JPH06205423A - 撮像装置 - Google Patents
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- JPH06205423A JPH06205423A JP4360143A JP36014392A JPH06205423A JP H06205423 A JPH06205423 A JP H06205423A JP 4360143 A JP4360143 A JP 4360143A JP 36014392 A JP36014392 A JP 36014392A JP H06205423 A JPH06205423 A JP H06205423A
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- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/82—Camera processing pipelines; Components thereof for controlling camera response irrespective of the scene brightness, e.g. gamma correction
- H04N23/83—Camera processing pipelines; Components thereof for controlling camera response irrespective of the scene brightness, e.g. gamma correction specially adapted for colour signals
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- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
部のS/N比が大幅に改善される撮像装置を提供する。 【構成】 ホワイトバランス調整のすんだRGB信号
は、高域低域分離回路7において高域成分と、低域成分
とに分離される。低域成分はガンマ変換回路8でガンマ
補正を行なった後、マトリクス回路19に入力される。
高域成分はガンマ特性の変換を行なわずにマトリクス回
路9に入力される。他の態様では輝度信号用の撮像素子
の出力に対しては通常のガンマ補正をかけ、色信号用の
撮像素子の出力に対しては、それと異なる特性を持った
ガンマ補正をかけるよう2つのガンマ変換回路を設け
た。
Description
はCCD等の撮像素子を用いたビデオカメラに有利に適
用される撮像装置に関する。
図を示す。図4において、レンズ1によってCCD2上
に結像した画像は、R、G、Bの電気信号に変換された
後、サンプルホールドおよびAGC回路5を通りホワイ
トバランス回路6でR、G、B各色のゲイン調整が行な
われ、ガンマ変換回路8にてガンマ特性が補正される。
このときのガンマ補正は、通常、γ=0.45程度に設
定される。ガンマ補正が終わったR、G、B信号はマト
リクス回路9で輝度信号と色差信号に変換された後、エ
ンコーダ回路13でコンポジットビデオ信号として出力
される。
の撮像素子から取り出して合成し、映像信号を得る撮像
装置は、2板式撮像装置として知られている。
たブロック図である。図7において、114は色信号用
のCCD、115は輝度信号用のCCD、116は色信
号用のCCDと輝度信号用のCCDに光を分割するため
のハーフミラーである。CCD115及びCCD116
はクロックドライバ103からのクロック信号によって
動作するCCDドライバ104により駆動される。撮影
レンズ101を通った光はハーフミラー116によっ
て、信号用CCD114に行く信号と、輝度信号用のC
CD115に行く信号とに分けられ、それぞれのCCD
上に結像する。色信号用のCCD114からはR,G,
Bの各信号が出力され、サンプルホールド回路およびA
GC回路105を通った後、ホワイトバランス調整回路
106においてレベル調整が行なわれる。ホワイトバラ
ンス調整回路106から出力されたRGB信号は、ガン
マ変換回路108においてガンマ補正がかけられた後、
マトリクス回路109に入力される。マトリクス回路1
09では入力されたRGB信号から色差信号を作りロー
パスフィルタ110,111によって帯域制限をしてエ
ンコーダ113に入力する。また輝度信号用のCCD1
15からの出力は、サンプルホードおよびAGC回路1
05を通った後、ガンマ変換回路108においてガンマ
補正がかけられた後、ローパスフィルタ112によって
