JPH096974A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents

画像処理方法及び装置

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JPH096974A
JPH096974A JP7153311A JP15331195A JPH096974A JP H096974 A JPH096974 A JP H096974A JP 7153311 A JP7153311 A JP 7153311A JP 15331195 A JP15331195 A JP 15331195A JP H096974 A JPH096974 A JP H096974A
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JP7153311A
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Kazuyuki Saito
和之 齋藤
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テキスト領域や表領域等の各種属性の画像情
報領域が混在する画像情報において、各属性毎に出力す
るか否かを簡単な操作で制御できるようにする。 【構成】 画像情報を入力し(ステップS201)、入
力画像から領域を分割し(ステップS202)、各領域
毎に属性を識別し得る識別番号を付加して矩形データと
して記憶し(ステップS203、図5)、出力対象の選
択処理(ステップS301)に応じて前記記憶した矩形
データ内の出力フラグを変更し(ステップS302)、
この矩形データに従って出力を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OCR(光学的文字認
識)装置、複写機、ファクシミリ等の電子装置におい
て、特に入力画像に対してテキスト領域、表領域、図形
領域、図表内テキスト領域等の領域に分割し得る画像処
理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置においては自動領域
分割手段として、テキスト領域およびテキスト以外の領
域に分割し出力処理を行うものがある。また、表領域に
対しては、罫線を抽出し、罫線に囲まれた領域内のテキ
ストを抽出処理するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、本文中に表がある場合、その表の中のテ
キストを表内テキストとして取り出しを行っても本文の
テキストと表内のテキストが常に一緒に出力されるた
め、認識を行っても本文と表は同時に表示され、認識結
果を分けることが出来ず、本文中に表内テキストが混在
してしまっていた。
【0004】そのため、表内テキスト領域のみが所望で
あっても、それを得るためには出力後他のテキスト領域
を削除するか、表領域のみをあらかじめ指定しておく等
の手間が必要であるという欠点があった。
【0005】
【発明が解決するための手段】
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記従来の課題を解決する
為に、本発明は入力した画像情報により、画像の存在す
る領域を抽出し、前記抽出された領域から識別される非
テキストに該当する領域に内包されているテキスト領域
を検出し、非テキスト領域に内包されているテキストの
選択出力が指示された場合に、前記検出された非テキス
ト領域に内包されているテキスト領域の画像を出力する
よう制御する画像処理方法及び装置を提供する。
【0007】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは非テキスト領域に内包されているテキ
ストの選択出力が指示されなかった場合に、前記非テキ
スト領域に内包されているテキスト領域の画像を出力し
ないよう制御する。
【0008】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記非テキスト領域は、表が描かれて
いる画像領域とする。
【0009】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記非テキストの領域は、図形が描か
れている画像領域とする。
【0010】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記非テキストの選択出力の指示は、
画面上で行われる。
【0011】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記テキストの選択出力の指示は、同
一属性毎に指示される。
