JPH06205148A - 画像読み取り方法及び装置 - Google Patents

画像読み取り方法及び装置

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JPH06205148A
JPH06205148A JP123093A JP123093A JPH06205148A JP H06205148 A JPH06205148 A JP H06205148A JP 123093 A JP123093 A JP 123093A JP 123093 A JP123093 A JP 123093A JP H06205148 A JPH06205148 A JP H06205148A
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JP
Japan
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parameter
parameters
image reading
registered
scanner
Prior art date
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Pending
Application number
JP123093A
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English (en)
Inventor
Toru Futaki
徹 二木
Tadanori Nakatsuka
忠則 中塚
Kazuyuki Saito
和之 齋藤
Akihiro Matsumoto
昭浩 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP123093A priority Critical patent/JPH06205148A/ja
Publication of JPH06205148A publication Critical patent/JPH06205148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、画像情報を読み取る際に用いるパラメータを
複数個登録しておくことにより、読み取り原稿によって
異なるパラメータの値を一々設定する必要がなく、操作
時間を短縮することができる。また、パラメータの値と
それに対応するコメントを所望のものを登録、及び削除
が可能である為、よりユーザにとって使いやすい登録機
能とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像原稿を読み取って
電気信号に変換し編集や記憶を行う画像読み取り方法及
び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、光学的読み取り手段(以下、
スキャナとする)では、スキャン時に必要なパラメータ
がオペレータによって設定できるようになっていた。パ
ラメータには、たとえば1画素当たりのビット数、2値
化の手法、読み取り濃度などがある。スキャナをホスト
マシンから操作する場合ホストマシン上にてオペレータ
がこれらのパラメータに適当な値を設定しスキャナへ転
送するようになっている場合が多い。図8はホストマシ
ンのディスプレイ上の表示例で、この例では読み取り濃
度をマウス等のポインティングデバイスを用いてスライ
ダ801のボタン802を動かすことによって0から7
までの範囲内を選択できるようになってい。スライダの
示す濃度の値は803の欄に表示される。また、スライ
ダの値は保存されるので次にスキャナが起動された場合
にも前回の値を用いることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、保存できるスライダの値がひとつであるため保
存しておきたいパラメータの値が複数ある場合でも再び
設定し直さなければならないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は設定されたパラメータに基づいて画像情報
を電気信号に変換する画像読み取り装置において、所望
のパラメータを指示し、前記指示されたパラメータの値
を複数個記憶手段に登録し、前記登録された複数のパラ
メータを表示し、前記表示された複数のパラメータから
任意のパラメータを選択し、前記選択されたパラメータ
に基づいて読み取りを行なうよう前記画像読み取り装置
を制御することを特徴とする画像読み取り方法を提供す
る。
【0005】上記課題を解決するために、本発明は設定
されたパラメータに基づいて画像情報を電気信号に変換
する変換手段と、所望のパラメータを指示するパラメー
タ指示手段と、前記指示されたパラメータの値を複数個
登録する登録手段と、前記登録された複数のパラメータ
を表示する表示手段と、前記表示された複数のパラメー
タから任意のパラメータを選択するパラメータ選択手段
と、前記選択されたパラメータに基づいて読み取りを行
なうよう前記変換手段を制御する制御手段を有すること
を特徴とする画像読み取り装置を提供する。
【0006】上記課題を解決するために、好ましくは前
記パラメータとともに所望のコメントを登録する。
【0007】上記課題を解決するために、好ましくは前
記登録されたパラメータは削除可能とする。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について詳細に説明する。本
実施例では、本発明のスキャン方法をOCR(光学的文
字認識装置)に適用した場合について説明する。図1は
本実施例の構成を表すブロック図である。図1におい
て、101は画像原稿に光を照射してその反射光を読み
取り電気信号に変換するスキャナ、102はスキャナ1
01で得られた入力画像の電気信号を2値のデジタル電
気信号に変換し他の装置構成要素に伝送するためのスキ
ャナインタフェース回路、103はディスプレイ108
のウィンドウ上で座標を入力するためのポインティング
デバイス、104はポインティングデバイス103から
の信号を他の装置構成要素に伝送するためのポインティ
