JPH06204244A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH06204244A
JPH06204244A JP4348457A JP34845792A JPH06204244A JP H06204244 A JPH06204244 A JP H06204244A JP 4348457 A JP4348457 A JP 4348457A JP 34845792 A JP34845792 A JP 34845792A JP H06204244 A JPH06204244 A JP H06204244A
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JP
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mask
forming
ion implantation
oxide film
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JP4348457A
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Hideaki Kuroda
英明 黒田
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Sony Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナローチャネル効果、基板効果および接合リ
ークを低減すること。 【構成】 スレショールド電圧調整のためのイオン注入
はフィールド酸化膜形成前に、フィールド酸化膜を選択
形成するための耐酸化マスク(18)を介して行われる。チ
ャンネルストップ(22)はこのイオン注入あるいは耐酸化
マスク(18)をマスクとする再度のイオン注入により形成
される。スレショールド電圧調整のためのイオン注入と
チャンネルストップのためのイオン注入を同時に行うた
め、マスクプロセスが簡素化され、マスクマージョンが
不要になるための集積度が向上する。また、アクティブ
領域に、高ドーズ量、高エネルギーのイオン注入を行な
わないため、結晶性が損なわれず、接合リークおよび基
板効果が抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、詳細には、MOSトランジスタのナローチャネル
効果、基板効果および接合リークの改善に関する。
【0002】
【従来の技術】MOSトランジスタのスレショールド電
圧調整とそれぞれの素子を分離するためのチャネルスト
ップの形成は同一の導電型のイオン注入により行われる
が、それぞれのイオン注入条件が異なるため、(1) フィ
ールド酸化膜形成前後にチャネルストップのためのイオ
ン注入とスレショールド電圧調整のためのイオン注入を
それぞれ行う方法、(2) フィールド酸化膜形成後に、イ
オン注入条件を変更してチャネルストップのためのイオ
ン注入とスレショールド電圧調整のためのイオン注入を
行う方法の何れかが採用されている。初めに、図8乃至
図10を参照して前記(1) の方法を採用する半導体製造
プロセスを説明する。
【0003】(1') pウェル(62)を形成したシリコン基
板(60)表面を熱酸化する等して約50nm厚のシリコン
酸化膜(64)を全面形成し、さらに、減圧気相成長法によ
り約100nm厚のシリコン窒化膜(66)を全面形成す
る。そして、このシリコン窒化膜(66)を選択エッチング
してアクティブ領域以外のシリコン窒化膜(18)を除去す
る。続いて、pチャネル領域をマスクする第1のレジス
ト(68)とシリコン窒化膜(66)をマスクとしてボロン
(B)イオンをシリコン基板(60)に注入してpチャネル
ストッパ(70)を形成する(図8参照)。
【0004】(2') シリコン窒化膜(66)をマスクとして
シリコン基板(60)表面を熱酸化して約400nm厚のフ
ィールド酸化膜(72)を選択形成した後、アクティブ領域
上にゲート絶縁膜(74)を形成する。次に、フィールド酸
化膜(72)とpチャネル領域をマスクする第2のレジスト
(76)をマスクとして、シリコン基板(60)にボロンイオン
を注入してpチャネルトランジスタのスレショールド電
圧調整を行う(図9参照)。
【0005】(3') ゲート(78)形成後、ゲート(78)とp
チャネル領域をマスクする第3のレジストをマスクとし
て、シリコン基板(60)にリン(P)イオンを低濃度に注
入して、n-領域(80)(82)を形成する。LDDスペーサ
(84)形成後、このLDDスペーサ(84)とpチャネル領域
をマスクする第4のレジスト(86)をマスクとして、シリ