【0012】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記入力される画像情報は、複数種の
属性の画像が混在したものとする。
【0013】上記従来の課題を解決する為に、本発明は
入力した画像情報より抽出される画像の存在する領域及
び各領域の画像の属性を領域毎に記憶し、所望の属性を
指示し、前記指示された属性の領域を前記記憶されてい
る領域情報に従って判断し、該指示された属性の領域で
あると判断される領域の画像情報を出力するよう制御す
る画像処理方法及び装置を提供する。
【0014】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記指示された属性の領域を出力する
か否かを指示し、該指示に応じて前記画像情報の出力の
制御を行う。
【0015】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記記憶する画像の属性は、当該領域
の画像がテキストであることを示す情報とする。
【0016】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記記憶する画像の属性は、当該領域
の画像が図形であることを示す情報とする。
【0017】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記記憶する画像の属性は、当該領域
の画像が表であることを示す情報とする。
【0018】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記記憶する画像の属性は、当該領域
の画像が図内テキストであることを示す情報とする。
【0019】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記記憶する画像の属性は、当該領域
の画像が表内テキストであることを示す情報とする。
【0020】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記指示は、画面上で指示する。
【0021】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記出力制御指示は、画面上で指示す
る。
【0022】上記従来の課題を解決する為に、本発明は
処理対象となっている画像情報に存在する画像の属性を
提示し、前記提示された属性について、各属性の画像情
報の出力を行うか否か指示し、前記指示に基づく画像の
出力制御情報を記憶する画像処理方法及び装置を提供す
る。
【0023】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記画像情報に含まれる画像の存在す
る領域に関し、各領域の位置情報と当該領域の画像の属
性情報を含む領域情報を記憶し、前記提示する属性は、
前記領域情報として記憶されている属性とする。
【0024】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記画像の出力制御情報は、前記領域
情報に含ませる。
【0025】また、上記従来の課題を解決する為に、本
発明は好ましくは前記指示は、表示画面上とする。
【0026】
【実施例】
(第1の実施例)図1は第1の実施例における画像処理
装置の構成を表すブロック図である。図1において、1
01は画像原稿に光を照射し、その反射光を読み取り電
気信号に変換するスキャナ、102はスキャナ101で
得られた電気信号を2値のデジタル電気信号に変換し他
の装置構成要素に伝送するためのスキャナインタフェー
ス回路、103はディスプレイ108のウィンドウ上で
所望とする座標を入力するためのポインティングデバイ
ス(マウス等)、キーボード113は各種制御コマンド
や文字コードを入力する為のキーボード、104はポイ
ンティングデバイス103やキーボード113からの信
号を受け、それを他の装置構成要素に伝送する為のイン
タフェース回路、105はROM106内の制御プログ
ラムに従って、装置全体の制御及び文字切り出し処理や
認識処理を実行するためのCPU、106は後述するフ
ローチャートに示すCPU105が実行する処理の制御
プログラム、各種処理プログラムやフォントデータなど
を格納しているROM、107は文字画像の展開や文字
認識処理のための作業領域などとして用いられ、また、
画像の領域の属性を判断する際に用いる基準のパラメー
タ等を格納する為のRAMである。また、108は入力
イメージや認識結果を表示するためのディスプレイであ
り、CRTや液晶表示器である。109はディスプレイ
インタフェース回路である。ディスプレイ108には、
RAM107の所定アドレスエリアに格納されているV
RAM領域のイメージを表示する。110は、登録され
