JPH06203445A - ディスク固定装置 - Google Patents

ディスク固定装置

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JPH06203445A
JPH06203445A JP4349061A JP34906192A JPH06203445A JP H06203445 A JPH06203445 A JP H06203445A JP 4349061 A JP4349061 A JP 4349061A JP 34906192 A JP34906192 A JP 34906192A JP H06203445 A JPH06203445 A JP H06203445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
disc
rotary table
optical disk
fixing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4349061A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yamanaka
豊 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4349061A priority Critical patent/JPH06203445A/ja
Publication of JPH06203445A publication Critical patent/JPH06203445A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着時にディスクが傾くことなく、さらに押
圧してより確実かつ長期間にわたって安定した固定が出
来るようにする。 【構成】 光ディスク12が外部から装着されて回転テ
ーブル14の凹形状部14aの端面に乗せ置かれる。こ
の後、押圧機構によってクランパ10が下方向に移動
し、この端面が光ディスク12の外周囲部材に接する程
度に移動して停止する。このクランパ10の停止後も可
動押圧コマ18はコイルスプリング16の付勢力で光デ
ィスク12の中心部の取り付け孔の周囲部材に可動押圧
コマ18の山形状部位18aが当接して押圧し、光ディ
スク12が回転テーブル14の中心軸位置に位置決めし
て固定される。この際、ディスク12が回転テーブル1
2上で傾いて配置されることがないため、この後の可動
押圧コマ18でディスク12を押圧して固定する際にデ
ィスク12の傾きが発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置などに
利用し、光ディスクが装着時に傾くことなく固定するデ
ィスク固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディスク固定装置では、
文書、図面等の情報を格納する光ディスクなどを繰り返
し装着して固定(以下、単に固定と記載する)する際に
中心部の孔の中心と回転テーブル(ターンテーブル)の
中心軸とを一致させて固定する必要がある。
【0003】図4は従来のディスク固定装置の構成を示
す断面図であり、記録データ読み取り対象の光ディスク
(光ディスクカートリッジ)を固定した状態を示す断面
図である。図4において、この例は記録データ読み取り
対象の光ディスク2と、この光ディスク2が乗せ置かれ
るとともに、図示しないステップモータなどで回転する
回転テーブル4とを備えている。この回転テーブル4は
凹形状部4aと図におけるそれぞれ上下方向に突出した
中心軸4b,4cとを有している。
【0004】さらに、この例は回転テーブル4の凹形状
部4a内の中心軸4bの周囲に配置されるコイルスプリ
ング6と、このコイルスプリング6の上端が接するとと
もに、中心軸4bに挿通された可動押圧コマ8とを有し
ている。
【0005】可動押圧コマ8は、山形状部位8aと、こ
の山形状部位8aの中心部に中心軸4bを挿通する直径
の貫通孔8bが設けられ、さらに、下部には直径が山形
状部位8aより大きい鍔8cとを有している。この鍔8
cの直径は、回転テーブル4の凹形状部4a内部に嵌め
込まれる寸法であり、これによって可動押圧コマ8が回
転テーブル4の凹形状部4a内で上下移動するようにな
っている。また、この例には、図における下方向に移動
して光ディスク2を押圧するクランパ10が設けられて
いる。
【0006】次に、この従来例の構成における動作、機
能について説明する。
【0007】図4において、光ディスク2が当該装置の
外部から装着されて可動押圧コマ8に乗せ置かれた後
に、図示しない押圧機構によってクランパ10が図にお
ける下方向に移動して光ディスク2を押圧する。この押
圧によって、光ディスク2の中心部の取り付け孔に可動
押圧コマ8の山形状部位8aが嵌め込まれる。すなわ
ち、クランパ10の図における下方向への移動によっ
て、光ディスク2が回転テーブル4の中心軸位置に位置
決めされることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来例のディスク固定装置では、光ディスク2が装着
時に傾くことがある。図5は、この光ディスク2が傾い
た状態を示す断面図である。図5に示すように光ディス
ク2を外部から挿入して装着する際に光ディスク2は、
まず可動押圧コマ8の山形状部位8aのみで保持され
る。この場合、光ディスク2の中心が回転中心からズレ
ると光ディスク2が傾いて可動押圧コマ8で保持されて
しまう。この傾いた状態でクランパ10が押圧される
と、光ディスク2の外側部材が周囲の読み取り機構など
に接触してしまい正常な読み取りが出来ないことがあ
る。
【0009】このような欠点の改善例として特開昭62
−89262号公報に開示された「ディスク用ターンテ
ーブル装置」を挙げることが出来る。この「ディスク用
ターンテーブル装置」では、クランパによるディスクの