帯域制限をしてエンコーダ113に入力される。エンコ
ーダ113では入力された色信号と輝度信号をコンポジ
ットビデオ信号に変換して出力する。
た撮像装置におけるホワイトバランス調整回路106は
R信号、G信号、B信号を取り出してG信号の振幅を基
準にして、R信号とB信号のアンプゲインを制御する方
式を採っている。この方式を2板式のカメラに適用する
場合、第一の方法としては輝度信号用のCCD115と
色信号用のCCD114とに分けて色信号用のCCD1
14の方にRGBの色フィルタを付けて色信号用のCC
D114の出力のみでホワイトバランスをとるという方
法があった。また第二の方法としては、G信号用のCC
DとRB信号用のCCDとに分けて、両方のCCDの出
力を用いてホワイトバランスをとるという方法があっ
た。
は、センサ上およびその出力段で発生するノイズに対し
てもガンマ補正が行われるため、信号レベルの比較的低
い所のノイズが強調されてしまい、S/Nを劣化させる
という問題があった。
CCDと輝度信号用のCCDとに分割されるため、それ
ぞれのCCDに対する入射光量が減るため、輝度信号の
S/N比が劣化するという問題があった。
方法の場合は、色信号用のCCDからRGB各色の信号
を取り出すため一つの色についてのサンプル周波数が低
くなるため、色モアレが発生しやすくなるという問題が
あった。そのため光学的なローパスフィルタで十分に帯
域を落としてやる必要があった。
有利になる反面、輝度信号を作るために二つのCCDの
信号を用いるため、CCDの位置合わせの精度が厳しく
なるという問題があった。
し、ガンマ補正を適切に行うことで出力画像の暗部のS
/N比が大幅に改善される撮像装置を提供することを目
的とする。
させることのない撮像装置を提供することを目的とす
る。また、色モアレの影響を減少させ、2板式の2つの
映像素子間の相対的な位置合せ精度を比較的緩くする事
のできる撮像装置を提供することを目的とする。
決するために、レンズを介して結像した被写体の画像を
電気信号に変換する撮像手段と、この撮像手段から出力
された電気信号を高域成分と低域成分とに分離する高域
低域分離手段と、高域低域分離手段により分離された低
域成分の電気信号をガンマ補正するガンマ変換手段と、
低域高域分離手段で分離された高域成分の電気信号とガ
ンマ変換手段でガンマ補正された低域成分の電気信号と
を加算して輝度信号と色差信号とを出力するマトリクス
手段とを有する。
像された被写体の画像の色信号を出力する第1の撮像手
段と、レンズを介して結像された被写体の画像の輝度信
号を出力する第2の撮像手段と、第2の撮像手段より輝
度信号を入力して高域成分の輝度信号と低域成分の輝度
信号とに分離する分離手段と、第1の撮像手段より色信
号を、分離手段より低域成分の輝度信号をそれぞれ入力
してこれら信号をガンマ補正するガンマ変換手段と、分
離手段より高域成分の輝度信号を入力して当該輝度信号
の振幅制御を行う振幅制御手段と、ガンマ変換手段より
ガンマ補正された輝度信号と振幅制御手段より振幅制御
された輝度信号とを加算して輝度信号を出力する加算手
段と、ガンマ変換手段よりガンマ補正された色信号を入
力して色差信号を出力するマトリクス手段とを有する。
出力に対しては通常のガンマ補正をかけ、色信号用の撮
像素子の出力に対しては、それとは異なる特性を持った
ガンマ補正をかけるよう2つのガンマ変換回路を設け
た。
撮像素子は色フィルタ無しでホワイト信号を受光する様
にし、色信号用の撮像素子にはRとBの色フィルタを付
けてR信号とB信号とを受光する様に構成した。
て撮像手段に結像されると、撮像手段によりこの画像が
電気信号に変換され、高域低域分離手段に送られて高域
成分の電気信号と低域成分の電気信号とに分離される。
そして、低域成分の電気信号はガンマ変換手段に送られ
てガンマ補正が施され、高域成分の電気信号とともにマ
トリクス手段に送られて、輝度信号と色信号とに変換さ
れる。
号が第1の撮像手段により、同画像の輝度信号が第2の
撮像手段によりそれぞれ出力される。輝度信号は分離手
段に入力されて低域成分の輝度信号と高域成分の輝度信
号とに分離され、低域成分の輝度信号はガンマ補正が施
される。また、高域成分の輝度信号は振幅制御が行われ
る。そして、ガンマ補正された低域成分の輝度信号と振
幅制御された高域成分の輝度信号が加算手段で加算さ
れ、輝度信号として出力される。
て、色信号に対してはガンマ特性をゆるく設定する。こ
れにより、画面の暗い部分で発生する色信号のノイズが
見かけ上少なくなる。また、他の態様では、色信号のサ