たデータが格納されるハードディスク等の外部記憶装置
で、111はそのインタフェースである。そして112
は各装置構成要素を接続するバスである。また、プリン
タ115は本願発明の出力制御に基づいて出力されるこ
ととなった情報、或いは認識結果を出力するものであ
り、LBPやインクジェットプリンタからなる。114
はそのプリンタ115とのインタフェースである。11
6は、通信インタフェースであり、公衆回線等によるデ
ータの通信を制御し、画像の入力や結果の出力も行う。
【0027】次に処理の流れについて図2のフローチヤ
ート、図3、図4、図5、図6、図7、図8、および図
9にしたがって説明する。
【0028】まず、各種領域の抽出の実施例を示す。
【0029】S201で認識しようとする文書の画像を
スキャナ101で読み込み、2値の画像データに変換し
てRAM107に格納する。
【0030】そのスキャナ101により得られた入力画
像を解析してS202で領域分割処理を行い、テキスト
領域、図形領域、表領域等の属性の異なる各種領域を予
め各属性ごとに定義づけられた特性条件に従って抽出す
る。各種領域には、各種属性(テキスト、図形、表等)
に対応した識別符号をデータの属性としてS202で抽
出された領域を表わす矩形データに付加する。
【0031】さらにS203において表領域や図形領域
と推定された非テキスト領域に含まれる文字が存在する
場合を考慮して、それらの領域内のテキスト領域の抽出
処理を行う。非テキスト領域内のテキストの抽出処理
は、S202で抽出された非テキスト領域全部に対して
繰り返し行われる。ここで抽出された非テキスト領域内
テキストには、各領域の属性として「表内テキスト」や
「図内テキスト」として非テキスト(表或いは図)から
抽出されたテキストの領域であることを示すべく矩形デ
ータに本文のテキスト領域とは異なる識別符号を付加す
る。図5には、S201で入力された原稿の画像情報か
らS203までの処理で抽出された矩形の、RAM10
7に格納される際のデータのフォーマットを示す。
(a)が各矩形(テキスト領域、表領域、図形領域、表
内テキスト領域、図内テキスト領域等)単位のデータの
フォーマットであり、各矩形を特定する為の始点、終点
座標と、その矩形の属性、S201で入力された画像か
ら抽出された複数の矩形におけるその矩形の認識順序
と、後で詳述する出力フラグが格納される。ここで格納
される属性の識別番号は、(b)に示すように、属性が
「本文テキスト」である場合は矩形データ中の属性格納
エリアには「1」が格納され、属性が「表内テキスト」
である場合は矩形データ中の属性格納エリアには「2」
が格納され、というように、(b)に示すような識別番
号により各矩形の属性が識別できる。
【0032】また、S204で全領域に対して出力フラ
グを0にして初期化し、一旦メモリ上に全矩形データを
保持する(S205)。この出力フラグは、「0」であ
れば「有効」つまり選択された状態であり、その文書の
表示が指示されている場合は表示する。逆に出力フラグ
が「1」であれば「無効」であり、この矩形は表示され
ない。
【0033】次に、図6の文書を例にテキスト領域の選
択の実施例を示す。
【0034】まず最初の領域分割後の最初の処理では、
先にS204で出力フラグを0に初期化してあるので、
本文テキスト、表内テキストの両方の領域が有効となっ
ており、両方の領域がディスプレイ108に表示される
(図6)。
【0035】次に、ポインティングデバイス等によっ
て、図6に表示されている複数の矩形領域から所望の属
性のテキストを選択する為には、「本文テキスト」や
「表内テキスト」といった所望の属性のソフトスイッチ
を選択する(S301)。これらのソフトスイッチは、
図6に示されているような、「文字認識対象」というソ
フトスイッチ61をマウス103によりクリックする
と、その表示されている画像に含まれている属性を示す
ソフトスイッチが図8の81のように表示される。
【0036】この例では、「本文」や「表内テキスト」
という列の「無効」というスイッチ82をポインティン
グデバイス等でクリックすれば「有効」になり、「有
効」をクリックすれば「無効」になるように、マウスに
よりスイッチをクリックする度に「有効」と「無効」を
逆転するようにしている。出力対象データの出力フラグ
変更処理(S302)については図4のフローチャート
に詳細を示し、以下に説明する。この処理は、マウス1
03によりクリックされた領域が「無効」或いは「有
効」を示すスイッチの領域であるとの判断から始まる。
【0037】ここでは、本文の有効・無効スイッチ83
及び表内テキストの有効・無効スイッチ82の両方が各
々マウス103によりクリックされた場合の処理を説明
する。
【0038】まず、RAM107内の矩形データで、属
