JPH06203389A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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Publication number
JPH06203389A
JPH06203389A JP5000129A JP12993A JPH06203389A JP H06203389 A JPH06203389 A JP H06203389A JP 5000129 A JP5000129 A JP 5000129A JP 12993 A JP12993 A JP 12993A JP H06203389 A JPH06203389 A JP H06203389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical axis
biaxial
parallel
reproducing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP5000129A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Watanabe
博朗 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5000129A priority Critical patent/JPH06203389A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2軸デバイスを有する光学ピックアップの各
平行光束の光軸間距離を簡単に調整することができるよ
うにする。 【構成】 2軸デバイスを有する光学ピックアップ10
の一方のデバイスに光軸位置調整機構30を設ける。こ
の光軸位置調整機構30をコリメーターレンズ12によ
り平行になった平行光Lに平行なプリズム31と、この
プリズム31を取付けた回転調整板32と、この回転調
整板32を一方のデバイスの筐体に取付ける一対の取付
ネジ33,33とで構成する。これにより、他方のデバ
イスの平行光束の光軸C0を基準にして、他方のデバイ
スの平行光束の光軸C0と一方のデバイスの平行光束の
光軸Cとの光磁気ディスク2のラジアル方向の光軸間距
離Hを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個の2軸デバイ
スを搭載した光学ピックアップの光軸間距離を調整可能
にした光記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、2軸デバイスを搭載した光学ピ
ックアップを備えて、光磁気ディスクの記録エリアを2
つに分けてより高密度に記録,再生できるようにした光
磁気記録再生装置(光記録再生装置)が知られている。
これを、図3,図4によって具体的に説明すると、図
3,図4に示す光磁気記録再生装置1は、2軸デバイス
を搭載した光学ピックアップ10を備えており、光磁気
ディスク2の記録エリア2aを2つに分けてより高密度
に光磁気記録,再生できるようにしたものである。即
ち、光学ピックアップ10の2軸デバイスの各レーザー
ダイオード11から出たレーザー光Lはコリメーターレ
ンズ12によって平行光となり、グレーティング13を
通ることで3スポット光に分割される。その後、ビーム
スプリッター14により反射して対物レンズ16に平行
光束となって導かれるが、その一部はビームスプリッタ
ー14を通過してF−APC用のフォトディテクター1
5に向かい、レーザーダイオード11の出力をモニター
する。対物レンズ16によって光磁気ディスク2の記録
エリア2aに集光された光からは、垂直磁場の向きによ
り偏光角が変化するカー効果を利用して信号を読み出す
ことができる。光磁気ディスク2からの戻り光は対物レ
ンズ16で再び平行光束(この2軸デバイスの平行光束
の光軸を図中C0,Cで示す)となり、ビームスプリッ
ター14を通過し、ウォーラストンプリズム17によっ
てMO信号に分割され、コリメーターレンズ18,マル
チレンズ19を通って最終的にフォトディテクター20
によって信号検出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2軸デ
バイスを有する光学ピックアップ10を備えた従来の光
磁気記録再生装置1において、スポット強度を最大とす
る位置は、レーザーダイオード11の発光強度分布の傾
き(やぶ)や光路中の各種光学部品の部品精度及び取付
精度などの影響により、設計位置からのオフセットを生
じ、光学ピックアップ10の2軸デバイスの光軸C0,
C間の距離H(例えば15ミリ)を調整する必要性があ
る。この調整方法として、レーザーダイオード11及び
コリメーターレンズ12を一体化して動かす機構を用い
る方式と、対物レンズ16の位置のみを調整する方式が
あるが、前者の方式では調整機構、調整方法が複雑にな
り、また、後者の方式ではレーザーの利用効率が最適と
はならない欠点があった。
【0004】そこで、この発明は、簡単な調整機構によ
り光学ピックアップの光軸の位置を簡単に調整すること
ができる光記録再生装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】2軸デバイスを有する光
学ピックアップによりディスクに情報を記録・再生する
ようにした光記録再生装置において、コリメーターレン
ズにより平行になった平行光に平行なプリズムから成る
光軸位置調整機構を備えている。
【0006】また、請求項2記載の光記録再生装置は、
複数個の2軸デバイスを備え、このうちの1つの2軸デ
バイスの光軸を基準にして該1つの2軸デバイスの光軸
と他の2軸デバイスの光軸との光軸間距離を調整するよ
うに構成してある。
【0007】
【作用】光学ピックアップの平行光束中に置いた平行な
プリズムを回転させると、光軸の位置がシフトされて調
整される。この光軸の位置を調整する光軸位置調整機構
を上記プリズムで構成したので、機構全体が簡素化され
る。
【0008】また、複数個の2軸デバイスを搭載する光
学ピックアップを備えた光記録再生装置において、上記
光軸位置調整機構を、基準になる2軸デバイス以外の2
軸デバイスに適用した場合、各2軸デバイスの光軸間の
距離が簡単に調整される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。尚、従来の構成と同一部分には同一符号を付して
その詳細な説明は省略する。
【0010】図1,図2において、1は光磁気記録再生
装置(光記録再生装置)であり、2軸デバイスを搭載し
た光学ピックアップ10を備えて、光磁気ディスク2の
記録エリア2aを2つに分けてより高密度に光磁気記
録,再生できるようにしてある点、光学ピックアップ1
0を各レーザーダイオード11とコリメーターレンズ1
2とグレーティング13とビームスプリッター14とF
−APC用のフォトディテクター15と対物レンズ16
とウォーラストンプリズム17とコリメーターレンズ1
8とマルチレンズ19及びフォトディテクター20で構
成してある点は、従来の構成と同様である。
【0011】ここで、光学ピックアップ10の一方のデ
バイスのビームスプリッター14と対物レンズ16との
間には、基準となる他方のデバイスの平行光束の光軸C
0と上記一方のデバイスの平行光束の光軸C間の光軸間
距離(光磁気ディスク2のラジアル方向の光軸間の距
離)Hを調整する光軸位置調整機構30を配してある。
この光軸位置調整機構30は、コリメーターレンズ12
により平行になったレーザー光(平行光)Lに平行なプ
リズム31を備えている。この平行なプリズム31は回
転調整板32に取付けられており、この回転調整板32
は一対の取付ネジ33,33により上記一方のデバイス
の図示しない筐体に取付けられている。
【0012】以上実施例の光磁気記録再生装置1によれ
ば、2軸デバイスを有する光学ピックアップ10の光磁
気ディスク2のラジアル方向の光軸間距離Hを調整する
場合に、一方のデバイスの筐体に取付けられた回転調整
板32を締結固定している各取付ネジ33を緩め、回転
調整板32の各円弧状孔部32aを介して取付角を調整
する。これにより、一方のデバイスの平行光束の光軸C
が光磁気ディスク2のラジアル方向に移動するため、他
方のデバイスの平行光束の光軸C0を基準にして、これ
ら他方のデバイスの平行光束の光軸C0と一方のデバイ
スの平行光束の光軸Cとの間の光軸間距離Hを簡単に調
整することができる。
【0013】このように、コリメーターレンズ12によ
り平行になった平行光Lに平行なプリズム31を取付け
た回転調整板32の取付角度の回転により、平行光束の
光軸間距離Hを調整可能としたので、従来のように調整
する側のレーザーダイオード11とコリメーターレンズ
12を一体化して動かす必要がなく、調整を必要としな
い側と同一の構造、組立てが可能であり、部品点数及び
組立て手順をそれぞれ簡素化することができる。
【0014】尚、前記実施例によれば、ビームスプリッ
ター14と対物レンズ16間に平行なプリズム31を配
設したが、コリメーターレンズ12と対物レンズ16間
であればどの位置でもよい。また、光学ピックアップ1
0の2軸デバイスの光磁気ディスク2のラジアル方向の
光軸間距離Hを調整したが、プリズム31を取付ける回
転調整板32の取付け位置を変えて光学ピックアップ1
0の2軸デバイスの光磁気ディスク2のトラック方向の
光軸間距離を調整するようにしてもよい。さらに、光学
ピックアップの2軸デバイスの平行光束の光軸をシフト
させる部材は平行なプリズムに限られず他の部材でもよ
く、また、2軸デバイスを複数個搭載したものに前記実
施例を適用できることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、2軸
デバイスを有する光学ピックアップによりディスクに情
報を記録・再生するようにした光記録再生装置におい
て、コリメーターレンズにより平行になった平行光に平
行なプリズムから成る光軸位置調整機構を備えたことに
より、簡単な構造の光軸位置調整機構により光学ピック
アップの2軸デバイスの光軸位置をシフトさせて調整す
ることができる。
【0016】また、請求項2記載の光記録再生装置によ
れば、複数個の2軸デバイスを備え、このうちの1つの
2軸デバイスの光軸を基準にして該1つの2軸デバイス
の光軸と他の2軸デバイスの光軸との光軸間距離を調整
するようにしたことにより、各2軸デバイスの光軸間の
距離を簡単且つ正確に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す光磁気記録再生装置
の斜視図。
【図2】上記光磁気記録再生装置の側面図。
【図3】従来の光磁気記録再生装置の斜視図。
【図4】従来の光磁気記録再生装置の側面図。
【符号の説明】
1…光磁気記録再生装置(光記録再生装置) 2…光磁気ディスク(ディスク) 10…光学ピックアップ 12…コリメーターレンズ 30…光軸位置調整機構 31…プリズム L…平行光 C0,C…光軸 H…光軸間距離

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2軸デバイスを有する光学ピックアップ
    によりディスクに情報を記録・再生するようにした光記
    録再生装置において、コリメーターレンズにより平行に
    なった平行光に平行なプリズムから成る光軸位置調整機
    構を備えたことを特徴とする光記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光記録再生装置におい
    て、複数個の2軸デバイスを備え、このうちの1つの2
    軸デバイスの光軸を基準にして該1つの2軸デバイスの
    光軸と他の2軸デバイスの光軸との光軸間距離を調整す
    るようにしたことを特徴とする光記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の光記録再生装置におい
    て、上記複数個の2軸デバイスのディスクのラジアル方
    向の光軸間距離を調整するようにしたことを特徴とする
    光記録再生装置。
JP5000129A 1993-01-05 1993-01-05 光記録再生装置 Pending JPH06203389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000129A JPH06203389A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 光記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000129A JPH06203389A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 光記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH06203389A true JPH06203389A (ja) 1994-07-22

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ID=11465424

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JP5000129A Pending JPH06203389A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 光記録再生装置

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