JPH06204808A - 発振器 - Google Patents

発振器

Info

Publication number
JPH06204808A
JPH06204808A JP5247208A JP24720893A JPH06204808A JP H06204808 A JPH06204808 A JP H06204808A JP 5247208 A JP5247208 A JP 5247208A JP 24720893 A JP24720893 A JP 24720893A JP H06204808 A JPH06204808 A JP H06204808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
charging
reference voltage
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5247208A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3607309B2 (ja
Inventor
Dong-Hun Kim
東勳 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH06204808A publication Critical patent/JPH06204808A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3607309B2 publication Critical patent/JP3607309B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
    • H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03K—PULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231—Astable circuits

Abstract

(57)【要約】 【目的】 デューティ比調節の容易な発振器を提供す
る。 【構成】 定電流源によりキャパシターを充電し放電制
御信号により放電する充放電装置1とキャパシターの両
端電圧を基準電圧と比べる電圧比較器2と電圧比較器2
の出力によりトリガーされ放電制御信号を発生する単安
定マルチバイブレーター3を具備する。 【効果】 これにより、単安定マルチバイブレーターの
時定数により放電期間を決定して正確に制御されたデュ
ーティ比を有する矩形波を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低周波発振用半導体集積
回路装置に係り、特に矩形波出力信号のデューティ比
(duty ratio)調節の容易な発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、定電流源(constant current
source )を使用した発振器は定電流源の電流によりキ
ャパシターが充/放電(charge/discharge )して望む
パルス波形を得る。このように定電流の充電と放電を利
用する発振器はキャパシターを充電する第1定電流源と
放電する第2定電流源が必要である。単一半導体チップ
上にキャパシターと抵抗等を共に具現した従来の発振器
の例は米国特許 4,642,579(Feb. 10, 1987) に良く開示
してある。
【0003】図1は従来の一般的な発振器を示した概略
図であり、第1定電流源20と第2定電流源21とシュ
ミットトリガー22とキャパシターCとを具備する。電
源電圧Vccに連結されている第1定電流源20の出力
はキャパシターC、第2定電流源21およびシュミット
トリガー22の入力端子で連結され、キャパシターCお
よび第2定電流源21の他の端子は接地される。シュミ
ットトリガー22の出力は第2定電流源21を制御する
ように帰還される。端子23はキャパシターCを充電す
ることにより発生する充電電圧V1 をモニターする試験
端子であり(図2参照)、端子24はシュミットトリガ
ー22の発振出力電圧V2 が検出される出力端子であ
る。このような従来の発振器において、第1定電流源2
0はPNP形トランジスタを以て具現され、第2定電流
源21はNPN形トランジスタを以て具現され、両者が
共に同一の半導体上に具現される。第1定電流源20の
定電流I1 はキャパシターCの両端の電圧がシュミット
トリガー22の上位スレショルド電圧VB に達するまで
キャパシターCを充電させ、この充電期間(chargingdu
ration )の間第2定電流源21は非導電(non-conduct