ンプル周波数を高く設定することにより、色モアレを減
少させると共に輝度信号のS/N比を改善する。
置の実施例を詳細に説明する。
示す機能ブロック図である。図1において、撮像レンズ
1は、被写体(図示せず)を結像させるためのレンズで
あり、結像された被写体の映像は撮像素子2に送られ
る。
撮像素子であり、クロック発生器(CLOCK GE
N.)3からのクロックを入力するCCD駆動回路(C
CDDRIVER)4により駆動される。撮像素子2
は、サンプルホールドおよびAGC回路(S/H AG
C)5に接続され、結像した被写体のR,G,B電気信
号をCCD駆動回路4に駆動され、サンプルホールドお
よびAGC回路5に出力する。
入力したR,G,B信号をサンプルホールド、AGC
(自動利得調整)を行う回路であり、ホワイトバランス
調整回路(WB)6に接続されている。ホワイトバラン
ス調整回路6はサンプルホールドおよびAGC回路5よ
り入力したR,G,B信号のホワイトバランスの調整を
行う回路であり、高域低域分離回路7に接続されてい
る。
調整されたR,G,B信号を高域成分と低域成分とに分
離する回路である。高域低域分離回路7は、ガンマ変換
回路8およびマトリクス回路19に接続され、低域成分
のR,G,B信号であるRL,GL,BL信号をガンマ
変換回路8に、高域成分のR,G,B信号であるRH,
GH,BH信号をマトリクス回路19に送る。
L,BL信号をガンマ補正を行う回路ある。ガンマ変換
回路8はマトリクス回路19に接続され、ガンマ補正し
たRL, GL,BL信号をこの回路19に出力する。
G,B信号とガンマ補正された低域成分のRL, GL,
BL信号を入力し、これらを加算して輝度信号Y+Sと
色差信号R−YおよびB−Yに変換する回路である。マ
トリクス回路19はローパスフィルタ(LPF)10、
11および12に接続され、色差信号R−Yをローパス
フィルタ10に、色差信号B−Yをローパスフィルタ1
1に、輝度信号Y+Sをローパスフィルタ12にそれぞ
れ送る。
は、それぞれ入力した信号の所定の周波数成分をカット
して帯域制限を行うフィルタである。ローパスフィルタ
10、11および12はそれぞれ、エンコード回路13
に接続されている。エンコード回路13は、各フィルタ
より入力した輝度信号Y+Sと色差信号R−Y,B−Y
をコンポジットビデオ信号に変換して出力する回路であ
る。
る。
した画像は、電気信号に変換された後、サンプルホール
ドおよびAGC回路5を通ってホワイトバランス調整回
路6でRGB各色のゲイン調整が行なわれる。ホワイト
バランス調整のすんだRGB信号は、高域低域分離回路
7において高域成分と、低域成分とに分離される。低域
成分は通常の信号処理と同様にガンマ変換回路8におい
てガンマ補正を行なった後、マトリクス回路19に入力
される。
なわずにマトリクス回路9に入力される。マトリクス回
路9ではRGB信号の高域成分と低域成分とを加算した
後、輝度信号と色差信号とに変換する。マトリクス回路
9の出力はそれぞれ、ローパスフィルター10,11,
12で帯域制限をした後、エンコード回路13でコンポ
ジットビデオ信号に変換されて出力される。
他の実施例を説明する。
を適用したものである。同実施例では撮像素子が色信号
用のCCD14と輝度信号用のCCD15により構成さ
れ、ハーフミラー16により撮影レンズ1からの光がこ
れらCCDに分割して結像される。
号用の撮像素子を用いたため、輝度信号用のCCD15
からの輝度信号を、高域低域分離回路23で高域の輝度
信号YLと低域の輝度信号YHとに分離し、低域輝度信
号をガンマ補正するとともに、高域輝度信号YHを振幅
制御回路18で振幅制御して、これら輝度信号を加算器
17で加算することで輝度信号Y+Sとしている。な
お、同実施例において、図1と同符号の構成要素は実質
的に同じ機能である。
に説明する。撮影レンズ1を通った光はハーフミラー1
6によって、色信号用CCD14に行く信号と輝度信号
用のCCD15に行く信号とに分けられ、それぞれのC
CD上に結像する。色信号用のCCD15からはR、
G、Bの各信号が出力され、サンプルホールド回路およ
びAGC回路5を通った後、ホワイトバランス調整回路
6においてレベル調整が行なわれる。
たRGB信号は、ガンマ変換回路8においてガンマをか
けた後、マトリクス回路29に入力される。マトリクス
回路29では入力されたRGB信号から色差信号を作っ
て出力される。
(輝度)信号が出力され、High/Low分離回路2
3において、高域成分と低域成分の輝度信号YH,YL
に分離される。低域成分の輝度信号YLはガンマ変換回
