JPH062047Y2 - 設置台 - Google Patents
設置台Info
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- JPH062047Y2 JPH062047Y2 JP1988129551U JP12955188U JPH062047Y2 JP H062047 Y2 JPH062047 Y2 JP H062047Y2 JP 1988129551 U JP1988129551 U JP 1988129551U JP 12955188 U JP12955188 U JP 12955188U JP H062047 Y2 JPH062047 Y2 JP H062047Y2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M7/00—Details of attaching or adjusting engine beds, frames, or supporting-legs on foundation or base; Attaching non-moving engine parts, e.g. cylinder blocks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、振動を伴う各種機械を床面に設置する際に
使用される設置台に関するものである。
使用される設置台に関するものである。
[従来の技術] プレス装置のように振動を伴う機械を床面に設置するに
際しては、その近傍に設置される精密機械等に悪影響を
及ぼさないように、プレス装置の脚部と床面との間に設
置台を介在させ、プレス装置で発生する振動を吸振する
ようにしている。
際しては、その近傍に設置される精密機械等に悪影響を
及ぼさないように、プレス装置の脚部と床面との間に設
置台を介在させ、プレス装置で発生する振動を吸振する
ようにしている。
第8図、第9図は従来のこの種の設置台の縦断面図及び
底面図を示すものである。
底面図を示すものである。
この設置台は、プレス装置等機械の脚部Aの下部に取り
付けられて当該機械を支持するフレーム1と、このフレ
ーム1の下側に取り付けられて床面に載置される8個の
吸振部材2とを主要な構成要素としている。フレーム1
は、吸振部材2の上面に密着するフレーム本体3と、フ
レーム本体3の上部中央に設けられた凹部3a内に上下
動自在で且つ回動不能に収納されたジャッキ4と、上記
凹部3aの中央に配置された受部材5とから構成されて
いる。このジャッキ4の上に機械脚部Aが載置される。
一方、吸振部材2はゴム等で形成されており、フレーム
本体3に着脱可能にされている。即ち、吸振部材2の上
部に設けられた係止突起2aを、上記フレーム本体3に
おいて凹部3aの外側に複数設けられた係止孔3bに嵌
め込むことにより取り付けることができ、装着する吸振
部材2の数量を必要に応じて変更することができるよう
になっている。
付けられて当該機械を支持するフレーム1と、このフレ
ーム1の下側に取り付けられて床面に載置される8個の
吸振部材2とを主要な構成要素としている。フレーム1
は、吸振部材2の上面に密着するフレーム本体3と、フ
レーム本体3の上部中央に設けられた凹部3a内に上下
動自在で且つ回動不能に収納されたジャッキ4と、上記
凹部3aの中央に配置された受部材5とから構成されて
いる。このジャッキ4の上に機械脚部Aが載置される。
一方、吸振部材2はゴム等で形成されており、フレーム
本体3に着脱可能にされている。即ち、吸振部材2の上
部に設けられた係止突起2aを、上記フレーム本体3に
おいて凹部3aの外側に複数設けられた係止孔3bに嵌
め込むことにより取り付けることができ、装着する吸振
部材2の数量を必要に応じて変更することができるよう
になっている。
上記フレーム1のジャッキ4の中央に設けられた上下方
向に貫通するねじ孔4aには、機械脚部Aを貫通した連
結ボルト6が螺合しており、この連結ボルト6の先端に
形成された凸球部6aは、上記受部材5に形成された凹
球状をなす球面座5aに傾転可能に載置されている。し
たがって、ロックナット7を緩めておいた状態で連結ボ
ルト6を回転すると、その回転方向によってジャッキ4
がフレーム本体3の凹部3a内を上昇あるいは下降し、
機械脚部Aを床面に対して上下動させることができる。
向に貫通するねじ孔4aには、機械脚部Aを貫通した連
結ボルト6が螺合しており、この連結ボルト6の先端に
形成された凸球部6aは、上記受部材5に形成された凹
球状をなす球面座5aに傾転可能に載置されている。し
たがって、ロックナット7を緩めておいた状態で連結ボ
ルト6を回転すると、その回転方向によってジャッキ4