ion)状態を保つ。充電電圧V1 が上位スレショルド電
圧(threshold voltage )VB に達すればシュミットト
リガー22の出力が上昇し第2定電流源21をオン状態
に転換し、キャパシターCに充電された電荷は第2定電
流源21を経由して放電される。この放電動作はキャパ
シターCの電圧V1 がシュミットトリガー22の下位ス
レショルド電圧VA と等しくなるまで続けられ、V1 =
VA になると、シュミットトリガー22の出力が低電圧
状態に落ちる。従って、第2定電流源21がオフ状態に
変わりキャパシターCが第1定電流源20により新しく
充電され得るようにした。ここで、放電電流値は第1定
電流源20の電流値I1 と第2定電流源21の電流値I
2 の差となり、前記のような過程が継続的に反復される
ことによりキャパシターCが充放電を繰り返す。
【0004】図2は図1に示した発振器の端子23での
充電電圧V1 を示した波形図であり、横軸tは時間を表
し、縦軸は充電電圧V1 の大きさ(単位:V)を表す。
この際、VB はシュミットトリガー22の上位スレショ
ルド電圧であり、VA は下位スレショルド電圧である。
図3は図1に示したシュミットトリガー22の出力端子
24での出力電圧V2を示した波形図であり、横軸tは
時間軸を表し、縦軸は出力電圧V2 の大きさを表す。こ
こで、図2の三角形波から矩形波が得られ出力されるこ
とが分かる。
【0005】図2および図3において、充放電する工程
は反復的である。T1 は(下位スレショルド電圧VA か
ら上位スレショルド電圧VB まで)キャパシターCの充
電期間を表し、T2 は(上位スレショルド電圧VB から
下位スレショルド電圧VA まで)キャパシターCの放電
期間を表す。ここで、充電期間T1 および放電期間T 2
を計算する公式は次の式、で表される。充電期間T
1 および放電期間T2の単位は秒である。
【0006】 T1 =C(VB −VA )/I2 … T2 =C(VB −VA )/(I2 −I1 ) …
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の発振器では、前記式および式に示した通
り、充電期間T1 および放電期間T2 を定めることにお
いて第2定電流源21の電流値I2 の大きさを調節する
ことが非常に重要な要素であることが分かる。しかしな
がら、第1定電流源20および第2定電流源21はそれ
ぞれPNPトランジスタおよびNPNトランジスタによ
り独立的に構成されるので、両トランジスタ間に供給電
圧の変動と微細な電流差による不測の電流の不規則性が
発生する。そのため、電流値I1 と電流値I2 との電流
比を調節しにくいので簡単に正確なデューティ比が得に
くい短所がある。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、比較的に簡単な回路構成で出力波形
のデューティ比調節の容易な発振器を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の発振器は、定電流源によりキャパシターを充
電し放電制御信号に従い前記キャパシターを放電する充
放電手段と、前記キャパシター両端の電圧を基準電圧と
比べる電圧比較器と、前記電圧比較器の出力によりトリ
ガーされ放電制御信号を発生する単安定マルチバイブレ
ーターを具備することにより、前記単安定マルチバイブ
レーターの時定数に従い放電期間を決定し正確に制御さ
れたデューティ比を有する矩形波を発生することを特徴
とする。
【0010】前記充放電手段は前記キャパシターに所定
の定電流を提供するための電流ミラー形定電流源と、前
記放電制御信号に従い前記キャパシターに充電された電
荷を放電させる放電スイッチを具備することが望まし
い。前記電圧比較器は、前記基準電圧を提供するための
基準電圧発生器と、前記基準電圧と前記キャパシター両
端の電圧を比べる差動増幅器と、前記差動増幅器の出力
信号により前記単安定マルチバイブレーターをトリガー
する出力駆動器を具備することが望ましい。
【0011】前記基準電圧発生器は前記出力駆動器の出
力信号により前記充放電手段の充電の際は第1基準電圧
を提供し、放電の際は前記第1基準電圧より低い第2基
準電圧を提供することが望ましい。前記矩形波信号のパ
ルス幅は単安定マルチバイブレーターの時定数を可変し
調整することが望ましい。
【0012】
【作用】本発明の発振器は、PNPトランジスタからな
る単一の電流ミラー形定電流源により充電周期が決定さ
れ、単安定マルチバイブレーターのRC時定数の調節に
より放電期間が決められるので、このような発振器のデ
ューティ比はこれ以上定電流源の特性変化により影響を
受けず、よって、正確に制御されたデューティ比が得ら