路8においてガンマをかけた後、加算回路17に入力さ
れる。一方、高域成分の輝度信号YHは、ゲインコント
ロール回路18で振幅を制御してから加算回路17に入
力される。
成分YHと低域成分YLとが加算されて、輝度信号Y+
Sとして出力される。マトリクス回路9から出力された
色差信号R−Y,B−Yと、加算回路17から出力され
た輝度信号Y+Lはそれぞれローパスフィルター10,
11,12で帯域制限をした後、エンコーダ13でコン
ポジットビデオに変換され出力される。
適用される輝度信号の低域成分の信号レベルと、輝度信
号の高域成分のアンプゲインの関係を示したものであ
る。図3に示したように、輝度信号の高域成分の振幅制
御回路(例えば図2の振幅制御回路18)のゲインは、
輝度信号の低域成分のレベルが小さい所(暗いところ)
では1.0であり、明るくなっていくにつれて、徐々に
小さくなって行く。
により、高域成分にたいしてガンマがかからないため輝
度信号の明るい部分で、高域が強調され過ぎて、S/N
が劣化してしまうという問題を解決することができる。
出力信号をA/D交換してディジタル信号として処理す
る場合においても、全く同様に行なうことができる。
5は本発明の他の実施例を示すブロック図である。図5
において、117は輝度信号用のガンマ変換回路であ
り、118は色信号用のガンマ変換回路である。図7に
示す従来例と同様にしてホワイトバランス回路106か
ら出力されたRGB信号は、色信号用のガンマ変換回路
118に入力される。一方サンプルホールドおよびAG
C回路105を通った輝度信号は輝度信号用のガンマ変
換回路117に入力される。ここで、輝度信号用のガン
マ変換回路117では通常のビデオカメラと同様に、
0.45程度のガンマ補正をかける。これに対し色信号
用のガンマ変換回路118では、0.6〜0.7程度の
ガンマ補正をかける。色信号用のガンマ変換回路118
から出力されたRGB信号は、マトリクス回路109
で、色差信号に変換されてローパスフィルタ110,1
11で帯域制限された後エンコーダ113とマトリクス
回路119に入力される。
力された輝度信号はローパスフィルタ112で帯域制限
をされた後エンコーダ113とマトリクス回路119に
入力される。エンコーダ113では、入力された色差信
号と輝度信号とをコンポジットビデオ信号に変換して出
力する。またマトリクス回路119では入力された色差
信号と輝度信号とを、RGB信号に変換して出力する。
ある。図6においてサンプルホールドおよびAGC回路
105、ホワイトバランス回路106までの処理は第1
の実施例と同様である。本実施例においては、ホワイト
バランス回路106から出力されるRGB信号は、A/
D変換回路120においてディジタル信号に変換され
る。またAGC回路105から出力される輝度信号はA
/D変換回路121において、ディジタル信号に変換さ
れる。図6の点線で囲った部分はディジタル処理の範囲
を示す。122,123,124,125はそれぞれ図
5の118,117,109,119に相当する処理を
ディジタルで行なうブロックを示す。
るブロックでガンマは例えば0.6〜0.7程度に設定
される。123は輝度信号に対してガンマ補正をかける
ブロックで、ガンマは例えば0.45程度に設定され
る。124はRGB信号から色差信号を作るためのマト
リクス処理のブロックである。ブロック125において
はブロック124の出力の色差信号とブロック123の
出力の輝度信号とから、再びRGB信号を作り、D/A
変換器126に入力する。D/A変換器126からのR
GB出力はそれぞれローパスフィルタ127,128,
129を通ることによって、アナログRGB信号となっ
て出力される。本実施例においては、122のガンマ特
性がブロック123のそれに比べてゆるく設定されるた
め、A/D変換器120のビット数をA/D変換器12
1のビット数に比べて小さくすることが可能となる。
(例えばA/D変換器121のビット数を10ビットと
した場合、A/D変換器122のビット数を8ビット)
その結果、全体の回路規模を小さくすると共にコストを
下げることができる。
図8および図9は、本発明の他の態様における第一の実
施例を示すブロック図である。図8において、撮影レン
ズ201を通った映像はハーフミラー202を通過して
輝度信号用のCCD203上に結像すると同時に、ハー
フミラー202で反射して色信号用のCCD204上に
結像する。輝度信号用のCCD203からはホワイト信
号が出力され、サンプルホールド回路208を通ってか
ら、プロセス回路209に入力される。
ィルタがストライプ状に貼られており、R信号とB信号