ングデバイスインタフェース回路、105はROM10
6に格納された制御プログラムに従って装置全体の制御
及び文字切り出し処理や認識処理を実行するためのCP
U(中央演算装置)、106はCPU105が実行す
る、後述するフローチャートに示すような処理の制御プ
ログラム、各種処理プログラム、認識辞書などを格納す
るROM、107は文字画像の展開や文字認識処理のた
めの作業領域などとして用いられるRAM、108は入
力イメージや認識結果を表示するためのディスプレイ、
109はディスプレイインタフェース回路、そして11
0は各装置構成要素を接続するCPUバスである。
【0009】図2は、本実施例の文字認識処理の全体の
流れを表すフローチャートである。S201でスキャナ
101によりスキャンを行い入力した画像信号を2値の
デジタル電気信号に変換する。読み取った画像はRAM
107に格納され、S202でディスプレイ108上に
表示する。次にS203でオペレータがポインティング
デバイスを用いてディスプレイ108上で認識したい領
域を設定する。設定された領域の画像に対してS204
で1文字ごとの文字領域を取り出していく文字切り出し
処理を行い、S205で切り出された1文字分の文字画
像ごとに認識処理を行う。認識結果はS206でディス
プレイ108上に表示され、オペレータの指示に応じて
編集や保存が行われる。
【0010】次に、本発明の中心部分となるS201の
スキャン時の動作について図3のフローチャートにした
がって詳細に説明する。オペレータの指示によりスキャ
ナ101による画像原稿のスキャンの指示がなされる
と、まずS301でスキャナ101を制御するためのパ
ラメータを定めるスキャナ制御パネルがディスプレイ1
08の画面上に表示される。図4の401がスキャナ制
御パネルの表示例示図である。本実施例では、設定でき
るパラメータとして読み取り濃度をあげた。S302に
おいて、読み取り濃度を新たに設定したいかどうかによ
って処理が分かれる。スキャナ制御パネル401上でス
ライダが操作されると(S302)、S303でポイン
ティングデバイスによって操作されたスライダ402の
値がRAM107に一旦格納される。スライダの値は4
03の欄に数値で表示される。選択パネルをオープンし
たい場合は「選択パネル」指示部分405をポインティ
ングデバイス103で指示して(S304)S305へ
進み、その指示がない場合はS310へ進む。S305
では選択パネルが表示される。図5の501が選択パネ
ルの例である。選択パネルにはRAM107にいままで
に登録されたスキャナ濃度の値が502の欄に表示され
る。503の欄はスキャナ濃度の登録時にそのスキャナ
濃度に対応させて同時に登録されたコメントである。こ
の欄には、そのスキャナ濃度を適用させるのに適当な読
み取る文書の種類や状態など次回のスキャンに有用な情
報が表示されている。すでに登録されているスキャナ濃
度を使用したい場合はポインティングデバイス103を
用いて左端のラジオボタンを選択することにより指示す
る。ここでは504が選ばれており、選ばれた情報を他
と識別すべくハイライト表示になっている。505は選
ばれていないのでハイライトになっていない。この選択
の処理が図2のフローチャートにおけるS307であ
る。選択後、S308へ進み、スキャンを行いたい場合
はS309でスキャン動作を行い終了する。スキャン動
作の開始の指示はディスプレイ108に表示された図4
のスキャナ制御パネルで406のスキャンボタンをポイ
ンティングデバイス103によってクリックすることに
より可能である。この段階でスキャンを中止したい場合
はS306へ戻る。S304で選択パネルの表示を選択
しなかった場合はS310へ進み、S304においてス
キャナ制御パネルで指示されている読み取り濃度でスキ
ャンを行うか否かの指示処理、S310へと進む。スキ
ャンを行う場合はディスプレイ108上の図4のスキャ
ン制御バネルのスキャンボタン406をポインテイング
デバイス103によりクリックすることによりスキャン
動作を指示できる。スキャンが指示された場合、S31
1へ進み、スキャナ制御パネル401で設定された読み
取り濃度でスキャナ101によるスキャンを行う。ここ
で取り消しを実行したい場合は、図3のスキャナ制御パ
ネルにおいて404の取り消しボタンをクリックするこ
とによりS312で取り消しの指示が判定され、S31
3で取り消し動作を行い終了する。S312で取り消し
動作を行わない場合はS302へ戻る。
【0011】次に選択パネル501にパラメータを登録
したり削除したりする場合について説明する。S306
で、ディスプレイ108上の選択パネル501で選択ボ
タンが指示されていないと判断される場合、S314へ
進む。選択パネル501上の登録キーが指示されたとS
314で判断される場合はS315へ進み、登録動作を
行う。図6は選択パネルの登録時の様子を表しており、
S304で選択パネルが指示された時にスキャナ制御パ
ネル401のスライダで設定され、RAM107に格納
されていた値が602の欄に表示されている。また、選
択パネル501が表示された後も、スキャナ制御パネル
401の操作を可能としても、スライダ402の操作に
より設定された値がつねに602に表示される。602
の欄に表示されている値で登録を行いたい場合は601
のラジオボタンをクリックすることによって選択し、6
03のコメント欄でポインティングデバイス103をク
リックすることにより適切なコメントを入力することを
指示してアクティブにし、キーボード(不図示)により
コメントを入力したのち登録ボタン604をクリックす
る。コメント欄には読み取る文書の種類や状態など任意
の情報を書き込むことができる。登録されたスキャナ濃
度の値はコメントとともに2次記憶媒体上に記憶され
る。
【0012】一方、削除を行いたい場合は選択パネル5
01上の削除ボタンをポインティングデバイス103に
より指示し、この指示がS316で判断されるとS31
7へ進み、削除の処理を行う。図7は選択パネルにおい
て削除を行う様子を表す図で、例えば上から2番目のス
キャナ濃度を削除したい場合は、701のラジオボタン
をクリックすることにより削除対象を選択し、702の
削除ボタンをクリックする。削除が実行されるとそのス
キャナ濃度と対応するコメントの内容が2次記憶媒体上
から消去される。
【0013】ここまでの説明では、設定できるスキャナ
のパラメータは読み取り濃度について述べたが、本発明
は濃度設定だけに限定されるものではない。その他、1
画素当たりのビット数、色フィルタ、ガンマ補正、2値
化の手法、エッジ強調などスキャンの読み取り動作に必
要な各種パラメータの設定において、本発明によれば複
数のパラメータを登録しておくことができる。また、本
発明はOCRに限定されるものではなく画像処理装置、
電子ファイリングシステム等、スキャナを用いて画像を
入力し得る装置ならばその種類を問わず適用可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
キャナで画像原稿を読み取る際に設定できるパラメータ
を複数登録しておき、画像を読み取る時にその登録され
たものを選択するだけで読み取り原稿に適したパラメー
タでのスキャンを可能とするので、操作時間を短縮で
き、よりよいユーザインタフェースを提供できるという
効果がある。
【0015】以上説明したように本発明によれば、登録
したスキャン用のパラメータは自由に削除できるので、
不要となったデータを残しておくことがなく、メモリの
節約・登録パラメータを表示するパネルの見やすさとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を表すブロック図
【図2】実施例の全体の処理の流れを表すフローチャー
ト
【図3】実施例のスキャン動作の処理の流れを表すフロ
ーチャート
【図4】実施例におけるスキャナ制御パネルの例を表す
図
【図5】実施例における選択パネルの例を表す図
【図6】選択パネルの登録の様子を表す図
【図7】選択パネルの削除の様子を表す図
【図8】従来例におけるスキャナ制御パネルの例を表す
図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 昭浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定されたパラメータに基づいて画像情
    報を電気信号に変換する画像読み取り装置において、 所望のパラメータを指示し、 前記指示されたパラメータの値を複数個記憶手段に登録
    し、 前記登録された複数のパラメータを表示し、 前記表示された複数のパラメータから任意のパラメータ
    を選択し、 前記選択されたパラメータに基づいて読み取りを行なう
    よう前記画像読み取り装置を制御することを特徴とする
    画像読み取り方法。
  2. 【請求項2】 前記パラメータとともに所望のコメント
    を登録することを特徴とする請求項1に記載の画像読み
    取り方法。
  3. 【請求項3】 前記登録されたパラメータは削除可能で
    あることを特徴とする請求項1に記載の画像読み取り方
    法。
  4. 【請求項4】 設定されたパラメータに基づいて画像情
    報を電気信号に変換する変換手段と、 所望のパラメータを指示するパラメータ指示手段と、 前記指示されたパラメータの値を複数個登録する登録手
    段と、 前記登録された複数のパラメータを表示する表示手段
    と、 前記表示された複数のパラメータから任意のパラメータ
    を選択するパラメータ選択手段と、 前記選択されたパラメータに基づいて読み取りを行なう
    よう前記変換手段を制御する制御手段を有することを特
    徴とする画像読み取り装置。
  5. 【請求項5】 前記登録手段はパラメータとともに所望
    のコメントを登録することを特徴とする請求項4に記載
    の画像読み取り装置。
  6. 【請求項6】 前記登録されたパラメータは削除可能で
    あることを特徴とする請求項4に記載の画像読み取り装
    置。
JP123093A 1993-01-07 1993-01-07 画像読み取り方法及び装置 Pending JPH06205148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP123093A JPH06205148A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 画像読み取り方法及び装置

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JP123093A JPH06205148A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 画像読み取り方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06205148A true JPH06205148A (ja) 1994-07-22

Family

ID=11495674

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JP123093A Pending JPH06205148A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 画像読み取り方法及び装置

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JP (1) JPH06205148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002505219A (ja) * 1997-08-01 2002-02-19 カルカー インコーポレーテッド 自動車用集中制御・管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002505219A (ja) * 1997-08-01 2002-02-19 カルカー インコーポレーテッド 自動車用集中制御・管理システム

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