号の立下がり(又は立上がり)までの間、スイ
ッチ回路5から受ける疑似水平同期信号をカウントし
て、そのカウント値が下限値と上限値の間にあるときに
は、フリップフロップ46にQ出力(“H”)が発生
し、それを遅延させた垂直同期信号の立下がり(又は立
上がり)でデータラッチ回路47でラッチすることで、
c〜dμsecパルス幅の範囲で正規のタイミングで垂直
同期信号が到来したことを判定し、垂直同期信号の有無
を判定する。この判定信号が出力端子8の垂直同期信号
有りの検出信号として出力される。したがって、垂直同
期信号の到来タイミング(少し遅延させているが)で出
力端子8の出力が逆のレベル(“L”)となっていると
きには、垂直同期信号はないことになる。これは、水平
同期信号がなしと判定され、疑似水平同期信号発生回路
4から設定された範囲の数の疑似水平同期パルスがなか
ったときや、垂直同期信号のパルス幅が正規の幅になっ
ていないときになされ、垂直同期信号なしの検出とな
る。
水平の場合とほぼ同様であって、カウンタ41が垂直同
期信号の立下がり(又は立上がり)を基準として次の垂
直同期信号の立下がり(又は立上がり)までの間、スイ
ッチ回路5から受ける疑似水平同期信号をカウントし
て、そのカウント値が下限値と上限値の間にあるときに
は、フリップフロップ46にQ出力(“H”)が発生
し、それを遅延させた垂直同期信号の立下がり(又は立
上がり)でデータラッチ回路47でラッチすることで、
c〜dμsecパルス幅の範囲で正規のタイミングで垂直
同期信号が到来したことを判定し、垂直同期信号の有無
を判定する。この判定信号が出力端子8の垂直同期信号
有りの検出信号として出力される。したがって、垂直同
期信号の到来タイミング(少し遅延させているが)で出
力端子8の出力が逆のレベル(“L”)となっていると
きには、垂直同期信号はないことになる。これは、水平
同期信号がなしと判定され、疑似水平同期信号発生回路
4から設定された範囲の数の疑似水平同期パルスがなか
ったときや、垂直同期信号のパルス幅が正規の幅になっ
ていないときになされ、垂直同期信号なしの検出とな
る。
このように、垂直同期信号の到来に応じて出力端子8が
“L”のままのときには、垂直同期信号がないものとし
て、内部で水平同期信号と垂直同期信号を発生する回路
にこの検出信号を起動信号として加えることにより内部
で水平同期信号と垂直同期信号を発生させることができ
る。
“L”のままのときには、垂直同期信号がないものとし
て、内部で水平同期信号と垂直同期信号を発生する回路
にこの検出信号を起動信号として加えることにより内部
で水平同期信号と垂直同期信号を発生させることができ
る。
そこで、スーパインポーズ動作等では、弱電界等の状況
のときでも、水平同期信号については、ノイズに影響さ
れ難い判定ができ、かつ、垂直同期信号については、水
平同期信号の判定結果に応じて電界に影響されない正確
なタイミングで発生する疑似水平同期信号を基準にして
その有無の判定がより正確にできる。なお、水平同期信
号についても実施例ではクロック発生回路3からの基準
クロックで時間計測が行われるので、そのパルス幅の判
定も正確に行える。
のときでも、水平同期信号については、ノイズに影響さ
れ難い判定ができ、かつ、垂直同期信号については、水
平同期信号の判定結果に応じて電界に影響されない正確
なタイミングで発生する疑似水平同期信号を基準にして
その有無の判定がより正確にできる。なお、水平同期信
号についても実施例ではクロック発生回路3からの基準
クロックで時間計測が行われるので、そのパルス幅の判
定も正確に行える。
その結果、垂直同期信号がないときには、外部同期を採
ることなく、確実にかつ自動的に内部の同期信号により
スーパインポーズ等の内部画像を表示することができ、
逆に、弱電界でも垂直同期信号があるときには、外部同
期で前記の画像表示が可能であり、その切換えを正確に
行うことができる。
ることなく、確実にかつ自動的に内部の同期信号により
スーパインポーズ等の内部画像を表示することができ、
逆に、弱電界でも垂直同期信号があるときには、外部同
期で前記の画像表示が可能であり、その切換えを正確に
行うことができる。
ところで、下限値レジスタ32,42と上限値レジスタ
34,44に設定するデータa,c,b,dは、これら
がレジスタであることからその設定値の変更が容易にで
きる。そこで、後からでもそれぞれ受信状態に応じて設
定変更することができ、受信状態に応じてより精度の高
い垂直同期信号の有無の検出ができる。
34,44に設定するデータa,c,b,dは、これら
がレジスタであることからその設定値の変更が容易にで
きる。そこで、後からでもそれぞれ受信状態に応じて設
定変更することができ、受信状態に応じてより精度の高
い垂直同期信号の有無の検出ができる。
このようにすることで、弱電界においてその電界強度に
影響されずに、外部の映像信号に対して同期のみだれの
ないスーパインポーズ画像等を加えたり、合成画像等を
正確に切換表示することができ、弱電界や電界変動があ
っても必要なときに確実に切換え動作がなされ、きれい
な映像を再生することが可能となる。
影響されずに、外部の映像信号に対して同期のみだれの
ないスーパインポーズ画像等を加えたり、合成画像等を
正確に切換表示することができ、弱電界や電界変動があ
っても必要なときに確実に切換え動作がなされ、きれい
な映像を再生することが可能となる。
以上説明してきたが、実施例の水平同期信号,垂直同期
信号の有無の判定回路は、カウンタと一致検出回路等を
用いて構成しているが、これは一例であって、ワンショ
ットや各種の論理回路の組合せで構成できることはもち
ろんである。
信号の有無の判定回路は、カウンタと一致検出回路等を
用いて構成しているが、これは一例であって、ワンショ