がフレーム本体3の凹部3a内を上昇あるいは下降し、
機械脚部Aを床面に対して上下動させることができる。
通常、設置台は機械の下部に複数設けるものであり、各
設置台毎に上述のように高さ調整を行い、機械の水平度
が所定の精度に達したら、各設置台のロックナット7を
締めて機械脚部Aとジャッキ4を強固に固定して設置を
完了する。
設置台毎に上述のように高さ調整を行い、機械の水平度
が所定の精度に達したら、各設置台のロックナット7を
締めて機械脚部Aとジャッキ4を強固に固定して設置を
完了する。
尚、ジャッキ4の凸球部6aを受部材5の球面座5aで
受けていることによって、仮に機械脚部Aと床面とが平
行でなく傾斜していたとしても、機械を安定よく水平に
設置することができるようになっている。
受けていることによって、仮に機械脚部Aと床面とが平
行でなく傾斜していたとしても、機械を安定よく水平に
設置することができるようになっている。
ところで、上記設置台において、吸振部材2がフレーム
本体3に対して着脱自在な取り付け構造になっている理
由は、次の通りである。
本体3に対して着脱自在な取り付け構造になっている理
由は、次の通りである。
その理由の一つは、設置する機械の重量や、機械から設
置台に伝達される振動数等は設置する機械によって異な
る。これを同一機種、同一仕様の上記設置台で賄う場
合、設置する機械に対して最適な吸振部材2の数量があ
る。即ち、吸振部材2の一個当たりに加わる最適荷重と
いうものが存在する。例えば、仮に上記8個の吸振部材
2がフレーム本体3に離脱不能に固定された載置台を用
いて重量の小さい機械を床面に設置したとすると、吸振
部材2の一個当たりの荷重が小さくなり、機械の振動に
よって設置台が当該機械とともに床面を遊歩してしまう
という現象が生ずる。したがって、同一機種、同一仕様
の設置台における対応可能な機械重量を幅広くし、充分
な吸振機能を発揮できるようにするため、フレーム本体
3に対して吸振部材2を着脱可能として、吸振部材2の
数量を変更できるようにしているのである。
置台に伝達される振動数等は設置する機械によって異な
る。これを同一機種、同一仕様の上記設置台で賄う場
合、設置する機械に対して最適な吸振部材2の数量があ
る。即ち、吸振部材2の一個当たりに加わる最適荷重と
いうものが存在する。例えば、仮に上記8個の吸振部材
2がフレーム本体3に離脱不能に固定された載置台を用
いて重量の小さい機械を床面に設置したとすると、吸振
部材2の一個当たりの荷重が小さくなり、機械の振動に
よって設置台が当該機械とともに床面を遊歩してしまう
という現象が生ずる。したがって、同一機種、同一仕様
の設置台における対応可能な機械重量を幅広くし、充分
な吸振機能を発揮できるようにするため、フレーム本体
3に対して吸振部材2を着脱可能として、吸振部材2の
数量を変更できるようにしているのである。
又、他の一つの理由は、吸振部材2の材質がほぼ同一
で、且つ吸振部材2の高さ寸法がほぼ同一で、しかも吸
振部材2の総容積がほぼ同一という条件の下では、設置
台に載置される機械の重量がほぼ同一で、且つ、この機
械から設置台に伝達される振動数がほぼ同一である場合
には、一般に吸振部材2の総表面積が大きい方が吸振性
能に優れている。そのため、上記設置台のようにフレー
ム本体3に小さな吸振部材2を数多く配置した方が、大
きな吸振部材を用いて数少なく配置するよりも、設置台
の吸振性能がよいからである。
で、且つ吸振部材2の高さ寸法がほぼ同一で、しかも吸
振部材2の総容積がほぼ同一という条件の下では、設置
台に載置される機械の重量がほぼ同一で、且つ、この機
械から設置台に伝達される振動数がほぼ同一である場合
には、一般に吸振部材2の総表面積が大きい方が吸振性
能に優れている。そのため、上記設置台のようにフレー
ム本体3に小さな吸振部材2を数多く配置した方が、大
きな吸振部材を用いて数少なく配置するよりも、設置台
の吸振性能がよいからである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、むやみに吸振部材一つ一つの容積を小さ
くして数を増加させることは、設置台の組立作業を繁雑
にすることとなる。したがって、吸振部材2に対し手頃
な容積、手頃な数量が経験的に求まっている。そこで、
吸振部材の容積の大小や数の多少とは別の観点から吸振
部材の表面積を増大することが切望されていた。
くして数を増加させることは、設置台の組立作業を繁雑
にすることとなる。したがって、吸振部材2に対し手頃
な容積、手頃な数量が経験的に求まっている。そこで、
吸振部材の容積の大小や数の多少とは別の観点から吸振