性の「1」、つまり本文テキストである矩形データをサ
ーチし、本文の有効・無効スイッチ83が「有効」に指
示されている場合は(S401)そのサーチされた矩形
データの出力フラグを「0」に設定し(S402)、本
文の有効・無効スイッチが「無効」に指示されている場
合は(S401)そのサーチされた矩形データの出力フ
ラグを「1」に設定する(S403)。また、表内テキ
ストも本文テキストと同様に、RAM107内の矩形デ
ータにおいて、属性が「2」、つまり表内テキストであ
る矩形データをサーチし、表内テキストの有効・無効ス
イッチ82が、どのように指示されているか判断し(S
404)、それに応じてサーチされた矩形データの出力
フラグを「0」(S405)或いは「1」(S406)
に設定する。
【0039】これらの出力フラグの設定処理は、有効・
無効スイッチにより変更が指示された属性の矩形データ
に対し、繰り返し行われる。
【0040】そして、S303で出力フラグが0のテキ
スト領域が出力される。
【0041】図7、図8、図9の例は文字認識対象とし
て各種状況が選択された例であり、図7は、文字認識対
象の変更を行わず、初期設定として本文テキストと表内
テキストの両方とも有効の状態での例であり、全てのテ
キスト矩形に枠が表示されて有効である事を示しており
(ただし点線は、非テキスト領域を示している)、すな
わち「本文」及び「表内テキスト」の両方が出力されて
いる事が示され、「認識」のボタン71がクリックされ
ると実線の枠で囲まれた全てのテキストが文字認識され
る。
【0042】図8は「本文」が「有効」で「表内テキス
ト」が「無効」に設定されている例であり、「本文」の
領域に枠が表示されて有効である事を示し、すなわち
「本文」のみが出力が指示されている事を示しており、
「認識」のボタン84がクリックされると実線の枠で囲
まれた「本文」が文字認識される。
【0043】また、図9は「本文」が「無効」で「表内
テキスト」が「有効」にされている例であり、「表内テ
キスト」の領域に枠が表示されて有効である事を示し、
すなわち「表内テキスト」のみが出力が指示されている
事を示しており、「認識」のボタン91がクリックされ
ると「表内テキスト」が文字認識される。
【0044】(第2の実施例)本実施例においては、領
域分割と文字認識を一連の作業として実行させる例につ
いて説明する。そして、その際出力対象選択手段におい
ては、一度変更させた出力対象の内容をRAM107内
の出力対象に保持ファイルに記憶させ、次回の動作の時
に、その記憶内容を初期値として実行する事も可能であ
る。出力対象保持ファイルには、属性と、各属性の出力
フラグを「0」にするか「1」にするかを示す情報を記
憶する。
【0045】図10のフローチャートにこの処理の例を
示すと、まず出力対象をRAM107内の出力対象保持
ファイルから読み込み(S1001)、その記憶内容に
従って出力対象を選択し初期化する(S1002)。初
期設定で出力対象保持ファイルに「本文」および「表内
テキスト」の両方を有効にしておけば、両方のテキスト
データの出力フラグが0に初期化される。
【0046】次に、ポインティングデバイス等で出力対
象の選択がある場合は、出力対象データの出力フラグを
変更を行う(S1004)。この処理は図4のフローチ
ャートに示した処理と同様である。
【0047】そしてこの時の変更を出力対象保持ファイ
ルに記憶(S1005)し、これらの処理の後に出力フ
ラグが0になっているテキスト領域を文字認識対象とし
て出力する(S1006)。
【0048】また、ポインティングデバイス等で出力対
象の選択がない場合は、S1002で設定された状態で
そのまま出力フラグが0になっているテキスト領域を文
字認識対象として出力する(S1006)。
【0049】(第3の実施例)本実施例では、表だけで
なく図形内や、枠内のテキストにおいても出力するか否
かを選択させる事を可能にした例を説明する。図11は
図形領域1100内から抽出された図形内テキスト11
01を出力するか否かを出力対象選択手段に加えた例で
あり、有効・無効スイッチとして図内テキスト用のスイ
ッチ1102も表示される。このスイッチにより「図内
テキスト」を「有効」に設定しているので、図形内のテ
キストの領域1001に枠が表示されて出力が有効に指
示されていることをユーザに示しており、「認識」のボ
タン1103がクリックされると「図形内テキスト」も
文字認識される。
【0050】尚、実施例1〜3においては、自動的に領
域分割する例について説明したが、入力した画像に対し
てユーザの手作業により矩形の指定と属性の指定を行う
もの、或いは領域の抽出は自動的に行うが属性の指定は
ユーザの手作業により行うもの、或いは本実施例のよう
に自動で領域分割されたが、その後領域や属性の訂正が