ットや各種の論理回路の組合せで構成できることはもち
ろんである。
また、疑似水平同期信号発生回路は、水平同期信号と同
じ15.73426kHzである必要はなく、その整数
倍或はその整数分の1等の対応する周波数のパルスであ
ってもよい。
じ15.73426kHzである必要はなく、その整数
倍或はその整数分の1等の対応する周波数のパルスであ
ってもよい。
[発明の効果] このようにこの発明にあっては、水平同期信号が所定の
パルス幅の範囲にあるか否かにより水平同期信号の有無
を判定する水平同期信号有無判定回路と垂直同期信号が
所定のパルス幅の範囲にあるか否かにより垂直同期信号
の有無を判定する垂直同期信号有無判定回路とを設けて
二段階判定を行い、かつ、垂直同期信号有無判定回路が
疑似水平同期信号発生回路からのパルスを基準にして垂
直同期信号のパルス幅の判定を行うようにしているの
で、弱電界であっても水平同期信号については、ノイズ
に影響され難い判定ができ、かつ、垂直同期信号につい
ては、水平同期信号の判定結果に応じて電界に影響され
ない正確なタイミングで発生する疑似水平同期信号を基
準にしてその有無の判定がより正確にできる。
パルス幅の範囲にあるか否かにより水平同期信号の有無
を判定する水平同期信号有無判定回路と垂直同期信号が
所定のパルス幅の範囲にあるか否かにより垂直同期信号
の有無を判定する垂直同期信号有無判定回路とを設けて
二段階判定を行い、かつ、垂直同期信号有無判定回路が
疑似水平同期信号発生回路からのパルスを基準にして垂
直同期信号のパルス幅の判定を行うようにしているの
で、弱電界であっても水平同期信号については、ノイズ
に影響され難い判定ができ、かつ、垂直同期信号につい
ては、水平同期信号の判定結果に応じて電界に影響され
ない正確なタイミングで発生する疑似水平同期信号を基
準にしてその有無の判定がより正確にできる。
その結果、ノイズに影響させず、弱電界でも精度の高い
垂直同期信号の有無の検出が可能となる。
垂直同期信号の有無の検出が可能となる。
第1図は、この発明を適用した垂直同期信号有無検出回
路のブロック図である。 1……垂直同期信号有無検出回路、 2……水平同期信号有無判定回路、 3……クロック発生回路、4……疑似水平同期信号発生
回路、5……スイッチ回路、 6……垂直同期信号有無判定回路、 7,8……入力端子、9……出力端子。
路のブロック図である。 1……垂直同期信号有無検出回路、 2……水平同期信号有無判定回路、 3……クロック発生回路、4……疑似水平同期信号発生
回路、5……スイッチ回路、 6……垂直同期信号有無判定回路、 7,8……入力端子、9……出力端子。
Claims (1)
- 【請求項1】コンポジット信号から抜取った水平同期信
号が所定のパルス幅の範囲にあるか否かにより水平同期
信号の有無を判定する水平同期信号有無判定回路と、前
記水平同期信号を受けてこれに同期してこれと同一周波
数或は対応する周波数のパルス信号を発生する疑似水平
同期信号発生回路と、前記コンポジット信号から抜取っ
た垂直同期信号を受け、前記水平同期信号判定回路の判
定において水平同期信号が有りと判定されたときに前記
パルス信号をカウントし、前記垂直同期信号が所定のパ
ルス幅の範囲にあるか否かにより垂直同期信号の有無を
判定する垂直同期信号有無判定回路とを備えることを特
徴とする垂直同期信号有無検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024489A JPH0620248B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 垂直同期信号有無検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024489A JPH0620248B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 垂直同期信号有無検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249367A JPH02249367A (ja) | 1990-10-05 |
| JPH0620248B2 true JPH0620248B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=13425962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024489A Expired - Lifetime JPH0620248B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 垂直同期信号有無検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620248B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100671845B1 (ko) * | 2004-11-19 | 2007-01-22 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 텔레비전의 디스플레이 편향동기신호 보상장치 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7024489A patent/JPH0620248B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02249367A (ja) | 1990-10-05 |
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