れる。
【0013】
【実施例】本発明による発振器の一実施例を図4〜図8
に示す。図4は、本発明による発振器の一実施例を示す
ブロック図であり、充放電装置1と電圧比較器2と単安
定マルチバイブレーター3とインバーター4とを具備す
る。充放電装置1は定電流源11、キャパシターC2お
よび放電スイッチ12を具備し、電圧比較器2は差動増
幅器13、基準電圧発生器14および出力駆動器15を
具備する。定電流源11は、キャパシターC2と定電流
源11間の連結点であるノード7に電流を流すことによ
りキャパシターC2を充電させる。キャパシターC2の
ノード7のおける充電電圧Vcは信号線8を通じて差動
増幅器13の逆相入力端子(−)に入力される。差動増
幅器13は正相入力端子(+)に入力される基準電圧V
refと充電電圧Vcとを比べ、もし充電電圧Vcが基
準電圧Vrefを超過すればこれを感知することにより
出力駆動器15を通じて単安定マルチバイブレーター3
をトリガーする。基準電圧発生器14は、出力駆動器1
5の制御によりキャパシターC2を充電する間はVcc
電圧に近い高い電圧の第1基準電圧Vref1 を出力し
て正相入力端子(+)にこの第1基準電圧Vref1 を
入力し、キャパシターC2が放電を開始すれば相対的に
低い電圧の第2基準電圧Vref2 を出力して正相入力
端子(+)にこの第二基準電圧Vref 2 を入力する。
単安定マルチバイブレーター3は、出力駆動器15によ
りトリガーされて安定状態(通常、ロー状態)から準安
定状態(通常、ハイ状態)に移行した後、内部の抵抗と
キャパシターとのネットワークにより決定されるRC時
定数に対応する時間が経過した後で再び安定状態に復帰
する。単安定マルチバイブレーター3は、放電制御信号
のノード6から放電スイッチ12に出力することによ
り、キャパシターC2に充電された電荷を放電させる。
また、単安定マルチバイブレーター3の出力はインバー
ター4で反転され、低周波発振信号を出力端子5を通じ
て出力する。この際キャパシターC2の放電期間Tdは
単安定マルチバイブレーター3が準安定状態を保つ期間
に従い定められる。
【0014】図5は本発明による図4の発振器の望まし
い実施例を示したもので、充放電装置1のキャパシター
C2を充電させるための電流ミラー形の定電流源11は
PNPトランジスタQ13、PNPトランジスタQ14
および抵抗R10から構成されており、PNPトランジ
スタQ13のコレクターはキャパシターC2の一端子に
連結され、キャパシターC2の他の端子は接地される。
PNPトランジスタQ13のベースはPNPトランジス
タQ14のベースおよびコレクターと共通に接続され抵
抗R10を通じて接地されている。また、充放電装置1
の放電スイッチ12はNPNトランジスタQ12および
抵抗R9を有する。エミッターの接地されたPNPトラ
ンジスタQ12のコレクターは、抵抗R9を通じてPN
PトランジスタQ13のコレクターとキャパシターC2
との連結点であるノード7に連結される。単安定マルチ
バイブレーター3の出力はノード6を通じてNPNトラ
ンジスタQ12のベースに連結される。ノード7におけ
る充放電装置1の出力は、信号線8を通じて充放電電圧
レベルを感知する電圧比較器2のNPNトランジスタQ
5のベースに連結される。
【0015】電圧比較器2の差動増幅器13は共通成分
除去比(Common-mode rejection ratio )を大きくする
ためのものであり、NPNトランジスタQ5、Q6のエ
ミッター側に連結される定電流源を有する。前記定電流
源はPNPトランジスタQ1、Q2、NPNトランジス
タQ3、Q4および電流源Irefからなる。NPNト
ランジスタQ4のエミッターは接地され、NPNトラン
ジスタQ4のコレクターはNPNトランジスタQ5、Q
6のエミッターに共通接続されており、NPNトランジ
スタQ4のベースはNPNトランジスタQ3のコレクタ
ーとベースの共通接続点およびPNPトランジスタQ2
のコレクターに接続される。PNPトランジスタQ2の
ベースはPNPトランジスタQ1のコレクターおよびベ
ースの共通接続点に連結されている。電流源Irefは
抵抗や他の抵抗と類似した受動素子を使用し容易に具現
できる。
【0016】NPNトランジスタQ6のベースには直列
に接続した抵抗R2およびR3とNPNトランジスタQ
8とから構成された基準電圧発生器14が連結され、基
準電位は抵抗R3を通じてトランジスタQ6のベースに
入力される。出力駆動器15はPNPトランジスタQ
7、NPNトランジスタQ9および抵抗R4を含む。P
NPトランジスタQ7のベースはNPNトランジスタQ
5のコレクターに連結され、PNPトランジスタQ7の
コレクターは抵抗R4の一端子とNPNトランジスタQ
