JPH06205560A - 端子装置 - Google Patents

端子装置

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Publication number
JPH06205560A
JPH06205560A JP36146092A JP36146092A JPH06205560A JP H06205560 A JPH06205560 A JP H06205560A JP 36146092 A JP36146092 A JP 36146092A JP 36146092 A JP36146092 A JP 36146092A JP H06205560 A JPH06205560 A JP H06205560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
electric wire
magnet wire
terminal portion
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP36146092A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamauchi
徹 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP36146092A priority Critical patent/JPH06205560A/ja
Publication of JPH06205560A publication Critical patent/JPH06205560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】突起形状の端子部によつて端子を担持し、端子
部の表面に沿つて電線を引き廻し、当該電線を端子に接
続する端子装置において、電線の断線を未然に防止す
る。 【構成】なだらかな釣鐘形状の端子部によつて端子を担
持するようにしたことにより、端子に巻き付けた電線の
引き廻し部分が端子部に接触しても、当該電線が断線し
ないようにすることができる。従つて端子の根元部分に
電線を巻き付けることができ、当該端子に挿入した基板
のエツジによる電線の断線を未然に防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端子装置に関し、例えば
モータのコイルボビンに設けられたコイル巻線の端子装
置に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばモータにおいては図3及び
図4に示すようにマグネツトワイヤ2が巻き付けられた
ボビン3と一体に端子部4が形成され、この端子部4の
上面に配置された2本の端子ピン5にマグネツトワイヤ
2が接続されるような構成の端子部10が設けられてい
る。このマグネツトワイヤ2で2本の端子ピン5に最初
に絡げられる部分を巻始め2Aと呼び、他端を巻終り2
Bと呼ぶ。
【0003】このマグネツトワイヤ2の巻始め2Aと巻
終り3Bは、それぞれ端子部4の側面4Aで交差するよ
うに引き廻されて、端子ピン5に絡められ半田付けによ
つて取り付けられている。この結果マグネツトワイヤ2
の巻始め2Aと巻終り2Bを端子部4の側面に沿つて端
子ピン5まで導き、全体として端子部4を小型化し得る
ようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる構成
の端子装置10においては図5に示すように、端子部4
のエツジ4Aにマグネツトワイヤ2の巻始め2A及び巻
終り2Bが接触するため当該マグネツトワイヤ2が断線
するおそれがあつた。従つて当該マグネツトワイヤ2の
端子ピン5に対する絡げ位置を端子部4に対して間隙L
だけ離した位置とすることによつてマグネツトワイヤ2
の巻始め2A及び巻終り2Bが端子部4のエツジ4Aに
接触することを回避し得ると考えられる。
【0005】ところがマグネツトワイヤ2の端子ピン5
に対する絡げ位置を端子部4から離した構成とすると、
図6に示すように当該端子ピン5に基板7を挿入した際
に、当該基板に形成された挿入孔8のエツジ8Aがマグ
ネツトワイヤ2の巻始め2A及び巻終り2Bに接触し、
この結果当該マグネツトワイヤ2が断線する問題があつ
た。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、マグネツトワイヤの断線を未然に防止し得る端子装
置を提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、突起形状の端子部24によつて端
子5を担持し、端子部24の表面に沿つて電線2を引き
廻し、当該電線2を端子5に接続する端子装置20にお
いて、表面形状が釣鐘形状でなる端子部24を備えるよ
うにする。
【0008】
【作用】釣鐘形状の端子部24によつて端子5を担持す
ることにより、当該端子5に接続された電線2が端子部
24に接触して断線することを未然に防止することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0010】図5との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、端子装置20は釣鐘形状の端子部24を
有し、当該端子部24の先端部において端子ピン5を担
持する。この端子部24は釣鐘形状でなることにより、
エツジが形成されておらず、当該端子部24にマグネツ
トワイヤ2が接触しても当該マグネツトワイヤ2が断線
しないようになされている。
【0011】この端子ピン5には、マグネツトワイヤ2
が当該端子ピン5の根元部分5Aまで巻き付けるように
なされている。
【0012】以上の構成において、端子ピン5にマグネ
ツトワイヤ2を巻き付ける際、当該端子ピン5の根元部
分5Aまでマグネツトワイヤ2を巻き付けても、当該マ
グネツトワイヤ2の巻始め2A及び巻終り2Bはなだら
かな端子部24の表面に沿つて引き廻されることによ
り、端子部24によつて当該マグネツトワイヤ2が断線
することを防止することができる。
【0013】従つて当該マグネツトワイヤ2を端子ピン
5の根元部分5Aにおいて巻き付けることができること
により、図2に示すように、当該端子ピン5に基板7を
挿入した際、当該基板7の挿入孔8のエツジ8Aにマグ
ネツトワイヤ2が接触することを回避することができ
る。
【0014】この結果エツジ8Aによつてマグネツトワ
イヤ2の巻始め2A及び巻終り2Bが断線することを回
避することができる。
【0015】以上の構成によれば、釣鐘形状の端子部2
4によつて端子ピン5を担持したことにより、当該端子
ピン5の根元部分5Aにマグネツトワイヤ2を巻き付け
ることができる。従つて基板7を端子ピン5に挿入した
際、当該基板7のエツジ8Aによるマグネツトワイヤ2
の断線を未然に防止することができる。
【0016】因に端子ピン5の根元部分5Aにマグネツ
トワイヤ2を巻き付けることができることにより、当該
端子ピン5の高さを低くすることができ、この分当該端
子装置20を一段と小型化することができる。
【0017】なお上述の実施例においては、釣鐘形状の
端子部24を形成した場合について述べたが、本発明は
これに限らず、要は表面形状がなだらかな形状であれば
種々の形状を適用することができる。
【0018】また上述の実施例においては、本発明をモ
ータのコイルボビンの端子部に適用した場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えばトランス又は他
の電子部品の端子部に広く適用することができる。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、なだらか
な釣鐘形状の端子部によつて端子を担持するようにした
ことにより、端子に巻き付けた電線の引き廻し部分が端
子部に接触しても、当該電線が断線しないようにするこ
とができる。従つて端子の根元部分に電線を巻き付ける
ことができ、当該端子に挿入した基板のエツジによる電
線の断線を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端子装置を一実施例を示す部分的
側面図である。
【図2】基板を挿入した際の構成を示す部分的側面図で
ある。
【図3】モータの構成を示す斜視図である。
【図4】従来の端子装置を示す斜視図である。
【図5】従来の端子装置を示す部分的側面図である。
【図6】従来の端子装置を示す部分的側面図である。
【符号の説明】
1モータ、4、24……端子部、5……端子ピン、7…
…基板、8……挿入孔、8A……エツジ、10、20…
…端子装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】突起形状の端子部によつて端子を担持し、
    上記端子部の表面に沿つて電線を引き廻し、当該電線を
    上記端子に接続する端子装置において、 表面形状が釣鐘形状でなる上記端子部を具えたことを特
    徴とする端子装置。
JP36146092A 1992-12-28 1992-12-28 端子装置 Pending JPH06205560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36146092A JPH06205560A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 端子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36146092A JPH06205560A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 端子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06205560A true JPH06205560A (ja) 1994-07-22

Family

ID=18473683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36146092A Pending JPH06205560A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 端子装置

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JP (1) JPH06205560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072089A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Nidec Sankyo Corp コイル巻回体およびモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011072089A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Nidec Sankyo Corp コイル巻回体およびモータ

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