部材の表面積を増大することが切望されていた。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、フレームにおける
吸振部材の取り付け数及び取り付け場合を任意に選定で
き、1台で広範囲な機械の重量に対応して適宜に充分な
吸振性能を発揮させる設置台を提供しようとするところ
にある。
のであり、その目的とするところは、フレームにおける
吸振部材の取り付け数及び取り付け場合を任意に選定で
き、1台で広範囲な機械の重量に対応して適宜に充分な
吸振性能を発揮させる設置台を提供しようとするところ
にある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は、機械脚部の下部に取り付けられて機械を支
持するフレームと、上部を上記フレームに支持され底部
を床面に載置される吸振部材とから構成された設置台に
おいて、上記フレームには底面部中央部から周辺部にか
けて上記吸振部材を収容する収容凹部が複数配設されて
おり、上記吸振部材には上部から底部にかけて貫通孔が
設けられており、上記収容凹部には先部をこの収容凹部
頂部から鉛直下方に突出させた支持ピンが取り付けら
れ、この支持ピンの先部が吸振部材の貫通孔に対して挿
入離脱自在にされており、支持ピンの先部が貫通孔に嵌
め込まれることにより吸振部材が収容凹部内に保持され
るようになっていることを特徴とする設置台にある。
その要旨は、機械脚部の下部に取り付けられて機械を支
持するフレームと、上部を上記フレームに支持され底部
を床面に載置される吸振部材とから構成された設置台に
おいて、上記フレームには底面部中央部から周辺部にか
けて上記吸振部材を収容する収容凹部が複数配設されて
おり、上記吸振部材には上部から底部にかけて貫通孔が
設けられており、上記収容凹部には先部をこの収容凹部
頂部から鉛直下方に突出させた支持ピンが取り付けら
れ、この支持ピンの先部が吸振部材の貫通孔に対して挿
入離脱自在にされており、支持ピンの先部が貫通孔に嵌
め込まれることにより吸振部材が収容凹部内に保持され
るようになっていることを特徴とする設置台にある。
[作用] 吸振部材に貫通孔を設けたことにより、貫通孔に嵌め込
まれる支持ピンを介して、吸振部材が収容凹部に着脱自
在にされているので、フレーム底面部に取り付ける吸振
部材の取り付け数及び取り付け場所を任意に選定し得
る。
まれる支持ピンを介して、吸振部材が収容凹部に着脱自
在にされているので、フレーム底面部に取り付ける吸振
部材の取り付け数及び取り付け場所を任意に選定し得
る。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図から第7図までの図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
この設置台の主要構成要素は従来と同様、プレス装置等
機械の脚部Aの下部に取り付けられて当該機械を支持す
るフレーム11と、このフレーム11の下側に取り付け
られて床面に載置される吸振部材12、12…であり、
各吸振部材12はフレーム11に対して着脱自在にされ
ている。
機械の脚部Aの下部に取り付けられて当該機械を支持す
るフレーム11と、このフレーム11の下側に取り付け
られて床面に載置される吸振部材12、12…であり、
各吸振部材12はフレーム11に対して着脱自在にされ
ている。
又、上記フレーム11も従来と同様に、吸振部材12の
上面に密着するフレーム本体13と、フレーム本体13
の上部に配置されてフレーム本体13に対して上下動可
能で且つ回動不能にされているジャッキ14と、ジャッ
キ14とこの上に載置した機械脚部Aとを連結する連結
ボルト16が載置される受部材15とから構成されてい
る。
上面に密着するフレーム本体13と、フレーム本体13
の上部に配置されてフレーム本体13に対して上下動可
能で且つ回動不能にされているジャッキ14と、ジャッ
キ14とこの上に載置した機械脚部Aとを連結する連結
ボルト16が載置される受部材15とから構成されてい
る。
上記フレーム本体13は平面視略正方形に形成され、そ
の底部側には吸振部材12をを収容するための開放され
た矩形箱状の収容凹部13aが16個設けられており、
収容凹部13aはます目状に規則正しく配列されてい
る。即ち、フレーム本体13の中央部に配置された内側
4個の収容凹部13aを、フレーム本体13の周辺部に
配置された外側12個の収容凹部13aが取り囲むよう
に配置されている。そして、フレーム本体13の底部に
おいては、その周縁部と、互いに隣接する収容凹部13
a間が格子状の補強リブ13gとなる。各収容凹部13
aの中央には上部側に貫通する取付孔13bが設けられ
ており、各取付孔13bにはフレーム本体13の上部側
から支持ピン18が差し込まれ、支持ピン18の頭部1
8aがフレーム本体13の上面に設けられた座ぐり部に
係止されている。この支持ピン18の軸部18bには軸
線方向一定間隔毎に環状に係止突起18cが形成されて
おり、各係止突起18cの周面は下方に漸次断面縮径す
るテーパー面となっている。各支持ピン18の軸部18
bの先部は取付孔13bから下方へ突出し、各収容凹部
13aに収容された吸振部材12を支持している。
の底部側には吸振部材12をを収容するための開放され
た矩形箱状の収容凹部13aが16個設けられており、
収容凹部13aはます目状に規則正しく配列されてい
る。即ち、フレーム本体13の中央部に配置された内側
4個の収容凹部13aを、フレーム本体13の周辺部に
配置された外側12個の収容凹部13aが取り囲むよう
に配置されている。そして、フレーム本体13の底部に
おいては、その周縁部と、互いに隣接する収容凹部13
a間が格子状の補強リブ13gとなる。各収容凹部13
aの中央には上部側に貫通する取付孔13bが設けられ
ており、各取付孔13bにはフレーム本体13の上部側
から支持ピン18が差し込まれ、支持ピン18の頭部1
8aがフレーム本体13の上面に設けられた座ぐり部に
係止されている。この支持ピン18の軸部18bには軸
線方向一定間隔毎に環状に係止突起18cが形成されて
おり、各係止突起18cの周面は下方に漸次断面縮径す
るテーパー面となっている。各支持ピン18の軸部18
bの先部は取付孔13bから下方へ突出し、各収容凹部
13aに収容された吸振部材12を支持している。
吸振部材12はゴム等の弾性を有する材料で形成されて
おり、第4図の吸振部材12の平面図、第5図の同縦断
面図に示すように、平面視形状は略正方形で、縦断面形
状は下方が短辺となる略台形をなしている。吸振部材1
2の平坦な上面には、断面略半月形をなす二筋の溝12
a,12bが形成されている。
おり、第4図の吸振部材12の平面図、第5図の同縦断
面図に示すように、平面視形状は略正方形で、縦断面形
状は下方が短辺となる略台形をなしている。吸振部材1
2の平坦な上面には、断面略半月形をなす二筋の溝12
a,12bが形成されている。
又、吸振部材12の中央には軸線を上下方向(鉛直方
向)に向けた貫通孔12cが設けられている。この貫通
孔12cの上部は、前記支持ピン18の係止突起18c
の最大外径よりも所定寸法だけ小さい内径からなる小径
部12dとなっており、貫通孔12cの下部は、小径部
12dよりも大きな内径からなる大径部12eとなって
いる。そして、支持ピン18の軸部18bの先部を吸振
部材12の上記小径部12dに挿入することにより、吸
振部材12をフレーム本体13に装着できるようになっ
ている。尚、上記係止突起18cの外径と小径部12d
の内径との寸法関係が上記のようになっているので、軸
部18bを小径部12dに挿入する際には吸振部材12
の弾性に抗して押し込み取り付ける。尚、軸部18bの
係止突起18cは吸振部材12の脱落防止として機能す
る。
向)に向けた貫通孔12cが設けられている。この貫通
孔12cの上部は、前記支持ピン18の係止突起18c
の最大外径よりも所定寸法だけ小さい内径からなる小径
部12dとなっており、貫通孔12cの下部は、小径部
12dよりも大きな内径からなる大径部12eとなって
いる。そして、支持ピン18の軸部18bの先部を吸振
部材12の上記小径部12dに挿入することにより、吸
振部材12をフレーム本体13に装着できるようになっ
ている。尚、上記係止突起18cの外径と小径部12d
の内径との寸法関係が上記のようになっているので、軸
部18bを小径部12dに挿入する際には吸振部材12
の弾性に抗して押し込み取り付ける。尚、軸部18bの
係止突起18cは吸振部材12の脱落防止として機能す
る。
一方、フレーム本体13の上部側には、前記内側4個の
収容凹部13aに設けられた各取付孔13bの外側を取
り囲むようにして、平面視略ロ字形の立ち上がり部13
cが設けられており、立ち上がり部13cはその外側に
四つの補強リブ13fを有している。立ち上がり部13
cの内側はジャッキ14を上下動自在に収容する矩形凹
部13dとなっている。更に、この矩形凹部13dの中
央には内部に受部材15を収容する環状突起部13eが
上向きに突出している。立ち上がり部13cと環状突起
部13eとの間に四つのリブ13hが設けられている。
収容凹部13aに設けられた各取付孔13bの外側を取
り囲むようにして、平面視略ロ字形の立ち上がり部13
cが設けられており、立ち上がり部13cはその外側に
四つの補強リブ13fを有している。立ち上がり部13
cの内側はジャッキ14を上下動自在に収容する矩形凹
部13dとなっている。更に、この矩形凹部13dの中
央には内部に受部材15を収容する環状突起部13eが
上向きに突出している。立ち上がり部13cと環状突起
部13eとの間に四つのリブ13hが設けられている。
上記フレーム本体13の矩形凹部13dに収容されてい
るジャッキ14は、矩形凹部13dより若干小さな平面
視矩形状をなしており、機械脚部Aが載置される平坦な
上面を有する支持部14aと、支持部14aの下側四隅
から下方へ延びる案内部14bとから構成されている。
この案内部14bがフレーム本体13の矩形凹部13d
に係合しているので、ジャッキ14はフレーム本体13
に対して回動不能となる。尚、上記各リブ13hは隣接
する案内部14b,14b間に挟まれるように配置され
る。支持部14aの中央には連結ボルト16が螺合する
ねじ孔14cが軸線を上下方向に向けて設けられてお
り、ねじ孔14cから下方に突出する連結ボルト16の
先端凸球部16aは、環状突起部13e内に設置された
受部材15の凹球状の球面座15aに傾転可能に載置さ
れている。
るジャッキ14は、矩形凹部13dより若干小さな平面
視矩形状をなしており、機械脚部Aが載置される平坦な
上面を有する支持部14aと、支持部14aの下側四隅
から下方へ延びる案内部14bとから構成されている。
この案内部14bがフレーム本体13の矩形凹部13d
に係合しているので、ジャッキ14はフレーム本体13
に対して回動不能となる。尚、上記各リブ13hは隣接
する案内部14b,14b間に挟まれるように配置され
る。支持部14aの中央には連結ボルト16が螺合する
ねじ孔14cが軸線を上下方向に向けて設けられてお
り、ねじ孔14cから下方に突出する連結ボルト16の
先端凸球部16aは、環状突起部13e内に設置された
受部材15の凹球状の球面座15aに傾転可能に載置さ
れている。
上述構成の設置台においては、設置する機械の重量に応
じて予め吸振部材12の数量とその取り付け位置を適宜
選定し、フレーム本体13に装着する。例えば、機械の
重量が非常に重い場合には、第3図に示すようにフレー
ム本体13の総ての収容凹部13aに吸振部材12を配
置し、合計16個の吸振部材12を装着するようにす
る。この場合には前述従来の設置台と異なり、フレーム
本体13の中央部にも4個の吸振部材12が配置される
ので、機能を支える上で非常に有利になっている。又、
これよりも重量の小さな機械を設置する場合には、第6
図に示すようにフレーム本体13の周辺部にのみ合計1
2個の吸振部材12を装着したり、更にこれよりも軽い
機械を設置する場合には、第7図に示すようにフレーム
本体13の四隅にのみ合計4個の吸振部材12を装着す
る等、機械を支持するに際し最良の安定性を最高の吸振
機能が得られるように、吸振部材12の数量と取り付け
位置を予め決定する。尚、第6図、第7図はフレーム本
体13に対する吸振部材12の位置関係を示したもので
あり、収容凹部13aや補強リブ13g等の詳細は省略
している。ここに掲げた吸振部材12の数量及び取り付
け位置は、あくまでその一例であってこれに拘束される
ものではないし、他に種々の数量、取り付け位置の組み
合わせが採用可能である。例えば、図示していないが、
フレーム本体13の中央部に内側4個の吸振部材12の
み装着する場合も有り得る。
じて予め吸振部材12の数量とその取り付け位置を適宜
選定し、フレーム本体13に装着する。例えば、機械の
重量が非常に重い場合には、第3図に示すようにフレー
ム本体13の総ての収容凹部13aに吸振部材12を配
置し、合計16個の吸振部材12を装着するようにす
る。この場合には前述従来の設置台と異なり、フレーム
本体13の中央部にも4個の吸振部材12が配置される
ので、機能を支える上で非常に有利になっている。又、
これよりも重量の小さな機械を設置する場合には、第6
図に示すようにフレーム本体13の周辺部にのみ合計1
2個の吸振部材12を装着したり、更にこれよりも軽い
機械を設置する場合には、第7図に示すようにフレーム
本体13の四隅にのみ合計4個の吸振部材12を装着す
る等、機械を支持するに際し最良の安定性を最高の吸振
機能が得られるように、吸振部材12の数量と取り付け
位置を予め決定する。尚、第6図、第7図はフレーム本
体13に対する吸振部材12の位置関係を示したもので
あり、収容凹部13aや補強リブ13g等の詳細は省略
している。ここに掲げた吸振部材12の数量及び取り付
け位置は、あくまでその一例であってこれに拘束される
ものではないし、他に種々の数量、取り付け位置の組み
合わせが採用可能である。例えば、図示していないが、
フレーム本体13の中央部に内側4個の吸振部材12の