とが一画素毎に交互に出力され、サンプルホールド回路
208においてR信号とB信号とに分離されてプロセス
回路209に入力される。プロセス回路209において
ホワイトバランスをとり、RGB信号に変換してガンマ
変換回路210でガンマ補正をかけてRGB信号として
出力する。
わしたものである。図9において入力されたR信号(R
i),W信号(Wi),B信号(Bi)からローパスフ
ィルタ211,212,213によって低域成分RL,
WL,BLを分離する。つぎにWLから減算器217に
おいてRLとBLをある一定の比率で減算することによ
りG信号を得る。このG信号とRL,BLは振幅検出回
路230に入力され、この回路から出力されるコントロ
ール信号によってRGBの振幅が等しくなるようにゲイ
ンコントロールアンプ214,215においてRLとB
Lの振幅をそれぞれ調整する。
りW信号の高域成分WHを分離する。このWHを加算器
218,219,220においてRGB各信号に加算す
る事によって、周波数特性を補正したR信号(Ro),
G信号(Go),B信号(Bo)を得る。本実施例によ
れば、R信号,G信号,B信号として周波数特性のそろ
った信号を得ることができるため、RGBで信号処理を
行うようなシステムに適したホワイトバランス回路を構
成することができる。
実施例を示すブロック図である。図10においてサンプ
ルホールド回路208から出力される所までは第一の実
施例と同様である。第二の実施例においてはサンプルホ
ールド回路208の出力はAGC回路221に入力され
る。このAGC回路221ではRi,Wi,Biがそれ
ぞれ独立してゲインコントロールされて3チャンネルの
A/Dコンバータ222に最適な入力レベルとなるよう
に調整される。
号に変換された後は、図9に示したと同様の処理をディ
ジタル処理で行う。本実施例によればデータがディジタ
ル化されているため画像をディジタル記録する場合に適
しているのみでなく、A/D変換器の入力信号レベルを
各チャンネルごとに最適化することができる。
ある。減算回路224において、ゲインコントロールア
ンプ214,215から出力されるR信号及びB信号を
Wi信号から引く事によって輝度信号(Y)を得る。さ
らに得られたY信号を減算回路225においてR信号か
ら減算する事によってR−Y信号を、減算回路226に
おいてB信号から減算する事によってB−Y信号を得
る。ゲインコントロールアンプ214、減算回路225
から出力されるR−Y信号の振幅を検出回路231にお
いて検出しその振幅が零になるように制御される。
減算回路226から出力されるB−Y信号の振幅を検出
回路232において検出し、その振幅が零になるように
制御される。本実施例によれば輝度信号と色差信号をの
かたちで信号を扱うようなシステムにおいて最適なホワ
イトバランス制御が可能となる。
像の暗部のS/Nを大幅に改善することが可能となる。
このため、より自然な被写体を画像信号をビデオ信号と
して出力することが出来る。
2板式撮像装置において、輝度信号のS/Nを改善する
ことが可能となる。さらに本発明の他の態様によれば、
輝度信号用の撮像素子からは輝度信号を、色信号用の撮
像素子からはR信号とB信号を取り出す様に構成したた
め、色信号のサンプル周波数を比較的高く取ることがで
きるため、色モアレの影響を減少させることができる。
また輝度信号は輝度信号用の撮像素子の出力のみを用い
ているため、ふたつの撮像素子の間の相対的な位置精度
を比較的緩くする事ができる。
ロック図である。
ブロック図である。
ベルと、輝度信号の高域成分のアンプゲインの関係を示
したグラフである。
ある。
ロック図である。
ロック図である。
である。
ブロック図である。
である。
すブロック図である。
すブロック図である。
ーパスフィルタ 114,115 撮像素子 116 ハーフミラー 208 サンプルホールド回路 223 プロセス回路 210 ガンマ変換回路 211,212,213 ローパスフィルタ 214,215 ゲインコントロールアンプ 216,217,224,225,226 減算回路 218,219,220 加算回路 221 AGC回路 222 A/D変換回路 230,231,232 AGC検出回路
Claims (13)
- 【請求項1】 レンズを介して結像した被写体の画像を
電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段から出力された電気信号を高域成分と低域
成分とに分離する高域低域分離手段と、 前記高域低域分離手段により分離された低域成分の電気
信号をガンマ補正するガンマ変換手段と、 前記低域高域分離手段で分離された高域成分の電気信号
と前記ガンマ変換手段でガンマ補正された低域成分の電
気信号とを加算して輝度信号と色差信号とを出力するマ
トリクス手段とを有することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 レンズを介して結像された被写体の画像
の色信号を出力する第1の撮像手段と、 レンズを介して結像された被写体の画像の輝度信号を出
力する第2の撮像手段と、 前記第2の撮像手段より輝度信号を入力して高域成分の
輝度信号と低域成分の輝度信号とに分離する分離手段
と、 前記第1の撮像手段より色信号を、前記分離手段より低
域成分の輝度信号をそれぞれ入力してこれら信号をガン
マ補正するガンマ変換手段と、 前記分離手段より高域成分の輝度信号を入力して当該輝
度信号の振幅制御を行う振幅制御手段と、 前記ガンマ変換手段よりガンマ補正された輝度信号と前
記振幅制御手段より振幅制御された輝度信号とを加算し
た輝度信号を出力する加算手段と、 前記ガンマ変換手段よりガンマ補正された色信号を入力
して色差信号を出力するマトリクス手段とを有すること
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の撮像装置において、該
装置は分離された前記低域成分の信号レベルに応じて高
域成分の振幅が制御されることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の撮像装置において、該
装置は分離された前記低域成分の信号レベルに応じて高
域成分の振幅が制御されることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項5】 輝度信号と色信号とをそれぞれ第1及び
第2の撮像素子から別個に取り出す2板式撮像装置にお
いて、 前記輝度信号に対するガンマ補正を行う第1のガンマ変
換回路と、前記色信号に対するガンマ補正を行う第2の
ガンマ変換回路とを別個に設け、両回路のガンマ特性を
異なるようにしたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項6】 前記輝度信号を第1のA/D変換器を介
してディジタル信号に変換した後前記第1のガンマ変換
回路に入力し、前記色信号を第2のA/D変換器を介し
てディジタル信号に変換した後前記第2のガンマ変換回
路に入力することを特徴とする請求項5記載の撮像装
置。 - 【請求項7】 前記第1のA/D変換器と前記第2のA
/D変換器のビット数を異なるよう構成したことを特徴
とする請求項6記載の撮像装置。 - 【請求項8】 輝度信号と色信号とをそれぞれ第1及び
第2の撮像素子から別個に取り出す2板式撮像装置にお
いて、 前記第1の撮像素子からは色フィルタ無しでホワイト
(W)信号を取出し、前記第2の撮像素子からは赤
(R)と青(B)の色フィルタを介してR信号とB信号
とを取出すように構成した撮像装置。 - 【請求項9】 前記W信号、R信号及びB信号について
それぞれ別個に自動利得調整(AGC)を行うAGC回
路を設け、前記AGC回路の出力信号をA/D変換して
ディジタル信号とすることを特徴とする請求項8記載の
撮像装置。 - 【請求項10】 前記W信号から前記R信号及びB信号
を減算して緑(G)信号を作成する手段と、このG信号
の振幅を基準として前記R信号と前記B信号のそれぞれ
のアンプゲインを定める手段とを設けたことを特徴とす
る請求項8又は9記載の撮像装置。 - 【請求項11】 前記W信号を周波数成分の低いWL信
号と高いWH信号とに分離し、前記WL信号から前記R
信号の周波数成分の低いRL信号と前記B信号の周波数
成分の低いBL信号とを減算し、前記G信号の周波数成
分の低いGL信号を得る手段を設けたことを特徴とする
請求項10記載の撮像装置。 - 【請求項12】 前記WH信号を前記RL,GLおよび
BL信号に加算する手段を設けたことを特徴とする請求
項11記載の撮像装置。 - 【請求項13】 前記W信号から前記R信号と前記B信
号とを減算して輝度(Y)信号を作成する手段と、 前記R信号と前記B信号とから前記Y信号をそれぞれ減
算して色差信号を作成する手段と、 この色差信号を基準として前記R信号と前記B信号のそ
れぞれのアンプゲインを定める手段とを設けたことを特
徴とする請求項8又は9記載の撮像装置。
Priority Applications (4)
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