ユーザの手作業により行われたものについても、図5に
例をあげたように、矩形或いは属性ごとに領域データと
属性のデータと出力フラグをデータとして有するものに
本願が適用可能なことは勿論である。
【0051】尚、実施例1〜3においては文字認識の対
象として出力する対象を選択する処理を例にあげて説明
したので、選択対象となる領域の属性はテキスト系のみ
であったが、本願の属性情報と出力フラグを有する矩形
データと出力選択技術を用いれば、出力対象として選択
する対象を金属性とすることができることは勿論であ
る。
【0052】こうすることによって、テキストと画像と
表が混在する画像から、画像だけを取り除いた画像や、
テキストだけを取り除いた画像、或いは表だけの画像
等、様々な組み合わせの画像を出力することができ、画
像の編集という分野でも利用できる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力した画像情報より、画像の存在する領域を抽出し、
前記抽出された領域から識別される非テキストに該当す
る領域に内包されているテキスト領域を検出し、非テキ
スト領域に内包されているテキストの選択出力が指示さ
れた場合に、前記検出された非テキスト領域に内包され
ているテキスト領域の画像を出力するよう制御すること
により、入力画像から抽出された非テキスト内のテキス
トを、出力するよう指示することが容易にできる。
【0054】以上説明したように、本発明によれば、非
テキスト領域に内包されているテキストの選択出力が指
示されなかった場合に、前記非テキスト領域に内包され
ているテキスト領域の画像を出力しないよう制御するこ
とにより、非テキスト内のテキストを出力しないように
することも容易にできる。
【0055】以上説明したように、本発明によれば、前
記非テキスト領域は、表が描かれている画像領域とする
ことにより、表内のテキストの出力制御を容易に行うこ
とが出来る。
【0056】以上説明したように、本発明によれば、前
記非テキスト領域は、図形が描かれている画像領域とす
ることにより、図形内のテキストの出力制御も容易に行
うことができる。
【0057】以上説明したように、本発明によれば、前
記テキストの選択出力の指示は、画面上で行われること
により、より操作性を向上出来る。
【0058】以上説明したように、本発明によれば、前
記テキストの選択出力の指示は、同一属性毎に指示され
ることにより、選択出力の属性毎に出来るので、より操
作性を向上出来る。
【0059】以上説明したように、本発明によれば、複
数種の属性の画像が混在したものを処理できるので、よ
り複雑な画像情報の処理を容易にすることができる。
【0060】以上説明したように、本発明によれば、入
力した画像情報より抽出される画像の存在する領域及び
各領域緒画像の属性を領域毎に記憶し、所望の属性を指
示し、前記指示された属性の領域を前記記憶されている
領域情報に従って判断し、該指示された属性の領域であ
ると判断される領域の画像情報を出力するよう制御する
ので、画像から抽出された領域毎の出力の指示を容易に
行うことができる。
【0061】以上説明したように、本発明によれば、前
記指示された属性の領域を出力するか否かを指示し、該
指示に応じて前記画像情報の出力を行うことにより、属
性毎に出力の制御を容易に行うことができる。
【0062】以上説明したように、本発明によれば、前
記記憶する画像の属性は、当該領域の画像がテキストで
あることを示す情報とすることにより、テキストに対す
る出力の制御が容易になる。
【0063】以上説明したように、本発明によれば、前
記記憶する画像の属性は、当該領域の画像が図形である
ことを示す情報とすることにより、図形に対する出力の
制御が容易になる。
【0064】以上説明したように、本発明によれば、前
記記憶する画像の属性は、当該領域の画像が表であるこ
とを示す情報とすることにより、表に対する出力の制御
が容易になる。
【0065】以上説明したように、本発明によれば、前
記記憶する画像の属性は、当該領域の画像が図内テキス
トであることを示す情報であることにより、図内テキス
トに対する出力の制御が容易になる。
【0066】以上説明したように、本発明によれば、前
記記憶する画像の属性は、当該領域の画像が表内テキス
トであることを示す情報とすることにより、表内テキス
トに対する出力の制御が容易になる。
【0067】以上説明したように、本発明によれば、前
記指示は、画面上で指示することにより、より操作性が
向上する。
【0068】以上説明したように、本発明によれば、前
記出力制御指示は、画面上で指示することにより、より
操作性が向上する。
【0069】以上説明したように、本発明によれば、処
理対象となっている画像情報に存在する画像の属性を提
示し、前記提示された属性について、各属性の画像情報