押圧時に装着するディスク外周囲面と、ターンテーブル
の平面部及び軟質材とが接するように構成されており、
この軟質部材の圧縮(弾性変形)によって、ディスクが
傾くことなく固定されるようになっている。
【0010】しかしながら、この提案では軟質材を配置
する必要がある。さらに軟質材の長期間における変形が
生じて、長期間におけるディスクの確実な装着及び固定
が出来ないことが考えられる。
【0011】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、第1の目的として、装着時
にディスクが傾くことなく長期間に安定した確実な固定
が出来るディスク固定装置を提供する。
【0012】第2の目的として、固定時にディスクが傾
くことなく、さらに固定時にディスクが押圧されて、よ
り長期間に確実かつ安定した固定が出来るディスク固定
装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の目的に対応する請求項1記載のディスク固定
装置は、ディスクの一方の面側に設けられるディスク回
転・保持手段と、ディスクの他方の面側に設けられ、デ
ィスクを装着して固定する際にディスクの中央孔に挿入
される円錐部材と、円錐部材が配置され、かつ、回転軸
方向をもって往復移動するとともにディスクの他方の面
を支持するディスク支持手段とを備える構成としてい
る。
【0014】第2の目的に対応する請求項2または請求
項3記載のディスク固定装置は、請求項1記載の構成に
加えて、ディスク回転・保持手段のディスクの配置側の
中央部に突出して挿通軸が設けられ、かつ、挿通軸が嵌
合して挿入される挿入孔が円錐部材に設けられるととも
に、ディスク支持手段と円錐部材との間に、ディスクを
固定する際に押圧力を発生させる弾性部材または磁石が
設けられる構成としている。
【0015】
【作用】このような構成の請求項1記載の発明では、デ
ィスクの一方の面がディスク回転・保持手段の回転面に
接した後に、クランパが移動し、円錐部材がディスクの
中央孔に挿入されてディスクが位置決めされる。この場
合、ディスクがディスク回転・保持手段で傾いて配置さ
れることがないため、この後の円錐部材でのディスクを
押圧して固定する際にディスクの傾きが発生しない。し
たがって、長期間にわたって安定した確実な固定が行わ
れる。
【0016】請求項2または請求項3記載の発明では、
ディスクの装着時にディスク回転・保持手段の挿通軸と
円錐部材の挿入孔とが嵌合し、さらに、ディスクを固定
する際に弾性部材または磁石で押圧している。この場
合、ディスクの傾きが発生しないとともに、ディスクが
押圧されて長期間にわたり確実かつ安定した固定が行わ
れる。
【0017】
【実施例】次に、本発明のディスク固定装置の実施例を
図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明のディスク固定装置におけ
る実施例の構成を示す斜視図であり、図2は図1中のA
ーA線に係る構成を示す断面図である。
【0019】図1において、この例は記録データ読み取
り対象の光ディスク12と、この光ディスク12が乗せ
置かれるとともに、図示しないステップモータなどで回
転する回転テーブル14(請求項におけるディスク回転
・保持手段に対応する)とを備えている。この回転テー
ブル14は凹形状部14aと、この凹形状部14aの中
心部から図における上下方向に突出した二つの軸14
b、14cとを有している。この軸14bは先端が尖っ
た形状であり、また軸14cは図示しないステップモー
タで回転駆動される。
【0020】さらに、この例はコイルスプリング16
(請求項における弾性部材に対応する)と、回転テーブ
ル14に配置された光ディスク12の中央部の孔に挿入
される可動押圧コマ18(請求項における円錐部材に対
応する)とを有している。
【0021】この可動押圧コマ18は山形状部位18a
と、この山形状部位18aの中心部に回転テーブル14
の軸14bが挿通する直径の貫通孔18bが設けられ、
さらに下部には山形状部位18aより直径が大きな鍔1
8cとを有している。
【0022】また、この例には図における下方向に移動
して光ディスク12を押圧する凹形状のクランパ10
(請求項におけるディスク支持手段に対応する)が設け
られている。このクランパ10の内部直径は、可動押圧
コマ18の鍔18cが嵌め込まれて上下移動できる直径
であり、これによってクランパ10内で可動押圧コマ1
8が上下移動するようになっている。
【0023】さらに、クランパ10の内部の底部と可動
押圧コマ18の間にコイルスプリング16が配置されて
おり、このコイルスプリング16によって可動押圧コマ
18が常時、回転テーブル14方向に付勢されている。
【0024】次に、この実施例の構成における動作、機
能について説明する。
【0025】図3は、光ディスクを固定する状態を示す
断面図である。図3において、この例は、光ディスク1
2が装着されて回転テーブル14の凹形状部14aの端
面に乗せ置かれる。
【0026】この後、図示しない押圧機構によってクラ
ンパ10が下方向(図3中の矢印方向mに示す)に移動
する。この場合、クランパ10の端面が光ディスク12
の外周囲部材に接する程度に移動して停止する。このク
ランパ10の停止後も可動押圧コマ18が光ディスク1
2を押圧する。
【0027】すなわち、可動押圧コマ18はコイルスプ
リング16で付勢されており、この付勢力で光ディスク
12の中心部の取り付け孔の周囲部材に可動押圧コマ1
8の山形状部位18aが当接して押圧する。これによっ
て、光ディスク12が回転テーブル14の中心軸位置に
位置決めして固定されることになる。
【0028】この場合、ディスク12が回転テーブル1
2上で傾いて配置されることがないため、この後の可動
押圧コマ18でディスク12を押圧して固定する際にデ
ィスク12の傾きが発生しないことになる。
【0029】しかも従前の説明のように軟質部材などを
用いず従前の図4、図5に示した構成と同様の構成要素
のみを用いた構成である。したがって、長期間にわたり
安定した確実な固定が出来ることになり、ディスク12
の周囲の読み取り機構などに接触することもなくなる。
【0030】なお、クランパ10と回転テーブル12と
の間は、コイルスプリング16で押圧しているが、慣用
的な構成である磁石を用いて、その吸着力で押圧力を発
生させるようにしても同様の作用効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載のディスク固定装置では、ディスクの一方の面が
ディスク回転・保持手段の回転面に接した後に、クラン
パが移動し、円錐部材がディスクの中央孔に挿入されて
ディスクが位置決めされるため、ディスクを押圧する際
にディスクの傾きが発生せず、長期間にわたって安定し
た確実な固定が出来るという効果を有する。
【0032】請求項2または請求項3記載のディスク固
定装置では、ディスクの装着時にディスク回転・保持手
段の挿通軸と円錐部材の挿入孔とが嵌合し、さらに、デ
ィスクを固定する際に弾性部材または磁石で押圧してい
るため、ディスクの傾きが発生しないとともに、ディス
クが押圧されて長期間にわたり確実かつ安定した固定が
出来るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のディスク固定装置における実
施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1中のAーA線に係る構成を示す断面図であ
る。
【図3】実施例における光ディスクを装着して固定する
状態を示す断面図である。
【図4】従来のディスク固定装置の構成を示す断面図で
ある。
【図5】従来例における光ディスクを装着して固定する
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
12 光ディスク 14 回転テーブル 14a 凹形状部 14b、14c 軸 16 コイルスプリング 18 可動押圧コマ 18a 山形状部位 18b 貫通孔 18c 鍔 10 クランパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着するディスクの一方の面側に設けら
    れるディスク回転・保持手段と、 上記ディスクの他方の面側に設けられ、上記ディスクを
    装着して固定する際に上記ディスクの中央孔に挿入され
    る円錐部材と、 上記円錐部材が配置され、かつ、回転軸方向をもって往
    復移動するとともに上記ディスクの他方の面を支持する
    ディスク支持手段とを具備することを特徴とするディス
    ク固定装置。
  2. 【請求項2】 ディスク回転・保持手段のディスクの配
    置側の中央部に突出して挿通軸が設けられ、かつ、挿通
    軸が嵌合して挿入される挿入孔が円錐部材に設けられる
    とともに、ディスク支持手段と上記円錐部材との間に、
    上記ディスクを固定する際に押圧力を発生させる弾性部
    材が設けられることを特徴とする請求項1記載のディス
    ク固定装置。
  3. 【請求項3】 ディスク回転・保持手段のディスクの配
    置側の中央部に突出して挿通軸が設けられ、かつ、挿通
    軸が嵌合して挿入される挿入孔が円錐部材に設けられる
    とともに、ディスク支持手段と上記円錐部材との間に、
    上記ディスクを固定する際に押圧力を発生させる磁石が
    設けられることを特徴とする請求項1記載のディスク固
    定装置。
JP4349061A 1992-12-28 1992-12-28 ディスク固定装置 Pending JPH06203445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349061A JPH06203445A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 ディスク固定装置

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JP4349061A JPH06203445A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 ディスク固定装置

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JPH06203445A true JPH06203445A (ja) 1994-07-22

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ID=18401229

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JP4349061A Pending JPH06203445A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 ディスク固定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014154180A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ディスククランプ機構及び記録再生装置及びディスクチェンジャ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62154257A (ja) * 1985-12-26 1987-07-09 Nec Corp デイスククランプ機構
JPH01113952A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Pioneer Electron Corp ディスクプレーヤ

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