9のベースに連結され、NPNトランジスタQ9のコレ
クターは単安定マルチバイブレーター3に連結される。
【0017】単安定マルチバイブレーター3はNPNト
ランジスタQ10、Q11と抵抗R5、R6、R7、R
8とキャパシターC1とから構成されており、NPNト
ランジスタQ10、Q11のエミッターは接地されてい
る。NPNトランジスタQ10のコレクターは抵抗R5
およびキャパシターC1の一端子の共通接続点に連結さ
れ、この接続点でNPNトランジスタQ9のコレクター
出力が受信される。NPNトランジスタQ10のベース
は抵抗R8を経由してNPNトランジスタQ11と抵抗
R7との連結点に接続され、この連結点はノード6を通
じて充放電装置1のNPNトランジスタQ12のベース
に連結されている。NPNトランジスタQ11のベース
はキャパシターC1の他の端子と抵抗R6とに共通接続
されている。
【0018】このような構成の本発明の装置が動作する
ことを見れば、電流ミラー形の定電流源11によりキャ
パシターC2が充電されノード7の電圧が増加すれば差
動増幅器13のトランジスタQ5のベース電圧も共に増
加する。ノード7の電圧が第1基準電圧Vref1 より
高くなれば、トランジスタQ7は差動増幅器13により
順方向バイアスされトランジスタQ7のコレクターが
‘ハイ’となり、これによりトランジスタQ9のベース
にも順方向のバイアスが印加されトランジスタQ9が瞬
間的に‘オン’されながら単安定マルチバイブレーター
3をトリガーする。この際、トランジスタQ8も導通さ
れトランジスタQ6のベースに第2基準電圧Vref2
を印加する。従って、基準電圧発生器14は充電期間中
はVcc電圧に近い第1基準電圧Vref1 を発生し、
放電開始の後には相対的に低い第2基準電圧Vref2
を発生する。単安定マルチバイブレーター3がトランジ
スタQ10のコレクターで電圧比較器2の出力によりト
リガーされると、トランジスタQ11のコレクターは安
定状態から準安定状態に遷移され、抵抗R6とキャパシ
ターC1との時定数により決定される放電期間Td中は
準安定状態を保ってから再び安定状態に復帰する。従っ
て、この準安定状態の保たれる放電期間Td中におい
て、単安定マルチバイブレーター3の出力はNPNトラ
ンジスタQ12のベースに印加され、放電スイッチ12
のNPNトランジスタQ12を準方向バイアスさせてオ
ン状態に転換させる。従って、ノード7に充電された電
荷は抵抗R9とNPNトランジスタQ12を通じて放電
される。単安定マルチバイブレーター3の準安定状態の
放電期間Tdが過ぎれば単安定マルチバイブレーター3
の出力は安定状態に復帰され、トランジスタQ12に逆
方向のバイアスを印加して放電を中止させ、再び充電が
開始できるようにする。このように放電スイッチ12は
単安定マルチバイブレーター3の放電制御信号により放
電し、この放電期間Tdは抵抗R6とキャパシターC1
の時定数により決定される。ノード7の電圧が放電によ
り第2基準電圧Vref2 以下に小さくなれば出力駆動
器15のトランジスタQ7はオフされ、これに従いトラ
ンジスタQ9とトランジスタQ8もオフされる。電圧比
較器2の基準電圧発生器14は高い電圧の第1基準電圧
Vref 1 を提供する。単安定マルチバイブレーター3
の出力はノード6を経てトランジスタQ15で構成され
たインバーター4により反転された後、出力端子5に出
力される。
【0019】従って、出力波形の繰り返される充放電期
間は決定され得る。放電期間Tdは単安定マルチバイブ
レーター3の抵抗R6とキャパシターC1との時定数に
より次の式に示すように決定され、充電期間Tcは次
の式により決定される。 Td=0.69×R6′×C1′ … Tc=(Vm−Vn)C2′/Ic … ここで、R6′は抵抗R6の抵抗値ohmであり、C
1′はキャパシターC1の定電容量Fであり、C2′は
キャパシターC2の定電容量Fであり、VmはC2の充
電電圧であり、VnはC2の放電電圧であり、Ic はP
NPトランジスタQ13のコレクター電流Aである。
【0020】図6は図4および図5に示したノード7で
現れる充電電圧を示した波形図であり、横軸は時間(単
位:msec)を表し、縦軸は充電電圧(単位:V)を表
す。図6において、ノード7の電圧は充電期間Tcに約
0Vから5V(Vcc)近くまで増加し、放電期間Td
に急激に減少し、全体的な波形がのこぎり波と類似に現
れることが分かる。このような充放電動作を反復するこ
とにより発振するようになり、充放電期間は前記の式
および式により計算される。
【0021】図7は図4および図5に示したノード6で
現れる単安定マルチバイブレーター3の出力電圧を示し
た波形図であり、横軸は時間(単位:msec)を表し、縦