の出力を行うか否か指示し、前記指示に基づく画像の出
力制御情報を記憶することにより、画像の出力制御情報
の入力、指示が容易に行える。
【0070】以上説明したように、本発明によれば、前
記画像情報に含まれる画像の存在する領域に関し、各領
域の位置情報と当該領域の画像の属性情報を含む領域情
報を記憶し、前記提示する属性は、前記領域情報として
記憶されている属性とすることにより、画像領域毎に出
力の管理をすることが容易になる。
【0071】以上説明したように、本発明によれば、前
記画像の出力制御情報は、前記領域情報に含ませること
により、出力管理がより容易になる。
【0072】以上説明したように、本発明によれば、前
記指示は、表示画面上とすることにより、より操作性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のブロック図。
【図2】第1の実施例の各種領域の検出のフローチャー
ト。
【図3】第1の実施例の出力対象の選択のフローチャー
ト。
【図4】第1の実施例の出力対象データの出力フラグ変
更のフローチャート。
【図5】第1の実施例の矩形データの構造の例。
【図6】第1の実施例の文書イメージとGUI(グラフ
ィカルユーザインターフェース)の例。
【図7】第1の実施例の全ての領域の出力の例。
【図8】第1の実施例の本文のみの領域の出力の例。
【図9】第1の実施例の表内テキストのみの領域の出力
の例。
【図10】第2の実施例のフローチャート。
【図11】第3の実施例の出力の例。

Claims (50)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した画像情報より、画像の存在する
    領域を抽出し、 前記抽出された領域から識別される非テキストに該当す
    る領域に内包されているテキスト領域を検出し、 非テキスト領域に内包されているテキストの選択出力が
    指示された場合に、前記検出された非テキスト領域に内
    包されているテキスト領域の画像を出力するよう制御す
    ることを特徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】 非テキスト領域に内包されているテキス
    トの選択出力が指示されなかった場合に、前記非テキス
    ト領域に内包されているテキスト領域の画像を出力しな
    いよう制御することを特徴とする請求項1に記載の画像
    処理方法。
  3. 【請求項3】 前記非テキスト領域は、表が描かれてい
    る画像領域とすることを特徴とする請求項1に記載の画
    像処理方法。
  4. 【請求項4】 前記非テキスト領域は、図形が描かれて
    いる画像領域とすることを特徴とする請求項1に記載の
    画像処理方法。
  5. 【請求項5】 前記テキストの選択出力の指示は、画面
    上で行われることを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理方法。
  6. 【請求項6】 前記テキストの選択出力の指示は、同一
    属性毎に指示されることを特徴とする請求項1に記載の
    画像処理方法。
  7. 【請求項7】 前記入力される画像情報は、複数種の属
    性の画像が混在したものとすることを特徴とする請求項
    1に記載の画像処理方法。
  8. 【請求項8】 入力した画像情報より抽出される画像の
    存在する領域及び各領域の画像の属性を領域毎に記憶
    し、 所望の属性を指示し、 前記指示された属性の領域を前記記憶されている領域情
    報に従って判断し、 該指示された属性の領域であると判断される領域の画像
    情報を出力するよう制御することを特徴とする画像処理
    方法。
  9. 【請求項9】 前記指示された属性の領域を出力するか
    否かを指示し、 該指示に応じて前記画像情報の出力の制御を行うことを
    特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  10. 【請求項10】 前記記憶する画像の属性は、当該領域
    の画像がテキストであることを示す情報であることを特
    徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  11. 【請求項11】 前記記憶する画像の属性は、当該領域
    の画像が図形であることを示す情報であることを特徴と
    する請求項8に記載の画像処理方法。
  12. 【請求項12】 前記記憶する画像の属性は、当該領域
    の画像が表であることを示す情報であることを特徴とす
    る請求項8に記載の画像処理方法。
  13. 【請求項13】 前記記憶する画像の属性は、当該領域
    の画像が図内テキストであることを示す情報であること
    を特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  14. 【請求項14】 前記記憶する画像の属性は、当該領域
    の画像が表内テキストであることを示す情報であること
    を特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  15. 【請求項15】 前記指示は、画面上で指示することを
    特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  16. 【請求項16】 前記出力制御指示は、画面上で指示す
    ることを特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。
  17. 【請求項17】 処理対象となっている画像情報に存在
    する画像の属性を指示し、 前記指示された属性について、各属性の画像情報の出力
    を行うか否か指示し、 前記指示に基づく画像の出力制御情報を記憶することを
    特徴とする画像処理方法。
  18. 【請求項18】 前記画像情報に含まれる画像の存在す
    る領域に関し、各領域の位置情報と当該領域の画像の属
    性情報を含む領域情報を記憶し、 前記提示する属性は、前記領域情報として記憶されてい
    る属性とすることを特徴とする請求項17に記載の画像
    処理方法。
  19. 【請求項19】 前記画像の出力制御情報は、前記領域
    情報に含ませることを特徴とする請求項17に記載の画
    像処理方法。
  20. 【請求項20】 前記指示は、表示画面上とすることを
    特徴とする請求項17に記載の画像処理方法。
  21. 【請求項21】 前記提示する画像の属性は、テキスト
    とする請求項17に記載の画像処理方法。
  22. 【請求項22】 前記提示する画像の属性は、表とする
    請求項17に記載の画像処理方法。
  23. 【請求項23】 前記提示する画像の属性は、図形とす
    ることを特徴とする請求項17に記載の画像処理方法。
  24. 【請求項24】 前記提示する画像の属性は、表内テキ
    ストとすることを特徴とする請求項17に記載の画像処
    理方法。
  25. 【請求項25】 前記提示する画像の属性は、図内テキ
    ストとすることを特徴とする請求項17に記載の画像処
    理方法。
  26. 【請求項26】 画像を入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段により入力した画像情報より、画像の
    存在する領域を抽出する領域抽出手段と、 前記領域抽出手段によって抽出された領域から識別され
    る非テキストに該当する領域に内包されているテキスト
    領域を検出する非テキスト領域内テキスト検出手段と、 非テキスト領域に内包されているテキストの選択出力が
    指示された場合に、前記非テキスト領域内テキスト検出
    手段により検出された非テキスト領域に内包されている
    テキスト領域の画像を出力するよう制御する出力制御手
    段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  27. 【請求項27】 非テキスト領域に内包されているテキ
    ストの選択出力が指示されなかった場合に、前記出力制
    御手段は、前記非テキスト領域に内包されているテキス
    ト領域の画像を出力しないよう制御することを特徴とす
    る請求項26に記載の画像処理装置。
  28. 【請求項28】 前記非テキスト領域は、表が描かれて
    いる画像領域とすることを特徴とする請求項26に記載
    の画像処理装置。
  29. 【請求項29】 前記非テキスト領域は、図形が描かれ
    ている画像領域とすることを特徴とする請求項26に記
    載の画像処理装置。
  30. 【請求項30】 前記テキストの選択出力の指示は、画
    面上で行われることを特徴とする請求項26に記載の画
    像処理装置。
  31. 【請求項31】 前記テキストの選択出力の指示は、同
    一属性毎に指示されることを特徴とする請求項26に記
    載の画像処理装置。
  32. 【請求項32】 前記画像入力手段により入力される画
    像情報は、複数種の属性の画像が混在したものとするこ
    とを特徴とする請求項26に記載の画像処理装置。
  33. 【請求項33】 画像を入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段により入力した画像情報より抽出され