コン基板(60)にリンイオンを高濃度に注入して、n+
域(88)(90)を形成する。
【0006】nチャネルトランジスタのドレイン領域お
よびソース領域はn+ 領域(88)(90)およびn- 領域(80)
(82)によりLDD構造とされる。この後、pチャネル領
域(p- 領域(80)(82)、p+ 領域(88)(90)等)を同様に
形成して図10に示すCMOS構造が得られる。次に、
図11乃至図13を参照して前記(2)の方法を採用する
半導体製造プロセスを説明する。
【0007】(1") pウェル(62)を形成したシリコン基
板(60)表面を選択熱酸化して約400nm厚のフィール
ド酸化膜(72)を全面形成した後、アクティブ領域上にゲ
ート絶縁膜(74)を形成する。フィールド酸化膜(72)とp
チャネル領域をマスクする第1のレジスト(100)をマス
クとして、シリコン基板(60)にボロンイオンを注入して
nチャネルトランジスタのスレショールド電圧調整を行
う(図11参照)。
【0008】(2") フィールド酸化膜(72)を透過するよ
うなイオン注入条件で、シリコン基板(60)にボロンイオ
ンを注入してチャネルストップ(102) を形成する(図1
2参照)。このイオン注入により、アクティブ領域の高
深度領域(104) に比較的高濃度にボロンイオンが注入さ
れる。
【0009】(3") ゲート(78)形成後、ゲート(78)とp
チャネル領域をマスクする第2のレジスト(図示されな
い)をマスクとして、シリコン基板(60)にリン(P)イ
オンを低濃度に注入して、n- 領域(80)(82)を形成す
る。LDDスペーサ(84)形成後、このLDDスペーサ(8
4)とpチャネル領域をマスクする第4のレジスト(86)を
マスクとして、シリコン基板(60)にリン(P)イオンを
高濃度に注入して、n+ 領域(88)(90)を形成する。pチ
ャネルトランジスタのドレイン領域およびソース領域は
+ 領域(88)(90)およびn- 領域(80)(82)によりLDD
構造とされる。この後、pチャネル領域(p- 領域(80)
(82)、p+ 領域(88)(90)等)を同様に形成して図13に
示すCMOS構造が得られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】フィールド酸化膜形成
前後にチャネルストップのためのイオン注入とスレショ
ールド電圧調整のためのイオン注入を行う前記(1)の方
法によれば、上記したようにプロセス(1')(2')において
2度のレジストプロセス(レジスト(68)(76))を必要と
すると共にMOSトランジスタのナローチャネル効果が
大きくなる問題を有している。一方、フィールド酸化膜
形成後に、イオン注入条件を変更してチャネルストップ
のためのイオン注入とスレショールド電圧調整のための
イオン注入を行う前記(2) の方法によれば、レジストプ
ロセスが簡素化され、ナローチャネル効果の問題が解決
するものの、チャネルストップのためのイオンがアクテ
ィブ領域のシリコン基板に注入されるため、シリコン基
板の不純物濃度が高くなって、基板効果が増大する問題
を有する。
【0011】また、前記(2) の方法によれば、チャネル
ストップのための高濃度、高エネルギーのイオン注入に
より、アクティブ領域のシリコン基板の結晶性が損なわ
れ、n- 領域(80)(82)とpウェルとの接合の逆バイアス
電流が増大する問題を有する。この結果、DRAM等に
おいてはデータ保持特性の劣化が生ずる。本発明は、レ
ジストプロセスが簡素であり、かつナローチャネル効
果、基板効果および接合リークの問題を同時に解決する
半導体装置の製造方法を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、アク
ティブ領域に形成した耐酸化マスクをマスクとするイオ
ン注入により、アクティブ領域の不純物濃度調整および
チャネルストッパ形成を同時に行う点を主要な特徴とす
る。請求項2の発明は、第1導電型領域のアクティブ領
域の不純物濃度調整およびチャネルストッパ形成時に第
2導電型領域をレジストでマスクする点を主要な特徴と
する。
【0013】請求項3の発明は、アクティブ領域の不純
物濃度調整およびチャネルストッパを形成するためのイ
オン注入条件および耐酸化マスク厚を、フィールド酸化
膜下端より深い位置にチャネルストッパが形成されるよ
うに選定することを主要な特徴とする。請求項4の発明
は、アクティブ領域の不純物濃度調整およびチャネルス
トッパ形成のためのイオン注入の後、耐酸化マスクをマ
スクとしてフィールド領域のみにイオン注入することを
主要な特徴とする。
【0014】
【作用】アクティブ領域の不純物濃度調整およびチャネ
ルストッパ形成を同時に行う請求項1の構成により、イ
オン注入およびマスクプロセスが簡素化されると共にア
クティブ領域の基板不純物濃度を所定の値とすることが
できる。また、アクティブ領域とフィールド領域の不純
物プロファイルが連続になり、結晶性が損なわれない。
第1導電型領域のアクティブ領域の不純物濃度調整およ
びチャネルストッパ形成時に第2導電型領域をレジスト
でマスクする請求項2の構成は、最小限のイオン注入お
よびマスクによるCMOS構造を可能にする。
【0015】アクティブ領域の不純物濃度調整およびチ
ャネルストッパを形成するためのイオン注入条件および
耐酸化マスク厚を、フィールド酸化膜下端より深い位置
にチャネルストッパが形成されるように選定する請求項
3の構成は、フィールド酸化膜中への拡散によるチャネ
ルストッパの不純物濃度低下を防止する。アクティブ領
域の不純物濃度調整およびチャネルストッパ形成のため
のイオン注入の後、耐酸化マスクをマスクとしてフィー
ルド領域のみにイオン注入する請求項4の構成は、アク
ティブ領域の不純物濃度調整量と独立に高不純物濃度の
チャネルストッパを実現する。
【0016】
【実施例】図1乃至図6を参照して本発明および実施例
を説明する。なお、図1は本発明の一適用例であるCM
OSインバータの要部平面図であり、図2乃至図7は図
1のa−a線断面図である。図1を参照すると、本発明
の適用例であるCMOSインバータはゲート(26)、ドレ
イン(38)、ソース(40)からなる第1の導電型(以下、第
1の導電型をn型、第2の導電型をp型として説明す
る)のトランジスタとゲート(26)、ドレイン(48)、ソー
ス(52)からなる第2の導電型(p型)のトランジスタか
ら構成される。
【0017】pチャネルトランジスタはn型のエピタキ
シャル層(図示されない)に形成され、nチャネルトラ
ンジスタはそのエピタキシャル層に形成したpウェル(1
4)に形成される。これらpチャネルトランジスタとnチ
ャネルトランジスタはフィールド酸化膜(22)で分離され
る。以下、図2乃至図7に基づいて上記構造を実現する
プロセス例を説明する。
【0018】(1) n型のシリコン基板(10)あるいはエピ
タキシャル層(以下、シリコン基板に統一する)を熱処
理して約1μm厚のシリコン酸化膜(12)を形成し、ホト
リソグラフィとシリコン酸化膜エッチングによりpウェ
ル(14)上のシリコン酸化膜(12)を除去する。そして、こ
のシリコン酸化膜(12)をマスクとして、シリコン基板(1
0)にボロン(B)イオンを注入、拡散して約1μmの深
さのpウェル(14)を形成する(図2参照)。シリコン酸
化膜(12)はこのプロセス終了後剥離される。
【0019】(2) シリコン基板(10)表面を熱酸化する等
して約50nm厚のシリコン酸化膜(16)を全面形成し、
さらに、減圧気相成長法により約100nm厚のシリコ
ン窒化膜(18)を全面形成する。そして、このシリコン窒
化膜(18)を選択エッチングしてアクティブ領域以外のシ
リコン窒化膜(18)を除去する。このシリコン窒化膜(18)
は耐酸化マスクとして機能し、前記シリコン酸化膜(16)
はシリコン窒化膜エッチング時のストッパとして機能す
る。なお、ここでシリコン酸化膜(16)により形成したエ
ッチングストッパを、約8nm厚のシリコン酸化膜、約
48nm厚のポリシリコン層および約5nm厚の三層構
造とすることもできる。
【0020】続いて、pチャネルト領域を第1のレジス
ト(20)によりマスクして、シリコン窒化膜(18)厚および
スレショールド電圧調整量により決定されるイオン注入
条件、例えば50keV〜100keV、ドーズ量1×
1012/cm2 〜1×1013/cm2 の条件でボロン
(B)イオンをシリコン基板(10)に注入する(図3参
照)。このイオン注入により、レジスト(20)でマスクさ
れないシリコン窒化膜(18)下のアクティブ領域には30
nmの深さにボロンイオンが注入されて、nチャネルト
ランジスタのスレショールド電圧調整が行われる。
【0021】また、このイオン注入により、シリコン窒
化膜(18)、レジスト(20)の何れでもマスクされないフィ
ールド領域に約200nmの深さにボロンイオンが注入
されて、pチャンネルストッパ(22)が形成される。な
お、pチャンネルストッパの不純物濃度が不足する場合
には、シリコン窒化膜(18)がマスクとして機能するよう
なエネルギーで再度ボロンイオンを注入することによっ
て、スレショールド電圧を変化させないで、pチャンネ
ルストッパ(22)の不純物濃度を適正値とすることができ
る。
【0022】(3) シリコン窒化膜(18)をマスクとしてシ
リコン基板(10)表面を熱酸化して約400nm厚のフィ
ールド酸化膜(24)を選択形成する(図4参照)。このプ
ロセスにより、フィールド領域のシリコン基板(10)高は
約200nm低下するが、pチャネルストッパ(22)がさ
らに深い位置に形成されているため、pチャネルストッ
パ(22)からフィールド酸化膜(22)への不純物の拡散が最
小限に抑制される。この結果、先のプロセス(2)のボロ
ンイオン注入は比較的低濃度で足りる。シリコン窒化膜
(18)はこのプロセス終了後、イオンエッチング等により
剥離される。
【0023】(4) ライトエッチングを行ってアクティブ
領域上のシリコン酸化膜(16)を除去した後、シリコン基
板(10)を熱酸化する等してゲート絶縁膜(26)を形成す
る。減圧気相成長法により約100nm厚のポリシリコ
ン層を全面形成し、パターニングしてゲート(28)を形成
した後、pチャネルト領域を第2のレジスト(30)でマス
クする。ゲート(28)、フィールド酸化膜(24)およびレジ
スト(30)をマスクとして、25keV、ドーズ量1×1
13/cm2 でシリコン基板(10)にリン(P)イオンを
注入してn- 領域(32)(34)を形成する(図5参照)。こ
のリンイオン注入により、ゲート(28)にセルフアライン
するLDD構造のドレイン領域(32)および低濃度ソース
領域(34)が形成される。第2のレジスト(30)はこのプロ
セス終了後剥離される。
【0024】(5) 減圧気相成長法により、約100nm
厚の第2層ポリシリコン層を全面形成した後、この第2
層ポリシリコン層を異方性イオンエッチングする。この
異方性イオンエッチングにより、第2層ポリシリコン層
はゲート(28)の端部のみに残されて、LDDスペーサ(3
6)となる。pチャネルト領域をマスクする第3のレジス
ト(38)、LDDスペーサ(36)をマスクとして、25ke
V、ドーズ量1×1013/cm2 でシリコン基板(10)に
リンイオンを注入してn+ 領域(40)(42)を形成する(図
6参照)。前記n- 領域(32)(34)およびn+ 領域(40)(4
2)によりLDD構造のドレイン領域およびソース領域が
完成される。
【0025】(6) この後、pチャネル領域(p- 領域(4
4)(46)、p+ 領域(48)(50)等)を同様に形成し、PSG
(52)形成、コンタクト開孔、アルミニウム配線あるいは
第3層ポリシリコン層配線(54)を行って、図1あるいは
図7に示すCMOSインバータが完成する。以上、CM
OSインバータの製造例を説明したが、本発明はCMO
S構造の製造に限定されない。
【0026】
【発明の効果】フィールド酸化膜形成前に、フィールド
酸化膜を選択形成するための耐酸化マスクを介してシリ
コン基板にイオン注入することによって、スレショール
ド電圧調整とチャネルストップ形成を同時に行う点を特
徴とする本発明の半導体装置の製造方法は以下に列挙す
る顕著な効果を奏する。
【0027】(1) マスクプロセスが簡素化されるばかり
か、マスクマージンが不要になるため高集積が達成でき
る。 (2) アクティブ領域とフィールド領域との境界の不純物
分布が連続するため結晶性が損なわれない。
【0028】(3) フィールド領域の高深度領域にチャネ
ルストップのためのイオンが注入されるため、フィール
ド酸化膜形成時に、チャネルストップからフィールド酸
化膜へのイオン拡散が防止される。この結果、比較的低
ドーズ量のイオン注入によりチャネルストップを形成す
ることができると共にチャネルストップの結晶性が優れ
る。 (4) アクティブ領域の高深度領域の不純物濃度の増大が
ないため基板効果を最小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一適用例であるCMOSインバータの
平面図。
【図2】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図3】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図4】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図5】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図6】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図7】実施例の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図8】従来の製造プロセスを説明するための半導体装
置の要部断面図。
【図9】従来の製造プロセスを説明するための半導体装
置の要部断面図。
【図10】従来の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図11】従来の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図12】従来の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【図13】従来の製造プロセスを説明するための半導体
装置の要部断面図。
【符号の説明】
10 シリコン基板 14 pウェル 20 チャネルストッパ 24 フィールド酸化膜 26 ゲート絶縁膜 36 LDDスペーサ 32、40、44、48 ドレイン領域 34、42、46、50 ソース領域 52 PSG
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/092 8617−4M H01L 21/265 J 9170−4M 27/08 321 N

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型のシリコン基板のアクティブ
    領域上に耐酸化マスクを選択形成するプロセスと、 シリコン基板に第1導電型の不純物をイオン注入して、
    アクティブ領域の不純物濃度を調整すると共にフィール
    ド領域にチャネルストッパを形成するプロセスと、 耐酸化マスクをマスクとしてシリコン基板を熱酸化して
    フィールド酸化膜を形成するプロセスと、 ゲートを形成するプロセスと、 前記ゲートおよびフィールド酸化膜をマスクとしてシリ
    コン基板に第2導電型の不純物をイオン注入して、ドレ
    イン領域およびソース領域を形成するプロセスとを具備
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 第1導電型領域および第2導電型領域の
    アクティブ領域上に耐酸化マスクを選択形成するプロセ
    スと、 第2導電型領域上に第1のレジストを形成するプロセス
    と、 第1レジストをマスクとして第1の導電型の不純物をイ
    オン注入して、第1導電型領域のアクティブ領域の不純
    物濃度を調整すると共にそのフィールド領域にチャネル
    ストッパを形成するプロセスと、 第1のレジスト剥離するプロセスと、 耐酸化マスクをマスクとしてシリコン基板を熱酸化して
    フィールド酸化膜を形成するプロセスと、 ゲートを形成するプロセスと、 第2導電型領域上に第2のレジストを形成するプロセス
    と、 前記ゲート、フィールド酸化膜および第2のレジストマ
    スクとして第1導電型領域に第2導電型の不純物をイオ
    ン注入して、ドレイン領域およびソース領域を形成する
    プロセスとを具備することを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 アクティブ領域の不純物濃度を調整する
    と共にフィールド領域にチャネルストッパを形成するプ
    ロセスのイオン注入条件および前記耐酸化マスク厚を、
    フィールド酸化膜下端より深い位置にチャネルストッパ
    が形成されるように選定することを特徴とする請求項1
    あるいは請求項2の半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記アクティブ領域の不純物濃度を調整
    すると共にチャネルストッパを形成するイオン注入の
    後、耐酸化マスクをマスクとしてフィールド領域のみに
    イオン注入することを特徴とする請求項1あるいは請求
    項2の半導体装置の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100303914B1 (ko) * 1998-09-29 2001-11-30 김영환 반도체장치의제조방법
JP2002016116A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 不純物添加装置および半導体装置の作製方法
KR100555488B1 (ko) * 1999-10-05 2006-03-03 삼성전자주식회사 전자빔을 이용한 모스 트랜지스터의 문턱전압 조절방법
EP4329453A4 (en) * 2022-07-12 2024-08-07 Changxin Memory Technologies, Inc. METHOD FOR PRODUCING A SEMICONDUCTOR STRUCTURE

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