軸は単安定マルチバイブレーター3の出力電圧(単位:
mV)を示す。図7において、ノード6の電圧は充電期
間の間安定状態(ロー)を保ってからノード7の充電電
圧が第1基準電圧Vref1 より高くなれば単安定マル
チバイブレーター3をトリガーし、ノード6の電圧を準
安定状態(ハイ)に遷移させ、この準安定状態を所定の
放電期間Td維持した後に安定状態に復帰する。従っ
て、図7の波形は充電期間には‘ロー’であり、放電期
間には‘ハイ’である矩形波である。また、放電期間T
dは単安定マルチバイブレーター3の抵抗R6とキャパ
シターC1との時定数により可変されるので矩形波のデ
ューティ比は容易に調節できる。
【0022】図8は図7の信号を反転し、出力端子5に
現れる電圧を示した波形図であり、横軸tは図7の場合
と同様に時間(単位:msec)を表し、縦軸は出力端子5
の出力電圧(単位:V)を表す。この波形は本実施例で
は(開放されたコレクター端子で表現された)出力端子
に連結された電圧により決定され、簡単に代表的な波形
を表した。
【0023】
【発明の効果】本発明の発振器はPNPトランジスタか
らなる1つの定電流源によって充電周期が決定され、単
安定マルチバイブレーターのRC時定数の調節により放
電周期が決められるので、従来の定電流源の特性変化に
よるデューティ比の変化を排除し正確なデューティ比を
有する発振器が提供できる。
【0024】このような回路は、FETをバイポーラト
ランジスタの替わりにして構成可能であり、また単安定
回路を論理ゲート回路と遅延回路により構成することも
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の発振器の構成図である。
【図2】図1の端子23での充電電圧を示す波形図であ
る。
【図3】図1に示したシュミットトリガーの出力電圧を
示す波形図である。
【図4】本発明による発振器を示すブロック図である。
【図5】本発明による発振器の望ましい実施例である。
【図6】図4および図5に示すノード7で現れる充電電
圧を示す波形図である。
【図7】図4および図5に示すノード6で現れるマルチ
バイブレーターの出力電圧を示す波形図である。
【図8】図4および図5で出力端子5に現れる電圧を示
す波形図である。
【符号の説明】
2 電圧比較器 3 単安定マルチバイブレーター 11 定電流源(電流ミラー形定電流源) 13 差動増幅器 14 基準電圧発生器 15 出力駆動器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定電流源によりキャパシターを充電し放
    電制御信号に従い前記キャパシターを放電する充放電手
    段と、 前記キャパシター両端の電圧を基準電圧と比べる電圧比
    較器と、 前記電圧比較器の出力によりトリガーされ放電制御信号
    を発生する単安定マルチバイブレーターを具備すること
    により、 前記単安定マルチバイブレーターの時定数に従い放電期
    間を決定し正確に制御されたデューティ比を有する矩形
    波を発生することを特徴とする発振器。
  2. 【請求項2】 前記充放電手段は前記キャパシターに所
    定の定電流を提供するための電流ミラー形定電流源と、 前記放電制御信号に従い前記キャパシターに充電された
    電荷を放電させる放電スイッチを具備することを特徴と
    する請求項1記載の発振器。
  3. 【請求項3】 前記電圧比較器は、前記基準電圧を提供
    するための基準電圧発生器と、前記基準電圧と前記キャ
    パシター両端の電圧を比べる差動増幅器と、前記差動増
    幅器の出力信号により前記単安定マルチバイブレーター
    をトリガーする出力駆動器を具備することを特徴とする
    請求項1記載の発振器。
  4. 【請求項4】 前記基準電圧発生器は前記出力駆動器の
    出力信号により前記充放電手段の充電の際は第1基準電
    圧を提供し、放電の際は前記第1基準電圧より低い第2
    基準電圧を提供することを特徴とする請求項3記載の発
    振器。
  5. 【請求項5】 前記矩形波信号のパルス幅は単安定マル
    チバイブレーターの時定数を可変し調整することを特徴
    とする請求項1記載の発振器。
JP24720893A 1992-10-07 1993-10-01 発振器 Expired - Fee Related JP3607309B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1992P18406 1992-10-07
KR1019920018406A KR940011020B1 (ko) 1992-10-07 1992-10-07 저주파 발진기