    る画像の存在する領域及び各領域の画像の属性を領域毎
    に記憶する領域情報記憶手段と、 所望の属性を指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された属性の領域を前記領域情
    報記憶手段に記憶されている領域情報に従って判断し、
    該指示された属性の領域であると判断される領域の画像
    情報を出力するよう制御する出力制御手段とを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  34. 【請求項34】 前記指示手段により指示された属性の
    領域を出力するか否かを指示する出力制御指示手段を有
    し、 該出力制御指示手段の指示に応じて前記出力制御手段に
    よる出力の制御を行うことを特徴とする請求項33に記
    載の画像処理装置。
  35. 【請求項35】 前記領域情報記憶手段に記憶する画像
    の属性は、当該領域の画像がテキストであることを示す
    情報であることを特徴とする請求項33に記載の画像処
    理装置。
  36. 【請求項36】 前記領域情報記憶手段に記憶する画像
    の属性は、当該領域の画像が図形であることを示す情報
    であることを特徴とする請求項33に記載の画像処理装
    置。
  37. 【請求項37】 前記領域情報記憶手段に記憶する画像
    の属性は、当該領域の画像が表であることを示す情報で
    あることを特徴とする請求項33に記載の画像処理装
    置。
  38. 【請求項38】 前記領域情報記憶手段に記憶する画像
    の属性は、当該領域の画像が図内テキストであることを
    示す情報であることを特徴とする請求項33に記載の画
    像処理装置。
  39. 【請求項39】 前記領域情報記憶手段に記憶する画像
    の属性は、当該領域の画像が表内テキストであることを
    示す情報であることを特徴とする請求項33に記載の画
    像処理装置。
  40. 【請求項40】 前記指示手段は、画面上で指示する手
    段とすることを特徴とする請求項33に記載の画像処理
    装置。
  41. 【請求項41】 前記出力制御指示手段は、画面上で指
    示する手段とすることを特徴とする請求項33に記載の
    画像処理装置。
  42. 【請求項42】 処理対象となっている画像情報に存在
    する画像の属性を提示する属性提示手段と、 前記属性提示手段により提示された属性について、各属
    性の画像情報の出力を行うか否か指示する指示手段と、 前記指示手段の指示に基づく画像の出力制御情報を記憶
    するよう制御する記憶制御手段を有することを特徴とす
    る画像処理装置。
  43. 【請求項43】 前記画像情報に含まれる画像の存在す
    る領域に関し、各領域の領域情報と当該領域の画像の属
    性情報を記憶する領域情報記憶手段を有し、 前記属性提示手段は前記領域情報記憶手段に記憶されて
    いる属性を提示することを特徴とする請求項42に記載
    の画像処理装置。
  44. 【請求項44】 前記記憶制御手段は、前記出力制御情
    報を前記領域情報記憶手段に記憶させるよう制御するこ
    とを特徴とする請求項42に記載の画像処理装置。
  45. 【請求項45】 前記指示手段は、表示画面上で指示す
    ることを特徴とする請求項42に記載の画像処理装置。
  46. 【請求項46】 前記属性提示手段により提示する画像
    の属性は、テキストであることを特徴とする請求項42
    に記載の画像処理装置。
  47. 【請求項47】 前記属性提示手段により提示する画像
    の属性は、表であることを特徴とする請求項42に記載
    の画像処理装置。
  48. 【請求項48】 前記属性提示手段により提示する画像
    の属性は、図形であることを特徴とする請求項42に記
    載の画像処理装置。
  49. 【請求項49】 前記属性提示手段により提示する画像
    の属性は、表内テキストであることを特徴とする請求項
    42に記載の画像処理装置。
  50. 【請求項50】 前記属性提示手段により提示する画像
    の属性は、図内テキストであることを特徴とする請求項
    42に記載の画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012049860A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

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