み装着する場合も有り得る。
又、この設置台における吸振部材12には、その中央に
小径部12d、大径部12eからなる貫通孔12cが設
けられているので、これと同一呼び寸法の従来の吸振部
材と比較すると、この考案に係る吸振部材12の方が表
面積が格段に大きい。したがって、この考案に係る設置
台と従来の設置台とを、同一呼び寸法の吸振部材を同一
数量使用して、同一重量の機械を支持する場合で比較す
ると、この考案に係る設置台の方が吸振性能が極めてよ
いことになる。
小径部12d、大径部12eからなる貫通孔12cが設
けられているので、これと同一呼び寸法の従来の吸振部
材と比較すると、この考案に係る吸振部材12の方が表
面積が格段に大きい。したがって、この考案に係る設置
台と従来の設置台とを、同一呼び寸法の吸振部材を同一
数量使用して、同一重量の機械を支持する場合で比較す
ると、この考案に係る設置台の方が吸振性能が極めてよ
いことになる。
そして、上記吸振部材12の貫通孔12cにおける小径
部12dは、支持ピン18の軸部18bが嵌め込まれる
取付用の孔をも兼用していて無駄がない。
部12dは、支持ピン18の軸部18bが嵌め込まれる
取付用の孔をも兼用していて無駄がない。
又、上記設置台には、吸振部材の高さ及び貫通孔12c
における小径部12dの内径が同寸法で、その他の部分
の寸法や材質が異なる各種の吸振部材12が備えられて
いて、この吸振部材12を適宜使い分けることによっ
て、設置する機械に対し充分に吸振機能が発揮されるよ
うになっている。
における小径部12dの内径が同寸法で、その他の部分
の寸法や材質が異なる各種の吸振部材12が備えられて
いて、この吸振部材12を適宜使い分けることによっ
て、設置する機械に対し充分に吸振機能が発揮されるよ
うになっている。
尚、この設置台においても、連結ボルト16を回転して
ジャッキ14をフレーム11に対して昇降させ、これに
よって機械脚部Aを床面に対して上下動させて、機械の
水平を出した後、ロックナット17を締め付けて機械脚
部Aをジャッキ14に固定するところは従来の設置台と
同様である。
ジャッキ14をフレーム11に対して昇降させ、これに
よって機械脚部Aを床面に対して上下動させて、機械の
水平を出した後、ロックナット17を締め付けて機械脚
部Aをジャッキ14に固定するところは従来の設置台と
同様である。
この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、支持ピンはフレームに離脱不能に固定されてい
てもよい。
てもよい。
又、この実施例では、フレームの中央部に内側の吸振部
材が配置され、フレームの周辺部に外側の吸振部材が配
置されて二重になっているが、これを三重に配置するよ
うにしてもよいし、吸振部材を円弧状に配列してもよ
い。
材が配置され、フレームの周辺部に外側の吸振部材が配
置されて二重になっているが、これを三重に配置するよ
うにしてもよいし、吸振部材を円弧状に配列してもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案は、以下に記載される優
れた効果を奏する。
れた効果を奏する。
吸振部材に貫通孔を設けたことにより、同一呼び寸法の
従来の吸振部材よりも表面積を増大することができ、そ
の結果、吸振性能が非常に向上することはもとより、上
記貫通孔に嵌め込まれる支持ピンを介して、吸振部材が
収容凹部に着脱自在にされているので、フレーム底面部
に取り付ける吸振部材の取り付け数及び取り付け場所を
任意に選定することにより、単一の設置台で広範囲な個
々の機械の重量に対応して適宜に充分な吸振機能を発揮
することができ、且つ遊歩することなく正常に機械を設
置することができる。
従来の吸振部材よりも表面積を増大することができ、そ
の結果、吸振性能が非常に向上することはもとより、上
記貫通孔に嵌め込まれる支持ピンを介して、吸振部材が
収容凹部に着脱自在にされているので、フレーム底面部
に取り付ける吸振部材の取り付け数及び取り付け場所を
任意に選定することにより、単一の設置台で広範囲な個
々の機械の重量に対応して適宜に充分な吸振機能を発揮
することができ、且つ遊歩することなく正常に機械を設
置することができる。
第1図から第5図までの図面はこの考案の一実施例を示
すものであり、第1図は設置台の縦断面図であって第2
図I−I断面図、第2図は同平面図、第3図は同底面図、
第4図は吸振部材の平面図、第5図は第4図V−V断面図
である。又、第6図、第7図はフレームに対する吸振部
材の取り付け位置を示す底面図である。 第8図は従来の設置台の縦断面図、第9図は同底面図で
ある。 A…機械、11…フレーム、 12…吸振部材、12c…貫通孔、 18…支持ピン。
すものであり、第1図は設置台の縦断面図であって第2
図I−I断面図、第2図は同平面図、第3図は同底面図、
第4図は吸振部材の平面図、第5図は第4図V−V断面図
である。又、第6図、第7図はフレームに対する吸振部
材の取り付け位置を示す底面図である。 第8図は従来の設置台の縦断面図、第9図は同底面図で
ある。 A…機械、11…フレーム、 12…吸振部材、12c…貫通孔、 18…支持ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】機械脚部の下部に取り付けられて機械を支
持するフレームと、上部を上記フレームに支持され底部
を床面に載置される吸振部材とから構成された設置台に
おいて、上記フレームには底面部中央部から周辺部にか
けて上記吸振部材を収容する収容凹部が複数配設されて
おり、上記吸振部材には上部から底部にかけて貫通孔が
設けられており、上記収容凹部には先部をこの収容凹部
頂部から鉛直下方に突出させた支持ピンが取り付けら
れ、この支持ピンの先部が吸振部材の貫通孔に対して挿
入離脱自在にされており、支持ピンの先部が貫通孔に嵌
め込まれることにより吸振部材が収容凹部内に保持され
るようになっていることを特徴とする設置台。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129551U JPH062047Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 設置台 |
| KR2019890014432U KR920008033Y1 (ko) | 1988-10-04 | 1989-10-04 | 설치대 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129551U JPH062047Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 設置台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250542U JPH0250542U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH062047Y2 true JPH062047Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15012306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129551U Expired - Lifetime JPH062047Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 設置台 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062047Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920008033Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022138191A (ja) * | 2021-03-10 | 2022-09-26 | 株式会社八木熊 | 支柱用支持ブロック |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711358U (ja) * | 1971-03-08 | 1972-10-11 | ||
| JPS58157045U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-20 | ユ−ザツク電子工業株式会社 | 事務用機械の防振構造 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP1988129551U patent/JPH062047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-04 KR KR2019890014432U patent/KR920008033Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900008613U (ko) | 1990-05-03 |
| JPH0250542U (ja) | 1990-04-09 |
| KR920008033Y1 (ko) | 1992-10-22 |
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