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06204808A true JPH06204808A (ja) 1994-07-22
JP3607309B2 JP3607309B2 (ja) 2005-01-05

Family

ID=19340770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24720893A Expired - Fee Related JP3607309B2 (ja) 1992-10-07 1993-10-01 発振器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5412350A (ja)
JP (1) JP3607309B2 (ja)
KR (1) KR940011020B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005151528A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Power Integrations Inc 集積回路発振器の周波数安定度を改善する方法と装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6242988B1 (en) * 1999-09-29 2001-06-05 Lucent Technologies Inc. Spiking neuron circuit
US7026882B2 (en) * 2003-09-19 2006-04-11 Stmicroelectronics Sa Time base circuit, oscillator based thereon, and communicating apparatus using said oscillator
JP3809871B2 (ja) * 2003-10-24 2006-08-16 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション オシレータ
KR101566421B1 (ko) 2008-09-25 2015-11-05 삼성전자주식회사 자동 데이터 복원 회로 및 데이터 오류 검출 회로
WO2014059560A1 (en) 2012-10-19 2014-04-24 Micron Technology, Inc. Apparatuses and methods for providing oscillation signals

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3795893A (en) * 1971-07-06 1974-03-05 Sperry Rand Corp Doppler speed log
US4295062A (en) * 1979-04-02 1981-10-13 National Semiconductor Corporation CMOS Schmitt trigger and oscillator
US4513258A (en) * 1983-07-01 1985-04-23 Motorola, Inc. Single input oscillator circuit
JPS60136412A (ja) * 1983-12-26 1985-07-19 Toshiba Corp 電圧制御型可変周波数パルス発振器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005151528A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Power Integrations Inc 集積回路発振器の周波数安定度を改善する方法と装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR940011020B1 (ko) 1994-11-22
US5412350A (en) 1995-05-02
KR940010481A (ko) 1994-05-26
JP3607309B2 (ja) 2005-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4245167A (en) Pulse generator for producing fixed width pulses
US4611136A (en) Signal delay generating circuit
JP3607309B2 (ja) 発振器
US3378701A (en) Direct coupled pulse timing apparatus
JP3963421B2 (ja) 制御発振システムとその方法
US3644757A (en) Voltage and temperature stabilized multivibrator circuit
JPS581564B2 (ja) パルスハツシンキ
US4471326A (en) Current supplying circuit as for an oscillator
JPS635922B2 (ja)
JP2623467B2 (ja) 信号波発振回路
JPH03284122A (ja) 電源電圧監視回路
JP2623739B2 (ja) 鋸歯状発振回路
JP2974304B1 (ja) タイマ回路
JPS6410134B2 (ja)
JP2717829B2 (ja) タイマ装置
JPH0462611B2 (ja)
JPS5912821Y2 (ja) 発振器
JPH0122273Y2 (ja)
JPH0514448B2 (ja)
JP2643548B2 (ja) ワンショットマルチバイブレータ回路
SU650068A1 (ru) Стабилизатор посто нного напр жени
JPH0224271Y2 (ja)
JPS59214317A (ja) 信号発生回路
JPS60165827A (ja) 電圧制御発振器
JPH01317019A (ja) 台形波発生回路

Legal Events

Date Code Title Description
A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040720

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041007

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071015

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees